room02_20150305
ご案内:「泉のほとり」にガイルさんが現れました。 (03/05-23:58:40)
ガイル > (静かな足取りで、月明かりの落ちる開けた場所へと現れたのは大きな一匹の獣) (03/05-23:59:26)
ガイル > (のそ のそ。といよりも割りと軽い感じの すと すと (03/06-00:01:27)
ガイル > (といった感じの足取りで、獣は泉の水際へ) (03/06-00:02:00)
ガイル > (ちょこんと腰を下ろし。水面をんじーと見下ろす) (03/06-00:04:18)
ガイル > (尻尾がぱった、ぱたりと左右に揺れて) (03/06-00:07:16)
ガイル > (なにやら、獣の視線に合わせ。ピンッ!と立ったかとおもうとふにゃっと地面に落ちる。そんな尻尾) (03/06-00:10:32)
ガイル > (そろっと前脚を持ち上げて) (03/06-00:13:21)
ガイル > 《ぺちょん》(水に浸す。浸す。浸す。 ビビビッっと浸した脚から毛を逆立たせると、ぺって自ら脚を持ち上げ。ぺろぺろぺろ) (03/06-00:19:16)
ガイル > ムフンッ (前脚の毛繕いが終われば、嘴をくいっと持ち上げ胸を張るようにぐぐと首を空へと伸ばす) (03/06-00:21:20)
ガイル > (心地良い風を受け、清水の湧く音を聞く) (03/06-00:23:50)
ガイル > (とても居心地よく、楽しげなのは此処が以前とはいえ通い慣れていた場所だからだろうか) (03/06-00:26:35)
ガイル > 《カチンッ》(嘴を鳴らし、いつの間にか閉じていた金の瞳がきょろと周囲を見回して) (03/06-00:30:09)
ガイル > (特に何を感じることも無ければ、ふみふみふみとその場を踏み固めてから身体を下ろす) (03/06-00:34:10)
ガイル > (ふぅっと吐息。風と水音に甘えるように。ぽふり、前脚に顎を落として。翼をふわりと一度だけ) (03/06-00:39:47)
ガイル > ルルル... (高い音色を奏で始めた。その音を唄う鳥と似て) (03/06-00:43:51)
ガイル > (風の音と、水の音。そして周囲に在る音に合わせてて静かに奏でていく) ルルル..ルル... (03/06-00:45:00)
ガイル > (尻尾をぱたり、ぱたり。獣の傍に在った風がふわり舞い上がり、泉の水面を流れだす) (03/06-00:49:53)
ガイル > (音を奏でながら瞳をぱちぱち。風を視線で追うという器用な事をしながら、珍しいなという感じの反応を見せる。が、直ぐにそれは小さな笑みへと変わって、ルルルゥと音色が少し変わる) (03/06-00:53:34)
ガイル > (周りの音に合わせていた音色が、周りに合わせて?と問いかけるようなテンポの良い音色へと変われば、流れる風と共に身体を揺らす) (03/06-00:58:49)
ガイル > (そうして、暫く遊んだ後はその場でそっと就寝を――) (03/06-01:01:14)
ご案内:「泉のほとり」からガイルさんが去りました。 (03/06-01:01:19)
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