room10_20150228
ご案内:「闇の集う場所」にアオバさんが現れました。 (02/28-21:27:09)
アオバ > インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/28-21:27:13)
アオバ > [3面1個 3=3] (02/28-21:27:45)
アオバ > (闇つどの地を3匹のインプが移動している。そこへ、おもむろに姿をあらわす少女が一人)………。(首に巻いているマフラーで口元を多い、両手に持ったクナイを構える。が、元々悪戯好きでも好戦的ではないインプ。殺気全開のアオバを見れば、一目算に逃げ出していった)……あ。(あと2はぽつんと残されるの図) (02/28-21:31:28)
アオバ > ……。(すっと、両手のクナイを直す。そしてマフラーを元の位置へと戻して)…逃げられちゃったか。まぁ、いいけど。(辺りを見回す。そして、近くにあった少し高い岩の上へと跳び乗って)……少し怖いけど、逃げてばかりじゃ駄目だから…。(ぐっと片手を握り締め、次の獲物を探す) デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/28-21:34:49)
ご案内:「闇の集う場所」に娘さんが現れました。 (02/28-21:35:11)
アオバ > 数は―― [6面1個 2=2] (02/28-21:35:29)
娘 > (朽ちた岩影から見詰める熱い視線。じー。) (02/28-21:36:26)
アオバ > (空を飛ぶガイコツに気がつけば、今度はそれにたいして攻撃しようと身を屈める。気配は殺してるので相手には気づかれていない。仕掛けるなら今――)……?(と飛び出そうとしたところで動きが止まった。感じる視線、しかもなぜか熱のこもった視線に少し戸惑いつつも周囲を改めて見回し) (02/28-21:38:41)
ご案内:「闇の集う場所」に黒布の女さんが現れました。 (02/28-21:40:14)
黒布の女 > (深淵の闇より覗く 更に見詰める妖しい視線) (02/28-21:41:19)
娘 > (終わるまで待つよのジェスチャー。とても空気を読む通り魔お姉さんなのでした。ひらひらと手を降った後、目の前の骸骨を指差して) 頑張ってー。(笑顔) (02/28-21:42:07)
娘 > (誰?の、眼。きょとーんと黒衣を見詰め) (02/28-21:44:37)
アオバ > ………。(え、終わるまで待つの? 相手のジェスチャーにちょっと意外そうな表情を浮かべ、まぁそういうことならとガイコツへと再び向き直って)……。(その場から飛び出す。跳躍し、デス・スカルの頭上死角から降下攻撃を仕掛ける。具体的には、踏みつけたまま地面まで、そのまま踏み砕く勢いで) (02/28-21:46:06)
黒布の女 > (髑髏を持って なおさら胡散臭さ満載の黒づくめの女。 フ、フフフフ、と嗤ってる。でもそれだけ) (02/28-21:46:14)
アオバ > (そのまま一体を踏み砕けば、残る一体が頭の角を突き刺さんと突っ込んでくる。それをクナイで逸らすように左へと受け流し、流れるような動きで回し蹴りを繰り出す。そのままデス・スカルを適当な岩へと蹴り飛ばし) (02/28-21:51:36)
娘 > (終わるまで待ちました。横入りはしません。粉々に四散した骸骨を輪廻の輪の中に導く言葉を贈った後に、岩影からてくてくと歩いて来て) やあやあ、ようこそ闇の集う我等が土地に。ところで、地獄の沙汰も金次第というお話をご存知ですか?(特にお金に興味有るわけじゃないけれども、と角材片手にアオバに笑いかけ) (02/28-21:51:40)
アオバ > …たしか、地獄の番人だろうと、お金次第では優しくなるって話だったっけ。(両手にクナイを持ち、その場に静かに佇んだまま答えて)…それが、どうかした?(向けるまなざしは無表情に近い。口元もマフラーで覆われているので、今のアオバの感情は掴み辛いだろう) (02/28-21:55:24)
黒布の女 > (アオバと娘のやり取りを 髑髏を持った黒づくめの女は 怪しい笑みを浮かべて見続ける訳だが。まぁ、その存在の周りは瘴気が一層濃い。特に即行動と言うのではなく) (02/28-21:57:23)
娘 > 取り引きですよ。闇に差し出すものが、お金か命かの違いです。別にそんなのどちらにしたところで、ナンパの切っ掛けみたいなものと変わりませんが。(角材は角材のまま。闇を纏わせる事もなく、静かに相手と対峙する。クナイの間合いを意図的に邪魔する様に、木々の合間に佇んで静かに笑い) (02/28-22:01:46)
アオバ > …あいにく、手持ちがないんだよね。(こんな場所でお金が必要になるとは思ってなかったので、お財布は置いてきた)…でも、だからって命をどうぞって差し出す気もないよ。(すっと、幾らか目が細まる。相手の位置は木々の合間だが、特に気は留めない。むしろそういう場所でやるなら、此方としては願ったり) (02/28-22:05:02)
黒布の女 > (二人のやり取りを尻目に 岩陰に散らばった骸骨の残骸の元へと滑るように移動、ひょいひょいと拾ってる…)(ちらりと見た また逸らした) (02/28-22:08:02)
娘 > 命で無理なら、ぎりぎり譲歩して首でも構いませんよ。切り落とされる為に地面にこうべを垂れるのはお好きですか?(囁く様に問い掛けて、己の得物を静かに構える。長さにして身の丈より、やや長い程度か。下段に構えてゆらゆらと揺らした) 魂の座をわたしに渡すといい。 (02/28-22:10:34)
アオバ > …そういうのは嫌いかな。(相手が構えれば、こちらも身を低く構えて。間合いは、相手が有利か)…このまま行かせてほしいってお願いしたら、聞いてくれるのかな?(思いっきり構えてはいるが、それでも一応で聞いてみる) (02/28-22:13:32)
黒布の女 > (ボソボソっと何か呪文を唱え始めた。 瘴気が一層濃くなりー晴れればそこにいたのは 破壊されたはずのデス・スカルが三体。よしよし、とばかりにそれを見て 娘とアオバのやり取りを観察し出し…黒づくめとデス・スカル三体が観客です(嫌な観客))>ALL (02/28-22:17:08)
娘 > まあ、十中八九、好きな人は居ませんよね。…ナンパなので、無理強いはしませんがこの道は「いきは良い良い、かえりは怖い」でね。わたしが、此処で貴女の命を頂いた方がまだマシって目に遭うかも知れないんだよ。…だから、これは親切なんだよ。(囁く声色には狂気が滲んで真実を覆い隠す。闇を一歩踏み締めて、病み淀んだ瞳で相手を見据えた。今此処より始まる) (02/28-22:21:16)
娘 > (観客四人に向けて、何とはなしに「お姉さん頑張るよ!」のポーズ) (02/28-22:22:35)
黒布の女 > (闇四人衆(黒づくめの女とデス・スカル3体 全員 闇属性)は 頑張ってーという声なき歓声と応援を 角材持ちの娘へとやってる)>娘 (02/28-22:24:29)
アオバ > …確かに、その可能性もあるのがここだけど。(帰りにもっと厄介な何かに襲われる可能性だって、無きにしも非ずだ)…どっちにしても、あまり結果は変わらない気もするけど。…帰り道、「そっち」なんだよね。だから、切り開くよ。(そう告げて、その場から駆け出そう。身を低くしたまま、地面を這うような体勢で娘のほうへと駆け寄っていく。突撃方向は――相手から見て正面!!) (02/28-22:26:41)
黒布の女 > (そしてーその観客たち いつの間にかいなくなっていた― 全員 忽然と姿がない) (02/28-22:28:21)
ご案内:「闇の集う場所」から黒布の女さんが去りました。 (02/28-22:28:28)
娘 > 切り開いて下さい。是非。若者は苦難を乗り越えてこそ、なので。(初動は、その性格を表したかのように真っ直ぐ。見据え、スカートの裾を軽く摘まむと足元の乾いた砂を大きく蹴りあげた後、「 」何等かの小さな呪文を練り上げて突風を造り上げた。砂礫がアオバの視野を奪う為に迫ると同時に女が駆けた。己の得物で相手の胴部を一凪ぎしようと自重を乗せて滑らかに一閃を放ち) (02/28-22:34:16)
娘 > 切り開いて下さい。是非。若者は苦難を乗り越えてこそ、なので。(相手の初動は、その性格を表したかのように真っ直ぐ。見据え、スカートの裾を軽く摘まむと足元の乾いた砂を大きく蹴りあげた後、「 」何等かの小さな呪文を練り上げて突風を造り上げた。砂礫がアオバの視野を奪う為に迫ると同時に女が駆けた。己の得物で相手の胴部を一凪ぎしようと自重を乗せて滑らかに一閃を放ち) (02/28-22:35:00)
アオバ > (突風。そして舞い上げられた砂礫。目潰しか)…そういうのは――(目を閉じる)――慣れてる。(目を閉じたまま、気配と微かな風切り音から相手の動きを読み取る。地面を蹴って上へ跳躍、回避。相手を飛び越すほどの大きな跳躍と共に、頭上から手裏剣を四枚。降らせるように放って) (02/28-22:41:34)
娘 > 眼を潰された方が、まだ幸せなんだよ。(虚を舞う相手の身軽さに少し笑い、得物と共に振り抜いた身体をを木々の合間に隠す。刃のその総ては木々が盾となって受け止めたが、何故かその木々が空を割るようなけたたましい悲鳴を上げた) あ、やば。何でこんなとこに呪いで樹木に変えられた人が混じっているの。(「優しい通り魔」を自負している自分にはやや苦い失態。舌打ちの後、得物を構え直して対峙している相手を見遣った。普通の人間なら鼓膜程度なら破れている筈) (02/28-22:52:20)
アオバ > ………!?(手裏剣は届かなかった。それどころか、木に刺さると同時に響く悲鳴)……くぅ……。(なんとか体勢を崩さずに、相手から少し離れた場所へと着地はする。だが、鼓膜こそ破れなかったものの、あまりに大きな音によるダメージは無視できるものではなかった。ガクリとその場で地面へと片膝をついて、つらそうに片手で片耳を押さえ) (02/28-22:58:45)
娘 > (見れば相手は体勢を崩して片膝を付いていた。静かに伏し目がちにその様を見据え、隙を逃す事無くショートカットを使って相手の背後に立った。静かに優しい仕草で、相手の首を得物でトン、と小突いて撫で上げ) アウトー。今回は、ここが私の庭で有るが故の縄張り補正でした。わたしの勝ちです。ナンパの記念に、なんかちょーだい。(命とも、首とも言わず、微笑んで問い掛けた。凄みも悪意もなくただただ愉しそうに問い掛け) (02/28-23:06:55)
娘 > (見れば相手は体勢を崩して片膝を付いていた。静かに伏し目がちにその様を見据え、隙を逃す事無くショートカットを使って相手の背後に立った。静かに優しい仕草で、相手の首を得物でトン、と小突いて撫で上げ) アウトー。今回は、ここが私の庭で有るが故の縄張り補正でした。わたしの勝ちです。ナンパの記念に、なんかちょーだい。(命とも、首とも言わず、微笑んで問い掛けた。凄みも悪意もなくただただ愉しそうに首を傾げ) (02/28-23:08:04)
アオバ > ――!!(動けなかったのはほんの数瞬。だが此方が立て直すより、相手のほうが早かった。――それこそ覚悟を決めるが、そこに来るのは予想外のやさしい一撃)……? ……!??(どういうこと? 予想外すぎる展開に頭が付いてきてない様子。だが少しだけ様子がおかしい。すぐにそちらを振り返るが、不思議そうな表情をしているだけだった。――先ほどの音のダメージで、一時的に耳が聞こえなくなっているようで) (02/28-23:13:57)
娘 > (得物で首を撫で上げている、軽いサドで満足) 命なんて、ほっといても一度は死ぬから本当はそんなに興味なんて無いのよ。(得物をくるりと廻すと、一輪の花にした後、相手の髪にさくりと差した。その後、相手に自分の言葉が伝わっていないことを理解すると、虚を指先で招く形でスケッチブックと油性ペンを取り出すと、きゅっきゅと油性ペンを紙に走らせ) 「ドッキリでした」 (と、記入。その後、再び思考を巡らして、再び何かを書き出し) 「もっとボケて」 (と、ネタで締めようと画作し出した。基本、芸人だった) (02/28-23:22:09)
アオバ > ……?(髪に挿される花に、さらにキョトンとした表情を浮かべて)……?!(ドッキリでした。その一言に、目が丸くなった。そして娘とスケッチブックを何度も交互に見て)……。(次の言葉にジト目になった。そのままおもむろに懐へと手を伸ばして)こんなものしかない。(と、差し出す煙幕玉。―――ボケのつもり?) (02/28-23:25:40)
娘 > (ジト目に可笑しそうに、喉を鳴らして笑いながら煙玉を受け取り) 有り難う。今日の日の記念に大事にするね。(相手から巻き上げた品に、これ見よがしに笑んだ唇で口付け) 変わりに、ものを余り差し上げないわたしから、その花を差し上げます。…何等かの役には立つと思うわ。 (勝者の態度を気取りながら、女は元来た道を歩いていく。別れの言葉も何も付けずに。そうして姿が見えなかった頃、煙玉が爆発したような、それにしては派手な爆風が女の消えた方向から聞こえた。悪役らしく、爆発オチで閉めたというところかも知れない。あのよろし。) (02/28-23:36:49)
ご案内:「闇の集う場所」から娘さんが去りました。 (02/28-23:37:18)
アオバ > (煙玉を受け取るのを見れば、いいのかそれで…と再度目を丸くして)……。(そのまま去っていく姿を、じっとその場で見送る。なんか爆発したっぽいけど、そこは気にしない方向で)………帰ろう。(状況はどうあれ、負けてしまった事には変わらない。まだまだだと思いつつ、その場から立ち上がればフラフラとよろめきつつも、その場をあとにして――) (02/28-23:39:50)
ご案内:「闇の集う場所」からアオバさんが去りました。 (02/28-23:39:57)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にロジーネさんが現れました。 (02/28-23:52:57)
ロジーネ > (久しぶりにきたと思いきやこんなところに迷い込んでしまう。魔術書型の触媒を抱きかかえるようにしながらあたりを見渡し)…(無言のままオロオロしながら歩き出す) (02/28-23:58:17)
ロジーネ > ((エルナ…さんとか、ここで苦戦した、って…いってました、ね))(仲のいい友達の一人は自分よりも強い。彼女が苦戦した相手やらとだけはぶつかるのは避けなければと思いつつ、瓦礫や枯れ木などに身を隠すようにしながらこそこそと移動する) (03/01-00:03:57)
ロジーネ > エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/01-00:06:56)
ロジーネ > [3面1個 1=1] (03/01-00:07:34)
ロジーネ > (こそこそと歩き続けると、唐突に炎が自分へと向かってくるのに気付く)…っ!?(何事かと慌てながらも横っ飛びによけて地面を転がる。わたわたしながら起き上がると、赤い光を放ちながら浮遊する魔石がそこにあり)何、でしょう…あれ(ぼそっと呟くと再び火、慌てながら地面を指さし)ロック…ウォール(ぼそっとつぶやかれた魔法、前方の地面から岩で出来た壁が飛び出し、炎を遮る。単純に炎しか放ってこないと見ると、更に魔法を唱える)ハイドロ…バレッ、ト(壁から覗きこむようにして身を乗り出し、片手をかざす。高圧縮の水が弾丸のごとく放たれ、魔石の敵を撃ち抜く) (03/01-00:12:36)
ロジーネ > (水の蒸発音、火の勢いは収まっているが、致命傷には至らない。身を乗り出したところへ再び火を放たれると、隠れながら魔法を紡ぐ)ロック、ウォール(正面の壁に斜めに連結される岩の壁、炎を受け流すようにして守ると、今度は反対側の方へと周り)ロックウォール(斜めの壁をさらに連結、台形上の壁を形成すると、トンと壁に触れながらマイアーカイブを開き、 (03/01-00:21:30)
ロジーネ > (呪文を唱える)ロックフォール(壁に魔法陣が浮かぶと緩やかな弧を描くようにして放たれる岩。魔石は横へと浮遊し、岩を避ける。ヒット音がしなければ、更に別のページを開く)シーロック(壁がガラスのように向こうの世界を透かす。魔石から見れば多大の岩の壁のままだが、向こうの動向を確かめることが出来る) (03/01-00:25:26)
ロジーネ > (自分から見て右へ回っている。ならばと進行方向側の壁に手を触れ、別のページを開く)ストーン、ニードル(壁に魔法陣が浮かび、石で生成された杭が連続発射される。じぃっと浮遊する魔石を見つめ、そこへ狙いを合わせ続ける。連続発射も進行方向を塞ぐようにしながら放ち、来た道を戻るように誘導する。そして)ストーンニードル(今度は正面の壁に触れ、そちらから石の杭を放つ。交差するように放たれた石に貫かれた魔石は砕かれ、一気に速度を落とした) (03/01-00:34:18)
ロジーネ > (ケープの裏に隠してあるフィックルマジシャンに手を掛けると、魔力を与えて中身を変化させる。正面の壁を解除して崩すと、直接姿を確かめると同時にそれを投擲、傍の地面にぶつかり)<<ドォンッ!>>(小さな爆発を起こす、それで魔石が揺らいだところへ)ハイドロバレット(水の弾丸を浴びせ、亀裂を狙う。そこから砕かれ、濡れて熱を失っていく魔石は地面に転がり、動かなくなった)…どうにか(倒せたようだと一安心。形成された壁を解除すると、残りの壁も崩れるようにして消えていく) (03/01-00:45:54)
ロジーネ > (とりあえず早くここを抜けようと急ぎ、この場を立ち去り…) (03/01-00:51:03)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からロジーネさんが去りました。 (03/01-00:51:06)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にホブゴブリンさんが現れました。 (03/01-00:55:18)
ホブゴブリン > (邪悪な知性を持つ人型の魔物が徘徊する。 昨今のこの土地は危険が危ない。 より慎重に、より情報を集めて、勝てる相手を選ばなければならない。) (03/01-00:56:22)
ホブゴブリン > (先ほどから連発していた派手な音が止んだ。 一段落ついたのか? それとも……。) (03/01-00:58:03)
ホブゴブリン > (想像を働かせながら、岩陰から慎重に顔を覗かせた。) (03/01-00:59:09)
ホブゴブリン > …………。(……危険なものは居ない……。) (03/01-00:59:40)
ホブゴブリン > (今だ。) (03/01-00:59:56)
ホブゴブリン > (魔物は慎重に。しかし体の造りの問題からか、どこかスキップする様に跳ねながら、瘴気の中を歩いていく。) (03/01-01:00:42)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からホブゴブリンさんが去りました。 (03/01-01:00:46)
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