room28_20150306
ご案内:「白銀の丘(日中)」にクライスさんが現れました。 (03/06-21:21:40)
クライス > (真っ白な雪の丘。一面広がる雪景色。その一角で、おもむろに雪の中から、ずぼぉ!!っと手が生えた) (03/06-21:23:18)
クライス > (更にもう一本。雪の上に生えた二本の手。さながら、その様子は某RPGに出てくるマ○ハンドである)……。(生えた手は、もそもそと動いて、再び雪の中へと引っ込んでいった。そして、数秒後)<ゴッ!!>(突如、その場に炎の渦が巻き起こる) (03/06-21:26:51)
クライス > (雪が溶けて出来た穴。そこには、彼を知る者ならやっぱりお前かと誰も言うであろう人物の姿があった) いい加減事故るにしても「○○の中にいる」とかやめろよ!!洒落になんねーんだからな、こっちとしては!!(誰に向かっての抗議かは謎だが、おもむろにそう叫ぶクライス。それから一度大きくため息をつけば、もそもそと穴から這い出して)えらい目にあったぜ、ったく…。で、ここはどこだ?(まずは辺りを見回して) (03/06-21:31:53)
クライス > (転移事故の必須事項その1とその2 安全確認と現在地の確認)………あぁ、なんだ。白銀の丘か。(見覚えのある場所に、ホッと安堵のため息をつく。良かった、闇つどの地とかじゃなくて、そう思いつつ何気なく周囲を見回して) 【足元に大きな穴ーっ。ずっぽり埋まっちゃうかも。】 (03/06-21:36:29)
クライス > のわぁっ?!(とりあえず踏み出した一歩で、また穴に埋まった)マジかよ?!てか、誰だよこんなと頃に穴なんか作った奴!!(腰の深さまで埋まった。もがいてみるが、簡単には抜け出せない)と言うか、今日の災難はさっきで終わりじゃなかったのかよ!!ちくしょうっ。(何はともあれ脱出しなくては。近くに何かないかと見回してみる)(ダイス:1.手ごろな木があった 2.手ごろな岩があった 3-6.何もなかった) [6面1個 6=6] (03/06-21:39:51)
クライス > …うわぁ……。(何かあればワイヤーを使って脱出できたのだが。あいにく引っ掛けられそうなものは近くにはなく)中途半端に埋まったせいで、さっきの方法も使えねぇしなぁ。どうしたものかなぁ。(雪の上に肘を付いて、頬杖をついて思案顔。ちなみに先ほどは完全に雪に埋もれていたからこそ、炎の渦の術符をゼロ距離で使うと言う荒業ができたのだが、今度はそうも行かない。まず上半身が焦げる) (03/06-21:45:06)
クライス > (頬杖をつきながら、ふと空を見上げて)しかし今日が晴れてて良かったぜ。これで悪天候だったら、マジで遭難しかねないし。とはいえ、さすがにいつまでもこうしてるわけにもいかねぇし、んー…。(手持ちの道具類を思い浮かべつつ、どうしたものかとさら考えこんで) (03/06-21:51:12)
クライス > ……!!(キュピーン。閃きの電球が灯った)これならいけるかもだぜ。(プランは次の通り。まず、どこにいてもオフロードバイクがどこからともなくやってくるツーリングスイッチを使う→バイクが走ってきて近くでとまる→それにワイヤーを繋ぐ→バイクだけ帰還させる→穴から脱出!!こんなプラン)よし、さっそくやってみるか!! (03/06-21:57:46)
クライス > (それから数分後――)よっしゃぁぁぁ!!脱出成功だぜっ!!(白銀一色の丘の一角で一人大喜びするクライスの姿があった)ふぅ…一時はどうなるかと思ったぜ。(一頻り横論で落ち着きを取り戻せば、足元を特に注意しつつ周辺をもう一度確認する) [100面1個 49=49] 【氷トカゲが逃げて行きます。 後には『氷トカゲの尻尾』が落ちていました。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で銀貨5枚と交換できます。】 (03/06-21:59:47)
クライス > おぉ?(ふと視界の片隅をよぎった、それ。なんだろうと近づいてみれば、それは氷トカゲの尻尾で)…たしか、これって買取品だったよな。何に使うかは知らねぇけど。一応、貰ってくか。(と、しっかり回収して) (03/06-22:03:17)
クライス > よし、それじゃあ帰るかー。これ以上、何かに巻き込まれたくもねぇしな…。(こういう日は、自室で大人しくしているに限る。そうと決まれば話は早いと、館の方へと歩き出し――) (03/06-22:08:11)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からクライスさんが去りました。 (03/06-22:08:14)
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