room10_20150303
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/03-22:39:10)
ヴァルトラウテ > (さてさて。雪原での探索も終え、次は何処に行こうかと彷徨っている最中。うっかり間違って足を踏み入れてしまったらしい瘴気の地。先程までの軽い足取りもどこへやら、ちょっと落ち込み気味の足取りだ!) ……さ、さっきで運を使い果たした…?(なんか色々拾ったし、と何とも言えない表情) (03/03-22:41:33)
ヴァルトラウテ > (相変わらず薄暗くて何かが出てきそうな、そんな雰囲気。さて、魔物か何かに会わないうちにさっさと退散したい所ではあるが) …………。(本音は危険な何かに会いたくないはずなのに、少しだけ腕試しをしたい。強くなりたい。そんな欲求も僅かに生まれ始めていて。それはまだ本人が意識しないレベルの欲求) (03/03-22:47:03)
ヴァルトラウテ > (ぼんやりと出口を探して彷徨いながら、先程拾った諸々の使い道を考えるけれど。何だか若干上の空) ………もっと…。(思わず呟いた言葉の意味は本人にもわからない。言ってから、ん?と不思議そうに首を傾げ)(奇数:モンスター出現、偶数:何も出ない) [6面1個 1=1] (03/03-22:57:16)
ヴァルトラウテ > (ぼんやりしてたら何か出てきたらしい。さて何が出たか…) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/03-22:58:02)
ヴァルトラウテ > [2面1個 2=2] (03/03-22:58:38)
ヴァルトラウテ > (どうやら大きなシカ2頭が喧嘩中。お互いに角をぶつけ合ってる) ……………。(持っていた杖を握り締めて、少し考える。自分に気づかないのなら無視するべきか…)(1:気づく 2:気づかない) [2面1個 2=2] (03/03-22:59:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にmistさんが現れました。 (03/03-23:00:25)
ヴァルトラウテ > (どうやらシカは気付かずに喧嘩続行中らしい。ならばそっと、そっと忍び足でその場を離れようか) (03/03-23:00:31)
mist > <フヮ…>(ヴァルトラウテから少しだけ離れた瓦礫の上に、霧が集まり人の姿を象る。すとん、とそのまま瓦礫の上に腰かけて。ゆるり。小さく首を傾け) (03/03-23:02:58)
ヴァルトラウテ > (さすがにちょっと2頭を相手にする勇気はなかったらしい。人形がどこまで通用するかもわからないし、ついでに修理代実費だし) ………出口…。(まだ現れた人の気配には気づかない。その足取りは出口と言うよりかはどんどん奥へ) (03/03-23:06:54)
mist > …あんまり奥へ行くと森に食われるよ。(するりと足を組めば、とん、と膝に肘をあて、頬杖をつき。 ニィ、と目を細め、魔物めいた笑みを浮かべ。 其方に向けて声を掛けよう) (03/03-23:09:09)
ヴァルトラウテ > (不意に近くから響いた声。急いで振り向きながら、杖から刃を出しつつ警戒したようにそちらを見やれば、どうやら人らしき姿) ……ももも、森?(森の獣か何かでも着ているのだろうか。相手の笑みも合わせて言葉の意味を掴み切れず、どもりの激しい口調で問い返した) (03/03-23:14:33)
mist > …そう。森。 奥へ行くほど魔物の質も凶悪になったりするからね。 …まぁ、血が騒ぐというのなら止めはしないけれど。 高確率で死ぬよ?(くつりと喉を鳴らし) (03/03-23:16:52)
ヴァルトラウテ > は、はあ……。(どうやら血が騒ぐ自覚どころか、道を間違えてた自覚すらなかったらしい。ぱちぱちと目を瞬かせながら、脚を止めて、改めてそちらを見やり) え、ええええ、ええと。あ、貴方、は、おおお、奥までいった事が?(あるのだろうか、と勢いで聞いてみた) (03/03-23:19:43)
mist > 僕? まさか。 割の合わない遊びする趣味無いから。 戦って敵う相手じゃないもの。(軽く両肩を竦めて見せて) …半ば当たりまでなら時折遊びに行くことはあるけどね。 (03/03-23:21:41)
ヴァルトラウテ > そ、そうなのですか……。(半ばまで行けるなら十分強いのでは、とそれはそれで驚きの顔。棺型の鞄を背負い直しながら) え、ええと、そ、そそそそ、それで、あ、貴方はど、どうして此処、此処に?(何か探しに来たのか、迷ったのか。少しだけ近づいてみながら、更に問いかけて。落ち着いたはずだがやはりどもりは激しいまま) (03/03-23:27:23)
mist > ん? 見物? 此処には血に飢えた者が自ずと集まって来るからね。 血の色って綺麗でしょう…?(フフっと笑みを浮かべ、ちろりと赤い舌が唇を舐める) …君も此処に血を求めて来たのかと思ったけれど…。 そうでもない感じ?(ゆるり。首を傾け) (03/03-23:30:24)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと…。(血の色が綺麗、とか言われれば、青白い肌が余計に青くなった。同意するべきか否か迷って、若干言い淀み) ええ、ええと、ええと……。ちょ、ちょっと迷って、その…。(迷ったのは本当、でも若干の腕試しの気持ちがあったのも本当で。ベールの下で軽く視線が彷徨う) (03/03-23:35:05)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(きょと、と目を見開いて。まじまじ、と相手の姿を眺め。 ぷ、と口元を抑えて笑い) ふぅん。迷子か。 それじゃ、遊び相手にするわけにもいかないか。 (トン、と瓦礫の上から降りて) (03/03-23:37:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にウィングフィッシュさんが現れました。 (03/03-23:38:54)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に亜人の子供さんが現れました。 (03/03-23:39:18)
ウィングフィッシュ > (途切れた会話の中、小さな無数の漣が地を這う音が遠く静かに木霊する。) (03/03-23:40:01)
mist > …と。(フィ。音のした方角へと視線を向けて。目を細め) (03/03-23:41:01)
亜人の子供 > (音とは別の方向から、あちこちにある瓦礫に巧みに身を隠して、遠くから二人をじっと見つめる視線。) (03/03-23:42:15)
ヴァルトラウテ > あああ、遊び?遊び相手……?(何して遊ぶつもりだったのだろう、と余計におろおろしていたが。不意に響いた音にぱち、と目を瞬かせれば、その方向へと視線を向けて)>ミスト・魚 (03/03-23:42:27)
ウィングフィッシュ > (漣の様な音は湿気た大地を叩く音。小さな岩陰にも隠れるほどの大きさで、姿は見えず。しかしまるで4足の動物の様に地を這って走る何かがある。 どんよりと重くたちこめる雲の下、その姿は視認しづらい。) (03/03-23:43:36)
mist > (気配を絶っているのなら、亜人の子供には気づかないだろう。 音のした方角をじっと見やり) …あまり良い遊び相手な気はしないんだけどな…。 …君さ。戦闘経験は?>ヴァルトラウテ (03/03-23:44:39)
ウィングフィッシュ > (音源は1つではない。草原が風に撫でられ音を立てる様に、その漣は群れでこそ成し得るものだ。気配を察知するのであれば、各位任意にダイスを振って欲しい。その出目の合計が、今、ミストとヴァルトラウテに迫る影の数だ。) (03/03-23:47:19)
mist > (徐に大きめの瓦礫に目をやれば、片手を添えてトン、と瓦礫の上に駆け上がる。片手を軽く上へと上げ、周囲の瘴気を手の中へと集め) [6面1個 2=2] (03/03-23:49:31)
ヴァルトラウテ > (こちらももう一人の人影にはまだ気づかない。不意の問いかけに、そちらを見やれば) あ、ええと…。いいいい、一応何度かは…。た、ただ、その、つ、通用する相手かどうかはわからない…。(そう言いながら、鞄の蓋を開こうとしつつ。一応準備はしているようで)>ミスト (03/03-23:49:35)
ヴァルトラウテ > [6面1個 2=2] (03/03-23:49:44)
mist > ん、じゃ、守らなくても大丈夫そうだね。 地を這うような音だ。 地べたに居ると危ないかもね。(じっと音のする方へ視線を向けて)>ヴァルトラウテ (03/03-23:50:57)
亜人の子供 > 強くて、賢そう。不意打ちをするのはもったいない。(ぽつりと呟き、殺していた気配を解き放つ。そして、気付かれるのも厭わずに、早足で二人に駆け寄っていく。その姿は、子供のそれと大差はない。手に持っているものが、不穏な殺しの道具であると思しきことを除けば。)>mist、ヴァルトラウテ (03/03-23:56:07)
ヴァルトラウテ > ………え、ええええええと…。(何か勝手に安心宣言されて、あわあわしつつ。地べたにいると危ないと言われてしまえば、何処にいればいいんだときょろきょろしつつ、とりあえずその辺の岩にでもよじ登ろうと)>ミスト (03/03-23:56:13)
ウィングフィッシュ > (察知できる個体の数は音の割に意外に少ない。地走る魚影が2人へ迫る。漣の音は胸鰭に跳ね飛ばされた小石の立てる音もあるらしい。魚影はまるで四足歩行の動物が走るかの様な速さで近づき、その勢いのままに跳ねた! 魚影は空中で激しく胸鰭を羽ばたかせ、宙を『ダツ』の様に突き進む。4匹が向かうは、奇数:ミスト,偶数:ヴァルトラウテ。) [2面4個 2+2+2+2=8] (03/03-23:56:55)
mist > (殺気が放たれるのとほぼ同時。感覚に触れた瞬間、亜人の子供に向け、片手に集めた瘴気を放つ。手加減は一切しない。『此処』はそういう場所なのだから。 威力はそのまま無防備で突っ込むのならば、普通の人間程度の強度ならば、体の中心に、丁度ビー玉程度の大きさの穴を穿つ威力で)>亜人の子供 (03/03-23:59:57)
ウィングフィッシュ > (魚影は全てヴァルトラウテに向かった! 岩をよじ登ろうとするその無防備な背中目がけて、魚の群れが殺到する。) (03/04-00:02:38)
ヴァルトラウテ > (何とか岩によじ登ったところで雨が降り出してきた。これでは、人形の火薬が使えそうになく若干途方に暮れた表情。かといって、立ち向かわなければ生きて帰れそうになく) …………へ?(とにかく防御呪文でも出さないとと思った矢先に、唐突のギルドからの帰還命令。そのまま無理矢理に転送魔法でギルドまで強制返還されてしまうようで。娘の姿は消えて、代わりに一体の縫い包みが其処に佇むのだろう)>魚・ALL (03/04-00:09:05)
ヴァルトラウテ > pl:すいません、リミットなので急ですがこれにて失礼いたします(汗) お疲れ様でした! (03/04-00:09:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/04-00:09:31)
亜人の子供 > あは! 嬉しいな。(子供は攻撃を向けられると笑顔になった……鋭く尖った牙と歯をむき出しにする行為だ。即座に身を翻して回避行動を取り、弓のようなそれを構えた。) ……「土」にしておこう。 (そして、弦の無いそれに土の属性の魔力(と思しきエネルギー)で構成された矢を番え、上空に向けて放った。そして上空に放たれたそれは、数十の矢へと分裂し、mistと魚群の頭上から降り注いだ! だが、攻撃はそれで終わりではない。魔力の矢が地面に激突したならば、その一帯に強力な魔力が集積することがわかるだろう。)>ALL (03/04-00:11:49)
ウィングフィッシュ > (目標は唐突に消えた。ヴァルトラウテの背中へ突進していた魚群は、奇数:岩に口先が突き刺さる。偶数:良い角度で跳ね飛ばされる。) [2面4個 1+2+2+2=7] (03/04-00:12:02)
mist > …ふぅん…。(ニィ。目を細めて。こちらは魚はほぼ無視。 自分に向かって降り注ぐ矢へ向けて、片手を差し伸べる。)ハッッ!!!(差し伸べた片手から風が渦き、矢へと向かう。風で矢を弾き飛ばさんと。 片手で風を巻き起こしつつ、逆の片手をヒュンと振るう。一気に爪が長く1m程まで伸び) (03/04-00:15:45)
ウィングフィッシュ > (岩に突き刺さった魚影は激しく胸鰭をばたつかせて口を岩から抜きかけるが、自由になる前に魔力矢の餌食になる。この魔力矢は熱の様に魚影を焼き、ウィングフィッシュは動きを止めた。残り3。) (03/04-00:18:25)
ウィングフィッシュ > (岩に弾かれて方向転換した魚影が再び大地に戻る。疎らな草と大小ある無数の岩陰に紛れて再び魚影は視界から消えた。しかし去ってはいない。その音は間違いなく亜人の子供へと向かっていた。) (03/04-00:20:49)
亜人の子供 > 風、か。 (土の属性とは相反するものだ。矢衾は弾き飛ばされて、子供とmistの中間の位置に、散り散りに降り注ぐ結果となった。) カタクリズム。(落下した矢によって地面に収束した魔力は地面を隆起させ、巨大な岩石の柱を形成した。本来はこれによって足元からの攻撃も狙うつもりだったのだが、明後日の方向に出来たそれを、子供は遮蔽物として利用、身を隠した。) …… (物陰で再び矢を番える。そして弦を引き絞るように、矢に魔力を収束していく。矢はどんどんと巨大化し、明確に危険性を纏っていく。)>mist (03/04-00:22:24)
亜人の子供 > 風、ね。 (土の属性とは相反するものだ。矢衾は弾き飛ばされて、子供とmistの中間の位置に、散り散りに降り注ぐ結果となった。) カタクリズム。(落下した矢によって地面に収束した魔力は地面を隆起させ、巨大な岩石の柱を形成した。本来はこれによって足元からの攻撃も狙うつもりだったのだが、明後日の方向に出来たそれを、子供は遮蔽物として利用、身を隠した。) ……。 (物陰で再び矢を番える。そして弦を引き絞るように、矢に魔力を収束していく。矢はどんどんと巨大化し、明確に危険性を纏っていく。)>mist (03/04-00:24:38)
mist > …(スゥ、と目を細めれば、片手で爪を伸ばした腕を支えるように握り、真っ直ぐに岩石の柱へと爪を向ける。 フヮ、と額の中央、小さく淡い蒼い光が灯り── 魚があちらへと向かうのを見れば、そのままの状態で止まり) (03/04-00:26:31)
ウィングフィッシュ > (突き上げる様に地中から迫り出した石柱に魚影が一匹高く高く撥ねられる。 残り2匹が姿を隠したばかりの子供に迫っていく。勢いを殺さない様に円弧の奇跡を描き、宙へ舞い踊った。前からは亜人の子供の胸へ、後ろからは腿へ目がけて、槍の様な回転を伴う魚が突進する。)>子供 (03/04-00:27:51)
mist > (目を細め、どこか値踏みをする様に魚の向かう岩陰を見つめて)…。 (03/04-00:30:50)
亜人の子供 > (矢が十分な脅威となるのに、時間は数秒とかからなかった。子供は岩陰から飛び出し、今度は「光」の属性を纏った矢をmistに向けて放つ。この矢は何かに命中すると爆発し、広範囲内の全ての敵に被害を及ぼす。先ほどのように風で弾き飛ばそうものなら、眼前で爆発するだろう……という算段だった。) ……あっ。 (だが、誤算が発生した。矢の軌道上に魚が踊り出てきた! このまま矢が魚に直撃すれば、間違いなく眼前で爆発した矢が、自身に被害を及ぼすだろう。)>ALL (03/04-00:32:27)
ウィングフィッシュ > (そして2人の意識から外れた空へ高く跳ね上げられた魚が向かうのは……。奇数:ミストの頭頂。 偶数:子供の頭頂。 ) [2面1個 2=2] (03/04-00:33:05)
ウィングフィッシュ > (魚は急に止まれない! 魚は光の矢と接触。爆散した!) (03/04-00:34:08)
mist > …。(ス。伸ばした手を下ろした。シュル、と爪が引き戻されて。閃光が周囲を包み込めば、ローブの端を掴み顔に影を作り出して。) ─聖なる印よ。我が最愛なる者の名のもとに、その力を示せ──(爆風が押し寄せる中、胸元の聖印が輝けば、爆風から身を守り) (03/04-00:37:06)
亜人の子供 > あ、だっ……!! (壮絶に自爆してふっ飛ばされ、地面に倒れる。幸いにもそれによって後方と頭上から迫る魚の攻撃から逃れる──この魚もタイミングが悪ければ爆発に巻き込まれているだろう──ことはできた。だが、受けたダメージはそのまま攻撃を受けていたのとどちらが大きいかと言うと微妙なところで。) う……ううう…… (頭を抑え、よろめきながら立ち上がろうとしている。) (03/04-00:37:17)
ウィングフィッシュ > (後方から迫る槍の様な口は避けたが、鋭く振動する胸鰭が代わりに子供の腿を切り裂いていく。空から落ちてきた魚は大地に口が突き刺さり、にっちもさっちもいかなくなった。激しく胸鰭を羽ばたかせるが、己を少し大地から持ち上げては再び突き刺さる動作を繰り返している。) (03/04-00:41:37)
mist > (魚はほぼ全滅か。 魚がじたばたしているのなら、そのまま亜人の子供へと視線を向けて) ──悪いね。おチビさん。 …君では、僕の渇きは癒えそうもない。 他の遊び相手を探してね。(よろめく姿を一瞥し、ファサっとローブを翻して) (03/04-00:44:23)
亜人の子供 > いたたたた……あー……もう!! (再び矢を番える。地面に刺さった槍と自身の脚を引き裂いていった魚の中間へと狙いを定め。) スカッターショット・バラージ! (先ほど放たれた分裂する矢を、今度は水平に放つ。矢は散弾のように分裂し、面の攻撃を二体の魚へと浴びせかける。)>魚 (03/04-00:46:55)
ウィングフィッシュ > (子供の足を胸鰭で切り裂いた魚は、爆風に巻き込まれ岩に勢いよく叩きつけられた。死んだか、気絶したのか、動く様子は無い。) (03/04-00:47:06)
mist > (子供が魚に対象を移したのを背後で感じ取れば、用済みとばかりに雨に溶けるように、シュルリと霧になって消え──) (03/04-00:48:41)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からmistさんが去りました。 (03/04-00:48:47)
ウィングフィッシュ > (地面に突き立った魚は回避もままならずそのまま散弾を浴び、地面に転がる魚も同じく散弾を浴びる様だ。ご臨終。) (03/04-00:49:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からウィングフィッシュさんが去りました。 (03/04-00:49:15)
亜人の子供 > ……肝心なところで邪魔された。あー、もう! (身に降りかかった脅威は払えたものの、不満そうな顔立ちで。) 強そうだったのになぁ、あの人。もういなくなっちゃった。 (ぶつぶつと文句をこぼし、足を引き摺りながら、子供もその場を後にした。) (03/04-00:54:09)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から亜人の子供さんが去りました。 (03/04-00:54:13)
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