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ご案内:「森の中の開けた場所」にカリィさんが現れました。 (02/26-21:25:34)
カリィ > (前方から直線的に飛んでくる野球のボールを、左手に嵌めたグラブで身体の正面よりもボール2~3コ離れた位置で捕球して。) ちょっと、強すぎるってば! もうちょっと加減しなさいよ! (などと飛ばしながら投げ返す先は、彼女の正面のやや離れた位置に立った天使(右手にグローブ)へ目掛けて。) (02/26-21:34:34)
カリィ > 『光の精霊ルクス』:(球威の無い大きな山なりながらも、なんとか届いたボールを捕球して)そんなことでザイアンツのエースで4番になれると思うかぁ! お前は巨神の星になれ!!(再び投げ返すボールはまたも鋭く) (02/26-21:34:42)
カリィ > エースで4番って甲子園レベルの話じゃない… (グラブの先っちょでボールを弾いて後逸し、とてとてとボールを拾いに。) ちょっとキャッチボールしたいなーって思っただけなのに… どうしてこんなことに… (明らかな人選ミス) (02/26-21:37:07)
カリィ > しかもアンタ地味にコントロール悪いし。 (さっきから何度私が拾いに行ってるかブツブツブツブツ。 TDNばりの球速80キロ超山なりイーファスピッチで返球しながら) (02/26-21:40:51)
ご案内:「森の中の開けた場所」にゲトさんが現れました。 (02/26-21:44:34)
カリィ > 『光の精霊ルクス』:なんだこの球はたまげたなぁ… (フライを捕球するかのような体制でボールを見上げながら、難なくキャッチして、しれっとした顔でカーブで投げ返す) (02/26-21:46:31)
ゲト > (身長190cmの大男はやってくる)((旬のキノコはこの辺だとおもうのだが))(と時狭間のマスターに売って金を稼ぐつもり森にやってきたが)ん?(光の精霊とカリィのやり取りに目を奪われ様子見を行う) (02/26-21:47:54)
カリィ > 火の玉ストレート(本当の意味で)でも投げてやろうかしら… でもボール燃やしちゃうと勿体無いわよね… あっ (余裕そうに構えていたが、思いっきり逸れていくカーブボール) なんておしりの穴の小さい天使なのかしら… (コロコロとゲトのほうへ転がるボール、それをとてとてと追い掛けて) (02/26-21:51:00)
ゲト > (転がっているボールが手元に来れば掴み、熱くなければ両腕に身につけたガントレットの装甲で手早く投げ返す) (02/26-21:55:39)
カリィ > あら? わっわわわ! (人の存在に気付いたとおもったら、投げ返してくれた。 驚き慌てながらも、なんとか体の正面でしっかりと捕らえる。) あ、ありがとうゲト。 こんなところで奇遇ね。 (02/26-21:58:27)
ご案内:「森の中の開けた場所」に黒猫さんが現れました。 (02/26-21:59:13)
黒猫 > (ちりん ちりちり。 黒い猫が茂みをかき分けて出てきた)にゃあ。(光の精霊とカリィ、ゲトのそれぞれを見上げて お座りしてから尻尾を揺らし一声) (02/26-22:01:03)
ゲト > おう、相変わらずターメリックの匂いをプンプンさせてるな。3度のメシがカレーってやつなのか?俺も欧風カレーやインドカレーとか食っているから、こだわりがあるし、カレーは好きだぜ。>カリィ (02/26-22:01:47)
カリィ > あ、やっぱり分かっちゃう…? (少し照れ恥ずかしそうにしながら) さすがに毎日3度のメシまではいかないけれど、カレーの入っていない料理を食べない日はないわね。 (手持ち無沙汰にボールを自分のグラブにぱすん、ぱすんとしながら)>ゲト (02/26-22:04:18)
ゲト > おう、上品そうな猫ちゃんがやってきたな。どれどれ・・・(ちょっと30秒ほど時間をかけて様子見をし)こいつは飼い主だと思われる首輪もしているから、そんじょそこらの野良猫とは大違いだな。(と一人呟く)>黒猫 (02/26-22:04:26)
カリィ > あら? …かっわいいー! (目を輝かせて、ボールをグラブに収めて黒猫のそばに屈み込み) この辺りって、ふつうの猫ちゃんもいたのね! 野良かしら? (触れるかなーとそーっと手を伸ばす)>黒猫 (02/26-22:06:04)
黒猫 > (ひげを揺らし 耳をぴんと立たせ姿勢宜しくな黒猫。首輪に右耳にピアスをしている時点で 野良猫と言うのは除外される)・・。にゃ? にゃあにゃあ。(ゲトは大きいので じーっと見上げ 鳴いてみた 返事の代わりか はたまたただの鳴き声か)>ゲト (02/26-22:07:08)
黒猫 > に?(首を傾げてお座りのポーズから少し腰を浮き 少女が近づいてきたがしゃがみこんだので 此方も一旦お座りに戻り)…に。(撫でられれば耳を伏せて瞼を閉じてされるがままに)>カリィ (02/26-22:09:03)
カリィ > 首輪つけてる…えっ! なにこれピアス? やぁだ随分とお洒落さんね。 (ゆるり、ゆるりと頭から首の裏くらいまでを往復するように撫でて) 人に慣れてるわね~。 …でも、この辺りに人の住んでる場所ってないわよね? 宿はあるけれど… (猫の顔を覗き込みながら、きょてんと首をかしげて)>黒猫 (02/26-22:12:05)
ゲト > 俺は王を目指そうと美食も極めているが、カレーの具に牛肉、豚肉の他にエビ、サバとかを具にして煮込むと本格的なインドカレーになる。インドはヒンズー教やイスラム教の教えで牛や豚が食えないから、エビとかサバのカレーが重宝されるんだよな。インドで食ったカレーを思い出すとヨダレが出る。(黒猫の鳴き声に反応して)猫は塩分をあまり処分できないから、お前には塩分の少ないカレーを出すぞ、勿論猫に有害なタマネギも含まないカレーを作って出す。>ALL (02/26-22:13:16)
黒猫 > (首輪の字は何かの暗号のようで、ピアスは飾り気のないシンプルなもの。撫でられている間 耳を伏せ瞼を伏せて 気持ちよさそうな顔)にゃー。 …にゃ?(やど? 来た道は宿とは正反対な方角。 尻尾がまた大きく揺れた)>カリィ (02/26-22:15:16)
黒猫 > (かれぇってなに。 にゃーにゃー鳴く猫。 お座りでいま カリィに撫でられ中。男の行動と言葉が気になるのか視線がそちらへと)>ゲト (02/26-22:16:36)
カリィ > …へ~。 王様ってそんなことまで学んじゃうんだ。 私もカレーで天下を狙っちゃおうかしら… (意外なところからスケールが大きくなった。ほへ~という感じで口を開けて) でも、聞いたことのない地名や宗教ばかりね… カレーは、パパの故郷で大昔に作られたのだけれど。 ほとんどの動物には言えるわね、塩とタマネギ。 (うんうん、と頷いて)>ゲト (02/26-22:17:55)
カリィ > お名前… 首輪に書いてないかなぁ…っておもったけど。 読めない言語ね…というより、術式に近い気がするけれど。 (視線が猫そのものから、身に付けている腕輪の文字に移って。じろじろ) >クロネコ (02/26-22:19:56)
ゲト > 俺は王様じゃないけど。インドとか天竺とか言われる地域で沢山カレーを食った。厨房を貸してもらえば皆を満足させるカレーを作ってみせる。(と豪語する)>ALL (02/26-22:21:57)
黒猫 > にゃー。(吾輩に名前は…どこかにあった気が。首輪に付いたプレートは暗号状態。撫でられるのが終われば ゆっくりと腰を上げてこてことしなやかに 少女の所から男の方へと歩み寄り)にゃー。(おうさま おうさま? と言わんばかりの視線を向けて)>ALL (02/26-22:23:05)
カリィ > やーね、王様になる人ってことよ。 (ウインク飛ばして) そうねぇ、ゲトのカレー食べてみたいわ。 ゲトってなんだか何でもこなしちゃいそう。 でも、果たしてこの私に勝てるかしら? (腕を組み、そのうちの右手の人差し指をピンと立てながら。) >ゲト (02/26-22:24:38)
カリィ > あら。 ……こんなお淑やかで可憐な美少女より、ガタイのいいおじさまが好みなのね。 メスにしても変わった趣味してるわ…それともオスで…(アッー >黒猫 (02/26-22:27:28)
黒猫 > (別に 興味のそそるものがあればそちらに行くのが 気ままな猫行動。意味はあまりない。)…しゃー(カリィの声に威嚇した、でも猫の威嚇は大差怖くない。)>カリィ (02/26-22:29:38)
カリィ > ファッ!? ……もしかして、この猫、私の言葉理解した……? (まさかぁ~なんて苦い笑いを浮かべて)>黒猫 (02/26-22:31:10)
黒猫 > にゃ? にゃーにゃーにゃー(ただ その後は普通な猫の振る舞いだった、ゲトに近づく手前お座りを再び、尻尾は揺れてる)>カリィ (02/26-22:34:55)
カリィ > …… にゃー にゃーにゃー にゃー (レッツトライ猫語) にゃーにゃーにゃーん >黒猫 (02/26-22:37:50)
黒猫 > にゃにゃにゃーん。(猫語で会話をし始めた、尻尾は揺れてる、お座り状態で少女と猫語で会話ってそれも地味に)にゃにゃーん にゃにゃ。にゃーあん。>カリィ (02/26-22:39:54)
ゲト > カレーなんざ美味しければそれでいいと思うから勝負なんざ関係ねえと思うがな。(寸胴な鍋でジャガイモ、ニンジン、タマネギ、豚肉を煮込み)どこの国の煮込みスープや料理に共通するのはありふれた食材で煮込むこった。(といって黒猫に煮込みすぎてボロボロになってプリンみたいに食える子牛の骨を皿にのせて出す)>ALL (02/26-22:40:35)
カリィ > それはそうだけれど… カリィちゃんには面目ってものがあるわっ。 (腰に手を当ててお尻を小さく突き出すようにして。) …あれ?どこに厨房が…? (細かいことは気にしてはいけなかった) そうね、昔っからとりあえずなんでもかんでも煮込んでみたらしいからね。>ゲト (02/26-22:43:55)
黒猫 > (目の前に置かれたプリンな柔らかさと香りと温かそうな子牛の骨! ごちそう…だけど。 じーっと見つめて 尻尾が再び揺れ)にゃにゃにゃあ。(いただきます と言ったような鳴き声してから がつがつと食べ始めた)>ゲト (02/26-22:44:36)
カリィ > にゃーんにゃん にゃんぱすー (口を▽にしながら片手を挙げて) ……にゃるほどなぁ。 (うんうん、とわかったように頷いて) つまり…どういうことだってばよ?>黒猫 (02/26-22:45:14)
カリィ > にゃーんにゃん にゃんぱすー (口を△にしながら片手を挙げて) ……にゃるほどなぁ。 (うんうん、とわかったように頷いて) つまり…どういうことだってばよ?>黒猫 (02/26-22:45:41)
黒猫 > にゃー…にゃにゃあ。にゃーん。(途中から 呆れた様な顔になり始め)……にゃふ。(はっ 分らないのか という小馬鹿にした態度を取ったような)>カリィ (02/26-22:48:02)
カリィ > にゃ!?!? (顔面真っ赤) にゃー! にゃーにゃーにゃー!! にゃおにくす!!! (何だこのやろーとばかりになんか頑張ってる)>黒猫 (02/26-22:52:24)
ゲト > (傭兵としてどこでも炊事できるように木炭などの燃料やらを用意されており)時狭間みたいにデカい鍋で煮込む訳にはいかんが3人前なら用意できるだろう。<<ジュワジュワ>>(もう一方の小さなフライパンで一旦水で戻した豆を潰して衣をつけ、コロッケになよう揚げている)中東じゃポピュラーな豆のコロッケだ。塩コショウで味付したらかなり美味いこったろうよ。(といってフライパンを返してコロッケを返して十分に揚げる)>ALL (02/26-22:54:14)
黒猫 > にゃーーあん?にゃにゃにゃ。にゃあにゃうん?(真っ赤になった 会話は通じているようだ 猫と少女による謎の猫語。猫なのに少女を小馬鹿にしている態度は継続)にゃあにゃ? にゃぁふにゃーん(全く だからこれだから この小娘は、という態度と鳴き声)>カリィ (02/26-22:56:22)
カリィ > にゃー にゃーにゃー… にゃ!? (猫語のままでゲトに話しかけていた。 コホンと小さく咳払いし) まさか魔法もなしにどこでも料理を始められるなんてね。 ゲト、なかなか規格外だわ。 (わー美味しそう、とか)>ゲト (02/26-22:58:07)
黒猫 > (がつがつとお上品に?子牛の骨を食べ中。でも大きさも小さかったら ぺろりと食べつくすなりすると思う、あまり汚れた食べ方はしなかった)にゃーん。>ゲト (02/26-22:58:32)
カリィ > にゃにゃ~~!かくにゃるうえは… (カバンからマジカルステッキ(幼児向け玩具 税抜990円)を取り出して) ニャーンプリズムパワー メークアーップ! \ぼんっ/ (帽子が飛んで、肩下まで伸びた髪がばさりと降りて、その頭には猫耳、そして猫しっぽが生えてきた) 犬にかわっておしおきにゃー!!(がおー>黒猫 (02/26-23:01:22)
黒猫 > ……にゃー…(魔法使い…にゃ、魔女か。 猫耳と猫尻尾が生えた魔女は何だ? ていうか 猫如きにお仕置きというなで来られても、ともはや すっごく生暖かい視線を。)>カリィ (02/26-23:04:45)
カリィ > にゃーはははは …… (後が続かなかった!) …… (ごそごそごそ) (ぽいっ ミ◆←マタタビ ) >黒猫 (02/26-23:06:43)
ゲト > ・・・よし、出来上がった。(乾燥させたタマネギ、ニンニク、ジャガイモに子牛の干し肉、干し魚をメインに煮込んでカレーを煮込んで)出来上がっぞ。雑穀の大麦を煮込んだ粥のかけて食べる形になるが、まあ戦場の最前線で食うメシよりはマシなはずだ。(といって皿を出してよそいはじめる)>ALL (02/26-23:07:36)
黒猫 > …にゃはぁ。(猫なのに ため息出たよ、無理合ったんじゃないの この子さ、ともうどう反応していいか分らない)…? (またたび反応せず)>カリィ (02/26-23:08:23)
カリィ > そ、そんな…我が必殺の一撃をいともたやすく…!? (猫耳と猫尻尾がへにょんと下がった。) …… (あ、泣きそう)>黒猫 (02/26-23:10:17)
黒猫 > にゃー(その姿は見た目だけか 小娘よ!吾輩は猫ぞ! という感じの黒猫?。) (泣きそうだ 泣くのか。見上げている)>カリィ (02/26-23:11:56)
ゲト > (黒猫を見つめ)おめえが食っても食あたりしないようにタマネギ抜きのカレーも別に煮込んでいるぞ。(と微笑む)>黒猫 (02/26-23:13:52)
カリィ > (すぐ泣くぞ絶対泣くぞほら泣くぞ) …だいっきらいだ。 (ぐびっぐびっ)>黒猫 (02/26-23:14:50)
黒猫 > にゃー (わーい、といった感じに 喜ぶ猫。玉ねぎは毒過ぎる、それがなければカレーは美味しい! 尻尾がもう揺れて揺れて揺れすぎてる 嬉しいらしい)>ゲト (02/26-23:15:05)
カリィ > (涙目でカレーを受け取って、だまってもぐもぐ食べ始める) …うええええ美味しいよおおおお (がつがつがつがつ)>ゲト (02/26-23:15:51)
黒猫 > (もはや 泣いた子に関しては 反応やめた、視線反れた…)>カリィ (02/26-23:16:03)
カリィ > ゲトおおおおおお この猫むかつくううううう (黒猫指さしてその腕をぶんぶん上下に振ってる) (02/26-23:20:54)
黒猫 > (視線はむけてはいない、猫如きに負けた?少女には興味は薄くなっている)にゃー(いま カレーを食べ始めたところ) (02/26-23:22:34)
ゲト > (ゲトにとって予想外の反応に)・・・おめえら野獣か?大体よう猫がむかつくとか言ってるけど。聖書じゃ人間が全ての生物に頂点だと教えられえているんだ。うめえメシが食えているなら猫にも施ししてあげるべきだろ。>ALL (02/26-23:22:57)
カリィ > 誰が野獣先輩よ… この猫、ぜったい私達が生物の頂点だなんてこと理解してないわよぅ。 都合のいいようにしか思ってないわよぅ。 カレー美味しいよぅ。 (もぐもぐ) (02/26-23:24:43)
ゲト > ・・・たっくよう。(皮袋から漬け物を取り出し)福神漬けとラッキョウを出してやる。野獣 (02/26-23:26:54)
黒猫 > にゃにゅ…にゃにゃ(野獣先輩と鳴き声で再現…無理だった。)…にゃ?…にゃー。にゃにゃ。(ゲト=王様? 頂点に近いと判断。 然し小娘(カリィ)=…さぁ? という計算式が出来つつある。)にゃー(カレーは美味しい。男の料理に純粋に尊敬の瞳を向けてる)>ALL (02/26-23:27:24)
ゲト > ・・・たっくよう。(皮袋から漬け物を取り出し)福神漬けとラッキョウを出してやる。カリィが野獣よか文明的に食ってる証拠になるだろ。(と言って、カリィの食べているカレーの側に福神漬けやラッキョウうを添えるだろう)>カリィ (02/26-23:28:50)
ゲト > 猫にはタマネギは毒な分、ジャガイモでも味わってもらうべきだろ。どうだ?俺のカレーはジャガイモにも味が染みこんで食い応えあるだろ?(とか言いつつ、自分のカレーには生卵を落として食べ始める)>ALL (02/26-23:31:50)
カリィ > うぅー、ありがとぅー… (涙目ながらヘコヘコと頭を下げて、ああこれが文明の味なんだなと噛み締めている) >ゲト (02/26-23:33:14)
黒猫 > (がつがつと (02/26-23:35:00)
黒猫 > 食べている (02/26-23:35:06)
ゲト > 感謝するのは福神漬けと甘口ラッキョウだろ。これがあってこそカレーってもんだと、俺は独断と偏見でそう思う。>カリィ (02/26-23:35:33)
黒猫 > (がつがつと食べている 黒猫 しかし お腹がそろそろ満腹になってきた。やっとで食べ終えると皿をきれいになめて 一声 ごちそうさまを)にゃーん。 (02/26-23:36:19)
カリィ > だいたいマタタビに無反応なんてどういうことかしら… スグリおば…お姉さんにはよく効くのになあ… (何が不満なのだ猫よ、というような横目)>黒猫 (02/26-23:36:41)
カリィ > そうね、最初にこのゴールデンタッグに気付いた人は大したものだと思うわ。 >ゲト (02/26-23:38:08)
黒猫 > (またたびが効かない猫は一つしかあるまい それは本当に猫なのかという疑問!)にゃふ。(横目で見られれば どうよ 、というかお腹が満腹で まんぞくーという顔)>カリィ (02/26-23:38:58)
カリィ > (本当は猫じゃない人に効く例もあるのになんたることか!) …もしかして、その首輪が呪いか何かになってるんじゃないかしら。 (そういう類の魔法は師匠が詳しい。 ジト目)>黒猫 (02/26-23:40:43)
黒猫 > (少女の言うスグリおば…お姉さんは利くらしい。でも黒猫(ぎもん)には利いていない 寧ろ叩いた)………にゃあん?? (そ、そんなことないよ キノセイダヨという妙な鳴き声)>カリィ (02/26-23:43:03)
ゲト > 異世界の人から聞いた話じゃ、東洋の国から船で遠くに船出する時にメニューとしてカレーに福神漬けとラッキョウを出したらしい。冒険者や旅人にとってもゴールデンタッグだと思う。>カリィ (02/26-23:43:12)
カリィ > あなた、さっきから随分と物分かりが良いものね… 猫にピアスだなんて、冷静に考えれば飼い主のエゴにも程があるし… (まだ潤んでるままの目でフフフフフと漏らしながら顔を近づける)>黒猫 (02/26-23:46:37)
ゲト > (懐中時計を見つめ)随分と深夜になってるな。俺は寝床に行くから、ここで失礼する。(と腰を上げて去っていく)>ALL (02/26-23:46:42)
黒猫 > にゃー(彼は去って行くらしい そのままお座り状態で見送ります)>ゲト (02/26-23:47:32)
ご案内:「森の中の開けた場所」からゲトさんが去りました。 (02/26-23:47:39)
カリィ > あら…おやすみなさい、ゲト。 異界のカレーのお話、興味深かったわ。 カレーも美味しかった! ありがと! (手を振って)>ゲト (02/26-23:47:59)
黒猫 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・にゃ。(その声と振る舞いが怖い ちょっとまて話せば分…らんか!猫語だし。じりじりと後ろに下がり始めた) (02/26-23:48:37)
カリィ > でも問題はどう解くかよね、さすがに私だけで解呪なんて無理だし… 師匠の家まで拉致してみるか… もっと簡単に力づくで外せないのかしら? (両手をわなわなとさせながらにじりより) (02/26-23:51:05)
黒猫 > にゃーにゃーにゃー(人さらいー いや 猫さらいがここにいるわー やめてー とか素早く逃げようと動き始めたっ ただ 猫って持続力は…無い。瞬発力はあるけど) (02/26-23:52:42)
カリィ > 『光の精霊ルクス』:ハーーーーハッハッハッハッハ!! (猫の進行方向の物陰から飛び出し、そのままキャッチしようと飛びかかる。 今まで何してたんですかねえ(すっとぼけ)) (02/26-23:55:05)
黒猫 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・にゃにゃにゃにゃにゃにゃーーーー!!!!(捕獲されました。光の精霊と言う名の存在に。もがくが下してもらえなさそう。。。) (02/26-23:57:56)
カリィ > やったわルクス! アナタのこと役に立ったって思ったの3年振り2回目よ! (なんて指パッチン。) …さあて、どうしてくれようかしら? (ルクスが捕まえている黒猫に近づき、首輪に手をかけて、普通に外そうと試みる)>黒猫 (02/27-00:00:30)
黒猫 > (精霊に捕獲され中な黒猫(疑問)。少女の態度が何かものっそい悪い魔女に見えてくるのはなぜだろう 首輪に手が伸びてきた それはただの首輪では…! 首輪が 1噛む 2舐める)>カリィ [2面1個 2=2] (02/27-00:03:04)
黒猫 > (首輪のプレートが 舌に変化した ぺろんと その顔を舐めた様な) (02/27-00:03:45)
カリィ > あべっ やだぁ、何この猫、いきなり人懐っこく… … (猫に舐められたと思った。 普通はそうだ。 でも、首輪になんか不気味なものがついている。) … …? (カリィは こんらん している!) (02/27-00:06:33)
黒猫 > (猫はふてくされている 寧ろ どう逃げよう考えていた)…れろれろれろ (首輪のプレートは現在進行形で カリィの顔を舐めているのだが。) (02/27-00:10:20)
カリィ > やーー!やーー! やああああ!?!? (たまらず飛び退いて、未だ理解しきれないまま首輪を遠目に見る) … (おそるおそる、ギリギリ舐められない程度に近づく。 おもむろにカイエンペッパーの小瓶を取り出すと、首輪の舌の上にバッバッとふりかけてやる) (02/27-00:13:33)
黒猫 > (魔女の子だったらこれは魔法道具っていうのは分からなかったのだろうか、レロレロ動いていた舌(首輪)、彼女が離れればぴたっと止まったが 妙な粉をかけられると しびしびしびっと痺れて―ダウンした ≪ぽん≫と小気味よく音が鳴ってー首輪のプレートに戻り)……にゃーにゃーにゃー (猫ももがき始めたと) (02/27-00:16:29)
カリィ > (こんな子だからね、仕方ないね) あ、効いてる… ってなんで猫にまで効いてるの!? (首輪と連動してる…? 元に戻ったプレートをまじまじと眺めて。 今度は首輪外せるだろうか物理的に) (02/27-00:20:45)
黒猫 > (残…いや、仕方がない。少女は出し抜けるだろうが 問題はつかんでいるこの光の精霊からはどう逃げるかを…刺激物がきつい ちょっとうん、気持ちが…という苦しみによってもがく)…(ぶちっと物理的に取られた首輪。 猫がぴたっと動きが止まった) (02/27-00:23:33)
カリィ > あ、とれちゃった。 (へー取れるんだ程度のノリだった。 ・・・) あれ? …おーい? (取った腕輪を左手に、右手で猫をゆさゆさしてみる) (02/27-00:25:26)
黒猫 > (取れた後の反応がない猫(疑問)。ゆさゆさしても動かない。) (02/27-00:28:30)
カリィ > …どういうことだオイ… こいつ死んでるじゃねぇか…! (一人ぼっちは…寂しいもんな…) …… 首輪が本体……? (え? なにそれメガネが本体と同じくらい冗談めいてない? おそるおそる、首輪を元通りはめなおしてみる) (02/27-00:30:15)
黒猫 > (首輪のプレートにはこう刻まれている 『この猫は 遠隔操作猫です プレートを外すと動きません』)……(首輪が元に装着された とたんに にゃーにゃ動いた 妙な黒猫(遠隔操作猫?)) (02/27-00:32:39)
カリィ > ・・・?????? えんかくそうさねこってなに?? (うわあ、動いちゃったよ… と、目をパチクリさせて) …そもそもこの猫、猫自体は生きてるのかしら… な、なんだか怖くなってきたわ… (猫の胸に耳を当ててみて) (02/27-00:34:37)
黒猫 > にゃー 『…しらにゃいのか… 少し … 実験中でしてよ 』 (音声に使っているのが悪いのか 妙に低い女の声みたいな声が猫の口から洩れてる)…(この猫は 使い魔と同じ成分だ、生きてはいる ただし 生物の定義ではない 胸に耳を当てても 鼓動はする 鼓動は) (02/27-00:38:38)
カリィ > にゃああああ!? 何!? アナタが喋ったの? まるでタケシがソオオオオオオナンスウウウウって言い出すくらいに違和感があるけれど……(中の人ネタ) なんだか、意地の悪そうな飼い主がいるみたいね…(コケにされた恨みは忘れていないのもある) (02/27-00:43:03)
黒猫 > にゃーにゃー 『ええ…い、 猫語切って…無理でしょう…ね』 (猫の声帯きっちり作らなかった辺りで失敗してた。彼女のネタは理解度が低いので反応はないが)『…猫に負けるなヨ… まった…く。 これだ から 小娘は。』(今もコケにはしている。ザリザリと音声に雑音が入り) (02/27-00:50:02)
カリィ > ……はぁ、よーーーーやくだいたいわかってきたわ。 (ネタが割れればなんぼのもんじゃい、と呆れたような顔でため息をもらす。) あなた、どこのどなたよ? 名乗りなさいな (語りかけながら、その電波?的なものは魔法で繋がってるのかな? 空間操作魔術の技能でしれっと逆探知めいたことをしかけたい) (02/27-00:53:05)
黒猫 > 『やっとわかったか 小娘よ』(雑音なぜそこだけクリアになった、猫は動いてはいるがもう猫の鳴き声は発していない)『さぁ、名乗らんぞ。 名を問うからにはそちらから名乗るがよい、小さき魔女よ』(魔法でつながっているのだが 逆探知をしたところで途中で壁にぶつかる感覚に陥るかもしれない、科学的に言えば セキリティが半端ない感じ) (02/27-00:59:33)
カリィ > わかったわ、一度しか言わないからよーーーーーく聞きなさいよ (何やら隣に目配せしながら耳を塞いで) (02/27-01:03:34)
カリィ > 『光の精霊ルクス』:お"ーれ"ーは、ルクーース!!光のせいれーい!! てーんっか無敵の女だぞーー!!!(首輪の耳元(?)で超絶ボイス攻撃) (02/27-01:03:39)
黒猫 > 『ブツ』(ツーツーツー と電話が切れるような音が唐突にした、遠隔操作の向こうでは 聴覚が極めていい存在が悶えていたとか…ボイス攻撃は地味に痛いと) (02/27-01:06:08)
カリィ > くくくく・・・ ざまあみたかしら! あーいい気味だわ! (お腹抱えてしばらく笑ったあと、気分スッキリ爽快といったふうに伸びーして) はー満足しちゃった。 ルクス、もう離してあげて (言われるとルクスは猫をひょいっと地面に降ろしてやる) (02/27-01:08:50)
黒猫 > (電話が切れた猫、終わった?という顔をして 下されると)……『まごはこんあこの影響まともに受けたのか…かなしい。』(ピポパと電話が繋がる音がし、再び猫は喋り始めたが 妙な事を言い始めて はぁと溜息を吐く仕草を) (02/27-01:12:13)
カリィ > ……まご? (きょてり、目をパチパチとさせて) 私、しゃべるねこの知り合いなんて他に…… いえ、本体は分からないのだったわね。 いったいなんのはなし? (02/27-01:14:07)
黒猫 > 『分らんかったら いい いい。』(考えたら まごは この目の前の少女に可愛がられているらしいが、自分とは面識はない。よし。)『お前の名前は知らん。…が お前の顔は覚えたぞ 脱線したが 目的は十分果たされた』(今回の目的は 遠隔操作猫を使って カリィと言う少女を探査に行くと言う事だったらしい) (02/27-01:17:49)
カリィ > やっぱり性格悪そうね。いいわよ、私きっとアナタとは仲良くなれないから。 (ふんっ、と唇を尖らせて) ・・・は!? え、何よそれ、盗撮じゃない!? 変態!変態!ド変態!!エル変態!!!変態ターレン!!!! (猫に向かってこいしひろって投げつけてる。 かわいそうな猫) (02/27-01:20:25)
黒猫 > 『おぬしも悪そうだ』 『盗撮…記録装置積んでいないが。 では帰ろう』(小石はひょいひょい避けていった 一頻避けて―たったたかと闇夜に紛れていなくなったー) (02/27-01:24:26)
ご案内:「森の中の開けた場所」から黒猫さんが去りました。 (02/27-01:24:39)
カリィ > …結局、なんだったのかしら。 孫? 目的とかなんとか、人を何だと思ってるのかしら。 失礼しちゃうわっ (ぷんぷんっ といったご様子で、さてさて彼女も精霊を連れ添って去っていくのでした) (02/27-01:26:01)
ご案内:「森の中の開けた場所」からカリィさんが去りました。 (02/27-01:26:04)
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