room29_20150226
ご案内:「白銀の丘」にガイルさんが現れました。 (02/26-20:32:13)
ガイル > (白銀の丘の何処か。なにやらもこっと一山できている場所がある) (02/26-20:32:41)
ガイル > (静かに流れる風が、雪を舞い上げ流れていく途中。小さなそれにさらに雪を積もらせてゆく) (02/26-20:34:33)
ガイル > (と、もぞりとそれが揺れた。もぞもぞもぞ。軽い雪がさらさらと流れ落ち) (02/26-20:35:51)
ガイル > 《ガボッ》(雪の下から、鷲の頭がこんにちわ) (02/26-20:37:27)
ガイル > 《ブルブルブルッ》(首を振り、身体を振り、積もった雪を落とすと其処には一匹のグリフォンが居た) (02/26-20:39:18)
ガイル > フスンッ!(大きく鼻息を吐き出してから) ガチンっ(嘴を噛みあわせて、のそりと起き上がれば銀灰色の巨躯が白銀の丘で首を伸ばして伸びをする) (02/26-20:41:26)
ガイル > くアァぁ (欠伸をすると口から息が白く立ち上り、そして消えてゆく) (02/26-20:43:21)
ガイル > 《かしかしかし。》(鳥に似た後ろ脚で首辺りを掻き掻き。毛に残っていた雪がフワフワと) (02/26-20:45:26)
ガイル > (それから、ぐぐぐぐと翼に力を入れゆっくりと開く。開ききるとその巨躯を更に大きく見せる事となる。月が、白い大地に黒い大きな影を描く) (02/26-20:48:06)
ガイル > (ぺっぺと、雪を払うように器用に動かした翼をたたみ、獣は腰を上げた) (02/26-20:50:02)
ガイル > 《サク サク サク》(その大きな身体に見合わぬ静かな足取りで、雪を踏みしめ歩き出す) (02/26-20:51:43)
ガイル > (金色の瞳が時折ちらりと周囲を見回す) 【『雪光石』を発見! 雪明りに混ざって仄かな青白い光を放っています。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で銀貨5枚と交換できます】 (02/26-20:53:41)
ガイル > (きょとん。ぱちくり。側までそっと近付いて)《スンスンッ》(匂い嗅ぎ) (02/26-20:54:37)
ガイル > (嘴でちょんっ。ツンツン。前脚で、ふみっ!ふみふみ、ころころ) フムン。 (02/26-20:55:34)
ガイル > (かじ。嘴で雪光石を咥えて、歩き出す。心なしか、尻尾がふわふわと踊っているような) (02/26-20:59:09)
ガイル > ~♪(フフンフ ふふんふ。心なしどころか大いに楽しげ) (02/26-21:01:12)
ガイル >  【誰かが埋めた蜜柑発見。冷凍みかんみたいになっている】 (02/26-21:01:26)
ガイル > 《ふみっ》(違和感を感じで、そろ~り。前脚を上げれば、蜜柑が其処に) (02/26-21:02:11)
ガイル > (ぺっと蜜柑の隣に雪光石を置き、またスンスンと蜜柑の匂いを嗅いでから。かぷり) (02/26-21:03:01)
ガイル > 《アグアグアグ》(冷たくででりしゃす!) ウマい。(嘴の奥から出たのは、人語。にへっと笑んで、雪光石を拾い直すとまたさっくさっくと歩き出す) (02/26-21:04:20)
ガイル > (雪の踏み心地が良いのか、それとも単にごきげんなのか、その足取りはとても楽しげでそして嬉しそうで) (02/26-21:06:29)
ガイル >  【足元に大きな穴ーっ。ずっぽり埋まっちゃうかも。】 (02/26-21:07:36)
ガイル > ハゥぁッ!?(すっかり油断してうっかり穴に嵌る獣が暫く其処でもがいていたとか) (02/26-21:09:06)
ご案内:「白銀の丘」からガイルさんが去りました。 (02/26-21:09:16)
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