room02_20150301
ご案内:「草原」に瑠璃色の空さんが現れました。 (03/01-22:14:22)
瑠璃色の空 > (さっくりさくさく。歩いて登場) (03/01-22:14:38)
瑠璃色の空 > (最近空腹を覚えるようになった。はてなんでだろうかと思ったが、まだそれほどの飢餓感はないので放置している。はてさて) (03/01-22:16:59)
ご案内:「草原」に娘さんが現れました。 (03/01-22:18:51)
瑠璃色の空 > (少しお腹をさすってみる。はらへったーとは言わない)よくわかりませんね(まぁ、食べたくなったら食べよう。そうしようということでひとまず。白い息を吐いた) (03/01-22:19:56)
娘 > (草原の少し高いところで腰掛けて、白爪草で黙々と花冠を編んでいた。側には藤で出来た籠と何故か山羊がいた) (03/01-22:20:40)
娘 > (草原といったら、山羊。めえめえ鳴いている) (03/01-22:21:24)
瑠璃色の空 > (流される白い息をなんとはなしに視線で追えば月明かりにめぇめぇ発見)あ。やぎ?(やぎだ。山羊。ひつじではない。山羊) (03/01-22:22:27)
娘 > (めえめえは、視線に気付けば「あたし、可愛いでしょ」とでも言いたげに躊躇い無く相手の方にてくてく歩いて行った) …。 (花冠が出来た頃、ふと顔を上げ) あれ、こんなところまでどうしたの?…。こんばんは。 (03/01-22:26:38)
瑠璃色の空 > (接近してくるめえめえに鼻をすんすんと鳴らした。近くまで来るならぽむっと頭に手を置こうとする) はい。こんばんは。旅の途中みたいなものです。目的は無くてふらふらですけど(ぽふっぽふっ。めぇめぇに手をry) (03/01-22:28:56)
娘 > (めえめえは撫でられても慣れたもので、草をもっしゃもっしゃ噛み締めたり相手に擦りよったりしていた) あー。分かった。所謂、「自分探しの旅」って奴だー。わたしも、たまにするよ。 (取り敢えず座ったらどうだろうと、自分の席の隣をほますぽすと叩いた) (03/01-22:34:05)
瑠璃色の空 > (ぽふぽふとやってから座り催促に従おう)隣失礼します。「自分」がどうかも曖昧ですけど……。ああ、だから自分探しなんですね。なるほど。じゃあそうかもしれません(ふんふん。なんか頷いている) (03/01-22:35:52)
娘 > 探しても見付からないものなんて、この世にはたくさんあるじゃないの。(白爪草の冠を被りながら) 自分の人生の終末までに見付かれば、終わりよければ総てよし、だよ。(めえめえも、なんとはなしに二人の側に座った。食べ物の催促をするように籠を鼻先でつつき) (03/01-22:40:36)
瑠璃色の空 > うーん。少し難しいです(小首を傾げた) ですが、今の私は少しフラフラと定まらないのがむず痒いので、何か一つ決めたいなとは思っているのです。それが、「自分」なのかもしれませんが(うーん。唸る) (03/01-22:42:25)
ご案内:「草原」にカリィさんが現れました。 (03/01-22:44:54)
娘 > 難しい?(膝を抱えて隣を眺め、めえめえにパンの耳を差し上げる。そうとしながら、相手に焼き菓子を差し出して、少し首を傾げ) 一先ず、「美味しいものが好き、というのを楽しめる自分」とかってのは、駄目? (03/01-22:48:19)
カリィ > (とてとてとてっ。 上機嫌とはいかないけれども。 気持ちを紛らわせるように、軽快な早足で草原を駆けて来る。) うー。 もう地域によっては桜だって咲いているのに、どうしてこう肌寒いかしらね。 (森を抜けると風がでてきた。走ってあたたまる魂胆でもあった。 そんなわけでお二人のほうへ近づいてくる。) (03/01-22:49:12)
瑠璃色の空 > おお(キラキラ。目が輝いた)最近何故か空腹気味なので、美味しいものは大歓迎です。いただいてもよろしいのですか?(差し出されたお菓子と相手の顔を交互にみている)>娘 (03/01-22:50:14)
瑠璃色の空 > (ひくり。ダレカキタのでそっち向いた)>かりぃ (03/01-22:52:15)
娘 > (人の気配に気付けば、人懐っこいめえめえがそちらのほうに歩き出していく。カリィに、めええと甘える声で鳴いた) (03/01-22:53:07)
娘 > どうぞ、どうぞ。美味しいものは、二人で食べたら二倍美味しくなりますし。(こくり、頷き) 食べ物を美味しいって思えるのは、人生の楽しみの半分だよね! (03/01-22:55:06)
瑠璃色の空 > あ、ありがとうございます(わーい。焼き菓子ゲット。)>むすめ (03/01-22:55:51)
カリィ > ふっ、ふっ… あら? (めえめえが近づいてくると、足を緩めてはたりと鉢合うのか。 ) なによあんたー、私に撫でられたいの? ふふんっ、しょうがないわねえ (なんて勝手にえばりながら、しかし実際にはおそるおそるというふうに手を伸ばし、めえめえの額に触れようと) (03/01-22:55:53)
娘 > (めえめえは、相手のそんな気持ちに臆する事無く「自分可愛いでしょ、自分可愛いでしょ」と、相手の胴にがすがすもふもふしていた。それを見ながら、) こんばんはー、あなたも自分探しの旅か何かですか? (03/01-22:59:23)
瑠璃色の空 > こんばんは。(焼き菓子を一口もしゃりしながら)>カリィ (03/01-23:00:19)
娘 > いえいえ。美味しい食パンの耳もあるよ。(主にめえめてのご飯用だが、焼き菓子より好んでこの娘は食パンの耳を食べていた。もくもく。) (03/01-23:01:13)
カリィ > わ。わわわわ! ちょ、ちょっと!? く、くすぐったい~~ (ちょっと戸惑いながらも、すりすりもふもふされるとこそばそうに笑い) どうどうー こんばんは、…自分探しの旅って? (すりよってくるめえめえの背中さすりながら)>娘 (03/01-23:02:18)
カリィ > こんばんはー ね、この子って野生なのかしら? (あら美味しそう、と思うくらいで焼き菓子を見ながら)>瑠璃色 (03/01-23:02:58)
瑠璃色の空 > (もしゃもしゃ。もしゃもしゃ。一個食べているだけなのになんか気力が充実してきた感じがする)こ、これは……。(なんか輝いて見える)以前物を食べたときよりもずっと満たされる感覚が。満腹感というのでしょうか。いいですねっ(ああ。ここに食いしん坊が誕生した)>娘 (03/01-23:03:57)
瑠璃色の空 > そのヤギでしょうか。こちらの方と親しい間柄のようですけれど。どうなのでしょう?(カリィの質問を娘にトスした)>カリィや娘 (03/01-23:04:47)
カリィ > どうなのでしょうか? (スパイク)>瑠璃色や娘 (03/01-23:05:18)
娘 > あ。うん。よく分からないけど、美味しかったなら良かったよね。(子の山羊の乳で出来ているからかな?と、相手の感動をその様に捉えて首を傾げ) (03/01-23:07:06)
瑠璃色の空 > (もらった焼き菓子はもっきゅもっきゅとなくなった。なんかつやつやしている) (03/01-23:08:01)
娘 > 野生といえば野生だし、家畜と言えば家畜かも。この辺野山を縄張りにはしているみたいだけど。(放牧主義な上、飼い主ではないので適当に答え) (03/01-23:08:57)
瑠璃色の空 > とのことです(つやつや)>カリィ (03/01-23:10:20)
娘 > 焼き菓子と、美味しいパンの耳があるよー。(カリィに。自分はパンの耳をもぐもぐしながら、自分の席のそばを叩き) (03/01-23:10:25)
カリィ > 野生ですってー(相手にも伝わってるだろうことを)>瑠璃色 …あんたずいぶん人なつっこいわねえ (そんな警戒心で大丈夫か? と問いかけながらなでなで) (03/01-23:10:29)
カリィ > えっ、頂けるの? それじゃあお言葉に甘えちゃおうかしら? (ごめんねーとめえめえの隣を横切ってとてとてと娘の隣へ歩いて。) 自分探しの旅…って?>娘 (03/01-23:11:49)
瑠璃色の空 > 野生なんですね。(草原の草を引っこ抜いた。ヤギの方にひらひらしてみている)>めえめえ (03/01-23:15:43)
娘 > うんうん。食べて食べて食べて。山羊で、チーズ作ったり、お菓子作ったりしたのはじめてだから、ちょっと楽しいの。(アルプスの少女的な) (03/01-23:16:48)
カリィ > …? ヤギでお菓子作るってどういうこと…? ま、まさか、この可愛いヤギちゃんのクビを締めて…捌いて…!? (ぎょろりとした目で手にとった焼き菓子を見て、手が震えてる)>娘 (03/01-23:18:20)
娘 > (山羊、空の指ごと草葉をばくりと食べていた。そうして咀嚼。もくもく) (03/01-23:18:59)
瑠璃色の空 > (はははこやつめ。慣れたように手を引っこ抜いている。そして再度草を出し、今度は食べようとしたところで引っ込めたりしだす。野生児が戯れだした)>めえめえ (03/01-23:20:06)
娘 > …それじゃあ、ミートパイになるじゃないですか。(それはそれで、美味しそうだなと思わなくもない) いや、あのねー。焼き菓子に使うミルクのもとが、山羊からだってだけでねぇー…。(最近の若い冒険者の感性に、思わずたそがれた) (03/01-23:23:10)
カリィ > そ、そうね、それなら確かにラムカレーだかマトンカレーだかになっちゃうわね…… へえ、ヤギのミルクで。 (安心したように、ぱくんと一口) ! 美味しいっ (もぐもぐしながら、ぱあって笑顔で。 冒険者と呼ぶには若すぎるし、まず冒険者でもなかった。)>娘 (03/01-23:25:35)
娘 > (諸葛孔明笑いに気付けば、山羊はなおのこと剥きになって、草をガツガツと貪ろうとする事だろう。今此処に山羊と空との小さなバトルが勃発した) (03/01-23:26:28)
カリィ > ヤギって本当に手紙とか食べるのかしら? (草を食べさせたりなんだりしてる様子を見ながら、なんとなくぽつりと)>瑠璃色 (03/01-23:26:32)
瑠璃色の空 > 手紙を食べると(ぐるんっと後転した。そのまま倒立してめえめえの動きから逃れている。体操選手のようにそのまま手の付近に足を着けて立ち上がっている) 紙を食べるのなら食べるのでは? あ、でもなんでしたっけ。誰かから聞いたような覚えがあるような……。確か、人間が使うような紙は加工がされていることがあるので食べさせてはダメだという話を……。(そしてステップを踏んで座っている二人の間を回りながらめえめえと距離を保ちつつ逃げている)>カリィ (03/01-23:29:45)
カリィ > あっ、そうなんだ。 ちょっぴり残念ね(・・・何が?) 確かにインクとかも、身体にあんまりよくなさそうだものねっ (おもむろに立ち上がると、自分はめえめえの後ろを一定の距離を保ちながら追いかけるように走りだす。)>瑠璃色 (03/01-23:31:56)
娘 > (そうして、娘さんの方は眠さ厳戒なのか、パンの耳をもったままうとうとと船ををこぎだした。これは危ないとばかりに、移動の魔方陣を指先でカリカリと描き) (03/01-23:32:40)
娘 > ごめんよ、めえめえは置いていくから…。(またねぇ、と呟いて娘はその移動の魔方陣内にすまぶずぶと消えて行った。またねぇ) (03/01-23:34:26)
ご案内:「草原」から娘さんが去りました。 (03/01-23:34:38)
カリィ > おいていっちゃうんだ。 …おやすみなさい? (わー便利ね、なんて思いながらひらひらと手を降って)>娘 (03/01-23:36:10)
瑠璃色の空 > (めぇめぇ三連星)はっ。ありがとうございました。おやすみなさいませっ(立ち止まった。そしてめえめえに草を食べられた)>娘 (03/01-23:36:21)
カリィ > ぎゃっ!? (瑠璃が立ち止まったらーめえめえも立ち止まったーよそ見してた子がめえめえにぶつかってー 背中にこうね、覆いかぶさるように乗ったよね) (03/01-23:39:31)
瑠璃色の空 > おっとと。大丈夫ですか?(驚いているめえめえを落ち着かせつつ。ぽむりぽむり) (03/01-23:40:23)
カリィ > だ、だいじょうぶぃッ! (ずるーっと横に落ちていってそのままごろんってなって地面に仰向けになった) きゅぅ~・・・ (03/01-23:41:36)
瑠璃色の空 > いえ。大丈夫そうではないのですが。(仰向けになった隣にしゃがみこんだ) (03/01-23:43:15)
カリィ > 一番いいのを頼む… (うぅ~と唸りながらよっこいせと上体を起こして。砂とか草とか払う。) 汚れちゃったじゃないのよーぅ。 (めうめうを恨めしそうな目で見上げて) (03/01-23:44:37)
瑠璃色の空 > 残念ながら、手ぶらなのです。すみません(ボケ殺し) いえ。私が急に止まったからですね、すみませんでした(ぺこり) (03/01-23:46:37)
カリィ > はー・・・ なんだかんだ言っても、私の自業自得よね。 (立ち上がって、足のほうもパッパッとはらって) あなた、お名前は? 私はカリィ。 (03/01-23:49:04)
瑠璃色の空 > ラピス=エールシュヴァリアーです。ラピスとお呼び下さい(頭を上げつつ) (03/01-23:50:08)
カリィ > ラピス…素敵なお名前ね。 邪気を払い除け、素敵な幸運を運んでくる。 (胸張って人差し指立てて) ・・・めえめえ、置いていかれちゃったけれど、ほうっといていいのかしら? (03/01-23:53:37)
瑠璃色の空 > ありがとうございます(つけてもらった名を褒められるのは嬉しいものだ) 野生ということでしたし、大丈夫ではないかと。とりあえず、私はなんだか調子がいいのでこの近辺でうろうろしていますし、何かあれば気づけるでしょう。 (03/01-23:55:37)
カリィ > こんなに人懐っこいのに、ねえ。 アナタ、お友達と仲良くやれてる?(という声をかけるのはめえめえに。頬の辺りをさわさわと撫でながら。) …調子がいいって? (03/01-23:57:12)
瑠璃色の空 > さっきまで空腹だったのですが、今はなくなりました。さきほどの方のおかげです(つやつやしている) (03/01-23:59:20)
カリィ > 調子がいいってそこなの!? (がびんっとした) ・・・たしかに、美味しいわよね。 (残されたお菓子もぐもぐして) (03/02-00:00:33)
瑠璃色の空 > はい。そこです!(元気よく答えた) これであと10日は戦えます(長いのか短いのか) (03/02-00:01:52)
カリィ > いや長いでしょ。 ちゃんと明日からも食べなさいな。 どうして空腹でうろついてたの? (03/02-00:03:35)
瑠璃色の空 > いえ。今まで食べなくても大丈夫だったので。どうして急にこんなことになったのか。私もよくわかりませんが。お腹がくーという感じで力が抜けるんですよね。これが空腹なのかーと、つい最近知りました。はい(腕組みして唸っている) (03/02-00:07:15)
カリィ > ……えぇ?(困惑) 今まで食べなくても…って…まるでついこのあいだまで、人間じゃない何かだったみたいな言い方ね。 何かしら、人形が人間になったとか…ホイ○スラ○ムが人間になったとか…そういうお伽話みたい (頬に手をそえて) (03/02-00:08:58)
瑠璃色の空 > あ。はい。私人間ではありません。せいれい?的な何かだそうです。よくわかりませんけど。人間ではないのは確かみたいです(むむーん。と首を傾げて) (03/02-00:10:59)
カリィ > 精霊! へえ、異世界ではあなたみたいなのを精霊と呼ぶのかしら。 (急速に興味が湧いたようで、ガタッてかんじで輝く瞳でじろじろと眺めだす) (03/02-00:12:46)
瑠璃色の空 > (わっとと、と一歩後ずさり)んー。私は随分特殊と聞きましたけど。興味があるのですか? (03/02-00:14:53)
カリィ > 興味っていうかー…… (ブツブツと唱えると、カリィの側に冷気のような魔力が集い人の形を作って。 現れるのは氷の精霊グレイス。) 私、精霊使いなのよ。 『ドーモ、精霊=サン。私モ精霊デス。』 (03/02-00:18:30)
瑠璃色の空 > おお! こんばんは。精霊=サン。ラピス=デス。(実は精霊ではなく聖霊らしいが、発音は一緒なのでお互いに気付いていない) (03/02-00:19:56)
カリィ > 『ふむ。斯様な精霊は知らぬな。異界のことはわからぬ。』 (ふむ、というように口元に手を添える精霊。) 彼女は氷の精霊、グレイス。 …でも、最近になってお腹が減るようになったって、どういうことなのかしら? (03/02-00:24:58)
瑠璃色の空 > (おお。おお。と、興味津々で見ているようだ) (03/02-00:26:03)
カリィ > どうせなら持ち帰って色々調べたいけれどさすがにね… (03/02-00:29:15)
瑠璃色の空 > ? どうかしました?(聞こえてないので) (03/02-00:31:12)
カリィ > い、いえ! なんでもないのよ? (ほほほほとわざとらしくごまかして) 私も、そろそろ帰るわ。 (めえめえもばいばい、と額をぽんぽんして) (03/02-00:32:17)
瑠璃色の空 > そうですか。もう少しお話を聞いてみたかったのですが。おつかれさまでした(ぺこり。頭を下げた) (03/02-00:33:12)
カリィ > 私もあなたのカラd…ことに興味あるわ。 またね! (手を振りながら、てててーっと駈け出して) (03/02-00:34:18)
ご案内:「草原」からカリィさんが去りました。 (03/02-00:34:33)
瑠璃色の空 > ?? よくわかりませんが、また(手を振り替えした) (03/02-00:35:08)
瑠璃色の空 > (一人になってめぇめぇを軽く見る) 今日はここで野営ですね。あなたもよろしくお願いします(といっても睡眠は取らないが、朝まではここで過ごすようだ) (03/02-00:36:07)
ご案内:「草原」から瑠璃色の空さんが去りました。 (03/02-00:36:11)
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