room11_20150224
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/24-19:59:18)
000-Z1GY > (今日も銃を手に持ち、警戒しながら闇の集う場所を歩く。警戒しているつもりのようだが…どこか落ち着かない様子で移動して、立ち止まって、また移動してを繰り返している。) …。  (02/24-20:01:40)
000-Z1GY >  マンモスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/24-20:09:37)
000-Z1GY > (ず… ん  ず… …ん  重く静かに響いてくる足音。) …。 (立ち止まって、音のする方を見る。) (02/24-20:13:58)
000-Z1GY > (マンモスの大きさダイス) [3面2個 1+2=3] (02/24-20:15:12)
000-Z1GY > (あれっ ちょっとサイズが…  頭数は) [2面1個 2=2] (02/24-20:16:03)
000-Z1GY > (ずず… ん   ず…ん ずず…ん) …。 (足音が重なって聞こえる。どうやら1匹ではない様子。 じりじりと静かに近寄っていく。 次第にその姿がしっかり確認できる距離になってきた…  牙を6本もつマンモスが2頭。) (02/24-20:17:58)
000-Z1GY > …ハ ァッ (マンモスの姿を視界に入れた瞬間、マンモスの正面に向かって駆け出した。 マンモスはこちらに気がついて突進するために足に力を籠める。マンモスが加速し始めた瞬間に、その頭上目掛けて跳び上がった。) (02/24-20:23:05)
000-Z1GY > (銃をショットガン…散弾を使える銃へと変形させて、マンモスの真上に来た辺りで発砲  ――ガゥンッッ!! )     (マンモス相手に散弾だとさすがに威力に欠けるだろう。怯ませて、次のターンの先手をとれるかどうか。1:成功 2:失敗) [2面1個 2=2] (02/24-20:27:56)
000-Z1GY > (オゥ…(・ω・`)  マンモスの暑い毛皮に阻まれてしまった。ほとんど散弾による攻撃が効いていないどころか、マンモスはスピードを緩めずに大きめのUターンで着地したジギーの方に向かって戻ってくる。) (02/24-20:30:03)
000-Z1GY > (着地した瞬間から銃は形を変える。腕の中に収まるショットガンから、砲身を安定させるために二脚が組み上げられ、大きな砲口がマンモスへと向けられる。大砲、と呼ぶレベルの大きさになった。)  …。 (マンモス同士でぶつかり合いながら、こちらへと迫ってくる。マンモスのくせに!すごい速い。)  …。 (逃げるとか、逃げないとか、避けるとか避けないとかじゃなくて、 撃つ。 威力抜群、徹甲弾。  ―――ド ゴンッッ!! )  (マンモス1頭へと攻撃。 1:かいしんのいちげき! 2、3:命中、マンモス1の動きを止めた  4~6:失敗。) [6面1個 1=1] (02/24-20:37:35)
000-Z1GY > (ダイス神は我を見捨ててはいなかったのじゃー。   徹甲弾はマンモスの頭部に命中。ジギーへと辿りつく前に地面へと崩れ落ちた。問題は…もう1頭。攻撃の反動で動けない瞬間がある。) …。 (次弾を装填して撃つには時間が足らない。身体の一部が銃に取り込まれたままなので、すぐには動けない。)  (マンモスの攻撃  1:かいしんのいちげき(牙ぶさー) 2:かいしんのいちげき(突進) 3~5:攻撃命中(突進) 6:なんかの理由で攻撃を回避できた) [6面1個 6=6] (02/24-20:42:39)
000-Z1GY > (ダイス神は我を以下略。 マンモス1が倒れた際に、マンモス2がそれに足を取られてズドンゴロンドダンッと転がる。それによるダメージはないが、それでも時間稼ぎにはなった。 銃の状態を走って運べるサイズにまで縮小させると、マンモスから距離を取り、マンモスが起き上がっても正面には立たないような位置を予測して立ち止まった。) (02/24-20:46:06)
000-Z1GY > (ガシャガシャガシャ…再び徹甲弾を打てるサイズの砲身が組み上がる。目の前のマンモスしか見えない。マンモスを打ち倒し、戦闘不能、行動不能にさせ、滅ぼす。) …。 (マンモスが立ち上がり周囲を見回して…こちらが視界に入った瞬間から地面を蹴って地響き上げて突進してきた。) (02/24-20:52:46)
000-Z1GY > (--- ) (02/24-20:55:10)
000-Z1GY > (――ド ゴンッッ!!!!)  (マンモス1頭へと攻撃。 1:かいしんのいちげき! 2、3:命中、マンモスの動きを止めた  4~6:失敗。) [6面1個 1=1] (02/24-20:57:02)
000-Z1GY > (ダイス以下略。 鋭く跳んだ徹甲弾は、マンモスの眉間を貫いた。  ドドドド…ドド・・・・ずぅん )   …。   (02/24-20:58:21)
000-Z1GY > (銃を移動できるサイズへと変形させて、マンモスの近くまで歩いて行く) (02/24-21:02:46)
000-Z1GY > (気配とか魔力とか探知できないので、もう一度ダイス。 1,2:実は生きてた(怖い) 3~10:ちんでる ) [10面1個 4=4] (02/24-21:04:11)
000-Z1GY > (マンモス1頭目の頭をガッと蹴る。) …。 (ガッガッガッガッガッガッ) (02/24-21:05:20)
000-Z1GY >  …。 (ブーツにマンモスの血がべっとりついている。マンモス1の確認終了。次はマンモス2。  1、2:実は生きて  3~10:ちんでる) [10面1個 6=6] (02/24-21:06:36)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (02/24-21:08:21)
000-Z1GY > (2頭目の確認開始。) …。 (徹甲弾が開けた穴からマンモスの血液が今もでろでろ流れ出している。足を上げて…その穴目掛けて振り下ろす。 ぐじゅる、ぶびゅ、と音がして血が噴き出てくる。)  (02/24-21:09:37)
フォンセ > (フラリとやってきたこの場。目的はただ一つ。――実戦)…さて。(瘴気の漂う荒野を気に留める様子もなく、適当な獲物はいないだろうかと歩く) (02/24-21:10:22)
000-Z1GY > (顔を上げる。 迷うことなく、とある方向を向いた。) …。  (何かの、足音。マンモスから足を上げて、フォンセがいると思われる方向を向いて、歩き出す。腕の中で、銃が再びハッキリと形を成していく。) (02/24-21:12:23)
フォンセ > (こちらへと歩いてくるのであれば、バッタリ鉢合わせするのも時間の問題だろう)…む……。(やがて、気配の主である相手の姿を視界に納めれば、その場で足を止めて)…何者だ…?(少し怪訝な表情を浮かべつつ問いかける。場所が場所なので、警戒は怠らない) (02/24-21:16:18)
000-Z1GY > (足が何かの血液で濡れている。しかし無表情な青年は、銀色の銃口をフォンセへと向けた。) …。 (ババババババババッッ!!  躊躇いなく機関銃の引鉄が引かれる。) (02/24-21:19:06)
フォンセ > ………!!(いきなりの銃撃。咄嗟のことではあったが、両手で顔と頭を守りつつ、竜鱗をまとう。強度としては竜の鱗と同等のそれ。下手な金属鎧の比ではない)……くっ。(突然の不意打ちに今は防ぐのが精一杯といったところ) (02/24-21:23:08)
000-Z1GY > …。 (相手が両手で顔を覆ったのを見れば、もう少し追加で撃った後に銃撃を止めて、銃は別の形へと変形させる。) (02/24-21:26:32)
フォンセ > (銃撃が止む。と同時に防御を解いて、相手の方へと駆けだす)攻撃してくるのなら、私とて容赦はしないぞ…!!(ぐっとk両手を握り締め、その手に魔力を纏う。ただ遠距離攻撃手段はないので、今は近づくしかない) (02/24-21:30:58)
000-Z1GY > (お次は散弾銃。その場から動くことなく、こちらへ近づいてくるフォンセに銃口を向けたまま引鉄を引く。 ―ダァ ン!!  1つ1つの威力は高くないが、無数の鉄球が扇状の範囲でフォンセに向かって撃ちだされた) (02/24-21:33:28)
フォンセ > (銃は知らない。だが、最初の攻撃でどんな物かは大体わかった。――攻撃がやんで、手に持つ武器の形が変わっている。先ほどとは違う攻撃か)――っ。(本能的に射線から横へ。だが扇状に広がる散弾の範囲からは逃れられない)……ぐっ。(思わぬ攻撃に怯む。だが、一発一発の威力は先程よりも低いのであれば…竜鱗の防御を突破することはないだろう。ひるみはすれど、ダメージはない。足はちょっと止まったが) (02/24-21:37:36)
000-Z1GY > (散弾を発射した直後から、銃は次の形へと変形していく。先の二つより、サイズが大きい。銃と呼ぶには大きく、かといって大砲と呼ぶには小さい。そんなサイズ。) …。 (ガシュッ ガシュンッと銃が音を立てた。中で、何かが動いた音。指が引鉄にかけられた。) (02/24-21:41:14)
フォンセ > ……飛び道具か。前だったら、容易に反撃も出来たんだがな…。(攻撃が止めば、再び駆けだす。相手までの距離はどのくらいだろうか。そういえば、遭遇時に大体の距離のことを測るのを忘れてた…(ぁ))――(再び変形する相手の武器。どんな攻撃が来るかはわからないが、注目するは引き金にかけられる指と銃口) (02/24-21:46:26)
000-Z1GY > (距離?ノリでGO! 今大きく動いているのはフォンセたんなので、そちらで決めていただいて構いませんぞ) …。 (銃口は先の二つよりかなり大きい。 駆けだした相手へと注がれている色の無い視線。引鉄を… 引いた。  ――ド ゴゥンッッ!! 大きい弾丸…鋭く素早くフォンセへ襲い掛かるのは破壊力満点、一点集中、徹甲弾!)  (02/24-21:50:47)
フォンセ > (ノリでGO。了解)………!!(引き金が引かれると同時に、銃口の射線上から再度身体を横へと逸らす。紙一重で徹甲弾が肩を掠めていった)……これで、私の距離だ!!(ようやく近づけた。相手の懐へと飛び込めば、そのまま思いっきりボディーブローを叩き込もうと!!) (02/24-21:54:50)
000-Z1GY > (フォンセがほぼ0距離に近付いた時には、銃は変形をし始めていたが、もちろん距離が近すぎて攻撃することは敵わない。右手には銃の一部と思われる銀色の金属が根を張るように絡まっている。)    (軽く表情が揺れる。相手が目の前に迫ると、目が見開かれる)  ッ カフッッ  (ズンッ  見事に命中。どたた、と2,3歩後ろへとよろける。) (02/24-22:01:41)
フォンセ > (まず一撃。後ろへとよろける相手に、さらに前へと踏み込んで、右手を伸ばす。可能であれば、相手の胸倉を掴んでそのまま地面へと引きずり倒してしまいところ。なお力に関しては、見た目に寄らず相当強いものだろう) (02/24-22:05:29)
000-Z1GY > (よろけている最中なら胸倉は容易に掴めるだろう。 ずだぁん!)  ガハァッ! (思い切り地面へと倒される。自由に動かせる限り左手と両足を相手へとぶつけようとしている。) (02/24-22:10:25)
フォンセ > (相手を引きずり倒せば、地面に押し付けたまま、左手で相手の右手を押さえつけようと)……っ。(左手や両足をぶつけられるが、ここは我慢。折角取り押さえたのだ。ここで離すわけにはいかない)…勝負はほぼついてる。出来るものなら、命までは奪いたくない。(甘いな…と内心苦笑いを浮かべつつも、警告を。言葉が届くかどうかはわからないが) (02/24-22:14:35)
000-Z1GY >  うぐぅぅぅっ… (無表情だった青年は、いつの間にか相手を睨みつけるような表情になっていた。悔しそうに唸る。相手が押さえつけた右手には、銀色に輝く拳銃が握られていて、引鉄にはすでに指が掛けられていた。 取り押さえられたまま、相手の言葉が降ってきて――)   …  ぁ  (スッと軽く驚いたような顔をして、それから何かを怖がっているような表情になった)  ひっ…  ヒィッ… (相手へと向けられていた四肢は、今度はそこから逃げ出そうともがきだす)  (02/24-22:22:11)
フォンセ > (警告を紡げば、相手の表情が変わった。睨みつけるようなそれから、怖がるようなそれへと)………。(そのまま逃げ出そうと暴れだすのを見れば、幾らか目を細めて。そっと拘束を解いて) (02/24-22:24:47)
000-Z1GY > ッハァッ カフッ (拘束が緩められると身を捻り、足に力を入れて慌てて這うようにして立ち上がる。立ち上がるのと、ここから駆け出したいのとで、何度か躓いて倒れてしまう。それでも転がるようにして、フォンセから走って逃げていく)  (02/24-22:29:14)
フォンセ > ………。(相手が逃げていくのであればその後は追わない。ただ、その場からその後ろ姿をじっと見つめて)…あの変わりよう。なんだったんだ…。(どこか府に落ちない物を感じつつ) (02/24-22:30:46)
000-Z1GY > (青年は、夜の闇の中へと消えていった) (02/24-22:31:59)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/24-22:32:01)
フォンセ > ……まぁ、いい。(クルリと踵を返して)とりあえず、今日は戻るか…。(怪我はないが散弾やらで服がボロボロ。さすがにこのままうろつくのは色々まずいだろうなと考えて)……。(両手に纏った魔力を解けば、来た道を引き返して行き――) (02/24-22:33:57)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (02/24-22:34:00)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に小雪さんが現れました。 (02/24-23:15:56)
小雪 >  ホブゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/24-23:16:03)
小雪 > (のが見えた。この感じ、多分また迷って来ちゃったみたい。)無事に帰れたらいいな、、。(お耳へっちゃり、溜息を吐いた。) (02/24-23:23:21)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にアルビオンさんが現れました。 (02/24-23:26:02)
アルビオン > <グシャリ>(小雪が見かけたホブゴブリンが大きな金属の手に引き裂かれる。 ホブゴブリンの血を滴らせて、どこからともなくやってきた少年は小雪をじっと見ている。) (02/24-23:28:00)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にアルビオンさんが現れました。 (02/24-23:28:37)
小雪 > (聞きたくない音にびくっと反応すれば、その方を見遣り、、固まる。)ぇ。な、に。(此処はそういう場所だったっけ。) (02/24-23:32:04)
アルビオン > (じっと、小雪を見つめる。その正体を探ろうとする魔法。成功すれば、人が他の姿に警戒している。) (02/24-23:33:32)
アルビオン > (じっと、小雪を見つめる。その正体を探ろうとする魔法。成功すれば、小雪の詳細を見破れる。 人型の姿に警戒している。) (02/24-23:34:13)
小雪 > (その魔法はあっさりと、この女の正体を見破ることが出来るだろう。)、、。(此方も、相手の動きを伺っているようで。) (02/24-23:37:49)
アルビオン > ((狼…亜人…))(戦闘能力は然程なさそうだと判断。じり、と一歩近づく。ホブゴブリンの血を滴らせ、人形のような…実際に人形と称されるが無表情のままで。) (02/24-23:41:27)
小雪 > <ザッ>(近付いてくるようならば、一歩後ろへ足を引いて。)こ、こわっ。来ないでー!(ひぃぃ。そう、戦えないのです。)) (02/24-23:51:55)
アルビオン > 主は言った…できるだけ残酷に殺せ、と。(少年は初めて口を開く。 腕を小雪に向け、鋭い小指の爪を小雪の足目掛け射出する。 ある程度のすばやさがあればよけられる程度。) (02/24-23:54:25)
小雪 > 主って、ちょっと待って!誰かと間違えてませんか?(わたわた。必死に説明しようとしているところだったので、もちろん避けれる訳もなく。)…。(刺さった足を見て、言葉を失った。) (02/25-00:00:09)
アルビオン > 主は言った。別に誰でも構わないと。(一歩、一歩歩みを進め、続いて左の小指と薬指の爪を射出。 淡々と両腕を狙う。) (02/25-00:03:11)
小雪 > 主って誰よ。(同じように、足を引きずりつつ距離を保とうとするのだけれど、簡単に近付かれちゃうんだろうな (02/25-00:08:54)
小雪 > 主って誰よ。(同じように、足を引きずりつつ距離を保とうとするのだけれど、簡単に近付かれちゃうんだろうな。そして両腕への狙いは、1:当たる2:外れる) [2面1個 1=1] (02/25-00:10:18)
アルビオン > アルビオンは言った。告げる理由が無いと。(両腕に爪が突き刺さればさらに歩みを進めて、その形のいい頭を長い腕で持ち上げようとする。) (02/25-00:13:28)
小雪 > (衝撃と痛みで、ドサッとその場に座り込んだ為、頭を持ち上げることには失敗しそう。)うぅ…。 (02/25-00:21:38)
アルビオン > (人形は痛みがわからない。なるべく残酷にがよくわからない。じわじわ攻撃すればいいのだろうか、と空ぶった手を下げ、小雪の頭を掴んで持ち上げようとする。) (02/25-00:23:49)
小雪 > あぁぁぁぁー!!(頭を持ち上げられたと同時に、もう、ダメだと思った。せめて最後だけでも笑って死ねたら。なんて、そんなこと考える余裕も無い。只々、痛みと恐怖に、涙が零れて。) (02/25-00:33:34)
アルビオン > (その涙に悲痛な叫びに、存在しない人形の心は揺さぶられない。 ぶん、と小雪の体を放り投げようと。 体を打ち付ける程度で死にはしないだろう。 苦しめなければならないから。人形は無表情に小雪を見つめる。) (02/25-00:39:36)
小雪 > (受け身さえ取れない状態の女は、此方が人形かのように、地面に叩き付けられ、ごろりと転がっていく。起きる様子は無い。) (02/25-00:44:25)
アルビオン > (つかつか歩み寄り、髪を掴んで小雪の体を引き上げたい。意識はあるだろうか、顔を覗き込む。) (02/25-00:47:21)
小雪 > (体は簡単に持ち上がることだろう。薄ら目を開けて、覗き込んだ顔を叩こうと手を上げようと試みるけれど、きっと相手に届く前に空振りしちゃうのだろう。) (02/25-00:54:04)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に緑衣の少女さんが現れました。 (02/25-00:56:04)
緑衣の少女 > サプラァ~イズ! (どこからともなく、そんな声。それと同時に一本の矢が風を切り、少年に向けて飛来する。)>アルビオン (02/25-00:57:25)
アルビオン > (人形は弱い者に抵抗しない。 腕が長いので少し距離があり、指先が掠める。瞬きもせずに小雪を見つめて。)((次はどうしたらいいんだろう…。))>小雪 (02/25-00:57:32)
アルビオン > (声がすれば、きり、とそちらを向き、金属の爪が一矢を薙ぐ。同時に掴んでいる小雪の体が大きく揺れるか。)>二人 (02/25-00:59:15)
緑衣の少女 > ヘイヘイヘーイ。女の子になーにするつもり? (大きな跳躍から、しゅた、綺麗に着地して、一人の少女が現れた。猫のような耳と尻尾を持つ、亜人のようだ。)>アルビオン (02/25-01:02:55)
小雪 > 十分、楽しんだ?(動きの止まった相手へ、小さく呟く。女の身体は、アルビオンから1:離れる2:離れない) [2面1個 2=2] (02/25-01:03:04)
アルビオン > (緑衣の少女を暫し見つめる。見た目は亜人のようだが、なにか特殊な技能はあるだろうか?見破りの魔法を使う。無論失敗してもいい。)主は言った…できるだけ残酷に殺せ、と。>少女 (02/25-01:06:03)
アルビオン > アルビオンにはない、楽しむという感覚。(淡々と返し、視線は緑衣の少女に向けたまま。)>小雪 (02/25-01:10:35)
緑衣の少女 > (弓矢は一種のダミー。秘術によって矢を生成する戦い方が本来のスタイル。様々な属性に対して親和性あり。判断できることはこの程度だろう、特別な異能と呼べるものはないようだ。) 主? ははーん。もしかしてキミ、アレかな? 主が死ねって言えば死ぬタイプ? (わー、怖い。棒読みでそう独り言つ。)>アルビオン (02/25-01:10:51)
アルビオン > ((射手…見たことのないタイプ…。))アルビオンは生きてはいない。人形だから。(左手を少女に向け、中指の鋭い金属の爪を射出する弓矢ほどの速度。)>幼女 (02/25-01:13:58)
アルビオン > ((射手…見たことのないタイプ…。))アルビオンは生きてはいない。人形だから。(左手を少女に向け、中指の鋭い金属の爪を射出する弓矢ほどの速度。)>少女 (02/25-01:14:12)
小雪 > そう。じゃあ、やっぱり私のこと、殺すの?(呟き)>アルビオン (02/25-01:18:46)
緑衣の少女 > あ、そう。喋る人形なんて珍しいね! でも人形ならちょっと乱暴に扱って、ぶっっっ壊れちゃっても仕方ないよね。ね? おおっと! (まっすぐに飛来してきた爪を大きく跳躍して回避した。) アタシをその気にさせちゃったね! (そのまま、空中で矢をつがえる……否、矢ではない。それは純粋な神秘の力で構成された、矢のような形の電撃だ。それは四つつがえられて、そのまま一つ一つが弧を描き、うねり、複雑な軌道を描いて発射された。雷の矢は、一本は正面から、一本は後方から、もう二本は上空から、それぞれ少年に向けて飛来する。) >アルビオン (02/25-01:20:56)
アルビオン > …殺す。(顔色一つ変えずに、淡々とした声で。)できるだけ残酷に。(ぎち、と小雪の髪を掴み。引き寄せ、緑衣の少女からの攻撃の盾しよう。正面からの一本、上空の二本、を小雪で受けようとする。 後方からの一本はその身で食らい。)>二人 (02/25-01:24:41)
緑衣の少女 > うん、キミ、頭悪いでしょ? 何でこの軌道を見て、素直に障害物で防げると思ったの? (着地しながら、小バカにする。矢は少女にぶつかる瞬間に軌道を変え、全てが背後に回りこみ、少年に向けて再び飛翔する。もちろん、元から背後から飛んでいた矢はそのまま命中するだろう。)>アルビオン (02/25-01:28:11)
アルビオン > (がくん、と体が前のめりになり、小雪を離す。)((覚えた。))(神秘の物質で構成された矢のような電撃の劣化コピー。威力は数段落ちるが、弧を描き、複雑な軌道を描く追尾は健在のようす。 尚、コピー不可能な場合は無効化されたし。 一本は紗雪の肩に、二本は少女の足に向かう。)>二人 (02/25-01:34:11)
緑衣の少女 > チャーンス! (その瞬間、緑衣の少女は思い切り走った。飛翔する自分の技に少々驚くも、そのような様子はおくびも見せず突進、二度、その矢を避けて腕を振りかぶり……殴るフリをした。目的は小雪の救出だ。成功したならば、思い切りスライディングダッシュをして、小雪の身体に覆いかぶさろう。そして、再び目標である自分目掛けて軌道を変えたであろう雷の矢から、身を挺して庇うことだろう。) (02/25-01:39:32)
緑衣の少女 > チャーンス! (その瞬間、緑衣の少女は思い切り走った。飛翔する自分の技に少々驚くも、そのような様子はおくびも見せず突進、二度、その矢を避けて腕を振りかぶり……殴るフリをした。目的は離された小雪の救出だ。成功したならば、思い切りスライディングダッシュをして、小雪の身体に覆いかぶさろう。そして、再び目標である自分目掛けて軌道を変えたであろう雷の矢から、身を挺して庇うことだろう。) (02/25-01:40:36)
アルビオン > (人形は反射では動かない。意思のないフェイントには引っかからず、接近する少女に向けて腕を振り上げ、雷の矢から身を挺して紗雪を守ったところで、鋭い爪を振り下ろす。)>少女 (02/25-01:42:18)
小雪 > んぐっ。(髪を引っ張られ、声にならない声を発す。そしてアルビオンの盾となろう。今度こそ、残酷に、、。と、そうなるはずが、その手が離れたようだ。そのまま地面に倒れ込もうと)>アルビオン (02/25-01:42:22)
緑衣の少女 > (痛いけど、それほどじゃない。威力は低いみたい。と、そう考えていた矢先に。) ぎゃあ!! (振り下ろされた爪に、思い切り背中を切り裂かれ、口から変な声が漏れる。だが、怯むことなく小雪を抱きかかえて走り、距離を取ろうとする。) い、痛いっていうかあつっ、熱い!! (背中に走る灼熱の痛苦に顔を歪ませながら、ある程度距離を取って振り返るだろうか。)>アルビオン (02/25-01:47:48)
小雪 > (そして、身を徹してくれた彼女に弱く柔く微笑むと、安堵にそっと意識を手放すだろう。)>緑衣の少女 (02/25-01:48:12)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から小雪さんが去りました。 (02/25-01:52:10)
アルビオン > (4発ほど射出された爪が元に戻っている。異形の人形は緑衣の少女に迫る。 鰐の顎のように両の手で少女の頭を潰すように挟み込まんという動き。 素早いが、少々大振りだ。)>少女 (02/25-01:52:26)
緑衣の少女 > わお! (迷わず追撃してきた、これはいけない。小雪を抱きかかえたまま疾駆して何とか挟み込みを回避する。) 後退、後退! (迷わず背中を見せてダッシュ。逃げることに抵抗はない模様。だが、人を一人抱えている所為か、そこまで動きは速くない。)>アルビオン (02/25-01:58:49)
アルビオン > (跳躍。一足で2メートルほど飛び、距離を縮める。左右から爪を内側にクロスさせるように振るい、少女の背中をえぐりたい。) (02/25-02:01:17)
緑衣の少女 > ちょっと、速っ!? きゃあっ!! (背中を向けて走っていたこともあって回避行動には移れず、背中に直撃を貰う。元から出血していた背中からは、更に血が噴き出して。) あ、やっちゃ……った!? (小雪を手放してしまい、地面に前のめりに倒れて数度転がる。うう、と呻きながらすぐに慌てて立ち上がろうと。) (02/25-02:07:28)
アルビオン > (跳躍。転がった先に追い詰め、金属の爪を振るわんと振り上げたその時。)『アールビオォォオォン!!きんきゅー事態はよ帰ってきてー!!』(人形の脳裏に女の声が響き、動きが止まる。) (02/25-02:10:39)
緑衣の少女 > こんのー! (逃げてもダメージを負うだけと判断し、素早く起き上がって少年に向き直り、再び神秘の矢をつがえる。が、少年の動きがどうもおかしい。) ……んー? (止まっている。完全に静止している。なんだろう、これは。矢をつがえたまま、少女の動きも止まる。) (02/25-02:13:54)
アルビオン > (人形は後ろに跳躍する。)………。(5メートルほど離れてから、その姿が消えていく。なんの挨拶も、言葉も、捨て台詞もなしに。人形は主に忠実でなければならない。) (02/25-02:18:40)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からアルビオンさんが去りました。 (02/25-02:18:56)
緑衣の少女 > えーっと。えー。多分めっちゃ危なかったよね今の。多分。 (突然いなくなったことに困惑するが、とりあえずは。) 痛い痛い痛い痛いめっちゃ痛い! アイツ遠慮ってものを知らないの!? (血をだらだらと背中から流しながら毒づく。意外と元気なようだ。) とりあえず、どこかに運ばないと。あいたたたた……。 (小雪を、名も知らない女性を運んで安全な場所に連れて行こう。あの大きな屋敷(神隠しの森の屋敷)がいいかもしれない。ひとまずはそこへ……緑衣の少女も、やがてそこから姿を消した。) (02/25-02:24:40)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から緑衣の少女さんが去りました。 (02/25-02:24:51)
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