room02_20150222
ご案内:「森の中の開けた場所」にイリスさんが現れました。 (02/22-21:39:34)
イリス > ………。(森の中の一角。ちょうど森の中の開けた場所にある切り株に。ちょこんと腰かけて、空を見上げる姿が一つ)……にゃぁ。今日は、ちょっと曇ってますにゃぁ…。(月が、あまり見えない。残念そうに呟くと同時に、なぜか頭に生えたネコミミがヘニャリとなった) (02/22-21:43:17)
イリス > …それにしても。(そっと、片手を頭の上に手をやれば、フサフサの毛に覆われた感触が手に返ってきて)…にゃんで、ネコミミ生えたんでしょう急に…。にゃしかに、前にもありましたけど。もう随分前にゃんですよね…。(うーん、と首を傾げて)まぁ、みんとさんとお揃いですし。これはこれで…。(ちょっと一人で照れつつ呟いて) (02/22-21:50:15)
イリス > (尻尾がふよふよと揺れる。そう本人も気づいてはいないが、しっかり尻尾もあるのだ)…にゃふぅ…。(長めの息を吐く。そのままぽけーっと、ちょっとぼんやりしたまま空を眺め) (02/22-21:54:13)
イリス > ん…、そろそろ帰りみゃしょうか。(しばらくそうしていたが、やがてゆっくりと立ち上がれば、その場を後にして――) (02/22-22:08:04)
ご案内:「森の中の開けた場所」からイリスさんが去りました。 (02/22-22:08:07)
ご案内:「時狭間の裏手」にクライスさんが現れました。 (02/22-22:15:02)
ご案内:「時狭間の裏手」にロベリアさんが現れました。 (02/22-22:16:50)
クライス > にゃ、にゃ…にゃんだこれぇぇぇぇぇぇぇ!?(時狭間の裏手。スマホ片手に衝撃を受けている青年の姿があった)ま、マスター。はめやがったにゃ…!!(俯き加減に、ふるふると手を震わせて) (02/22-22:17:46)
ロベリア > (真冬でも変わらずの白ワンピースに、気持ちばかりの防寒効果のあるかもしれない白ローブを纏い、てくてく夜道を歩いてくる影一つ。 ふと、行く手に響く声が届けば ス とフードを被ったローブの下の視線を上げて。てくてくてく。 ちょうど、そう、時狭間の裏手に当たる場所に、ふるふる震える青年を見付けられるだろうか。猫耳の) (02/22-22:20:30)
クライス > ふしゃー!!にゃにが、新メニューだ!!絶対、これ狙ってやっただろ…!!(意味もなく地面をゲシゲシと踏む。なんというか、全ての原因はマスターにある。要約すると「新メニューの試食を頼まれて、それを食べたらこうなった」 こんな感じである。なお、薪の上には、全ての原因と思われる猫型ケーキが一つ置かれていて) (02/22-22:25:53)
ご案内:「時狭間の裏手」に関宗近さんが現れました。 (02/22-22:28:14)
ロベリア > (猫ってる。どこからどう見ても猫ってる。ぱち。赤い瞳を丸くし、瞬き一つ。 そして徐に、てくてく音もなく近づいて。といっても別段気配は消してないものの、じたんだ踏んでたらいつの間にやらすぐ傍に、全身真っ白な影が) ……(ぐぃ。実際には ちょい、な感で青年の裾を引こうと) (02/22-22:29:36)
関宗近 > (てこてこ いつもよりだいぶ背が縮んでしまった、中身まで退行しなかったのもあって冷静沈着にうろうろと。そして時狭間の裏手につくなり 物陰に隠れるようにして 二人の様子を眺める小さい影) (02/22-22:30:24)
クライス > (ぴくん。近づく足音に、ネコミミがピクンと動いた)に゛ゃ…。(ヒトの気配に、恐る恐ると言った様子で振り返ろうとすれば、先に裾を引っ張られた。あぁ、これは…。観念した様子で振り返って)………よぅ。(冷静を装いつつ、片手を上げよう。全然装えてはいないが)>ロベリア (02/22-22:31:27)
ロベリア > (頭をすっぽり覆うフードから覗いた顔が、じっ とクライスを見つめる。その瞳孔が、いつもより細く、それからくるりと丸く大きくなった 気がするのは気のせいだろうか。否、) にゃー。(啼いた。紛うことなく猫の声で啼いた。ちょこん、と片手を挙げ返しながら)>クライス (02/22-22:33:49)
関宗近 > (じーっと小さい影は二人の様子をガン見してる。 あの人たちも猫耳生えているよ、耳と尻尾と。なんか病気が流行ってる?まだ分らないけど。無言でもうちょっと観察ぅを) (02/22-22:36:44)
クライス > …?(なんだろう。見つめる眼差しに感じる違和感。その正体は、すぐにわかった)…にゃ?!(粉うことなき猫の声に驚いたように目を見張って)…にゃーって、急にどうしたんだにゃ…?(一つの予感が脳裏を過ぎる。でも…、いや、まさか…と思いつつ。そっとフードを取ってみようと手を伸ばして)>ロベリア (02/22-22:37:29)
ロベリア > (こく。と小首を傾げる。その仕草は見慣れたものだろうが、くりくり動く瞳はやはり何処か、常とは異なるような) にゃ。にゃ。(挙げた手で、ちょぃ とローブを示す。正確にはその下を。手を伸ばせば容易にそれは降ろせるだろう。現れるのは髪色と同じ蒼銀という不思議な色の先の丸い猫耳が) にゃ。(なの! きっと普段なら、そう言ってるのだろう声音で猫耳をぴーん!とさせた。宗近にはまだ、気付いてないのか)>クライス (02/22-22:40:45)
関宗近 > (凄まじくガン見している見た目幼女 中身おばば。合法ロリと称された事もあるが、猫耳を立てて 猫尻尾もぴーんと立ってじーっと紅目を細めて見てる。 視線反らさない) (02/22-22:43:54)
クライス > (フードを降ろせば、そこから姿をあらわすネコミミ。しばし言葉を失って)……流行ってるのかにゃ…?(だらだらと汗を流しつつ。どうなってるんだ、これ…と言いたげな顔で)にゃんで、また猫に? あ、ちにゃみに俺はマスターの料理が原因にゃ。(と、撒きの上に置いてある猫型ケーキを指差して)>ロベリア (02/22-22:45:34)
クライス > (ピクンと耳が動く。どうやら、ちょっと猫化した影響で気配に、さらに敏感になってるようで)……マジかにゃ…。(ふと上げた視線の先。そこにもなんか猫化してる子供が!! 走る衝撃)>関宗近 (02/22-22:47:40)
ロベリア > にゃにゃっにゃ?(多分、「流行ってる?」と言っている。…もしかしたら、言葉も話せなくなってるのかもしれない。問い掛けに、しばし考えるよな間を置いて) にゃー(ふるふる首を振る。どうやら原因不明、らしい。にゃーにゃーにゃーの日なんて知らないからね!)>クライス (02/22-22:49:34)
関宗近 > (じーっと見ているだけで石化させる能力が無くてよかった ただ見ているだけの猫耳幼女 視線が合った というか気づかれたにゃ! とぴこんぴこんと猫耳がより立って尻尾の先が膨れて)…きづかれたにゃ!(逃げれなかった 突っ立っているだけとも)>クライス (02/22-22:49:54)
クライス > にゃんか、妙に猫耳尻尾が生えてるのを見かけるんだよ、今日…。(本来は、時狭間バイトの日だったクライス。自分にネコミミ生えるまで、チラホラ来るお客さんの大半がネコミミで首を傾げていたのは、ここだけの話である)……そうか。ロベリアのは原因わかんにゃいのか…。(首を振る様子に、はぁ…と小さくため息を付いて)>ロベリア (02/22-22:54:50)
クライス > ……別にとって食ったりしないから、安心するにゃ。(なんか驚いたらしい相手に、ちょっと苦笑いを浮かべて)……マジでどうなってるんだにゃ、これ…。(その場で頭抱え)>関宗近 (02/22-22:56:27)
ロベリア > (くりっ と赤い瞳がまた少し大きくなる。そうなの?と語る目と猫耳。ぴるぴるぴる。この姿で、同居人のお兄さんはどんな顔されたのでしょう) にゃーにゃにゃにゃ、にゃ?(特別な日、なのかな?だと思われる。 原因は、の言葉にはこくり。頷いて) にゃ。(ぴ、と指を1本立てる。ずっとじゃない、1日だけ=今日だけ、の意だろう) にゃー…(頭抱えるの見れば、なけなしの背伸びをして、金の髪と猫耳をなでなでしようと。マスターの料理が原因なら、きっとその内戻るの。元気出すの。 と言いたいのだろう)>クライス (02/22-22:59:47)
関宗近 > …にゃー。 あまりたべるところはないのにゃが。(語尾が猫以外は全うに喋れるよ、てこてこと二人の傍まで近づこうか じっとそれぞれ見て)…ねぇねもにぃにもねこみみはえているのにゃ(ねぇね、はロベリアを指し にぃにはクライスを指している)(じーっと見上げて ふむにゃ、と顎に手を当て) にぃにはしゃべれるのにゃ、ねぇねは…にゃー しかいってないのにゃ。(観察し続けた結果)>クライス (02/22-23:02:02)
ロベリア > にゃっ(言ってる傍から、別のお嬢さんも!瞳孔がまたくりっ と丸く、声のした方を見れば驚いた反応を見せた。子供、に近付いてこられれば、反射でそろ とクライスの背に回るように)>宗近 (02/22-23:03:26)
クライス > ……にゃあ。(コクンと頷く)…特別にゃ日…。はた迷惑な日もあったもんだにゃあ…。(ガックシと肩を落として)…そうだといいにゃあ。と言うか、続いたら困るにゃよ…。(猫化してるせいだろうか。「にゃ」しか言ってないのに、言ってる事がわかる不思議)にゃぅ、サンキューにゃ。…ごろごろ。(頭なでられたら、なんか喉がなった(ぁ))>ロベリア (02/22-23:03:45)
クライス > ……あれ食べたら生えたにゃ。(と、薪の上に置いてある猫型ケーキを指差して)嬢ちゃんも、猫化した口かにゃ?(最初から猫系の可能性もある。一応確認)>関宗近 (02/22-23:05:29)
関宗近 > ・・・ひとみしりかにゃ。むりもにゃいのにゃ。(じーっとただの子供でもない幼女、ロベリアの行動を見て 胡散臭い子供だしにゃ、と近づいたりはしない)>ロベリア (02/22-23:06:19)
ロベリア > (猫同士、言葉は通じずともきっと何かで通じる予感。はた迷惑な、にはしばし考える間があって) にゃー にゃ、にゃ!(でもクライス、可愛いの。なの!となでなでなで。ゴロゴロ喉が鳴れば、こちらも ふ、と無表情を崩し、小さく微笑んでぐるる…と喉が鳴ったり)>クライス (02/22-23:08:22)
関宗近 > んにゃ、ここにきたらちぢんだにゃ、そして、かってにはえたにゃ!(いつもは普通に時狭間に来るのにゃ、と猫化したに飽き足らず縮んだとも! 視線の先のケーキを見て)…たべるまえにたしかめなかったのかにゃ?さけられるみちはなかったのかにゃ? にぃに。(はぁ、と食べたら変化したのかにゃ、とため息を はふぅにゃ とはく)>クライス (02/22-23:09:24)
クライス > にゃ、にゃぅ…。(なでなでされれば、自然とその場にしゃがみこんでいて。だって立ったままだと相手が大変そうだし← ごろごろ…)>ロベリア (02/22-23:10:35)
クライス > ……もしかして、俺がこうにゃったのって、ケーキ関係にゃし…?(ここに来たら、かってに生えた。そんな言葉に、あれ?とケーキを見て)…見ただけで、そんにゃ効果があるとわかれば苦労はにゃいにゃ。…あと、雇われだから拒否権もにゃかったのにゃ…。(ぺたりと耳が倒れて。ため息一つ。――でも、ケーキ関係なさそうな予感もしてきた)>関宗近 (02/22-23:13:10)
ロベリア > (隠れた後に、腕に付けたブレスレットの存在を思い出す…ものの、人見知りの気があるのも事実。蒼銀の耳をぴるっ と覗かせ、それから少し、顔をそろりと出して宗近を見る。ここに来たら、に にぁ。と微かに反応しつつ、でも出てくる勇気まではない感!)>宗近 (02/22-23:13:42)
関宗近 > ここはときはざままにゃ! なにがおきてもおかしくないのにゃ! そしてきょうはにゃんこのひにゃ!(今日の日付は 2月22日。間違いない。恐るべき猫の祭典の日。)やとわれってつらいのにゃか、それはしかたにゃい。(ばっさりあっさり。でもケーキに仕込める雇い主って誰。)>クライス (02/22-23:16:39)
関宗近 > (じーっと (02/22-23:17:03)
関宗近 > (じーっとうごくものに反応するのが猫の特徴。視界の隅っこで動くロベリアに視線が動く、尻尾がゆらゆらと揺れている事から興味はあるのは判別可能。ただ)…にゃー。 (こちらからは近づかない。)>ロベリア (02/22-23:18:48)
ロベリア > にゃ。(撫でやすくなった!うん、この身長差は撫でるの地味にぷるぷるだった。 ぱっ、と嬉しそうに輝く瞳。蒼銀の耳もふるっ と揺れて) にゃーにゃにゃにゃー…(時狭間のお仕事も、大変なの…な響き。宗近の言葉が届けば、) んにゃんにゃんな?(にゃんこのひ?と言っている。て、何?と分かってはいないのだが。クライスに、知ってる?な視線を向け)>お二人 (02/22-23:20:22)
クライス > にゃんこの日?(何それ。初めて聞いたと言いたげな表情を浮かべて。少なくとも去年はそんなの知らなかった)まぁ、うん。仕方ないのにゃ…。(本日何度目かのため息。なお仕込んだのはマスターと思われる。動物変化メニューとか存在するくらいだから、このくらいはその気になれば造作もない気がする)>関宗近 (02/22-23:20:26)
クライス > 結構、大変にゃのよ…。おつかいとか、違う世界まで行く事あるしにゃ…。(垣間見える、時狭間の謎の一部)…俺は知らにゃい。(知ってる?との視線に、フルフルと首を横に振って)>ロベリア (02/22-23:22:17)
関宗近 > にーにーにーがそろうとにゃ にゃーにゃーにゃーとへんかんされるのにゃ、いちねんでもっともこのにゃーがそろうひは きょうしかないのにゃ!(ゴソゴソと何処から取り出した日めくりカレンダーをめくって 今日の日付を見せて説明)せかいによってもないのがあってにゃ…にゃーのせかいはあるのにゃ(はた迷惑なイベントもあるけど…こんな老若男女性別関係なしに生えるという謎イベントが)>二人 (02/22-23:23:40)
関宗近 > ときはざまのますたー・・・おそるべしのにゃ…(ふむ 只者ではなかったのかにゃ…尻尾がゆらんゆらん揺れてる。耳は今は伏せった状態)>クライス (02/22-23:25:37)
ロベリア > にゃにゃにゃにゃ。(おつかい。ほうほう。そういえば、お仕事の内容は聞くの、初めてかも。宗近が見せるカレンダーを じっ、と見つめ。2が並ぶのをしばし見つめて) ………にゃ!(なの!やっと理解した顔。遅い)>お二人 (02/22-23:27:12)
クライス > 二月二十二日…。にーにーにーと猫の鳴き声で…猫の日かにゃ…。にゃるほどなー。(日めくりカレンダーを取り出しての説明に、なにやら納得した様子。いや、納得したくはないのだけど、事実こうなってるし)にゃんだかんだで、得体の知れないところがあるからにゃぁ…。料理の腕はたしかにゃんだけど。(いまだマスターについての謎は多い)>関宗近 (02/22-23:27:33)
関宗近 > (日めくりカレンダーをめくり終えると それをぺいっと懐にしまい込み はぁ、とため息を見た目幼女がやるとシュールな光景)にゃ。にょにんがねこみみはやしてももえるのにゃが、おっさんにゃがねこみみはやすとおそろしいことになるのにゃ。(こわもてのおっさんが生やした光景を想像してみぃ、恐ろしいのにゃ!…例えが酷過ぎたが)やっとりかしてくれたかにゃ。このねこみみはえたのは たぶんにゃ きょうだけにゃとおもう。(多分だが。ここはどうだろうと 視線が訴える)>クライス (02/22-23:31:57)
クライス > ネコミミおっさん (02/22-23:33:37)
クライス > (とりあえずなでられてばかりなのもアレなので、こちらもちょっと頭をなでたりしようと)>ロベリア (02/22-23:36:39)
クライス > ねこみみおっさん…!!(ちょっと想像したが、次の瞬間。耳と尻尾の毛が逆立った。なにそれコワイ)…そうある事を願うにゃよ。(今日限定であることを。まぁぶっちゃけると今日限定で間違いないのだけど、そんなことPCサイドで知る術はないのだ(メタ))>関宗近 (02/22-23:36:42)
ロベリア > ………みゃ。(おじさん、ではないがお兄さんの同居人に猫耳が付いた姿を想像した。ぽゎゎ。和んだ) ふみゃっ!(撫でられるとは思ってなかったらしい。蒼銀のそれは髪と同じサラリとした銀糸のようで、子供特有の柔らかさ。驚きに ぴーん!と耳が立ち上がったものの、すぐにぺたん。と横になり、) ぐるる…(ゴロゴロと喉を鳴らした。慣れない人にされれば ふーっ!となっていたかもしれないが、クライス相手なら喜ぶようだ)>クライス (02/22-23:41:11)
関宗近 > ねこみみおかんはおもろいとおもうのにゃ。でもねこみみおっさんははかいりょくばつぐんにゃ。(実際見た事があるので想像を超えたそれをのは忘れようがない。ただ)しょたねこみみはよかったのにゃ…(はぁ、と猫耳幼女はあれはよかったにゃ、と)…このちぢみもようも きょうだけであるのうれしいのにゃが。(縮まっているのは問題があるのにゃ…色々とめんどい事がちょっと)>クライス (02/22-23:42:38)
クライス > (撫でてみたらちょっと驚いたようだったので、まずかったかと思うが――)……にゃぅ。(なにやら満足そうな反応。よかったと小さく頷いて)>ロベリア (02/22-23:45:58)
クライス > まぁ、うん。なんでもかんでもネコミミになるのも、悩みどころだにゃあ…。(何人か想像してみて遠い目。似合う奴もいれば似合わない知人だっているわけで)>関宗近 (02/22-23:47:15)
関宗近 > ん、でものこりじかんはわずかとみたにゃ。にゃーはかえろうとおもうのにゃ。…くらいすにぃには ねこみみもにあうとおぼえるのにゃ。(ではにゃ、といい逃げするように すたこらっさっさとばかりにその場を走り去ってゆきます)>ALL (02/22-23:49:18)
ご案内:「時狭間の裏手」から関宗近さんが去りました。 (02/22-23:49:30)
ロベリア > (実は、鉄壁のスカートで見えないけどしっぽも生えてたりするのよ。撫でられた瞬間は、耳と一緒に ピーン!となったけど、すぐにしゅるんと脚に巻き付いて) ……んなー。(も少し、しばし。の催促。まだ手が空にあるなら、スリ と猫がよくやる頭と耳を擦り付ける仕草をば)>クライス (02/22-23:51:22)
クライス > おう、またにゃ。……それは、素直には喜べないにゃあ…。(似合うと言われても個人的には嬉しくない感じ。ちょっと苦笑いを浮かべつつ、走り去っていく様子を見送って)>関宗近 (02/22-23:51:22)
クライス > …んにゃ?(催促されれば、いったんは引っ込めかけた手を再び伸ばして、なでなで再開し)…とりあえず、こんなんで仕事戻りたくにゃいし。今日はそろそろ帰るかにゃ…。(帰ったら帰った出妹に何か言われそうではあるが仕方ないかーと思いつつ)>ロベリア (02/22-23:54:24)
ロベリア > にゃ?(残り僅か。その言葉に空を見上げれば、成程月はずいぶん高く上っていた。 そろ…と去り行く宗近に手を振る、人見知り猫なのでした) (02/22-23:55:33)
ロベリア > ぐるる…(喉を鳴らし、赤い瞳を細めて満足げに息を吐く。そうした目はどこぞの藍色魔族に似てたりするのだけれど、きっと気付かれることはないでしょう。ぐりぐり、スリスリ。2,3度頭ごと耳を擦り付ければ、) にゃー(同意するようにこくり、頷く。そして手を伸ばせば、くぃ と来た時のよに袖を引きたい。途中まで、一緒に帰るの。そう言ってるのだろう) (02/22-23:58:44)
クライス > …にゃ?(袖を引かれれば、なんだろうと視線を落として。すぐにその意図に気づいた)…わかったにゃあ。それじゃあ、途中まで送っていくにゃ。(小さく頷いて。ちょっとだけ待ってなー、と一度お店の中へと入っていって。マスターに帰る旨を伝えてから、改めて途中まで送って行くことだろう――) (02/23-00:01:32)
ロベリア > にゃ♪(珍しく、これにしてはとても珍しく、弾むような笑顔と返事を向けて頷いた。 大人しく、でもソワァと待機して、戻られれば並んで夜道を歩いていったのでしょう) (02/23-00:04:24)
ご案内:「時狭間の裏手」からロベリアさんが去りました。 (02/23-00:04:30)
ご案内:「時狭間の裏手」からクライスさんが去りました。 (02/23-00:04:56)
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