room10_20150224
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にエルナさんが現れました。 (02/24-22:01:37)
エルナ > (意外と過去の魔術書というものは読んで見るものだと、間抜けなりに一つ賢くなった。そんな出来事の後、早速試そうとここへとやって来ると、双剣を引き抜き)サンダークラップ、アイアンメイデン!(雷鳴と共に、その名の如き速度を見に宿す。そして動揺にドレスを同等の厚さの鉄程の物理防御力を付与し、戦闘の準備をしつつ、辺りを見渡しながらあるく) (02/24-22:04:17)
エルナ > ジャッカロープが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/24-22:08:38)
エルナ > [6面1個 6=6] (02/24-22:09:32)
エルナ > (何から小さな生き物がもぞもぞしている。なんだろうかとそちらへと向かえば、角が生えているところ以外はうさぎによく似た魔物。見た目の可愛らしさにパッと明るい笑みを浮かべながら近づき、剣を収めると手を伸ばすが)<<ガスッ!>>(角で手を払われた。それにリアクションを返す暇もなく、ガシガシと跳びかかっては角を叩きつける攻撃に、慌てて逃げ出す)ちょ、ちょっとなにこれぇっ!?(いっその事斬り捨ててやろうかと思うのだが、見た目の可愛さに気を削がれてしまう。ぐぬぬとなりながらとにかく走る) (02/24-22:12:10)
エルナ > (スピードアップしているのもあって、振り払うことに成功すると、角で突っつかれた手の甲を擦る)痛いなぁ、もぉ(さすが危なっかしい場所ということだろうか。ともかく、試せる相手を探さねばと、再び相手探しに歩きまわり…) (02/24-22:15:53)
エルナ > 巨大コブラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/24-22:16:09)
エルナ > <<…シャッ!>> っ!?(茂みから素早く飛びかかる影、すぐさま後方へ仰け反るようにして攻撃を回避しすると、よろめくように後ろへと下がり)今度はな…(でかい蛇、それも首をもたげた姿は自分よりも背が高い。ぱっと見た感じ、エルナがタダの獲物にしか見えない身長差だろう)大きい…っ!?(驚いていると再び噛み付こうと首が伸びる。サイドステップで素早く回避すると双剣を抜刀しなおした)ライトニングエッジ!(刃に雷の力を宿す。青白い雷の光が闇を照らす) (02/24-22:20:37)
エルナ > ((噛み付かれたら危ないよね、ここは無難に離れて…いや、このぐらい切り抜けられなきゃ雷鳴の二つ名が廃るっ!))(近接戦闘で倒すと心に決めると、再び噛み付きに来たところでバックステップをする。同時に両手の剣を交差するようにして擦ると、宿した電気が飛び散る。正面に電気の膜が生まれ、蛇は頭からそこへと突っ込んでいく)((よしっ!))(攻撃を避け、着地。地面を滑りながら相手の様子を伺う) (02/24-22:25:14)
エルナ > (蛇は電気の膜で痺れ、動きが鈍っている。そのチャンスを逃さず、地面を蹴って一気に接近する)たぁっ!!(一足飛びで素早く距離を詰めると着地と同時にもう一度地面をける。一回転、両手に持った刃を二連に並べ、蛇の首を薙ぐ)<<ずしゃぁっ!!>>(電気を宿した刃は蛇を寸断し、首を跳ねた) (02/24-22:29:59)
エルナ > …ふぅ(失敗したら噛み付かれているような攻撃だったので、自分から選んだとはいえ、ヒヤヒヤした。安堵の吐息をこぼすと、刃に残った地を振り払う)何か解体したりしたらいいもの手に入るのかな(首、刃の間に残った輪切りの胴体、それより下の胴体と3分になった蛇を見やるも、解体技術なんぞ無いので窪んだ地面に転がし、土をかけて埋めるぐらいしかできない) (02/24-22:34:18)
エルナ > (土をちょっとかけたぐらいなのでなんか埋まっているなと、誰が見ても分かる雑な埋葬である。それから再び歩き出す)こう…ね、何かあの時の変なお姉さんぐらい…だと危ないよね、それよりちょっと弱いぐらいなのがいればいいなぁ(贅沢な悩みを口にしつつ、歩き続け) (02/24-22:38:21)
エルナ > リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/24-22:38:26)
エルナ > [10面1個 10=10] (02/24-22:39:42)
エルナ > (そんな贅沢を言ったら罰があった。何やら近づく気配に気付き、振り返ると…人の様に二足歩行する蜥蜴がいた。それも人並みのサイズで武装しており、剣だの槍だの持っている)…う、うわぁ…(野郎ども獲物だ!と言いたげな雄叫びが聞こえると、一斉に襲い掛かってくる。冷や汗を垂らしながら地面を蹴って横へと飛び退き、距離を取る) (02/24-22:42:46)
エルナ > ((この数でも雷の属性で渡りきれたら、効力ありだよね))(ここで試すことに決める。横へ横へと走り、距離が詰まればバックステップしたりと、フットワークを活かして中距離を保つ)風よ、我が背に吹きすさべ。我宿せし風と対となりて、拮抗せし空の陸を生み出さんオフセットガスト!(エルナの周囲に風が渦巻く。詠唱を終えると地面を蹴って高く跳躍した) (02/24-22:49:52)
エルナ > (人は宙に浮かぶと何も出来ないのが普通だ、翼のない人間は重力に引っ張られ下へ落ちることしか出来ないからだ。しかし)いっくよーっ!(宙で何かを蹴った。そこに足場があるように宙を蹴ると、自身の速度に重力も加わり、強烈なスピードで一団の横をすり抜け、先ほど同様に二連に並べた双剣でなぎ払いながら地面に着地し)ゼログラッド!(その勢いを殺さず、横へと曲げて、一団から離れるように地面をける。一回転、振りぬいた刃から二発の電気の飛刃が放たれ、リザードマンたちへと向かう) (02/24-22:54:58)
エルナ > (なぎ払いで1体、電気の刃で2体目と、先制攻撃で二体を沈める。残り8体、広がるようにして陣形をとり、突撃すれば囲めるようにしながらリザードマンが接近していく)とぁっ!(加速し、接近戦へ。一番端っこの敵を狙うも、それに合わせて残りの敵が囲い込みを掛ける。剣の防御を左の刃で払い、右の刃で胴体を斜め上へ切り裂く。そして、中を階段でも登るように蹴っていくと、そこからバク転。背後をつこうとしたリザードマンの背後に降り立ちながら両手の剣を振り下ろす。) (02/24-23:01:46)
エルナ > ((止まるな、動け、走れ…動きが止まったら負け…!))(速さが命、直撃すれば小さな体では体力を大きくそがれる。腕ならまだしも、足なんて被弾したら勝ち目を失う。2体切り裂き、大気の特性で研ぎ澄まされた第六感の様なものが、リザードマンの動きの大体を予測し、把握していく)((正面斜めから2体、下がったら右から1体…!))(バックステップ、刃を避けると、そこ目掛けて放たれた槍を剣で受け流し、踏み込んできた敵の体へ肩をぶつける。よろめかせると回し蹴りを見舞い、横薙ぎを放つ。剣は届かないが、飛翔する電気の刃はリザードマンの胸を裂き、焼き焦がす) (02/24-23:09:48)
エルナ > (加速しつつ、左手の剣を一旦鞘へと収めると右の剣を逆手に握る。柄頭へ手のひらを当てるとトップスピードで突撃し、リザードマンの胸を貫いた)<<ガッ!!>>(リザードマンを足蹴にして刃を引き抜く。振り向いた先に剣を振り下ろそうとするリザードマン、前へ突っ込もうとするが間に合わず、刃が肩に当たる)うぐっ…!(切り裂かれはしないが、鈍痛が襲う。そのままもう一度体当たりをすると、距離を話しながら左の剣を逆手に握って引き抜き、居合い斬りのごとくリザードマンを切り捨てた)((あと4体…っ))(あっという間に仲間がやられていくリザードマンは、慎重になりながらもエルナを囲おうと詰め寄る) (02/24-23:21:22)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にパレットさんが現れました。 (02/24-23:34:48)
エルナ > (再び端の敵を狙い、突撃すると、振り下ろす刃を交差させるようにしてリザードマンを攻撃するのだが、攻撃を受けたリザードマンが頭部と胸部を庇うようにガードをとり、急所を守る。刃は腕の骨に遮られる。刃の動きが止まると、両手がそれぞれの県の柄に伸び、指を絡めるようにして捕まえてきたのだ。言葉出るより先に、3体のリザードマンが正面左右から、そして背後から一斉攻撃を仕掛ける)こんのぉっ!(剣を手放し、飛び退いて地面を転がる。回避は成功したが火力を下げられてしまった) (02/24-23:34:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にバドヴォルさんが現れました。 (02/24-23:38:18)
パレット > (遠くから真っ黒なスーツを着た黒い翼の男が姿を現す。)・・嫌な雰囲気の場所に出ちゃったなぁ・・(仕事終わりの散歩がてら。歩いていた場所はこんな場所だと少しため息まじりな声で呟いた。)・・ん?(ゆったりと歩きながらふと争うような音を聞いてそちらを見る。1人の少女がリザードマンと対峙しているのを確認する。)わっ・・!大丈夫か??(少し小走りで、そちらへと向かう。)>エルナ (02/24-23:39:24)
バドヴォル > (ぶわっ、と唐突にリザードマン達の背後らへんに、紅い薔薇の花弁が嵐のように吹き荒れた。その渦の中心で一つの影が人の形を作り、男の姿となる。リザードマンさんがたが、ファッ!?とか思うか、思いっきり威嚇してくれば、男は両眼を瞬きさせつつ、右手に一輪だけ持った薔薇の花を弄りながらに小首を傾げた)おや、おかしなところに出てしまったな……私の方向音痴もつくづく堂が入って来たぞ。 (02/24-23:41:32)
エルナ > ((やっぱり徒手格闘は覚えて正解だね))(師匠にしこたま訓練させられた格闘術、剣術ほど伸びなかったが、そこそこの技術にはなる。呼吸を整え、両手に属性そのもの、つまりは雷を宿す)…?ぁ、お兄さん、こっちきたら危ない…っ!(視線が一瞬、パレットに向かった瞬間をみはらかってリザードマンが斬りかかる。即座に反応してスカートなのにハイキックをリザードマンの顎に叩き込んだ) って、今度は何っ!?(唐突に現れたパドヴォルに驚くリザードマン、そしてエルナも一緒に驚いていた)>パレット、パドヴォル (02/24-23:44:57)
バドヴォル > これは、アレだな……そこの彼女連れの男子に……いや、彼氏連れの逞しいハイキックの華麗な女子に……大きい爬虫類がこぞって強さアピールで求愛しているという状況?(男は、パチン!と指を鳴らすと、軽く眉根を寄せた。ふいに地面から、めきめきと競りあがってくる薔薇の蔦にリザードマンさんがた、シュルッと足を取られたりするので、爬虫類特有の奇声など、発せられるやもしれぬ)……お嬢さん、ハイキックもう一回、もう一回。お嬢さんのー、ちょっといいとこ見てみたいー(そして唐突に始まるもう一回コールである。パンパンと手を叩きつつ笑顔の男。リザードマンさんは、キレてもいい) (02/24-23:49:21)
エルナ > な、なにそれ?というかね、そのお兄さんは彼氏さんとかじゃないからね!?(何だか変な勘違いをされていると冷や汗が垂れるも、蔦がリザードマンを封じ込めてしまう。驚きの連発に奇声を上げてもがく様を驚きの眼差しでみやり)何でハイキック…(そしてハッとして少し赤くなってスカートの裾を抑えた、だが…)じゃあお兄さんにグーパンでいいかな?(電気でバチバチ行っている拳をしっかり握りしめて、笑顔で告げた)>パドヴォル (02/24-23:54:59)
パレット > っと??(突如紅い薔薇の花弁と共に現れた男を見て)何なんだ・・?(一度立ち止まると、自分の左手の薬指にはめていた指輪を取りポケットにしまって目を閉じる。)<<スゥ・・>>(辺りの空気が揺れ始め、目を開けると水色の瞳は真っ黒な瞳に。心臓に手を突っ込むとズブズブと手は吸い込まれていき、一気に引き抜くと、その手には真っ黒な剣が出現する。)とりあえず・・(瞳が真っ青になり、シュッと剣を振り上げると、バドヴォル、エルナには当たらない程度に冷気がリザードマン達の足下を通り抜ける、バドヴォルの出した蔦と共に、リザードマンの足は凍る手前程になるだろう。) (02/24-23:56:21)
エルナ > (蔦に絡め取られて混乱していたリザードマンの足元が冷えていき、凍る寸前になると、より一層パニックを起こして奇声を上げている)わっ…!?(不意の援護攻撃に驚きながらパレットの方へと振り返り)あ、ありがとう(驚きながらもお礼を告げた)>パレット (02/24-23:59:31)
バドヴォル > 波紋入りのバラは痛かろう…(そんなもの練れねーだろテメエという男はしたり顔で言い放ちつつドヤ顔をしていたのだったが、有翼人の青年が冷気を送ってくれたのでリザードさんたちに目を細めつつ)ほうら、冬眠したくなってきた、冬眠したくなってきたよぉ、あっこんなに寒い、だるいなー、眠いなー、寝ちゃおうかなー、5分だけならな、5分!(だのと言いつつ、両手をむいんむいんとリザードさんがたの前で動かした。その手の動きを見ていたリザードさんがた、スヤァ…と暗示にかかって眠ってしまうかもしれない。寒さには勝てなかったよ)嫌だな、私がまるで君のスカートの中身に絶大な期待をしていたみたいな言い方をするんじゃあない……私に用事があったのは脚の方だからね。(変質者だった) (02/25-00:01:59)
パレット > (リザードマン達のパニック状態を確認してから2人に近寄ると)大丈夫かい?(リザードマン達の背後に現れた男が一瞬的の親玉的な存在なのかと思ったが、すぐに「こっち側」だと確認してから、エルナに話しかけた。瞳の色は水色。)>エルナ (02/25-00:03:20)
エルナ > はもん?(なにそれと首を傾げたり、そして謎の催眠術で眠りに落ちるリザードマンをみやり、目を丸くして驚く。それだけで止めればよかったのだが、続く言葉は最悪であった。1秒ぐらい笑顔のまま固まり)このっ(地面を蹴り、雷鳴の如き加速を経て、パドヴォルへ接近しようと試み)変態っっ!!(ダンッ!と踏み込み、勢いの乗ったアッパーを無遠慮に彼の顎へ叩き込もうと、とても乱暴なツッコミを放った)>パドヴォル (02/25-00:05:56)
エルナ > (アッパーが当たっかどうかは別として、大丈夫かと問われれば)大丈夫だけどセクハラされたっ!(とパドヴォルの方を指さすだろう、少し頬が赤い)>パレット (02/25-00:06:51)
バドヴォル > ゴハァッ!(少女のアッパーカットくらってキリモミ回転しながら綺麗に吹っ飛んだ。ゴシャアッ、とスヤスヤ眠るリザードさんたちの硬い鱗の上に落下し、グハッ!と更に追加ダメージをくらってのたうち回っている) (02/25-00:07:51)
パレット > ぁ・・えーと・・?(バドヴォルへ放ったエルナのアッパーを見て、敵ではないが、味方でもないのだろうと解釈。)う、うん。見た感じそうみたいだね(リザードマンへの追撃を放った(?)バドヴォルを横目で見つつ、頬を赤らめているエルナに困ったような口調で話し。)>エルナ (02/25-00:10:37)
エルナ > (のたうち回るパドヴォルを見やり)変態さんは罰すべしっ!(胸を張ってセリフを決めると、剣を拾い、鞘に納める)>パドヴォル (02/25-00:12:04)
エルナ > いきなり現れたと思ったら酷いよ、まったく(と子供っぽく頬を少し膨らませ、手にした剣をみやり)((あれ、さっき見た時に持ってたっけ?))(なんて思いつつ視線はそちらへ)>パレット (02/25-00:14:28)
バドヴォル > そう、俺は完全変態を遂げた……じゃなくってだね、まあ、いい蹴りだったよ、これはこれでご褒美として受け取っておこう。(何か言いやがった。パンパンと服の埃を払いつつ、口端から血なんか流してるけど優雅に立ち上がろう)で、このトカゲ君たちはどうするんだい?食事にしちゃあちょっと量が多すぎるしなあ。(丁寧にハンカチで自分の口元の血を拭う、貴族ですから。持っていた薔薇の花はコサージュのように胸にさし、ゆるりとエルナとパレットに近づいていく) (02/25-00:15:41)
パレット > まぁー・・でも、一応助けてくれたんじゃない・・かな?(結果的に(?)リザードマンに追い打ちかけてこちらへ近寄ってきたバドヴォルを見つつ。)>エルナ、バドヴォル (02/25-00:16:35)
バドヴォル > いや、私はただ単に少女の太腿とふくらはぎを見学したかっただけで、結果、リザードマンの足止めをした、という形だが?(そして言わなければ良い事を言った上で、ふー、と息を吐きながらパレットにドヤ顔をした。駄目だ此奴早く何とかしないと) (02/25-00:18:27)
エルナ > う、うわぁ…(この人本当に変態だと、拳をご褒美とのたまう彼に、この娘にしては珍しく困惑した視線を向ける)ぇ、た、食べないよ?目があったら襲われちゃったって感じだったし(魔法のテストしたかったのは伏せておいて、頭を振って否定する。何で殴られてるのにこんなに優雅なのやらとジト目で彼を見ている)>バドヴォル (02/25-00:20:23)
エルナ > うん、そうだけど…(それはそうだと、納得行かないところもあるがしぶしぶ頷くも、また酷い変態発言が聞こえれば文句言いたげにバドヴォルを指さす)>パレット (02/25-00:21:23)
パレット > あー・・(これ、「駄目な側」だ。と認識しつつ)とりあえず、結果オーライって事で・・(上手く取り繕おうとするが、すればする程自分も駄目になりそうな気がしたので、それ以上は何もその事に関しては言わなかった。)これを食べる習慣は・・俺も持ってないな。(リザードマンと、バドヴォルを交互に見て。)>エルナ、ヴァドボル (02/25-00:23:32)
パレット > うん、うん。わかるよ、わかるよ。(うんうんと何回か頷いて、みなまで言うなと目で訴えかける。)>エルナ (02/25-00:25:34)
バドヴォル > そうだな、こんな時間に肉を食べたら胃もたれしてしまうものな、トカゲの肉は脂肪分が少なくて美味いというが、リザードマンの肉が美味いかどうかは聞いたことが無いからなあ。(一体ぐらい持って帰ろうかな、等と、今はスヤスヤ寝ているその種族に、捕食者の目を向けるのでリザードマン逃げて)おや、それは災難だったね。目があったら襲われるとか、キミ、よっぽどアピール力が強いんだな。時代が時代ならアイドルになれるぞ。(すれ違うだけで惹かれあうなんて、と男は、悩ましげに額を手で抑えながら陶酔の溜息を吐いた。何かを勘違いしている)>エルナ (02/25-00:25:56)
エルナ > 結果オーライ…うん、そう…かな(そう思うしかないと、自分に言い聞かせるように呟き)でしょっ?さっきの冷気であの変態さんも凍らせてほしいぐらいだもんっ(何度もバドヴォルを指さし、地団駄踏むように訴え)>パレット (02/25-00:28:33)
バドヴォル > 私も600年生きて来て未だ食べたことはないが、かの偉人が「男は度胸、何でも試してみるのさ」と仰ってたのでな…郷に入ればリーに従え…可愛い子には重装備というだろう。(ご存知だね?と男は、間違えたことわざを多用しつつ、輝く笑顔を青年に向けた。心なしか、ブワァア、と男の背景に花が咲く)>パレット (02/25-00:29:44)
エルナ > トカゲとこのトカゲ人間は違うと思うけど…(絶対まずそうと思う。まさか食べる気なのかなと視線の意図を考えると苦笑いをこぼす)あいどる? アピール力ってのも何だか分かんないけど…あんまりいいものじゃないと思うよ(オーバーリアクションちっくな反応にジト目のまま見やる。変態っぽいが悪い人ではないのだろうかと思いつつも、不審そうに見てしまう)>バドヴォル (02/25-00:31:06)
バドヴォル > そういうものかな?ならばやめておこう、自己管理ができなくては領主は務まらないからね。しかし勿体無いな、これはキャッチアンドリリースだね。(お肉、と未だリザードマン達の方をしょげた表情で見ていたが、食べられないのか、とぽつりと零していたという。完全捕食する気だった)人を魅了し惹きつけてやまない愛らしさや美しさを兼ね備えた崇拝される者の事だね。この世界で言えば……人気のある役者や歌手のようなものだ。キミの名前が書かれたグッズを手にし、キミの絵が描かれた版画を持ち、キミの名前を叫びながらファンが大挙してくる。それに対してキミはパーフェクトなスマイルで対応するってところかな。(それがアイドル、なんて男は頷いてみたりする。そしてそんな彼女のアイドルっぷりを夢見たのか、ブワァアア、と男の背景に咲き乱れる花の量が増す。なんかもう足元まで花畑みたいになっており、まだ寒いというのに春の花が咲き乱れていた)>エルナ (02/25-00:38:43)
エルナ > 領主ってなんか偉い人でしょ?それなのに変態なんて…って食べるつもりだったの!?(何だか酷いと相変わらずの視線を向けるが、食べるつもりだったと分かればさすがに驚きに変わる)う、うーん…?(少しだけ思い当たるものはあるが、もてはやされる様子というのは理解できず、頭から疑問符でもでそうだ。そして花が咲き乱れるような映像にビクッとする)背中の花…そんなのいつ準備したいの?(魔法かなんかだろうかと思いつつ問いかける)>バドヴォル (02/25-00:44:28)
パレット > (2人のやりとりを眺めつつ)悪い人では無いみたいだね(あはは、と苦笑いを浮かべつつこんな場所に春を引っ張り込んだ男を見つつ)領主・・どこかの名のある人なのかな?(どんな名かは知らないけどと。)>バドヴォル (02/25-00:48:27)
バドヴォル > 領主なのに?……あぁ、キミは……どうかいつまでもそのままのキミでいて?(ふふふ、と男は少女に向けて緩く微笑んでおいた。むしろ貴族階級の方が変態しかいないって事は、彼女は一生知らないで居て欲しいなあなんて、ニコニコしながら考えた)一生に一度あるかないかだもの、食事も大切にしないとね。(良い事を言っているように聞こえるが明らかに根ざしている意味が最悪だったのだけれども、うん、と男は微笑むばかりだった)ああ、これ?……私は出自がちょっと特殊な幻影の悪魔でね、ちょっと気が緩んじゃうと咲いちゃうんだ。私が触れれば本物になることもできる。(言いながら、足元に咲くマーガレットを一輪、身を屈めて摘み取った。それを持ちやすいように少しだけ葉を契り取り、彼女に片膝ついた姿勢のまま差し出した)どうぞ、お嬢さん。(彼女がそれを手にしても、幻のように消える事はないだろう)>エルナ (02/25-00:51:37)
バドヴォル > いいや、しがない田舎領主だよ、それにこの世界とは恐らく同じ空の下ではないから、ここではただの紳士だね?(どの面下げて紳士。しかしスマイルだけは爽やかに努めて見せたのであった)私の名前はバドヴォルという。君達の名前は?>パレット・エルナ (02/25-00:53:19)
エルナ > えっと…う、うん?(どういうことやらとわからないまま、笑みに苦笑いを返す)食事というか、これだと悪食じゃないかな(リザードマンをみやり、どうみても普通の食事ではないと苦笑いのまま言葉を返す)悪魔さんなんだ~(少し物珍しげに彼をみれば、差し出された花を受け取り)あ、ありがと……最初からそうしてればいいのに(今の部分だけ見れば紳士な人に見える。今だけならと微笑む)>バドヴォル (02/25-00:57:48)
エルナ > そうみたいだね…多分(と、パレットへ頷き)バドヴォルさんね、私はエルナだよ(と自己紹介を)>二人 (02/25-00:58:34)
パレット > バドヴォル・・俺はパレットだよ。よろしく。(ニコリ、微笑むと、瞳の色はまた水色へと。)悪魔かぁ、ここに来るといろんな人に出会えるよ。(「悪魔」という存在にも免疫ができたようで、特に動じはしない。)>ヴァドボル (02/25-00:59:37)
パレット > でしょ(はは、と笑って)エルナ・・、よろしくね。(ニコリ、微笑みかけた。)>エルナ (02/25-01:00:35)
エルナ > パレットさんね、よろしく(笑顔で頷き)>パレット (02/25-01:01:52)
バドヴォル > (男が、パチン!と指を鳴らすと、男の背景に咲き乱れた花は、サアッ、と砂が崩れるように掻き消え、霧散した。それと同時に男は立ち上がり、踵を返す)それじゃあ私はそろそろ行こう。おやすみ、またどこかでお会いできると良い―――…その脚に。(最後がやっぱり余計だった。そして男が歩み出すと足元から、また現れた時と同じように、ブワアッ、と赤い薔薇の花弁が舞い上がり、男の姿を隠す。その花弁が舞い上がり切った頃、男の姿はどこにもなくなっており、やがて舞っていた花弁も消えていく…) (02/25-01:05:32)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からバドヴォルさんが去りました。 (02/25-01:05:42)
パレット > おや、バドヴォル。またね(花弁と共に姿を消す男に小さく手を振ってから)・・ん?脚??(最後のに間をおいてから気づいた。)・・んー、悪い人ではないんだよねー・・(自覚していないというのが罪なのか。あはは、と苦笑いを浮かべつつ花弁は消えて。)・・そういえば、これどうしようか(冬眠中のリザードマン達を見やり。) (02/25-01:09:31)
エルナ > ぁ、うん(頷き、そして去ろうとする彼にもう一度お礼を言おうと口を開きかけて)…この変態っ!(結局怒りの言葉になり、花びらとともに消える姿にため息をこぼす)あれがなければいい人なんだと思うんだけどなぁ(何て苦笑いを浮かべてパレットの言葉にリザードマンを見やり)…うん、ほっとこう。目が覚めたら自分で抜け出せると思うし(冷気も落ち着き、蔦の拘束も溶けるだろうと思えば苦笑いを浮かべ、そして肩の痛みが今になって蘇り)いたた…私もそろそろ帰らないとかな、肩の治療もしないとだし (02/25-01:12:46)
パレット > あはは・・(やはり、あれでは「変態」のままだろうなとか思いつつ小さく苦笑い。)あれが無ければねぇ・・(エルナの言葉にリザードマンをもう一度見て)・・そうだね。食べられなくて良かった。ってとこかな(「食べる」というのもおかしい話しだが。エルナの言葉に)大丈夫?無理しないようにね?(心配そうな表情になると、少し瞳の色が群青色寄りになった。) (02/25-01:17:23)
エルナ > …うん、よかったね(まさか食べられるとは彼らも思わなかったことだろうと思う。困ったように笑い)うん、切れたりはしてないし、多分打撲しちゃったかなぐらいのはず…しんぱいしてくれてありがと(労りの言葉に笑顔でお礼を告げる、眼の色の変化は気づいたが、錯覚だろうと思った。きっと、何度も見ていれば変化したと気づけたかもしれないが)じゃあまたね!(魔法の力を加えたまま地面を蹴ればすごい速さで遠ざかっていき、夜闇に溶けていくだろう) (02/25-01:22:42)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からエルナさんが去りました。 (02/25-01:22:53)
パレット > 気をつけて。(この場から消えていくエルナに手を振ってから、もう一度冬眠中のリザードマンを見て)まぁー、やったの俺だしなぁ。(剣を胸に突き立てると、ズブズブと胸の中へと剣は吸い込まれて行く。)ごめんよ。(と、両手を合わせて眠っているリザードマンを見てから。)こんな場所もここにはあるんだね。・・気をつけよ。(はは、と笑ってから静かに歩いてその場を後にした。) (02/25-01:28:59)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からパレットさんが去りました。 (02/25-01:29:03)
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