room00_20150227
ご案内:「時狭間」に瑠璃色の空さんが現れました。 (02/27-21:29:04)
ご案内:「時狭間」に古見さんが現れました。 (02/27-21:29:15)
瑠璃色の空 > (きこえるかーきこえるだろーはるかなー) (02/27-21:29:15)
古見 > (とーどーろきー) (02/27-21:29:55)
瑠璃色の空 > (たぶんベルの音なんだろう。入店)こんばんは、マスター。お客様を連れて来ましたよ(お前は違うのかよ) (02/27-21:31:07)
古見 > うむ。客としてやってきた。よきにはからえ (カカカ) (02/27-21:31:37)
瑠璃色の空 > ここは時狭間というご飯処です。お酒も出してくれるそうです。ご飯がおいしいとこの近辺では有名らしいです。けど、近辺にお店はここしかないと思います。(微妙な伝聞系であった) (02/27-21:32:52)
古見 > なるほど。では一服していくか。ラピス殿も如何かね、茶の一杯でも。(案内のお礼もあるし、と) (02/27-21:34:54)
瑠璃色の空 > え。(え。という顔) では、水で一杯!(み、みずのテーマ) (02/27-21:36:19)
古見 > それも一台や二台ではないのか。なかなかやるのう。いや、これは違う話か。(カカカ) では亭主よ、水を一杯。吾輩は茶を所望する (よろしーく) (02/27-21:38:24)
瑠璃色の空 > 9杯でい……いえ、一杯でいいです。はい(やはり混線している) (02/27-21:39:07)
古見 > うむ。調子は良いようだの (何の、とは言わない) まあとりあえず座るか (言いつつ手近な席を確保。ラピスにも座るよう促し。二人座ったところで水の入ったコップと茶の入った湯のみがくるんじゃないかな) (02/27-21:41:11)
瑠璃色の空 > 悪くはないです(真面目な話。そして座って水を手に入れた。たりらりー) (02/27-21:42:08)
古見 > なればよし (ではいただきますと、茶を一口) ふう。知らぬ地で知った味に会うのも一興。しかし、ここはいつもこのように寂れておるのか? (きょろきょろ) (02/27-21:43:43)
瑠璃色の空 > (ごくり。一気だった)ふぅ。以前来たときはもう少し他の方もいらっしゃいましたけど。私もあまり来たことはないのでたまたまかもしれません。 (02/27-21:45:31)
古見 > ほう。であれば、時期か、時間の問題か (ふむふむ。ゆるく頷き) となれば飯の種は別で探さねばならんなあ。やれ、仕方のないことか (ふう、なんてため息) (02/27-21:46:53)
瑠璃色の空 > そういえば先程おっしゃっていましたね。商人の方なのですか?(コップを置いた) (02/27-21:47:55)
古見 > 鉄を打っておる。流しの鍛冶屋だ。我が五十嵐という家系は先祖代々、そういう血筋らしいがの。(カカカ) (02/27-21:49:21)
瑠璃色の空 > 鍛冶を生業に。(なるほどうりゅういちと頷いた) それでしたら確かに今日は残念でしたね。でも、通っていれば他の人には会えると思いますよ。あ、でも寝る場所がありませんね。(はてどうしようか) (02/27-21:51:09)
古見 > ふむ。新たに打つことはないだろうが、研ぎや手入れぐらいなら客はくるかの (ふむ。と考えるように首を傾けて) 宿は、まあ、どうにかする。大事無い (02/27-21:56:09)
瑠璃色の空 > 研ぎや手入れ(ほむ。自分の腰のを確認するが。金がない) 大丈夫ですか? といっても私も野宿なので宿を提供するとかはできないのですが。場所は提供できますけど (02/27-21:57:35)
古見 > 付呪、解呪もできるぞ。まあ、代金はいつでも勉強するから、入用になったら言ってくれ。(カカカ) 案ずるな。元より根無し草の様相であるが故、手を借りずともな (カカカ) (02/27-22:00:55)
瑠璃色の空 > もし必要になったらお願いします。お金はなんとか稼ぎますので(本格的に脱ニートを考える図) 慣れているのでしたら。いいのですけど (02/27-22:03:43)
古見 > うむ。その時にな (ゆるく頷き) ああ、自由気ままな一人旅と洒落こんでいれば、自ずと慣れてしまうもの故、な (カカカ) 元より鬼の子に危険なぞ寄ってくる道理もなし、だ (02/27-22:07:56)
瑠璃色の空 > それは私もそう思います(もう1年くらいはここでうろうろしているし) ここは結構そういう関係なく襲ってきたりもしますよ。用心はしておいた方が良いです (02/27-22:10:02)
古見 > ほう。そうなのか。酔狂な奴もいるものだの。(カカカ) ともあれ、忠告と受け取っておこう。せいぜい、夜道をおっかなびっくり怯えながら逃げ帰るとしよう。(カカカ) (02/27-22:12:07)
瑠璃色の空 > まぁ、そんなに多くはありませんけどね。気をつけるにこしたことはないです(こくりと頷いた) と、すみません。私はそろそろ。五十嵐さんはどうします? (02/27-22:13:07)
古見 > 転ばぬ先の杖とは、先人は偉大よな (ゆるく頷き) ん。ちょいと小物を直す必要があるので、それが終わったら出るとするよ。案内、改めて感謝いたす (02/27-22:14:29)
瑠璃色の空 > どういたしまして。(立ち上がり) では、私はお先に失礼致します。またどこかでお目にかかれれば(ゆるく微笑みを浮かべると出て行くよ) (02/27-22:16:52)
ご案内:「時狭間」から瑠璃色の空さんが去りました。 (02/27-22:16:56)
古見 > うむ。ではな。(見送り) (02/27-22:17:34)
古見 > さて… (ひょい、と袖から取り出したるは手のひらサイズの正十二面体。それをガシャガシャ面を入れ替えるように色々と動かす) (02/27-22:18:27)
古見 > …。ん。こんなものか。(しばらくいじり続けて、調整が終わったらしく手を止めて。確認) (02/27-22:25:25)
古見 > よし。(片付け。お勘定。退場) (02/27-22:28:04)
ご案内:「時狭間」から古見さんが去りました。 (02/27-22:28:07)
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