room11_20150223
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/23-20:23:53)
000-Z1GY > () (02/23-20:24:02)
000-Z1GY > (闇が集う場所を移動中。 いつでも発砲できるように銃を構え、周囲を警戒しながら歩いている。) …。 (無表情…かと思いきや、微妙に眉間にしわが寄り気味、睨み気味。) (02/23-20:26:07)
000-Z1GY > (アイロンバード戦では、結局徹甲弾が外れた後、めちゃくちゃつっつかれて転げ回されてしまった。 そのうち、運よくアイロンバードの視界から外れて物陰に転がったおかげで、いろいろちょん切れなくて済んだ。) …。 (ぐ、っと銃を持つ手に力が籠る) (02/23-20:31:02)
000-Z1GY > (手に力が入りすぎて、銃身の一部がパズルのピースを崩したときの様にグシャッと弾ける。) ! (立ち止まる。 崩れた銃の破片は崩れた場所の近くに浮いている。)  …。 (す、すー はー… 深呼吸。銀色のピースがもとの位置へとくっついて…銃は崩れる前の形に戻った。) (02/23-20:38:46)
000-Z1GY > (ふー…っと息を吐き、片手で目元を覆う。気配も魔力も感知できないのに、こんな場所の真ん中で立ち止まるのは自殺行為だという事は知っている。しかし、このままでは。)  …。   (02/23-20:48:48)
000-Z1GY > …。 (手を下ろして銃に添えた。再び、闇の集う場所を歩いて行く。) (02/23-21:02:35)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/23-21:02:38)
ご案内:「闇の集う場所 -深淵の底-」にアステル☆さんが現れました。 (02/24-00:23:53)
アステル☆ > (という訳で深淵の底である。) (02/24-00:24:08)
アステル☆ > 『やってしまった。』 (ああ。と溜息をついても、声は拡がらずため息も出ず。ただ意識のみが広がっていく。) (02/24-00:25:32)
アステル☆ > 『ジオを見つけるとついつい飛び込む性質を、どうにかしないといけないな。』 (02/24-00:27:32)
アステル☆ > (僅かに妖精が嘆く間にも、深淵はどんどんその深見を浅くしていった。ジオの中和が効いているのだろう。) (02/24-00:29:03)
アステル☆ > (このまま時空の歪みが正されれば、やらかした現場を見つかってしまうだろうか?) (02/24-00:31:24)
アステル☆ > (いやいや。それはあまりに何でも情けなさすぎる。) (02/24-00:32:04)
アステル☆ > 『私のイメージはもっとこう、"出来る妻"なのだ。』 (02/24-00:33:01)
アステル☆ > (ああ、時間がない。) (02/24-00:34:03)
アステル☆ > (妖精は自分の居るこのフィールドを星海へと接続し直した。凝縮された空間は無理やりに広げられ、構造など保てない程に凝縮されたエネルギーが光となって爆発的に散っていく。) (02/24-00:38:21)
アステル☆ > (それは闇集うこの土地にオーロラの形となって降り注ぐ結果を招く(=ジオ以外の何者かの干渉を示してしまう)が、さて。) (02/24-00:41:14)
アステル☆ > (再び星海の住人となった妖精はそわそわと地上の様子を見つめていたが、)……は。 ここに留まる方がむしろバレてしまうのでは!? (心の声である。ダダ漏れだが。) (02/24-00:44:20)
アステル☆ > (妖精は身を翻した。) (02/24-00:45:16)
アステル☆ > (ジオもそう遅くなくアルフィルドへ戻るだろう。何食わぬ顔で出迎えるのだ。) (02/24-00:46:02)
ご案内:「闇の集う場所 -深淵の底-」からアステル☆さんが去りました。 (02/24-00:46:05)
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