room29_20150227
ご案内:「白銀の丘」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/27-19:53:07)
000-Z1GY > (見渡す限りの白。月明かりにちらちらと銀色に光り、そこに星を抱いた濃紺が降りる。) (02/27-19:55:01)
000-Z1GY > (そんな白銀の丘を、ゆっくりと歩いている青年。) …。 (誰かが通っても、雪が降れば覆い隠されてしまうのだろう。道が無くて、なんとなく蛇行しながら進んでいく) (02/27-19:56:56)
000-Z1GY >  【おっと、雪が深く積もってたようです。雪に埋まってしまいました。】 (02/27-20:00:58)
000-Z1GY > ( すぼっ ) (02/27-20:01:07)
000-Z1GY > (前も横も白。柔らかい雪だから動けない事は無いが、逆に登ろうとしても柔らかすぎて上手く登れない。) …。 (上を見上げる。) (02/27-20:04:45)
000-Z1GY > (再び雪の壁に足を掛けて手を掛けて登ろうとする) …。 (ふしゃっ と雪が崩れて潰れてしまう。) …。 (手の中の柔らかい雪をぱたぱたと払う) (02/27-20:09:33)
000-Z1GY >  【誰かが置き忘れたものだろうか?木製のソリ発見。遊べちゃいそう。】 (02/27-20:16:01)
000-Z1GY > (足を掛けて崩れた雪の中から木製のソリの端っこが出てきた。) …。 (しゃがみこんで、じーーーっと見てみる) (02/27-20:16:48)
000-Z1GY > …。 (ソリの端っこに足を掛けて… ぐっ    ぞぼーっっ!  そりが中から出て来たけど、中からでて来ただけだ!) (02/27-20:24:08)
000-Z1GY >  【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (02/27-20:29:14)
000-Z1GY > (ソリが埋まっていた奥がキラッてした。手を伸ばして手に取ると… きらきらんの枝!) …。 (じーーーー。) (02/27-20:30:18)
000-Z1GY > (ごそごそごそ、とポケットに入れて(はみでている)、今度こそ、と登り始める。 奇数:成功 偶数:失敗 ) [6面1個 3=3] (02/27-20:31:09)
000-Z1GY > (ざっふ ざっふ ざっふ。)  …。  (なんとか出てこれた。運が良い事に、少し硬く詰まっている雪があったようだ。崩れずに上ってこれた。) (02/27-20:32:08)
000-Z1GY > (それから… 手に握っていたロープを引っ張る。ソリに繋がれていたものだ。) …。 (ぞぞぞぞぞーと引っ張って…そりも地上にでてこれた。) (02/27-20:32:48)
000-Z1GY > (ソリを見てみる。とんとん、と手で叩いてみる。使えそう。ゲットしたクリスタルウッドをのせると、ロープを引いて歩き出した。) …。 (そりそりそり。) (02/27-20:40:36)
000-Z1GY > (そりそりそりそり・・・・ 青年はそりを引いて何処かへと去っていった) (02/27-20:46:18)
ご案内:「白銀の丘」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/27-20:46:21)
ご案内:「白銀の丘」にガイルさんが現れました。 (02/27-23:32:07)
ガイル > (シャッキーン。丘の上で月明かりを浴びながらなんかムフンとドヤ顔で居る獣が一匹) (02/27-23:33:05)
ガイル > (ヒョイッひょいと身軽に歩き出したかと思えば、もっふもっふと前脚で雪に触れて、それからごろんちょと転がって、と何をしているんだか) (02/27-23:35:04)
ガイル >  【突風!】 (02/27-23:37:50)
ガイル > クーァっ!?(突風で雪に埋もれる獣) (02/27-23:38:49)
ガイル > (こんもり雪の小山の出来上がり) (02/27-23:39:01)
ご案内:「白銀の丘」に000-Z1GYさんが現れました。 (02/27-23:41:46)
ガイル > 《バサーっ!!》(翼を盛大に広げて雪を蹴散らした獣) (02/27-23:42:07)
ガイル > (舞い散る雪が翼を大きく広げた獣の周りを月明かりに輝きながらまた地面へと同化してゆく) (02/27-23:43:31)
000-Z1GY > (そりそりそり… そりを引いて歩いてくる青年。白い雪の上では黒い服は目立つ。)        (離れた所とはいえ、真正面。雪が爆散したかと思えば、中から出てきたものが予想外すぎて、その場に目を丸くして立ち尽くす) (02/27-23:43:55)
ガイル > (ふと気配に気付き、降りる金色の視線。数度それが瞬けば、) こん、ばんハ。(獣から発せられたのは人語だった) (02/27-23:46:49)
000-Z1GY >       (ザザッ!と後ずさる。しかし、ふかふかの雪の上。うまく足が動かなくて、ばっふん!と後ろに倒れ込む。雪がぱっと小さく上がった) (02/27-23:49:54)
ガイル > (000-Z1GYさんへと視線を向けたまま、ゆるゆると翼をたたみ。ふるりと身体を振るわせまた身体に付着していた雪を払う) (02/27-23:50:36)
ガイル > (倒れた姿を見て、目を丸くして。けれども不用意に近づく事はせずそろりと雪の上に腰を下ろす) 驚かせタ? ごめん、なさイ。(まるで人が肩をすくめるかのように翼がふわりと動く) (02/27-23:52:55)
000-Z1GY > (がば!と身体を起こす)   ぁっ    こ  こんっ こ、こ  (声がうまく出せない。無表情に近いが、少し怖がっているような様子) (02/27-23:54:47)
ガイル > (尻尾ぱた) ウン。(ふわと人が笑うように。怖がっているのが分かっているからか、此方は始終ゆったりとした気配をまとって穏やかにその場にとどまったまま、000-A1GYさんを見ている) (02/27-23:57:59)
000-Z1GY > … こ、ん  ばんは…っ (なんとか絞り出した。)  …驚き  ま した  (そのわりに、じーーーーーーっとガイルを見ている。少しずつではあるが、恐怖の色は薄くなり、ほぼ無表情になる)   (02/28-00:01:22)
ガイル > みたい、だね。 オレ、人は襲わない。だから、安心シテ?(小首を傾げながら、言葉だけでそれが伝わるかはわからないけどと行ったニュアンスを起用に含める。そして、尻尾が優しくぱたり) (02/28-00:06:05)
000-Z1GY > … …。  はい (小さく頷きながら立ち上がる。 服に付いた雪をパタパタ払ってから、改めてガイルをじーーーーーっと見る) …魔物 ですか  (02/28-00:08:39)
ガイル > ンー、難しい質問、ダネ?(くっくと喉を鳴らし) オレの、世界でも呼ばれ方違ウ。から。(はてさて、と) (02/28-00:16:49)
000-Z1GY > 呼ばれ方 違う から。 (ガイルの言葉をそのまま復唱してから) あなたは … … なに、ですか。  (02/28-00:18:10)
ガイル > オレは、ガイル。(フフンと不敵に笑うように) 誇り高き、グリフォンの戦士。(すっくと首を持ち上げ、胸を張り雄々しくガチンっと嘴を鳴らした) (02/28-00:19:24)
ガイル > オレが。危うい、魔物カ。ヒトの隣に在れる、ただの獣か。それは、キミが、決めるコト。かな。(クルルルと笑うように鳴く) (02/28-00:21:11)
000-Z1GY > (白い雪の中で、ガイルの姿はとても映えた。) …。 (驚いたように目を丸くしてガイルを見て    ――はっ。)   せ   戦士   (ガイルの鳴き声に視線を一度斜め下、それから斜め上に向けて、ガイルへと戻した)  …わ、からない です   が  あなたはガイル   …さん、という事は、解り ました (小さく頷いて) (02/28-00:24:48)
ガイル > そうだネ。(わからないと言う言葉に同意して) でも、オレがガイル。って分かれば、ソレで問題は無いんじゃナイカな。(からからと何とも器用にヒトのように笑う獣) で、キミが。誰だか、聞いてもイイ?(かくりと瞳を細めて首を傾げる。それは子供のような仕草) (02/28-00:29:01)
000-Z1GY > 私は …  冒険者、の、ジギー  です。 (む、とガイルの真似をしたのか、胸を張ってみせた。) (02/28-00:32:24)
ガイル > 冒険者の、ジギー…。ジギー。(数度ジギーさんの名を繰り返し) うんっ、覚えた。はじめまして、ジギー。たまに、この世界ニ越させて貰っテルんだ。オレ。宜しク。(にかり。嬉しそうに笑い、そしてぺこりと頭を下げた) (02/28-00:35:24)
000-Z1GY > は   はじめ、まして (ガイルに合わせて、こちらもぺこーと頭を下げる) …。  戦士  ガイルさん、は 戦士 ですか  何と、戦う  戦いますか。  (02/28-00:37:39)
ガイル > (尻尾パタリ。一度月を見上げてから) オレの、家族。仲間、護る為に。戦う相手は、オレの護るモノを傷つけようとする、すべてカラ。(カチン。嘴を鳴らす) (02/28-00:41:36)
000-Z1GY > … 家族 仲間 (硬い音が嘴から出ると視線がそちらに移って) …傷つけようとするもの、が 仲間だった  だった、ら どう、しますか (じーーーー。) (02/28-00:45:46)
ガイル > 戦う。(迷いのない言葉がぽんっと返る) (02/28-00:49:17)
000-Z1GY > …。 (ふぁ、と口が半開きになる)  (02/28-00:51:18)
ガイル > それだけの、想いと覚悟ガある筈。だから、オレもソレを、返す。全力で。(金色の瞳が力強く輝く) (02/28-00:56:03)
000-Z1GY > …。 おもい、と かくご  (視線はガイルから外れて少し斜め下へ。数秒間そうして黙った後に再び視線はガイルへと)  ありがとうございます 答え  突然 すいません (ぺこーと頭を下げて) (02/28-00:58:34)
ガイル > (ふると首を振り) 別に、構わない。オレが答えられル事でアレば。(にかりと) (02/28-01:00:15)
000-Z1GY >  【<ドサドサーーー!!!>木に積もった雪が大量に落ちてきます!木の下にいる人ご注意!】 (02/28-01:02:12)
000-Z1GY >      ( ぼっそ! なにか言いかけていた瞬間に、木の上から雪が落ちてきた。思い切り、雪山の中。 ) (02/28-01:03:15)
ガイル > !? ジギーっ??(あわわと立ち上がり慌ててそちらへと駆け出して) だ、大丈夫?ジギー、じぎー!(ざっざっざと前脚で雪を掻きだす。そんな突然の惨事にジギーが何かを言いかけたのには気付けずに) (02/28-01:05:37)
000-Z1GY > (雪を除けてもらえば、やがて髪の毛の赤が見えてきて、もそっと動く。) … あ   りがとうございます  (目の前のガイルの姿に目を見開く。 なんとかお礼をして、わしわしと自分も動いて雪山から出てくる) (02/28-01:08:58)
ガイル > 良かっタ。(ほっと一息。にかっと笑ってすとんと腰を下ろし、前脚に付いた雪をぺっぺっぺ) (02/28-01:10:33)
000-Z1GY > (先ほどよりも、ずっと近くにいる相手。雪を払っている前脚をじーーーーっと見る。) …。  (02/28-01:11:41)
ガイル > ぅん? (近ければ分かるだろう、獣の周りに風が静かに流れている事を。その風にふわりと揺れる銀灰色の毛が割りともふもふしてそうな事も) (02/28-01:13:29)
ガイル > (前脚は獣の脚。爪が見えないせいか凶悪さなど皆無で) (02/28-01:14:55)
000-Z1GY > (そよ、と僅かに前髪が揺れた) …。 (視線はガイルの身体や、翼へチラチラ。ふわふわ揺れている毛をじーーーっと見て)  …と、り ?  (軽く首を傾げた) (02/28-01:17:10)
ガイル > (ジギーさんとは反対方向へと首傾げ) グリフォン。(鳥じゃないよ?と) (02/28-01:18:47)
000-Z1GY > (首を傾げたガイルを見て、今度は同じ方向に首を傾げて) グリフォン。  そ、ういう種族 なのですか  (02/28-01:19:49)
ガイル > そう。種族。(こっくこく。頷いて。こんなの、こんなのがグリフォン。とばかりに、かちりと嘴鳴らしたり、前脚で雪をふみふみしたり後脚で雪掻いたり、翼ばっさと動かしてみたりして、最後胸張ってどーん) (02/28-01:22:20)
000-Z1GY > (前脚ふみふみしたあたりで半歩後ずさる。)    ぁ (翼ばっさで身体が後ろに傾いて)    (ずどしゃ。 胸を張ったあたりでひっくり返った)  (02/28-01:24:07)
ガイル > アアァァッ! ご、ごめんっ!!(嘴カパッと開いてガーン!) (02/28-01:25:33)
000-Z1GY > …。 (頭に雪のせたまま起き上がって) …驚きました (小さく頷きながら立ち上がる) 謝る必要 ありません  ガイルさん (02/28-01:27:00)
ガイル > (しょぼーんと大きな身体を小さくさせて) ン。(こっくんと) (02/28-01:27:56)
000-Z1GY > …さ  (何か言いかけて、口を閉じる)  … (それから、もう一度口を開いて) さ、わってみて も いいですか  (02/28-01:29:34)
ガイル > (目をぱちくり。それから、ふわっと笑って) どうゾ。(此方から、そっと首を伸ばし) (02/28-01:30:55)
000-Z1GY > (そーーーーっと手を伸ばす。 途中、少し引いて… 嘴に触れてみた) …。 (それから、ふわふわしてそうな首のあたりにも触れてみる) (02/28-01:32:50)
ガイル > (嘴は堅く強固。傷痕なのか触ると見た目ほど滑らかでは無いことが分かるだろう。けれども、冷たさはなく何処かほの暖かい) ン――(くすぐったそうに笑う。ふわりと触り心地の良い毛が指に優しく触れる。嘴よりも尚暖かで) (02/28-01:37:42)
000-Z1GY > …。 (もふ。 手を少し動かす。) …。 (もふ   もふもふ    もふもふもふもふふこふこふこふこふこふこ。  無表情のまま、思い切り愛でる!もふもふを愛でる!) (02/28-01:39:13)
ガイル > (フォォォォ って嬉しそう。尻尾もぶんぶん。もふられ好きな獣) (02/28-01:41:19)
000-Z1GY > …。 (ふこふこふこもふもふ  もふもふもふ  もふ もふ も)  …ありがとう ございました (そっと手を離して一歩下がって) …暖かい (02/28-01:43:02)
ガイル > オレ、こそ。ありがとう。こっち、こないとこんな撫で方あまりしてモラエナイ。(えへへーなんて) ジギーも暖かかった。(嘴をカチリ、笑って) (02/28-01:44:42)
000-Z1GY > …。 (じーーーーーっとガイルを見上げて) …そろそろ行きます (ソリのロープを拾い上げて) (02/28-01:46:47)
ガイル > ウン。気をつけて、またね。ジギー。(人が手を振るように、翼を少し持ち上げる) (02/28-01:48:41)
ガイル > (向けられた視線には静かな笑みを返しただけ) (02/28-01:49:07)
000-Z1GY > さようなら (ぺこん、と頭を下げる。それから、ロープを引っ張ってソリを引いてさっていった。 そりそりそりそり。) (02/28-01:50:06)
ご案内:「白銀の丘」から000-Z1GYさんが去りました。 (02/28-01:50:10)
ガイル > (ジギーさんを見送れば、よいせと己も腰を上げ。伸びを一つ) (02/28-01:51:07)
ガイル > やっぱり、好きだナぁ。(この世界は。と、ルルと喉を鳴らす) (02/28-01:51:38)
ガイル > (さて、と。一息吐いて、獣が駆け出した) (02/28-01:54:04)
ガイル > (白銀の世界を銀灰が駆け、そしてそのまま大きく翼が空を打ち空へと駆け上がってゆく) (02/28-01:54:50)
ガイル > 《バサリッ!》(翼を羽ばたかせる音を残し、獣は白い世界の空を駆け抜けていった) (02/28-01:55:44)
ご案内:「白銀の丘」からガイルさんが去りました。 (02/28-01:55:47)
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