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ご案内:「時狭間」にトマリさんが現れました。 (02/23-21:36:48)
ご案内:「時狭間」にクリスさんが現れました。 (02/23-21:36:59)
トマリ > (凄い久しぶりにやってきました。扉を開けて入店します。)こんばんは。お久しぶりです。 (02/23-21:37:18)
トマリ > (マスター以外誰も居ない店内を見て、時間をちらと確認します。これから繁盛するようでもあり、もう終わりのような気もする時間帯。皆さんは明日の仕事で早めに休んでいるのだろうかなという思考が脳裏をよぎります。しかし、それはともかくとしてカウンター席まで行きましょう。) (02/23-21:39:56)
クリス > <カラーン♪>(ドアベルの音が響く)おじゃましま~す。(明るい声と共に店内に入ってくる女が一人。その片手には、小さめのスーツケースを持っていて)あら、お客さん。こんばんは~♪(先客の姿に気づけば、気さくに挨拶を) (02/23-21:43:25)
トマリ > あ。こんばんはー。(人が居ないと思っていたら来店者が来られました。にこりとメガネの奥で目を細めます。そうして着席しました。) (02/23-21:45:48)
クリス > (ヒラリと手を振って、カウンター席へ。持っていたスーツケースは足元へと置いて)んーと、とりあえずウイスキーの水割りと、お任せメニューで。(さっそくマスターに注文をする。さて、なにが出るやら) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (02/23-21:47:53)
トマリ > (お隣さん?がお任せを注文するのを見て、少し考えます。財布と相談。結論は)マスター、私もお任せお願いします。あと別にコーヒーをください。(と、マネしてみます。) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (02/23-21:50:22)
クリス > おぉー。なかなか美味しそうな。ふーん、サンドイッチに出来るようにおまけも付いてるのね~。ステキ♪(パンだけかと思えば、オリーブオイルや、生ハム・チーズもついている感じ。意外にも豪勢に見える食事に、ちょっと目が輝いて)それじゃあいただきまーす。(胡桃パンを半分に割って、間に生ハムとチーズを挟みパクリと)うん、おいし♪(満足げな笑み) (02/23-21:53:57)
トマリ > ありがとうございます。(受け取りました。コーヒーとミルクで飲み物がダブりましたが、コーヒーは食後にしましょう。)いただきます(手を合わせてから、こちらも食べ始めました。スプーンでパイ生地を崩して中のシチューと一緒にぱくりと。)んっ!久しぶりですけど、相変わらずですね。おいしいです。( (02/23-21:56:42)
クリス > ただのパンなのに、こうも味が違うとはねぇ。(パンを頬張りつつ呟いて)…ん? もしかして、お姉さんって常連さんか何かだったり?(久しぶり、相変わらず。そんな言葉に、おや?と視線を向けて) (02/23-21:59:51)
トマリ > え?私ですか?以前はちょこちょこ来てたんですけど、最近は仕事が忙しかったり距離が遠くなったりしてあまり来られなくなってたんです。今晩はたまたま近くまで来られたので久しぶりに足を運んで見ました(シチューに舌鼓を打ちながら、そちらを向きます。) (02/23-22:02:02)
ご案内:「時狭間」にピトナさんが現れました。 (02/23-22:04:45)
クリス > ふぅん、そうなんだ。じゃあ、お仕事帰りなのかな? ご苦労さま。(違うかもしれないが、とりあえず労いの一言を送って)…ちなみに、こっちの世界には詳しい方?(ちょこちょこ来てたのなら、自分よりは詳しいのではと思い、ちょっと聞いてみる)>トマリ (02/23-22:05:41)
トマリ > ありがとうございます。さっきまで仕事でした(あはは。苦笑します。)詳しい…というほどではないですけど、少しは知ってますよ。お力になれるかは解りませんけど。何か聞きたいことでもあります?(と、首を傾げます。)>クリス (02/23-22:07:23)
ピトナ > (ドアベルの音が響き、入ってくる一人の女性。) こんばんは。 (やや腰を曲げて、体を支えるために杖に寄りかかった弱々しい姿とは裏腹に、その声色はしっかりしていて。) お隣、よろしいかしら? (会話を弾ませている二人に対して、隣に座っても良いかどうかと確認を取る。)>トマリ、クリス (02/23-22:07:59)
トマリ > あ。こんばんは。どうぞ。(新たなお客様にもにこりと笑みを浮かべて、快諾します。)>ピトナ (02/23-22:10:12)
クリス > やった…♪(少しは知っているのなら、此方としては御の字。ぐっと片手を握り締めて小さくガッツポーズをとり)実はね。この辺で、泊まれる場所ってないのかなーと思って。ここのお店は見つけられたけど、他に人がいそうな場所が全然見当たらないものだから、今夜の宿どうしようかと思ってて。(ちょっと困ったように眉尻を下げて)>トマリ (02/23-22:11:08)
クリス > どーぞどーぞ。(断る理由など当然ない。ニッコリ笑顔で頷いて)>ピトナ (02/23-22:11:55)
ピトナ > ありがとう。マスター、適当に食べるものを頂戴。 (お任せで注文しながら、杖に体重を傾け、ゆっくりと着席する。) 二人は、お友達かしら? (なんて、一つ軽い質問を。)>トマリ、クリス (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (02/23-22:13:27)
トマリ > 宿泊施設ですか。正式な宿泊施設はこの世界にはなかったんじゃないですっけ。(一応確認のためにマスターの方を伺います。)ただ、この隣に簡易の施設があって一晩くらいなら泊めてもらえるはずですよ。朝には出て行かないとダメだったはずですけど。>クリス (02/23-22:15:24)
クリス > いいえ。たまたまここで居合わせただけの間柄ってところかなー。(イチジクパンを頬張りつつ、そう答えて)一期一会って奴ね。>ピトナ (02/23-22:17:02)
トマリ > はい。今ここで初めて会いました。初対面ですよ。(ピトナさんの質問に答えながら、ミルクを一口飲みます。ほぅ、と息を吐いて。)ここはそういう出会いが多い場所だと思います。(以前を思い出しながら、この場所に対しての感想を。)>ピトナ (02/23-22:17:44)
クリス > ふむふむ。そっかー、ないのかー。(じゃあ、どうしようかなーと視線を天井へと向けて)…って、隣に簡易の宿泊施設あるの? ふむ、ひとまずはそれで充分。教えてくれてありがと♪>トマリ (02/23-22:19:02)
ピトナ > そう。ふふ、それなら私も気兼ねしなくて済むわ。やっぱり、一人で食べるよりも、誰かと食べる方が美味しいもの。(二人にそう問いかけながら、ちらりと体を見遣る。武器と呼べるようなものを携帯しているのかどうかを一番気にして。) あら、美味しそう。いただきます。 (手を合わせて、薔薇のジュースを一口。)>トマリ、クリス (02/23-22:19:50)
トマリ > いえいえ。どういたしまして。私より詳しい人はいっぱいいると思うので、そう言った人たちならもしかしたらちゃんとした宿泊施設を知ってるかもしれません。誰かに会ったらまた聞いてみるといいですよ。あ、でも近辺を散歩するならあっちの方角(闇の集う場所の方角を示します。)にはあまり近寄らない方が良いです。危険が危ない場所ですから。(日本語が何やら変ですが、本人は大真面目な表情です。)>クリス (02/23-22:23:26)
トマリ > ですね。大勢の方が食も進みますし。(室内でも脱がないコートのせいで武装はよくは見えませんが、消しきれない火薬の匂いはします。)>ピトナ (02/23-22:24:27)
クリス > こういうお店は、やっぱ賑わってなんぼだものねぇ。と、ごちそうさまでした~。(ぺろりと出された料理を平らげて。ちなみに武器を携帯しているようには全く見えない)>ピトナ (02/23-22:24:49)
クリス > そうね、そうするわ。……あっち?(示された方角の方を見れば、ちょっとだけ目が細まって)そんな場所もあるんだ。おーけーおーけー、なるべく近寄らないようにするわ。(コクリと小さく頷いて)>トマリ (02/23-22:26:31)
ピトナ > ……変わった味がするわね。(何だか容貌や声色が妙に潤ってきた、ような気がする。) ……突然で悪いけれど。あなた、戦いに身を置いている方かしら? (小さく首を傾げながら、そう問いかける。)>トマリ (02/23-22:27:38)
トマリ > もし迷い込んでしまったらなるべく息を殺して脱出してください。迷い込んだかどうかは空気ですぐわかります。気分が悪くなるくらい空気が悪いですから。(そう注釈もつけておきます。)>クリス (02/23-22:29:13)
トマリ > 私ですか?えっと。まぁ、そういう仕事も受けますけれど。一応何でも屋ギルドの人間ですから。率先して受けたりはしませんけど。(あはは。と、眉をハの字にした弱り笑顔で答えます。)>ピトナ (02/23-22:30:48)
クリス > 了解。覚えておくわ。(改めて頷く。ここまで念押しされると言うことは、相当やばいのかなーとそんなことを。実はコソッと好奇心から行ってみようかと思ったが、自分からいくのはやめておこうと思いとどまった瞬間であった)>トマリ (02/23-22:32:21)
ピトナ > そう……突然ごめんなさい。わたくしは見ての通り、戦えない身ですから……もしかしたら、軽蔑されてしまうのではないかと。 (表立ってベラベラと話すわけではないが、料理の効果で思いっ切り自己陶酔している。気分は悲劇のヒロインだ。)>トマリ (02/23-22:34:04)
クリス > さて、それじゃあ私はそろそろこの辺で失礼しますかねっと。マスター、代金はここに置いておくわねー。(と、テーブルの上にお金を置いて) (02/23-22:34:23)
ピトナ > そう……突然ごめんなさい。わたくしは見ての通り、戦えない身ですから……もしかしたら、軽蔑されてしまうのではないかって。 (表立ってベラベラと話すわけではないが、料理の効果で思いっ切り自己陶酔している。気分は悲劇のヒロインだ。)>トマリ (02/23-22:35:23)
トマリ > あ。お帰りですか?また会えると良いですね。(ひょいと手を上げます。)>クリス (02/23-22:38:31)
トマリ > えっ。いえ。別にそんなこと気にしませんけど…。(不意打ちでそんなことを言われたので、きょとんとしています。)>ピトナ (02/23-22:39:10)
クリス > 機会が巡り合えば、またどこかでヒョッコリ会えるかもね。(ニコリと笑って)それじゃあ、またね。(パチンとウインク一つ投げかけて、それから軽い足取りでお店をあとにして――)>とまり (02/23-22:40:12)
クリス > 機会が巡り合えば、またどこかでヒョッコリ会えるかもね。(ニコリと笑って)それじゃあ、またね。(パチンとウインク一つ投げかけて、それから軽い足取りでお店をあとにして――) (02/23-22:40:27)
ご案内:「時狭間」からクリスさんが去りました。 (02/23-22:40:30)
ピトナ > ええ、さようなら。 (手をゆるやかに振って、見送りを。)>クリス (02/23-22:41:39)
ピトナ > いいえ! 誰かに頼ることしかできない、守ってもらってばかりの人間なんて……ああ、わたくしにも戦う力があれば。 (己の無力さを大げさに嘆く。)>トマリ (02/23-22:44:40)
トマリ > (あれ。さっきまでと雰囲気違わないですか。と、ピトナさんの様子に少し焦りながらマスターをチラ見します。そしらぬ顔をされました)マ、マスター。犯人はあなたですね。(メガネをずらして眉間をもみます。) え、っと、大丈夫ですよ。物理的に戦うだけが生活じゃないですし。ほら、肉体労働も頭脳労働もどっちも大事じゃないですか! 人間短所もあれば長所もあるんです。まず、自分に何ができないことじゃなくてできることを考えましょうよ、ね!(必死のフォローですが、あまりうまい言葉が出てきません。) (02/23-22:48:27)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (02/23-22:53:39)
ピトナ > (10分経過。チーン。) あら。わたくしは……ご、ごご、ごめんなさい! どう考えても初対面の方に話すようなことではないわ。わたくし、いったいどうして……。 (はっと我に返った。でも、恥ずかしい語りをしてしまったことに違いはなく、顔を両手で覆おうとして、自分の手が妙に艶っぽいことに気付いた。) ……まさか、ね。 (悪いのはこの料理だろうか、という疑念が。) ……ええ、ええ。大丈夫よ、それは私が一番良く知っているわ。賢き者、正しき者、力ある者……それら全てを支えるのが、わたくしのような商う者よ。 (必死のフォローに少し苦笑しながら。口ぶりからすると、どうも彼女は商売人らしい。) (02/23-22:54:23)
ゲト > (ドアを開ければ視界に二人が目に入れば、片手を挙げ)よう、今晩は。邪魔するぜ。(そう言って適当な席へ)>ALL (02/23-22:55:00)
トマリ > あ。も、もどりました?(正気に戻ったようなピトナさんの言動にほっと一息)そうですそうです。自分一人で何でもできる人なんてそうそういませんよね!(同意同意で激しく頷きます。あと、話題転換にのっかりましょう)あ。あなたは商いを営んでいるのですか?>ピトナ (02/23-22:57:12)
トマリ > こんばんはー。(新たなお客様にそちらを向きました。会釈します。)>ゲト (02/23-22:57:36)
ゲト > (背中に担いだバスタードソードを脇に立てかけ)ウイスキーとフレンチポテトのガーリックバター風味をな。(とマスターに注文) (02/23-22:58:00)
ピトナ > あら、こんばんは。辺鄙な場所にあると思ったら、結構お客さんがいるものね。 (と、独り言ちながら男に向かって会釈を。)>ゲト (02/23-22:59:02)
ゲト > (会釈され)((こんな傭兵上がりに礼を尽くしてくれるとは))(とか思いつつ)おお・・これはご丁寧に。(席を立ってお騎士がお姫様にするような会釈をし)俺の名はゲト。もし、パーティーで一緒に行動することになったらよろしくな。見ての通りデカいし、装甲も分厚いから前衛で動く盾とかになって役立つかも知れない。(そう語り終えると顔を上げる)>トマリ (02/23-23:01:27)
ピトナ > え、ええ。何だか変な夢を見ていたような気分よ。でも、もう大丈夫。(バツが悪そうにはにかんだような笑みを見せながら。) ええ、そうよ。わたくしは多種多様な商品を扱っているわ。欲しいものがあれば、お金次第で大抵どうにかできるわよ。 (そう言って、微笑む。)>トマリ (02/23-23:02:58)
ゲト > (トマリに続いてピトナにも続いて騎士のような会釈をし)今晩は。今日は盛況だよ。普段は一人で手酌している。(フフっと苦笑)>ピトナ (02/23-23:03:09)
トマリ > ふぁっ!?(いきなりの自己紹介とその仕草に驚きました。)え、えっと。トマリ=トキノです。こっちで仕事するようなことはまずないと思いますけど、絶対じゃないのでもし一緒になったらよろしくお願いします(慌てて立ち上がってぺこりとお辞儀します。)>ゲト (02/23-23:04:46)
トマリ > そうなんですか。そういえばここに商人さんってあまり見ないような…。(会った人たちを思い出しながら。)お金次第…。お金…。はないんですよね。(肩を落としました。)>ピトナ (02/23-23:06:03)
ピトナ > パーティ……そう。あなたは戦場を股にかけている人なのね。 (と、トマリへの返事を少し横聞きして。) 腕次第では、護衛を頼むことがあるかもしれないわ。>ゲト (02/23-23:07:35)
ピトナ > あら、それは良くないわ! お金はたくさん持っておかないと。えっと……トマリさん。盗み聞きしたようでごめんなさいね、わたくしはピトナ。故郷ではそれなりに名の知れた商人よ。 (と、軽く自己紹介を。)>トマリ (02/23-23:10:38)
ゲト > (両手をかざしてまあまあと言わんばかりに広げ)俺はレディには丁寧にするほうなんだ。もし、仮に一緒になったらよろしく。・・ということで気楽に構えて欲しい。(トマリの肩や腕などを見つめ)う~ん。俺の見間違いでなけれは、左肩のほうが微妙に傾いているように見える。俺の仮説が正しければ。重い刃物、または銃器をホルスターなどに入れて行動してるように見える。俺は未熟だから、思いっきり間違っていたらごめんな。(注文したウォッカを片手にガハハと高笑い)>トマリ (02/23-23:11:21)
トマリ > (あやや。見破られました。苦笑します。)い、一応正解です。何かは言いませんけどね。(手の内は出さないみたいですが。)>ゲト (02/23-23:14:01)
トマリ > ピトナさんですか。改めて、トマリ=トキノです。正直その日生活できればいい主義なので、あまり稼ぎの多い仕事は請け負いません。よろしくお願いします。(ヘタレでした。)>ピトナ (02/23-23:14:47)
ゲト > 俺は確かに傭兵として数々の戦場にいた。最近は3人で10匹以上のゴブリンを何とか撃退した。(立てかけた剣を指差し)これが飾りじゃないと理解してくれたら傭兵として自分の体を盾にしてまでしても守る。(無精ひげなでてて3秒考え)そういや名前聞いてなかったな。未来の依頼主の名前を覚えていたほうがお互いの手間が省ける。差し支えなければでいいよ。>ピトナ (02/23-23:16:50)
ゲト > 一応正解か。トマリ嬢の顔を見た限りでは、ずばり図星のような印象を受ける。それはさておき、言えないとなると。よっぽど秘密兵器な代物を持っているのだろうな。「能ある鷹は爪を隠す」と言うし。(出された水を一口)>トマリ (02/23-23:20:19)
ピトナ > 昔はわたくしもそう思っていたわよ。でも、実際は……ああ、ごめんなさい。要らないことを話しかけたわ。 (慌てたように口を噤む。)>トマリ (02/23-23:21:49)
トマリ > 秘密兵器ってほどでもないですけど。やるなら初撃で終わらせた方がスムーズで安全じゃないですか。一緒にお仕事するならもちろん教えますけど、今のうちから手の内をバラすわけにもいきません。(キリ。なんて顔をしていますが、バレたので動揺しているだけです。)>ゲト (02/23-23:22:50)
ピトナ > 傭兵……そう。わたくしはピトナ、商いを主な生業としているわ。見ての通り、足が悪くて……腕の立つ護衛はいつでも歓迎よ。 (と、カウンターに立てかけてある杖を示した。)>ゲト (02/23-23:26:09)
トマリ > もちろん、あったほうが便利なのはわかりますよ。ただ、あんまりがっつきたくないというか。あったら整備もできて今の装備だけじゃなくて昔の装備だって、と思わなくはないんですけど。でもやっぱりそこまでがっつきたくないというか。そんな感じです。(あはは。と苦笑します。いつの間にか食べ終えていて、今は食後のコーヒーを楽しんでいます。)>ピトナ (02/23-23:28:50)
ゲト > う~ん(また無精ひげを撫で)・・・秘密兵器か。見ないとどんなものか判らないけど、よっぽど破壊力の高い兵器なのだろう。まあ、一緒に組んだ時に教えてもらうとするよ。(と言い終えれば)マスター。「ジュリアン」を焼いてくれ。ジュリアンで判らなければ、キノコとチーズのグラタンという認識で焼いてくれ。それとストリチナヤのウォッカをボトルで。(とマスターに注文)>トマリ (02/23-23:30:21)
ご案内:「時狭間」にラズベルさんが現れました。 (02/23-23:32:56)
ピトナ > そうね。この世で一番尊いものは、値段がつけられないものと相場が決まっているわ。 (と、彼女の言葉に同意するような振りをして。) 例えば、お金とか。 (と、皮肉の効いたオチをつけるのであった。商売人が金を否定するわけにはいかないのである。)>トマリ (02/23-23:33:01)
トマリ > あはは。そうですね。その時は楽しみにしておいて下さい。(と、言うに止まります。)>ゲト (02/23-23:33:12)
ゲト > 杖は魔術師の証拠だと勘違いしてたよ。それはさておき、ピトナか・・・いい名前だな。親のネーミングセンスが良いのも伺える。もし、俺が護衛したら(二の腕の力瘤を見せ)この筋肉でピトナ背負いながら走ってまでして安全を確保できる。試しに俺が背中でピトナを担いでみるかい?(出されたウォッカとロシア風のキノコとチーズを焼いたグラタンを賞味する)>ピトナ (02/23-23:34:35)
トマリ > し、至言ですね。(やられました。と額に手を当てます。)ちょ、ちょっとは稼ぐ努力もします。(なんだか負けてしまった感が出ています。)>ピトナ (02/23-23:34:44)
ラズベル > (ギィィィ…と重々しく扉を開いて) うーーーっす…… (へろへろとした足取りでカウンターまで歩くと、崩れ落ちるように前のめりに着席して。) 水と…なんか肉くれ、肉… (02/23-23:36:32)
ゲト > 俺も一見ただの戦士だが、異世界の人間から「空挺部隊か特殊部隊みたい」と言われている。お互いに組んでみないと判らないもんだろうな。(フフっと自嘲気味に鼻で笑う)>トマリ (02/23-23:37:36)
ゲト > (前に聞いた声に振り向き)よう、先日に温泉で会ったな。メシ食いたいなら、俺が頼んだキノコとチーズのロシア風グラタンでも食うかい?(コップを手元に寄せて)お冷もちゃんとある。>ラズベル (02/23-23:40:16)
ピトナ > そうね、杖というとそういった使い方が主だけれど……あら、褒めても割引はないわよ? (名前についての賞賛には、くすくすと笑い。) そう、あなたは自信家なのね。試さなくても、腕に相当覚えがあることはわかるわよ。実に好ましいわ。(それを自惚れとは受け取らず。)>ゲト (02/23-23:41:20)
トマリ > あ。こんば…ん?(数年振りですが、特徴的な肌の色は忘れられません)えっと。確か、ラズベルさん?でしたよね?大丈夫ですか?(あわー。と、崩れ落ちる様子に心配げです。)>ラズベル (02/23-23:42:23)
ラズベル > え……  よう、ゲトだっけか。 (頭がぽけーっとしていて、先客にあんまり意識が向いていなかった。 はとしたように顔を見て) アンタの頼んだのって…アンタ自分で食うもんじゃないのか? (いいのか?と首かしげ)>ゲト (02/23-23:42:24)
トマリ > ですね。ゲトさんは体格が大きいですけど、実は小廻りの聞くスピードタイプな戦闘スタイルとかもありそうですし。見た目で判断はできません。(くすくすと笑います。)>ゲト (02/23-23:43:36)
ゲト > う~ん。自信家ではないな。むしろ臆病なくらいだ。俺に孫子の兵法を授けた師匠は「少し臆病なくらいが丁度いい」って言ってたし。俺も臆病だから生き残ってる。腕利きとかではなく、それだけだよ。(頭をボリボリかき苦笑する)>ピトナ (02/23-23:44:45)
ラズベル > うん・・・? (名前呼ばれて振り向いて。 目をパチクリとさせれば、心配をしてくれる声すら吹き飛ぶように) お前…トマト! …トマト? いやなんか違うぞ。 (まて、今思い出す、とでも言いたげに片手をそちらに伸ばしながらもう片方の手を額に当ててウーム)>トマリ (02/23-23:45:29)
トマリ > そう。私がトマトだぁ…。って、違いますよ!誰がトマトですか!トマリです!ト・マ・リッ!(がーっと言います。がーっと)>ラズベル (02/23-23:46:54)
ピトナ > ふふ、お金は幾らあっても困らないわ。世の中が平和なときに限るけれども。 (社会が安定しない戦乱の世では、金は紙くずでしかないことも多いから。) だからわたくしは、汚い方法で金を儲けたりはしないわ。社会を乱しながら得るお金に、価値はないもの。>トマリ (02/23-23:47:07)
ゲト > 俺は王侯貴族の虫歯を痛み感じさせないように麻酔かけてから抜いたんだ。それですげえ大金を手に入れているんだ。だから今日は特別なんだ。口上はともかく、まあ飲み食いすればいい。(とフォークでグラタンをつつき、ウォッカを一口してからフォークをもう一本受け取り)ほれ、お前のフォーク。(と、ラズベルにフォークを渡そうとする)>ラズベル (02/23-23:47:21)
ピトナ > ふふ、お金は幾らあっても困らないわ。世の中が平和なときに限るけれど。 (社会が安定しない戦乱の世では、金は紙くずでしかないことも多いから。) だからわたくしは、汚い方法で金を儲けたりはしないわ。社会を乱しながら得るお金に、本当の価値はないもの。>トマリ (02/23-23:47:26)
ピトナ > あら……(青い肌、青い髪。人間離れした体色に少し目をやる。亜人だろうか、などと考えながら。) こんばんは。 (と、軽い会釈と挨拶はかわそう。)>ラズベル (02/23-23:48:30)
ラズベル > あ!あぁ! あーっ! ちゃうねん、すぐそこまで出てたねん! (謎関西弁であたふたと釈明) はーーーっ、ほんと久しぶりだな。 すっかりオトナのオンナになっちまってもう。 (このこの、なんて水飲みながら)>トマリ (02/23-23:48:46)
トマリ > 信念があるんですね。じゃあ、もし何か要り物があったら相談させてください。実は今もあるにはあるんですけど、今は持って来ていないのと説明しずらいのと悩んでるので、それは別の機会に(にこりと笑みを浮かべます。)>ピトナ (02/23-23:49:42)
ラズベル > ……虫歯抜いてるのは本当なんだ…… (医学なら何でもアリなのか?ともはや尊敬するようなかえって呆れるようなカオで。) んじゃま、お言葉に甘えさせてもらいますか。 さーんきゅ (フォーク受け取って)>ゲト (02/23-23:50:49)
ピトナ > 言葉のあやね。あなたのそれは臆病さではなく慎重さと呼ぶべきものよ。大抵の者ごとは、悪し様に言おうと思えばできるものだわ。(と、傭兵をそう評価する。)>ゲト (02/23-23:52:28)
ラズベル > あぁ…こんばんは。 すまねぇな、後から来たのに挨拶が遅れちまって。 (ヒラ、と軽く手を揺らして会釈を返して) 名前知らないのアンタだけだな。 オレはラズベル。 アンタは?>ピトナ (02/23-23:52:30)
ピトナ > 言葉のあやね。あなたのそれは臆病さではなく慎重さと呼ぶべきものよ。大抵の物事は、悪し様に言おうと思えばできるものだわ。(と、傭兵をそう評価する。)>ゲト (02/23-23:52:43)
トマリ > ほんとに久しぶりですね。ラズベルさんこそ随分と大人びた感じで。カッコイイじゃないですか、へっちょり気味ですけど。(トマトのお返しに最後のいらない一言を付け加えておきます。)>ラズベル (02/23-23:52:45)
ゲト > 小回りの利くタイプか。まあ、剣を捨てて両手にはめたガントレットで殴ったりとかかな?まあ、トマリだって一見装甲が薄いように見えて、実は魔法か何かで分厚い装甲もってるのかもな。お互い組んでからのお楽しみだな。(ハハっと白い歯見せて笑いながらウォッカをもう一杯)>トマリ (02/23-23:52:46)
ラズベル > へへっ、そう? やっぱりそう? (かっこいいと言われて鼻を伸ばしておいて、続く言葉にズコーっと) …なぜ久しぶりに会ったヤツはみんな一言多いンだ… (シクシク) >トマリ (02/23-23:55:25)
トマリ > あ、魔法は使いません。魔法は使いません(大切なことなので二度言いました。超能力は使うかもしれませんが、魔法は使わないのです。本人にとっては大事なことなのです。)とと、すみません。いきなり変なことを言っちゃいましたね。>ゲト (02/23-23:56:08)
ゲト > 確かに慎重とか用心深いとも解釈できるよな。俺は学問と芸術の都バグダッドで医学も学んでいるから。もし負傷しても手当てできるぞ。俺が生き残ってるのは医学を覚えているのもある。俺としてはピトナを手当てするような事態は避けて、無傷で護衛を終えたいがな。>ピトナ (02/23-23:56:57)
トマリ > 久しぶりに会ってトマト扱いされた身にもなりましょう。ね?(ね?と威圧気味の微笑みを浮かべました。怒っている感じです。冗談ですが。)>ラズベル (02/23-23:57:15)
ピトナ > そう、それは心強いわ。でも、わたくしが扱っているのは普通の商品ではないから、その点だけは注意して頂戴。(良く見ると、商売道具と思しきものは何も持ってはいない。見える荷物は杖ぐらいのものである。)>トマリ (02/23-23:57:28)
ピトナ > わたくしはピトナ、商人よ。あなたは、何をされている方かしら? (と、相手の素性について尋ねてみようか。)>ラズベル (02/23-23:58:14)
トマリ > 普通の商品じゃない?そういえば、今も何も持ってませんよね。どんなものを取り扱っているのですか?(そういえば、とピトナさんの周囲を見てみますが、杖以外には持ち物が見当たらないようです。)>ピトナ (02/23-23:59:10)
ラズベル > ははは。そーりそーりー (ま、ま、というように両手で小さく壁を作るようなしぐさをして) どうだい?最近は。 元気してたか?>トマリ (02/24-00:00:26)
ゲト > ロシア風グラタンは熱いから口の中ヤケドしないようにな。それと、虫歯をアヘンで痛み止めして引っこ抜くなんて行う相手は砂糖がふんだんに手に入る王侯貴族と相場が決まってるから、傭兵のギャラよりすんげえ高い事もある。ラズベルもペンチと阿片持っていてれば、俺と同業になって大もうけできるぞ。>ラズベル (02/24-00:01:16)
ラズベル > ピトナ、よろしくな。 …何…を? (ぴくっ、としばし凍りついて) …じ、人生について色々考えること…か、かな… (ぼそぼそ)>ピトナ (02/24-00:03:07)
ピトナ > 医学……そう、多芸なのね。 (一瞬だが、苦虫を噛み潰したような顔をして。) ええ、そうね、それは避けたい事態ね。わたくし、他人に身体を触られるのは嫌いですもの。 (あまり医学には良い印象を抱いていない様子だ。)>ゲト (02/24-00:03:16)
トマリ > あはは。冗談ですよ。(表情を崩します。)私はそれなりに。仕事もちょっとは軌道に乗ってますし。生活する分には困りません。ラズベルさんは?なんだかお疲れモードみたいですけど。>ラズベル (02/24-00:03:36)
ゲト > 魔法は使わない・・か。そんなおかしい事だとは思わないぜ、俺も同じだ。俺のいた世界には魔法なんてなかったんだ。プリーストも治癒魔法とか使えず、ただただ聖書を読むだけで頼りないったらありゃしなかった。そんな俺はここでマジックアイテムを買っているから、俺は魔法みたいな事は何とかできる。>トマリ (02/24-00:04:09)
ラズベル > ははは… 軽く言うねぇ… 医療の道はちょっと、どうだろうなァ… (うーんと考えはするが、あまり前向きに検討はしなさそうであった。) ロシア風…? ロシアってのはどういう料理法なんだ? (どう違うんだろうとか思いながら一口) あつっ >ゲト (02/24-00:06:00)
ピトナ > ええ。わたくしは「召喚商人」。わたくしの扱う商品は、全てわたくしが召喚したものよ。だから、どれほど現実に留まっていられるかは、商品によって大きく異なるわ。大抵のものは、数年は保つけれども。 (と、扱っているものを詳細に話した。) >トマリ (02/24-00:06:08)
トマリ > えっと、そういうのとはちょっと違うんですけど。魔法は苦手なんです。マジックアイテムとかいうのもできればあんまり触りたくないと言いますか(苦笑します。)私の世界には一応魔法っていうのはあったんですけどね。(少し表情が暗いです。)>ゲト (02/24-00:06:37)
ピトナ > ……もしかして、無職かしら? (もごもごした言い方に対して、ずばっとド直球に尋ねる。)>ラズベル (02/24-00:07:03)
トマリ > しょうかん?(オウム返しで首を傾げました。)つまり、えっと、ぱっと商品を出すんですか?時間制限付きの。なんだかレンタルみたいですね。(なるほど。と頷きます。)>ピトナ (02/24-00:08:09)
ゲト > 医学以外にも錬金術を更に発展させた科学も学んでいるし・・・(紙を広げて素早くピトナの肖像画を描き)このように芸術も学んだ。(と描いた絵をピトナの側に)>ピトナ (02/24-00:08:12)
ラズベル > …かっこいいのも冗談だったりする? (なんか不安そうにしてる。情けなさMAX) そうか、うまくやってるようなら何よりだな。 ……いや、普段はもうちょっと元気なんだケド。 さっき変なのと戦ってなァ… (はぁ、と軽くため息をつきながらグラタンを食べ始め)>トマリ (02/24-00:08:33)
ラズベル > ハイ! オトーサンオカーサンゴメンナサイ! 働いたら負けとは思ってません! (なんてペコペコして謝ってる)>ピトナ (02/24-00:09:28)
ゲト > なんだか藪蛇しちまったようだな。心をえぐるような事を無自覚で言ってたなら(両手を合わせ)申し訳ない。(頭を少し伏せる)>トマリ (02/24-00:10:34)
トマリ > いえいえ。そこは素直な感想です。(はい。と頷きます。)変なの?戦って疲労するほどってことは、あの危険地帯にでも行ってたんですか?(食べているのを眺めています)>ラズベル (02/24-00:11:18)
トマリ > あ、いえいえ。お気になさらず。(慌ててわたわたと手を振ります。)大したことじゃないですから。ほんとに。(すぐに笑みを繕います。)>ゲト (02/24-00:12:14)
ゲト > ロシアは厳密に言うとヨーグルトみたいな乳製品の発酵食品にサワークリームというのがあって、キノコはそのサワークリームに漬け込んだものなんだ。そういうのがロシア風なんだ。グラタンにするほど焼くと乳酸菌なんてかけらも感じないがな。<ロシア風グラタン>ラズベル (02/24-00:12:56)
ピトナ > ええ、レンタルという言い方は言いえて妙ね、確かにそれに近いわ。(ええ、ええ、と何度か頷いて。) わたくしは、物というよりは自身の技を売っているようなものね。>トマリ (02/24-00:14:46)
ラズベル > そっか…  トマリがかっこよくキレーになったってのも、お世辞じゃないぜ? (そんなことさっきは言ってませんが、ケラリと笑って) そ。 危険地帯のとこ… 身内に頼まれて人探ししてたンだが、もっぱら無駄骨どころか、えんらいキツイ敵に会っちまった。 >トマリ (02/24-00:15:13)
ピトナ > あら、上手。本当に多芸なのね。……あなた、盗みの技は心得ているかしら? (などと、妙な質問を。) >ゲト (02/24-00:15:33)
トマリ > なるほどなるほど。えっと、じゃあ確認なんですけど、消耗品とかはいけるんですか? 消える前に使い切ってしまったりしても問題はなく?(首を傾げて問いかけます。)>ピトナ (02/24-00:16:44)
ゲト > そう言ってくれると有難い。トマリは初対面の俺にも気遣いしてくれている。そんなトマリともし、組んだら俺を気遣ってくれるから、安心して背中や側面を任せることができるような気がする。あくまでも憶測だがな。(グラタンをハフハフさせて一口食えば、またウォッカを一口)>トマリ (02/24-00:16:48)
ピトナ > そこまで謝るようなものでもないわ。わたくしも一時期、何もしていなかった時期がありますもの。 (両手を前にしてまぁまぁ、というジェスチャーをしながら。)>ラズベル (02/24-00:16:50)
ラズベル > サワークリーム… (ほんほーんと聞いているけれど、どれくらい理解したのか。 とりあえず美味しい。) しかしゲトよ…医術と名のつくことならなんでもこなしちまうのかぃ? >ゲト (02/24-00:17:51)
トマリ > あはは。素直にありがとうと言っておきます。(照れ笑い。)あー。やっぱりあの場所はあの場所なんですね。そんなにキツかったんですか?疲労度見てるとなんとなくはわかりますけど。>ラズベル (02/24-00:18:35)
ピトナ > もちろん。けれど、わたくしが良く知っているものに限るわ。わたくしの召喚は、もっと厳密に言うと「かつて在ったものの再現」と呼ぶほうが近いから。>トマリ (02/24-00:19:32)
ラズベル > 戦いづくだった時期があったから…それはしゃーないとしても、もう二年近くダラダラとやってるからなァ。 なーんか探さないと… (いかんですよねぇ、と苦笑を向けて)>ピトナ (02/24-00:19:37)
トマリ > その期待を裏切らないように努力はします。機会があればですけど。(こくん。と頷きました。がんばります、と付け足して。)>ゲト (02/24-00:19:50)
ゲト > 盗みは駄目だ。(立ち上がって身長190cmの姿を見せたら、また座りなおし)手先が不器用なのもあるけど、デカくて目立ってしまうから不利だ。しかし、盗みの事きくってこたぁ、ひょっとしてシーフギルドに顔が利いたりするのかい?シーフは「地獄の沙汰も金次第」な連中だ。商人なら取引の対象になることもあるだろう。・・(水を一口)多分だが。>ピトナ (02/24-00:20:33)
ラズベル > もう6年になるのに…ここは変わらないもんなんだよなァ。 (なんて、しみじみとした顔でちょっと遠い目) なんか、オレはよくわかんねーけど、側に居た女が言うには… ぶらっくほーる? が発生したとか言って。 まあ…そういうワケわからんやつと戦って逃げてきたわけだな… >トマリ (02/24-00:22:51)
トマリ > (ううん?と首を傾げました)今ある物じゃなくて、昔あった物の再現ですか。えーっと、つまり?(少し考えます。)あ、今はなくても昔あったものでピトナさんが知っている物ならなんとかなるということですか。(頷きます。)じゃあ、例えば今ピトナさんが知らない商品でも私がそれを持って来てこれと同じものが欲しいって言った場合どうなります?それが単純なものなら再現可能で、複雑な機構を持っているなら知識不足で不可能とかですか?(つらつらと自分で考えて言葉に出していきます。)>ピトナ (02/24-00:23:46)
トマリ > ぶらっくほーる?なんですかそれ。(知らないようです。)まぁ、とにかくヤバイんですね。私は会いたくありません。本気で(真顔です。)>ラズベル (02/24-00:24:57)
ゲト > 医術の名のつくことは出来ない事も多い。異世界の文明がかなり進んでいる大都市のジューヨークで医者と話すと、俺の出来る事はアルコールで手を手術道具を殺菌消毒。それから阿片で麻酔、そして虫歯抜く、または傷を縫合する。それだけだと言っても過言じゃない。今も金が出来たら大都市で勉強したりもする。>ラズベル (02/24-00:25:55)
ラズベル > いや…オレもよくわかんねーけど…(20秒振り2回目) とりあえずこう…ガーッ!となって、ぐるぐるーっ!ってなって、ぎゅーん!だった。 (幼稚なジェスチャーを交えながら) ・・・トマリも、戦いの心得はあるように見えっけど。 ・・・ (02/24-00:27:08)
ラズベル > いや…オレもよくわかんねーけど…(20秒振り2回目) とりあえずこう…ガーッ!となって、ぐるぐるーっ!ってなって、ぎゅーん!だった。 (幼稚なジェスチャーを交えながら) ・・・トマリも、戦いの心得はあるように見えっけど。>トマリ (02/24-00:27:37)
ピトナ > あら。戦いの日々に身を投じていたほど腕に覚えがあるのなら、仕事なんて幾らでも見つからないかしら? (と、皮肉ではなく純粋な疑問を。)>ラズベル (02/24-00:28:33)
ピトナ > いいえ、そういうわけではないわ。ただ、盗賊への対策は、もっと腕の立つ盗賊を雇うのが一番だから聞いてみただけよ。 (と、聞いてみた理由についてはこう答える。)>ゲト (02/24-00:28:42)
ラズベル > はー。 異世界にまでなるとやっぱレベルが違ってきたりするのか・・・ まァ、オレは低いレベルのことも分かってないから、いまいちイメージはつかねェなァ。 (どんな道も果てはないってことかね、なんてしみじみ。 もぐもぐ。) >ゲト (02/24-00:30:18)
ピトナ > そうよ、過去は「どこかにある」わ。そしてそれは、手を伸ばせば届くものよ。過去と現実と未来の区別は曖昧で、かつて在ったものは永遠に在り続けるわ。 (時間に対する概念や感覚が、常人とは異なるらしい。) そうね……物によるわ。見てみないとわからない。ごめんなさいね。 (情報量が少なすぎる故に、単純な回答はできないと答える。)>トマリ (02/24-00:32:01)
ピトナ > そうよ、過去は「どこかにある」わ。そしてそれは、手を伸ばせば届くものよ。過去と現在と未来の区別は曖昧で、かつて在ったものは永遠に在り続けるわ。 (時間に対する概念や感覚が、常人とは異なるらしい。) そうね……物によるわ。見てみないとわからない。ごめんなさいね。 (情報量が少なすぎる故に、単純な回答はできないと答える。)>トマリ (02/24-00:32:29)
トマリ > そりゃー、荒事だって多少はこなしますけど、なんで進んで自分から危険に首突っ込まなきゃダメなんですか。自分が襲われたら自衛はしますし、誰かが襲われてたら友人限定で助けますけど、自分から襲われに行く趣味はありません。(きっぱりと言い切ります。割とドライです。)>ラズベル (02/24-00:32:30)
トマリ > (追加です。)あと、その説明じゃ、余計わかりません。(付け足して苦笑しました。)>ラズベル (02/24-00:33:12)
ゲト > (自分もウンウンと頷き)俺も同じく前方に関しては機会があれば努力する。しかし、そうやって努力できるのも精々あと2~3年だろう。古代ローマ帝国では優秀な戦士は30になる前に引退するんだ。俺は30半ばだ。もう少ししたら、もうろくして足を引っ張るやも。(マスターへと向き)マスター、クラブくれ。クラブで判らなければ、ズワイガニのほぐし身の入ったグラタンを焼いてくれ。(と注文)>トマリ (02/24-00:33:20)
ラズベル > オレの国…いや、世界規模でみても、今は比較的平和だからなァ。 それにワケあって、あんまり自由の効かない仕事はちょっとできなくってなァ。 (それでもまぁ、探せばあるんだろうなぁ、とは思いながら。) 一番の問題はやる気なのかもなァ・・・>ピトナ (02/24-00:34:31)
トマリ > まぁ、そういう感覚はわからないでもないですけど。(なんだか共感するところが少しあったようです。)あ。おっけーです。それだけわかれば何とか。機会があったら要り物でできるかどうか見せに来て良いですか?場所としてはここがいいでしょうか。>ピトナ (02/24-00:35:06)
ゲト > 確かにピトナの言うとおりだな。例えば、人の往来が多く密集している市場でスリにあうような事態はシーフに任せるほかに思いつかない。>ピトナ (02/24-00:35:28)
ラズベル > いや、それがフツーだと思う… っていうかトマリがごく平凡で常識的な人間ですごい安心した… (うっうっ、と軽く感動している(何 ) オレも本当はあんまり、うろつきたくは無ェんだよぅ… (はぁ) >トマリ (02/24-00:37:01)
トマリ > (古代ローマってどこだろうと思いましたが、そういう地域があるのだろうという認識に止まります。)まだまだ現役バリバリって感じに見えるんですけど。少なくともあと2,3年でどうにかなるようには見えませんよ。若々しいです。(真顔です。)>ゲト (02/24-00:38:01)
トマリ > そこ感動するところですか。(あきれ顔です。)まぁ、がんばってください。私は怖いので手伝いません。手伝いませんよ。手伝いませんからね?(念押しのだめ押しを入れます。)>ラズベル (02/24-00:39:06)
ピトナ > 平和ならそうね、お金儲けに邁進するべきね。お金は平和な世の中でこそ真価を発揮するわ。何なら、わたくしがこきつかってあげても構わないわよ? (うふふ、と悪戯っぽい笑い方をしながら。)>ラズベル (02/24-00:39:30)
ゲト > イメージは実際にその異世界に行かない限りわからないだろう。でもなあ、仮にここで地図書いて教えても、ラズベルがその異世界に行けるかどうかも判らないしなあ。異世界などは、そういうところが厄介なんだよな。(カニグラタンを一口つまみ)ラズベルもカニグラタン少し食ってもいいぞ。(軽く勧める)>ラズベル (02/24-00:39:47)
ピトナ > ええ、野盗に関してもそう。蛇の道は蛇ね。……それにしても、少し安心したわ。あなた、本当に何でもできちゃいそうな雰囲気だったもの。 (できないこともあるとわかり、「安心した」と形容。)>ゲト (02/24-00:42:26)
ゲト > 体が現役でも俺は王になる野心を持った男だ。王になったら最前線から強制的に引退となる。ま、王になるチャンスがあるのかどうか神のみぞ知るところだがな。(頬をほころばせ、自嘲気味にふふっと笑い)>トマリ (02/24-00:42:38)
ラズベル > いやいやマジで、この時狭間近辺にはなんかちょっと頭おかしーんじゃねーのって感じの…戦闘狂?っつーの?が居るからネ? (ツッコミが大変だったんだよ?なんて) いや、頼まねぇよ!大丈夫だよ! 大丈夫大丈夫!先っちょだけ…いやいや大丈夫! >トマリ (02/24-00:43:40)
ピトナ > そう? ふふ、少し意外ね。あなたも時間は一定方向に流れて二度と戻りはしないものだって、そう考えていると思ったわ。 (共感した様子には、笑顔を見せる。) もちろん。商談なら喜んで受けるわ。あ、もちろんお金は用意して頂戴。 (タダ働きは嫌よ? と付け加える。)>トマリ (02/24-00:45:20)
ラズベル > お金儲けねェ…そこまでガッツリやる気にも、そういうノウハウもなんもないし… (うだうだと返すこの無職) …いや、その言い回し…というか、その口調?というか? ちょっとイヤーな過去を思い出すから…エンリョしとく… (ちょっぴり身を引いて)>ピトナ (02/24-00:45:50)
ゲト > 俺は見ての通り(二の腕の力瘤を見せ)体力勝負の戦士だ。魔術師の魔法、盗賊のシーフスキル、プリーストの回復魔法やアンデッド用魔法・・・挙げたらキリが無いけど。各自が出来る事を分担してパーティーを組んでいたから、ピンでは役立たずな事が多いぜ?(フフっと微笑)>ピトナ (02/24-00:46:03)
トマリ > 王様。大きな夢を持ってられるんですね。なれますよ!なんて安請け合いはできませんけど、そのために色々なさってるのは他の人たちとの会話を聞いていてもわかりますし、なれるといいですねっ。(ありきたりではありますが、励ましているのだと思います。)>ゲト (02/24-00:46:33)
ラズベル > あぁ、確かにそれは無理だと思う。 オレ、ここ以外の異世界には行ったことないし、オレの世界にはそういう技術も本来は無いからなァ。 (神隠しの森で自分の世界と行き来できるだけ、と) 本当なら、他の異世界も見て回ってみたいもんなんだけどね…  おう、貰えるなら貰っちまうぞ。 (ハラへってるしなんて)>ゲト (02/24-00:48:36)
トマリ > 知ってますけど。基本的に私は一部のそういった人から食料認定一歩手前くらいになっている気もしますけど。(肩をすくめます。それから半眼を作って軽く睨みます。)とりあえず、食事一回奢りという条件でなら一度くらいなら考えてみます。考えるだけですけどね。>ラズベル (02/24-00:48:45)
ゲト > デカい夢だろ?デカいのは体だけじゃないんだぜ。(ウォッカをあおりつつガハハと高笑いし)<<コトン>>(グラスを置き)つかぬことを伺うが、トマリは夢とか目標とかはあるのかい?(と尋ねる)>トマリ (02/24-00:49:27)
ピトナ > お金は信頼の象徴よ? 何らかの信頼がなければ、それは富を表すどころか、紙片や小さな円状の物体でしかないわ。お金が信頼に結びつくというと嫌な顔をする人も多いけれど、大抵の人は貧乏人より、お金持ちと友達になりたいと思うものよ。 (無職に対してシビアな発言。) それは残念。気が変わったら教えて頂戴? (にっこり。)>ラズベル (02/24-00:51:24)
トマリ > いえ、巻き戻しはきかないと思ってますよ。ただ、ずっとあり続けるというのはわかるかな、って。そんな感じの共感です。((巻き戻しはできません。やりなおしもきかないんです。))(そればかりは、だいたいの人と同じ感性です。)>ピトナ (02/24-00:51:40)
ゲト > カニグラタンは(フォークでグラタンに線を引き)半分までだぞ。このグラタンは酒が進むから最低でも半分は無いと多分、明日に胃もたれ起こす。俺はムキムキマッチョな体系だが、胃袋はツマミも食わないと胃もたれ起こす、デリケートなところもあるんだぜ。以外だろ?(カニグラタンをつつきつつ)ラズベルは酒が強いほうかい?>ラズベル (02/24-00:53:01)
トマリ > へ?んー。正直ないです。日々、生活できる分を稼いで仲間と飲みに行ったりしてわいわいできたらなって思ってるだけです。あ、これの持続が夢といえば夢で目標かもしれません。平凡かもしれませんけど。(あはは。苦笑します。)>ゲト (02/24-00:53:28)
ラズベル > ……食料? く、食われちまうの?トマト?(違う) よかった、オレは着色料たっぷりのケーキの如く不味そうな見た目だから、その心配はないなっ (勝った。なんて謎勝ち誇り顔。) …いや、トマリに任せるっていうか… 賞金かけて手配書でも作ればいいのか? (奢りの代わりに金銭で…なんて、トマリの言葉からヒントを貰ったように少し考えはじめ)>トマリ (02/24-00:53:50)
ピトナ > 大抵の人がそうよ、わたくしも護衛がいなければ、ただの障碍を持った非力な女に過ぎないわ。他人をこき使う才には、少しばかり自信があるけれど。 (などと、少しばかり自嘲気味に。)>ゲト (02/24-00:56:11)
ラズベル > お金は信頼の象徴…ね…  わからねー世界だけど、漠然とそれはそうかもなーって気はしないでもない。 言っちまえば無職なんて信頼できない人間の象徴だもんなァ (なんてケラケラと) いーやァ、軽いトラウマだから…ははは。 >ピトナ (02/24-00:56:52)
ゲト > (ウンと頷き)9割の人間がそうやって平凡に生きている。俺のような野心を抱くのは判ってていながらイバラの道を歩むようなものだ。王は国家だけが友達という孤独な存在だが、哲学者のソクラテスのように貧乏だけど親友こそが財産なんて言ってる連中のほうが幸せだと俺も思うぞ。>トマリ (02/24-00:57:43)
ピトナ > ええ、そうよ。やり直しはきかないわ、決して。失ったものは、二度と戻ってはこない。わたくしが呼び出すものも、ただの「再現」に過ぎないわ。 (強い口調で。どうやら彼女は過去に何かがあったらしく。) あなたも気をつけなさい。いつまでも、元気に歩ける足があるとは限らないわよ。>トマリ (02/24-00:58:52)
トマリ > 誰がトマトですかっ。(ぷんすかです。)どうでしょうね。彼女はそこのところはあんまり気にしないと思いますけど。トンボみたいな羽根を持った少女ですから、出会ったら注意してください。でも、応戦はせずに逃げて下さい。間違っても殺したりとかはNGです。絶対です。(自分が狙われているのに相手の心配をしています。)あと、その案はいいんじゃないですか。金額次第でしょうけど。探す場所が場所ですし。>ラズベル (02/24-00:59:03)
トマリ > 自分でもそう思うのに目指すんですね。それは立派で尊敬できることだと思います。素直に、思います(一度、ゆっくりと頷きました。)>ゲト (02/24-01:00:35)
ゲト > ただの非力とはちょいと大げさだと思うな。商人として銭を稼ぐってのは立派な有力者だよ。それも冒険者を護衛で雇っても利益を弾き出せるってのは商才という才能のある証拠だ。>ピトナ (02/24-01:00:57)
ラズベル > 確かに意外だ。 つっても、どんなに筋肉をつけても内蔵そのものは鍛えられないからなァ。 (あんまり想像できねーなぁ、とか漏らしながら) あァ、酔いつぶれたことはないぜ。 つっても、普段そんな飲まないし、米酒くらいしか飲んだことないぞ。 >ゲト (02/24-01:02:06)
ピトナ > お金に価値を与えるのは発行者よ。お金に価値があるのは、発行者が安定している間だけ。つまり、発行者が信頼に値する間だけよ。そう考えると、お金の見方も少しは変わるのではないかしら? (発行者が不安定となった紙幣は、ただの紙切れに過ぎない、と。)>ラズベル (02/24-01:03:08)
ゲト > 王はあくまでも夢をかなえる手段であって、夢がかなったら養子とってそいつを後継者にして引退して南国の島でマンゴー食って釣りして暮らすって決めてるんだ。引退プランもデカい夢だろ?(またガハハとウォッカ片手に高笑い)>トマリ (02/24-01:03:50)
トマリ > はい。もちろん気をつけます。ただ、もしそうなることがあったとしても、その時は今度こそ、私は失敗しないでいられたらなと…思います。昔は失敗してしまいましたから。(ピトナさんに対してこちらでも何かがあったようです。ぐっと手を握って拳を作りました。)((ああ。そのためにはやっぱり必要かな。必要だよね。))(今の言葉で何かを再認識しました。)>ピトナ (02/24-01:04:02)
トマリ > (相手の笑いにつられて少し笑みを浮かべます。)じゃあ、王様になるのが夢というより、王様になって何かがしたいんですね、ゲトさんは。そのために色々勉強されているのですよね。うん。やっぱり凄いと思います。>ゲト (02/24-01:05:39)
ピトナ > あら、そうでもないわよ。わたくし、それなりに吝嗇家ですもの。普段は「商売道具」に護衛をしてもらっているわ。 (非力というのが大げさなのは正解だった。彼女は純粋に召喚士としても有能であるらしく。)>ゲト (02/24-01:06:27)
ラズベル > そういうとこ可愛いのは相変わらずだねェ。 (くくっ、と嬉しそうに笑って) トンボみたいな…?  それってアカネ…ではなくってか? (6年前の記憶だし、はたまたトンボみたいと言われればそうかもしれないなーぐらいの思い当たりだが。) 褒賞か… まあ、その金は他の奴らに出させるけども。 金額の相場ってよくわかんねーんだよな。 >トマリ (02/24-01:07:06)
ゲト > 米酒くらいか。それなら酔い潰れたりしないだろう。でも、焼酎にコーヒー豆を漬け込んだコーヒー焼酎飲んだら、美味いからうっかり飲みすぎてダウンする可能性あるぞ。コーヒーの豆って甘味があるから、その甘味も飲み心地をよくしてるから、あれは危ない。俺は牛乳で割って飲んでる。>ラズベル (02/24-01:07:15)
ラズベル > うぉいえらく政治的な話になったな。 国によっては硬貨紙幣の価値が破綻したりなんてこともあったっけか。 …とはいえ、よくわからん。 (お金に関してあまりに無頓着すぎた。 首を傾げて)>ピトナ (02/24-01:11:44)
ゲト > そうだ、ある帝王の近衛兵をしてた時にその帝王の理想を継承したんだ。「兵士に平和を」「労働者にパンを」「農民に土地を」の3つをな。(酔い覚ましにミネラルウォーターを注文しグイグイ飲み。グラスを置けば)トマリはしたい事ってあるか?例えば恋愛とかさ。見た感じ俺よか一回り年下に見えるし、俺の独断と偏見では、なかなかモテそうに見えるからよ。(そういってまたミネラルウォーターを飲みだす)>トマリ (02/24-01:12:23)
ラズベル > 応、あんまり度の強いのは飲まないからな。  コーヒー焼酎ゥ…? むかーしあった、炭酸コーヒーはゲロマズかったけど…そんなに美味いのか? (はてさて、甚だ想像に難しそうだと。) >ゲト (02/24-01:13:37)
トマリ > だれかわっ!(ぞわりと身体を震わせました。)えほんごほん。あ、はい。アカネであってます。ご存じなんですね。なら話は早いです。あの子は傷つけてはいけません。もちろん、自分の命がかかっているのにそんなことを気にかけている場合じゃないかもしれないですけど。なるべくならそういう立ち回りでお願いします(頭を下げました。頭を上げて)私もこちらの相場はなんとも。ゲトさんなら色々詳しそうですけど?(と、ゲトさんのほうを見ます。)>ラズベル (02/24-01:13:47)
ピトナ > そうね。わたくしも、今まで何度も失敗してきたわ。お金なんて何の役にも立たないと思っていた時期さえあった。意外でしょ? (寂しげな笑顔を浮かべながら。) でも、現実は違った。悪いことは言わないわ、あなたもお金は持っておきなさい。>トマリ (02/24-01:14:04)
ゲト > 吝嗇家か。奇遇だな。俺はとある帝王から「王になったら普段の生活はケチケチするんだぞ」と言われたんだ。吝嗇家ゆえに、貯金で兵士を集めて、1000キロ近い行軍をしたのに増税しなくて済んでいるんだ。だから、王も吝嗇家であるべきなのは共通してるんだぜ。(頬を緩めながら無精ひげを撫でる)>ピトナ (02/24-01:16:11)
トマリ > なるほど。先人の理想に心打たれたというやつですね。一人の人間の生き方を決めてしまえる影響力を持っているだけでも、その王様の凄さがわかる気がします(おお。と感嘆して。)私のやりたいことですかー。それこそさっき言ったことくらいですね。恋愛とかは…よくわかりません。正直。(たはは。と弱り笑みを浮かべます。)>ゲト (02/24-01:17:07)
ラズベル > そんな照れなくても。 (ケラケラ) おぅい、ビンゴかよ!? 世間は狭ェなオイ…  ふうん、あいつそんなにヤバイ奴なのか? いまいちなァ、どんな奴だったか… うーん… っていうか、何、お前アカネに攻撃したのか? (どういうシチュエーション? なんてはとした顔で) おぉ、それは言えてるな (ゲトが詳しそう、に)>トマリ (02/24-01:17:51)
ゲト > うん?俺の名前が出てきたようだけど、何の相場だって?>トマリ、ラズベル (02/24-01:18:44)
トマリ > そう思ってなお意見を翻すだけの出来事があったということですか。わかりました。そこまで言われるのなら、貯金も視野に入れて少し仕事も取りに行きましょう。なるべく危険度の少ないやつメインですが。(少しずつ貯めていくスタイルです。)>ピトナ (02/24-01:18:46)
ピトナ > それはそうよ。お金を発行しているのは、ほとんどの場合は政府だもの。あ、マスター。わたくしにもコーヒーを一つ。 (注文をしながら、話を続ける。) だから、わたくしは平和な世の中が好きだわ。あなたも間違っても、争乱の世の中に戻ればいいのに、なんて思っちゃダメよ?>ラズベル (02/24-01:19:45)
ラズベル > ンン? あァ、尋ね人…っていうか、お尋ね者か?  まあ討伐依頼…になるのか。 そういうときの報酬ってどれくらいが相場なのかと。 >ゲト (02/24-01:20:54)
トマリ > 攻撃は……少ししたんですよね。(少し苦い表情です。)ただ、何故か気に入られてしまって会うたびに遊びという名のデスゲームに付き合わされる仲に…。基本逃げるだけですけどね、私。ただ、いずれは一緒にお茶でも飲めたらなとは思いますよ。嫌われてはいない、とは思いますし。(あはは。と笑って。)>ラズベル (02/24-01:21:39)
トマリ > とのことです。(ラズベルさんの言葉に続けるように。)>ゲト (02/24-01:22:18)
ゲト > トマリは別嬪(べっぴん)だからイメチェンすればよりモテると俺は思うんだがなあ。それに恋愛って男も女も輝くしよ。俺は歳だからもう無理だがよ(また高笑い)>トマリ (02/24-01:22:35)
ピトナ > そうね、節制に努める王は良い王よ。えーっと、あなたさっき……確か古代ローマ帝国とか言ってたわよね。ローマ、ローマの……確か……そう、ユリアヌス帝だったかしら。彼は戦場では一介の兵士と同じ食を取っていた、という話を聞いたことがあるわ。>ゲト (02/24-01:23:33)
ラズベル > たりめーよォ、こちとら争乱の火種消してきたンだぜ? …公式の記録に残るよーな戦いじゃねーし、まだ完全に鎮火はしてないんだけどな。  (はぁやれやれ、と大きく息を吐いて肩をすくめた) 平和な世の中…でも、金のために戦争するようなのも多いだろ? >ピトナ (02/24-01:24:17)
ゲト > 俺がゴブリン退治でもらった報酬が金貨5枚だったぞ。盗賊討伐もそれくらいが相場だったと思う。報酬すくないと思うだろ?でも、盗賊やゴブリンに荒らされて困ってるから蓄えが少ないんだ。だから仕方ねえってケースが多い。>ラズベル (02/24-01:25:33)
ラズベル > 気に入られたンなら良かっ――アッハイ。 それはそれは… (はははと乾いた笑いを向けて) 確かに無邪気そうなヤツだった気がするな…良くも悪くも…いや悪い意味のほうが勝つか…? (最後はどんなこと喋ったっけなぁ、とか。) トマリのそういう、どこか甘くて心優しいとこ好きだぞ。 >トマリ (02/24-01:26:37)
トマリ > べっぴんと言われましても…。いや、ほんとわからないんですって。恋愛とかそういうのは。(目が泳ぎます。ただ、誤魔化しているという感じではなく、戸惑っているという感じです。)>ゲト (02/24-01:26:46)
ピトナ > ええ。もしあなたに大切な人がいるなら、なおさらのことよ。 (コーヒーを啜り。) ……恋愛の話じゃないわよ? 家族とか、友達とかね。 (何だか恋愛の話になっているようなので、それは違うと釘を刺す。)>トマリ (02/24-01:27:55)
ラズベル > あー…依頼主によるのか。 (それはそうだよな、眉をしかめて) そういう割安報酬でも請け負ってくれる人を待つ…という話でもないからなァ。 多めに見積もったほうがいいか。 >ゲト (02/24-01:28:19)
トマリ > ふ、ふふふ。そうやって油断させておいて背中からズドンする私の高等な心理作戦にひっかかっているようですね。月のない夜は背中に気をつけて下さい。(目が泳ぎまくっています。これは誤魔化しています。)>ラズベル (02/24-01:28:45)
ピトナ > あら、やっぱり腕が立つんじゃない。どう、わたくしの護衛に……どうしてもダメ? (答えを聞く前に。断られるとわかっていての冗談である。) そうよ。社会的、政治的な理由じゃなく、略奪のために戦争をしかけるなんて、古代の蛮族と発想が同じよ。反吐が出るわ。 (忌々しげに吐き捨てる。)>ラズベル (02/24-01:29:30)
ゲト > ユリアヌス以前だと、カルタゴの名将ハンニバルを打ち破ったスキピオなんかもそうしてた。スキピオはそれだけじゃなく「パン屋のパンを買うな」とか「肉は串焼きにしろ」とか細かい命令出してたと聞くな。スキピオは兵士が贅沢して備蓄食糧が早く尽きないようにするためにそうしたらしいけどな。ま、どっちにせよ大物になるなら吝嗇家であるべきという事例の一つなんだろうと思う。>ピトナ (02/24-01:30:56)
ラズベル > いやいや、油断させておいてって… ゑ!? 何!? 何でオレ殺されるの!?  (そんなところで天然を発揮しました。 なんか悪いこと言ったっけ、とあたふたとして。 だめだこいつら)>トマリ (02/24-01:32:10)
ゲト > ちなみにな。俺が受けた依頼では5~6人でパーティー組んで行動してたから。合計で金貨30枚を出した事になるんだ。金貨5枚というのは数人雇う前提での相場なのさ。>ラズベル (02/24-01:33:28)
トマリ > あ、はい。大丈夫です。わかってますから(はい。はい。と頷きます。)ありがとうございます。(何か感じるところがあったのか、お礼が口を突いて出ました。)>ピトナ (02/24-01:33:34)
ラズベル > 専属になるような仕事は…ちょっとねェ。 すまねェな。 金があると、やっぱり狙われたりもするのか? (自分では力になれないけれど。大丈夫なのかなぁなんて。) あとはそう…魔導兵器を売るためとかなァ… (椅子に背中を預けて、ふぅ、と) オレの世界でもまたいつか、そういう世の中になるかもしれないって不安は、ちょっとあるね。 >ピトナ (02/24-01:35:27)
トマリ > 今ならまだ麻酔銃でやめておいてあげます。寛大な私の心に感謝してください(ふ、ふははー。と、棒読み笑いを実施します。乗っておいて有耶無耶にする感じです。)>ラズベル (02/24-01:35:40)
ゲト > トマリが判らなくても、トマリの魅力が判る奴が出てくると思うぞ。見た感じじゃ二十歳かそこらだろ?ま、実はハーフエルフで100歳オーバーしてるなんてのはここじゃ珍しくないけどな。だからこそ、歳は聞かん。>トマリ (02/24-01:35:54)
ピトナ > スキピオ……聞いたことがあるわ。兵士に焼き串と鍋を支給して、朝は未調理の食材を立ったまま食べて、昼は肉を串焼きにするか鍋で煮て食べるように指示した……という風に、食事に対して厳しく統制していた支配者だって。>ゲト (02/24-01:36:00)
ラズベル > しかしまァ、間違いなくゴブリンの群れよりはよっぽど手強いし… いつ湧くか分からない「お尋ね者」だから、そういう手強い相手と戦える「強者」に少人数、おそらくは一人で倒してもらう話になると思うから… (うーむ) あ、貰ってるぞ (切り分けられた半分のカニグラタンを)>ゲト (02/24-01:38:15)
ピトナ > 礼には及ばないわ。あなた、何だか昔のわたくしに似ているから、ちょっとお節介を焼いてしまっただけよ。 (うふふ、と小さく笑う。)>トマリ (02/24-01:39:13)
ラズベル > その麻酔銃は、だれかの虫歯を抜いてあげるときのためにとっておいてあげなさい。 (感動的なようでまるで意味のわからないセリフ) >トマリ (02/24-01:39:44)
トマリ > ハーフエル…。私人間ですよ。正真正銘人間です。年も割と見た目通りですから。100歳オーバーなんてしてませんから。(ぶんぶんと首を振ります。)でも、そんな人現れます?自覚のない私が気付いていないだけとか?いやいや、やっぱりいませんって。>ゲト (02/24-01:40:15)
ゲト > ローマの兵士は傭兵と違って、訓練も厳しいし軍規も厳しいからこそ強いんだけど。スキピオはハンニバルと戦うからこそ、余計に厳しくしたのだろう。と俺は思う。俺は傭兵だからローマ兵にはなれんな。(ハハっと苦笑)>ピトナ (02/24-01:41:13)
トマリ > あはは。先人の言葉は肝に銘じておきます。まずはお金貯めるところからですけど。(感銘を受けるとかそういう感じのはずなのに、行動に対して結果は俗っぽい感じになってしまいそうです。)>ピトナ (02/24-01:41:34)
トマリ > 仕方ありません。今回はそうしておきましょう。(よし、話は完全に逸れました。作戦成功ですね。)>ラズベル (02/24-01:42:22)
ゲト > ゴブリンも装備が充実してて指揮を取る奴にいたり、有利な地形で戦ったりとバカじゃないから結構手ごわいんだぞ。(グラタンつつくの見て)あー食っとけ。>ラズベル (02/24-01:43:58)
ラズベル > ……何の話してたんだっけ? (そもそもなんで話が逸れたのかも思い出せないぞ?) >トマリ (02/24-01:44:01)
ピトナ > ふふ、そう言うと思ったわよ。そうね、不埒な輩には何度も出くわしているわ。今のところは、全員あしらっているけれど。(そうじゃなかったら、この場に立っていられないわ。と付け加えながら。) 戦争そのものが起こることは仕方ないわ。理由について話せば……それこそ、政治的なお話になってしまうけれど。>ラズベル (02/24-01:45:05)
トマリ > えーっと。なんの話でしたっけ。私も忘れました。(壮大な照れ隠しです。問題ありません。)>ラズベル (02/24-01:45:06)
ピトナ > ふふ、そう言うと思ったわよ。そうね、不埒な輩には何度も出くわしているわ。今のところは、全員あしらっているわね。(そうじゃなかったら、この場に立っていられないわ。と付け加えながら。) 戦争そのものが起こることは仕方ないわ。理由について話せば……それこそ、政治的なお話になってしまうけれど。>ラズベル (02/24-01:45:44)
ゲト > 俺も昔はトマリと同じ事言ってたよ。でもな、落雷に打たれるように、ある日突然、恋愛がやってくることもあるんだぜ。>トマリ (02/24-01:45:49)
ラズベル > そういうのと戦ってきたンだっけな、悪ィ悪ィ。 ・・・いやでも、結構バカなジメージ持ってたから、そりゃ意外だわ。 (ほほーん、というカオをして) ともかく捻出できる余裕にもよるけど、金30~50くらいなもんかなァ・・・ (もぐもぐ)>ゲト (02/24-01:47:36)
トマリ > 落雷に打たれたら死にますよ?(至極普通のことを言ってしまいます。)そう言われると言うことはゲトさんもそういう経験が?>ゲト (02/24-01:47:42)
ラズベル > お、なになに? トマリそんな歳で彼氏つくってねーの? (へっへっへーというカオでシモい話に首を突っ込んできたよ)>トマリ (02/24-01:48:34)
ゲト > そうだ。中には悪い魔法使いが黒幕で。最後は魔法使いと対決なんて事もあったぞ。あれは死ぬかと思った・・・>ラズベル (02/24-01:49:16)
ピトナ > そう言えば、あなた傭兵と言っていたわね。傭兵って、道義や信念のためより、個人的な利益や報酬のために戦いに身を投じるってイメージがあったけれど……あなたからは、あまり金ずくって雰囲気がしないわね。>ゲト (02/24-01:49:21)
ピトナ > あら、わたくしも彼氏なんていないわよ? (横から突っ込んできた話にさらに横から突っ込んでくるの図。)>ラズベル (02/24-01:50:16)
ゲト > 俺は昔そういう経験あった、で、彼女ができたのさ。これ以上踏み込むと3時間は語る事になるから、自重させてもらう。>トマリ (02/24-01:50:53)
ラズベル > 全員あしらってって、優秀な護衛が? …もしかして、戦える人だったり? (意外とある? なんて眺めるように見て) ははは。 政治的なレベルで変えていく自信はちょっとねェなァ・・・   ・・・ほげっ。 (不意打ちくらった) それは商売で忙しかったからじゃないのかい?>ピトナ (02/24-01:51:46)
トマリ > (ぐはー。という感じで胸を押さえます。まさか横から変化球がくるとはー。)いませんよ。作り方も知りませんし。今のところ作る気もないです。>ラズベル (02/24-01:52:35)
トマリ > な、なるほど。(3時間。俗に言うのろけ話というやつになるのだろうか。聞きたいようなそうでないような。という微妙な表情を浮かべます。)ま、まぁあれです。いつ来るかわからないわけですね。そういうのも。>ゲト (02/24-01:53:47)
ラズベル > あァ・・・ 書面外の強敵は・・・なんとも大変そうだなァ。 (そのレベルにもよるけれど…相手の反応からして、相当に想定以上の強さだったようで。 ククッと小さく笑い)>ゲト (02/24-01:54:09)
ラズベル > 今のいままで完全にゼロ? 嘘ん。  ちょっとくらい気になる人とか居なかったのかぃ? 仕事でも日常でも、まさか異性と接する機会が無いってことはないんじゃァないのか? >トマリ (02/24-01:55:49)
ピトナ > そう、良かったわ。割の良い仕事が欲しければ、わたくしが斡旋してもいいわよ。何なら、わたくしの護衛でもしてみる?>トマリ (02/24-01:55:58)
トマリ > (うーん。口を~みたいな形にして、額に人差し指を当てます。目は閉じています。)はい。ゼロです。皆無です。っていうか、もうこの際言いますけど、私少し前までシスターでしたから。世間一般的なシスターとはちょっと違うところが多々ありましたけど、大まかなところはシスターでしたから。はい、これが解答です。わかりましたか?(ちょっとなのか多々なのか。でも問題はそこではありません。)>ラズベル (02/24-01:58:43)
ピトナ > そうね、わたくし自身は戦えないわ。足が悪くて、杖がなければ歩くこともままならない。 (カウンターに立てかけてある杖を示し。) でも、わたくしは召喚商人。わたくしの商売道具は、合図一つで優秀な護衛に早変わりよ。……そうね。忙しかったというより、機会がなかったと言うべきかしら。誰もわたくしに言い寄ってはこないのよ。>ラズベル (02/24-01:59:31)
ゲト > 俺は傭兵だが、何でも屋でもあるんだ。だから、新聞記者とか大使館の3等書記とかやったりする事もあれば、飼い猫探しで町中探し回った事もある。だからこそ、略奪する荒くれな傭兵とちょっと違うんだろうな。なんせ、王を目指してる男だし(フハハハと高笑い)>ピトナ (02/24-02:00:00)
トマリ > 考えておきます。というか、私一応これでもJack of all tradesっていう何でも屋ギルド所属なので、個人で依頼を引き受けることはできないんです。ばれなければという話もありますけど。基本的には無理なので、もしそういう依頼があるならギルドを通してもらえると助かるんです。けど、異世界ですもんねぇ。(困り顔です。)>ピトナ (02/24-02:00:35)
ラズベル > …へぇー。 シスター? 意外…っていうほどでも無いけど、知らなかったなァ。 (ほーぅ、と目を丸めて) 少し前って言っても、オレと前に会ったときシスターには見えなかったけど?  それに、シスターだって、いくら神にその身を~なんて御託並べたって、恋するときゃ恋すると思うけどなァ。 (うーん、と首をひねって)>トマリ (02/24-02:01:19)
ゲト > そうだ。預言者のモーセに聞くとかしない限り、いつ来るか想定できん。俺は歳だけど、そんな俺にもまたいつやってくるか判らないな。>トマリ (02/24-02:01:19)
ゲト > 魔法使いとの戦いは薄氷を踏む思いだった。相手は石化魔法使ってくるから、石にされて戦力が減ったりとすげえ辛い戦いだった。それ以来ゴブリンが出没したと聞いたら、ゴブリンを率いている奴がいないか確認するようになった。(フォークで残ったグラタンを指し)全部食っていいぞ。>ラズベル (02/24-02:04:14)
トマリ > だからちょっと一般的なのとは毛色が違ったんですってば。(うー。と唸ります。)私孤児で施設育ちですから、そうやって教えられてきましたしそうやって過ごしてきましたし、考えたこともないですしー。(何故かすねています。)>ラズベル (02/24-02:05:44)
ラズベル > そうか…その杖か。 この辺りで杖っていうと魔法使いになりがちだからな…  戦いにさっぱり向かない人をここで見るのはなかなか珍しい。 (脳筋寄りが多い、なんて自嘲も含めて笑って) 召喚商人…?     へェ、こんな美しい女性が。 それにこう言っちゃなんだが、金があるなら言い寄ってくる男も居そうなもんだけども。 >ピトナ (02/24-02:07:06)
ピトナ > あら、王様に? 夢があっていいわね。 (真面目な顔で。) わたくしにもちょっとした夢があるから、人の夢を笑ったりはできないわ。素敵な考えだと思う。>ゲト (02/24-02:07:07)
トマリ > 巡り合わせですか。難しいですね。(そんな機会が本当に巡ってくるのかと疑問に思っているようです。)>ゲト (02/24-02:07:29)
ラズベル > 石化…!? そりゃぁキッツイな… 心得のある者がいなけりゃ瞬く間に全滅しても不思議じゃねェな。  ・・・あぁ、それがゴブリンのオマケでついてきたンだっけか。 (そりゃ笑えんわ、と眉間を寄せる。) あざす、これ食ったらオレは帰るよ。 (がつがつ)>ゲト (02/24-02:09:35)
ゲト > あくまでも王になるのは夢をかなえる手段なんだ。夢が叶ったら引退して南国の島で釣りしたり果物食って余生を過ごす夢もあるんだ。南国じゃ冬でも20度以下になることが無いんだぜ。年寄りにはいい場所だ。どうだ、引退生活もなかなかデカい夢だろ?>ピトナ (02/24-02:10:48)
ピトナ > そう、何でも屋? 雑多な仕事を引き受けてくれる人は大助かりよ。でも……そうね、ここからだと契約は難しそうね。Jack all tradesという名前は覚えておくわ。>トマリ (02/24-02:11:09)
ラズベル > ふーん・・・? いや、言うて一般的なのも詳しく無いけどな? オレ、無宗教だし。  …はーん、本当はそういう乙女チックな経験に憧れてたンだな? (ニヤニヤとしたカオを浮かべて) 今からでも遅くねーぞぉ~ (なんやこいつ)>トマリ (02/24-02:12:17)
ゲト > そんなに難しく考える事は無いよ。いつか、ハシカかオタフク風邪になるのと同じような感覚だと思えばいいだろう。>トマリ (02/24-02:13:00)
ピトナ > そう、召喚商人。わたくしは召喚した物品やクリーチャーを商品にしている、いわばレンタル屋ね。召喚したものは、いつまでも現世に留まってはいられないから。 (自分の仕事について、軽く説明。) そんなもの、言い寄るうちに入らないわよ。体目当ての方がまだマシだわ。 (不機嫌そうに。どうやらそういった輩は相応にいた模様。)>ラズベル (02/24-02:13:41)
トマリ > 時々異世界から依頼が来ることもあるようで、そういうのは私担当だったりしますから…。もしかしたらJAT、あ、略称です。JAT宛に手紙をポストに投函したら届くかもしれませんね。(冗談半分で言っていますが、実際届きます。たぶん。)>ピトナ (02/24-02:14:20)
ゲト > (懐中時計を見つめ)2時過ぎか・・・そうだな。俺もそろそろ帰るとしよう。>ラズベル (02/24-02:14:22)
トマリ > だから考えたこともないと言っているんですけど。あんまりしつこいと私メガネとりますからね?(唐突な脱メガネ宣言です。意味は知っている人しかわかりません。意味がありません。)>ラズベル (02/24-02:15:52)
トマリ > はぁ…。(まだよくわかっていない感じですけど。)わかりました。とりあえずは向こうから来るのを今までの生活して待ってます。来なかったらそれはそれでかまいませんし。(今まで通りでいいということに落ち着きました。)>ゲト (02/24-02:16:55)
ゲト > (会計を済ませ)じゃお先に。またな。(と手を振って去っていく)>ALL (02/24-02:17:32)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (02/24-02:17:52)
ラズベル > へえー…… 召喚… そういうのもあるのか。 いやァ空間操作の魔法や精霊を呼び寄せる魔法なんかはあるけど、聞いてると勝手がずいぶんちがいそうだな。 レンタル…じきに消える、かァ。  それはピトナの能力なのか?もしくはそういうのを仕入れてる? (仕事で扱う商品は、と) オイオイ、若い男子の前であんまりそういう言い方するなよ (なんてケラリと)>ピトナ (02/24-02:18:12)
ピトナ > ええ、それじゃあね、傭兵さん。一緒に仕事ができる日を楽しみにしているわ。 (手を振って、その姿を見送ろう。) >ゲト (02/24-02:18:33)
トマリ > あ。おつかれさまです。今日はありがとうございました。(色々と話を聞けてよかったと思います。)>ゲト (02/24-02:19:50)
ラズベル > あれ? トマリってメガネ外すと性格が変わる設定なんてあったっけ? (まぁまぁどうどう、と手で制するようにするジェスチャー) ま、別にしろとは言わないけど、そんな頑なにならなくてもいいんじゃないか? 「もう恋なんてしないなんて~言わないよ絶対~♪」って歌ってるやつだっているだろ?>トマリ (02/24-02:20:36)
ラズベル > おう、おやすみゲト。 いろいろと助かった。 (飯やら報酬の話やらと)>ゲト (02/24-02:21:23)
ピトナ > 手紙……そう。試してみる価値はあるわね。異世界に手紙が届く方法、探してみることにするわ。 (そう言って小さく笑う。)>トマリ (02/24-02:23:38)
ピトナ > そうね、召喚というより「再現」と呼んだ方がわかりやすいわ。わたくしが呼び出すものは、「かつて存った物」。能力というより、純然たる技法ね。訓練すればある程度の「再現」は誰にでもできるわ。わたくしは、特に再現と維持が得意というだけ。 (と、扱っている魔法?の原理を少し。) あら、あなた……わたくしの痩せた体に興味があって? (などと、小さくにやにや笑いを作りながら返すのであった。)>ラズベル (02/24-02:24:08)
トマリ > 性格は変わりません。ちょっと荒っぽくなるだけです(ふんっとしながら立ち上がります。)今日はもう遅いので私も帰りますよ。>ラズベル (02/24-02:25:23)
トマリ > 普通に投函するだけでも届くかもしれません。みんながみんなそういうのを知っているとは思えませんし。小さい子どもから猫探しの依頼が来たこともありましたし。(首を傾げます。そしてマスターに代金を支払っています。)>ピトナ (02/24-02:26:14)
ピトナ > あら、そうなの? 不思議ね……でも、試してみようかしら。 (どういった仕組みなのか、と少し考えながら。) あなたももう帰るの? 気をつけてね。>トマリ (02/24-02:27:25)
トマリ > はい。今日はありがとうございました。ちょっと息抜きしに来ただけなのに、凄い中身のある時間を過ごせました。(ぺこっと頭を下げます。)>ピトナ (02/24-02:28:40)
ラズベル > 独自に発展した術技みたいなもんか・・・な。  しかし、そういうスキルを活かして商売に転じられるってことが、オレとピトナの今の立場の違いなのかもねえ。    …ムチムチも確かにイイけどよ、オレはどっちかと言われたら痩せてるほうが好きだぜ? (ケラケラと笑いながら、さてと自分も席を立って)>ピトナ (02/24-02:29:38)
ラズベル > やれやれ…(ポツリ)   いや、悪かったよ、あんま怒らないでくれよ? (メガネ外したらどうなるのか、ちょっと気になったりはしたけれど。 ともかく、軽く頭を下げて) オレも帰るよ、途中までどうだい >トマリ (02/24-02:31:24)
トマリ > (よし。とコートを翻します。)別に怒ってはいませんよ。(苦笑します。)頭あげて下さい。自分の世界に戻るまでは一緒でしょうから、別にいいですよ。>ラズベル (02/24-02:33:36)
ピトナ > あら、嬉しいわね。でもダメよ、わたくしはそんなに軽い女ではないわ。(ラズベルにそう言うと、同じく立ち上がり。) わたくしも、今日は楽しく食事ができたわ。トマリもラズベルも元気でね。また会えるといいわね。(自分も同じタイミングで帰ろうとしているのに、何故かまだここに残るような言い方を。)>トマリ、ラズベル (02/24-02:34:08)
ピトナ > あら、嬉しいわね。でもダメよ、わたくしはそんなに軽い女ではないわ。(ラズベルにそう言うと、同じく立ち上がる。杖を取り、体重を預けて。) わたくしも、今日は楽しく食事ができたわ。トマリもラズベルも元気でね。また会えるといいわね。(自分も同じタイミングで帰ろうとしているのに、何故かまだここに残るような言い方を。)>トマリ、ラズベル (02/24-02:35:41)
トマリ > ポストに投函して依頼が来てたらそっちで会うかもしれませんけどね。その時はよろしくお願いします。>ピトナ (02/24-02:36:40)
ラズベル > 分かってるよ、そんな雰囲気してないぜピトナは。 (くすりと笑って) あぁ、おやすみ。 またな。 (きっと会えるさ、とでもいうように、いとも当然のようにそういう挨拶を)>ピトナ (02/24-02:37:27)
トマリ > さ。私は先に出てますので。おやすみなさい。(マスターにもぺこっと頭を下げると、先に店を出るようです。少し言ったところでラズベルさんを待っていると思います。) (02/24-02:38:37)
ラズベル > いやぁ、トマリからかうと可愛いからさ。 ついやり過ぎると本当に怒られちまわねーかなって、さすがに思ったよ。 (それじゃいこーか、と扉をくぐりながら)>トマリ (02/24-02:38:53)
トマリ > PL:遅くまでお相手ありがとうございました-。 (02/24-02:38:58)
ご案内:「時狭間」からトマリさんが去りました。 (02/24-02:39:06)
ラズベル > PL:おあいてありがとうございましたー おやすみなさいー (02/24-02:39:41)
ご案内:「時狭間」からラズベルさんが去りました。 (02/24-02:39:43)
ピトナ > ええ、二人は先に帰って頂戴。わたくしも、ゆっくりと帰らせてもらうわ。 (会計を済ませ、杖に身を寄せながら片脚を引き摺るように歩き出す。) ……やっぱり、みんな歩くのが速いわね。 (牛歩のようにしか歩めない自身に、軽くため息をつきながら。) (02/24-02:42:08)
ピトナ > (ゆっくりと、扉をくぐる。結局あの料理は何だったのだろうか、などと考えながら。) (02/24-02:43:09)
ご案内:「時狭間」からピトナさんが去りました。 (02/24-02:43:12)
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