room28_20150224
ご案内:「白銀の丘(日中)」にサラさんが現れました。 (02/24-22:01:25)
サラ > ( 呆然と突っ立っている 一人の少女。 その前には どーん と聳え立つ 巨大なペンギン(雪像)。やってしまった、とその前で四つん這い状態になり項垂れ中) (02/24-22:02:47)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にカリィさんが現れました。 (02/24-22:03:02)
カリィ > ~~~ (なんとなーく煮え切らないよーにむずむずとした顔で、のっすのっすと歩いてくる) …… ほえ!? (あんまり前を見ないで歩いていたものだから、わりと近くまで来てから巨大ペンギンに気づいてギョトリと一歩後ずさった) (02/24-22:04:56)
サラ > (話は数十分前に遡る。 召喚魔法をちょっと弄ってみたら 大きさの制限をあっさり超えて 出てきたのは 巨大すぎたペンギン(雪像)。 あまりに大きくてもう遠くからでも分るそんな怪獣サイズ)…どう消したらええん。(こんなん もう戻せないわ、と項垂れていたがよれとれと立ち上がり まだカリィには気づいていないっぽい) (02/24-22:07:25)
カリィ > ・・・ (なぜかペンギンの前で項垂れている見知った少女。 ぼすぼすと後ろへ歩み寄って) サーラっ! (背後からぼふーんとのしかかるように抱きつきたい) (02/24-22:09:29)
サラ > (どう消せっちゅうねん。取りあえずですね これを魔法で壊すしか…そんなことを考えまず実践開始と言った時に 後ろから抱き着く感じにきた気配に)ぎゃああああ! さらはおいしくないえ さらはまずいえ さらは……あれ、カリィ?(一頻叫んでから 気づいたっぽい状態 かなり錯乱な混乱っぷりが露呈) (02/24-22:12:39)
カリィ > わわっ。 サラは美味しそーだと思うわよ? (謎基準。) なーにぃ、何そんな驚いちゃって。 (サラの肩に手を置きながら、ひょっこりと顔をサラの隣へ出して) ね、このペンギン、サラが作ったの? 一日で作れるものじゃなくない? (02/24-22:15:34)
サラ > サラは美味しくはないん。色気ないし…背ぇ低いし モテないし…(謎基準が分かりません)…ちょち考えすぎて気づかないと…こう場所が場所やもん、しかたなかよ? (うー。ここはお外 何が起きても自己責任、と捉えているのか 至近距離でも恥ずかしさはない ちょっと慣れてきた)ん。召喚魔法で出来たの。…失敗したけど(ぼそっと) (02/24-22:19:15)
カリィ > サラ、モテたいの? オトナの女性的な魅力はともかく、顔はカワイイんだからぜんぜんイケるわよ。 (ぱんぱんっと背中を軽く叩いて) …しょ、召喚? このペンギン、どっかから召喚してきたの? (雪像のペンギン。 ひゃー高いなーと改めて見上げて) (02/24-22:21:19)
サラ > ん。恋愛はまだなの。 まだはやい、て言われとって。カリ姉は恋愛しとーの?(背中を叩かれて はぁとため息を) これは… どこやろか。元はサラの世界なんけど、雪は…ここのもちょっと混じってるかな? (崩れそうにない大きい雪像ペンギン。) (02/24-22:24:51)
カリィ > 恋愛ってまでいかなくても…漠然とこう、モテたいーって気持ちは別じゃない? (レディのステータスじゃない?なんて) れ…恋愛!? そ、そうねー相手がねー居ナイカラネー… …なんかこう、雪まつりみたいなかんじでいいんじゃないかしら? ダメなの? (サラから離れてペンギンのそばまで歩き、おーすげーっとペンギンの雪像をベタベタ触ってる) (02/24-22:27:48)
サラ > モテ…。まだモテ…考えられへん。レディになりきれてなかもーん。(レディって難しいもんね!とかやはリまだ早かったようなこの話題 分っていなさそうな顔がここに)相手おらんの?…れすちゃーとか…。(いい雰囲気やった気がする うん、と観察眼を駆使してそう見ちゃっているらしいが)雪まつり… 他にも作れるけど…ネタがあればやけど。(そこはぎぎぎっと動かない雪像ペンギン。ずーんと聳え立って 触られた程度では何の問題も) (02/24-22:32:52)
カリィ > 未熟なレディだって未熟なりの良さを活かしていくべきよ。 …サラ、私よりはオトナのレディに近いんだし頑張りなさいよ? (しっかりしてよねーと「んもう!」って感じの顔) れれれれすなんでれれれのれ!? れすは女の子じゃないの! サラったらおかしなこと言い出すのねっ (呆れたようなジェスチャーをしながらつぃーっとそっぽ向いて) はー太くておっきい… どうせ春になったらぜんぶとけちゃって何もできないんだし、今のうちにやるだけやっちゃってもいいんじゃないかしら? (02/24-22:37:49)
サラ > …そお?にゃらば 元の大きさに為ったら良さはさらに磨かれるのやろか。オトナ…どう頑張ればええんの。(しっかりて。呪いで成長は止まっている、時々その呪いが外れると大きくはなるが。しょぼーんぬな顔で見返し)おんなのこやっても 恋に愛に 性別はなかよ!!(どーん) 女の子同士だったらゆるされるあれやこれや!(握り拳を作って何を力説し始めたか)…ん、まずは。(魔法陣を作成。光がきゅきゅと独りでに術式を構成、両手を雪の上に置くと 発動)…いや、これ、ちゃう。(雪像は雪像だった、が ボディビルダーみたいな雪像が ポージングしていたりする そんなものが2体) (02/24-22:43:29)
カリィ > …だ、ダメダメ! サラは今のサラでいいの! (オトナになるのなし!なんて慌てて止めに入って) ここからゆっくり成長するように呪いを都合よくこうできないものかしら… (完全に自分勝手な願望だった) …サラ、そういうとこだけちょっとカッコイイこと言わないの! (恋愛のド素人ぶってたくせに!と、握りこぶしでかるーく額をこつんとしたい) ……なにこれ カ●ビィのスーパーデラックスのストーンじゃないんだから (うわぁ私の好みじゃないわぁ・・・なんて大口あけてボディビルダーを眺め) (02/24-22:47:23)
サラ > なんでダメなん?(前もそうやったな、と自分からは解けない呪いなので、止めに入ってもしょうもないが なんなん?と首を傾げ)さー。ゆっくりはないやろ…呪いが術式が不明すぎるやもん。(自己解析すら無理。つまり これを描けた本人を吊し上げるしか)え、むぅーん。せやけど 同性でも結婚は出来るんよ?世界によってはやけど。(恋愛については相当な低レベル。こつんとされると むすーという顔 しかし迫力もない)・・・どんなんが好み?あ、これか(再び魔法陣を作成 (略) どーんと聳え立ったのは)…こんな雰囲気やったかな!(抱き付く甘いらぶしーんなれすちゃーとカリ姉の雪像(一部妄想)。) (02/24-22:56:04)
カリィ > だーって…大人のサラちょっと怖いし… 私たち置いてサラだけおっきくなったらイヤよ。 ダメなら違う呪いを上書きしちゃうとか…… (なんだか色んな意味でアブナイことを考え始めた) そんなこと知ってるわよっ!! それにこの間、ウィーニィが女同士で子供がーって話をしてたから、私なりにちょっと調べ… 何言わせるのよ!!! (乱雑に雪玉つくってぺいっと投げつけた) なーーーーにがこんな雰囲気よッ!?!? サーーーラーーーッ!! (顔真っ赤にしながらその流れで雪玉なげるなげる) (02/24-23:00:57)
サラ > せやけど あれが サラの本来のかっこやけど、怖いてゆわれもーても。呪いはサラは上書き出来なかよ?(白魔女は呪いは作成不能。しかし その反対なら得意な筈 しかし 自身に掛かっている呪いは解除不能と言う矛盾さ)知ってるか ほならええん。 調べてんだー へー カリィも人の子…(ぺいっと投げられた雪玉は さっと避けて) 正解やt(真っ赤や 図星やー へへへーと笑っていたら 直撃した雪玉 ぼすーっと)…レスちゃーと恋しとんね! えーい(雪玉をこちらも投げ始めたり) (02/24-23:05:15)
カリィ > ふふふ。 私は魔女だから細かいことよりも私の欲求を優先させるのよ… 呪いだって私の師匠がそういうの得意だからそれを教われば… (ふふふ…となんだか悪い笑みを浮かべている!) …サラってそこはドライなのね… ただ子供なだけなのかしら… (年上には見えない…なんて首をかしげて) …ぼべ (雪玉がかえってきた) やったわねぇーーーっ!! (ぎゃーっと正面から飛びかかって押し倒したい)(ぇー (02/24-23:10:45)
サラ > 欲望の魔女…師匠は強烈?似るも似る 蛙の子は蛙?(悪い魔女だよ こあいよ ひぇぇっと戦くような白魔女、ただし あまり引いていない)どらい?なんが? っへへー 真実な雪像を作ったんy(ぺいぺいと投げたり投げ返されたり そのうち 押し倒されれば きゃっと恥ずかしそうにした押し倒された方) (02/24-23:17:47)
カリィ > そうねぇ… もしも「白」と「黒」で大きく分かれるとするなら、私は「黒」の魔女のほうがきっと好みなのね。 サラとは反対になっちゃうね? (うふふー、と無邪気そうに微笑みかけて。 さてはて、マウントポジションとればサラの両腕を押さえつけるようにして) ほうら捕まえたわよ。 どーしてくれようかしら…? (悪そうな顔でサラを見下ろしながら、フフフフフフともったいぶった笑いを) (02/24-23:21:53)
サラ > 「白」な魔女やけど 巫女でもあんから 魔女やなくても別に…でも魔女やったらしかたなかもーん。(むぅと唸ってる、押し倒されている状態で 両腕も取られると俎板の鯉状態になり…? )どう調理されてもうたんやろ…こまったん。(困っている風ではない。うーぬと顔は困っている顔 だが) (02/24-23:26:06)
カリィ > サラは信念が足りないわねー。 そんなことじゃ、何にもなれないわよ? ……そうねぇ、サラみたいな悪い子はぁ… こうじゃー! (覆いかぶさるように上体をサラに近づけると、腕を掴んでいた手をするりとサラの脇下へスライドさせてこそぐり攻撃!!) ほらほらほらほら! (02/24-23:28:38)
サラ > 別に 白魔女でええん。信念ってなに? きゃーーーー。(覆いかぶされてもーた 傍から見ると 女の子が女の子に襲われている図。くすぐり攻撃されている間 気づいた くすぐりは確かにこそばゆいが 力をぐっと体をぐっと)…すきあり!(力の入れ方をちょっと工夫、ぺいっと投げる要領で彼女の体を投げてみよう!) (02/24-23:35:05)
カリィ > その白魔女もべつにーみたいなこと言ってたでしょ! ハッキリなさい! (ここがええんやろここがー! と責め立てるけれど、一転攻勢されれば非力で軽い彼女の身体はぽーいっと投げられる) ひゃあ!? (カリィれすの雪像に身体がぶつかって落ちる) (02/24-23:38:03)
サラ > うん、メンドイ。最近 サラはお嫁さんになる!になりつつあってなー…(最近 揺らいでいるらしい。モノづくりの方が嵌っており、魔女と巫女を極めるというのがおざなりに。 責められてはいたが投げて解放されると むくっと)…ぞうさもなか! 悪い事はしたらあかんえ。雪像に落ちた彼女には近づかない 近づいたら今度こそ捕獲されてしまう!、と) (02/24-23:45:15)
カリィ > (むくりと起き上がってブンブンッと首を振って) うーこいつめぇ… …サラ、あなた恋愛とかには興味ないのに、お嫁さんにはなりたいの? 相手のアテはあるのかしら? (服をパンパンっとはたきながら。…) <<ゴゴ…ドシャア>> (さっきの衝撃で、カリィれすの雪像のれすの上半身だけが崩れた) !? ぎゃあああ れすが死んだあああああああああ!! (02/24-23:47:51)
サラ > 婚約者が居るん。(一応。あっさりとそれは言っておく。こちらも押し倒されたり雪玉が当たって雪まみれになっていたので それを手で叩いたり)恋愛は色々としらべとん。… 雪像が崩れたーレスちゃーが死んだって…それ雪像。…いや、こうして…(魔法で再び修正、しかし どう間違ったのか オープンキッス状態しているれすの上半身が出来た…先程より強烈に仕上がった) (02/24-23:52:12)
カリィ > え!? ……あっ、でも大人のサラなら違和感無い… (でもどうしてか残念なきもちになったりしている。) 恋愛は調べるよーなものじゃないわよ、ケーケンよケーケン。 …ケーケンもなしにいきなりフィアンセだなんて、豚に真珠ね。 (やれやれねぇ、と何様のつもりかそんなジェスチャーを) ちょ、ちょっと動揺しただけじゃないの… ってだからぁーーー!!! (ギャグ補正全開の超必殺カリィちゃんパンチでその不埒な雪像をぶち壊す) (02/24-23:56:36)
サラ > 大人っていつ サラ 呪いとけたん? (その時の記憶がないので 彼女の言葉に えっと驚く素振り…それは演技ではない) 経験…カリ姉は経験が豊富とまる。レスちゃーに恋と愛を…動揺のレベルが半端なか!(ちょいちょい、とどの口がいっておるんか、という仕草を)……うん、こわれてもーた 余程…揺れたんなー おぼえとこ(ばっらばらになった不埒な雪像は天に召された、メモは持っていないが今の状態は心のメモに刻んでおく) (02/25-00:02:41)
カリィ > はー はー はー やったか!? (やりました。) いつって…いつだったかしら…定期的に解けるふうなことも言ってたわよ。 …不便そうな身体…じゃなくて呪いよねぇ。 やっぱり私がもっとイイモノを上書きして… (ふふふふふ) …私、恋愛の経験ないわよ。 これが初恋ではないけど…(ポツリ) もう、こんなもの私の見てないとこで作ったら、ゼッコーだからね? (02/25-00:07:07)
サラ > やったかってあーた…。(殺ったか て聞こえたわ。珍しくぼそっとツッコミをしてしもーた)え、そんな…出来るんか…記憶ないけど。…んー覚えがない。(そりゃあ その間の事は記憶がない。 笑みが怖いんですが?)……(ドン引き中) 初恋経験は豊富、まる。(心のメモに上書き中) ん、見ている前で造るやからね!(見ていないと問題ならば! そういう問題ではない) (02/25-00:11:13)
カリィ > でも確か…大人サラは私の事は覚えていた…と思うのだけど。 ますます不便な呪いよね。 (頬に手を添えて、ふぅと白い息を吐く) 初恋経験が豊富ってなに!? 日本語として何かおかしいわよ!? (一回だけですわよ!なんて) もーー!!サラのバカっ。 あんまり人のからかうものじゃないわよ! (ぷんぷんと頬をふくらませて、腕組んでそっぽむいた) (02/25-00:15:57)
サラ > え、今のサラ 記憶が微塵にも御座いませーん。呪いと言うか加護?今はいいかな 解けなくても!(アバウトだった、どーんと腕を組み) にほんごってなーに? や、恋愛に至らない恋は初恋やろなって。その一回がもしや(と粉砕されてバラバラになった件の熱烈雪像へと視線が)…ごめんねぇ。…あ。 (02/25-00:19:50)
カリィ > そうよ、あんまり解けないでいいわ。 私がそのうち、今の身体をベースに成長するような呪いをね… (にっこりと微笑みかけて) ……だめ、だめよサラ、そーゆーのは言葉の綾なの。(日本語ってなに?に対してはぐらかして) これ(崩壊したカリィれす雪像指差し)はまだ始まってもないわよッ! ・・・もうっ、今のサラと話してるとなんだかこう・・・もたないわ・・・ (はーーーっと大きく息をはきながら座り込んだ。 恥ずかしがり疲れ) (02/25-00:24:35)
サラ > 数分ごとに暗号術式が変わるんよ? 解けそうにない… もうちょっとかかるかもしれんけど見切ったら早いと思うな!…ちょいちょいちょい…呪いはこれ以上はいらなかよ!?(いやいやいや、と呪いの重複は怖い事が、とじりじりと後ろに逃げてる)言っちゃった方が何 はぐらかしとん。 これから始まる、のか…ほーか…そないにすすんでおるんかー サラは未熟なので参考にします!(どう参考にするんだ 崩壊した妄想が一部入っていた雪像のバラバラ模様を)…おつかれぇ(疲れさせた方が えへーと振る舞う有様) (02/25-00:29:11)
カリィ > ふふふん。 カリィちゃんに手をくだされたくなくばー、じぶんでなるべくがんばって呪いを緩和するよう努力することね! (どれくらい本気か、たぶん本気だけどなにはともあれ激励であることは確かだ) これから始まるって…んもーーーサラはまそうもーーー もおおおお! (いちいち言わせないでよねー!!と、歯がゆそうに可愛らしくじだんだふんでる。) サラったらフィアンセとはどーなのよ!? (02/25-00:34:53)
サラ > …うん。がんばる。(呪いというかなんというか。勝手に解けてきているのでその内 この呪いは解除されるだろう 多分…恐らく。) れすとくんずほぐれつな関係に おれはなる っていう?(どこっかの漫画を読み過ぎた節がある台詞が出た、て、聞かれた言葉には)んー…言えないことまでされてもーてな…(ぼっと赤くなった、視線も逸れた) (02/25-00:39:51)
カリィ > あっでも大人になっちゃだめよ。 大人になったら私が呪いかけるからね? (理不尽だった。) …サラ、お口チャックマンになってみる? (ゴゴゴゴゴゴという効果音をバックに背負いながら、サラの両ほっぺつまんでむにーーーっと伸ばしてやりたい) …!? (パッと離して) 言えないことって…な、な… (真っ赤) (02/25-00:42:41)
サラ > …どうないせいと。(大人になったらあかん でも呪いは解除可能になったら恐らく大人になるで。理不尽な事に 絶句)…こわくないえ。かんに……ん。(ほっぺたをむにーとされたが 離されれば ぷるんぷるんと頬は揺れ)…あんなこととかそんなことを…(もう此処では言えない事を。ジェスチャーだけで伝えよう。) (02/25-00:46:39)
カリィ > 私達と同じくらいの早さで大人になるのっ、ねっ? (その、ねっ?には、無邪気さの中に、どこか押し付けがましいともいえる感情をはらんでいる。) …… (なんと卑劣なジェスチャーを! と、卑劣様のせいにしながら顔を真っ赤に染めて) サ、サラ… 恋愛経験もないのに… フィアンセがいて… せ…せ… ひゃぁーーーっ! (顔を両手で覆う) どんな人生してるのよーー!!!! (02/25-00:50:05)
サラ > え。それ無理やろ… なんで必死なん?(前から思っていたが なんでそんなに必死なのだろう、と。)…や、恋愛…ていうか 婚約者なん、貴族人生?(ありていに言えば 庶民人生ではない。生まれた時から婚約者は居る様な世界だ。語り終えると 照れも薄れてしまったのか もう そんな人生しかないよね、とあきらめ顔) (02/25-00:54:06)
カリィ > 無理じゃないの!! …無理じゃないの。 (むす、としたように。) 一緒におっきくなるの… (なんだか駄々っ子のようになってしまった。) いや…だって… 勝手に決められた相手ってことでしょう? そんな相手と…… してさぁ、サラはいいの? ……私にはわからないわ。 (ぽすん、とペンギン雪像に背中を預けて) (02/25-01:00:31)
サラ > …や、だってね、この体 時が止まっておるんよ? 解呪したら解放されてもうから…一緒は無理ん。(一緒になるには呪いの上書しかないのだ それか 描けた本人締め上げて呪いを付け足すかだが)…色々と投げ捨てて 逃げたいなぁ… 貴族っていうのもどろどろなんよ。優雅で過ごせるけど… 自由に恋愛をして 結婚して 生きたいな!(どーんと叫ぶようにガッと転がっていた氷の塊に片足を載せて言い放ち) (02/25-01:05:31)
カリィ > そんな… いえ、だったらやっぱり、私がなんとかするわ!! 待っててねサラ、きっと呪いを上書きしてみせるっ (サラの両手をぎゅーっと握りたい。 謎やる気。) 逃げちゃうのも、いいんじゃない? って、無責任な発言だけどね。 私がサラなら、そんなどこの馬の骨かもしれない好きでも男に身体触られる前に逃げ出してると思うわ。 (02/25-01:09:23)
カリィ > そんな… いえ、だったらやっぱり、私がなんとかするわ!! 待っててねサラ、きっと呪いを上書きしてみせるっ (サラの両手をぎゅーっと握りたい。 謎やる気。) 逃げちゃうのも、いいんじゃない? って、無責任な発言だけどね。 私がサラなら、そんなどこの馬の骨かもしれない好きでもない男に身体触られる前に逃げ出してると思うわ。 (02/25-01:09:39)
サラ > や、だから 呪いの上書は危ないって聞いた事が…!(両手を握りしめられても。そのやる気の高さが怖い)…1人で逃げるっていうのも怖いなー… 住まいどこにしよ。(ちょっと前から逃げたしたかったので 逃げる気のやる気は高くなってきた) (02/25-01:12:43)
カリィ > 私の師匠、そーゆーのだけは得意だから大丈夫よ! (かえって危なそうとか気にしない。 瞳がギラギラしている) …あれ、案外あっさりと逃げる気になっちゃうのね。 フィアンセにもうちょっと情が移ったりしてるものかと思ったけれど… (さばさばしてるわねーなんて) (02/25-01:17:41)
サラ > 師匠ってどんな人なん?(瞳がギラギラって何 っていうか カリィの方が年下の筈なんだけど 押されている一応年上の子) うん、 貴族人生疲れた 降りたい 完璧な 魔女になりたい…! や、歳の差があり過ぎて情も何もない。(もう えらい差よ と訛りが消えた、真面目な話のときは訛りが消えるらしい) (02/25-01:20:06)
カリィ > 師匠…… は…… (顔が引きつって、目線がおもいっきり泳いだ) …腕は確かだから!!! (それ以外はしらない) ま、これもケーケンね、きっと。 戻りたくなったら、戻ればいいのよ。 ……えええ、歳の差があって、愛もないのに抱いてきたの? ただの変態ロリコン野郎なんじゃないの? サラ、早めにやめといたほうがいいわよ!その男! (まるで現実の生々しいガールズトークみたいだぁ・・・) (02/25-01:23:22)
サラ > 師匠 こわい? (その顔が物語っているよ 腕は確かでも苛烈で強烈でだったら どうしようもない)や、その世界から逃げたい。貴族は仕方ないんですー …貴族やめたら なんなんなるん、ただの魔女やろか… 変態おっさんやった! ん、これから帰ったら 速攻でやめる。(貴族と婚約解消と、を。 生々しいほんまに。)…さむぅない?そろそろ 時間も時間やし…ねぇねはどないするん? (02/25-01:27:31)
カリィ > こわ…くはないけど…いや怖いといえば怖いけど怖くないわよ まあ…会えば分かるけれど… (目線が漂いまくっている) 世界から…? 私なんて、正直言ってそこまで魔女ってほどじゃないし、ただの一般人女性Aだけど、別になんともないわよ。 (肩書きなんて今すぐこだわらなくても、なんて) …我ながらもうちょっと考える時間置いてもいい気はするけれど… まあ、止めはしないわ… 私は私のお家帰るわよ。 (02/25-01:33:00)
サラ > …複雑なんやね。逢えたら 忘れそうにないと(下手すると夢にも出てくると。(言い過ぎ))出身世界が貴族社会なん。 魔女って微妙なんよ、うん。 いーや ケッコンしてもーたら 研究する時間も取れん なので 準備してきます。(何の研究をしているのか言わなかった…)ほにゃら、また! (巨大ペンギンの雪像を放置したまま ふっと残像残して いなくなりましたー) (02/25-01:37:55)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からサラさんが去りました。 (02/25-01:38:08)
カリィ > そうね…あんまり覚えておく価値もないと思うけど…(色々と酷い言い様だった) なんだかぽけーっとしてるようで、思い切りがいいのがサラ、なのかしらね。 うん、おやすみ!サラ。 (あっ消えた。 私もこういうかっこいい使い方できるようになりたいなーとか思いながら、ぱたぱたと森のほうへ駆けていった) (02/25-01:45:46)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からカリィさんが去りました。 (02/25-01:45:48)
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