room31_20150303
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」にカズマさんが現れました。 (03/03-22:08:23)
カズマ > (ひらりひらりと羽を揺らしながら、やってくるのは小さな神様の卵。あたりを見回して誰もいない事を確認すれば、修練場の中心に立てば羽をパササ。と器用に羽ばたかせる。) (03/03-22:09:49)
カズマ > よし。飛べるかやってみよう。 (両手をグーにして力んでみる。すると羽がバサバサと鳥のように羽ばたく。  …が、その細い羽はカズマを浮かせるには面積が小さすぎた。) … ん、んんん… (バサバサと音だけが煩く鳴っている。羽根がひらりと落ちて、まるでバタバタ両手をばたつかせている子供のようだ) (03/03-22:11:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」にアルヴィンさんが現れました。 (03/03-22:13:56)
アルヴィン > (カズマが一生懸命あれやこれややっている傍にフッと現れる男。悪戦苦闘している様子を見ればどこか面白そうに笑い)おー、やってるね~ どう?調子のほうは (03/03-22:16:09)
カズマ > (ばさ、ばさ。乱暴に羽ばたく羽。 アルヴィンに声を掛けられると、その羽はぴたッと止まって) …あ、アルヴィンさん。 下界にくるなんて珍しいですね… …恥ずかしい所みられちゃったなぁ。 (03/03-22:17:35)
アルヴィン > カズマ君がここで特訓してるってパトリシアが言ってたから、様子見に来たんだよ あはは、恥ずかしがることないよ、僕だって最初はそんなかんじだったしさ(くすくす、と笑ってカズマの隣へ移動する) そもそも羽が小さいからね、いきなり飛ぶのは難しいよ。まずは浮くとこからはじめない? (03/03-22:22:22)
カズマ > うぅ、ああでも…アルヴィンさんが見ていてくれたら上達早そう。(恥ずかしそうにしていたものの、此処は甘えようと思って。) アルヴィンさんがてこずってるなんて想像つかないや。 (ふるるっと羽が震えて。) なんかパトリシアみたいに大きくないし、細いんですよね。飛べるような気がしなくて… 浮くとこ?(きょてり) (03/03-22:24:38)
アルヴィン > 任せなさい、こうみえて妹二人を立派に育たんだから(なんてちょっと得意げ) 僕だって万能じゃないんだよ~?それなりに努力してるんだって 羽の質はともかく、パトリシアとは体の大きさも違うからねぇ・・・そうそう、飛ぶことをイメージするんじゃなくて、単に浮いてるとこをイメージするの(おもむろにカズマの羽に触れようと手を伸ばす) (03/03-22:29:30)
カズマ > アイリスさん、最近帰って来てます?(もう一度はねを揺らしてパサパサ。) アルヴィンさんは天才型だと思ってた。  (03/03-22:31:20)
カズマ > (ほぁ…と口を半開きにさせて。) 宙に浮いてるところを… ううう、またイメージですか。(自信なさげに眉を下げて。羽根をふれようとすると ビクッ と体を硬直させて一歩下がってしまった。) (03/03-22:32:03)
アルヴィン > んー?時々来てるよ。すぐ帰っちゃうけどね(眉を下げて少し苦笑する) とんでもない、本当に天才だったら物事をもっと上手くやるさ。色々ね?(にっこり笑って意味深な発言) 基本はまず連想することから始まるよ。大変だけど、慣れればそれこそ呼吸をするように当たり前になる。何事もまずはチャレンジだよ(そこでカズマが一歩下がればくすっと笑って)ああ、ごめんごめん。くすぐったいよねぇ (03/03-22:37:05)
カズマ > 下界で忙しいんでしょう。良い事じゃないですか。(ふふり) 上手くいってないこと・・・ 嗚呼、でも、やり方がちょっと不器用なところ、ありますね。(にこーっと純粋な笑顔をみせて。) 連想… ぅーん、色々と苦戦しそう。頑張らなきゃ。(ふすんっと鼻息を漏らして。) …ああ、いえ。吃驚しただけです。 (すぐに戻って羽に触れられるように大人しく閉じる様子) (03/03-22:39:29)
アルヴィン > だと良いんだけどねぇ~ でしょう?詰めが甘いって言うかさぁ(うんうん、と頷いて) まだまだ人生はじまったばっかりだからね、どんどん知識を貯めこんでいこうね じゃあちょっと見させてもらうね?(触れるようにしてくれたなら、そっと羽の先を手に取ってふむふむ、と観察しはじめる)あー、確かに毛並とか細さが違うねぇ。生まれたてで羽そのものに魔力がそんなに含まれてないのも原因かも (03/03-22:46:41)
カズマ > ・・・?(他に何かあるんだろうかと首を傾げるものの、それ以上は干渉しないことにした。) い、いやいや…そういうこと?なんですか?(あわわわっ) はい、がんばります。 (こくこく。羽を触られるとふるふるっと根元が震えて。) 魔力が… そういえば、アルヴィンさんたちはどうやって魔力を蓄えてるんですか? (03/03-22:49:19)
アルヴィン > そーゆーこと(くすくす) 本来は成長するごとに自然と増えていって蓄えられていくものなんだよ。だから特別何かしてるってわけじゃないんだ。もちろん魔力やら何やらで増強することはできるけどね ちょっと、抱っこするから、そこから浮くっていうのをイメージしてみようか?(良い?と両手を差し出して) (03/03-23:01:57)
カズマ > アルヴィンさんはもうちょっと手段を選ぶべきだとおもいますけど。(ぷくっと頬を膨らませて。) 自然と、か… 努力して増えるわけじゃないんですね… うーん。(それはちょっと残念だな。なんて考え込む顔。) ぅん? あ、はい。 (姿勢を正して抱っこしてもらうのを待つ) (03/03-23:06:55)
アルヴィン > ん~、検討しておこうかな(腕を組んで羽をゆらゆらさせて、楽しそうに微笑む) これといっては、ね。背が伸びたりするのと同じぐらい当たり前の原理だからさ 思ったのと違ったかい?(こてんと首を傾げて) はーい、じゃあいくよー(両脇に腕を通し、ひょい、と軽く持ち上げてみせる)まぁ、当たり前なんだけどこれが浮いてる状態ね。これをずっとキープするイメージ (03/03-23:13:57)
カズマ > 是非ともお願いします。嫌いになりたくないですから。(にこっと幼い笑み。) 俺が人間だった時、魔法を覚えるのに至極苦戦したものだから、そんなスッと蓄えられちゃうものなんだなって。(後頭部ぽりぽり。) わわ。 (持ち上げられれば両手をグーにして小さくなる。) ・・・・ きーぷ。 (キンチョー!) (03/03-23:16:14)
アルヴィン > ほんとに優しいねぇ、君は(クスクス) 腐っても神様だからねぇ~。その差は結構あるとおもうよ わー、すんごく軽いねぇ じゃあもうちょっとリアリティ出してみよう(抱っこした状態で器用に自分の羽を動かし、ふわりと少し浮いてみせる) (03/03-23:23:25)
カズマ > 家族だからです。(きぱ。) まだ、実感ないなぁ…クライスさんにも言われたけど。 そうですか? ふぁ…!(きゅっとアルヴィンの服を握って浮いた状態にビックリ!) (03/03-23:25:33)
アルヴィン > ありがと、カズマ(その言葉に、どこか嬉しそうに目を細める) なんせまだ転生したての赤ちゃんだかねぇ はーい、これがもっと具体的な浮いた状態ね。わかるかな?(ふよふよとその場に漂った状態で一馬に問いかける) (03/03-23:32:25)
カズマ > んーん。(首を振って。どういたしましてと。) そのうち実感していくんですね。 …だといいな。(はふん。) …ええ、わかります。このなんというか…重力を無視した感じ… (ちょっぴり不安感を感じながらコクコク頷いて) (03/03-23:34:06)
アルヴィン > まあ100年あれば余裕かな?(さらり) これもまた人間だった君にはイマイチピンとこない部分ではあるよねぇ。よし、次は降りて実践してみようか?(スッと地面に着地すれば一馬をゆっくろ降ろしてやる) (03/03-23:36:40)
カズマ > 気が遠くなりそうだ。(目を丸くさせて。そんな感覚はきっとまだ幼いのだろう。) ピンとこないですね… もう実践? …で。できるかな… (ことん、と降りて不安そうに羽を揺らす) (03/03-23:38:53)
アルヴィン > 僕らの感覚で言えばたった1年だよ~(なんて呑気に言う) すぐにはできないさ。抱っこして浮いて、下ろして連想してを何度も繰り返すのさ。さ、やってみて?さっきの感覚を思い出してごらん(不安そうな一馬を励ますように肩をぽんぽんして) (03/03-23:42:44)
カズマ > そうなっちゃいますよね。(苦笑が浮かんで)((…そう考えると、此処で出会った人達は皆儚く…))(少し考えた顏をするがすぐにふるふると首を振って、練習に意識を持っていく。) うう… 連想ですね。 …ぅーん。(目を伏せて羽をゆらりゆらりと風になびくようにゆらしながらイメージをしていく。けれどやはり苦手らしく、ただ目をつむっているだけで魔力に変動がない) (03/03-23:45:49)
アルヴィン > あまり深く考えてはいけないよ。人間だったから余計に気にしちゃうだろうけど・・(何を考えたのか察したようで、少し困ったように笑いながら彼の頭を撫でようとするだろう) うーん、魔力が機能してないね。イメージが足りないかな? はい、じゃあもう一度(おいでー、とまた一馬に両手を差し出す) (03/03-23:48:59)
カズマ > (撫でられれば目を伏せて こくん、と頷いた。) 魔力の使い方がいまいちよくわかってないんですよ。アヌビスの力とは全然勝手がちがうんですもん。 (肩を竦めて。) うんっ。 (ぱたた、とアルヴィンのほうへ行き、両手に収まる) (03/03-23:51:15)
アルヴィン > うん、良い子だね(二、三度優しく撫でて手を離す) 基本連想だからねぇ よいしょ。じゃあ行くよ?せーの・・(再びカズマを抱っこして再びふわりと浮き上がる) (03/03-23:58:27)
カズマ > 俺、この種族合ってなかったりして… いやでも、時間はいっぱいありますもんね… (うぐぐ。浮き上がれば、また わ。 と声をもらしてアルヴィンにしがみつく。そもそも乗り物感覚になってしまっている。) (03/04-00:00:49)
アルヴィン > そうだね、生まれたての乳児が口にするようなことじゃないよ、もっと大人になってから言いなさい(クスクス) 遊んでるんじゃないからね~?ちゃんと覚えるんだよ?離しちゃうぞー?(そう言って抱えている腕の片方を急に放す。もう片方の腕で支えているから落下しないが、一瞬がくん、となるだろう) (03/04-00:05:21)
カズマ > はあい。(素直に返事して。) ひっ!!!!!! (急激にかかる落下感に悲鳴が上がる。さらにアルヴィンにしがみついて) わ、わかってますよう。でも全然イメージできない…! (はううう) (03/04-00:07:47)
アルヴィン > いやー良い反応!(あはは、と面白そうに笑って) なら直接僕が魔法で君を浮かせてみようか?もっと感覚つかめるかも?(じっと見下ろして) (03/04-00:15:49)
カズマ > 楽しくないです。 悪趣味です。(ちょっと真っ青になった顔でアルヴィンを見上げて。) あ、はい。お願いします… (こくこく。小さくなって待機) (03/04-00:18:07)
アルヴィン > これも兄の立派な愛だよ~?(なんて言いつつ慰めるように撫で撫で) じゃあいくよ~?(そう言ってカズマに自分の幸運の力で浮力を与え、そっと手を放す。するとカズマはその場でふわふわ漂うことになるだろう) (03/04-00:20:08)
カズマ > 歪んでる…(ぷぅっと頬を膨らませて。でもナデナデは拒否しない。 …とそこで雨が降り始めて きょとん。) はいっ。 (雨は気にしないで、アルヴィンの魔法を受ける ふわ。と浮き上がる感覚に不思議な気持ちになったりして。) …わ、なるほど。こういうことですね… 出来そうな気がしてきた。 (03/04-00:27:27)
アルヴィン > 酷いなぁ~ おや?雨か・・・家帰って練習する?(頬に当たる雨粒に気づいて空を見上げればそんな提案をして) お、いけそう?じゃあ実際にやってみようか(スッと一馬を地面に下ろして力を解く)  (03/04-00:30:57)
カズマ > ですねぇ。 …いや、少しだけいいですか?帰って一緒にお風呂はいりましょうよ。 (ぷるぷるっと水気を払うように羽が揺れて。) 頑張ります。 (こくこくっと頷いて。 着地すればゆっくりと目を伏せて、イメージをし始めた。 すると魔力に変動が起こる。 ふわっと3cmほど浮き上がり … … …   そのまま すてーーーん! と滑るようにお尻からこけてしまった。) (03/04-00:34:23)
アルヴィン > うんうん、熱心でよろしい。とことん付き合ってあげよう おっ・・(魔力に変動があったのに気づけば興味深そうに目を細める。しかしすぐ落ちてしまうようで) 凄いすごい、ちょっと浮けたじゃないか!その調子だよ(よくやった!と拍手して、尻もちついた一馬を起こしてあげようと手を差し出す) (03/04-00:38:12)
カズマ > 頑張りたいですから。早く飛べるようになって、パトリシアと空のデートするんだ。(ふふっと愛しそうにそう言って。) いたた・・・ できた?もう少しかな。もう一回やります。 (手を握って立ち上がると、お尻についた泥を払って。) ふぅ。 (一息つくと、ゆっくり目を伏せて、またイメージをする。コツをつかんできたのか今度はまた3cmほど浮いて制止する。) (03/04-00:47:31)
アルヴィン > いやー愛されてるねぇ、パトリシア(敵わないよ、と楽しそうに笑うだろう) うん、できてたよ。数秒だけどちゃんと浮いてた。もう一回もう一回! おぉー、いいね!ちゃんと浮いてるよカズマ君、成功だよ(やったね!と再び拍手をして) (03/04-00:51:44)
カズマ > 愛してなきゃ、神様になんてならないでしょう?(にんまり。) …ふ。 (拍手を聞けば上手くいったことに気づいて嬉しそうにする…ものの、ふるふる震えはじめて、着地からの膝をつく。 はぁ、はぁ、と貧血のような気持ち悪さを感じながら息を吐いて 生まれたての子にはこれだけでも魔力の使い過ぎになっちゃうようだ) (03/04-00:54:33)
アルヴィン > ごもっとも(くすっと笑って) よしよし、よく頑張ったね。お疲れ様(膝をつく一馬をそっと抱きかかえて、頭を撫でる。そうしながら、幸運の力で一馬の疲労を和らげようとする)そんな君にはご褒美あげなくちゃね? (03/04-00:57:57)
カズマ > (大人しく抱きかかえられ、頭を撫でられる。 ぽた。 と水滴が落ちて。疲労を和らげられると、魔力は不足したままだが少しは楽になった。) 有り難うございます… 少しずつ練習します。 …ご褒美? (03/04-00:59:55)
アルヴィン > (少し楽になった様子を確認すればそっとカズマを下ろして)うん、ゆっくり確実にね そ!ご褒美!僕から君へ、家族としての絆の意味もこめて・・・(そう言って片手を一馬に向けて差し出すと、その掌の上に黒い光と共にワインレッドのメガネケースが出現する)開けてごらん?(ケースの中には黒縁のメガネが入っている。よくみればテンプルの部分に赤い宝石が1つはめ込まれているようだ)僕が創ったんだ。その石に魔力を込めておいたから、きっとペティルぐらい丈夫なはずだよ (03/04-01:10:02)
カズマ > はい。(こくんっと力強く頷いて) …あ。 (家族としての絆と言われて ぱち。っと瞬いて。) わ。 (メガネケースを受け取ると ぱぁ。 と嬉しそうな笑顔を見せて) 眼鏡ですか? 嬉しい! (ぱかっと開ければ生前自分がつけていたものに似ている。魔力を感知することはできないけれど、宝石に気づいて、そのお洒落さに心が躍る。) ありがとう、お兄ちゃん。 (にぱぁ! 至極幸せそうだ!) (03/04-01:12:33)
アルヴィン > たまにクセが出てるみたいだし、あったほうがらしさもあっていいかなって思って。気に入ってもらえたようで嬉しいよ(嬉しそうなカズマを見れば、満足そうに目を細めて笑う)その石にはさらに魔力を追加できるから、使い方次第では色んなことができるよ。自分の好きなようにカスタムしていってね (03/04-01:15:33)
カズマ > そうなんです、ちょっとさみしいなって思ってたんですよ。(早速つけてみて。 どうやらレンズもぴったりだ!見やすい!) …魔力は… お兄ちゃんならもうわかると思うけど、使いこなせてないから、使いこなせるようになったらカスタマイズしてみる。 えへへ、うれしいな。 あ、そうだ。俺も用意してたんだった。 (ごそごそとポケットを漁って。) 部屋に篭って頑張って創ったんですよ… はい、羽リング。 (小さな袋にはいったものをアルヴィンにさしだす。それはイヤリングみたいに、羽に着けるアクセサリー。羽の芯のぶぶんにリングを二つはめこんで、チェーンをたらすものである。リングにはジルコンの宝石がスペードの形をとって埋め込まれている。) (03/04-01:23:21)
アルヴィン > お兄ちゃん・・うん、良い響き うんうん、とっても似合ってるよ! ふふ、成長してカスタムできるようになったら是非みせてね?(ぴったりはまったメガネを見て嬉しそうにしつつ) わ、僕にも? わぁー・・!(差し出された羽リングを見て思わず目を見開いて感激する様子。こちらもさっそくつけてみるようだ)こんなオシャレなアクセつくれるなんてやっぱカズマ君センスあるねぇ~ ありがとうカズマ。大事にするからね(喜びのあまりそのままむぎゅー、と抱きしめようとする) さて、じゃあ最初のステップはクリアしたことだし、今日はお家帰ろうか?(おいで、と手招き。また抱っこしようとしてるようだ) (03/04-01:30:26)
カズマ > ふふ、家族だもん。(にっこりと笑って。) 勿論です。頑張りますね。 (コクコク頷いて、とっても嬉しそうだ。そわそわと落ち着かず。) そうですか?気に入ってもらえてうれしいです。パトリシアとアイリスさん、あと俺の分もあるんでみんなでつけましょう。 (実は、アルヴィンはスペード、カズマはクローバー、パトリシアはダイヤ、アイリスはハートだったりする。みんな穏やかな関係でいようという事で、ジルコンの宝石。) 大事にしてくださいね。壊れやすいと思うから、アルヴィンさんの力でまもってください。 わわ。(抱きしめられればびっくりしたりして。) うん、帰る。 (こくんっと頷いて。) ・・・あ、でも。 手繋ぐ。 (抱っこは拒否した。そっと離れて手を繋ごうと右手を差し出すのだ) (03/04-01:35:15)
アルヴィン > 嬉しい(やんわり微笑んで) それはいいね。パトリシアもアイリスもきっと喜ぶに違いない(ふわっとリングのついた羽を揺らして) 任せて、こういうのは汚れ1つもつけない自信があるから!(実績があるといわんばかり) ふふ、じゃあこうして帰ろうか(拒否されても気にせずそっとカズマの手を取り、空間移動を用いて仲良く2人で帰宅するようだ) (03/04-01:43:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」からカズマさんが去りました。 (03/04-01:45:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練所-」からアルヴィンさんが去りました。 (03/04-01:45:31)
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