room10_20150223
ご案内:「闇の集う場所」にラズベルさんが現れました。 (02/23-21:56:57)
ラズベル > (ダラリとした足取りで歩きながら。くぁ・・・と欠伸なんてして、後ろ髪ボサボサと掻いて) めんどくさいのぉ… (ジジくさい) (02/23-21:59:33)
ラズベル > どうして奴らこんなとこにまで出没するかね… (そしてなぜ俺が探しに行くことになるのか…いや仕方ないけど…とかなんとか諸事情を憂いながらハァと) どうせなァ何か変なのと遭遇するんだろ、知ってるぞ? (02/23-22:02:47)
ご案内:「闇の集う場所」にブラックローブさんが現れました。 (02/23-22:04:14)
ブラックローブ > (ずずず。ざっ。ずずず。ざっ。足を引きずりながら歩く足音) (02/23-22:04:46)
ラズベル > …… (ちらっ) …… (あっなんかイベントのフラグが立ちそうだ!と思ったので目線を合わせないようにしてるよ!) (02/23-22:05:42)
ブラックローブ > (緩慢な動きでその黒いのは動いていたが)ァ…(ァァッ ァァァッ と、うめき声がローブの奥から。ズァッ! まるで危険を察知した小動物のような機敏な動きでラズベルの方を向いた。向いた。向いたったら向いた) (02/23-22:09:00)
ラズベル > ランダムに四方を向くタイプのポ●モントレーナーかよ!? (ああもう音に驚いて思わず目線もあっちゃったしやべぇよやべぇよ! オー●ドからポ●モンもらってねえよ! とブラックローブに向き直って警戒しながら後ずさりし) …モシモシ ニホンゴツウジマスカ (02/23-22:11:05)
ブラックローブ > アグ……ッ。ゥァッ(何かを言おうとしているのだろうか。が、それは言葉になっていない。黒いローブの内側はようとしてしれないが、紅い瞳だけは爛々とラズベルを見ている。そして、その身体がガタガタを震え出す。) (02/23-22:13:14)
ラズベル > アグ…アグネス…? オレはアグネスが飛んでくるようなことはしてねェぞ? アグリアス?今更疑うものか私はお前を信じる? アグ●ン進化? (え、何だよ、と懐疑的に見ながら) (02/23-22:16:07)
ブラックローブ > ごふっ(そしておもむろに吐血した。ぼたぼたと致死量じみた血が黒のローブをぬらし。それを手で押さえながらその場でうずくまる。瞬間)<<ゾルリ>>(吐血した血液が生き物のように蠢いた。瞬時にしてそれは空中に舞い上がり、複雑奇怪な魔方陣を幾重にも描き出す。それを見た感想はこうだ。 「これ、あかんやつや」 本能が己に囁くのさ、この魔方陣はワールドでデストロイヤーだと) (02/23-22:20:33)
ラズベル > …… (うわぁ……という顔で、なんかもう語りかけるのはバカげてきたので見守ってるけれど) ……えーっと…… (攻撃する?逃げる? とりあえず攻撃する。 抜刀し空を一閃、斬撃から水の刃を飛ばす。 そうしながらバックステッポォで距離を取っていく) (02/23-22:24:05)
ブラックローブ > (さらに魔方陣が回転しだす。回転した魔方陣が隣の魔方陣と連結してさらに回転し出す。回転が回転して回転と回転+回転αから回転Ω。まるで歯車のように魔方陣同士が相互作用によって莫大なエネルギーパワーオブデス。デンジャーオブデンジャー。あきらかに個人で運用するようなレベルを逸脱した魔力波が感じられる。地面が揺れる。大気が割れる) (02/23-22:27:13)
ラズベル > ああもう滅茶苦茶だよ (もはや何か達観したように眺める。) (02/23-22:30:29)
ブラックローブ > <<ああ。今ここに光あれ>>(そしてぶっ放された。波動砲(YAMATO) 威力はそうだね、小さい島が消し飛ぶんじゃないかな。(ぇ) (02/23-22:32:09)
ラズベル > 何だってこんなところで使わにゃァならんのだ…! (腕試しに来たわけじゃねーなどと無駄口を叩きながら。 自身の胸元の奥深くで何かが青く眩く光りだし――そうしておびただしい魔力が溢れだし、それは彼を取り巻いてその姿を包み込み――) (02/23-22:40:46)
ご案内:「闇の集う場所」からラズベルさんが去りました。 (02/23-22:40:49)
ご案内:「闇の集う場所」にリキッド・アビスさんが現れました。 (02/23-22:40:52)
リキッド・アビス > ア”ア”ア”ァァァァァァッ!!!!! (大地を揺るがす。空気に波を刻む。それは雄叫びがただ凄まじいというものではない――弾けるように溢れでた青い魔力が、波動砲を弾き遥か空の彼方へ軌道を逸らす。 やがて現れる姿は、先ほどまでの彼とは違ったもの) (02/23-22:41:08)
ブラックローブ > (そして眼前に迫り来るオメガブラスター(威力弱まっている表現)いっておくが弱まっていないぞ消し飛ぶがいい) (02/23-22:43:26)
ご案内:「闇の集う場所」に鬼灯華蓮さんが現れました。 (02/23-22:44:50)
鬼灯華蓮 > ……(うん、いつからここは 珍獣大戦争地帯になったのでしょうか。遠くからでも見えるよ その光景。妙な光の光線が解き放たれかと思うとそれを反らしていった何かの存在も見えるし) (02/23-22:46:55)
ブラックローブ > (ズガーン。おっと、見間違えていたわ。上か (02/23-22:49:07)
リキッド・アビス > (ザァンと、打ち付けられた波のように。 彼の身体は水しぶきのように四散する。 ――そうして散った一粒一粒が瞬く間に上空で再び集い、まったく同じ姿となって宙に浮く。) …… (スゥ…と静かに手をかざすと、ブラックローブの上方から。 横範囲直径2~300m、高さ同じくの超ド級水塊を落とす) (02/23-22:49:22)
ブラックローブ > (頭痛で右目がうずくPLのせいだな。よし、上空に弾かれたパワーは成層圏を突き抜けて大気圏を突破して宇宙空間で弾けた。この世界が地動説を提唱しているのであればだが) (02/23-22:50:21)
ブラックローブ > (そして、うずくまっている状態で水の塊が落下する。光を放ってなお消え去らない魔方陣が自動的な動きでその水へと正対した)<<地獄を廻れ>>(ボッ。プロミネンスファイア。太陽炎。超高熱のアチチが水を蒸発させ水蒸気が爆発し、周辺の温度がハネ上がる)ガァッ!(そしてうずくまっている本体はあいかわらず血を吐き続けている)イィダァ……(何事かうめきながら) (02/23-22:53:20)
鬼灯華蓮 > (常世からやってきたのだが 今日のリストには…この珍獣大怪獣共々の明記はない。ただ突発的にリストに追加されるので 別になくとも…リストを仕舞い込むと 妙な大規模な戦を再び傍観する―妙な存在) (02/23-22:57:15)
リキッド・アビス > (翳したその手、今度は表情も強張ってその腕も力む。) (02/23-23:02:55)
リキッド・アビス > (地平線の彼方から、何かしらの音が聞こえてくる。 それはだんだんと、ザザザザ…という水音のように聞こえてくるが……) (02/23-23:03:05)
リキッド・アビス > <<ドドドドドドドドドドドド>> (否、それはもはや有象無象を押し潰す破壊の波でしかない! どこから発生したのか――闇つど領域の端からだろうか――高さ5~60mは越えるだろう津波が、辺り一面に広がって押し寄せる。 あるモンスターは触れただけで水圧に押しつぶされペシャンコになり、あるモンスターは瞬間的にバラバラになり残骸を見る間もなく飲み込まれ消えていく。) (02/23-23:03:14)
鬼灯華蓮 > …ちょい(何あれ ちょっと、。洒落に為らんです。 津波が来ちゃっているよ! 慌てて 隠れていたところから虚空瞬動で出てきちゃった 紅い存在は難なく 空中に姿を現し)…やれやれ。 (02/23-23:05:45)
リキッド・アビス > …… (何か現れる人影。 ふいと顔を向けて、なにとなしに本能的に。 指をクイと動かすと、津波の一部分が渦を巻きながら上方へ伸び、鬼灯華蓮のほうへ襲いかかっていく) …… あぁっ!? サーセンッ!!! (情けない声)>鬼灯華蓮 (02/23-23:09:06)
ブラックローブ > (回転していた魔方陣が停止した。爆発。無数無尽の血液となって周囲に降り注ぎ、うずくまるこいつの周囲に巨大な魔方陣を描いた)<<彼方に翳れ>>(津波がその魔方陣に触れた瞬間、先程 放った波動砲の意趣返しとでも言うかのようにそのことごとくを吹き上げた。その水柱は確かに届く宇宙まで。この世界が天動説ry) (02/23-23:09:35)
鬼灯華蓮 > … (02/23-23:10:39)
鬼灯華蓮 > …ふん。(鞘に入っている長くてこの上ない拵え、すっと構えるや否や 一閃 ) ≪ザシュ≫ (すぱっと向かってきた津波渦を切ってしまった とたんに四散する 津波だった水)…無駄なものを斬ってしまった、のでございます。(はぁ、とため息を。一閃だけに限らず 神速によって切り刻んだらしい)…(こやつは何だ 気配は温泉で覗き…の輩に似ているのですが、と首を傾げ)>リキッド・アビス (02/23-23:14:24)
リキッド・アビス > (弾かれず通り過ぎていくはずの、ブラックローブから離れた位置を通る大量の水アンド水。 それらがブラックローブの後方で、その全てが波打ち返してUターンし中央――ブラックローブのほうへ向きを変え、無限に存在するかのような水量で無限に続くかのように執拗に、波の流れるままに襲い続けていく)>ブラックローブ (02/23-23:15:52)
リキッド・アビス > あっ。 (さすがにこの辺りに来るような相手を心配するまでもなかったか、なんて肩を降ろして) ……な、なあ、いいか。 アレ、とんでもなくやべーんだわ。 逃げたほうがいいんじゃねーかなって…思うわけですけども… (どうでしょう? とおぞましい姿でおもいっきり下手で伺うよ)>鬼灯華蓮 (02/23-23:20:07)
ブラックローブ > (そして巨大魔方陣が回転し出す。高速に回転すると逆回転に見えたり制止して見えたりとするが、その制止した状態で描かれているのはまた別の魔方陣に見える。多重展開)<<此方に鎮め>>(ジジ。ジジジジ。うずくまるローブの頭上にて黒い球体が生まれだした。襲い来る波はそこに吸い込まれ始める。いや、波だけではない、大気も土塊も、周囲全てがそこに集まりだしている。 重☆力☆崩☆壊、二歩手前) (02/23-23:20:12)
ブラックローブ > (そしてその吸引力は例外なくこいつにも襲いかかる。徐々にからだが浮き上がり吸い込まれていく)アァァッ。イ ダァイ。ダズゲ……(ボッシュート) (02/23-23:24:00)
ご案内:「闇の集う場所」からブラックローブさんが去りました。 (02/23-23:24:11)
鬼灯華蓮 > …あれはブラックホールですね…質量が重いとある時を境にして 落ちて落ちて…光すらも逃れられない 深淵の牢獄。(逃げた方がいい という言葉に ええ、と冷静に述べつつ ) 逃げましょうか… あ、あの存在 吸い込まれましたね…(それも しゅっと!) (02/23-23:25:01)
リキッド・アビス > この状態のままなら、どうにもならないってことはねェかもしれンが―― (02/23-23:26:36)
ご案内:「闇の集う場所」からリキッド・アビスさんが去りました。 (02/23-23:26:39)
ご案内:「闇の集う場所」にラズベルさんが現れました。 (02/23-23:26:42)
ラズベル > …… (ひゅーーーんと落ちて地面に大の字になって着地) …… (むくり) ……冗談じゃねェー! (くるり180度向きを変えて走りだし) (02/23-23:28:21)
鬼灯華蓮 > …ほっといても 魔法陣が壊れたらなくなると思いますが…(ごぼっと木が吸い込まれたよ! 色々と吸い込んでいるよ!) …では 今日はお開きにて。気を付けて帰って下さいね。(すとんと着地をすると 彼に向って手を振ってから 走り出して) (02/23-23:30:03)
ラズベル > (あぁ!温泉で覗いたときに居た人!とか思ったけどあえてその話題を自分から振るってどうよ? とか思って、ヒラリ手を振るだけの会釈にとどめて走り去っていく) (02/23-23:31:07)
ご案内:「闇の集う場所」からラズベルさんが去りました。 (02/23-23:31:18)
鬼灯華蓮 > …時狭間方面はあちらでしたっけ… (とかいいつつ すらこらと走って いなくなった) (02/23-23:34:55)
ご案内:「闇の集う場所」から鬼灯華蓮さんが去りました。 (02/23-23:35:00)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (02/23-23:40:19)
ジオ > (まるで、星空の向こう側から流れ星が落ちてきたような。長い長い金髪を翻しながら、ブラックホールを抱く魔法陣の真横へと落ちてきた。) よっ いしょぉ (その割に柔らかく着地した) (02/23-23:42:30)
ジオ > これは… すごいな (金髪がひゅるひゅるひゅると吸い込まれそうに波打っている。) (02/23-23:45:07)
ジオ > 大きいし… (展開している魔法陣を見るには、首をグイッと右に、それからグーッと左に大きく動かすしかない。) (02/23-23:48:57)
ジオ > なんか… ううっ (ぶるるっ) うー なんかヤダな… (02/23-23:51:49)
ジオ > とっとと片付けよう (そう言うと、目を閉じる) (02/23-23:52:37)
ジオ > ≪【【『 』】】≫ (02/23-23:54:53)
ご案内:「闇の集う場所」にエルナさんが現れました。 (02/23-23:57:47)
ジオ > (開かれた瞳は空色から明るい碧へと揺らめく 魔法陣の切り欠き部分に うた を置いてフラットにしていく) (02/23-23:58:24)
エルナ > (雷鳴の如き加速の力を身にまとい、地面を蹴れば走り幅跳びのように低空を飛翔する。長いステップを何度も踏みながらブラックホールが発生している場所へと辿り着く)なにこれ?(なんかやばそうなのがあると、少し離れたところからそれの様子を見ていたが…金髪の青年に気づき)((あのお兄さん大丈夫かな?))(ブラックホールの直ぐ側にいる彼へ心配そうに視線を向けるも、見ているだけでは良くないと、再び地面をけって彼に近づこうとしていく) (02/24-00:02:04)
ジオ > ≪≪[[ ]]≫≫ (それは何かと問われたら うた に分類されるだろう。 声であり、音であり、波であり、言葉で、詩で、歌で、唄で、うた。 この辺り一帯をミュートにして金髪のおにいさん見たら「歌ってるのかな?」っていう仕草をしている。 …近づいてくるエルナに気がついた。 うたいながら、軽く振り返る。) (02/24-00:06:26)
エルナ > …?(近づけば、何かの音がする。聞き覚えのないような音の旋律に軽く首をかしげるも、彼の仕草に歌…にしては何か違和感を感じる)お兄さん大丈夫?(何をしているのかわからないので、そのまま思ったとおり問いかけた。) (02/24-00:12:07)
ご案内:「闇の集う場所」にアステル☆さんが現れました。 (02/24-00:19:30)
アステル☆ > (妖精は星海の水底と群青に染まる空との境界をたゆたう。ここは地上が良く見える。そして地上で歌うあの声も。妖精の耳には届いていた。ちらっと視線が地上へ走る。それは星光が射す様に地上を走査し、目的の人物とその横にあるブラックホールを視界に納め、納めると同時に妖精は星海から消えた。一条の光が地上へと降り注ぎ、ブラックホールが示す物性の通りに光を吸い込む。まさに一瞬の出来事だ。このブラックホールの先には何があるか。それは、きっと何よりも翳る暗闇の先に消えたものだけが知ることだろう。油断である。) (02/24-00:19:42)
ご案内:「闇の集う場所」からアステル☆さんが去りました。 (02/24-00:19:47)
ジオ > 【【≪{{{ }}}≫】】 (圧縮された意思と力。魔法陣を端から順にほどいてバラして霧散させていく。それに伴いブラックホールの存在も薄まって、無かったようになる。 エルナに尋ねられれば微笑んで軽く首を傾げた。 魔法陣とブラックホールが消えて うた が閉じられると、やっとエルナの方にきちんと向いて) や。大丈夫、大丈夫。 (髪の毛が吸い込まれそうになってたおかげで、すっごい頭がボッサボサになっている。) やぁ、ごめんね。途中だとやめられなくて。 (02/24-00:21:01)
エルナ > (黒い何かが消え去った。傍にあった魔法陣もそうだろうが、何だかよくわからないのが消えたほうが驚くもので、目を丸くしていた)ん? いいのいいの、何だかよく分かんなかったけど…お兄さんが、その変なの消したの?(先程の歌のようなものは魔法だったのだろうかと、思いながら彼を今一度見やると思わずクスッと笑ってしまう)お、お兄さん髪の毛ボサボサだよ?(楽しげに笑いながら彼のすぐ傍へ歩み寄ろうとする) (02/24-00:24:45)
ジオ > 消した… そうだね、消したってほうがはやいなぁ (うんうん、と頷く。上がってた前髪の一部がヘロン、と落ちてきて) いやー 吸引力の替わらないただ一つのブラックホールって感じだったね~ キミは何もなかったかい? (歩み寄ってきたエルナに合わせて視線を下げていく) (02/24-00:27:42)
エルナ > 消したのとは違うの?(意味深な言葉に、確かめるように問いかける。近づけば髪の毛を直してあげようと背伸びして両手を伸ばすが、その差30センチは大きかった)と、届かない…っ(愕然、続く問いにキョトンとしていた)ぶらっくほーる? うん、特になんとも… (02/24-00:31:43)
ジオ > ちょっと違うねぇ (両手が伸びてくる様子を見るとピンときたようで、身を屈めて頭を差し出した) 説明が難しいなあ… こんがらがってお団子になっていたヒモをほどいて、ぺたんとさせた… (自分で言いながら首を傾げてしまっている) 何ともなかったならよかったよー (にこにこ) (02/24-00:38:20)
エルナ > (違うの?と首を傾げていると、屈んでくれた彼へ笑みを見せる)ありがと~(小さな手でグシャグシャになった髪を梳かし、綺麗に整えようとしていく。その間の説明に何故か納得したように何度か頷き)今のお兄さんの髪を、私が直してるのと同じみたいな感じかな?(目の前にいい例があったようだ)…えっと、さっきの黒いのって実はかなり危ないものだったりしたの?(言葉から危険だったことをさっすれば、苦笑いを浮かべつつ問いかけ) (02/24-00:42:01)
ジオ > あー そうね、そうそう。 そんな感じでいいんだと思う (嬉しそうに頷いて) えーと… ちょっと危ないかな… こう、ヒュッと吸い込まれると ヒュッってなって、ヒュッヒュッヒュッ みたいなっ (なんか身振り手振りで説明したようだ。説明のつもりだったらしい。) (02/24-00:46:23)
エルナ > ふふっ、当たってよかった(楽しげに微笑みながら手を下ろしていく、髪の毛はブラックホールに乱される前に近い感じに整えられた)…ヒュッとなって?(擬音だらけの説明にイメージを膨らませようと頑張ったが、元々このこの脳みそは残念だ。結局想像付いた落ちとして、何か落とし穴っぽくてヤバイぐらいなものだ)…うん、なんとなくわかったよ!(笑みで頷いているが、しっかりとは理解していない) (02/24-00:53:09)
ジオ > (わかった!にパッと笑って) よかった! (なんかあんまりよくない気もするけれど) …おっと そろそろ行かないと… (ヒョイ、と空を見上げて、それからエルナへと視線を下ろして) ボクは、ジオっていうんだ。魔法使いの、ジオだよ。 (02/24-00:57:23)
エルナ > ((あとで師匠に聞けば分かるかな…))(と、心のなかでもう一度確かめなおそうと思ったのは内緒である。相変わらずの笑みだが)ジオさんね、私はエルナ。淑女の御茶会っていう魔術師ギルドの魔法剣士なの。(頷き、自己紹介を返す。この間のこともあって二つ名は言えず、少しだけ胸が痛くなったが、笑顔を保つ) (02/24-01:00:25)
ジオ > わ、 魔法剣士! かっこいいなぁ… ボクも昔は目指そうとしたけれど… どうにも剣が馴染まなくてねぇ… じゃあ、エルナ。またどっかで会えるといいねっ (トンッと、まるでそこに箱でもあるかのように宙を蹴って空へと飛びあがる) 暗いから~ 気をつけて帰るんだよぉ~ (上空でぶんぶんと手を振り叫ぶと、しゅーっと金色をなびかせて夜空の向こうへと飛び去っていった) (02/24-01:03:26)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (02/24-01:03:34)
エルナ > (そうなの?なんて返事をしようとしたところで空を駆け上がる彼を驚きの表情で見上げる)…! う、うん!(こちらも手を振り返し、夜空に消える彼を見送り…)((あれどうやったんだろ?))(自分たちの魔法とは違う魔法の存在がある。それは知っているが、あの動きは気になる、そう、何だか気になる)…そうだ!(思いついた、思いついたがそんなことは可能なのだろうかとも思えた。それでも嬉しそうな笑みは止まらない)これが出来たら…私の弱点、すこし補えるかもしれない! (02/24-01:09:27)
エルナ > (ちょっとしたヒントを手に、今日は一旦戻ることにした。いろいろ試したいことが頭のなかで浮かぶ。足早にこの地を去っていき…) (02/24-01:34:45)
ご案内:「闇の集う場所」からエルナさんが去りました。 (02/24-01:34:48)
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