room30_20150301
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にカズマさんが現れました。 (03/01-20:31:14)
カズマ > (ことん、ことん、と音を立てて階段を上ってくるチビ。慣れない足取りでぺたぺた歩いてくる。) …もうすこs んぅっ!? <べたんっ!>(最後の段差で足を引っ掛けて頭から倒れた。ビターン!羽がばさっと広がってへろへろと力なく閉じられた。) … いたた。 (もぞもぞとうつ伏せでもごついて) (03/01-20:32:56)
カズマ > 早く慣れたいな、この体… (うぐぐとちょっぴり恥ずかしそうにしつつ、起き上がる。きょろきょろと誰もいない事を確認すると書庫へと向かい羽を揺らしながら扉を開ける。) おじゃましまーす・・・ (きぃ、と小さく音を立てて中を覗くと薄暗い書庫が見える。) 流石にこの時間に人はいないか。 (ちょっぴり安心しつつ、中へ入っていこう (03/01-20:38:29)
カズマ > (ぺたぺたこつこつ。小さな足音を鳴らして奥へと入っていく。探す場所は魔族についての書物が置かれている場所。 それっぽいゾーンをみつければ、 ぁ。 と小さな声を漏らしてその本棚の奥へと入っていこう) (03/01-20:48:19)
カズマ > ((そういえば、クライスさんと会ったのってここだったなぁ。))(初めてカードを引いたのはその時だったな、としみじみ。人間だった頃のことを思い出してしまうのは転生してしまったからだろうか。) … 調べもの、しなきゃ。 (眉を下げて、ふふっと笑うと、背伸びをして高い部分にある悪魔辞典に手を伸ばす。) (03/01-20:52:03)
カズマ > もう少し… (人間だったころの感覚がまだのこっていて羽をつかって取ろうという考えはない。必死に手を伸ばしてプルプルと足を震わせながら本に手を伸ばす。) これ… なんだけど… (ぐぐぐ。中指が本に触れた。少しずつ引っ張り出すもののなかなか出て来てはくれない。) (03/01-20:59:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にクライスさんが現れました。 (03/01-21:01:05)
クライス > (ひょいと、おもむろに背後から伸びる手。その手は、まさに少年が取ろうとした本へと伸びていて)この本でいいんだよな?(一言、確認を兼ねて尋ねる声) (03/01-21:03:05)
カズマ > …う、うーん… あ。(ここに脚をかければよくね!?と子供ながらに発見! 一番下の段に脚を掛けて悪魔辞典へ手を伸ばす… とそこで、自分よりも先に誰かの手が伸びた。) Σ え? おわっ!? (不意をつかれたことに吃驚したのと同時にそれが見知った人だったのに気づいた瞬間足を踏み外して倒れそうになる。クライスの方へと背中から落ちそう!) (03/01-21:04:26)
クライス > (届かなそうなので代わりに本を取ろうとしたら、タイミングよく相手は本棚を少しよじ登ろうとするところでもあった。さすがにそれは危なくないかと言おうとしたが、それより先に背中から落ちそうになって)うぉっと…!?(大きく前へと一歩踏み出せば、そのまま片手で相手を受け止める。子供一人くらいなら余裕だ)あぶねぇな。大丈夫か?………って。あれ?(怪我はないかと顔を覗き込めば、なんだかすごく見覚えのある顔。ただあまりに色々変わってるので、まだちょっと自信なさげな雰囲気もあって) (03/01-21:11:22)
カズマ > (ぽすんっ。とクライスの腕の中に受けとめられることだろう。なんとか助かった。) …すみません。 あ、っあ、 こんなに早く会えるとは思いませんでした。 あの、わかります…? カズマです。(ちろっと上目でクライスを見上げるとこちらも自信なさげに見つめる。両手できゅっとクライスの腕を掴んで) (03/01-21:13:22)
クライス > あ…、やっぱりカズマなのか?(相手が名乗れば、すぐに納得した様子で笑みを浮かべて。とりあえず床の上へと降ろすとしよう)小さくなるとは聞いてたけど、思った以上に縮んだなぁ。(なんて苦笑を浮かべつつ。そして、カズマがとろうとしていた本を取り出して、差し出そう)とりあえず、これな。 (03/01-21:16:45)
カズマ > はい。0歳になっちゃいました。 (困ったように笑って、あはは…と小さく声を漏らして。床に下ろして貰えばパタタっと羽を震わせてクライスを見上げる。) 好きな年齢になれるみたいなんですけど、パトリシアが小学生くらいっていったから…こんなかんじに。 あ、ありがとうございます。(両手で本を受け取れば にぱ。 と嬉しそうに笑う。) (03/01-21:18:49)
クライス > 転生だったか。うまくいったんだな。…0歳か。ぱっと見だと、7歳くらいに見えるけどなぁ。(見上げる相手の姿に、ちょっと考えてから。床の上へと腰を下ろして。目線の高さを合わせ)外見はその気になれば、自由自在ってわけか。便利って言えば便利そうだな。…どういたしまして。なんか探し物か?(悪魔絡みの本らしいのは拍子でわかるが、なにに使うんだろう?と首を傾げ) (03/01-21:23:15)
カズマ > ええ。遺体はどうなったかはわからないんですけど、最期は本当に幸せに逝けました。みなさんのおかげですよ、もちろん、クライスさんも。(きゅっと本を抱きしめて嬉しそうにニコニコしている。転生前の無表情な感じはなくて…) みたいですね…パトリシアが「私が7歳くらいのカズマ君になってあげる」なんて言ってたから、やろうと思えば自由に変化も出来ちゃうんだと思います。 俺は、まだまだそんなことできませんけど…この姿で歩くのも精一杯だったりして。(苦笑。) ええ、ちょっととある悪魔のことを調べたくて。俺が契約するわけじゃないんですけど、妹がえらく気に入ってしまった子がいるようで… (03/01-21:27:45)
クライス > そっか。そいつはよかった。…とは言え、その場面を見送ってない身としては、いまいち生まれ変わってるってのがピンと来ないんだよなぁ。なんか普通に縮んで羽根が生えただけに見える。(真面目に告げる。とは言え、よくよく見れば、雰囲気とかも少し変わったのも気づいて居はいるのだが)そりゃあ、急にそれだけ縮んでしまえば色々身体の感覚、大分違うだろうからな。そればかりは、これから慣れていくしかねぇな。(大きかった時の感覚でいたら、いろいろと大変だろうなーと)…ふむ。だったら、探すの手伝ってやろーか?どうせ、俺も暇してたからな。なんて悪魔について調べればいいんだ?(よいせっと、その場で立ち上がって本棚へと向きなおって) (03/01-21:35:28)
カズマ > 流石に、竜に喰われる姿は…ティスも見てほしくなかっただろうし。(すみません、と眉を下げて。) 縮んで羽が生えるなんて、クライスさんも何かしらで怒りそうですもんね。 (クスクスと可笑しそうに笑って。) やっぱり慣れですよね…頭が重くてすぐコケちゃうんですよ。情けなくて情けなくて… (とほほ。) え、いいんですか? え、っと… ペシェっていう悪魔なんですけど、俺より少し大人くらいの少年で紅色のうさぎのぬいぐるみを抱いた男の子なんです。 …書物ではきっとそんな可愛らしく書かれてないと思いますが…どんな悪魔かもよくわからないんですよね。 (ぱらぱら・・・っと辞典を開き始め) (03/01-21:39:31)
クライス > 縮んだことなら、もうあるぞ…。(さすがに羽根は生えなかったけどなと苦笑いを浮かべて)そういや、羽あるけど飛んだりは出来るのか?(背中にある羽へと視線を向けて)おう、かまわねぇぜ。ペシェって悪魔だな。まぁ、名前がわかってるだけマシだと思うぜ。(本棚にある適当な、その方面の本を手にとってパラパラ~とめくっていく。こういう時に役立つ速読術!!) (03/01-21:44:37)
カズマ > 小さくなったクライスさんとか、見てみたいな。(悪戯っぽい笑みを浮かべて其方をみやり。) …?? あ、いや… 飛ぶなんてこと考えたことも無かった… と、飛べるのかな。 (ゆらりゆらりと羽を自在に羽ばたかせて その羽は密度が狭く、細い。) ありがとうございます。 悪魔のことはアヌビスと契約するときにいろいろと調べたんですけどペシェっていう名前はみたことないんですよね… (どうやらペシェの情報は乗っている様子。こちらの辞書にも載っていた。 クライスの本にはきっと「記憶、記録を司る悪魔」とだけ書いてある様子。) …無償で召喚することが出来るって書いてありますね… 召喚方法はこの本にはかいてないや… (ぅーん) (03/01-21:51:40)
クライス > あー、まぁ何かの拍子に見れたりするんじゃね…?(何が起こるかわからないのがこの世界だし)んー、ぱっと見た限りだと難しそうか…? でも魔力とかで飛ぶなら、羽根の大きさとか関係なさそうだし、どうなんだろ?(結構自在に羽ばたいている羽根の動きを見ながら、首を傾げて)…実は結構大物か? 詳しくはねぇけど、この本にも乗ってるぜ?(ほれ、とページを開いて見せて)召喚の方法か。…あれ?前はどうしてたんだ?(知ってるって事は呼び出したりもしたんじゃないのか?と疑問を投げて) (03/01-21:56:18)
カズマ > 頑張って俺が魔法の勉強して小さくさせるのもありですね。(さらりと酷い事を言って見せて。でもそれは明らかに冗談だとわかるほどに楽しそうだ。) パトリシアみたいに大きな羽じゃないからなぁ… 此処でやったらいろいろと吹っ飛んでしまいtそうだから、外で試してみます。 (ぐっと片手で拳を作って。) 辞典にも載ってます。結構知られてるのかもしれないですね… いや、この館だからかもしれませんが。(苦笑。) それが、転生前、俺の妹は俺の悪魔の力で召喚術を使えたんです。その力でペシェさんを呼んでいたみたいで、正規の召喚方法はしらないらしいんですよね。 …今はほら、俺がこうなってしまったから悪魔との契約もきれちゃいましたし、召喚術もつかえないんです。 (03/01-22:00:45)
クライス > ちょ、そこまでして見たいの?!(びくっと肩を震わせて、振り返り)そうだな。ここで飛ぶのはさすがに狭すぎるかもな…。(そういや、ここ書庫だった。今更だが思い出したクライスであった)…まぁ、ここ限定だとしても、それなりにでも有名なら呼び出す方法もどこかにあるんじゃね?(と、さっそく次の本へと手を伸ばして)…ふむふむ、なるほどなぁ。カズマの悪魔って言うと、アヌビスって奴だったっけか。ん、じゃあそいつは何か知ってたりしないのか?(ページをめくりながら、さらに尋ねてみて。続く言葉に思い出したように顔を上げて)あぁ、そっか。今は神族だったな…。(神様が悪魔呼ぶのはやばいわなぁと、そりゃやばいわ…と) (03/01-22:07:02)
カズマ > ふふふ、だって勉強する気になるじゃないですか。目標があると。(ふっふっふと悪戯っぽい笑み。) たぶん、一番危ないのはクライスさんだと思います。…今度にしましょう、今度。(ぱたんっと辞書を閉じて別の本を探し始める。もっと詳しく描いてそうなのを探そう。) あると思います。悪魔ですから、よほど危険な悪魔でない限りは描かれてると思うんです。 …あのペシェって子は危険だとは思えないですし、少なくとも俺と絆を結んだ子ですから。(クライスの横にならんで本を覗きこもうと。その本がより詳しく書かれているものであれば召喚方法も書かれている様子。「魔法陣と召喚者の血があれば召喚可能。契約するならば記憶を代償として契約することもできる」そんなようなことが掛れているはず。) そうです。クライスさんが闘ったあの小さい子ですね… (苦笑) 神族だけど、妹のためなら悪魔も召喚しますよ。 …でもそれをするのは俺じゃない気がします。 妹のことですから、妹がやるでしょう。俺はその手助けをするだけ。 (穏やかに微笑んで) (03/01-22:13:58)
クライス > いや、まぁ、それはそうだけどさぁ…。雰囲気は少し変わったけど、そういうとこは相変わらずだな。(悪戯っぽい笑みに苦笑いを返して)羽ばたきくらいで、俺がどうにかなるとは思えねえけど。まぁ室内で飛ぶのも変だしな。(今度と言われれば、わかったと頷いて)うさぎのぬいぐるみを抱えてるって時点で、やばい奴には俺も思えねぇな。…っと、よっしゃビンゴだぜ。召喚方法乗ってたぜ、ほら。(と今読んでいる本のページを開いて、カズマへと見せて)…ふむ。ま、それも悪くねぇんじゃないかな。(微笑む相手に、同じく笑みを返し) (03/01-22:20:03)
カズマ > 雰囲気変わりました? …いや、大分気は楽になってますけど。 ふふ、根元まで変わってしまったら、もう俺じゃないですよ。 …結構羽って痛そうですよ? ああでも、クライスさんなら大丈夫そうっていう何かはありますね。(何処か自信満々にそういって。でも飛ぶのはまた今度にするようで。) 温厚な悪魔だって描いてありましたし、そもそも危険な悪魔だったらいくら妹の頼みとはいっても探ったりしませんよ。妹が危険ですし。(溜息。) あっ。凄い。 (ぱ。と嬉しそうな笑みを浮かべて、本を覗き込む。) …血、 血かぁ。この部分コピーってできませんかね。この魔法陣。 (03/01-22:25:24)
クライス > 少し柔らかくなった感じがするな。前が硬かったってわけでもねぇけど。それもそうだな。(カズマの言葉に神妙に頷く。確かに根本が変わったら、それはもう別人だ)ふっ。突風程度なら、もう全然どうって事ねぇよ。(妙な自信。伊達にトラブルや災難に日夜見舞われてはいない)そりゃそうだわな。誰だって、知り合いや家族を危ない目には合わしたくないし。……っと、この部分のコピーか。んーと、あぁそうだ。ちょっとだけ待っててくれ。(スマホで魔法陣とそのページのの写真を取れば、すぐに部屋を飛び出していく。それから程なくして、1枚かの紙を片手に戻ってくるだろう)俺らの部屋にプリンタあったから、印刷してきた。(ほい、と紙を差し出して) (03/01-22:33:07)
カズマ > 硬かった、か。そうですね…自分と関われば不幸になると思ってたから、壁作っちゃってたんですよ。この姿になってからは全然そんな感覚はないんですけど。 …やっぱり体だけじゃなくて頭も小さくなってるのかな。(メッシュのなくなった真っ黒な髪をさらりと触れて うーん。) クライスさんってなんで、そんなに災難に見舞われるんですか?というか、転送ミス多すぎですよね… (不思議そうに相手を見やり、疑問を投げかけてみる。) でしょう? …あ。はい。 (こくんっと頷いて、本を抱いて ちま。 と待っている。ひらひらと羽を揺らして。 ふと戻ってきたのを見れば おぉ、 と目を丸くさせて) 此処でプリンタなんて使えるんですね。 わーい、ありがとうございます。 (ぱやぁ。 本を一度床に置くと両手で紙を受け取ろう) (03/01-22:37:55)
クライス > 初対面の相手とか、どこか避けがちなイメージがあったけど、そういうわけだったのか。(ずっと不思議に思っていた謎。それが明らかになった瞬間であった)…さっぱりわからん。へんな呪いとかはかかってないのは間違いないんだが。(ガシガシと後ろ頭を書いて)向こうから、いろいろ持ち込んでるからな。太陽光発電パネルとバッテリーの組み合わせで動かしてるんだよ。 (03/01-22:44:25)
カズマ > 深く関わりを持つと、その人も俺の支払った代償を払わなければいけないというものがあったから、これ以上他人を巻き込むわけにはいかないと思って。 …悪魔との契約のせいで元彼女をどん底まで突き落としたのが一番のきっかけです。(切なげに微笑みを浮かべて。) う、うーん…生前だったらいろいろと調べられたのにな。今は本当、神様といっても何もできないから。(肩を竦めて、溜息) 流石。クライスさんは本当に器用ですね。でも、太陽光発電だけじゃ電力足りないですよね… (そんな事を呟きながら、魔法陣を眺めて考え事。 どうすれば妹が彼を召喚するかなぁ、なんて。) (03/01-22:50:01)
クライス > なるほどなぁ。それは確かに、一定の距離を保ちたくもなるわ…。と言うか、ふむ…。やはり、俺の目に狂いはなかったわけだな。(何を考えたのか、ふっと笑みを浮かべて)ちょっと面倒ではあるけど、おかげで大概のことは切り抜けられるようになったし。悪いことばかりでもないんだぜ?(ははははと呑気に笑ってみせ)まぁな。あとはちょっと離れたところの川に水車を作っての水力発電と、緊急用に自転車発電も完備だぜ。(こぐのはもちろん、クライスである) (03/01-22:56:22)
カズマ > ど、どういう事ですか?(俺の目に狂いはなかったと言われれば、どういうことかわからなくて首をかしげる。くいくいっとクライスの服をひっぱって教えて?と言わんばかり。) そうなんですね…と、いうか、きっとそう考えるのはクライスさんの性格なんだと思いますよ。普通なら恨みますって。(困ったように笑み。) 自転車発電! 俺、一度やってみたいっ。 (子供のように目を輝かせる図 ぱたぱたっ と羽が揺れて) (03/01-23:01:39)
クライス > いや、絶対こいつは悪い奴じゃないだろうなーって。最初の頃に思ったからさ。(ぽふぽふと頭をなでて。高さ的についやっちゃうみたいな感じに)いや恨もうにも誰恨んでいいかもわからなかったし。育ての親はいるけど、俺は元々孤児だし。(あっさりカミングアウト)うーん、別にやらせるのはいいんだけど。(じーっと数馬の姿を見つめて)大人用の自転車だけど、足届くか…?(7歳の大きさでは、ちょっと難しいんじゃなかろうか、と) (03/01-23:06:24)
カズマ > 良い子でもないですけどね? あうっ。 (によ。と悪い笑みをうかべるものの頭を撫でられればぽふんっと目を瞑って羽が広がる。) この体に~!とか、こんな人生にした神様に~!とか…人間っていろいろ何かのせいにしちゃうものですよ。(ふふり。) 嗚呼、孤児でしたっけ…育て親の話は聞いてましたけど… …血筋とか?ほら、妹さんも血はつながってないけど不思議な力もってるでしょ。(人差し指を立てて。) Σうぐっ! … と、 届かない… と思います。(しゅん。) (03/01-23:09:58)
クライス > でも、根は良い奴だと思うぜ。そうでなきゃ、周りを巻き込まないようにとか考えもしねぇよ。(笑みを浮かべながら、一頻り頭をなでてやって)あー。そんな風に考えた事はなかったなぁ。そんな事考える暇が会ったら、スキルの一つでも増やした方が良いと思ってたし。(どうやら、これは性格らしい) 血筋、かぁ。一番考えられるのはまさにそれだけど、親がわかんねーからなぁ。(調べる方法もねぇんだよなーと)……姿変えられるようになればワンチャンあるんじゃね?(基本はそれでも、返れなくはないんだろう?と励ますように) (03/01-23:15:12)
カズマ > うっ… (恥ずかしそうに眼鏡をくいっとさせようとしようとするものの、今は眼鏡をしていない。どうやら転生したから眼鏡はなくなってしまったようだ。) その考え。 その考えがクライスさんらしいんですよ。そういう所好きだなぁ。(クライスに指を指して) 親がわからない、か。 調べる方法ならありそうだけど、ちょっと大がかりにはなりそうですね。クライスさんが知りたいなら、俺、頑張って勉強して調べられるようにスキル覚えますけど… そういう目標があると熱入りますし。 (小首を傾げて) ワンチャン。 (一瞬なんだろうなんて思ったけど、すぐに理解して) ん… 出来ると思います。 や、やってみようかな。(そわそわそわ。) …クライスさんと二人きりなら戻ってもパトリシアは何も言わないだろうし… (03/01-23:22:57)
クライス > …ま、そういうことさ。(狂いはなかったとの言葉の意図をそう締めくくって)……そ、そうか? まぁ、うん…。(褒められたとわれば、ちょっとテレ気味に視線を逸らして。頬をぽりぽりと掻いて)どうすっかなぁ。まぁ、その辺は任せるよ。俺は、わかってもわからなくてもどっちでもいいって感じ出し。(小さく肩を竦めて笑ってみせて)まぁ、今日は無理だったとしても、いずれ出来るようになったらいつでも遊びに来たらいいさ。(発電機は逃げないしな、と) (03/01-23:29:24)
カズマ > うぅ。(二人して照れあってなんだか不思議な空間。人差し指でぐりりっとクライスの肩を突いて。) じゃあ、程よく勉強しておきますね。できそうならやってみましょう? もしかしたら、和らげることくらいならできるかもしれないですし…ちょっとクライスさんの両親とか気になりますしね。(ふふり。) 元の姿になら、いつでも戻れるんですよ。もともと生前の高校生の姿で生まれ変わったんですから。 …分け合ってこの姿になってるだけなんです。(ここだけの話、なんてひっそりと) (03/01-23:34:08)
クライス > (お互いになんか自滅したような気がする。まぁ悪い気もしないが)おっけー。それなら、楽しみにしてるわ。(勉強するとの言葉に、わかったと頷いて)あ、そうなのか? 前の姿だったら、余裕で回せそうだし。んじゃあ、今からちょっと試しにでも来るか?(発電機は部屋に置いてあるので、身長の問題がクリア出来るなら簡単な話だ) (03/01-23:38:48)
カズマ > ・・・。(ちらっとクライスをみれば、なんだかおかしくなって ぷふ。 と噴出してしまった。そのあとカラカラと可笑しそうに笑って。) ん、まだ0歳だから時間かかると思うけど、気長に待っててくれると嬉しいです。色んな勉強したいですし。(わくわくしながら嬉しそうにして。) 前の姿になるとちょっと羞恥心でてきちゃうけど… クライスさんの前なら、いいかな。(ちょっぴり照れるように頬をぽりぽりして。) いいんですか?ついでにお泊りもしたい。(子供のようにはしゃいで) (03/01-23:45:22)
クライス > わかった。それなら気長に待っとくわ。(ちょっと期待もしつつ、けれどもそれはおくびにも出さず)お泊りも? よしきた。この際だ、面倒見てやろうじゃねぇか。(どんとこいやーと言わんばかりに胸を張ってみせて)よし、それじゃあ来いよ。(手招きをしてから書庫を後にして、自室へと案内を。今夜はいつもとは少し違った楽しい夜になりそうで――) (03/01-23:49:58)
カズマ > はい。やるならば、失敗はしたくないですから。(ふふふ。) あはは、面倒見てもらいます。 着替えとか借りちゃってもいいですかね?(なんて言いながら、クライスの服をつまんでついていこうとする。) はい、お邪魔します。 (るんるん♪と楽しそうについていき、部屋でひっそり大人姿になると、自転車をのるのに少々恥ずかしさを感じながらも生前と同じような大人びた雰囲気を醸し出しつつ楽しそうに発電の初体験をしたことだろう。その後、いろいろとお話しをして楽しい夜を過ごす様子───) (03/01-23:54:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からカズマさんが去りました。 (03/01-23:54:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からクライスさんが去りました。 (03/01-23:55:49)
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