room10_20150227
ご案内：「闇の集う場所 -1-」にlessさんが現れました。 (02/27-21:20:16)
less > （箒に跨りやってくる。）へっへいへっへいへーい！（しゅたりと着地。）よっし、特訓すんぞー。（しゅっしゅと拳振るい、コートを脱いで。） (02/27-21:22:15)
less > （枯れ木にコートを引っ掛けて。箒立てかけ。）さってとぉ… どーしよっかなぁ。（ぶんっとまた拳振るい。） (02/27-21:23:36)
less > （ｷﾘｯ とした顔をして腕組み。マフラー靡かせ仁王立ち。所謂ガイナ立ち。 このポーズしてると強くなった気がする。） (02/27-21:25:59)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」に娘さんが現れました。 (02/27-21:31:49)
娘 > 凄い！何故か分からないけど、強そうな気がするっ！(ガイナ立ちに眩しそう) こんばんは、お嬢さん。ここらは危ないから、迷子なら治安の良いところまで案内するよ。(通りすがりの気さくなお姉さん、気さくに話し掛ける。もしかしてナンパかも知れない) (02/27-21:35:16)
less > （寒空の下、ｷﾘｯとしてたら何やら来たよと顔を向け。）ぅ。あたしは迷子ではないのでぃよ、おねいさん。（ｷﾘﾘｯ）なんてゆーか、うーん。なんかいい訓練方法ないかなーって考えてたんだよ、真剣に。（しゅしゅっ拳繰り出し。） (02/27-21:37:14)
娘 > (なんか来ました)実践で訓練は上達の手段だけれども、およしなさいな。此処に来るまでに二、三人分のミンチを践んで来たわ。いやまあ、私も過去に似たような事をしたので、他人様のことをどうこうと言える立場ではないのですが…。(足元の泥混じりのそれを、トントンと落としながら彼女と足元を交互に眺め) どんな訓練方法をお好みなの？(ほんわかと微笑み返し) (02/27-21:44:28)
less > Cランク相当までならきっとなんとかなる。それ以上は……仕方ないな！！（ｷﾘﾘﾘｯ!! あたし覚悟してきてる人だからって顔。）わからん！とりあえず戦いたい！もう動かない的とちょっと動く的を撃つのは飽きた！！ (02/27-21:47:32)
娘 > わたしも戦いたいのだけれども、相手の命を取るのはイヤなのよね。でも、…魂がヒリ付くような恐怖や混沌は好きだわ。挑発してくれてるんだ？(有り難う、と緩やかに微笑み) へたれで腰抜けのわたしで宜しければ御相手しますが。顔と命は狙わないつもりだけれども、興が乗ったらどうなるかは分からない。 (02/27-21:54:41)
娘 > 因みに、久し振り過ぎて、弱いっ！(負け戦の宣言。かつ、っと踵で角材を践んで足元から投げ上げると利き手にそれを握り締め) (02/27-21:56:14)
less > ぅ。女の人の顔は狙っちゃいけない。知ってる。殴打したことあるけど。……ぅ。手合わせなら…狙わない。（ｷﾘﾘﾘﾘｯ!! 腕組みしてマフラー靡かせ。）ぅ！じゃぁ。やる！！ (02/27-21:59:24)
娘 > (殴打したら駄目じゃないか。ともぞう、心の俳句) とか、言っておきながら案外容易く抉ってしまったりしてね。この時期、内臓はとても暖かいんですもの。(角材に、緩やかに闇を纏わせる。病み尖った刃が、彼女の言葉を飲み込んで笑う様にゆらゆらと揺れた。構えはまだ取らない。静かに相手の初動) (02/27-22:06:06)
娘 > (殴打したら駄目じゃないか。ともぞう、心の俳句) とか、言っておきながら案外容易く抉ってしまったりしてね。この時期、内臓はとても暖かいんですもの。(角材に、緩やかに闇を纏わせる。病み尖った刃が、彼女の言葉を飲み込んで笑う様にゆらゆらと揺れた。構えはまだ取らない。静かに相手の初動を見据え) (02/27-22:06:47)
less > （俳句になってないけどまあ瑣末なことだよね。）ぅ。流れる血潮も暖かいよ。（にし、と笑い。感知能力はないが、野生の勘は優れている。ビリビリと空気がわかるのを感じ。）っうぉらっしゃー！！（気合を入れて、娘に向けて駆け出し、間合いを詰める。） (02/27-22:13:14)
娘 > あ、うーん。どうしよう。(ほぼ無意識に出してしまった殺傷能力から、引き算を考えつつ足元で軽くステップを踏む。袈裟懸けに一思いに凪ぎ払うか、首の骨の隙間を狙うかと一瞬の躊躇の後、選び抜いた選択は、) …。危ないわ、お嬢さん。足元にバナナの皮があるわ。(闇を練って作り出した、何故か食べ掛けのバナナがレスの足元に唐突に現れた) (02/27-22:23:23)
less > （うをぉおぉおぉ！！っと駆けてくる。） ……ふぇ？（足元のバナナを踏んだ！おもっきっり滑る！！もう片方の足で踏ん張り、左手をついて、右手の拳を娘に向け当たったらちょっと痛い程度の魔弾を放つ。） (02/27-22:27:32)
娘 > (フラグを見事回収してくださる事に感謝しつつ) うふふ、(そのノリと様に吐息で笑った。心臓を握り締めるよりも面白いと眼を細め) お見事、…。(咄嗟の反撃に、闇より生み出でた刃の切っ先を大きく振りかざすと、娘選手、魔弾を打ったー！場外これは場外ホームラン！娘選手逆転だー！と、いきなり野球漫画にして反撃をする。殺伐とならなくて申し訳無い、と思わなくもない) (02/27-22:37:37)
less > （リアクションはしない！ ……では、体勢を立て直し、走り出し。思いっきり振り抜いたであろう相手の脇腹に右の拳を叩き込みたい。食らったら息が苦しい程度の威力で。） (02/27-22:40:53)
娘 > (修正に柔軟に対応。振り抜いた刃の隙間を狙って撃ち込まれた攻撃に一瞬呼吸を失うも、カツリと踵を鳴らして追撃の姿勢に入る。間合いに入った相手の顎を狙い、自重を乗せて滑らかに掌打を繰り出す。矢張り、刃はまだ使わない) (02/27-22:48:22)
less > （にひっと口元が釣り上がりつつ、打ち抜かれる。よろめきながら、遅れてバックステップ。結構タフだなという印象を持ち、次はもう少し強く打とうと考えながら、少し間合いを取る。） (02/27-22:54:35)
娘 > 脳、揺れてない？(大丈夫？と、自分でしたことなのに他人事の様に心配しつつ) 鍛練なら、このぐらいにしておきたいなぁ、と…。お姉さんなんかはね、思うのよ。案外人の命を取りに行くのが怖いみたいでね。(あまちゃんになったものだと苦笑しながら、手の内の闇を解いた。刃は黒い花弁となって夜の闇に四散して消えていき) この勝負、ファイティングスピリッツ溢れる、あなたの勝ち。(愉しそうに笑い) (02/27-23:03:12)
less > …ｷﾋ。たのしーよ？（脳内麻薬がドバドバ出ているので揺れるのを楽しんでいる模様。）……そっか。なら仕方ないな。（ゆる、と構えを解いて。）ぇー。なんかそういう言い方って勝ち逃げされたっぽい。（ぶーっと唇尖らせて。） (02/27-23:06:44)
娘 > 成る程。次はもっとシュールでシビアなのも有りかな。(腕を組んで一息付くと、少し思考を巡らして考え込み) いいじゃないの。どんな形でも、成功体験を積んだ子は伸びるのよ。…芽は摘むより、育てる方が何かと面白いものなので。(相手の勝ちの撤回はしない。少し考えた後、) では、またの機会があったらまた通り魔として、あなたの前に現れるよ。…多分ね、多分…。(囁く様に呟くと、もと来た道を戻るようにゆっくりと歩いて行った。角を曲がったところでバイバイと笑顔で小さく手を振り) (02/27-23:14:53)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」から娘さんが去りました。 (02/27-23:15:14)
less > ぅん。全然有りだよ！（ぐっと拳を握り。）そういうものかなぁ。…ぅ。じゃぁ次は顔も狙う。（通り魔なら狙っていいよね？って顔で。相手を見送り。）ばぃばーぃ。（ぶんぶん相手が角を曲がったとこで手を振り。） (02/27-23:17:51)
less > ……ぷへぇ。（ゆらゆらする頭抑えて、へらへら、へらへら笑う少女。 いい一撃もらったのでご満悦。）……もっと遠慮しなくていいのになぁ。でも、過剰に強い相手だとやっぱ死んじゃうかぁ。（そのまま頭掻き。） (02/27-23:20:01)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」に氷の精霊グレイスさんが現れました。 (02/27-23:25:22)
less > （あんま魔法使ってないから結構余力あるなぁ、とかぼんやり思う。再びガイナ立ちして。） (02/27-23:29:40)
氷の精霊グレイス > （どことなく、風の流れが変わる。 冬の夜に、一際冷たい風が流れてくる。 その風が先導するかのように、一体の精霊がすぅーっと静かに、地面からほとんど離れない高さで翔んでくる。） (02/27-23:30:35)
less > （ガイナ立ちしてたらぶるっときた。コート着てないからね、今。）…さっびー。…ふぇ？グレイス？（おーいと手を振り。）今日はカリィは一緒じゃないの？ (02/27-23:32:27)
氷の精霊グレイス > ……？ カリィの友人か。 （チラリと横目で姿を捉えれば、ｽｩと立ち止まって向き直り） このような場所に、そうそう連れてくるわけにはいかぬ。 …お主こそ、かのような場所で何をしておるのだ。 （こんな場所で、と辺りを眺めるふうな仕草をしてみせながら） (02/27-23:36:37)
less > ……そっか。（そういや、普通にしてりゃ危険な場所だった、ここって顔。）カリィは生身じゃ弱そーだもんな。怪我したら大変だ。 あたし？あたしは修業中！……って言っても思いついたのは魔物か通り魔と戦えれば、危ないのやっつけて訓練もできて一石二鳥！って方法ぐらいなんだけど。（てへっと笑って。） (02/27-23:40:43)
氷の精霊グレイス > お主も見た感じでは、人の事を言えそうにはないように見受けられるが。 同じ人間の子であろう。 （じぃーっと半目で身体を眺めて） ほう。大層に自信があるのだな。 …本当に、危ないのをお主一人でやっつけられるのか？ （ゆるり、わずかに首をかしげるようにして） (02/27-23:44:37)
less > ぅ、確かに人間だし、魔力あんま強くないっていうか、身体動かすほうが得意だけど…。（フリフリひらひらした服装で体つきは少し太め、としかわからない様子だ。）…ぅーん、いっぱしの冒険者、とまではまだ行かないけど、その気になれば接近して倒せる系の相手なら (02/27-23:47:46)
less > ぅ、確かに人間だし、魔力あんま強くないっていうか、身体動かすほうが得意だけど…。（フリフリひらひらした服装で体つきは少し太め、としかわからない様子だ。）…ぅーん、いっぱしの冒険者、とまではまだ行かないけど、その気になれば接近して倒せる系の相手なら なんとかなるって感じ…かな。普通の大人になら先ず、負けはしない。っていう、ちゅーと半端なレベルだけど。 (02/27-23:48:43)
氷の精霊グレイス > 身体を動かすほうが？ …我の知る限りで、お主のような細身ながらそういった者が居るが、彼女は人間ではあらぬからな。 （信用しがたいというよりは、斯様なものかと興味を引くように。） ふむ。 現にこの地で平然としておるのを見るに、さほど間違ってはないのだろうな。 …それでも、やはり命の危険はあるだろう？ 時には構わず命を取りに来る輩も居る。 (02/27-23:55:16)
less > なんか、魔力外に出すのが苦手なせいか、体質的に運動能力のバランスが普通の人と違うんだって。（と、自分ではよくわかってない感じ。）……ぅ。もしものときは、運がなかった。そういうのに会っちゃったらあたしがそれまでだってことじゃないかな？もちろんあがきはするよ。まぁ、逃げ足もあるしね。（と少し離れたところに置いてある箒をとってきて。） (02/27-23:59:41)
氷の精霊グレイス > 内在した魔力で肉体が変質しておるのかな… （不思議なものだな、という程度に） 少々達観しすぎではないか？ お主が死んで悲しむものも――いや、説教をかますのも無粋だな。 （左足を静かに引き、両手をこれみよがしに前に突き出すと、拳に冷気が集い、氷製のナックルに） ならば、我くらいは容易に捌いてくれるのだろうな？ こちらは大技は使わぬ (02/28-00:06:43)
less > ぅー、よくわかんないけど、きっとそんな感じ！（にへっと笑って。）死んじゃう時は誰だって死んじゃうんだよ。……でも人はだから抗って行くものだと思ってっから。（こくんと頷き。）っしゃー！！そうこなくっちゃ！！よろしくお願いしまっす！！（箒を片手に軽く構えを取り。） (02/28-00:10:08)
氷の精霊グレイス > 少女よ、人はいつか死ぬ。 だが、その死期を自ら早めに行くことは慎むことだな。 （胸中何かを思って、瞼を半ばに伏せて） ――ゆくぞ。 （地に足をつけながらも、半ば浮いているというふうで、その歩幅は不規則なもの。 縦にゆらゆらしている、とでも言うべきか。 そんなふうに4ｍほどまで近づいて、ダダッとペースを早め歩幅を縮め、腹部へ右の拳をまっすぐに打ち込みにいく） (02/28-00:19:30)
less > ……その時を引き寄せても、それをまたいつかにすればいいんだよ。（にぃ、と笑って。 動きが読みづらいが、ペースが早まれば、箒の間合いを測り、左腕の箒を相手の首に目掛けて振り上げる。） (02/28-00:23:17)
氷の精霊グレイス > （拳が届きそうにないと、やや左に上体を向けながら屈みこんで箒をかわす。 箒はふわっと宙に上がった髪の毛を叩くか。 ） ギアチャイオ （そのままの姿勢で左手を地面に添えると、そこから地面を走るように氷のトゲが直線的に次々と生えていきれすの足元へ伸びていく） (02/28-00:28:58)
less > （箒を振り抜き、隙ができないように素晴く再び箒を振り下ろし、相手の肩を打とうと。足元に伸びる氷の刺に幾分か足を突き刺されるが、本能的に健を避ける。一足で距離を詰め、血の滴る足でグレイスの腹部を蹴りつけようとする。） (02/28-00:33:36)
氷の精霊グレイス > ほう… （箒で肩を打たれ、一瞬身体全体がやや下に揺らぐ。） 無茶をする子だな。 （やや下段になった態勢で、腕を縦に折り曲げて蹴りを受け止める。 ） ！ （パワー負けし右腕を貫通し、その直線上の頬を蹴られる。 折れた右腕の先端の手が霞のように消え、残された右腕は肘から先が消えたように） (02/28-00:42:09)
less > やるからには負けないよ！（ぐんと距離を詰め、左手の箒を後ろに構えつつ、右手の拳で相手の腹部を真っ直ぐ殴り付けようと。） (02/28-00:46:12)
氷の精霊グレイス > （胸下から腰辺りまでを隠す程度の小さな、けれどそれなりに厚い氷の壁を自身の身体の前方にほぼ密着させるように作り、それで拳を受け止めながら、一寸遅れる程度のタイミングでこちらはその壁の上から相手の横頬を左手で殴りにいく。 リーチも勝る。） (02/28-00:50:56)
less > （箒を振り上げ、左手の拳に頬を殴られる。…が同時に左手の箒を振り下ろし、脳天に打撃を加えようと。箒ならば、十分にリーチも間に合う。） (02/28-00:54:33)
氷の精霊グレイス > （精霊に脳天という弱点は無いが、ともかく地面に叩きつけられるように、上半身がぐぃんと地面すれすれまで下がって逆におしりが少し浮くという奇妙なダメージモーション。 後ろからならパンツ見えｒｙ） （上体を起こしながら、左真横へ飛び距離を離そうと） (02/28-00:59:28)
less > （ダメージモーションの間に再び距離を詰める。真横に飛ばれれば、そちらに拳を突き出し、魔弾を放つ。熱量を持った、不可視の魔弾。） (02/28-01:03:09)
氷の精霊グレイス > （精霊は人と比べ、視覚よりも魔的な感知力に頼る。 身体をずらすようにして魔弾をかわすと、髪の毛のいくつかを切り落としていくか。） アイスシャード （小粒ながらも数が多く、拡散して範囲の広く浅い氷の礫を飛ばし。 それを追いかけるようにこちらから距離を詰め返しながら左腕を振り上げ、顎の辺りへ振り下ろしにかかる） (02/28-01:09:09)
less > （アイスシャードを食らいながら、体を踏ん張り。箒の浮力を利用して、片手で箒に掴まる形で浮かぶ。急速落下でグレイスの頭部に踵落としをしたい。） (02/28-01:14:12)
氷の精霊グレイス > （見上げる動作、急いで後方へ下がる動作。 れすの踵は鼻先と胸先を削りとっていく。 ダメージ箇所はモヤモヤとして形を保てないといったふうに。 すぐに右足を踏み込み、左足をおもいっきり振り上げ蹴り上げようと） (02/28-01:20:18)
less > （蹴りあげられれば片手で箒を掴んで、体操の鉄棒の要領で一回転。ガクンと高度を下げ、その勢いがついたまま、グレイスの腹部を蹴り上げる。） (02/28-01:29:57)
氷の精霊グレイス > （綺麗に腹部へ入る蹴り。 身体をくの字に折ってしたたかに吹き飛び、空中で態勢をまっすぐに立て直すと、腹が抉れてわずかに向こう側が見える小さな穴も空いている。） …さすがに厳しいな。 これ以上は。 （自分のお腹を覗きこむように下を向いて、左手でお腹の辺りをさするようにしながら） (02/28-01:36:10)
less > （しゅたり、地面に降り立ち。）ふっふっふ…どーする？こーさん？（自分も結構ぼろぼろだけれど。グレイスはかなりボロボロだ。箒を構え、ファイティングポーズを取りながら。） (02/28-01:38:28)
氷の精霊グレイス > ふふ… 降参だ。 なかなか戦い慣れておるな。 （冷たい表情が、わずかながら揺るいで微かに笑ったようにも見える。） (02/28-01:42:22)
less > 鍛えてますから。（ｷﾘｯ 不敵に笑って。）……グレイス、ぼろぼろだけど大丈夫？（構えを解いて、心配そうに近寄って。） (02/28-01:43:39)
氷の精霊グレイス > 大丈夫だ、問題ない。 ……私は、だが。 （あぁ、やっぱり、というような顔を左へ向けると……） (02/28-01:48:04)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」にカリィさんが現れました。 (02/28-01:48:08)
カリィ > ふらふらしながら、けれどなんとか走ろうとしている、そんな足取りで近づいてくる。） もぉー！！ なーんーなーのーよーぉー…… （ぐてーんと前のめりに倒れた。 ちなみに外傷どころか服の乱れなどもない。） (02/28-01:48:12)
カリィ > （ふらふらしながら、けれどなんとか走ろうとしている、そんな足取りで近づいてくる。） もぉー！！ なーんーなーのーよーぉー…… （ぐてーんと前のめりに倒れた。 ちなみに外傷どころか服の乱れなどもない。） (02/28-01:48:24)
less > ……ぅ？どゆこと？（は、とカリィの姿に気がつけば）カリィ？いたんだ。気づかなかった。……って、どうした！？（倒れ込めばずだだっと駆け寄り。） (02/28-01:49:43)
氷の精霊グレイス > …我のダメージは術者に返るのでな。 疲れたり、残存魔力を削られるようなもので痛みなどはないが。 （それでありながら本来不要な戦闘を勝手に行った茶目っ気を、そっぽ向いてごまかした。） (02/28-01:54:26)
カリィ > らいじょーぶぅ・・・ （ぐてーん） (02/28-01:54:27)
less > ぇっ！マジで！？（はわわ。カリィに悪いことしちゃったよって顔。）カリィ、また送ってくか？（抱っこいしてもいいぜ！と。） (02/28-01:56:28)
カリィ > あれ…？ れす？ （きょてり、顔を上げて見上げると目と目が合うかな。） れす、グレイスと何して… いやああああああ！？ （なんか足に血流れてるよ！？服もなんか乱れてるよ！？） れす！？ れすぅぅ！？！？ いやぁ、死なないでえええ （服の裾つかんで） (02/28-01:59:26)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」から氷の精霊グレイスさんが去りました。 (02/28-01:59:57)
less > （ぁ。カリィ状況分かってなかったんだ…って顔。グレイスは自由だなぁと。）へーきへーき。こんぐらいツバつけときゃ治るって。（服つかまれて、カリィをよしよしってしたい。） (02/28-02:01:52)
カリィ > だって、血、血が、誰にやられたの！？ もしかして… （グレイス見上げると、あっすいあせん…って感じでへこりとやる気なく頭下げたとか。） 何してんのよバカッ！！ （必殺カリィちゃんパンチ、グレイスは横っ面凹ませて綺麗な弧を描いて飛んで行く） ああああぁぁぁぁ・・・ （自爆ダメージでへにょへにょ） (02/28-02:04:19)
less > カリィ…時々ちょっとおばかさんだよね？（くすくす笑ってから、足の血がカリィに付かないように自爆ダメージ受けたカリィをお姫様抱っこしたいな。） (02/28-02:07:02)
カリィ > だ、だってれすがぁ～～ …ひゃあっ！？ （不意にお姫様抱っこされた。 状況を理解するのに3秒の間。） ～～～っ （赤面して心なしか身体を縮こまって） (02/28-02:09:39)
less > （木に引っ掛けたコート取りに行って。）送ってくよ。疲れてるでしょ？（へらり、なんてことない顔で。）あたしはだいじょーぶだから、カリィは自分の心配して？ (02/28-02:11:44)
カリィ > わ、私だって大丈夫だし！ ここ、私知ってるもん。 “闇”が強くなる場所…“闇”が集う場所… 昔ね、ここでウィーニィに助けられたの。 （身体をよじって、れすの服の襟のあたりをぎゅっとにぎって） れす…いつもこんなところに来てるの？ (02/28-02:16:22)
less > 魔法使いはひ弱って相場が決まってるからね。無理しないの。（クスッと笑って。）ウィーニィって、友達の魔女だっけ？ふぅん…（襟に掴まれば顔を寄せて。）まーね。週に一回ぐらいかな？（ゆっくりと歩き出しながら。）あんまりグレイスのこと怒んないであげてね？楽しかったし、為になったし。 (02/28-02:20:07)
カリィ > …れすは全然ひ弱そうじゃないじゃない。 （なんとなーく気に入らないふうに。） れす、過激な女なのは今更だけど… ねぇ。 取り返しの付かないような大怪我したら、私、怒るからね。 死んじゃったり…したら、毎日、お墓に向かって怒鳴ってあげるから。 （むすっとした顔で、ちょっぴり睨むようにまゆをよせて） (02/28-02:23:49)
less > あたしは純粋な魔法使いタイプじゃないからなぁ。グレイスにも言ったけど、うちの家系って特殊らしくて、魔力を外に出すの苦手だったらりするんだけど、その分運動能力高いんだよね。（ふふんとして。）大丈夫。運としぶとさには自信あるからさ。かんたんにゃ死なないよ。（ぇへぇ、と笑って、カリィをおうちまでお届けしたいな！） (02/28-02:27:52)
カリィ > そういう意味で申し上げたのではない！ （ぷんぷんっとして） ホントに？ホントのホントのホントに？ …私ね、れすがひ弱で、とても戦ったりできないような子だったらよかったのになって、今ちょっと思ってるよ。 （そうしたら…どこかへ行くことも… 目を逸して、揺れる地面を切なそうに眺めた。 配達されていく。） (02/28-02:32:06)
less > えっ。どゆこと？（ふぇっとする阿呆の子。）ほんとのほんとのほんとうに。（にまっと笑って。）……？ カリィ？ （どうかした？と首をかしげる。安心させるように、立ち止まって額に口づけをする。） (02/28-02:35:34)
カリィ > ……べつに…… …… （何か零したようにも見えたが、ともかく、口づけされると瞼を伏せて身体をれすのほうへ寄り添わせるように。） (02/28-02:39:43)
less > ……？ ………ならいいんだけど。 （ぎゅっとカリィを抱き寄せるように抱えて、この地を後にする。 あれ？グレイスは？） (02/28-02:42:42)
カリィ > （グレイスはカリィちゃんパンチを受けて、岩とか木とかに打ち付けられまくってこう大変な感じの造形になってどこかに転がってるらしい。 なお、明日の試合には間に合う模様） (02/28-02:46:42)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」からカリィさんが去りました。 (02/28-02:46:44)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」からlessさんが去りました。 (02/28-02:47:28)
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