room31_20150224
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にタスクさんが現れました。 (02/24-20:12:42)
タスク > (ゴトン。静かな書庫に響く物音と共に、書棚の影から不意に姿を現した。てろん、と袖の長いブラウスと、桃茶色の髪を揺らして、同色の瞳をきょとん。) ……あれっ? (02/24-20:13:58)
タスク > (きょろ、きょろっ。首を振れば、高い位置で結んだ髪もぴょこぴょこ揺れる。ぱちり、目を丸くして) ……ここって、あの洋館、かな?(今日はお天気なのにの不思議。ちろんっ、と覗く窓の外は、自世界と違って綺麗な星空。) (02/24-20:16:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にさんが現れました。 (02/24-20:16:40)
> (ひゅるる~ん。扉の隙間を縫うようにやってくるのは顕微鏡で毛糸を覗いたようなちょっぴり気色の悪い毛糸のボンボン。するりと入っていけば、何かを探すようにあたりをくるくる回り始めて。) (02/24-20:18:48)
タスク > そういえば、コッチにはあんまり入ったことなか…、……っ!!(どきーん!視界の端で、不思議なモフモフさんが蠢いている。目を更にまんまるくして、ぱた、ぱたっと長い袖を揺らしつつ、ちょっとだけ後ずさり。じぃーっ!) …毛玉、おばけ? (02/24-20:21:13)
> (毛糸のおばけはタスクを見つけると ひゅるんっ とそちらへ飛んでいき、タスクの周りをくるくる回り始める。なんだか嬉しそう。   … とそこで、扉の向こうから階段を上る音が聞こえてくるだろう) エワズちゃぁ~ん! またどこいっちゃったのぉ~~~! (そんな女の子の声が聞こえてきて、足音は書庫へと近づいていく) (02/24-20:22:57)
タスク > ぅひゃっ?!(不思議な毛糸おばけさんの様子は、まるで歓迎のダンス!敵意はなさそう、でも不思議な状況に、はわっ、はわっ、とその場で足踏みしていれば、今度は女の子の声。はた、と扉方面を見て、毛糸おばけさんを見て) …エ、エワズちゃん?(じーっ。そわ、そわわ) (02/24-20:26:08)
> (エワズちゃん?と聞かれれば なんと言葉を理解しているのか、体ごとコクンコクンと縦に振った!) <キィィ…> (少し開かれていた扉をあければ一人の少女が入ってくるだろう。) はわぁっ!? (まさか人が居るとは思わず、びっくりした声。) ご、ごめんなさいぃ。萌のエワズちゃんがぁぁ・・・!(とんだご迷惑を、とでもいいたいのか、わたわたしながら其方へ向かってエワズに両手をのばす。) (02/24-20:29:24)
タスク > !!(全身でのお返事に、ぱっと思わず瞳を輝かす。ちょっと感動の面持ちでエワズちゃんを見ていたものの、はたっと扉の音に顔を上げて) あっ、ううん。こちらこそ、驚かせてしまって…、……萌…ちゃん?(おや、それはとても覚えのあるお名前で。本日すっかり丸くなりっぱなしの目で、まじまじ少女を見詰めまてしまいませう。) (02/24-20:35:06)
> (頷いた仕草を見せた後はふりふりと左右に体を振っている様子。) ふぇ…? うん、萌は桜ヶ丘萌っていうの。この館に住んでるんだよぉ~?(両手を合わせてニパッと笑うと二度ほどこくりと頷くのだ。) 萌のこと、知ってるのぉ? (笑顔はすぐに疑問をもつ表情へと変わり小首をかしげる) (02/24-20:37:51)
タスク > (揺れる毛糸さんのフワフワ感にひっそり感動続行しつつも、フルネームを聞けば更に間違いない。ぴょこっと二つ括った髪が揺れて、瞳は更なる感動で輝くのに忙しい) やっと会えた!(思わずの、第一声!ぱっと顔いっぱいの笑顔で、口元には八重歯が覗く) あ、ワタシは、タスク。上遠野 祐、だよ。はじめまして、萌えちゃん?(こくんと首を傾がせて、ふにゃっと笑う。嬉しい袖が、身体の脇でゆれっ、ゆれっ。) (02/24-20:42:31)
> ほぇ…?(何のことだろうと言わんばかりの表情で目を丸くさせている。こてんと傾げられた顏は戻ることなく、じぃっとタスクを見つめている。) …え? (しかし続いて名乗るその名を聞けば傾げられたそれは元に戻って驚愕したものへと変わる。) 祐ちゃん!? え、え。 わ。はじめまして~! 嬉しい、だからエワズちゃんがそんなに懐いてるんだね!! あっ。はじめまして。改めまして、桜ヶ丘萌です。(ちょっぴり緊張した声でそう名乗りなおすと頭をぺこーっと下げる様子。) (02/24-20:48:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にタスクさんが現れました。 (02/24-21:09:20)
タスク > (少女の表情変化をまじまじと見守れば、にへーっと嬉しげに表情を緩ませて) 中々コッチに来れなかったんだけど、久し振りに来れたら萌ちゃんに会えて、よかった。ワタシもすごく嬉しい。(えへへっ。あ、ぴょこんっと頭を下げて返してから) エワズちゃんも…、仲良くしてくれるのかな?(そわそわ。あわよくば、の気持ちで揺れる袖っ。) (02/24-21:12:07)
> そうなんだぁ、ちらりちらりと"いつものノート"を見に来てたんだけど返事がなかったからちょっぴり心配だったんだよぉ。 また、露の季節、くるね。(えへへっと嬉しそうに笑って。雨具を買いに行く約束は覚えているだろうかと希望を抱きながら。) エワズちゃんはね、いつも祐ちゃんが返事をくれると真っ先に教えてくれるんだよぉ。祐ちゃんのことだぁ~いすきなんだとおもう♪ (その言葉に同意するように、エワズはくるん♪っとタスクの周りを一周してふりふりと踊りだすようだ) (02/24-21:14:56)
タスク > わ、ありがとう。こうやって雨が降ってない日に来れたから、また昔みたいに繋がってくれるといいんだけど……、そうしたら、いつでも萌ちゃんとお買物して、お茶の約束も出来るからね。(ふふーっ。勿論、お茶の約束だって覚えております。思わず幸せそうに笑い返して、エワズちゃんの反応にほわーっと驚きと嬉しさまぜこぜの顔。) そうだったんだ。エワズちゃんも、ありがとう。…さ、触っても?(ちょっと屈んで、エワズちゃんに抱っこしたい手を伸ばしてみたり。少女とエワズちゃんの顔を交互に見て、そわわ。) (02/24-21:19:51)
> 祐ちゃんは雨降ってないとお外にでられないんだっけ。(眉をさげてちょっぴり寂しげ。いつでもお買いものして。なんて言われると こくん、と頷いて。) でも、でも、萌が雨具買えばいつでもお買いものやお茶できるよ!お仕事ない日は、ね?(両手をグーにしてほわわ、と頬をピンク色に染めると目をキラキラさせてタスクを見上げる。) エワズちゃんがここに慌ててやってくるときは大体祐ちゃんから返事きたときなのぉ。 …きっとエワズちゃんも楽しみだったんだとおもうなぁ。(ふふーっとにこにこしながら小首を傾げて。) うん、いいよぉ!ただの毛糸だけどね? (抱っこしようとしても逃げることはない。○ールドもよろしくなふわふわもふもふ。けれど毛先は気持ち悪くうにょうにょしている) (02/24-21:25:30)
タスク > うん、雨が降ってないと世界が繋がらないみたいなんだけど…(そう、不思議な事に他の世界と繋がるのは雨の日ばかり。けれど、キラキラなお顔を見れば思わずきゅん。ふふふ、と緩む表情そのまま笑みを漏らして) でも萌ちゃんに可愛い傘、選んで欲しいから少しコッチに居てみようかな?今は急ぎの仕事も無いし、世界を渡る方法も分かるかもしれないしね。(どうかな?なんて、ちょこっと首を傾げてお顔を覗き込むように、にこーっ。と、ご許可を頂けば、ありがたくエワズちゃんをそぉーっと抱っこ!) わわ、ありがとう。ふわふわ、ヌイグルミみたいなんだね。(ほわわぁ。もっふもっふ、うにょうにょ、イソギンチャクとかは好きだ。かわいい!なんて、胸きゅん。) (02/24-21:31:41)
> 不思議だね。雨の日しか世界が繋がらないなんて… 会いたい時は神様に雨にしてくださいってお祈りすればいいかな。(お祈りポーズをして どうだろう?なんて提案するように真面目な顔で問う。) え!こっちの世界に居座るの?ほんと? (ぱやや!と嬉しそうな笑みを浮かべて、顔を近づける。) ね、ね、こっちの世界に居座るならルームシェアしようよぉ。祐ちゃんと一杯お話したい! (今度はこっちからどうだろう?なんて小首を傾げて見つめ返す。) 凄いでしょぉ。お師匠様が作ってくれたの♪大事な大事なお友達なんだぁ。 (えへへ、と嬉しそうに微笑んで) (02/24-21:37:34)
タスク > あ、ワタシが不信心なのがいけないのかも。(お祈りポーズを新鮮そうに眺めると、ちょっぴり冗談めかしてにへっ。想像以上に色よい反応を頂けば、二つ括りの髪がぴょこんっ) ルームシェア?ワタシと、いいの?(ほわわわ。確かにココはお宿だった筈。そわっそわっ、揺れればエワズちゃんを抱く長い袖もゆれゆれっ。 お師匠様!なんて、そちらの話も気になるのだ。) ワタシも、萌ちゃんとお話したいコトはいっぱいだよ。 (02/24-21:43:42)
> 無宗教なのぉ?(こてんっと小首を傾げて。) 勿論!二人だったら寂しくないし、祐ちゃんのこといっぱい知りたいな。 今はシングルで住んでるからちょぉっと狭いけど、本当にルームシェアするなら二人でツインに御引越しようよ! 今はお試し期間で萌のお部屋においでぇ?(わくわくそわそわ。両手をぐーにしてふりふりと髪の毛を揺らす。落ち着かないのか足がそわそわと足踏みをしているようだ。) じゃあ、お部屋行く?? あ、その前に御夕食たべようかぁ♪ (02/24-21:47:12)
タスク > ウン、神様って絵でも見たことないかも。(こくり、存在はなんとなく知っているのだけれど。素敵なお誘いの言葉に、わあぁっと隠し切れない嬉しい笑顔!エワズちゃんを片腕でそぉっと抱き直すと、袖に包まれた片手でもふっと萌ちゃんの片手を握りたいな。) うん!不束者ですが、暫くお世話になります。(ふふふ、ぽてっと軽く肩をくっつけるように横に並んでひっつきたい。お夕飯と聞けば、ぱっと綻ぶ口に八重歯を覗かせて) それじゃあ、今夜はワタシが。オムライスはお好き?(なんて、大したものは作れないいけれど感謝の手料理ご馳走したいの顔っ。) (02/24-21:54:08)
> そうなんだぁ…萌も、神様に会った事があるわけじゃないんだけどねぇ。神様のお蔭でいま、萌は皆を助けられるし補助も出来るんだぁ。(ふふり、と胸を張ったりして。) うん!い~~っぱいお世話します! (なんて冗談をいってきゃっきゃとはしゃぐ様子。横に並ぶのをみれば ぱ。 と目を丸くする者のその目を細めて微笑み、なんだか温かい気持ちになる。御手手を繋いで書庫を出ようとしつつ。) オムライス大好きだよぉ! わわ、祐ちゃんの手作りたのしみだなぁ~ じゃあ、明日の朝は萌の手料理だね。 (そんな話をしながら、ホールへ向かっていくのでした) (02/24-21:58:39)
タスク > それじゃあ、ワタシが萌ちゃんに会えたのも神様のお陰なら感謝しなきゃいけないね。(ふふーっ。冗談めかした返答にも思わず笑って、ほっくほく。お手てを繋いで書庫の扉へ向かう最中も、明日が楽しみな朝食メニューを聞けば瞳を輝かせて、これからよろしくね、なんて改めてお話したのかも。今夜は一緒にオムライス、そして一緒に眠るのは話が尽きず夜遅くになっちゃうのでございましょう。) (02/24-22:02:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からタスクさんが去りました。 (02/24-22:02:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からさんが去りました。 (02/24-22:02:49)
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