room01_20150227
ご案内:「川辺」に瑠璃色の空さんが現れました。 (02/27-20:28:52)
瑠璃色の空 > (夜の川辺にこんばんは) (02/27-20:29:08)
瑠璃色の空 > (川辺をひょいひょい。軽い足取りで歩いている) (02/27-20:30:56)
瑠璃色の空 > (手には拾った木の枝を。持って川原を。えんやこら) (02/27-20:33:04)
瑠璃色の空 > (それなりに遡った辺りで立ち止まる。右よーし 左よーし) (02/27-20:35:42)
瑠璃色の空 > (ぶん。木の枝を一振り。それではいきまーす。それを川に向かって投げた。そして川に向かって飛び出した) (02/27-20:38:31)
瑠璃色の空 > (ぱし。飛びだした勢いのまま投げた木の枝を空中でキャッチあんどリリース。さらに進行方向に投げながら体勢を整えつつ対岸に着地あんど再跳躍) (02/27-20:39:57)
瑠璃色の空 > (そして再度木の枝をキャッチあんどリリースあんど着地あんど跳躍。川の上を飛び跳ねながら川上へのぼっていく。ぴょんきち) (02/27-20:42:17)
瑠璃色の空 > <<ぴょんぴょんこころがぴょんっ>> (02/27-20:45:42)
ご案内:「川辺」に古見さんが現れました。 (02/27-20:48:15)
古見 > (がさがさ。そこら辺から徒歩で来た) む。やはり川であったか (はて。それはいいがここはどこだ。と言わんばかりにきょろきょろとするの図) (02/27-20:49:47)
瑠璃色の空 > (川で八艘跳び(?)でぴょんぴょんしているのが川下から接近中。暗いけど木の枝がその度に宙を舞っている)<<ぴょぉんぴょぉん ぴろりろりろ ぴろりろりろ ぴろりろりろ>>(音はイメージです) (02/27-20:51:02)
古見 > うん? (なんかやけにリズミカルな音が聞こえるなぁ、とその方向を眺めつつ、なんとなく近くを通るのを待つ風) (02/27-20:53:06)
瑠璃色の空 > (徐々に加速していって、残像がついてきていた。見ている目の前を通り過ぎ。てから、背後に身を捻って木の枝を投げ、背面跳びでキャッチしながら戻って来た)<<したっ>>(着地時のポーズは体操選手のように) (02/27-20:55:39)
古見 > おー (すばらしい。拍手ー) やあやあ、類まれなる運動神経をお持ちなようで (ぱちぱちー) (02/27-20:57:14)
瑠璃色の空 > こんばんはっ(元気の良い挨拶だ) いえ、この程度まだまだです。世の中にももっと凄い方々で溢れていますから(謙遜では無く、事実として認識している) このような場所でどうかされましたか? 水くみですか? 夜釣りですか? (02/27-21:01:27)
古見 > ほう。まるで青天井であるな。己が外の理であれば尚更か (ふむ。と勝手に自己完結。うむうむと頷いて) なに。海図のない海を帆走していたところ、物の見事に灯台の影すら見えぬ場所まで辿り着いた次第よ。カカカ (あっけらかんと笑うよう) (02/27-21:03:59)
瑠璃色の空 > ?(と首を傾げ) 迷い人さんですか?(反対側に首を傾げた) (02/27-21:06:01)
古見 > 風情のない呼び方をするのならば、それで正解よな (カカカ。軽く笑いながら袖に手を入れ、キセルを取り出す。そのままくるくると緩やかに指で回し) もう少し傾いてみて、流浪人、などと名乗ってみたかったが、いかんせんそう言うにはいささか炎の匂いが染み付いてむせるが故に。いや、今は詮無きことか。置いておこう (カカカ) しかりてご婦人。この迷い人をどこか、そうだな、提灯の明かりが見えるところにでもご案内願えれば嬉しいが どうかね? (02/27-21:11:51)
瑠璃色の空 > (ぽくぽくぽくちーん)肩は赤く……あ、いえ。違います。えーと、つまりどこかくつろげる場所にご案内すれば良いのですね。お任せ下さい。(木の枝を持ったまま胸に手を当てて一礼) (02/27-21:15:01)
古見 > うむ。うむ。ありがたや、感謝する。(頷き返し、カカカと笑う) このままひとつ商いのタネのひとつやふたつを撒ければ儲けものだが。いや、高望みは不要よな。しかしご婦人、こちらでの所用が終わってからでもよいが (それまで待つよ、の意思表示) (02/27-21:18:37)
瑠璃色の空 > あ。いえ。単にさっきのまま川上まで上って帰ってくるだけでしたから。1時間はかかると思いますし、別に用事というほどのことでもないので大丈夫です。(いえいえ、と首を振り) ラピス=エールシュヴァリアーです。ご婦人と呼ばれるのは少しむず痒いので、ラピスと呼んで下さい。 (02/27-21:21:47)
古見 > さようか。ではお願いいたそうか。(カカカ)ん。ラピス殿な、承知した。吾輩は、五十嵐 古見(こみ)という。気ままに鉄を打つ稼業をしておる若輩者よ。(よろしうに。一礼) (02/27-21:24:27)
瑠璃色の空 > よろしくお願いします(ぺっこり。とお辞儀) では行きましょうか。少し歩けば時狭間という救世主(メシア)もとい飯屋……ご飯処がありますので(何かが混線している気がする) (02/27-21:26:18)
古見 > うむ。それでは宜しく頼む。(先導してー ついていくよー の意思表示) (02/27-21:28:09)
瑠璃色の空 > (では時狭間へれっつらごー) (02/27-21:28:48)
ご案内:「川辺」から瑠璃色の空さんが去りました。 (02/27-21:28:50)
古見 > (ごー) (02/27-21:29:00)
ご案内:「川辺」から古見さんが去りました。 (02/27-21:29:02)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (02/27-22:56:10)
ご案内:「岩場の洞窟」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/27-22:57:14)
ご案内:「岩場の洞窟」にパトリシアさんが現れました。 (02/27-22:59:02)
mirror > (まだ大分寒いとはいえ、地味ーに春めいた日差しが増えて来た今日この頃。 洞窟に住処を構えた件の主は、というと── 春眠だけでなく暁を覚えない状態。竜の姿のまま洞窟の中で退屈を持て余した挙句、ごろごろと1日中寝てたりする。)すぴー…。 (02/27-22:59:14)
ご案内:「岩場の洞窟」からパトリシアさんが去りました。 (02/27-22:59:21)
ご案内:「岩場の洞窟」にパトリシアさんが現れました。 (02/27-22:59:42)
mirror > すーーー。 ぴすぴすぴす…。(ぴく、と鼻を数度ひくつかせ。 寝ぼけ眼のまま、重たい瞼を持ち上げた) …ふひょ。 (02/27-23:00:45)
斉藤一馬 > (今宵は大事な用事がある。パトリシアと手を繋いでやってきた男は夜中なのに制服を着込んでヘッドフォンもしっかりつけて、いつも通りの姿である。) … ティス、いるかな。 (緊張気味な表情で洞窟の入り口へと向かい) (02/27-23:01:03)
mirror > <ばふっ!!>(洞窟の外へ、生あったかい風が返事の様に吹いたりする。 竜の鼻息はでかい。) (02/27-23:01:54)
パトリシア > (一馬と手を繋いでどこか緊張した面持ちで洞窟までやってくると、きょろきょろと周囲を見渡して)あ、中から何か聞こえたよ。いるんじゃないかな?(いって見る?と一馬の方を見て問う) (02/27-23:03:32)
mirror > んみぃ…っ。(ぐぐぅ、とお尻を丸めるようにし、短い前足をきゅーっと前に突き出すようにして伸びをする。ちゃぁ、と鋭い牙を覗かせながら大きく欠伸を1つ。ばったしばったし、と太い尾を揺らし、眠たげな眼をぽやぁんとさせながら、見知った気配の主をそのまま中で待つようで。) (02/27-23:04:28)
斉藤一馬 > 呼吸音…?(小首を傾げて、パトリシアの手を引いて小走りに洞窟の入り口へと向かう。) ティス、いますか? (中をちろっと覗いて… とそこで見えたのは竜の姿) … わっ! (思わずびっくりした声) (02/27-23:05:42)
mirror > ぁはー、カズマだー。久しぶり~。(んぱー。竜の顔とはいえ、笑った気配は伝わるだろうか。ぐるるん、ぐるるん、喉を鳴らして) (02/27-23:07:07)
パトリシア > お邪魔します(そう一言いってから一馬と共に洞窟の中へ入っていく) あっ!ティスさん お久しぶりです(一馬の声に釣られてちょっとびっくりしつつも、続くティスの言葉にそう返して軽くお辞儀をする) (02/27-23:08:56)
斉藤一馬 > びっくりした。冬眠ですか?そろそろ春になりますよ。 (可笑しそうにクスクスと笑って。以前とは比べ物にならないくらいには表情が豊かだ。) 久しぶりです。そして、お邪魔します。 (パトリシアに続いて頭を下げて) 今日は御願い事があってきました。 (ね?とパトリシアの方を見て) (02/27-23:10:49)
mirror > パトリシアも、いらっしゃい~。 ぁ、お茶…(半分どころかかなり寝ぼけてる。のすのすとキッチンの方へ、かなり狭そうに体の向きを変えて。羽が無意識に僅かに広がり、とっても邪魔)ん、暇だったんだもん。 昔は暇だと2~3年くらい寝てたんだよ? …お願い?なぁに?(くり、と其方を見やれば首をこてりと傾けて) (02/27-23:12:35)
パトリシア > あっ、お気遣いなく・・わわっ!(のそのそと起き上がるのを見ればあわあわするが、無意識に広がった羽にびっくりして思わずちょっと飛び跳ねる) 一馬君が全部のカードを揃えたんです。それで――(一馬がこちらを見ればこくりと頷く。そしてその言葉の続きを彼に促そうとするだろう。それは彼自身の口からしか言えないことだと思うから) (02/27-23:15:31)
mirror > ぁ、タロットだっけ? …っと。(寝ぼけからようやく目が覚めた。あちゃ、と自分の姿を確認するように眺めて) ごめん、この恰好じゃ邪魔だね、僕。お茶も淹れられないや。 (02/27-23:17:56)
斉藤一馬 > んっ。(羽にびっくりした男はびくっとして体を硬直させる。そして邪魔にならないような場所へとパトリシアの手を引いて移動。そしてパトリシアの言葉の誘導に感謝しつつ、じっとミラーを見上げて) 約束を果たしてもらおうと思ってきました。こんな時間になったけど、あいさつ回りも終わりましたし… (そっとパトリシアの手を離すとミラーのほうへと歩み寄って鼻の近くまでいけば片膝をついて。) 人間である俺に終止符を打ってください。信頼のある貴方に食されたい。 (お願いしますと頭を下げて) (02/27-23:18:31)
mirror > やくs…(聞き返しかけて、 ──ぴた、と動きを止める。じ、と一馬を見下ろして) (02/27-23:19:22)
斉藤一馬 > … お願い、聞いてくれますか? (眉を下げて真剣な眼差しでミラーを見上げ…) (02/27-23:20:19)
パトリシア > (一馬が手を離せば、そっとお腹あたりに両手を添えて2人の様子を静かに見守っているだろう) (02/27-23:20:48)
mirror > …こんなに早くだと、思わなかった。(はふ。小さく息を吐いて。人の寿命は自分から見れば、ほんの一瞬だ。 当然出会ってからの時間は、瞬き程の時程度に思えて。) …もっとカズマがヨイヨイのじーさんになってからだと思ってた。 (02/27-23:22:41)
斉藤一馬 > ・・・(眉を下げて儚げに微笑み。) 俺の寿命はそんなに長くないんだ。パトリシアが寿命を延ばしてくれたものの、寿命を使う幻獣を使いすぎたせいでせいぜいいきられてあと10年あるか、ないかですから… (02/27-23:25:15)
mirror > …。 約束、だったもんね。 生まれ変わるんだよね? 僕の事、忘れない?(じぃ。視線を落として) (02/27-23:26:34)
斉藤一馬 > 生まれ変わるよ。 忘れない…忘れたとしても必ず帰ってくる。 (こくんっと頷いて、じっと見上げて相手の眼を見つめる。) (02/27-23:29:00)
mirror > …パトリシアも、良いんだね?(じ、と視線をパトリシアへと向けて) (02/27-23:30:07)
パトリシア > (ミラーの問いかけに静かに頷き、優しく微笑む)うん・・・一馬君が望んだことだから (02/27-23:33:43)
mirror > …。 ん、判った。 …カズマの願いだから聞くけどさぁ。僕だって情くらいは持ち合わせてるんだからね?(幾ら人間を餌としているからと言って、気に入った相手を食らうのは、人がそうであるように、躊躇いが無いわけではない。むぅ、と眉根を寄せるようにして) (02/27-23:35:37)
斉藤一馬 > ありがとう。パトリシアもティスも。 俺の我儘を最後まで効いてくれて感謝しているよ。 大好き。 (立ち上がればミラーの鼻あたりに きゅうっと抱きしめようとする様子。許して? とでもいうように。) (02/27-23:38:26)
mirror > ぷぅ。 僕もカズマ、好き。大好き。 …やり残しは、無い? ヒトとしてやり残したコト。 後悔はしないね? (02/27-23:40:23)
パトリシア > (込み上げてくる切なさに思わず泣きそうになるが、ぐっと堪える)((最後まで見届けるって、決めたんだもん・・)) (02/27-23:41:13)
斉藤一馬 > 嬉しい。(ふんわりと嬉しそうに微笑んで。) うん。全部終わらせたから、此処に来たんだ。後悔はしないよ。 (そっと離れて) (02/27-23:41:55)
mirror > (キュゥ、と小さく喉の奥が鳴る。 ふと、自分の片割れと同じ記憶を自分も持つことになるのだ、と、複雑な気分になった。)…ん、判った。 …。 マタネ。 カズマ。(一度顔をあげて。視線をパトリシアへと向けた。最後に何か、あるだろうかと) (02/27-23:43:12)
斉藤一馬 > 必ず。 必ず戻ってくるよ。 …ありがとう。(深々と頭を下げて。 ふとこちらもパトリシアの方を見て) (02/27-23:44:27)
パトリシア > (視線に気づけばそっと一馬に近づいて抱きしめようとする)さようなら。"斉藤一馬" おやすみなさい(優しくも切ない声で、それだけ言う) (02/27-23:48:29)
斉藤一馬 > ああ。 必ず転生して、嫁にもらいにいくから、待っててね。 (ぎゅぅっと抱きしめ返して。そのふわりとした香水の匂いはきっと最後の香りとなるだろう。) (02/27-23:50:53)
mirror > …。(目を静かに伏せて。 ゆっくりと瞼を上げれば、もう一度見下ろして。 準備は、良い?と問うように、小さく首を傾ける) (02/27-23:54:00)
パトリシア > うん。良い子にして待ってるよ。私も、皆も(人間としての彼の温もりや香りを感じ、そしてゆっくりと離れる) お願いね、ティス (02/27-23:55:47)
mirror > …。(こく。小さくうなづけば、視線をパトリシアからカズマへと移し) (02/27-23:56:21)
斉藤一馬 > (そっと離れて。こくんっと頷く) お願い、ティス。 (ゆっくりとミラーの方を見ると、眼鏡を外して、それを蝶々と化させる。) (02/27-23:57:25)
mirror > クォーーーン…(一声、高く、どこか物悲しい声を上げて。ゆっくりと顔をカズマへと寄せる。 まるで首筋へ口付けるかの様に) (02/27-23:58:52)
斉藤一馬 > (物悲しい声を聞けば、申し訳ない気持ちで一杯になるが、自分の意志は貫き通す。ゆっくりと目を伏せてされるがままになるだろう。漆黒の蝶々はゆるりと舞い。パトリシアの肩に止まった。) (02/28-00:00:09)
mirror > (鋭い牙の先が首筋へと触れる。 ただ、触れるのみ。 丁度眠りに落ちる寸前の様な感覚に陥るかもしれない。 痛みを感じることは無いだろう) (02/28-00:01:29)
パトリシア > (肩に止まった蝶を一瞥してからすぐに視線を戻す。そこから先の光景は、一瞬たりとも見逃すことはないだろう。瞬きさえしていないのだから) (02/28-00:02:38)
斉藤一馬 > …ん。 (ぼんやりとした目になる。転寝をする時の微睡を感じながらかくんっと脱力をする。) ─── …。 ((これが…))(段々と意識は手放されていくだろうか。心地よい感覚に身を任せよう) (02/28-00:04:24)
mirror > (一馬の体から力が抜ければ、同時に一馬の体は、末端部分から、サラサラと風化するかの様に塵となって行く。 感覚は既に無いだろう。パトリシアの見守る前で、サラサラと『一馬の体だったもの』は、形を失っていくだろう。) (02/28-00:06:58)
mirror > ((…お休み、カズマ…。約束、だからね…))(ふわりと体の中が暖かくなっていく。それは同時にカズマの体を構成していたエネルギーが自分の体に取り込まれている事を示していて。やがて触れた牙の先から感覚が消えれば、伏せていた目をゆっくりと開ける。 目の前に残ったのは、灰色の、小さな塵の山。) (02/28-00:10:14)
斉藤一馬 > (悪魔と契約してから数年。不幸の積み重ねだった。 そんな思い出が過っていく。 誰とも、触れ合わず、誰にも心を開かず、会えば喧嘩をして、会えば悪魔となって、 けれどこの世界に来てすべてが変わった。 ─── 今は自分の死を悲しんでくれる仲間がいて、見守ってくれる愛しい人がいて、転生して帰ってくる友人が居て、時折会いに来るのをずっと待っている妹がいる。 幸せだ。 とても幸せだ。 小さな塵の山は悪魔の契約から解き放たれ幸せに刻の終止符を打った。) (02/28-00:11:34)
mirror > …パトリシア。(ぽそ。じぃ、と塵の山を見つめたまま、ぽつりと名を呼んで) (02/28-00:12:36)
斉藤一馬 > (悪魔と契約してから数年。不幸の積み重ねだった。 そんな思い出が過っていく。 誰とも、触れ合わず、誰にも心を開かず、会えば喧嘩をして、会えば悪魔となって、 けれどこの世界に来てすべてが変わった。 ─── 今は自分の死を悲しんでくれる仲間がいて、見守ってくれる愛しい人がいて、転生して帰ってくるのを待っていてくれる友人が居て、時折会いに来るのをずっと待っている妹がいる。 幸せだ。 とても幸せだ。 小さな塵の山は悪魔の契約から解き放たれ幸せに刻の終止符を打った。) (02/28-00:12:48)
ご案内:「岩場の洞窟」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/28-00:13:09)
パトリシア > ・・・・(感情を殺し、意地でも泣かない。次に泣くときは、転生した彼を起こした時だと決めてあるのだから。それまではただただ、見守るのだ)一馬…(砂の様に、儚く消えて行くその姿にどこか美しさを感じてしまう。しかし見惚れているヒマなどないのだ。一馬が塵の山となれば、そっと歩き出して)ありがとうティス。一馬は最期の瞬間まで幸せだったよ 貴方のおかげ。本当にありがとう(そのままティスの鼻先に触れて優しく抱きしめようとする)ありがとう・・ ちゃんとこのあと、天界にいって一馬を起こしに行くからね。ちゃんと挨拶させに行くからね。ちょっとだけ、待っててね・・・(だんだん声が震えていくが、それでも絶対に泣かない) (02/28-00:15:02)
mirror > …うん。けど、その前にね。(どこかぼんやりと、塵を見つめて) …魂は、帰るべき場所に帰るけど、体はね、永遠の時を、生きるんだよ。これから。(ぽつり) …カズマの器、集めて、森へ還したげて? (02/28-00:17:12)
mirror > 生きるものすべて、本当ならね。 体という器を捨てた時、次の体に命を繋ぐの。 …カズマの体は、森の一部になって、ずぅっとね。ここで命を繋ぎながら生き続けるんだよ。 (02/28-00:18:30)
mirror > 生きるものすべて、本当ならね。 体という器を捨てた時、次の体に命を繋ぐの。 …カズマの体は、森の一部になって、ずぅっとね。ここで命を繋ぎながら生き続けるんだよ。(キュゥ、とさみしげに小さく喉を鳴らし、すり、と鼻先を摺り寄せて) (02/28-00:19:22)
パトリシア > (すり寄ってきたティスを何度か撫でてからそっとその場にしゃがんで塵を見つめる)ううん、森には還さないよ。これはね・・・一馬君を想ってくれていた人の元に還るの、そう、約束したから(そういって塵の山に触れると、ぽぅ、と白い光がそれを包んで、やがてその光が消えたあとには透明の瓶に入った状態になっているだろう)その人の傍なら、体はきっと静かに眠れるよ (02/28-00:23:39)
mirror > …そか。(ぱたん。尻尾を揺らして)人の感覚は僕には判らないけど…。一馬がそれを願っていたのなら、それが良いんだと思う。(へにょり、と僅かに表情を歪ませて。かすかに笑った様にも見える、泣き笑いのような表情を向け) (02/28-00:25:34)
パトリシア > ごめんね。代わりなんて言ったら失礼だし、代わりなんてないんだけど・・必ず転生して元気な一馬君、連れてくるから(再度ティスの顔を優しく撫でて、切なそうに笑う) (02/28-00:29:24)
mirror > ゥン。(キュゥ。小さく喉の奥で音を出して) 僕より、パトリシアの方が、きっとつらい。(目を伏せて) (02/28-00:30:29)
パトリシア > 違いなんてないよ、私もティスも一緒だよ(くすっと笑って) 天界に魂が届くまで少し時間があるんだ。だから、ティスが良かったら・・今日は一緒に眠っても良いかな?"一馬"も一緒に(大事そうに瓶を抱えて、そんなお願いする) (02/28-00:34:56)
mirror > ぅん。…パトリシア? 泣きたかったら、我慢しないで良いからね。(くるりと首を巻きつけるようにして。キュゥ、とまた1つ喉を鳴らし) 一人で泣くのは、悲しいから。 (02/28-00:36:59)
パトリシア > うん・・ありがとう・・・ありがと・・(その言葉に我慢しきれなくなったのか、ぼろぼろと涙が零れてくる。それからそっとティスに寄り添うことだろう) (02/28-00:40:25)
mirror > (キュゥ、キュゥ。そぉっと包み込むように首を回せば、すり、と頬を寄せて。そのまま温めるように、翼を広げる。 彼女の嗚咽も泣き顔も、誰にも見えない様に、と。) (02/28-00:43:11)
ご案内:「岩場の洞窟」にアステル☆さんが現れました。 (02/28-00:46:39)
アステル☆ > (2人の意識が互いに互いを向いている間に、天窓から薄く一条の星光が差し込んで、数輪の花が添えられる。部屋の片隅にひっそりと置かれたマリーゴールドは、きっと明日の陽光を浴びるまで気づかれないに違いない?) (02/28-00:46:46)
ご案内:「岩場の洞窟」からアステル☆さんが去りました。 (02/28-00:46:50)
パトリシア > ティス・・・私もティスのこと、大好きだよ(ティスに優しく包まれ、泣きじゃくりながらもやがて静かに眠りにつく。アステルの添えてくれた花には、目覚めた時に気づくだろう) (02/28-00:48:43)
mirror > (花の香りには、気づくかもしれないが、それが添えられた花に結びつくのは、今の竜には無理そうだ。 今は目の前で泣く、彼女の気持ちが切なくて。)ぅん、僕も、大好きだよ。(彼女が眠りに落ちるまで、そっと温め続ける様で──) (02/28-00:51:02)
パトリシア > pl:お相手ありがとうございました(´;ω;`)必ず元気な一馬君を帰らせますので!!お疲れ様でした・・! (02/28-00:52:05)
mirror > P:お相手ありがとうでしたっ><。・。・ (02/28-00:53:30)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (02/28-00:53:34)
ご案内:「岩場の洞窟」からパトリシアさんが去りました。 (02/28-00:54:10)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::