room50_20150303
ご案内:「4」にGMさんが現れました。 (03/03-20:25:59)
GM > よいしょっと。お部屋を作って待機です。 (03/03-20:26:06)
ご案内:「4」に鬼灯華蓮さんが現れました。 (03/03-20:31:15)
GM > こんばんわー! えむ様ちょっと遅刻ーとのことなんでまってます! (03/03-20:31:39)
鬼灯華蓮 > あい。 わかりやした。待機しておりますぅ。 (03/03-20:32:17)
GM > 今回もお相手頂きありがとうございます(ペコペコ (03/03-20:32:53)
鬼灯華蓮 > こちらこそ 大変楽しみにしております… (03/03-20:34:22)
GM > ありがたいお言葉を><。 失敗を活かして分かりやすくを頑張ります……。(正直もう今回は相手してくれる人いないかなできないかなー思いながら募集かけてました…(ぁ)) 感謝感謝。 (03/03-20:37:22)
ご案内:「4」にナオさんが現れました。 (03/03-20:46:28)
GM > こんばんわーです (03/03-20:46:52)
ナオ > よっしゃぁぁぁぁ、21時前だぁぁぁぁっ。 (03/03-20:47:02)
ナオ > PL:こんばんは~。今日はよろしくお願いしますー (03/03-20:47:18)
GM > こんばんわー! 今回もお相手して頂きありがとうございます ;△;) (03/03-20:48:02)
鬼灯華蓮 > PL:ガシャ髑髏描き中でした。 絵はやめます。 こんばんは! (03/03-20:49:12)
GM > (完成したら見せてくださいね! がしゃ髑髏(ソワソワ (03/03-20:50:07)
鬼灯華蓮 > PL小さい下書きを大きくする作業が待ってます(今のサイズ5センチ×5センチ) (03/03-20:51:10)
GM > 作業ファイトでス!! / (そして、ゴソゴソ、ファイル引っ張り出し。 ヨシ。!) (03/03-20:52:12)
ナオ > PL:技リスト準備よし。BGMよし。さぁ、準備は万端だ…!! (03/03-20:54:20)
GM > というあたりで、そろそろ準備だいじょうぶですかーっ。 (03/03-20:54:36)
鬼灯華蓮 > PL:はい、どーぞ。 (03/03-20:55:43)
GM > でわっ。 始めさせていただきますねー。 そして、あ。皆さまのリミットどのくらいでしょうか? これは私の事情で申し訳ないのですが、 少々朝からグキッと腰が逝ってしまいまして 23時過ぎには中断させて頂きます…。ご了承ください……。 (03/03-20:59:06)
ナオ > PL:はーい、了解しましたー。 (03/03-21:00:13)
GM > よろしくお願いします~!!!!! (ペコリ (03/03-21:00:20)
GM > *********************************************************** (03/03-21:00:42)
GM > 「全くあの子は何処ほっつき歩いてんだい。 もうどれだけたつと思ってんだいっ!!! 」 (03/03-21:01:14)
GM > 魔術師ギルドの廊下。窓を蹴破りそうな勢いの女性とそれを必死の形相で止める若者達の姿がここのところのお決まりとなっている。 (03/03-21:01:53)
GM > 今日もまた派手な女性が止められ分かっているよとため息をつき、イライラした様子で窓の外を眺めていた。 (03/03-21:02:21)
GM > 4話目。 (03/03-21:02:47)
GM > ~ in 時狭間 ~ (03/03-21:02:55)
GM > 時刻は丁度昼を少々回ったところ。客は少ない…というか2人と店員だけの店内。 時狭間ナオと鬼灯はマスターの出してきた料理に舌鼓をうっていたそんな時。 (03/03-21:03:11)
GM > 勢い良く開いた扉。一人の中年の男が駆け込んで……いや、 「す……すいませんが。手を貸していただけま……」言いながら派手にすっ転び文字の通り飛び込んで来た。 (03/03-21:03:26)
GM > 続けて一匹の梟も飛来し、すっ転んだ男の横に降り立つとコテコテと首を傾げている。 いててと腰を抑えながら立ち上がる男の掛けたメガネにはヒビが入り、纏う服はやたらと泥まみれだ。 (03/03-21:03:44)
GM > 鼻水を啜りながら必死に訴える男の話を要約すると、 「モンスターに大事な荷物を奪われてしまったので取り返して欲しい。」とのこと。 (03/03-21:03:53)
GM > 紆余曲折があったかどうかはさて置き、この男の依頼を引き受けることにしたあなた達は 男の…いや梟の先導に従い、時狭間を包む森へと分け入っていった。 森を移動する道すがら男からある程度の事情を聞く。 (03/03-21:04:13)
GM > 男は、タシェクローム・レジェッタ(53歳) ゼレシアという町に住む昆虫学者とのこと。 森の中を移動中に、3度も何でもない草に足を取られてすっ転んだあたり、 運動神経が良いとはお世辞にも言えなさそうである。 そんな依頼人のことはさて置き、どういう事情なのかを尋ねたところ、 (03/03-21:04:33)
GM > ロド・デリエスの森と言われる森の中で昆虫採集中に巨大なアリのようなモンスターと思われる何かに襲われたとのこと。 (03/03-21:05:12)
GM > ロド・デリエスの森にモンスターが生息しているなんて言う話は聞いたことも見たこともなかったし、 その森へは今までもよく足を運んでいた。 今回みたいなモンスターらしきものに出会ったのは初めてだとと身震いする。 まあ、入院していたせいもあって今回2ヶ月半~3ヶ月ぶり位に出かけたんですが……と。 (03/03-21:05:42)
GM > そういえば、自分を襲ったモンスターはあのあたりに生息している「ソーンスパイダーアント」に見た目がよく似ていたような気がする。 その「ソーンスパイダーアント」は大きくても通常、体長1cm~2cm程度。 自分が襲われた大きさは、体長50cm~1m位に見えた。もっと大きかったかもしれないし、 もっと小さかったかもしれないと曖昧ながらも、少なくとも1cmや2cmなんてサイズでは無かったと苦笑いを浮かべる。 (03/03-21:06:36)
GM > 街のすぐ近くというわけではないが、馬車の通る街道はそれなりに近い。このままほっておいて何かあっても困るし…それに、必死で逃げまわっているうちに落としてしまったカバン。 逃げる最中それをその大きな蟻が強そうな顎で咥えて引きずって持ち去るのを見たのだと嘆いた。 カバンの中には自分の研究資料等が入っており、なんとか取り戻して欲しいという。 (03/03-21:09:15)
GM > 最終的に、相棒の梟が囮になってくれたおかげでなんとか逃げ出し時狭間の領域に逃げ込めたとのこと。 タシェクロームは「僕より、鳥の方が美味しそうだったんですかねー。」なんて言いながら梟の頭を撫でる。 (03/03-21:09:31)
GM > そんなあたりで、あなた達は狭間空間の分岐点に辿り着いた。 それまで先導してきた梟がタシェクロームの肩の上に降り立ってホーホーと鳴きながら首を右へ左へとかしげる。 「右へ行けばロド・デリエスの森」「左へ行けばゼレシアの町だ」 第三の選択肢として、このドロドロで情けない顔のタシェクロームをこの場で質問攻めにしてそれから行き先を決めても良い。 (03/03-21:09:52)
GM > もちろんそれ以外の行動でも構わないが……。なお、今2人は時狭間からとりあえず出てきてしまった状態の為普段携行している物品以外は持ち合わせていない。 という状況から、ロールの前に、今からどうするかを決めてからロールをどうぞ。 (03/03-21:10:25)
鬼灯華蓮 > PL:ナオさんからどうぞー (03/03-21:12:27)
ナオ > PL:どないしましょ。 と言っても、このまま行くか。ちょっとばかり下準備をするかの二択だとは思いますが。…なお、ナオちゃんは特別な装備は持っないので、このままいけます><b (03/03-21:12:42)
GM > なお、必要無いかもですが地図は前回のを参考程度にどうぞ。 http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up1428.png をお借りしております。 街から、デリエスの森までは、馬車で1~2日程度。(運悪く?爆走馬車に乗車すればもっと時間は短縮できますが……。) (03/03-21:14:39)
鬼灯華蓮 > PL:下のテロップを読んでいました(時間がかかる) 鬼灯はこのまま行けます。 (03/03-21:16:03)
ナオ > PL:じゃあ、このまま森にGOでいいかな。 (03/03-21:16:37)
鬼灯華蓮 > PL:ですです。 (03/03-21:17:03)
GM > (では、話し合いの結果、とりあえず森へ行ってみることに決定!) (03/03-21:17:54)
タシェクローム > とりあえず……。事情はこんな感じなんですが……。 あー。えーっと、僕は……。 どうしましょう? (不安そうに二人の顔を見つめてきた。 どうやら、自分もついて言った方が良いかそれとも、街へ言った方が良いか どうでしょうかと首をかしげて 問うてきた。)>二人 (03/03-21:19:27)
梟 > ほーほー (首を右に左にコテコテかしげながら。タシェクロームの肩の上でパタパタしている。) (03/03-21:20:30)
ナオ > うーん、どうしよ。土地勘がある人が一緒だと心強いと言えば心強いけど…。大きな蟻さん達を探すにも、見覚えのある場所とかわかると助かるし…。でも、そうなるとタシェのおじさんの護衛もしなくちゃなんだよね。(どうしよ?と華蓮の方を見て) (03/03-21:22:24)
タシェクローム > すいません……。ほんと……。(申し訳なさそうに、ずり落ちてひびが入ったメガネをあげて。 オロオロする中年。何とも情けない姿である。) (03/03-21:26:42)
鬼灯華蓮 > …人一人を護衛するのは骨が折れますね。蟻の大きさを考えると予想外の事に関しましては 護衛しきれるかがネックで御座います。…然し乍ら、土地勘があるのは私とナオではなく この目の前にいらっしゃるタシェ様しかいないのも事実。…致し方ありません この方 連れていきましょうか。(メリットとデメリットが極端だ、色々と勘考した挙句 連れていきましょうか、と意見は申したいが ついていくかどうかは 彼にも選択肢は聞かねば) 貴方様はどうされたいのです?(タシェに問う) (03/03-21:28:27)
タシェクローム > ええと、頼んだのはこちらですし。 お2人のやりやすいように…といいますか。はい。 (どうやら2人の決定に従う覚悟のようだ。) > 鬼灯 (03/03-21:31:20)
ナオ > じゃあ、決まりだね。いざとなったら、ボクがタシェさん抱えて逃げるから大丈夫!!(ぽんぽんと笑顔で肩を叩こうと。もちろんやんわりぽふぽふと言った感じにだ)それじゃあ、いこっ。(しゅっぱーつ、と片手を上げて) (03/03-21:33:10)
タシェクローム > えっ。あ、はい。じゃあ、お願いします! (話がまとまった。心強い言葉にニコッと二人に向かって笑う。梟が案内を再開したので、それに従い男は歩きだす。 ) え。担いで?流石にそれは、自分の身は自分で… うわっ…(よそ見をしていたら、自分の足をふんづけて派手にこけた。 行き先が不安な姿をさらしつつ起き上がるとスイマセンなんて頭をかき、改めてこっちですと 梟とともに先導を再開して。) (03/03-21:35:55)
鬼灯華蓮 > 畏まりました。タシェ様はナオさんが抱えると言う事で。(一抹の不安がちっとある、少し考えてから殿を務めるようにか 一番後ろを歩いていく)…運動神経は鈍そうですね 本当に(タシェを見つつそんなことをぽつりと呟いて) (03/03-21:37:52)
ナオ > (梟さんの後に続きつつ)うん、抱え逃げ確定。(あくまで最後の手段だが、派手にこける姿にしっかり宣告しておく。たぶん、それが一番早いと思います←) (03/03-21:38:09)
GM > (という事で、みんなで移動。 そのまま狭間空間の森を抜けると開けた場所に出た。ちょうどロド・デリエスの森の北側。街道と森の境目(森の入口)付近のようだ。 時刻は昼前後だろう、太陽も高くまだまだ明るい。 静かな森で、今のところ何かやばそうな気配など無い。) (03/03-21:40:21)
ナオ > なんか、のどかな森だねー。(のほほん。しているようで、しっかり周辺の物音や気配には気を配っていたり。仮にも冒険者、気は抜かない) (03/03-21:43:14)
タシェクローム > そうなんですよ。ほんとに、色々な虫がいて。動物もいますけど、野兎とかネズミとか…。たまーに鹿?は見かけますが。本当に僕はその程度だったんです。(ナオの言葉に力強く頷き。) えっと……。どうしましょう。やっぱり襲われた付近に案内した方が良いですか?それとも……? (森を見つめた後、首をかしげて。) > 二人 (03/03-21:45:31)
風景描写 > (気配に気を配ると、小鳥たちのさえずりが聞こえてきた。 ちょっと遠くの方で一斉に鳥が羽ばたく音が聞こえた。 周囲には小動物の気配はあるがその程度。 入口近辺は今のところ特に何もなさそう。 ) > ナオ (03/03-21:48:56)
ナオ > 荷物取り返しに行くんだし、蟻さんが荷物引きずって行ったんだったら、まずは襲われたところに行くのが一番じゃないかな。(寄り道したいところも特別にはないし、と)>タシェ (03/03-21:50:09)
鬼灯華蓮 > (千里眼で見えないものでしょうか…死神としては昼行燈気味、でも抜かりはない)…何か違和感があるような、ないような。(気のせいでしょうかと首を傾げて)…まずは襲われた村の方で情報が手に入らないかどうか吟味をせねば。 (03/03-21:50:20)
風景描写 > (千里眼は常時発動でしょうか? 範囲は結構広いです? )>鬼灯 (03/03-21:51:26)
GM > こっち・・。 (03/03-21:51:33)
GM > (そして、今のところ村とかは襲われていないですと補足。 ) (03/03-21:53:51)
鬼灯華蓮 > けっこー広めです。 細かく見るのであれば 範囲は狭まります) (03/03-21:55:12)
タシェクローム > やっぱそうですよね。(コクコクとうなずき、案内しようとしたところで、鬼灯の方を見て首をかしげ。)ん?? どうか。されました? (03/03-21:55:32)
風景描写 > (でしたら。 胸騒ぎというか、違和感を感じた。 それが何なのかはまだ離れ過ぎている為か分からなかったけれど。 確かにのどかな場所だが「何か力の強い何か」はありそうだ。そんな予感はした。)> 鬼灯 (03/03-21:57:42)
鬼灯華蓮 > …違和感のある森 違和感が滲むかりそめの平穏なる森 …ちょっと見過ぎました(千里眼発動は常時出来ない、ううん、と目元をこしょこしょとして)予感は…実感に変わらねば言いようがない、です(はぁと溜息を吐いて)…気のせいです 何でもありません(そうタシェに返そう) (03/03-22:00:33)
GM > (その千里眼、魔力とかの探知系ですかね。 それとも、透視とかのように視覚的とか感覚的に見える能力ですかねー。 見える系の場合、遮蔽物等物理的に遮るものがあっても見えますか? 常時発動でないようですので、使用する際には使用してますと宣言お願いします(ペコ。 ) (03/03-22:01:24)
ナオ > …?(ぽつりと呟かれた華蓮の言葉に、ちょっとだけ眉をひそめて。通常警戒にプラスして、魔力探知もしてみたり) (03/03-22:03:03)
鬼灯華蓮 > (透視とかの視覚的 感覚的に見る能力です。遮蔽物物理的壁 遮断するものがあっても見えます。常時はみません。 見過ぎてしまうので…はいー) (03/03-22:03:35)
タシェクローム > そうですか?(意味深な言葉に首をかしげつつ。 )とりあえず、こっちです。(行きましょう、と。歩き始めた。比較的、森の中等は歩きなれているのだろう、あと体力だけはあるようだ。 たまに勢いよく転んだり躓いたりするのを除けば、テクテクと順調にご案内。 徒歩1時間半程度。 ) (03/03-22:04:36)
タシェクローム > 10d1 (03/03-22:05:13)
タシェクローム > [10d1→1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=10] (03/03-22:05:32)
タシェクローム > 出目の数だけ転ぶ。 ファンブルで足をくじく。 [1d10→8=8] (03/03-22:06:13)
ナオ > (もうタシェさんが心配で仕方ないので、すぐ後ろにピッタリついていよう。こけそうになった後ろから服を引っ張って支えるつもりで!!) (03/03-22:06:26)
タシェクローム > (ということで、到着までに 8回すっ転びました。) (03/03-22:06:34)
風景描写 > (魔力感知の結果: うっすら魔力は感じた。 魔力を持つ何かが森の中にいそうだがまだ遠い。 )>ナオ (03/03-22:07:56)
鬼灯華蓮 > (もう何も言いまい、どれだけすっ転ぶのだ この方は。) (03/03-22:08:25)
タシェクローム > (が、ナオちゃんが直ぐぴったり後ろで支えてくれた為、 派手に地面に激突は避ける事が出来ました。 毎回、すいません…。申し訳ない…。 と情けない顔をして謝った。)>ナオ (03/03-22:08:57)
ナオ > (魔力の件はちょっと気になるが、今は荷物奪還が先と。あとに続こう。タシェさんのすっ転び率に苦笑しつつ) (03/03-22:12:02)
GM > (ということで、一行は無事タシェクロームが襲われた場所に無事到着です。 道中、ウサギやモグラがぴょこっと顔を出す程度と居たって平穏。 その他には、バッタが跳ねた、蝶がひらひら舞っていた等、ピクニックに来てるんじゃないんだからと突っ込みたくなるような平和さだった。) (03/03-22:13:55)
ナオ > (気配&魔力探知の索敵セットは当然として――)蟻さんいないなー。(ちょっと地面の跡とかの凝ってないか調べてみよう。鞄引きずっていったと言う話だし、何か痕跡とかないかなーと) (03/03-22:15:53)
タシェクローム > (ちなみに時々、枝にはリボンや紐が巻かれている木があった。聞けば、タシェクロームら昆虫学者が目印に巻いていたモノとのこと。) えーっと……。ああ。あった。 このあたりです…。 此処の茂みからいきなり出て来て……。慌てて逃げ回ったんです。何処をどう逃げたかって言われるとちょっとさすがにパニックだったんで全部は…。 (場所的特徴としては。他の場所と変わらない森の中だ。 なお、この森じたいは割と木漏れ日も多く明るい印象の森だ。) >二人 (03/03-22:17:12)
鬼灯華蓮 > (長閑すぎる 此処は長閑です。平和すぎる)…本当にいたんでしょうか。(でも襲われたのは事実なので 居るんでしょうけど。)蟻の生態って確か。(匂いがどうのこうの…大きいと聞いているので ああ!)…さすがに嗅覚がどうのは分かりませんね!(ちょっと考えてた、肩を落としてはぁと深いため息を零し) (03/03-22:20:42)
GM > (魔力探知の結果:入り口側よりも感じた魔力は若干強くなっている…気がする。まだ発信源まで結構距離はありそうだ。) (地面観察の結果:なんだか数センチ程度の深さの穴があちらこちらにたくさんある。 引きずった様な痕跡なのか、草が不規則に帯状に倒れている場所はところどころある。その帯状に倒れた草の付近を調べれば、同じように数センチぐらいの深さの穴も複数見つかる。 南東の方角に進んでいるようだ。 )>ナオ (03/03-22:21:47)
ナオ > あ!!(ビンゴ!!)何か引きずった後とかあるよ。これをたどって行けば、近づけるんじゃないかな…?(ほらほらーと草が倒れた跡とかを指を差して) (03/03-22:23:22)
タシェクローム > 蟻の生態について興味があるんですか!! (相手のその言葉に目を輝かせて近寄ってきた。) まず、ここらにいる蟻の種類ですが……(このままほっておくと、語り始めそうな勢いだ。) >鬼灯 (03/03-22:23:53)
鬼灯華蓮 > …興味はありますが、が、ちょっと黙って下さい。(近寄ってきたよ、昆虫にはあまり詳しくもない、ナオが何か発見したっぽいので タシェに ッ一寸御待ちを、と述べてから離れ ナオの元へ)……そうですね、辿ってみましょうか。(危なそうと判断したら 一旦引くのですよ、と念はこめたい) (03/03-22:28:39)
ナオ > うん、行ってみよう。(辿って見ようとの言葉に、コクンと頷いて) (03/03-22:30:03)
タシェクローム > 興味あるんですね!! ……あ、はい。(とってもいい笑顔になった、けれど黙ってと言われて、悲しそうな瞳で彼女を見つめた後、黙った。 )> 鬼灯 (03/03-22:31:03)
鬼灯華蓮 > …この人連れていきます?(この人、てタシェの事)>ナオ (03/03-22:32:52)
タシェクローム > え…。え…。(オロオロしながら。)いや。え。流石に此処で一人は…。(よほど怖かったのか、少々青ざめた。 まあ、けれど此処で待てと言われれば素直に待つでしょう)>鬼灯 (03/03-22:34:24)
ナオ > なんか一人にするのも色々と危ない気もするよ?(ちらちらとタシェの方を見つつ、少し心配そうで)>華蓮 (03/03-22:34:58)
鬼灯華蓮 > …ですね。一人にしては襲われる危険性が拭えませんね。 貴方が唯一の目撃者に近いので 来て下さい。(此方へ、と手招きしたい)…私が護衛しましょう、ナオさんは…お願いします(探索を、とお願いを) (03/03-22:37:14)
ナオ > うん、わかったー。(探索を任されれば、倒れた草の跡とか穴ぽこを目印にしつつ、その跡をたどっていこう) (03/03-22:38:40)
GM > (では、一人ぼっちにされないと分かりほっとした表情のタシェクロームとともに、その引きずられた後を辿っていくと……。 進む事、数百メートルで、草が倒れている部分は消えてしまう。その代わり、地面の数センチの深さの穴ぼこは増え、(もうちょっと深いものもある)更に南東側へと続いて行っている。 なお移動の途中、一枚の布切れを拾った。なお、拾った布はタシェクロームのハンカチのかけらだった。 そのまま、穴ぽこ更に追いかけますか? いったん草が倒れている部分終了地点あたりで何か探します?) (03/03-22:41:13)
ナオ > 草が倒れてるのはここまでかー。(うーむ、と少し考えて)もしかして、この辺に鞄落ちてたりするかな?(ちょっとばかり草が倒れている部分終了地点あたりを探してみようと) (03/03-22:45:43)
鬼灯華蓮 > (千里眼 使いまーす)…ちょっと 見てみますか。(タシェの傍からは離れられない、となると草の倒れている部分付近で視らざるを得なくなるわけで)…ハンカチが落ちていたので何かしら見えればいいのですが。 (03/03-22:47:49)
GM > なおさん。 1D6 願います。 1=蟻(ちょっと大め) 2~4=蟻(中位) 5~6=蟻(小さいの) >ナオさん (03/03-22:48:26)
風景描写 > (調べる為に立ち止った3名。なんだか、カサカサ 音がする様な……) (03/03-22:49:22)
ナオ > [1d6→4=4] (03/03-22:49:58)
GM > (千里眼結果:数m先に倒木が折り重なりその上にツタ系の植物と背の高い雑草でできた茂みの中。 ぼんやり見えるはかばんの陰……そして。 その横で、カサカサ動く30cm位黒いの影が二つ程見えた。)>鬼灯 (03/03-22:52:30)
GM > (ちなみに、普通の視野では茂みがあり、その中からカサカサ音がしているなーという状態。)>ナオ (03/03-22:54:33)
鬼灯華蓮 > …うん。手短に言いますが 数m先に カバンの蔭。 その横で30センチ大の蟻が2匹程居ります。音からしてこちらに来ます。(何冷静に言っているのだろう、一先ず タシェの安全は確保しなければ、と千里眼を使用をやめよう) (03/03-22:56:26)
ナオ > ………。(じーっと、音がする方を見つめる。ついでに、背中の大剣を抜けるようにそっと柄へと手を伸ばして)…ん、わかった。(戦闘態勢へシフト。構えたまま、念のために周囲も警戒して) (03/03-22:57:38)
風景描写 > (音に注意を向けていれば……カサカサカサカサ…。小刻みに聞こえるは、草や枝がこすれ合う音。 けれどその音、大きくなる気配も小さくなる気配もない。同じ場所(大き目の茂みの中)からずーっと聞こえてくるだけ。) (03/03-22:59:47)
タシェクローム > え。え。 えっ!! (鬼灯の言葉に、思わず逃げ腰。後ずさりしてよろけた。) (03/03-23:00:31)
ナオ > ((向こうから来ないのなら…。こっちからかな))(じーっと、様子を伺って)華蓮さん、ボクが行ってくる。タシェさん、お願いするよ。(そう告げて音のするほうへと。なるべく気づかれないように、そーっとそーっと…。で、相手の姿が見えたら先制攻撃を仕掛けたいところ) (03/03-23:02:42)
タシェクローム > (もうすでに、鬼灯の陰に隠れてヒェェェと縮みあがってる状態で) きっ。気をつけてくださいっ >ナオ (03/03-23:04:14)
鬼灯華蓮 > …来ませんね。然し、カバンから離れてもおりません。(音だけが頼りだ、タシェがよろけたのでその傍からは離れない)…畏まり。(それだけは述べて ナオの後姿を見送りたい、ちらりと後ろにいるタシェを見て 辺りを警戒する素振りを) (03/03-23:04:46)
風景描写 > (茂みに近づき、相手の姿が見える位置まで来たナオは…。思わず拍子抜けすることになるだろう。 革と分厚い麻生地でできた鞄は真っ二ついやびりびりに裂け、また金属が織り込まれた強度の強いロープが散乱していた。 それが足や腹の節に絡まってしまい、蟻というには巨大すぎる、背と腹に刺のある蟻が2匹ひっくり返ってもがいていた。 どうやら…。仲間に見捨てられたらしい彼ら。 ちなみに、周囲にはそれ以外の荷物はなくそれ以外の中身は持ち去られてしまったのだろう。) (03/03-23:09:07)
蟻2匹 > (先制攻撃するなら、もちろん簡単に当たる。ただし、硬いので適当に振りおろしただけならきれずに蟻たちは地面にめり込む事になるだろう。 現れた敵を目撃するや否や2匹は、ビューーッと口から糸を吐いてナオに向かって飛ばしてきた。)>ナオ (03/03-23:12:24)
ナオ > うわ、結構硬い…。(先制攻撃をしたものの、一撃ではしとめられなかった。これは上方修正しておいた方が良さそうだ。)わわっ。(とりあえずは、放たれた糸を横っ飛びに回避。再び間合いを詰めて、大剣を。今度は下から掬い上げるように逆袈裟斬りを繰り出して)>蟻さん (03/03-23:15:01)
蟻2匹 > ギチギチ・・・ (大剣の重たい一撃をくらって、その体は地面にめり込んだ。足だけ上につきだす様な状態でうごめいている。もちろん糸はよけられてしまった。ぺったりと地面に落ちる粘性のある糸。 そしてすくいあげるようにふるわれた剣。うごめいていた足にヒットし、その足のうち幾つかが いわゆる蟻さんの関節、繋ぎ目部分の「節」の部分に剣が引っ掛かるようにしてヒットしたのだろう。スパーンと綺麗に飛んで…。地面に突き刺さる。 もがきたいところだが、体が地面にめり込んでいる為体をゆする事も出来ない始末。 ) ギチギチギチギチ(顎を鳴らしている。) (03/03-23:20:54)
タシェクローム > ( (03/03-23:22:28)
ナオ > ん、ちょっとごめんね。(なぜそう思ったのかはわからないが、一言謝って。大剣を逆手に持ち返れば、動けなくなった蟻にトドメを刺すべく剣先で突き刺そうと) (03/03-23:23:23)
タシェクローム > 「 (03/03-23:24:00)
GM > (蟻さんのどのあたり狙いましょうか?)>ナオ (03/03-23:24:47)
タシェクローム > ( 逆手の剣を突き刺す様子に 両手で顔を覆い。指の隙間からその様子を見ている始末。 鬼灯の陰でへっぴり腰だ。) (03/03-23:26:06)
ナオ > (間接のつなぎ目あたり。人間で言えば首の辺りを狙います)>GM (03/03-23:26:19)
蟻2匹 > ( 継ぎ目はもろかった。 大剣ともなれば十分な威力。大した抵抗感もなく、グッサリ突き刺さる剣に蟻さんは分断され動かなくなった。 コロリ。) >ナオ (03/03-23:29:17)
鬼灯華蓮 > (タシェの盾状態で動いていない。じーっと見ている位か) (03/03-23:30:12)
ナオ > あと一匹…!!(まずは一体。すぐさまその場から動いて、もう一体も同じ箇所を狙って攻撃しよう。まずは安全確保からだ) (03/03-23:31:24)
タシェクローム > (おなじく地面にめり込んでもがいていた蟻。 せっかくの鋼のボディも柔らかい部分を狙われたら意味がない。ざっくりと分断されて動かなくなった。)>ナオ (03/03-23:32:50)
もう一匹の蟻 > あかん…タシェが死んだ(遠い目。 スイマセン こっちです…。 (03/03-23:33:10)
ナオ > ひとまずは安全確保したよー!!(クルリと大剣を回せば、背中へと戻して声をかけよう。ついでに、真っ二つに裂けた鞄を指差して)これ…、タシェさんの鞄?(首コテリ (03/03-23:34:23)
GM > (という、今回の敵の特徴が分かったところで……そろそろ中断入らせて頂きますね。) (03/03-23:34:59)
タシェクローム > え?あ・・・。(そう言われるとほっとした様子で、ナオが示す鞄が見えるようにナオの横へ駆け寄り。 無残な姿の鞄を見て。しょんぼりしながら。)そうです…。(と肩を落として答える。 もしかして、なんて期待に満ちた目でその周囲を見回しても、自分が探し求めている鞄の中身がこの場にはない事に二重でしょんぼりした。) (03/03-23:36:11)
ナオ > PL:はーい (03/03-23:36:12)
タシェクローム > ( (03/03-23:36:44)
タシェクローム > (つづけて、もう、動かなくなった蟻さんを見てしゃがみ込み、つんつんと蟻をつつく。本当に動かない事を確認すれば安心した様子で 近くに落ちていた小石をスコップ代わりに、それを地面より掘り起こし引っ張り出して、クルリと背中側を見たり、顔をみたり。フンフンと何かし始める。) やっぱり、ソーンスパイダーアントだと思うんですけどね…。(地面にこべりついていた糸を見てウンウンなんてまた頷き。) 僕を襲った奴よりは小さいと、思いますが……。 でも、ほんと、こんなに大きくはならないし……。(ウーン。となやみ顔だ。) (03/03-23:39:47)
鬼灯華蓮 > PL:はーい。 (03/03-23:39:52)
タシェクローム > (まだ、穴っぽこは、森の奥へと続いている。 なお、魔力の検知をしていたナオは、地面に残された穴っぽこを追いかける度に、少しづつ感じていた魔力が近くなっているのが分かるだろう。 ついでに、この今やっつけた蟻さんからもほんの少し仄かに仄かに魔力っぽさを感じたかもしれない。そんなレベルで感じた。) (03/03-23:42:10)
GM > こっち (03/03-23:42:18)
GM > という、情報を出したところで中断させていただきます~ (ペコリ。 (03/03-23:44:05)
GM > お疲れさまでした-なのです。 ありがとうございました(ペコ。 (03/03-23:46:37)
ナオ > PL:お疲れさまでした~ (03/03-23:47:17)
鬼灯華蓮 > PL:お疲れ様でございました 此方こそありがとうございます(平伏) (03/03-23:47:30)
GM > (ちょっと、テンポ悪かったかなと思いつつ。必要な情報は出たと思いますので……。 後半はGMの私が心行くまで、蛙に引き続き、蟻さんでギチギチギシャーさせて頂きます!(待 蟻の本当の怖さの一つは数の暴力と思ってますが(笑。 まあ、それは流石に無理なのでしませんのでご安心ください。 (03/03-23:51:56)
GM > という事で、金曜日で問題なさそうですか?<日程 (03/03-23:52:22)
ナオ > PL:今回、魔術師系さんがいないから。数の暴力は地味に怖いw (03/03-23:52:39)
ナオ > えっと、そのことなんですが。金曜日、もしかすると遅くなるかもしれないです>< もしかしたら、早く帰れるかもしれないけど…。どうなるか全く目処が立たない状況でしてorz (03/03-23:53:40)
GM > (テンポの調節って難しい><。。 (大丈夫です、倒せない様な敵構成にしませんので! <魔術師いないし。 (03/03-23:53:47)
鬼灯華蓮 > PL:日程…呼び出しがない限りは平気です…怖いんですが(繁忙期でして) (03/03-23:54:00)
GM > (了解です。えーっと、7日(土) 8日(日) 来週の月曜日(9日)とかあたりに最初からずらしておきます?? それとも、とりあえず金曜日予定にしておいて、遅くなって無理なようでしたら連絡で、7日延期とかのがいいでしょうか…? (金曜日はお2人のリミットが差し支えなければ多少遅くなっても私は大丈夫ですが。) (03/03-23:58:07)
GM > 3月ですものね…<繁忙期 (03/03-23:59:28)
鬼灯華蓮 > PL:4月まで特別繁忙期状態です、急に呼び出しがあってもおかしくはないです。7,8,9のどれかってあれば迷わず、9日希望。 (03/04-00:00:42)
ナオ > その方向でお願いしますorz<無理なようならご連絡する (03/04-00:00:43)
GM > (それならー。とりあえず、 6日の金曜日予定で、 6日(金)が無理になったら 9日(月) に延期の方向にしましょうか! ) (03/04-00:01:48)
鬼灯華蓮 > 無理ならば その時点で 連絡を入れますー… (03/04-00:02:05)
ナオ > PL:了解しましたっ>< (03/04-00:02:56)
GM > お願いしますー。(ペコ。 では、めでたく話がまとまったところで、脳内蟻さんシュミレーションしながら、そろそろお布団へそっと転がりに…。 (03/04-00:03:05)
GM > おつかれさまでしたー。 本日もお相手して頂き ありがとうございました(ペコ。 (03/04-00:03:28)
ナオ > ありがとうございましたー。次も楽しみにしておりますw (03/04-00:04:04)
GM > (では、申し訳ないですが、ちょい腰が…状態なので……お先に失礼します。 (03/04-00:04:06)
GM > たのしかったです~ありがとうございました♪ (03/04-00:04:23)
ご案内:「4」からGMさんが去りました。 (03/04-00:04:28)
鬼灯華蓮 > 次回はとても楽しみにしております お大事に!! (03/04-00:04:42)
ナオ > それでは、私も撤収。お疲れさまでしたっ (03/04-00:04:52)
ご案内:「4」からナオさんが去りました。 (03/04-00:04:56)
ご案内:「4」から鬼灯華蓮さんが去りました。 (03/04-00:05:25)
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