room00_20150305
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (03/05-20:58:17)
less > (箒に跨りやってくる。横幅は広くなったりはしない。)マースターぁ、こんばんはー!(あ、今日は人いない。と店内きょろきょろ。) (03/05-21:00:38)
less > ぅ!お任せ一つ!(カウンター席につき。頬杖ついて。) (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (03/05-21:01:45)
less > ………。クッキーはとっておこう。(もそもそ、クッキーをハンカチに包む。)……飲まなきゃダメ? (03/05-21:02:46)
less > (ちらっちらっマスターの顔色をうかがう。マスター、いつも通り。)……わーったよ!飲めばいいんでしょ!!(別に飲めとは言ってない。が、一気飲み。 生える猫耳&尻尾。) (03/05-21:04:03)
less > ……みぅ。(お耳ぴこぴこ。)っと、気を取り直して、お任せ、もういっちょ! (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (03/05-21:05:19)
less > (猫にメザシ。)なにこの小さい魚。(すんすん匂いを嗅ぐ。)キャベツがおかわり自由…だと…(もっさもっさキャベツを食べる。) (03/05-21:07:25)
less > (いや、あの…育ち盛りにはおかず少ないんですけど……と思いながらキャベツを二回おかわりする。) (03/05-21:10:15)
ご案内:「時狭間」に零さんが現れました。 (03/05-21:11:32)
零 > (からくれない。ドアベルの音で入店) (03/05-21:12:09)
less > (握箸で黙々とキャベツを食べている。)……ぅ。こばわ。(軽くぺこりと。) (03/05-21:12:54)
零 > あら。こんばんは。ご機嫌よう(先客とマスターにちょん、とスカートの端をつまんでお辞儀) (03/05-21:13:47)
less > (キャベツもしゃもしゃしながら自分と同じぐらいの子だ。見た目は。と思う。落ち着いてるから多分初めてじゃないんだろうなーって顔。) (03/05-21:15:27)
零 > (カウンター席へ言って、着席。マスターに代金先払いでサンドウィッチを注文している。テイクアウトで)それと……こうちゃ……いえ、緑茶をいただけるかしら。ホットにしてね。ここで飲むから(追加でお茶を注文) (03/05-21:18:10)
less > (ようやくメザシに手を付ける猫耳。頭からぼりぼり。あ、これ骨も食えるわって判断してバリムシャー) (03/05-21:21:29)
零 > (お茶を出されたので一口。ほっと一息) 貴方は普通に魚を食べる人なのね(なんて隣でバリっているので声をかけた) (03/05-21:23:31)
less > (ぴこんとする猫耳。もぐもぐしてごっくん。)…ぅ?食べるよ?(そして握箸である。) (03/05-21:26:51)
零 > ふふ。山間出身の私はそういう習慣があまりなくてね。今は港町だから食べるようになったけど、まだあまり慣れないのよ(くすくすと笑いながら) その魚はおいしい? (03/05-21:29:54)
less > …ぁ、そっか。そうだよね。あたしも昔は川魚は食べたけど海のお魚は食べなかったなぁ。 (美味しい?と聞かれればにこりとして。)ぅん。ちょっと油ないけど美味しいよ。これ何の魚だろ? (03/05-21:33:20)
零 > 私もそのあたりは勉強不足ね。マスター、その魚は何かしら?( イワーシだよイワーシという解答) イワーシらしいわ(いや?) (03/05-21:35:07)
less > いわーし?(れすは 地味にずれた知識を手に入れた!! キャベツもさもさ。) (03/05-21:36:46)
零 > 私も少し魚類に関して勉強しようかしら。水棲魔物なら知っているのだけど(お茶を飲みながらそんな。帰って調べて、イントネーションが違うことに気付くオチ) (03/05-21:38:13)
less > 水棲魔物?なにそれ。(キャベツ食い。)ぁ、あたしれすね。あんたは? (03/05-21:39:49)
零 > 水棲魔物というのは、内地の水辺や海に棲息している魔物のことよ。カエルの魔物とか魚の魔物とか、そういうやつね。(人差し指をくるくると回しながら説明) 私は零(ゼロ)よ。よろしく、れす。(見た目同年代なので呼び捨てになる) (03/05-21:42:26)
less > ふぅん。そっか。水辺にも魔物って住んでるんだ。(ふぇーっとして。キャベツ飽きた。メザシでご飯かっ込み。もしゃもしゃ。)ぅ、ゼロ。覚えた。 ゼロは魔物退治とかするの?それともけんきゅー? (03/05-21:44:50)
零 > ええ。知らなかったのなら、これからはそういうところでも注意したほうがいいわ。陸上のものとはまた違った行動パターンがあるから。水の中に引きずり込んできたりね。(などと講義感覚) 私は両方かしら。依頼があれば退治もするし、色々とパターン構築に研究もするわ。 (03/05-21:47:20)
less > あたしが生まれたとこは魔物なんかいなかったし、住んでるところは騎士団が頑張ってるからそういうのないし、こっちの水辺で遭遇したことなかったからなぁ。……ぅん。気をつける。(こくこく頷き。)そうなんだ。すごいなぁ。(と、小学生並みの感想を。) (03/05-21:51:40)
零 > なるほどね。そういえば、この近辺では見ないわね。まぁ、魔物が頻出している場所が限られているからそこに集まってしまっているのかしら。(首を傾げた) でも、これからも出ないとは限らないしね。お互い気をつけましょう。(頷き返した) やっていることは仕事だから、やって当然のことよ。効率良く退治するか、切り抜けるか、っていうのは時間短縮には大事なものだし。被害も減るわ。でも、あまりそういうのに頼りすぎるとイレギュラーが発生した時に対処がしずらくなるからそこは注意よね(聞いても居ないことを語っていくスタイル) (03/05-21:55:26)
less > ぅん。(こくこく。お味噌汁ごくごく。ご飯カチャカチャ。)そうかもね。沼とかあるかもしれないし。(気をつけましょうの言葉にはこくこく頷き。)………ぅ。(続く言葉は、阿呆の子には難しかった! 猫耳ぺたん。) (03/05-21:58:32)
零 > 少し難しかったかしら。ようするにぱぱっと倒してこっちは無傷という戦い方を研究しているのよ。あと臨機応変っていう素敵な言葉を目指しているの(これでどうだろう) (03/05-22:02:17)
less > ぅ!なるほど!わかりやすい!!(びしっと零を指差して。)なんていうか、そういうのって有能な感じだよね! (03/05-22:03:30)
零 > そうね。なるべくどんな状況にでも対応できるようになりたいわ(有能であり続けるという責任感) (03/05-22:05:45)
less > (最後のメザシとご飯かっ込み、もぐもぐ、完食。)ゼロは大人だなぁ。(ふぇーっと感心して。) (03/05-22:08:03)
零 > ふふ。一応は一人前のつもりだもの。(ことりと湯飲みを置いた。できあがったサンドウィッチも受け取り) 実は教師もしていてね。生徒たちに教えるのに自分が実践できないのでは、誰も聞いてくれないでしょ? (03/05-22:09:50)
less > そうなんだ。小さいのは見た目だけ、かな?(教師と聞けば、おお!と。)すごいね!先生なんだ!すごいね!! ぅん、その通りだと思う。(こくこく頷いて。) (03/05-22:11:33)
零 > まぁ、この姿も本来の姿と言えるけど。年齢的にはもっと上よね(くすくすと笑い) さて、夜食もいただいたし、私はそろそろ出るわ。レスはどうするのかしら? (03/05-22:15:38)
less > そうなんだ。(こくこく頷き。)…ぅ、あたしもとりあえず出ようかな。ご飯も食べたし。(と、マスターに支払いを済ませて。) (03/05-22:17:17)
零 > そう。じゃあ、丘を降りるところくらいまでは一緒かしら?(席を立って少し待つようだ) (03/05-22:19:37)
less > ぅ。じゃ、途中まで一緒にいこう!(待って頂ければ同じ身長。肩を並べて店を出ることでしょう。) (03/05-22:21:04)
零 > じゃあ、マスター。ご機嫌よう(マスターに一言言ってから退店) (03/05-22:21:35)
ご案内:「時狭間」から零さんが去りました。 (03/05-22:21:46)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (03/05-22:22:38)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (03/05-23:20:43)
娯暮雨 > (ほぼほぼ正円に近い月の元、てってってっと小高い丘を登る姿は、いつもより重装備でござる。) (03/05-23:23:02)
娯暮雨 > (ドアの前に立てば、狐耳をそばだてる。どうやら今宵はお静かな様子。耳先をぴここと揺らした後、そろりとドアノブへ手を伸ばし)…ぁ…っ(先程まで別世界で雪に降られていた腕にはうっすら雪が積もっていた。ぱたた、と腕やら肩やら頭に積もった雪を払えば、そうしてやっとご入店。)≪カラン…♪≫ (03/05-23:28:16)
娯暮雨 > こんばんは…♪(いつも通りそこに居るマスターさんが此方を向けば、へら。といつもの人懐こい笑みを浮かべて。後ろ手に静かにドアを閉めてから、ちら。とおこたの方を見たものの。ててて、と真っ直ぐ向かうカウンター席。)ちょっと時間が空いたから来ちゃった…。久しぶり…?でござるよね?(確か。と小首を傾げながら腰を下ろして) (03/05-23:32:21)
娯暮雨 > (確か。と頷くマスターさんの姿をなんだか久しぶりに見た気がするので、やっぱりきっと、久しぶり。ふふ、と頬を緩めた後)んーと、じゃあ、甘酒くださいっ。(ゆらん!と2本の尻尾を揺らして、久しぶりの注文を。) (03/05-23:35:11)
娯暮雨 > (マスターさんが甘酒を準備して下さってる間、かちこちと時を刻む柱時計の方を時折ちらりと気にしたり、おこたの方をちらりと見たり。その後、おこたに入るには少しばかり装備の過ぎる自分の格好を見降ろしたりして。)…ね、マスターさん。おこたって、まだ仕舞わないでござるよね…?3月いっぱいは、出てるでござるよね…?(訴える様な目で、じぃ…と見つめて。忍法上目遣いの術。) (03/05-23:42:31)
娯暮雨 > (まだ寒い日もあるからな、的な曖昧なお返事をいただくのでしょう。きっと。)…そ、そうでござるよね。(こくこく!そのお返事を良い様に捉えれば、ぱぁ…。と小さな花を咲かせて頷いた。…と、一喜びした所で出された甘酒を両手で受け取り)…いただきます…♪(温かい湯呑みと、ふわりと漂う甘い香りに、小さな花をもういくつか表情に咲かせてほこほこ。) (03/05-23:48:47)
娯暮雨 > (じーっくりと両手を温めた後、湯呑みを傾けちびりと飲めば、じわりと染み込む優しい熱と甘いお味にぷるると震える狐耳と2つの尻尾)んー……っ♪やっぱりマスターさんの甘酒は、生き返る心地がいたすなぁ…っ♪(甘酒でぷはぁする女。満足げに尻尾を揺らして、ほっこほこ!でござる。) (03/05-23:55:52)
娯暮雨 > (ちびりちびり。ゆっくりと味わう様に甘酒を飲み干す頃には、ちくたくと音がした分だけ時計の針が回ってる。)……美味しかったでござる…♪(言わなくても分かる。と言われそうな満足げな笑みをへにゃっと浮かべつつ。ごちそう様でした。と湯呑みをお返ししてお勘定を済ませれば)…じゃあ、また。来るでござるね。(少しばかり名残惜しげに、ぱたた。と小さく手と尻尾を振って、お店を後にするのでしょう。)≪…カラン♪≫ (03/06-00:03:16)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (03/06-00:03:24)
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