room30_20150304
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/04-20:59:52)
ヴァルトラウテ > (昨夜は何とか逃げ切れてちょっと安心。2日連続で危ない思いをしたくないので、今日は安全そうな場所に来てみたようで。そんな訳で本日は何度か来てみた館の探索に) …………こ、此処は?(何をするところだろう、と目の前に広がる石畳を見やり。すぐ近くにある模擬刀庫を覗いてみよう) (03/04-21:02:18)
ヴァルトラウテ > (置いてあるのはどうやら沢山の武器、つまりここは修練の場所の模様。ふむ、と一つ頷きながら、取り敢えず屋根のあるところに移動しようと) ………で、も…、あんまりこの子達は使えなさそう…。(ギルドの修練場なら訓練装置があるのである程度ダメージは無効化してくれるので、遠慮なく人形が使えるのだけど。流石に何も保護するものがない状態で、爆発とか色々は危険すぎて) (03/04-21:07:05)
ヴァルトラウテ > (屋根から垂れる滴を眺めながら、一度鞄をその辺の壁に立てかけて。それから何となく杖から刃を出して、鎌の形状へと変化させ) ……も、もう少し、こっちもちゃんと使えるようになれれば…。(少しは戦略とかが変わるだろうかと、自身の鎌を眺めつつ。最初は杖だけのつもりが、最低限身を守る物は必要という事で刃を付けたこれ。使い始めて長いけれど、最低限の動きしか出来なくて。試しに構えて振りかぶってみたりするけれど、それ以上の動きが出来ない) (03/04-21:11:47)
ヴァルトラウテ > (多分もっと使いこなせるようになるには、それこそ身体能力ももう少し鍛えるべきなのだろうかとも思う。一応少しずつでも筋肉とかを付ける努力はしてみているが、今のところあまり努力の結果は実ってなく) ……………。(ぶん、と大きく振り回してみるけれど、うまく使えてる気はしない) (03/04-21:19:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に娘さんが現れました。 (03/04-21:21:16)
娘 > (修練場の、刀の数々を片付けたり整備したりのバイトの最中、修練中と思える女性の姿にキョトンと目を丸め) 頑張ってますねー。 (応援。爽やかに声をかけた) (03/04-21:25:44)
ヴァルトラウテ > (修練中というか、半分気まぐれで鎌を振り回しているようにも見えるそんな雰囲気。喪服姿で、陰気な空気で鎌を振り回す姿はある意味不気味とも言えるかもしれず) へ?(不意に響いた声。その姿を見つければ、一瞬硬直し。そっと、その辺に置いていた鞄の陰に隠れようとしつつ) ……………ここここここここ、こん、こんばん、は?(どもり気味に挨拶した) (03/04-21:30:58)
娘 > (不気味はきらいではないので、寧ろ応援。娘さんが頑張っていると、ほぼ無意識に語りかけてしまう悪癖に、少し照れ笑いしながら咳払いし) あ、はい。え、…。だだだ、大丈夫よ。わたし、怖くないよ。なにもしないよー! (思わぬ相手の反応に慌て、手に持っていた模擬刀を横に置いた後、) あ!ほら、わたしあんパン持っているよ!あんパン好き!? (分かりやすく、食べ物で相手を釣ろうと自分の鞄をひっくり返し) (03/04-21:38:19)
ヴァルトラウテ > (棺の陰に隠れるようにしながら、ベール越しに相手を確認。ただし、あんまり視線は合わせようとしない) ええええ、ええと、ええと……。(食べ物では釣られない、どころか余計に警戒の色が強まった!) (03/04-21:44:53)
娘 > (あ、棺だ。と、それを見詰めた後、視線を敢えて合わさない相手を見て、敢えて視線を反らしつつ、にじりよってみた。野良猫と対峙する時はこんな感じだよねとかデジャヴを感じつつ) 今流行りの、ふすまで出来たジャムパンもあるよー…。 (右手にあんパン、左手にジャムパン構えて、じりじりじりじりとにじりより。じりじり) (03/04-21:50:43)
娘 > …ふふふふ。(悪役ができて、とても嬉しい笑い) (03/04-21:51:50)
ヴァルトラウテ > (何だかとっても怪しい人に遭遇して、涙目だ!近づくたびにびく、びくと怯えたように身を竦めつつ、ちょっと間合いを取るかのように鎌を前に突出し) ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………。(じりじり。鞄を縦にするかのように間合いを離していこうとする) (03/04-21:55:38)
娘 > (マジでか。この状況で鎌を出された事に動揺。その後、) …ふふふふ。(余裕そうな笑いを浮かべながら、鎌の守備範囲内から身体を引いた。じりじりじりじりと。そうした後、良い案を思い付いたとでもいうような表情浮かべて、側のベンチの上に木のトレイをおいてその上にあんパンとジャムパンを乗せた) おいしいよー? (もう、どこからどうみても野良猫をなつかせる為の対応!!) (03/04-22:01:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に娘さんが現れました。 (03/04-22:02:34)
ヴァルトラウテ > (別に攻撃する気はなく、本気で間合いを取るためだけの無意識の行動。そうして相手が身を引くのを不思議そうに眺めていたが) ……………。(何かベンチにパンを乗せられて誘われた。これはどうすればいいんだろう、と非常に迷うような表情) (03/04-22:09:01)
娘 > (怯える子にバトルを仕掛けれるほどサドではなかった。駄目な悪役が乾いた笑いを浮かべる。相手の様子と、あんパンを交互に見遣り) 良かったら、今から私とあんパンでお茶でもいかがですか? (悪役とかは取り合えず横に置いておいて、普通にナンパしてみた) (03/04-22:14:53)
ヴァルトラウテ > え、ええええええ、ええと…・…。(何か普通に誘われて、一瞬びくっとしたが) じゃ、じゃあ、ちょっとだけ、なら…。(流石に此処までして貰って警戒するのも悪いと思い始めたのか。相変わらず視線は逸れたまま、こくんと小さく頷いて) (03/04-22:20:55)
ヴァルトラウテ > え、ええええええ、ええと………。(何か普通に誘われて、一瞬びくっとしたが) じゃ、じゃあ、ちょっとだけ、なら…。(流石に此処までして貰って警戒するのも悪いと思い始めたのか。相変わらず視線は逸れたまま、こくんと小さく頷いて) (03/04-22:21:14)
娘 > 引っ掛かったな!…ふふふふ…。(再び、あんパン、ジャムパンを両手で構えたままにじりより始めた。またに外道の極み!!じりじりじりじり。相当、楽しかったらしい) まあ、こんなこと繰り返してしたら、話が進まないから…。 (小学生男子のような悪役はそれまでに、ベンチにストンと腰を下ろして水筒をキュッキュとあけてコップに紅茶二つを用意し) はい。 (ベンチの開いたスペースに紅茶を置いた) (03/04-22:26:48)
ヴァルトラウテ > (油断したところで再びにじり寄る謎の女性。反射的にまたじりじり距離を取ろうとしてしまったが、お茶に誘われた手前流石にこれ以上は失礼過ぎると思い。勇気を出して、今度はじりじり近づいてみよう。鎌持ったままだけど) …あ、あああ、あり、ありがとう、ご、ございます。(用意して頂いたお茶を見て、ペコ、と頭を下げてから。ベンチに失礼いたしましょう) (03/04-22:30:58)
娘 > (鎌を持ったままにじりよられる事に、今度は此方がじりじりと距離を置きたい。凄く地味で小さなバトルを繰り広げつつ) いえいえー。あんパンとジャムパンどちらがお好きですか? (等とか聞きながら紅茶を一口。暖まるなぁとほんわかしつつ) わたしは魔性系の者ですが、あなたは? (03/04-22:36:08)
ヴァルトラウテ > (ベンチに腰かけてから、うっかりしまい忘れてた刃に気づけば、とりあえず仕舞っておこうと。そうすれば、ただの杖に戻るだけで) ……え、ええええ、ええと…。そ、その、アンパン?とやらの方で…。(ジャムとパンだったら普段から食べているから、未知の方を選んでみた。頂ければ、もう一度頭を下げて礼を示す) ま、魔性系…? え、と、わわわ、私、私はその、ま、魔術師、です…。 (03/04-22:41:36)
娘 > (お片付けされた刃にほっと一息。あんパンを相手に差し出し) 東洋の方では、あんパンは子供逹に自分の身を与えると言う、伝説があるんだよ。 (そんな逸話を混ぜ混みつつ) そう。魔性って言うか、魔物って言うか。…。魔族ではないけど、そっち系?(にこ、と笑顔) 魔術師なら、近いねー。仲間だね。(すごく、ざっくばらんな適当な区分けをして笑い話にした。色々無理があるが、適当な性格だった) (03/04-22:49:09)
娘 > (お片付けされた刃にほっと一息。あんパンを相手に差し出し) 東洋の方では、あんパンは子供逹に己の身を与えると言う、伝説があるんだよ。 (そんな逸話を混ぜ混みつつ) そう。魔性って言うか、魔物って言うか。…。魔族ではないけど、そっち系?(にこ、と笑顔) 魔術師なら、近いねー。仲間だね。ナカマナカマ。(すごく、ざっくばらんで適当な区分けをして笑い話にした。色々無理があるが、適当な性格だった) (03/04-22:51:18)
ヴァルトラウテ > そそ、そうなの、ですか?(差し出されたアンパンを恐る恐る一口齧ってみるけれど、まだ餡子に到達しない。彼女の逸話を半ば本気にしつつ、今度ギルドの東方出身の子に真偽を確かめてみようかと考えて) あああ、悪魔、とかそんな感じに、近いみたい、な?(それは、と何となく掴めたような、掴めないようなそんな顔。確認の如く、そんな問いを一つ) え、と、魔術師、と言っても、その、私、そう私、人間ですし…。ええと、私の世界では、ま、魔法使えるのが大体当たり前なので…。(魔術師と言う選択肢もかなり普通の部類らしい。相変わらずどもりながら、呟くように) (03/04-22:55:45)
娘 > (嘘を教えたらそのまま信じてくれそうだなの目。小学生男子の様な悪事を考えるのが楽しい悪魔。紅茶を飲みながら鼻歌を歌っていた) あ、いや、悪魔って言うか…!え、まあ、それに近いと言えば近いけれどもー…。 (思いがけず、近いところを言い当てられて思わずキョドった。げふげふ。咳き込んだ後、ジャムパンをもぐもぐしつつ) 人間の延長線上に悪魔がいる様なとこもあるから、そこはまあ、気にしなくてもいいんじゃないかなー? (等とか、仲間スタンスを崩さない構え) (03/04-23:07:54)
ヴァルトラウテ > (知らない事、特に異世界関連の嘘であればわりと信じそう。もそ、と更に一口パンを齧れば、ようやく餡子に到達。一口一口がハムスターか何かの一口の如く小さい) …あ、その、悪魔さん、なんです、ね?え、えと、ええと、お、お名前、とか…。(とりあえずそれで適当に纏めた後。名前をお聞きしようかと) わ、私の世界、だと、全く別物みたいな感じなので…。あ、貴女の世界だとそうなの、ですね?(面白い、とちょっと興味深そうな表情を浮かべて) (03/04-23:15:17)
娘 > (食が細そうだなー、の目。自分は既にジャムパンが半分終わっていた) あ、まあ、…。悪魔でいっかー。(適当な性格なので、自分を一先ず「悪魔」にカテゴライズした) 名前はね、まだ無いの。魔は存在が儚く真名を奪われると弱いから、まだ自分に名前を付けない様にしてるんだー。(名乗る名前がなくて御免ね、と少し笑い) 全く別物のように、仕立てあげているだけかもよ?悪魔と言う、存在がいて都合が良いのは、人間であることが多いから。(なんて、謎掛けめいた言葉を呟いて、微かに魔性的に笑った) (03/04-23:25:41)
ヴァルトラウテ > (食が細いというよりかは、食べるのが遅いタイプ。黙々食べているが、とりあえず美味しいらしく表情は緩んでる) ななな、名前、ないのですか…?(そう答えられれば、ちょっと目を丸くして。それではどう呼べばいいのだろうと、少し考え込み) そそそ、それはその…。い、一応、悪魔の存在はちゃんとあるから、何とも言い辛いですけど…。(謎めいた言葉に僅かに悩むような表情。何となく杖を握り締めながら、踏む、と頷いて) (03/04-23:31:27)
娘 > (おいしかったのなら何より、の顔。ほこほこしていた) うん。偽名も、わたしは危ういから付けない。存在が確定しなければ、どのようになることもないから。 (とか、悪魔の日常的な、適当な色々を語り) 人が、悪魔がそうであるように望んだから、悪魔がそのようにあるのかも?…。なんて。まあ、ただのよたばなしだよー。気にしないで!(純然たる魔も、世の中には確かに居るしね、と納得しつつ) (03/04-23:40:12)
娘 > (そうしてベンチを立つと、水筒を鞄の中に仕舞い) そろそろ、わたし模擬刀片付けるバイトの続きに戻らなきゃーだから、もう行くね。(よいしょ) (03/04-23:42:34)
ヴァルトラウテ > そ、そうですか…。(そうなのか、と納得と興味の入り混じる視線をそちらに向けながら、こくこくと頷き。納得すれば、これ以上何かを言うつもりはないらしく) い、いいいい、いえ、ちょっと、ちょっと興味深いな、と思いました、…です。(ぶんぶんと首を振りながら、面白かった、と小さな声で付け加え。そうして、其方が帰る様子なのを見れば、アンパンを持ったままペコ、と頭を下げよう) (03/04-23:47:53)
娘 > (面白かったなら何より、の顔。ほこほこ。片手で小さくバイバイ、と手を振り) またねー! (と、呟いて角を曲がっていった。角を曲がる所で、もう一度ほこほことした笑顔で手を振り) (03/04-23:53:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から娘さんが去りました。 (03/04-23:53:22)
ヴァルトラウテ > は、はい…、ご、ご馳走様でした・・。(パン、と去り際にアンパンのお礼を述べながら、お見送りすれば。またもそもそとパンを齧り) ……………。(さっきまで中断していた考え事へとまた思考が移る。視線は自身の杖、大鎌に) (03/04-23:54:59)
ヴァルトラウテ > (もう少し練習すれば、もう少し鍛えれば、ただの術の媒体としてでなく武器としても使いこなせるようになるだろうか。ぼんやりとそんな事を考えながら、時間をかけてパンを食べ終わり) 強く…、なりたい……。(ぼそりとそんな呟きを零しながら、鞄を取りに戻ってから。いつの間にか晴れていた空に、安堵しながら修練場を後にしよう) (03/05-00:02:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/05-00:02:38)
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