room11_20150226
ご案内:「闇の集う場所」に白衣の男さんが現れました。 (02/26-21:59:10)
白衣の男 > (スタスタと瘴気の漂う場所を一人歩いていく)……あれから歩き続けてみたが。一体、ほんとにここはどこなんだろうね?(白衣をなびかせつつ、やや速いペースで進んでいく)…しかも、さらに妙な場所に来てしまったようだ。害はないようだが、空気中の成分に妙なものが混じってる。(ふむ…と、足を止めれば思案顔になって) (02/26-22:02:26)
白衣の男 > (静かに周囲を一望する。キュイ…と微かな駆動音が響く)………なにやら、生態系も普通ではなさそうだな。僕の世界でも、なかなか見ないような物がごろごろしている。これは、少々まずいか…?(と口で言ってるわりには、至ってマイペースな男。ぱっと見、危機感とか焦燥感とかは、全く見られなくて) (02/26-22:06:56)
白衣の男 > まぁ、なるようになる…だな。一応最低限の護身装備は持っているし、撤退戦ならば問題はないだろう。(ごそごそと白衣の内側を探って、持ち物チェック。心許ないが、まぁ問題はなさそうだ)……目下の問題は、帰り道――いや、帰り方。さしあたって、この場を離れる方向で行くかね。(よし、と小さく頷けば踵を返す。来た道を戻れば荒野に戻ってしまうが、最低でもここは抜け出せるだろうという考えだ) (02/26-22:10:22)
白衣の男 > (現れたときの戸同じように、その場から立ち去っていく。その足取りは、迷いの欠片もないもので。程なくして、この危険地帯をあとにすることだろう。危険地帯とは知らぬままに――) (02/26-22:30:36)
ご案内:「闇の集う場所」から白衣の男さんが去りました。 (02/26-22:30:40)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (02/26-22:41:51)
ジオ > (闇が集う場所に一人立っている男。風も無いのに長い金髪がゆらーりゆらりと揺れている。) (02/26-22:43:35)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (02/26-22:45:02)
クライス > (オフロードバイクに乗って、今日もアイロンバード探しにやってきた青年。そのまま荒野を走り抜けていけば、ふと見知った後ろ姿を見つけて)…お?(進路変更して、そちらへ。エンジン音バリバリなので、近づけばすぐにわかることだろう) (02/26-22:46:33)
ジオ > (後ろから派手に接近してくる音。くるん、と振り返る格好は、まるで野球選手が投球するときのようなポーズ。金髪を翻しながら、振りかぶって…   ファイヤーボールを投げましたぁ!! それなりの剛速球!) (02/26-22:50:11)
ご案内:「闇の集う場所」にブラックローブさんが現れました。 (02/26-22:52:29)
ブラックローブ > (ブラックホールに消えたヤツがいるー)<<ジジ、ジジジジ>>(突如として虚空に黒い球体が出現したぞなもし) (02/26-22:53:44)
クライス > おーい、ジオ。久しぶりじゃ――って、ちょい待ってぇぇぇぇぇっ?!(いきなり投げつけられた火球を見れば、咄嗟にバイクのハンドルを思い切って切って車体を倒す。そのまま横滑りで回避。映画とかで大型トレーラーとかの下をバイクでくぐるあれだ。もちろん、そこからブレーキをかけて車体を越すまでが一行程である)あ、ああああ。あぶねぇなぁ、おい!! …いや、こんな場所で不用意に近づいた俺も悪いんだが…。(冷や汗ダラダラ流しつつ、一応抗議の声を上げておこう)>ジオ (02/26-22:54:36)
ブラックローブ > (球体は徐々にその大きさを増していく。同時にそこからボタボタとどす黒い液体がこぼれ落ちてきた) (02/26-22:57:17)
ジオ > あっは!ナーイス回避っ! (楽しそうに両手を打ち鳴らして) なに、自分で悪いって解ってるんならいいじゃない。 (はっはっはっと笑って) さーて、問答無…  …んがっ? (黒い球体の方を見る) ? (球体を指さして、クライスに向かって首を傾げる) (02/26-22:57:21)
クライス > 問答無…? え、なに?これって、もしかしてジオと一戦やろうぜって流れ?(マジで?なんで?困惑の表情を浮かべるも、ジオの視線が横を向いた。釣られて見れば、黒い球体が一つ)……。(黙って首を横に振る。何それ知らない。あと、俺じゃないって顔) (02/26-23:00:16)
ブラックローブ > (黒い液体が紅く輝き始めると、まるでヘビのように地面を這い、円を描き始める。さらにそこからどんどんと液体は広がり、魔方陣のごとく複雑奇怪な陣を形成した) (02/26-23:02:32)
ジオ > えーと… なんだr ぅおう (黒い液体の動きを見る。) おーおーおーおー なにこれっ 解ったクライスが連れてきたんでしょ! クライス、こういうのにも人気ありそう! (やいやいやい。 魔法陣の魔力の出所と、属性、性質とかの探知開始!) (02/26-23:04:44)
ブラックローブ > (魔力の出所その魔方陣を形成している液体そのもの。が、その液体は球体の中から絶え間なく溢れてきている。属性は無。性質は怨。  そして、魔方陣が完成した。その魔方陣は形を保ったまま地面上で高速に回転を始める) (02/26-23:07:42)
クライス > …なぁ。なんかこれ、やばくね?(魔力感知の出来ない自分でもわかる。これは、なんかやばそうだと直感的に!!)ちょ…待て!!なんで、俺が連れてきた事になるんだよ!!というか、こんなのに人気があってたまるか!!(びしっと黒い球体を指差して。絶対に嫌だからな!!と) (02/26-23:07:53)
ブラックローブ > (回転を開始したところで)<<ぼとり>>(球体から液体ではなく個体が落下してきた。それは人型をしていた。それは黒い布で覆われていた。それの頭部とおぼしき場所があるところからはとめどなく液体がはき出されている。まるで血を吐いているようだと) (02/26-23:10:18)
ジオ > ヤバいと思って、キミは。退くのかい?行くのかい? (どする?ってクライス見て)  おーおお (ぼとって出てきたのを見て) どうして「こんなところ」に来たのやら… (へいへいしているけれど、気は抜かずに警戒中。黒いヒトにも、クライスにも) (02/26-23:12:25)
ブラックローブ > (黒衣の人物はなんどか身体を起こそうとして、その度に失敗して倒れている。そうしている間にも魔方陣の回転は速度があがっていく。逆に黒い球体が徐々に小さくなって消える。消える瞬間、世界が一瞬ネガ反転したかのような景色になったがこれはただの演出である) (02/26-23:15:12)
クライス > …一人だったら絶対手に負えないだろうから撤退してるとこだけど。(黒いの見てから、ジオの方を見て)知り合いほっといて逃げるような性格でもないんだぜ。退くなら、一緒だ。(とは言え、果たして自分は役に立てるんだろうかって気持ちもある)…うわぁ。(落ち的たもを見れば、げんなりした表情になって)……こいつ、「生きて」んのか…?(傍目にはそうは見えない。けれども油断はせず) (02/26-23:15:41)
ジオ > わっ クライスらしいなあ!かっこいい!(嬉しそうに両手をパンと合わせて鳴らし) 一緒に退けなくても退いた方がイイと思った時は退くんだよ? (視線はブラックさんへと移し) 何が目的なんだろうね… 随分と…こう、底なし沼とか思い出すなあ… それにしても、お見事な回転速度っ (魔法陣の回転を見て、すごい!とパチパチ拍手して) (02/26-23:19:33)
ブラックローブ > ァ……(黒衣のそれからはうめき声のような物も聞こえてくる。ぴたり高速回転していた魔方陣が突如として制止した)<<満たせ円環>>(そして猛然と放出される魔力の流れ。その魔力は量が多すぎるのか物理的に肌で感じ取れるほどである。風のようなものが魔方陣を中心にして全方位へと突っ走った。ちなみにジオは一昨日くらいにこれと同系統の魔力をここで感知しているんだろうね) (02/26-23:20:42)
クライス > いやいや、正直俺が居たところで何の役に立てるか怪しいんだが…。(難しい表情をしつつ、黒衣の方を見て)オーケー、わかった。(ジオの助言には、しっかりと頷いて)………さすがと言うか、なんというか。(魔法陣の回転に拍手するジオに、複雑な表情を向けてたり) (02/26-23:25:49)
ジオ > やっだぁ! (軽く驚いた顔をしながら顎の前で、まるで女子みたいにちょっと斜めに舌両手をパチンと打って) クライスはー 周りをしっかり見てるからーいい司令塔にな (と言ったところで黒魔法陣から風がぶばーっと吹いて、金髪がばたばたばたばたとこいのぼりみたいになった)  …うーん… これ、この前この辺で均したブラックホール的な感じのと同じかな…  (クライスに向かって) もしかしたらあー! 吸い込まれるかもしれないからあー! 気をつけてぇー!  (02/26-23:30:38)
ブラックローブ > (だが、今回はブラックホールはない。魔力放出はいわば余剰魔力を排除しただけのもの)ァガッ ギィィ(黒衣のそれが引きつったような声を上げる。声は高いように感じる女か少年か、そんな感じだが、そもそも掠れているというか枯れているというか、そういう感じなのでよくはわからない)<<ぞぶり>>(魔方陣の端から無数の闇が立ち上った。それはまるで手だ。地獄の亡者が生者を誘おうとするかのような気味の悪さを見る物に与える。そして、次の瞬間にはその手が四方八方へと伸びていった。もちろんそこにいる二人にもだ。数は一人につき1である)>ふたーり (02/26-23:34:05)
クライス > 司令塔?俺が?(ジオの言葉に少し驚いた表情を。色々言われてきたが、その評価は初めてだ)うぉ?!なんだこれ?!(風のような物を感じれば、片手で顔をガードして)……す、吸い込まれる?! お、おぅ。わかった!!(用心しておく!!と答えて) (02/26-23:34:29)
ジオ > (わかった!のクライスに、グッ(^ω^)b ってした。 そして、立ち昇る闇。噴き上がる手。)  うはッ!? (タンッと地面を蹴ってちょっと後退っ)  (02/26-23:36:53)
ブラックローブ > (バックステッポォでは回避はできても逃れることはできない。その黒い手はまっすぐに後退したジオを追ってくる。どこまーでもどこまーでもーはてしーなーいーそらー)>じお (02/26-23:38:07)
クライス > ……っ。(伸びてくる手に気がつけば、牽制代わりにトランプのカードを投げつけて。同時に後ろへと飛び退いて)ホント、ここって何でも起こるな…!! (02/26-23:38:17)
ブラックローブ > (ちなみに捕まると魔力というか生命力を吸われます。もっふる) (02/26-23:38:34)
ブラックローブ > (そのトランプが何かしらの魔力加工を施されているのであれば一時的に黒い手を退けることはできるだろう。が、ただのカードナイフ的扱いであるならばトランプは黒い手を素通りして飛んでいってしまう)>クライス (02/26-23:39:47)
ブラックローブ > (そして遠方。黒い手に捕まったここに棲息する何某かの断末魔が聞こえる。もし、視界に納める余裕があったなら一瞬にして骨と皮になったことだけはわかる) (02/26-23:40:23)
クライス > (魔力付与はしてないので、ただのカードナイフと変わらない――)…ちっ、すり抜けやがった…!?(小さく舌打ちをして)…闇。だったら、こういうのは効くか!?(術符を一枚取り出して放る。なんてことはない照明の術符だが。その光は闇を照らすだろう。照らしてどうなるかは、賭け) (02/26-23:42:52)
ジオ > こりゃ厄介   だっ  ≪ パァン ≫  (両手を鳴らす。 クライスのナイス回避の時の1拍目から始まり、続けて鳴らしてきた『拍手』。最後の大きな音で最後。  金色の帯状のリングが黒い魔法陣も、クライスも) (02/26-23:43:31)
ジオ > こりゃ厄介   だっ  ≪ パァン ≫  (両手を鳴らす。 クライスのナイス回避の時の1拍目から始まり、続けて鳴らしてきた『拍手』。最後の大きな音で最後。  金色の帯状のリングが、黒い魔法陣を含めたこの辺り一帯へと降りて、ゆっくりと回り出す。これより外には出さぬように、といった結界代わり。) (02/26-23:44:58)
ブラックローブ > (黒い手はその術符に反応した。食いつくようにその術符へと自らを伸ばし、放り投げられているそれに掴みかかる。照らされてどうにかなるわけではないが、どうやら魔力的なものに反応しているようだ。照明はで消えて無くなり。術符は灰となって散っていく。込められていた力を全て吸い取られたようだ。そして黒い手を伝ってその吸い取った力が魔方陣の中心、うずくまっている黒衣へ流れ込んでいく)アグゥッ(同時に響くうめき声)>クライス (02/26-23:46:06)
ブラックローブ > (結界に阻まれた黒い手がびったんびったんと見えない壁に突撃する。それと同時に結界そのものを構成している力をも吸収しようとしだした。すぐにどうこうなる気配はないが、状況が長引けば結界そのものごと構成している力を吸い取られかねない)>ジオ (02/26-23:48:07)
クライス > ((光に反応してるのか。魔力に反応してるのか…。さすがにわかんねぇな))(魔力感知が出来れば、この辺の判断も更に的確に出来るのだろうが、あいにく出来ない。だが、術符が灰になったのを見れば――)どう考えても、触れられたらアウトだろ、これ!!(タラリと汗が一筋。さらに黒衣から距離をあけつつ、様子を伺う) (02/26-23:49:49)
ブラックローブ > (クライスを追っていた手はクライスよりも結界を構成している魔力がよかったらしく、そっちへ進路を変えた。クライスの脇を抜けて結界の壁に激突している)>クライス (02/26-23:51:39)
ジオ > おおっ 勝負、勝負ッ! 今日のおやつはチョココロネだったからねっ(?) (そういうと、そこから移動する気0な感じに足を肩幅に広げて立つ。) クライスー 攻略法探してー その間、止めておくからぁー  (足元に、金色の細い魔法陣が展開される。)  ≪≪ -白き羽持つ精霊よ- ≫≫ (詠唱開始。結界の強度を上げつつ保つ魔法をかける) (02/26-23:53:55)
ブラックローブ > (結界が強化されて持続されるならば、黒い手はその結界に張り付いたまま動かなくなる。そこから魔力を吸い続け始めるだろう)ィァダァ……。ギィ……。ガァ……。(魔方陣の中心で呻く黒衣は身を震わせ始めている) (02/26-23:57:03)
クライス > (自分を追っていた手が、ジオの結界へと伸びている事に気づいて。ようやく差異に気づいた)…!!ジオ、その手は魔力に優先して引っ張られてるみたいだ!!(そう叫んでから、黒衣へと視線を向けて)攻略法と言っても、大元つぶすくらいしか思いつかねぇよ!!(そう叫んでから、ふところからC4爆薬を取り出す。そして黒衣目掛けて放り込もうと) (02/26-23:58:14)
ジオ > ≪≪ --影照らす白き光の力-- ≫≫ (詠唱しつつ、クライスの声に グッ(^∀^)b ってした。 強化、強化、強化! 金色の布の上に金色のビーズをザーッとぶちまけたように、金色の帯状のリングの中の線や図形や文字の密度が高くなっていく) (02/27-00:01:50)
ブラックローブ > (信管は刺したか? とかいうヤボはやめておこう。爆発。に巻き込まれて黒衣は吹っ飛んで魔方陣から出て行った。と同時に魔方陣から伸びていた黒い手も消失してしまう。本来ならあわれ爆発四散するような爆発物なのだが、その直撃を受けたにもかかわらず黒衣はその姿を保っている。いや、確かに四散している。腕はらしきものはちぎれ飛び足はひしゃげ身体は捻れている。やったか!?) (02/27-00:04:57)
クライス > いよっし…!!(黒い手が消えたのを確認すれば、ひとまずは――と小さくガッツポーズ。対人で使うにはちょっとオーバーキルな気もしたが、他に思いつかなかった←)……普通なら、これで勝利を確信するところなんだけど。(最初に登場した時の光景を忘れたわけではない。トランプを構えつつ、次の相手の動きに備えよう) (02/27-00:08:15)
ブラックローブ > (びくんびくんと痙攣している。これは死んだな。死んだわ。死んでいるに違いない) (02/27-00:08:54)
ジオ > ≪≪ -清き流れよ壁と成れ- ≫≫ (ビクンビクン系ローブに向かって手を振る。すると結界が切れて1本の帯になり、黒衣さんサイズまで圧縮させると再び繋がって輪っかになった。 かーごーめー かーごーめー)  (02/27-00:12:24)
ブラックローブ > (どうやら隔離されたらしい。そんな中)<<神は言っている。ここで死ぬ定めではないと>>(これで状況はだいたいわかるでしょう?(ぇ) (02/27-00:14:25)
ブラックローブ > (だが描写する。ちぎれた腕が独りでに動き出す。ひしゃげた足もぼこぼこと膨張し、捻れたからだがぐでんぐでんしながら元に戻ろうとし始めている) (02/27-00:16:08)
クライス > ………。(念のため、周辺警戒。ここで他の魔物に襲われたとあっては洒落にもならない。黒衣は黒衣で気になるが、ジオが動いているのでひとまず任せる構えで) (02/27-00:16:18)
ジオ > おーおーおー (再生していくブラさん見て感じて) クライスー すっごい巻き戻しみたくなってる! (っていいながら、魔力探知。 魔力は吸収して使われている?それとも、吸収されたあとは流していく感じ?) (02/27-00:19:37)
ブラックローブ > (魔力は吸収しているが、その先はわからない。なぜならこの黒衣そのものが膨大な魔力の塊だから。というか、あれ? これ「何人」いるの? っていう違和感を覚えるレベルの魔力量と混沌具合。属性が無なのは混ざりすぎて特徴が無くなってしまっているのだ)>ジオ (02/27-00:21:15)
クライス > うわぁ……。(再生しだした黒衣に気づけば、さすがにちょっと引き気味に。なんというか、いろいろインパクトありすぎだ)……どうするよジオ。これって、もしかして倒しても時間稼ぎにしかならないんじゃないか?(再生するとなれば、打つ手はない。少なくとも自分には) (02/27-00:24:16)
ブラックローブ > ヒィッ ギァッ。ギャッ。ゥァッ(そして意識はなくなっていないらしく、そんな状態で再生しつつうめき声が聞こえてくるよ。ゲロゲロゲロゲログワッグワッグワ) (02/27-00:28:03)
ジオ > んー… (結界を保ったまま、クライスの話を聞いて) そう、だねえー (むむ、と首を傾げて)  よーし 逃げようかっ 1、2の3で逃げるよー!? (アハッと苦笑。  ―混沌と『混ざっている』ならば、そこに一滴垂らしておこう。いろいろ混ざっていると感じられるとすれば、完璧に混ざっちゃってそれすらも感じられない程『一つ』にはなってないということ。目印として魔力を混ぜ込ませる。押さず、引かず、溶けず、溶かさず。)   いくよー クライス―! (合図を送る) (02/27-00:31:55)
ブラックローブ > (マーキング完了模様。そして再生は続く。どこまでもー) (02/27-00:32:56)
クライス > いつでもいいぜ!!(合図に答えて、止めてあったバイクへと駆け寄って) (02/27-00:36:26)
ジオ > 1、2の   3!   (3!は大きく言いつつ、結局結界を解いたのは、その次の)  ・・・ほいっ  (で、結界を解いた。フェイント!  結界を解いたらクライスのところまで低空飛行で飛んでって、並走しながら逃げるようで) (02/27-00:39:28)
ブラックローブ > (追わないし追えない。呻きながら身体がくっつくのを待っている。同時に撒き散らされた血液が地面に新たな魔方陣を描こうとしているが、それの完成よりも二人の離脱の方が早いだろう) (02/27-00:40:55)
クライス > (ジオが飛んでくるのを確認すれば、オフロードバイクのアクセルを前回に吹かし、並走してその場をあとにしよう――) (02/27-00:41:55)
ジオ > (目印が今後どうなるか… 最悪、目印目掛けてお嫁さんに一発やってもらうのも手かもしれない。 クライスと一緒にこの場を去っていった) (02/27-00:43:11)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (02/27-00:43:18)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (02/27-00:45:40)
ご案内:「闇の集う場所」にアステル☆さんが現れました。 (02/27-00:47:54)
ブラックローブ > (二人が離脱してからしばらくして、四肢の再接続が完了する。傷も完治しているが、ローブの損傷はそのまま。見えるのは白い肌。紅い瞳。 いつかどこかで誰かのPCが三人会ったことがあったかもしれない少女の顔。が、魔方陣が足下で完成するとそのローブまでもが再生した。ここに黒衣は元通り) (02/27-00:48:30)
アステル☆ > (星海の底をたゆたいながら、蒼く澄む星空の彼方を漂いながら、妖精は夫の付けた目印を観測する。) (02/27-00:49:06)
ブラックローブ > (元通りになった黒衣はうずくまって呻いている) (02/27-00:51:33)
アステル☆ > (この手の現象は大抵、周りにそれを引き起こす原因があるものだ。レンズで集められた光が焦点位置を焦がす様に。焦点ではなく周りを観察する必要があるだろう。ブラックローブは無数の波が重なって大きくなった様な物だろうと推測し、元の小さな波を逆算してみようと試みる。) (02/27-00:55:16)
ブラックローブ > (その元の小さな波を何と定義するかで結果がかわりますですはい) (02/27-00:57:11)
アステル☆ > (魔力とは魔の力。力はどんな物であれ、周囲に何らかの痕跡を残す。潮の満ち引きであれば衛星の運行に。怨念であれば人の縁に。まして観測する対象は人の形を取っている。あの形に結実するに至る因果が、時の樹形たる世界線の中に、小さな魔力の波を作りだすユニットとして世界各地に設置されてはいないか。この推測のもとにブラックローブに観測できる魔力をスペクトル分解し、分解した魔力パターンに合致する魔力を探査する。)(魔力とは魔の力。力はどんな物であれ、周囲に何らかの痕跡を残す。潮の満ち引きであれば衛星の運行に。怨念であれば人の縁に。まして観測する対象は人の形を取っている。あの形に結実するに至る因果が、時の樹形たる世界線の中に、小さな魔力の波を作りだすユニットとして世界各地に設置されてはいないか。この推測のもとにブラックローブに観測できる魔力をスペクトル分解し、分解した魔力パターンに合致する魔力を探査する。) (02/27-01:06:22)
アステル☆ > (魔力とは魔の力。力はどんな物であれ、周囲に何らかの痕跡を残す。潮の満ち引きであれば衛星の運行に。怨念であれば人の縁に。まして観測する対象は人の形を取っている。あの形に結実するに至る因果が、時の樹形たる世界線の中に、小さな魔力の波を作りだすユニットとして世界各地に設置されてはいないか。この推測のもとにブラックローブに観測できる魔力をスペクトル分解し、分解した魔力パターンに合致する魔力を探査する。) (02/27-01:06:29)
ブラックローブ > (いっきに極解にまで到達されてしまいそうでおじゃるが、とりあえず、始まりは2014年の年末から2015年の年始にかけて行われた春夏冬中GMのシナリオセッションである。まる!) (02/27-01:10:55)
ブラックローブ > (起点自体はそのセッションよりも少し前の時系列になるが、こうなる分岐点はそのセッションの結末である。そしてそうなった最初の原因はある特定個人の意志によるものであるが、その意志に認識が到達しようとすると何故かそのセッションまで戻って来てしまう。メビウスリング。もしくは身を喰らって無限増殖する蛇のごとし) (02/27-01:13:54)
アステル☆ > (妖精は観る。)……ふむ。(そして栞を挟む様に観測点を記録して、妖精は彗星の様に星空を翔けた。あれはジオの遊びである。手だし無用。でも、)にぎころで籠絡されたら口を滑らせよう。(なんて思惑を持ちながらアルフィルドへ降りる。) (02/27-01:19:52)
ご案内:「闇の集う場所」からアステル☆さんが去りました。 (02/27-01:20:04)
ブラックローブ > (観測されているとはつゆ知らず。そもそも外界を認識できているのかすら怪しいが、蹲っていた黒衣の血液でできた魔方陣が輝き出す。それに続いて沼のように地面がぬかるみずぶずぶとその身が沈んでいく) (02/27-01:21:58)
ご案内:「闇の集う場所」からブラックローブさんが去りました。 (02/27-01:22:00)
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