room00_20150306
ご案内:「時狭間」に沙代さんが現れました。 (03/06-21:08:25)
沙代 > (透明な狐の背中にユラユラ揺られ、満月の優しい月明かりの森を抜けた先に見えた時狭間。) まぁ。千代。 久々の成功ねぇ (口元の前で両の手の指先を合わせて嬉しそうに笑み。 早くいきましょ、と狐を急きたてる。 背の上で嬉しそうな様子の沙代を見た狐はほんの気持ち歩調を速めてその丘を登ってゆく。) (03/06-21:11:52)
沙代 > (コンコンコン。なんて、戸を軽く叩いてノックしてから、そーっと扉を開いて。) こんばんわぁ~。 (扉を通りながら中で待機中だったマスターにほほ笑みかけた。狐は扉を通りぬけると器用に尻尾と後ろ足で扉をおさえて、バタンと音をたてぬよう静かに閉め、背中の主人を返り見る。 あっちー、なんて指差された先は炬燵の方向。その指示通りに狐は歩みを進めて。) お久しぶりねぇ~。 ますたぁさん。 お元気そうでなによりだわぁ (移動は狐に任せきり。ゆらゆら揺られながら、客は他に誰も居ない店内。マスターににそんなあいさつを向けたりなんかして。) (03/06-21:16:46)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (03/06-21:18:28)
ご案内:「時狭間」に娘さんが現れました。 (03/06-21:20:06)
シャルロッテ > (そんなゆったりとした相手の後ろから飛び込むように現れた少女)大人の雰囲気の静かな夜だと思った?残念!私が現れた!コマンド!?たたかう!じゅもん!ぼうぎょ!どうぐ!(何やら叫びつつやっほーいとマスターに手を振る少女) (03/06-21:20:21)
娘 > あ。可愛い子がいるー。(紗代ちゃんを見て、ほんわかほわほわしながら扉を開き)すいませーん。お席、おとなりさせて頂いて構わないですか?(にこー!) (03/06-21:22:20)
娘 > (賑やかな人にぺこりと頭を下げ) (03/06-21:23:17)
シャルロッテ > (あら?と先客や後に現れた相手に今頃気づく)あら、こんばんは?(と頭を下げる相手ににっこりと微笑みを返すと少女は普段来ているような足取りでカウンター席へ歩いていく) (03/06-21:25:33)
沙代 > あらまぁ?(炬燵の前に到着して、狐から降りて炬燵にもぐりこもうなんてしたところで入ってきた人。賑やかさに圧倒されて炬燵の布団を持ったまま固まった。けれどその顔をみて数秒の間の後。) あっ。 また会えたわねぇ~。(口元を片方の手の袖でかくして、ふわと笑い。)>シャルロッテ (03/06-21:25:46)
沙代 > こんばんわぁ? (お隣の言葉にきょろきょろ、と一度周囲を見回してから。) どうぞどうぞぉ。私もここの、ますたぁさんにお借りしてるだけだもの。 (炬燵の中に足を入れて着物の裾を整え直して正座した。)>娘 (03/06-21:29:16)
シャルロッテ > (相手の声と言葉にん?と首をかしげてから二度見)……ああ(ぽんと柏手を打って)狐に乗った人、そして踏み踏みしていった狐さん(名前名乗ったか&聞いたか忘れたなーと思いながらも、やっほーと手を振りつつ相手を観察した後)ん、特に元気なさそうとかそういうのじゃなさそうで良かったわ(ふっと微笑みを浮かべつつマスターにブレンドコーヒーを頼む)>沙代 (03/06-21:29:39)
娘 > こんにちはー。始めまして。お名前は?好みのタイプは?彼氏とか彼女はいるの?悪魔とか好みのタイプですか?(等とか沙代に聞きながら、こたつの隣迄来ると、靴を脱いで「お邪魔します」と、笑顔と会釈。着物の裾を整える礼儀正しさに、きゅんとした) (03/06-21:32:08)
娘 > あ。わたしも何か頼もうかな。(カウンターの女性の所作を見て、こたつの上のメニューを取ると上から順に文字列を視線でなぞり) (03/06-21:34:04)
沙代 > (きつねは、沙代の横でまるくなりながら…聞こえたシャルロッテの声にそっちの方を見て、耳を申し訳なさそうにペシャリとたたんだ。)あ…。その節は……。(こちらも申し訳なさそうに眉がヘニョリと。) そうねぇ~。 暇を持て余してはいるけど、元気にしてたわぁ。 あなたもお元気そうで。 >シャルロッテ (03/06-21:36:09)
沙代 > 沙代と申します。 こっちは、千代で……。 え?あ…… は……ぃ ? (名前を聞かれて座ったまま軽くペコリと頭を下げ名乗ったものの、立て続けに続いた質問、しかもまあそんな質問めったにされないわけで、圧倒されたか相手の意図が分からずに。 キョトーンとした状態でフリーズ。 少々戸惑った様子でパチクリと瞬きを繰り返している) >娘 (03/06-21:38:57)
シャルロッテ > (横目で見ていた少女は申し訳なさそうに耳を伏せた狐にくすりと笑みを浮かべる)まぁ、今度……狐さんに背中をマッサージでもしてもらえば……ってそれならもう済んでるわね(じゃあ、別にいいんじゃないとひらりと手を振った)暇なのはいいことよね。平和だってことだし……私?いつでも基本は元気ね(楽☆勝というように何故か勝ち誇ったような笑みを向ける。そんな少女の前にそっと珈琲がマスターの手によって置かれた。少女に気づかれて面倒な話を振られないようにしているかのように)>沙代 (03/06-21:40:57)
娘 > 良い、お名前ですね。(意図が読めずに固まる相手のウブな様子に目を細めて喉で笑い)…失礼。おしとやかそうなお嬢さんは、可愛いですねって話ですよ。 狐は使い魔物ですか?(触っても…?と言いたげに視線と指先でジェスチャーを) (03/06-21:44:40)
娘 > (カウンターの女性に珈琲が運ばれた頃を見遣って、マスターをこちらまで呼ぶと、ロシアンティーとあんパンを一つ注文。その後、沙代に向かって「何か注文しますか?」のジェスチャーを) (03/06-21:46:44)
娘 > (カウンターの女性に珈琲が運ばれた頃を見遣って、マスターをこちらまで呼ぶと、ロシアンティーとあんパンを一つ注文。その後、沙代に向かって「何か注文しますか?」と言いたげに目で語り) (03/06-21:47:58)
沙代 > ( ひらりと振られた手を見た狐、倒れた耳がピコと元気に立った。ついでに尻尾がゆるくゆらり。) そうかしらぁ?…平和。 そうねぇ、でも、私は暇も退屈も飽きたわぁ……贅沢なのかしら? (と首をかしげて。 勝ち誇った様な笑顔をみればつられたのかこちらもまた思わず笑顔になり。あらいけないと、追って口元を袖で隠し。もう一度笑いなおす) > シャルロッテ (03/06-21:48:25)
沙代 > (不躾ながらもマジマジと見てしまう事になるでしょうか。 良い名前だと言われれば、素直に嬉しそうに口元を袖で隠したままほほ笑んで。 狐について問われれば) やぁっぱり、此処に来る方は皆さん見えるのねぇ。 私も良く分からないわぁ。 物ごころついた時から傍にいたもの。 (ねー千代、なんて狐に問いかけるしぐさ。狐はゆるく尻尾を振って。 狐の方は、伏せてまるくなった状態のまま一度首を軽く上げ娘を見上げて、触るならどうぞといった状態だ。 ちなみに触ったら普通に感触は柔らかい動物のもの、見た目が透明なガラス細工っぽいだけで。)>娘 (03/06-21:53:14)
シャルロッテ > (狐の所作にくすりと小さく笑った後、来た珈琲カップを手に取った)そういう事は言わない方がいいわ。大抵後になって後悔するものだし?(良くないわよ?とにやりとした笑みを向けると珈琲を……一気に飲み干した)ごちそうさま(そういうとカップを置いて、少女はカウンター席を飛び降りるように立つ)私は珈琲飲みに来ただけで、まだ他にもやる事あるから先に失礼させてもらうわ(そう言いながらどこからか出した銀貨を親指でぴーんと弾く。カップの中に落ちようかというところでマスターが受け止めた)ナイスキャッチ。それじゃ、またいつか会いましょう?(ばいばーいとひらひら手を振ると少女は扉を開けて去っていった) (03/06-21:53:26)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (03/06-21:53:30)
沙代 > あ。そうだったわぁ。(娘の視線にハッとした様子でマスターに視線を向けて。) ますたぁさん。 ちょこれーとと温かいお茶くださいなぁ。 (と注文した。) (03/06-21:56:13)
沙代 > (相手の後悔するという言葉に、首をかしげ、けれど帰る様子をみれば、その場に座ったまままながら) 満月でも夜道は暗いわぁ。 お気をつけて。 また、会えると良いわねぇ~ (口元を袖で隠したままふわと微笑んで。もう一方の手をひらり、ひらりとゆっくり振って。出て行く姿を見送った。)>シャルロッテ (03/06-21:58:20)
娘 > (見詰められる瞳に「いやぁ…。」と照れた様に視線を真横に) 平和が飽きたとはまた、果敢なお話をされますね。さてはあなたは、戦女神の生まれ変わりかなにかでしょう? (とか、茶化して見せて、マスターから頂いたロシアンティーに一口くちを付けた) あ。…ごめん。わたし、人じゃ無いから見えちゃったかも。うわー、うわー。この狐って人間だったら見えちゃいけないやつ?(人化が甘かった自分の失敗に少し慌て) (03/06-22:01:27)
娘 > (カウベルを鳴らして去って行く人の後ろ姿に、またぺこりと会釈を。その後、にににこと笑顔で沙代に振り返り) 良かったら!チョコレートとお茶が来るまで、あんパン半分いかがですか!(まだ口を付けていないあんパンを半分千切り) (03/06-22:04:33)
沙代 > (茶化されたという事実に気付いたのかどうなのか、至極真面目に答え始めてしまう。) 果敢……そんな事無いわぁ。平和なのは良い事だと思うもの。 けれど、暇と退屈は別よぉ。ずーっとお家にいるのは楽しくないわ。変わり映えもしない繰り返しだもの。 だから、たまにこぉしてこっそりお散歩するの(口元を隠しながらも、くすくすと小さく笑って。続いた言葉にはコテリト首をかしげて。) 私も見えるから、ヒトに見えていけない事はないわぁ。 でも、お父様とお母様もお家の人にも見えないみたい。 >娘 (03/06-22:10:14)
沙代 > あんぱん? (半分差し出された。じーっと見つめて……。) おまんじゅうみたいねぇ? いいの? (こて、と首をかしげ。 なんだか、美味しい食べ物の予感がした。 ご厚意に甘えて両手をそっと差し出し頂こうと。 )>娘 (03/06-22:11:16)
娘 > わたしも、平和は良いことだと思いますよ。人の歴史を振り替えると、戦いの歴史が殆どなので、今はお金で変えがたいぐらい貴重だと、思えますしー。(ロシアンティーの中に追加のジャムを、ティースプーンでまぜまぜしながら) じゃあ、このお狐様は、狐の姿をとっていてもわたしと同類なのかな?始めまして、こんにちはー。(等とか言いながら狐の顔を両手でわしゃわしゃと撫で) (03/06-22:22:15)
沙代 > (マスターが、湯気の立つ湯飲みと、ちょこれーとを運んできて、前に置いてくれた。ついでに二人のやりとりを見ていたようでマスターは気を利かせて小皿も持ってきてくれたようだ。小皿の上に頂いたアンパンをいったん仮置きして。 ますたーに巾着袋からガマ口の小さな小銭入れを取り出してパチリと開いて穴のあいた小銭を取り出しマスターに支払う。 ちょっと多かったみたいでおつりが帰ってきた。 首をかしげつつもおつりはちゃんと小銭入れに片づけて。 ) (03/06-22:23:59)
娘 > そう、あんパン。(愛と勇気だけが友達であることで有名なパン) 最近、可愛い女の子には片っ端から差し上げてナンパしているので、良かったら受け取ってくださいなー!(可愛い男の人にもそう言えばあげたな、等とか思いながら、笑顔。自分も残りの半分をもくもくと食べ) (03/06-22:25:51)
沙代 > 戦は恐ろしいわぁ。 無い方が良いに決まってるもの。 (コクコクとうなずき。狐は、語りかけられても話はできないらしい。ただその同類かな?の問いかけにコテと首をかしげ頼みだ。顔をわしゃわしゃ撫でられた。主人に害等が無ければ割となすがまま状態の狐。尻尾が時々ユラユラーと揺れている。それはさておき、沙代の方は頂いたアンパンを早速一口大にちぎってパクリ。もぐもぐ。と。もちろん口元は袖で軽く隠した姿勢。) 中身はあんこだけど、おまんじゅうじゃないのねぇ。 この外側の生地ふわふわでおいしいわぁ~。 (ほこほこ。大変気に入った。チョコレートはいったん置いといて、 もう一口ちぎって。) >娘 (03/06-22:31:32)
娘 > わたしは戦がよくおこる土地に居たこともあるので、後もうしばらくぐらいは平和がいいなぁ。(へらり、と力無く笑って、狐の額に顔をもしゃもしゃと) 意外と好評な様で何よりなのです。平和な世の中が嫌いで、刺激が欲しいなら、今度このあんパンが美味しいお店にご案内しますよ。(なんて、ナンパの続きを) (03/06-22:39:27)
沙代 > そうねぇ、美味しいお店は行ってみたいわぁ。でも……。刺激……?危ない場所は困るわねぇ。(少々眉を寄せて悩み顔。 と、狐が着物の袖を軽く前足でひっかけるようにして引っ張った。そのしぐさにハッとした様子でそして少し残念そうに小さく笑んで。) もっと、いっぱいお話したいところだけど……そろそろ戻らないと、間に合わないみたいだわぁ。>娘 (03/06-22:47:22)
沙代 > (喋っていた為、食べるのも遅かった。チョコレートどころか、まだ貰ったアンパンが半分つまり4分の1は残っている状態で。 視線をマスターに向けて。包み紙をお願いする。貰った包み紙にチョコレートを包んで。 あんパンの残りも包んで。いったん巾着へと仕舞い込んだ。 床に手をついてゆっくりと炬燵から出れば炬燵布団をちゃんと隙間がない様に整えて。) (03/06-22:51:44)
娘 > 刺激は程々、こうー。闇が集うような場所の三丁目の角を曲がった右手の、怪しい薬屋の隣の地下へと下りて行く階段を下りてね!(あんパン屋、危ないところに在った。嗜好品に命を掛けなくてはいけないという、ナンパと言うか冒険のお誘い) あ、そろそろお時間かな?お嬢さんは門限が厳しいようで。(微笑んで、自分も時間だからと席を立ち) (03/06-22:56:16)
沙代 > (そっと狐の背に横座りの姿勢で足をそろえて腰かけて。着物の裾を整える。) まぁ……。(思わずあんパン屋さんの所在地をきいて目を丸くして、困ったようにゆるく眉を寄せ。) ええ。急がないと爺やに迷惑がかかってしまうもの。 ……また、会えると良いわねぇ。 (なんて、いいつつ。口元を袖で隠してふわりと微笑み、小さく頭を下げて。 そのあと、狐は少々急ぎ足で扉の方へ向かって。 ゆらり、ゆらりと狐の背に揺られ静かに扉を開け閉めして店の外へと出て行った。) (03/06-23:00:01)
ご案内:「時狭間」から沙代さんが去りました。 (03/06-23:00:16)
娘 > (またねえ、とてをひらひらを振った後、靴を履いて財布を出すとマスターの方に歩いて行って会計を) さて、そとは寒いなぁ…。帰りたく無いなあ…。(等とか呟いた後、結局扉を開けること無く自分の影を二回ほど小突いてその中に階段を下りる様に下りてその場から姿を消した) (03/06-23:06:12)
娘 > 此方こそ、またねえ。(と、手をひらひらを振った後、靴を履いて財布を出すとマスターの方に歩いて行って会計を) さて、そとは寒いなぁ…。帰りたく無いなあ…。(等とか呟いた後、結局扉を開けること無く自分の影を二回ほど小突いてその中に階段を下りる様に下りてその場から姿を消した) (03/06-23:07:21)
娘 > 此方こそ、またねえ。(と、手をひらひらを振った後、靴を履いて財布を出すとマスターの方に歩いて行って会計を) さて、そとは寒いなぁ…。帰りたく無いなあ…。(等とか呟いた後、結局扉を開けること無く自分の影を二回ほど小突いてその中に階段を下りる様に下りてその場から姿を消した) (03/06-23:07:57)
ご案内:「時狭間」から娘さんが去りました。 (03/06-23:08:06)
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