room10_20150302
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に優司さんが現れました。 (03/02-21:23:22)
優司 > (ジョギングできた)んあ。空気が変わったか? って、またここかよ。(おいおい。勘弁してくれよ。と、全方位を見渡した。今日は誰も居ない) よし。今回は厄介事はないな。ただまぁ、ここの空気はあきらかに厄介なんだが(あの時はそれどころではなかったが、改めて落ち着くとここの空気は身体に いや、精神に悪そうだ) (03/02-21:24:46)
優司 > これで動じてない自分も自分だよな。お袋のしごきのたまものか? 素直に喜べないが(額に手を当てた) デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/02-21:26:29)
優司 > (カタカタと鳴る音)あぁ? おおう。あやかしの類いか。そりゃいるわな(接近してくる頭蓋骨に渋面を作った。左足を引いて構えながら数は) [6面1個 1=1] (03/02-21:28:03)
優司 > (1か) 1体くらいならなんとかなるか?(右手を軽く開いている。気合! が、変化はないように見える)(PL的には一体見えた。よっしゃやるぜ。後ろから複数来た。マヂカヨ!?逃げる。というコンボを期待した) (03/02-21:30:12)
優司 > (いや、よく見ると右手付近で空気の流れが少しだけ違うような気がしないでもない。いや、見えない。感じるんだ。距離を測りながらじりじりと相手の接近を待つ)((3.2……)) (03/02-21:32:13)
優司 > いち!(距離良し。左手を前に出しながら何も持っていないように見える右手を振りかぶった) ぜろ!(踏み込みながら振り抜いた。さながらやり投げのようなフォーム。60以下で成功) [100面1個 2=2] (03/02-21:34:57)
優司 > (ハッハッ。クリティカルだなこのやろう。何も無いし空を切るような音も存在しない、が結果は現出した。歯を鳴らして飛来した頭蓋骨が前触れ無く何かに衝突したように砕けたのだ。木っ端微塵に) っし。ストライク!(やり投げからの野球用語。ざっと体勢を立て直してガッツポーズ) (03/02-21:36:45)
優司 > (ぐっぱぐっぱと右手)ようやっとイメージも固まってきたか。手応えありあり?(にやけている。端から見る怪しさ) (03/02-21:39:09)
優司 > 壱型でもそれなりに使えるようになったし、これなら弐型にすればぶっ壊される確率も減りそうだ。次こそはお袋に一泡吹かせてやる(はい。無理フラグ投下) (03/02-21:41:30)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に魔さんが現れました。 (03/02-21:49:56)
優司 > しっかし。頭蓋骨だけで飛んでるとかホラーかよ。そりゃこんな空気ならそうもなるんだろうけどさ(頭がりがり。さっさと帰ろうという話だが、さて) (03/02-21:50:56)
魔 > (じー、と見詰める瞳。右手に干し首を紐で結んだ束、左手にあんパンを持ちながら通り掛かり) (03/02-21:52:05)
優司 > ……はっ!? 気配!(ずばぁっとワンテンポ遅れてそっちに振り向いた) (03/02-21:54:38)
魔 > (あ、こんにちは…。と言いたげにな会釈。ぺこりと頭下げ) あ、…。 (粉々に砕けた頭蓋骨の破片に気付けば、少し慌てた様に、干し首と頭蓋骨の破片を交互に眺め) その骨、…。この人の中身だったみたい、…なのですが…。(干し首の1体を差し出して、気まずそうに) (03/02-21:58:00)
優司 > へ? (通りすがりのおねぃさんに一瞬へんな声が出た) っていや。呪術師かなんかか。(が、ぐろいのかまがまがしいのかわからない物体を見て目を細めた) (03/02-22:00:03)
魔 > 何かって、言われると…。なんだろう。一般的な普通の魔性です。(そんなこと考えた事が無いので大いに狼狽えた) …そういうあなたこそなんなの!ここ、うちらのテリトリーだし!うちらのお茶の間だし!(魔からの主張。犯罪者にも日常はあるんだよ。ともぞう、こころの俳句) それはそうと…、 (そ、っと相手に向けて、アロンアルファを差し出し) (03/02-22:04:35)
魔 > こう、立体パズル、…的な。(あんパンをしまって、頭蓋骨の破片を集めながら、相手をチラチラ見た。チラチラ) (03/02-22:06:09)
優司 > ああ。なるほど。そっち側の……ってそーじゃなくてな。って、え? なに? これを元通りにしろって? マジで言ってる?(一歩引いた) (03/02-22:07:15)
魔 > わたしは別に、何も言っていませんが?アロンアルファをあなたに差し出して、あなたが壊した物の破片を拾っているだけですしー。(チラチラ見つつ、ぶーぶーと物言いたげに唇を尖らせる。露骨に可愛い子ぶっている) ねー、干し首さんも自分の中身無いと、困っちゃいますもんねー?(ちらちらちらちらちら) (03/02-22:11:52)
優司 > (たじ)……。あーっ! わかった。わかったからそれ貸してくれ。ってかなんでオレこんなことになってんの!? 教えてテルミーッ!(接着剤とかき集めた頭蓋骨の破片を自分の前に。座り込んで作業開始) (03/02-22:14:33)
魔 > (にや。魔性の笑み) 貸して差し上げる。 (折れてくれた相手の様子に嬉しそうに笑って、岩の上に干し首を置くと、残りの破片を拾い集め) いいじゃない、その骨の子若くて可愛い女性だから、恩返しに夢枕に立つかもよ? (デススカルの恩返し。いい話だ) この人の骨は、全部揃っているから楽だけれども (03/02-22:19:32)
魔 > ……。ボーンチャイナとか、陶磁器に使われてたりすると、シュールなんですよねー…。色々と。(干し首関係の過去の苦労をしみじみと語り) (03/02-22:20:47)
優司 > つーか。おかしくね? 今のオレの立場おかしくね? なんでこんな場所でこんなことやらされてんの? ねぇ、ちょっとおかしくね?(ぶっつぶっついいながら作業を始めている。どうしてこうなった) つかそんなのノーセンキューだよ。ていうか、その頭蓋骨砕いたオレが修復してるとか意味ないだろプラスマイナス0だよ (03/02-22:21:38)
魔 > うんうん、そうねー。おかしいかもね、かもね。(分かりやすく聞き流しの姿勢。隣に並んでかちこちと骨を組み立てて、ご飯粒でそれを止め) まー、(骨の人を)粉々になるまで弄んでおいて、俺知らねぇとは、まー。まーまー。(ひどーい、と意図的に相手を悪役にしたてて、罪悪感を煽る作戦にでる悪魔) (03/02-22:27:57)
魔 > まあ、手数料という程ではないけれども、あんパンあげるから。(ささやかなお詫び) (03/02-22:28:59)
優司 > いや、あのね? 一応オレってばこういうの対峙する側の人間なわけよ。そりゃ、1から10まで全部退治っていうピーキー連中とは違うけどね? あきらかに敵意持って接近してくるやつを迎撃するくらいはするわけだよ。まぁ、まさかあんなにうまくいくとは予想してなかったんだが(なんせクリティカルだから) あんぱん? いや、まぁ、もらうけど(もらうのか) (03/02-22:30:37)
魔 > そういう事言ってる人が、こう言うとこで良くモンスターになるから、見慣れてるよ!あなたは、化け物の第一形態なだけだからー。その内進化する。(爽やかに、不吉な未來予想図を展開。わたし、待ってるからね、とキラキラと微笑み) あんパン美味しいよね。 (鞄から出して差し上げつつ) あ、缶コーヒーもあるよ。 (発掘作業で手が汚れても飲みやすい気遣い) (03/02-22:37:26)
魔 > (あ、親知らずが抜いてない、と頭蓋骨眺めながら) (03/02-22:38:10)
優司 > 勘弁してくれよ。こちとらそういうのになる気はないってーか、なったら即殺で昇天させられる自信があるぜ(主に母親に。とため息) なんだか張り込みしている刑事の夜食みたいになってきたな(作業は止めない) (03/02-22:41:12)
魔 > まあねえ。(過去の、色んな遣り取りを考えてふと懐かしそうに目を細め) 死ぬ瞬間まで、頑張って生きると良いね。きっと。 まあ、何からの際に属性が暗転したら、これも縁なのでうちを頼ってくるといいよ。 (いらないとは思いながらも、眷族制はとってないけれども、とは一言付け加えつつ) デカ長、星の検討は付きそうだってことですか…! (ノッた。のりつつ、何気に組み立てて作業をサボりだして、いそいそとクッキーの缶をあけだした。完全に寛ぎの体制だ!!) (03/02-22:49:21)
優司 > へぃへぃ。ないとは思うけど覚えときますよっと(そういう根気の作業は慣れているのか意外に早い) ああ。犯人はどうやらこの中に居るらしいぞ(そりゃ自分だからな!) (03/02-22:52:04)
魔 > そうね。覚えていて。真っ当な死に方をしたとしても、来世でまたお会いする機会もあるかもだし。(魂の色で覚えているよ、と微かに笑いつつ、クッキーを貪り喰っていた。もぐもぐ) え。犯人、この中にいるの? (心当たりがよくあるこの女は、思いがけず酷く動揺していた。どきどき) (03/02-22:57:21)
優司 > そう。この骨を砕いた犯人は……オレだ!(どーん。何故か途中からサボっていた相手の分まで完成させてひっつけた。頭蓋骨修復完了(接着剤)) (03/02-22:59:36)
魔 > そして、この人をころした犯人はわたしですー…。とか、だったりすると、ホラーだよね。 いや、それは流石に嘘だけど。(嘘と言うわりには何故か露骨に視線を反らしする、たちの悪い冗談を噛ましながら) あ。…でも、話している内にいつの間にか完成した。良かった。…。良かったねー…。(干し首に語りかけ後、その頭蓋骨の上にそれを乗せ指先に蒼い焔を生み出した) (03/02-23:06:29)
魔 > (蒼い焔は、亡骸を包んで音もなく静かに伸び上がると、エントエルモの焔のように姿も儚く何処かへと消えて行った) (03/02-23:07:48)
優司 > ……。(その焔が消えた所を少し眺めてから、立ち上がる。一度だけ手を合わせた) よし。んじゃ、オレは帰るわ。いっとくけど後ろから刺すなよ? フリじゃないからな? 絶対だぞ? (03/02-23:09:17)
魔 > え。刺すなよ、刺すなよって言った!?絶対刺すなよ?(勿論フリだよね。ふりだよね。熱湯なら絶対落とすとこだよね!!全力で反応した。バトルで初めて刃物らしい刃物を取り出した。それはもう、イキイキと!!) (03/02-23:11:55)
魔 > (追い掛け落ちって超楽しいよね、のテンション。刃物を構えて迫った) (03/02-23:13:31)
優司 > でぇい! なんで嬉々として刃物を構えるんだよ! やらねーって言ってんの! (そげぶAAのような動作で振り向いて全力で逃げ出した) うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(はやい) (03/02-23:15:14)
優司 > PL;ではこのへんで。お相手ありがとうございましたー。同じ状況なのにキャッキャウフフに見えないこのシーン。 (03/02-23:15:55)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から優司さんが去りました。 (03/02-23:16:01)
魔 > (因みに暗殺用の刃の厚い奴二刀流)…。しまった!ハルバードのが遣いやすい…!!(今なら本気で殺れる!!そんなテンション。逃すものかと、身も軽く相手の背後から疾駆する) あはははッ!!逃すものか!!あああはははははッ!!!!(腹の底から愉しそうに笑いながら、女はその後に続く) (03/02-23:23:23)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から魔さんが去りました。 (03/02-23:23:34)
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