room01_20150305
ご案内:「森の中」にカリィさんが現れました。 (03/05-21:43:13)
カリィ > (時狭間ーに向かう道すがら、切り株にちょこんとお尻を降ろして一休み。) それなりに遠いのがネックよね…か弱い乙女にはなかなか堪えるわ。 (家から神隠しの森まで、そこから時狭間へ。 はふぅ~と息を大きくもらして) (03/05-21:46:28)
ご案内:「森の中」に夜車丸サラさんが現れました。 (03/05-21:47:03)
夜車丸サラ > (森の片隅ー 付近から独りでに扉が出てきた、それもにゅるんと その扉からきぃっと扉を開けて出てきたのは一人のメイド…?)此方で出て…時狭間に行ければよいのですが。(まだ カリィに気付いていないっぽい、扉を魔法で消してから さ、と歩き出したところ) (03/05-21:49:51)
カリィ > (やや伏せ気味になっていた顔、それをゆっくりと持ち上げて声の主のほうを見る) サラ!? (思わず叫んで立ち上がるも、その状態のまま凍ったように立ちすくんで) ……サラ? (またなんかイメチェンしてる…) (03/05-21:53:29)
夜車丸サラ > (いつもの恰好ではない、いつもの恰好よりメイドなのかドレス姿なのかどちらにしろいつもの恰好ではない 少女 声に気付き びくっとしつつも振り返れば)カリはん。 ごきげんやす。(スカートの端を軽く摘まんでご挨拶)  (03/05-21:55:33)
カリィ > ごきげんやす。 (ローブの端を軽く摘んでまねっこ。) じゃーないわよ!? アナタ何してるの!? というか何してたの!? (人差し指を突きつけながら、ずいずいと迫っていき) (03/05-21:58:21)
夜車丸サラ > (本来ならその挨拶 ごきげんよう が正しい。残念なサラの場合 語尾が訛ってしまう。真似っこで挨拶が返ってきたので にっこりと微笑んだら ツッコミが矢継ぎ早に)何とは? 何している…今は メイドです。(答えになっていない。迫られても にこにことしている。引くとかない) (03/05-22:00:49)
カリィ > メ メイドってなに!? いやメイドは知ってるからそこのお決まりのボケは要らないわよ? (メイドとは何かを説明とかしなくていいわよ、なんて) そうじゃぁないでしょ! あなた、私をおちょくっているの!? (泣きそうな目で、サラの襟元を掴んでひっぱりたい。) (03/05-22:04:43)
夜車丸サラ > (色々とお忙しい方ですね、それはそれで楽しいのですが、と思考は比較的訛っていない残念な少女。)…二三日前にですね、lessはんに お仕置きを受けまして元に戻りました。(一応事実は報告、襟元引っ張られて姿勢が崩れ)…今は ただのサラです。 (03/05-22:09:19)
カリィ > れすに…? (襟元掴みながら、潤んだ瞳でサラの顔を覗き込む。 興奮して荒くなった吐息がかかるか。) 元に戻ったって……なんでメイドなのよ。 (なんだかバツが悪そうに視線を泳がせるようにしながら、手を放して) ほんとうにもう…大丈夫なの? なんともないの…? (03/05-22:12:07)
夜車丸サラ > そう、lessに。闇の集う場所で遭遇後 小規模の戦闘をし アッパーで吹き飛び転がって、お仕置き終了。(覚えている その時の状況。潤んだ瞳で尚且つ至近距離の今の状況 色々と)…イメチェン?やろか。(元々この服 メイドでなく貴族時代の服装。)今は 大丈夫。 心が不安定にならない限り。 (03/05-22:16:04)
カリィ > ……サラ またなんか雰囲気がおかしいわよ。 何より、私を見ての第一声がそんな気の抜けた言葉なんて…どういうつもりなの? (ほとほと不満そうに、キッと睨みつけるような視線を向けて。) 私が…どんな気持ちだったか…    …結局、ねえ。 何だったのよ。 何があったのよ? (03/05-22:19:18)
夜車丸サラ > …やっぱりまだ ダメでしたか…(一度堕ちているのだ、心の安定さを欠くと…声の質が徐々に低下しつつあり。)   そもそもの発端は、婚約者と家から逃げる際に しくじりまして命狙われそうになり、持っているスキルでは到底脱走も出来ない事に絶望をし、いつぞや読んだ暗黒魔女 とかいう本を思い出して、無理やりに近いですが 堕ちて…派手に暴れてこちらに来てしまったという。 何か私には、堕ちてしまうとほぼ好戦的になるようです。(手近な切株にぺたんと腰を下ろすと ぽつぽつと喋りはじめた) (03/05-22:25:29)
ご案内:「森の中」にlessさんが現れました。 (03/05-22:25:47)
less > (箒に跨り、お腹もいっぱいで上機嫌。キャベツ食べ過ぎたけど。)…ぉ?(この匂いはカリィと…サラだ。サラ、大丈夫かなぁ?と不安になりながら臭いの元のふたりの方に下りてくる。) (03/05-22:28:24)
カリィ > (流暢にしゃべりだし、座り込む相手を、こちらは棒立ちするようにしながら顔だけ向けて見下ろして。) ……私が、軽い気持ちで逃げ出しちゃえなんて言ったから……? (その視線をどことなくうつろにしながら、先ほどまでの覇気を失った声色でぽつりと。) (03/05-22:28:55)
less > (なんかシリアスな雰囲気だ! こそこそ。木の陰からふたりを見守る。) (03/05-22:31:23)
カリィ > (頭の中によゆうがなくて、すぐには気付かない様子で。)>れす (03/05-22:31:44)
夜車丸サラ > (残念なメイドサラの足元にある影が妖しい動きをしている…それはダーク化の兆し)…どのみち 逃げ出すのは時間の問題でしたが。(ざわざわ 影が動いている、声の質が低くなってきた  lessには気づいた が 視線はむけない) (03/05-22:32:20)
カリィ > ……サラ? (うつむきがちなその視線、影の不穏を捉えることは難しくなかった。 はとした顔で、数歩下がるようにして) で、でも…私がせかしちゃったから… (自責、懐疑、困惑……さまざまな念にとりつかれて、飲み込まれるように。 少女の思考もまた、濁ってしまう。) (03/05-22:38:02)
夜車丸サラ > ……私はいらない子。(影の動きが滑らかだ、普通 人の影は動かない。動いていると言う事は普通ではない とぴたっと影の動きが止まった)……私は危険な子。…自覚はしていますが。(座って俯いて 呟く若干鬱なような言葉) (03/05-22:42:49)
less > (耳がいいので話はばっちり聞こえる。箒に足を引っ掛け、加速する。気づかれている。…構うものか。思い切り宙に踏み出し、サラの横っ面を殴ろうとする。)いらない子なんていない!!>サラ (03/05-22:45:29)
カリィ > どうしちゃったのよ、サラ…? (とて、とて、とゆっくりと近づいて) 要らない子なんてぎゃあああ!!! (突然目の前のサラが横っ面殴られたらそらね) (03/05-22:46:44)
夜車丸サラ > ……私は利用された子。…うっっっ!!(急な気配の動きは 察知はしても体がついてゆかぬ 殴られて 座っていた体勢から すっ飛んで 地面に落ちた)>ALL (03/05-22:51:23)
カリィ > れ、れすぅ!? (れすを見て、吹っ飛んだサラを見て、ぶんぶんと首が左右に動く。) いきなりそんな殴ら… サラぁ!? (わたたたとしてサラのほうへ駆け寄って。側に屈みこんで顔をのぞきこみたい) (03/05-22:52:44)
less > ……弱音を吐くな!人生が最悪なら変えればいい。自分で選んだなら、突き抜ければいい!!(キリッ 箒にガイナ立ちして。)>サラ (03/05-22:54:45)
less > ぅ。カリィ。(や、と片手揚げ。サラを気遣う様子を見守る。)>カリィ (03/05-22:56:10)
カリィ > れす…れすが施したお仕置きってもしかして… (ち~ん(笑)という効果音が鳴った気がした。肩の力がガクッと落ちる。) >れす (03/05-22:57:29)
夜車丸サラ > (覗きこまれれば意外と弱くはない、頬は赤いよね 程度)……(言葉はない、仮にもこれ 二回目である、体は強くとも精神面が不安定なので)…弱音もはきたくなる。…二度目に逃げ出した時には 派手に研究内容で吹き飛ばしましたけど。(色々と、と) (03/05-22:59:03)
less >  殴った!反省はしてる!!でも今のサラ相手に反省する気はないな!!(ガイナ立ちのまま、キリっとした顔して。)>カリィ (03/05-22:59:04)
カリィ > サラ、大丈夫、大丈夫だから。 (サラの首に腕をまわして、抱き寄せるようにしたい。) いいのよ、過ぎた事は… いいのよ。 (泣きそうな声で、必死に励まそうとぎゅぅと) (03/05-23:02:45)
カリィ > れすは熱血すぎるわよぉ~ (口の形を△にしながら、んもぅ~~~という訴えかけるような感じで) >れす (03/05-23:03:42)
夜車丸サラ > …うん。(大丈夫、大丈夫と言われて抱き寄せられれば逃げる素振りも引く事もなく そのままに)…ん。(声の質が高くなってきた、ダーク化は収まった、目も閉じてただ静かに) (03/05-23:05:54)
less > ……カリィは優しいな。 サラは恵まれている。これだけ思ってくれる友達がいるんだからな。(と猫耳ガイナ立ちが何か申しております。)>カリィ、サラ (03/05-23:06:50)
カリィ > 辛い思いをしてでも逃げ出したかったんでしょ? だったらきっと、逃げ出さなかったらもっと辛かったのよ。  これからは楽しいことをいっぱいしよ? (自分も先ほどまで泣きそうだったその顔で、微笑みかけながら)>サラ (03/05-23:09:17)
カリィ > ……ママの受け売りだからね。 (どことなく誇らしげに。) 人がみんな過去を引きずって生きていかなければならないなら、世の中には幸せになれない人ばかりだって…あ、こっちはパパの受け売りだけど。 >れす (03/05-23:10:59)
less > カリィはいい両親に育てられたみたいだね。(表情を緩めて。)カリィがいい子なわけだよ。(ぴこん、猫耳動かして。)>カリィ (03/05-23:12:38)
夜車丸サラ > なして 兵器を作らなあかん、兵器は罪を生み出し 憎しみを作り…もう造りたかない。(何の研究をしていたか。相当やばいものに携わっていたらしい。) 楽しい。どんな?(一寸涙目だがぱちくりと瞬きをしてふしぎそーに見返す。) 猫耳…(今気づいたか! lessの猫耳状態を!)>カリィ less (03/05-23:13:14)
カリィ > (少し照れくさそうにしてから) れすは強いわよね。 なんだかよくわからなさそうなオジサンに拾われただけなのに…   れす、なんで猫耳なの? (直球的な質問)>れす (03/05-23:14:34)
less > カリィがいる。あたしもいる。楽しいこと、いっぱいできるよ。(しっぽゆらりん。)>サラ ……ぅ。ちょっと時狭間で出されたお茶でね…(と、猫耳抑え。)>二人 (03/05-23:15:27)
カリィ > 大丈夫、もう平気だから… (ダジャレ?) 嫌なことは、ね、忘れちゃいましょう。  どんなって、うーん。 この辺りだったら、楽しいことには事欠かないと思うけれどね。  うん、私達もいるし! (れすの言葉に頷きながら、にへらと笑って)>サラ (03/05-23:17:03)
カリィ > えぇ…あのド変態が関わってるわけじゃなく? 時狭間でお茶を飲んだだけで? (えぇ…(困惑)というような顔)>れす (03/05-23:17:57)
夜車丸サラ > カリ姉もいる lessもいる………楽しい……って何?(意外と知らないらしい! 致命傷だった)…ん、忘れる。(嫌な事は、お口にチャック) (03/05-23:18:33)
less > もうすぐ桜が咲くから、お花見をするのもいいよね。夏になったら海水浴したり。浜辺で遊んだり。……そんなことなくても、何気ないおしゃべりだって楽しいよ?だから、絶対、大丈夫だよ。(にま、と微笑んで。)>サラ (03/05-23:20:42)
カリィ > 何って…… 言葉で表すことじゃないわよ。 サラ、私やれすと一緒にいてたのしくない? (笑顔を向けてちょこん、と首を小さく傾げてみせて。)>サラ (03/05-23:20:57)
less > ド変態?…どの?(聞き返し。)きのこのお茶でね…そのお茶飲むと獣化しちゃうんだよねぇ……>カリィ (03/05-23:22:02)
夜車丸サラ > 桜。見た事がある。 ……お、泳げない。(ぽつりぽつり 気づいた 海とか泳ぐと言う事がなかった よって 泳げないと言う事が。)おしゃべりは楽しい。うん。(カリィに包まれたままなので見上げてこくりと頷くだけ)>less (03/05-23:23:46)
カリィ > ……ド変態の選択肢がいっぱいある世の中ってなんだか悲しいわね。 ほらあの、私が酔って…… (当時の夜のことを思い出して赤面しながら顔をそむけたりして) …どうしてそんなお茶のんだのよ…>れす (03/05-23:23:51)
夜車丸サラ > 楽しい。安らぐ。(嫌なこと忘れられる、と目を閉じて体を預けたい)>カリィ (03/05-23:24:53)
less > …ぁ。恭哉か。違う違う。 ……?(顔を背ければ不思議そうな顔をして。)出されたからには…飲むしかない!!>カリィ (03/05-23:25:39)
夜車丸サラ > (何か二人には合ったらしい 何をしたのでしょう  知らぬ残念な少女は 黙って見守ってる) (03/05-23:26:41)
カリィ > (受け入れるようにして、肩をぽんぽんと) ね、辛いことばっかり考える必要ないわ。 >サラ (03/05-23:26:50)
カリィ > そういえば名前は聞いてないわね…  …あのねぇれす、あの時は私、酔っていただけだからね? (人差し指つきつけて、ツンッとした態度で) れす、しっかりしているのかバカなのかたまによくわからないわ。 (くす、と笑って)>れす (03/05-23:29:01)
夜車丸サラ > 楽しいとかは分からないので これから知ろうと思う。(どれだけ知らないのだこの子は)……ん?(気のせいか、何か今頭をよぎったけど)>カリィ (03/05-23:30:03)
less > 叶恭哉っていうんだ。変なとこもあるけど、いーやつだよ。(と軽く弁護して。)……ん?酔ってなくても前あんま変わんなかったよ?(不思議そうに。)知らなかったの?あたしは馬鹿なんだよ。(にっと笑って。)>カリィ (03/05-23:31:54)
カリィ > 難しいことじゃないわ、気づいたら楽しくなってるものよ。  …どうしたの? (はて、と首を傾げて)>サラ (03/05-23:32:08)
カリィ > 変なとこしか見てないけれど…… (えぇ?と露骨に疑っている。) …き、気づいてなかったのかしら? この前だってよ、酔ってたのよ。 (ふふふ、とわざとらしい笑い声を漏らしながら髪の毛をいじって) 認めちゃうんだ。 もうバカでいいわよ!知らない!ってことかしら?>れす (03/05-23:34:51)
夜車丸サラ > 研究と製造と貴族しかしていなかったので 知らない事たくさん。(それなら 楽しい事も知らん)…素朴な事。一人で住んでいると 不安定なのは分かる ので どうしようと考えが過ぎったの。(1人で置いておくと自分でも自覚しているが ネガティブに落ちやすい。どうしよう、と悩み始め)>カリィ (03/05-23:36:20)
less > うーん、まぁ、変なとこのが多いけど…ぁ。恭哉に白衣返さなきゃ。(紳士だったよ!)雪原の真ん中で?(首かしげて。)ぅーん、実際馬鹿だからなぁ。>カリィ (03/05-23:37:54)
カリィ > 私だって、知らないことなんていくらでもあるわ。 一緒にいろいろ知っていきましょ? (ね?と同意を求めるように) …うーん。 そうね、ひとりぼっちは寂しいものね…  (腕を組んで、考えるふうにして) >サラ (03/05-23:39:27)
カリィ > 白衣? ……いったい何の魂胆があるのかしら…… れす、何かその白衣で身体に異変とかない? 大丈夫? (なんて、れすのほうを心配しだす。) …そ、そうよ。雪原の真ん中で。悪い? (誤魔化すように視線をそらしながら) バーカ、バーカ(ぇ?)>れす (03/05-23:41:29)
less > …サラ、殴って悪かったね。でも悲観しないで。世界は広いから。色んな物を見ていろんな物を知ればいいんだよ。(薄く笑みを浮かべて。)>サラ (03/05-23:41:47)
夜車丸サラ > …ん。(うん、の う は発音していない、頷くように同意はする、知らないものは多い し一緒なら、と)…どーしよ。(視線は何かを訴えてる)>カリィ (03/05-23:42:32)
夜車丸サラ > 問題ないです 色々と見て感じて覚えるです。(じーっと見上げてる、訛りがないと どことなーく 切れ切れの喋り)>less (03/05-23:44:08)
less > いや、恭哉あたしと契約してて召喚するとあたし、大人になっちゃうんだよね。(だから慣れてる。と)大丈夫、問題ない。(ぐっとサムズアップ。)ぅ。チョコにお酒入れてないのになぁ。…ぅ。バカだよ?>カリィ (03/05-23:48:04)
カリィ > ……私の家…… うーん……    さすがにバイトの求人とはわけが違うから、どうかしらね… (言葉には出せないが、5歳の小さな子どもも居る。 正直なところ、ダークサラと戦った手前、家族にまで迷惑や危険の及びかねないことは…というところがある。) 私の知り合いの家ならいくらでもかまわないけれどね…… (他人を売る。)>サラ (03/05-23:48:51)
less > まあ、また変わっちゃったらやっぱりぶん殴って直すと思うから、変わっちゃわないこと!(人差し指立てて。)じゃ、今日はもう大丈夫そうだから、あたしは行くね。おやすみ。(放棄に跨り直して。) (03/05-23:48:58)
less > まあ、また変わっちゃったらやっぱりぶん殴って直すと思うから、変わっちゃわないこと!(人差し指立てて。)じゃ、今日はもう大丈夫そうだから、あたしは行くね。おやすみ。(箒に跨り直して。) (03/05-23:50:43)
カリィ > えぇ…なにその契約… ちょっとうらやましいかも…     ……お、お酒がなくても酔うっていう症状はあるわよっ。 (うるさいわねっとでも言わんばかりに腰に手をあててぷんぷんと。) …うん、ありがと、れす。 おやすみなさい! (ぶんっと手を振って)>れす (03/05-23:50:47)
夜車丸サラ > …飛空艇が浮かせられる場所ならどこでも。(いつぞや持ってきていたあれは住まいだが。あれに一人だ、色々と問題はある)…知り合い…が危険。(他人てそれは大丈夫なのかという視線)>カリィ (03/05-23:52:09)
less > 服は破けるけど。だから恭哉に白衣かけてもらうの初めてじゃないんだよね。(目を丸くして。)そうなんだ。 ぅ。じゃ、ばぃばぃ、またねー>カリィ (03/05-23:52:43)
less > (サラにも手を振って浮かび上がり、闇の中に消えていく。) (03/05-23:53:15)
ご案内:「森の中」からlessさんが去りました。 (03/05-23:53:19)
夜車丸サラ > 不安です 1人じゃちょと変われない…は確信が(自分だけならどうにかなるが 周りの影響も受けて堕ちるところが性質に負えない。)  おやすみ。(そのまま見送ろう)>less (03/05-23:53:32)
カリィ > へえ、あのド変態、そのたびにれすの服を破いてるんだ… (という増長…というか偏見的解釈? 恭哉の命が危ない。 殺意をうちに芽生えさせながら見送って)>れす (03/05-23:53:53)
夜車丸サラ > 危ない発言。カリィ 大変。(よくわからないですが。殺意はひしひし感じる そりゃ今抱き付かれていますから 至近距離ではさしもに鈍くても) (03/05-23:55:10)
カリィ > 知り合いはみんな、なんていうか熟練の猛者みたいなとこあるから。 まあそうね…むしろ一部の人はサラのほうがアレかもしれないけれど… (目線逸らして) (03/05-23:56:06)
夜車丸サラ > 猛者。もさもさ。どうしよう。(っていうかどのようなメンツが知り合いなのか見当がつかない。あと5歳児はンルゥラだったら遭遇はしているが。) (03/05-23:58:23)
カリィ > (家族の中の5歳児なのでカリィの弟である。) 選択肢1。私の師匠、リムセシア。……仮にも私の師匠だけれど、はっきり言って変人だし人間性アレだしあまりオススメしないわ。(酷い。)  選択肢2。フェイ叔父さん。パパのお兄さんね。偏屈で変わってる人だけど、子供だった頃のパパを支えてきた案外いい人なのよ。…変なの(ンルゥラ)がついてくるけど。   選択肢3。スグリおば…お姉さん。気前もよくって快活な人よ。こっちにも羊角の男の子(メリノ)がついてくるわね。 >サラ (03/06-00:05:50)
夜車丸サラ > え、選択肢1 に果てしなくツッコミしたい、です。前に言っていた強烈師匠の事だよね!? 人間性破綻してるん!?(なんか 知らない割りにはポロリと出る妙な単語)…変なの。 んしか喋らない子は最近見たので…選択で選ぶとしたら 2か3??(二番目はンしか喋らない子は分かってる、最後 スグリお姉さんは完璧に面識はない!)…2か3で行くとしたら どっちいいかしら。 (03/06-00:10:32)
カリィ > まあ別に害は無い…と思う師匠だけど… 一緒に住むのは…うん…。 (目を細めて) どちらにも会ってみて判断してもいいんじゃないかしら。 そもそも、どっちかがダメっていうかもしれないし。 >サラ (03/06-00:14:26)
夜車丸サラ > そ、そう。(相当、らしい。)そうするー。そうした方がいい、うん。(大事な事) (03/06-00:18:26)
カリィ > うん、それじゃあ早いうちに話をつけておくわ。   私も、今日は帰ろうかな。 …あ! そうね、とりあえず一日泊まるだけなら大丈夫よ。  (とりあえず今夜は、くる?と) (03/06-00:21:59)
夜車丸サラ > よろしくなのです。…今日はいく。(普段 異空間に止めっぱなしの飛空艇と繋ぐ事しかしていない。空間繋ぎの一環なので別に置いといても、と考えた末)今日はよろしくです。 (03/06-00:27:23)
カリィ > ええ、それじゃあいきましょ! サラ。 今夜は私の部屋でたーっぷりお話しようね! (と、笑顔でサラの手を引いて歩き出そう。 お持ち帰りぃ) (03/06-00:32:20)
夜車丸サラ > ん。今日は寝かさない?(何か勘違いしているっぽいが 手を繋いで歩き出し お持ち帰りされてゆきます) (03/06-00:34:52)
ご案内:「森の中」からカリィさんが去りました。 (03/06-00:35:31)
ご案内:「森の中」から夜車丸サラさんが去りました。 (03/06-00:38:41)
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