room10_20150305
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にフランツさんが現れました。 (03/05-21:09:09)
フランツ > (煙草の煙を燻らせながら歩いていると、どうやらここへとつながってしまったようだ。ダルそうな目つきで軽くあたりを見渡し)めんどくせぇところに来ちまったな(小さく呟くと、危険であることなど気にも留めていないのか…そのまま歩き続ける) (03/05-21:12:05)
フランツ > (この間の仕事で随分と疲れたが、長い休みも経て本調子に戻ってきたところだった。暫く歩き、ふと呟く)せっかくだ、ちと肩慣らしに運動していくとっすか…(くわえていたタバコを軽く放ると手刀を振りぬく。パンッと弾ける音と共にそれは粉となって消えた)さてと…少しは骨がある奴がいりゃいいけどな (03/05-21:25:00)
フランツ >  スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/05-21:34:29)
フランツ > [3面1個 2=2] (03/05-21:35:03)
フランツ > (煙草が潰れる音に誘われたのかどうかは分からないが、地面から這い出てくる骸骨たち。錆びた剣を手にし、殺意を放つ姿は穏やかに通り抜けられるとは思えない)準備運動にはちょうどいいぐらいか… アイアンメイデン ソーンウィップ!(服に物理防御力を強化する魔法をかけ、右手に茨の鞭を発生させると、素早く前方へ踏み出し、右手の鞭を横薙ぎに払う。先端を叩き込める射程ギリギリから牽制攻撃を掛けた) (03/05-21:38:18)
フランツ > (骸骨たちは鞭を剣で防ごうと構え、動きが止まる。鞭が剣を叩き、攻撃は防がれるが…構え直す前に前方へと走ると、一足飛びで勢いをつけて踏み込む)おらぁっ!(後ろ回し蹴りを骸骨の胸部へと叩き込む。くの字に折れ曲がった骸骨は体が少し浮き上がり、たたらを踏み、後ろへと下がる。その隙を突いて剣を振り下ろす、もう一体の骸骨。鞭を振って右手に巻きつけると、その手で攻撃を防ぐ。繊維質の茨が刃の貫通を抑え、衝撃が体に走る) (03/05-21:44:08)
フランツ > (ガードした状態で刃をそのまま押し付けようとする骸骨。ならばと半身になりながら力を受け流すようにして避けると、前のめりに崩れたところへ首目掛けてもう一度回し蹴りを叩き込んだ)<<バキャッ!>>(首の骨をへし折り、頭部が地面を転がると、骸骨は崩れ落ちた)っと、てめぇは起き上がんな(マシンピストルを引き抜くと、起き上がりかけていたもう1体へ銃口を向けてトリガーを引いた。フルオート発射故、命中率は悪いが魔力の弾丸が周りに飛来すれば、動きづらかろうと牽制をかける) (03/05-21:58:38)
フランツ > (起き上がりかけていたが、飛び道具の嵐に尻もちをつく骸骨。そのまま撃ち続け、足早に近づいていくと、再び一足飛びで近づいてから頭部を踏み抜く)<<バキッ!>>(骸骨の動きが止まると、ゆっくりと息を吐き、銃をホルスターに収める。鞭も塵のように崩れて消えていった)…これじゃ準備運動にもならねぇな(つまらなさそうに呟き、ダルそうにため息をこぼす) (03/05-22:06:42)
フランツ >  巨大コブラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/05-22:10:42)
フランツ > [3面1個 2=2] (03/05-22:11:15)
フランツ > (再び歩き出そうとした瞬間、物陰で何かが動くのが見える。目を凝らすと…蛇、それもかなりデカイ。けったいなものがいるもんだと見ていたのだが、別の物影からももう1体)おいおい…(マズイ、非常にマズイ。ひとまず後ろへと飛び退くと、魔法を唱える)生命の奔流を我が手に、力強き咆哮を暴走の如き力へ変えん ヴァイオレントバイタル(身体強化の魔法を発動させ、緑色の光が体を包んで消えていく。さて、ここからどうするかと蛇の出方を探る) (03/05-22:20:11)
フランツ > (じわじわと詰め寄ってくる蛇。距離を離そうと後ろへと歩きながら魔法を唱える)吼え猛ろ、生命の憤怒。我が手に宿りしは荒れ狂う命の暴力アースクラッシュ(濁った緑色の光を右手の拳に宿す、破壊の力を感じ取ったのか、蛇達も近づこうと速度を上げるが)ソーンケイジ!(蛇の片方を茨のオリに閉じ込めようと魔法を発動させる。この程度とそれを振り払おうとしている間、サシになれる一瞬の合間にと自由になっている1体へ走った) (03/05-22:36:32)
フランツ > (お互いに正面からぶつかり合おうとする状態、更にもう一つ魔法を重ねる)ペインスプリット!(黒いオーラがゆっくりと全身に広がっていく。それまでは魔法は効力を発揮できない。噛み付きに伸びきった体、ぎりぎりまで引きつけると、横から叩き込むフックが蛇を穿つ)<<グシャッ!!>>(身体強化と、拳の一点強化、二重の破壊力が蛇の肉を潰し、中の骨を砕く。それでも勢いは殺せず、牙が脇腹をえぐった)ぐっ…!(ぐらりとよろけ、膝をつく。蛇は拳の一撃で絶命したようだが、まだ1体残っている) (03/05-22:45:43)
フランツ > ((無理せず、本気で魔法使っときゃ良かったか))(面倒臭がった結果である。痛みに顔をしかめながら、毒が意識を蝕む。まずは解毒だと、魔法を唱えた)ソウルリペア(生命力を消費し、毒を体内から消し去っていく。疲労は貯まるが、毒でくたばるよりはマシである。茨のオリは荒らされきっており、残る1体は威嚇の声を響かせながらこちらへと近づいてくる) (03/05-22:52:27)
フランツ > (こいつも一撃で始末したいところだが、再び噛み付かれるのは嫌なところ。ふと、死後硬直に震える蛇を見やり、何かを思いつくと、死骸へと走り、それを持ち上げて盾のように蛇へ向けた)宣言の声、死の神官が叫ぶは狂気の舞台。命に飢えし戦人が握るは血の刃、彼の血も我が物に…(唱えながら噛み付こうとする蛇へ死骸を差し向け、それを拒む。こんなのはただの時間稼ぎにしかならないが…) (03/05-23:06:43)
フランツ > (おもいっきり噛み付こうとしたところへ蛇の死骸を押し付け、噛み付かせる。同時に魔法の名前を唱えながら、ナイフを引き抜いた)バーサーカー・ブラッド!(血を捧げれば捧げるほどに力が強くなる。脇腹の出血も対価に差し出し、振りぬいた刃は死骸を切り裂いた。吹き零れる血、それを体に浴びると蒸発するように消えていき、力がみなぎる)うらぁっ!!(両手で握ったナイフを全力で突き出す。死骸をぶち抜き、そのまま噛み付いた蛇の口内を貫く。よりおびただしい血が溢れれば、力は増すばかり)くたばりやがれ!(力任せに抜いたナイフ、横にステップを踏んで、蛇の側面に飛び出すと。逆手に握ったナイフを全力で蛇の頭部に振り下ろす)<<ザシュッ!!>>(蛇の頭部ごと地面を叩きつける。そんな言葉がしっくり来るかのようなトドメ。ナイフは蛇の頭部を貫き、地面へ激突させ、血を飛び散らせながら絶命させた) (03/05-23:12:33)
フランツ > (蛇の頭部を足蹴にしながらナイフを引き抜くと、地面に振るって血を払う。シースにナイフを戻すと、血まみれになった蛇の死骸をみやり)((すこし手こずっちまったな…))(慢心は良くないと、己に言い聞かせるように心のなかで呟く。ちょうどいい運動にはなったと、首を左右に傾け、音を鳴らし)…帰るか(帰って酒のんでアンネに絡もう、とか考えながら今日はここを去るようだ) (03/05-23:20:44)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフランツさんが去りました。 (03/05-23:22:17)
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