room11_20150222
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/22-20:59:21)
000-Z1GY > (手には銀色に光るサブマシンガン。銀筒は既に武器へと変形しており、青年の腕の中に収まっている。) …。 (表情は相変わらずの無表情。周囲を見回して警戒しながら歩いている。) (02/22-21:01:35)
000-Z1GY > (ぎり。 無意識のうちに歯ぎしりしていた。) …。 (メッタメタのギッタギタにされてしまった。されてしまったのに、今はこうしてここに居る。 表情が、僅かに揺らぐ。) (02/22-21:09:43)
000-Z1GY > (ぴたっ と立ち止まる。) …。 (銃から片手を離して、ごし、と顔を擦る。手を下ろして… は、と息を吐く。それから、すーっと息を吸って、ふぅーっとゆっくり吐き出した。先ほどより、ほんの少しだけ歩く速度を緩めて進む)  (02/22-21:16:42)
000-Z1GY >  アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/22-21:19:38)
000-Z1GY > (アイロンバードの数) [3面1個 2=2] (02/22-21:21:50)
000-Z1GY > (アイロンバードの大きさ) [11面1個 8=8] (02/22-21:22:17)
000-Z1GY > (8m級が2匹。 この世界ではなかなか聞くことができない金属同士が擦れあう音を立てながら、アイロンバードが上空を飛んでいる) (02/22-21:24:30)
000-Z1GY > (動きを止めてそっと見上げる。動かなければ気配もなく、青年には生命力や魔力と言った物も無い。) …。 (さて、アイロンバードたちに気づかれ… 1:てしまう 2:なかった) [2面1個 2=2] (02/22-21:26:43)
000-Z1GY > (ならば、先手必勝。アイロンバードを見上げたまま、手の中の銃を変形させる。 カシャカシャと細かい音がして…銃身は、砲身と呼ばれるようなサイズへと膨れ上がっていく。) …。 (最終的に、三本の砲身と、後ろ半分がやや崩れている砲塔を有した大砲が完成する。じゃーん。 だから、後ろから攻められたら一発アウト。) (02/22-21:36:02)
000-Z1GY > (砲身に組み込まれている自身の右手へと意識を集中させる。   ――ド ゴォンッッ)    っぐ  (威力もでかけりゃ反動もでかい。 ずんっと足が地面にめり込む。) (02/22-21:46:07)
000-Z1GY > (放ったのは徹甲弾。 命中すればアイロンバードだってイチコロじゃないかな!? 命中したかどうか… 1:かいしんのいちげき 2:あたった 3:はずした ・・・を、二匹分。) [3面2個 1+2=3] (02/22-21:48:17)
000-Z1GY > (砲塔と砲身が崩れて、纏まって、青年の腕の中に収まるサブマシンガンへと変形した。 煙を上げてまっすぐ落ちていくアイロンバードと… 攻撃をしたことによって、こちらの存在に気がついたアイロンバード。 硬質な雄叫びを上げながら、アイロンバードが急降下してくる。)  (02/22-21:51:09)
000-Z1GY > (今度は自分の身体だけで持ち上げられるサイズのショットガンへと変形させる) …。 (すでに引鉄に指は掛けられている。)  (02/22-21:55:22)
000-Z1GY > (飛んでくる)  (飛んでくる、大きな翼を広げて)  (大きな金属の翼を広げて)  (こちらへ) (来る、来る、来る)    ―― あ   (02/22-21:57:14)
000-Z1GY > (引鉄を引くタイミングを間違えた。指が動いた瞬間にそう思う。  バ ンッッ  放たれた散弾は、アイロンバードに… 1:会心の一撃 2,3,4:当たって動きは止められた 5,6、7:もうぜんぜん効いてない  )   [7面1個 4=4] (02/22-22:01:29)
000-Z1GY > (放たれた散弾はタイミングこそずれたものの、正面に突っ込んできてくれたアイロンバードには当たって動きが止まり、突進は防ぐことができた。) (02/22-22:03:29)
000-Z1GY > (動揺してしまった。攻撃をした後にも引きずっていて、思うように身体が動かない。) …。 (アイロンバードはその間にも体勢を立て直して、再びこちらへと向かってくる。 次弾装填に… 1:成功 2、3:失敗) [3面1個 3=3] (02/22-22:08:07)
000-Z1GY > … あッ (やってしまった。集中できていない。装填が遅れた…間に合わない。      )      (身体が吹っ飛んでいく) (02/22-22:13:15)
000-Z1GY > (地面で跳ねて、浮いて、落ちる。)   っは  (背中から落ちた。衝撃で上手く呼吸できない。) (02/22-22:18:23)
000-Z1GY > (アイロンバードの追撃は 1:きたー! 2:一度上空へ) [2面1個 2=2] (02/22-22:20:03)
000-Z1GY > (アイロンバードは突進してきた後に、大きく羽ばたいて上空へとあがり、旋回して再びこちらへと急降下するつもりのようだ) (02/22-22:21:58)
000-Z1GY > (ぐぐ、と身体を起こす。左胸のポケットに手を伸ばして、中からペン型の注射器を一本取り出して握り、首筋に当てる。 カシュッと音がして薬液が減っていく) (02/22-22:27:08)
000-Z1GY > (ぶしゅぅぅぅぅぅっと身体から音がして、青年は足に力を入れて立ち上がった。) …。 (ただの銀筒へと戻っていた状態から、再び銃の状態へと変形させていく。  アイロンバードが飛んで…来る!!)  ・・・  ‥。 (乱れていた呼吸を意識して整える。 徹甲弾を放つために身体を低く沈ませて安定させる。照準を合わせ…   1:命中 2:あちゃー)  [2面1個 2=2] (02/22-22:32:18)
000-Z1GY > ( 徹甲弾は、アイロンバードの身体の横を抜けて暗い空へと吸い込まれていった )      (02/22-22:34:08)
000-Z1GY >    (02/22-22:37:25)
000-Z1GY > (アイロンバードは動くものに対して敵対する。 何かのはずみで物陰に入り込んでしまって見えなくなれば、それが動かない限りはそれ以上は追ってこないだろう  ――アイロンバードはどこかへと去っていった) (02/22-22:41:23)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/22-22:42:34)
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