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ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (02/24-21:34:34)
レイダーツ > (書類の束を抱えながら、丘を登っていく青年の影がひとつ。季節の割りに薄着で本人も何故そんな格好なのかわからない、という有様。丘を登り、店の扉を重そうに体重をかけて開く) (02/24-21:37:03)
レイダーツ > (カラン、となるベルの音。ゆっくりと体力のない彼は入店する)こんばんはー……って、誰もいないのか。(そういうとマスターの顔を見て、この人はいつも変わらないなぁ等と思いながらカウンター席につく) (02/24-21:39:14)
レイダーツ > (黙ってマスターが水を置く。ありがたいとばかりにそれを一気に飲み干して)マスター、自分の世界にしばらく引きこもって魔術研究してたんだけど、どうも行き詰ってね。書類持ってこっちに来ちゃったよ。こっちの世界は優秀な魔術師が多いからね(そういってコップを置く。マスターに愚痴る、彼がマスターに愚痴るのは珍しい) (02/24-21:41:57)
レイダーツ > そういえば前にここで魔術の実践してたら国王がやってきて怒られたっけなぁ(と、ちょっと遠い目)マスターにはその節は迷惑かけたね(マスターは無言で頭を振ったかもしれないが、レイダーツは気付かない)あの時は緊張したな (02/24-21:44:51)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (02/24-21:45:36)
レイダーツ > (マスターがじっと見つめる。注文はしないのか、といいたいらしい、とレイダーツは気付く)あ、悪い、アップルティーを頼むよ(あわてて注文) (02/24-21:47:25)
ゲト > (ドアを開ければ中を覗きこみ)お、今日は俺以外にも客いるのか(レイダーツを目視すれば)・・・ってレイダーツじゃないか。(手を振り)久しぶりだな。カテリーナ救出以来じゃないか?元気にしてたようで何よりだ。(ドアを閉めて中に入れば、レイダーツの近くの席に座り込む) (02/24-21:48:44)
レイダーツ > (ん?風の形からして大柄な人が近くに着てるような、などと、魔力を這わせる) (02/24-21:48:50)
レイダーツ > おお!ゲトじゃあないか!秋の遠征以来だな!(と、喜ばしげに声を上げる)オレはみんなのおかげで元気だ。ゲトこそ元気にしてたか?(と、知り合いの来店にテンションが上がる) (02/24-21:50:59)
ゲト > 俺もみんなのおかげで元気にやっている。レイダーツは相変わらずの下戸でソフトドリンクでも注文したのかい?(そう言えばマスターを見つめ)俺も比較的ソフトドリンク的な物を注文するとしよう。マスター、サイダー(リンゴ酒)を一杯。それと、ジュリアンを。ジュリアンで判らなければ、キノコとチーズのグラタンを適当に焼いてくれ。(とマスターに注文する) (02/24-21:55:56)
レイダーツ > (元気と聞けば)それはよかった。オレは一応見青年だから、付き合い以外では酒は控えてるんだ。言われたとおり下戸だしね。(ゲトが注文し終わったのを確認して)そっちの景気はどうだい?ジャンニーノからの報酬はそこそこあったからスッカンピンじゃないだろうけど、何か仕事は入ってる?(などと、冒険者とも傭兵ともとれる定番の話題を振る) (02/24-22:01:44)
ゲト > (まずはサイダーを受け取り)景気か。あれから別のメンツと組んで山賊退治に向かった魔法戦士のお嬢さんたちを救い出しに行って丁度帰ってきたところだ。レイダーツのほうはどうだい?(とこちらも話を振る) (02/24-22:04:40)
レイダーツ > またお嬢様の救出か、この色男!(ちょっと茶化すように)オレはカテリーナの鳩首打つの時アンネから魔術面で色々影響を受けてね、今、時魔法と自分の魔力増幅について自分の世界で研究してたんだ(おもむろに、というには多過ぎる書類の束を見せながら)で、行き詰ってこっちに気分転換。今は貯蓄で過ごしてるよ(苦笑いを浮かべる) (02/24-22:09:02)
レイダーツ > またお嬢様の救出か、この色男!(ちょっと茶化すように)オレはカテリーナの救出の時アンネから魔術面で色々影響を受けてね、今、時魔法と自分の魔力増幅について自分の世界で研究してたんだ(おもむろに、というには多過ぎる書類の束を見せながら)で、行き詰ってこっちに気分転換。今は貯蓄で過ごしてるよ(苦笑いを浮かべる) (02/24-22:09:47)
ゲト > おう、俺は色男だぜ。10年前まではな。(サイダー片手にガハハハと高笑いしてから改めてレイダーツと書類を見つめ)懐かしいな。俺もそんなボリュームの書類の束持ってたぜ。レスとダリアに手当てしただろ?あれを手際よくやるためにもバグダッドで年単位の時間をかけて勉強した成果だ。つい最近まで踏んだ山場でも捕囚されていたお嬢さんたちを手当てするのにまた医学が役立った。この辺の世界だったら回復魔法ができるプリーストとかそんな珍しくないと思うんだが、どういうわけか俺がプリーストの代わりに手当てするケースが多いぞ。それはさておき、貯蓄で食っていけるなんて羨ましいぜ。俺なんざ図体デカい分、メシは当然大盛り、酒もボトル空けるのが日常茶飯事だ。「財貨空を飛ぶ」って言うけど。俺の財布にある銭は羽が生えてすぐ飛んでいくんだ。軍資金貯めるのも一苦労だ。老後は南国の島に住み、利子で食っていけたら最高なんだがな。(サイダーのグラスを持ち)じゃ、久しぶりに再開したんだ。乾杯といこう。(レイダーツがアップルティーのカップを掲げれば、カチンと鳴らすだろう) (02/24-22:21:27)
レイダーツ > 今でも十分色男だぜ、ゲトは。(医学の話を聞けば)やっぱりゲトの治療の手際のよさには努力が隠れてたんだな……オレも見習わないと。でも医者がいるってだけでもパーティー組むには心強いからな、回復魔法は個性が強過ぎる(昔何かあったような顔をする)貯蓄で食ってるって言っても冒険者宿で自分のことは自分でやる、という体制で置かせてもらってる身なんだ。(グラスを持ち上げられると)久しぶりの再開に、乾杯!(と、カチン、とカップを合わせる) (02/24-22:29:10)
ゲト > 乾杯!(カチンと鳴らせばグイっと一杯)サイダーは度数が弱い果実酒だし、この時狭間と違って他所じゃソフトドリンクが無い酒場や宿が圧倒的多数だろうから、水の代わりに頼むとしたらサイダーが無難だぜ。それにしてもまだまだ色男か。どっかで姫君を引っ掛けて逆玉の輿でもできるかな?(フハハハと重低音で高笑いし)話しは変わるが、宿泊費がかかるようだったら、ここから行ける近場に神隠しの館というのがある。そこは宿帳を書き込めば、タダで宿泊できるし、キッチンも使えるから自炊して節約できる。館じゃ食材も好きに使ってくださいとか書置きがされて保存されている場合もあるから色々便利だぜ。その館には書庫があって魔法関係も充実している。書庫を物色すれば新たな発見があるかも知れないぜ。(ハフハフ言いながらグラタンを食いつつ)師匠から医学を学んだ時はまさしくスパルタ教育だった。毎日2~3時間しか寝かせてもらえねえんだ。睡眠時間以外はコーヒー飲んで目を覚ましてひたすら勉強。それが1年以上続いたんだぜ。でも、師匠が100歳になった誕生日に祝いに行ったら、「医術を知って長生きすれば王になるチャンスが増えるから厳しく教えた」とか言ってたな。勉強中は拷問してえのか?このクソジジイとか思ってたが、実は師匠なりの思いやりがあったんだ。師匠は人間なのに百歳になった今も元気だからバグダッドの喫茶店に行くと、「あの医者は賢者の石を手に入れて不死身らしい・・・」とか噂されてるくらいだ。俺に医術を教えてくれた時が確か90歳だからなあ・・・根も葉もない噂が出てもおかしくねえ爺さんだ。(クスクスと悪戯っ子な笑みを浮かべる) (02/24-22:49:11)
レイダーツ > はは、逆玉の輿か!でもゲトは王を超える男になるんだろ?それじゃあ満足できないんじゃないか?(軽く笑いながら)神隠しの館か。レスちゃんから聞いたことがあるな。確かに便利だけど、オレは自分の世界で待たなきゃいけない親友がいるんだ。まぁ生死不明なんだが、そいつが帰ってくる場所を守っていたいんでな、棲家は変えるつもりがないんだ。紹介してくれたのにごめん。(医学の話になれば)そんなにきつい事をしてたのか。でもいいお師匠さんじゃないか。オレは魔術に師が居ないからな、悪戦苦闘中だ。でも楽しいよ。しかし、賢者の石を手に入れたと噂される爺さんか、さぞ、人望も高いんだろう。(と、アップルティーをすする) (02/24-23:01:38)
ゲト > 爺さんは歩く図書館みたいなすげえ知識人なんだけど、長生きするためにバグダッドで広く信仰されているイスラム教で食べるのを禁じている「鱗のない魚」とされるエビ、イカ、タコ、貝類を食っているから。生臭坊主扱いで意外と人望は無いんだ。それにしても生死不明で帰ってくるのを待ってる奴というのはレイダーツと良く組んで仕事した仲間とかかい?それと、話が180度変わるが、館にはハーブ園がある。そこでハーブを摘んでここのマスターに持って行けば換金してくれる。日銭に困ったら思い出してハーブ園に行って見るといい。(と語り終えればサイダーを一口)サイダーは炭酸がシュワシュワしてて口当たりいいぞ。アップルティー飲み終えたら一杯注文してみるといい。度数も弱いから安心して飲める。(そういってグラタンの具のキノコをフォークで刺して口に運ぶ) (02/24-23:12:39)
レイダーツ > ふむ、宗教の関係か。どの時代、どの場所でも宗教はなかなか難しいものだな。オレが待ってるのは今の冒険宿を紹介してくれた同世代の冒険者でね。共に組んだことはオレが臆病だったせいで無いんだが話の合う、一番の親友さ(少し誇らしげに。ハーブの話を聞くと)ハーブでお金稼ぎか、路銀に困ったら試してみるよ、情報ありがとう。サイダーは飲んだことがないから、あとで注文してみるよ。それにしてもゲトは美味そうに飯を食うね。今日は夕食を食べてから来たんで飲み物だけにしておくけど、これで食べてなかったら同じ物を頼みたくなるところだ(自然とそんな言葉が出た) (02/24-23:22:57)
ゲト > ああ、宗教は面倒くせえ。俺は無宗教だけど、角が立たないようにキリスト教もイスラム教も仏教もちょいと語れるようになっている。俺の事はどうでもいいとして、一番の親友か。戦場じゃ戦友がいるかいないかで大きく違ってくるからな。俺だってもし戦友が幽閉されていると聞いたら救出作戦を立てるだろう。もちろんレイダーツだって俺にとっては戦友だ。(視点を眼前にグラタンに向けフォークで口に運び)美味そうにみえるか?俺は西の果てはヘラクレスの柱から東の果てまで旅をしてるから色々なメシを食ってちょいと舌が肥えてるんだ。その旅した中でもロシアって地域のメシが個人的には俺と相性がいいんだ。このグラタンもロシア独特のメニューなんだ。他にはロシア風餃子なんかも美味い。水餃子にしたり、バターで焼いたりして食うんだ。なかなかクセになる味なんだぜ。あと、サイダーの一杯くらいなら俺が会計持つ。俺は依頼をこなして懐が暖かいしよう。こういう時は助け合いとかするもんさ。(とサイダーをまた一口) (02/24-23:34:29)
レイダーツ > ……(ちょっと思い返すように)救出が間に合わなかったんだ。いや、まだ死んだって解ったわけじゃないから間に合わなかったかは解らないんだが、行方不明になったって情報が入ってからすぐ動いたが遅かったみたいでね。あの時、せめて今くらいの力があればって思うよ。(軽く表情で雰囲気を変え)まぁ、それはそれとして、ゲトが戦友と思ってくれて嬉しいぜ。オレにとってもゲトは戦友だし、共に依頼をこなした仲間だと思ってる。これからもよろしくな。(飯の話になると)ロシア、か。語呂がなんだか覚えやすそうな地域の名前だな。今度マスターに「ゲトの言うロシアの料理を出してくれ」って頼んでみよう。それとサイダーとやら、それならご馳走になっていいかな?(ゲトが承諾すれば、マスターに頼みたい) (02/24-23:46:31)
ゲト > 戦友てのは最後まで見捨てないのが傭兵の最低限のマナーだからな。その熱い気持ちはよく判る。(グラスのサイダーを飲み干し)おう、呑め呑め。サイダーは炭酸でシュワシュワした食感のリンゴジュースみたいなものだから下戸でも安心して飲める。(マスターへ向き)マスター、俺のおごりでサイダーだしてやってくれ。俺にもサイダーを一杯。俺の言うロシア料理にはズワイガニのグラタンとかもあるぜ。これも酒が進むいい酒の肴なんだよ。(ハハっと苦笑しつつ)マスター、ロシア風揚げ餃子を一つ。(と注文する) (02/24-23:54:22)
ゲト > 戦友てのは最後まで見捨てないのが傭兵の最低限のマナーだからな。その熱い気持ちはよく判る。(グラスのサイダーを飲み干し)おう、呑め呑め。サイダーは炭酸でシュワシュワした食感のリンゴジュースみたいなものだから下戸でも安心して飲める。(マスターへ向き)マスター、俺のおごりでサイダーだしてやってくれ。俺にもサイダーを一杯。(そういってからレイダーツへ向き直り)俺の言うロシア料理にはズワイガニのグラタンとかもあるぜ。これも酒が進むいい酒の肴なんだよ。(ハハっと苦笑しつつ)マスター、ロシア風揚げ餃子を一つ。(と注文する) (02/24-23:55:18)
レイダーツ > 戦場では武器と防具、それ以上に友を大切にしろって初めての上官に言われたっけな。受け売りだが、そのとおりだと思ってる。(いつの間にか飲み終わったアップルティーを下げてもらい、ゲトの注文でサイダーが出てくれば、恐る恐る、口をつけ、一口含む)ふぅ、なかなか爽やかな飲み物だな!これならオレでも安心して飲めそうだ。ゲト、サンキュな!(加えて餃子を注文する様子を見ると)しかしよく食べるね。レスちゃんもよく食べてたけどゲトも自分でさっき言ったとおり大食漢なんだな。(改めて驚いた様子) (02/25-00:02:09)
ゲト > いい上官に恵まれていたな。そんな親切な上官はレアだと思うから、レイダーツは運がいいとおもうぞ。(運ばれた揚げ餃子を受け取りつつ)ああ、俺は筋肉ムキムキだから黙っていても消費カロリーが高いんだ。だからメシはいつも山盛りだ。この揚げ餃子なんかはコショウで味付けされている素朴な風味が俺には合うんだ。レスもそんなに大食いなのか?(と餃子をつまみつつ尋ねる) (02/25-00:08:14)
レイダーツ > 上官だけじゃなく他にも色々運がよくないとここまで生きて来れなかったかもしれないな(ははっと笑いながら)ゲトはバリバリの前衛タイプだからな、逆に食べてなかったら不安になるよ。レスはなんと言うか、出てきたものは全て食う、ってイメージだ。特に肉。そういえばレスともここしばらく合ってないから少しは変わったかもしれないけどな。(サイダーをまた、一口含み炭酸を堪能する) (02/25-00:13:57)
ゲト > 肉か。ヨーロッパなんか特に肉食に対して信仰と言ってもいいくらい拘るんだよな。肉が元気の源で栄養も肉を食えば大丈夫と皆、そう思っている。王侯貴族なんぞ肉を沢山食い、酒をあっという間に飲み干すのが特に偉いとされているんだ。そんな固定概念はバグダットや東の果ての唐の国の長安で麺類をすすっていた時に崩れたよ。今じゃ俺のスタミナの源の大半はもやしと卵だしな。(サイダーを一口含んだのを見て)どうだい?サイダーは。ジュースみたいに飲めるだろ? (02/25-00:19:46)
レイダーツ > 地域によって食文化も様々って事か。あれを食えばいいとか、これは食わないほうがいいとか、確かに旅してると矛盾が出てくるもんな。話に出てたチョウアンという地域は麺が有名なのかい?オレは麺はパスタ類くらいしか知らないから、すすって食べる麺は聞いただけなんだよなぁ。(サイダーについて問われれば)うん、ゲトの言うとおり飲みやすいし、爽やかで気に入ったよ!(笑顔を浮かべる) (02/25-00:25:04)
ゲト > すすって食う麺てのは東洋じゃないと出ないから確かに珍しいぜ。熱いスープの中の麺を食うのに箸という食器を器用に使わないといけなくてな。俺は箸を器用に使えるのに・・・う~んとそうだな(無精ひげを撫で)1年はかかったかな。イタリアのパスタなんかはパンの3倍の値段がするから俺の世界ではそれなりに贅沢な食材だったなあ。(サイダーを飲んで笑顔のレイダーツにつられて、こちらも笑み)ジュースみたいだろ?これなら泥酔するこたぁない。この時狭間以外で飲み物注文するとしたらサイダーって言っておくと便利だぜ。あと、パブという酒場だったらトマトジュースを頼むのもいい。トマトジュースに数滴のウスターソースをかけて飲むのもなかなか美味いんだ。大酒飲みと一緒だったらトマトジュースが安全パイだ。(とまた白い歯を見せて笑む) (02/25-00:33:28)
レイダーツ > 東洋の麺はハシっていう専用の食器があるのか。1年も使うのに修練が必要な食器なんて想像もつかないな……。オレなんてテーブルマナーも危ういってのに。(サイダーの話題になると)これなら大酒のみと同じペースでも下戸のオレだって平気そうだ。パブではトマトジュース、か。下戸だと酒場で色々苦労もするからそういう情報はありがたい。 (02/25-00:39:19)
ゲト > 箸は慣れると熱いスープの料理を食うのに便利だぜ。あとはだ。本格的なイギリス風パブとか言う酒場だと食い物はなるべく単純な調理で作れるメニューがいい。ヨーロッパ風カレーなんかも本格的なパブだと注文できるんだが。これが安全パイだ。食ってると人によっては生卵落としてからカレールーをかき回して食べたくなるやも知れない料理だ。ちなみに俺が下戸向けの情報を得ているのは、これも王になるためだ。王になったら相手に飲ませてベロンベロンにさせて本音をポロっとこぼすのを待つためにも素面でいないといけないからな。王になったら嗜む酒はパイナップルのラム酒漬け程度になるだろう。・・・いや、引退して南国で暮らしてもパイナップルのラム酒漬けを保存食に沢山作り置きしてるだろう。もし、レイダーツが引退した俺の所へ来てくれたらコンロで炙ってアルコール飛ばして出すぜ。アルコール飛ばすと、風味だけ残って、これがまた美味いんだな。夏になったら氷で冷やして食いたくなるだろうな。(懐から懐中時計を取り出し)ん~日付が変わってそろそろ午前1時か。(会計を済ませ)俺はそろそろ寝床に行くとする。レイダーツも一緒に返るかい? (02/25-00:52:19)
レイダーツ > ふむふむ、流石に酒場の情報に詳しいな。カレーはオレも普通のなら食べたことがある。ゲトは嗜みの酒と、外交の場の酒を使い分けてるんだな。王を目指してそれから先も見てるって豪語するだけの知識も外交術もある。感嘆するばかりだ。(目の前の巨漢を改めて眺めながらそんなことを)ゲトが引退って言うのも想像出来ないが、そのときは是非、土産話と何か特産品も持ってお邪魔させてもらうよ。(時計を見る様子を確認すれば)もう、そんな時間か。話してると時間が過ぎるのが早いな。オレも帰ることにするよ(そういって、マスターに目配せをして、会計を済ませ、書類を抱えなおす)待たせた、じゃあ帰るか。(そして、ゲトと共に時狭間をあとにしようとする) (02/25-01:01:14)
ゲト > (席を立ち)おう、この辺じゃモンスターが出る荒野なんぞもあるから、念の為に護衛しよう。ま、開けた道沿いに帰ればまず、モンスターに遭遇するこたぁないはずだ。それじゃ送るぜ。道すがら外交や引退生活の夢でも語らせてもらうぜ。眠かったらうまく右から左へスルーしてくれ(フハハと唸るように笑いつつと時狭間をあとに) (02/25-01:07:16)
ゲト > pl:長時間お疲れ様でした!シナリオ以外では初めてレイダーツさんと絡めましたが大変楽しかったです!素敵な時間有難うございました!! (02/25-01:08:58)
レイダーツ > 護衛はいつもしてる身だからなんだかこそばゆいけど、お言葉に甘えるよ。(マスターに振り返り)それじゃあマスター、また来るな!(そういって、ゲトと時狭間を後にするだろう) (02/25-01:09:39)
レイダーツ > PL:こちらこそありがとうございました、楽しかったです。よければ、また、絡ませてください。それではおやすみなさいです、失礼します。 (02/25-01:11:04)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (02/25-01:11:22)
ゲト > pl:お休みなさいませ!こちらこそまたよろしくです! (02/25-01:12:09)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (02/25-01:13:12)
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