room30_20150306
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にマーチさんが現れました。 (03/06-22:11:21)
マーチ > (がっちゃがっちゃと修練場の練習用武器がある小屋を漁る物音)ん~……テンションあがりそなカッコいい剣ないかな~?(実用品としては、ちゃんとした鍔と柄があればいいんだろうけど、それじゃあちょいとテンション上がらない。やっぱ伝説の武器的なデザインの方がテンションあがるってもん。)(刃潰した練習用の剣でそんな派手なデザインだとそれこそアレだという発想は、このちびっこには無かった) (03/06-22:13:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に伝説☆の剣さんが現れました。 (03/06-22:18:12)
伝説☆の剣 > <<シャキーン! ピロリロリロリロ! ファイナリティ!>>(きらびやかに光る刀身が目に眩しい) (03/06-22:19:19)
マーチ > (ガチャガチャ。とりあえず剣。別に槍でもいいけど。斧とかメイスとかフレイルとかには目もくれない辺り、実用よりも見た目重視か。――そんな時、奇妙な音が)………? こんなのあったっけ?(いや良く知らんけど。実は結構諦めかけてたってか改めてみたら浮いて見えるかもしんない。何故か音でたし!) (03/06-22:20:41)
伝説☆の剣 > <<サイクロンッ! ブラストォ! ピロリロリロリロ! ズゴーーーーーーッ ズガーンッ>>(七色に輝く刀身が神々しい) (03/06-22:21:47)
マーチ > (うん。眩しい。目立つ。故に、何ですぐ見つからなかったのかとか、こんなのあったっけ?的な思考になる。とゆーか)――どっから音出てんだろ? コレ? 電池入り?(戦隊物のヒーローが持つ物のオモチャとか。いや、それにしては光方も全然違うだろうし、流石に一目でオモチャと分かるよーな剣じゃ…ないよね? とりあえず近づいて、剣の柄に手を伸ばし) (03/06-22:24:09)
伝説☆の剣 > <<なぁぁぁぁんじぃぃぃぃぃ。 ちぃぃぃぃぃかぁぁぁぁらぁぁぁぁがぁぁああ、ほぉぉぉしぃぃぃぃぃいいいいいかぁぁぁぁぁぁっ>>(刀身から手が生えてうねっている) (03/06-22:27:11)
マーチ > !?!? っ、なななななにこれっ!?(ズザザザザッ。素早く手を引っ込めて後ろに下がった。その際に、むちゃくちゃに漁った、地面に転がった剣に躓いて、後ろに倒れた(剣立てに背中をぶつけて、中に入ってた剣が揺れてガチャガチャと音を立てた) (03/06-22:29:25)
伝説☆の剣 > (びったんびったん。その手が地面をついて、ぐるんびったんぐるんびったんとやりながら倉庫の外へ出て行く)<<ピロリロリン! テメーノカオモミアキタゼェ! オォォギィィ>> (03/06-22:31:49)
マーチ > Σっ!(ハッ。として、とりあえず手近な剣をひったくる様に取って立ち上がった。恐怖心半分。何か不気味な手のお陰で、何だか外に出してはいけない物の様な気がして、両手持ちで追いかけた。外に出たらすぐに叩き伏せられる様に、剣道で言う八双構えで追いかけましょう)――まてーっ! (03/06-22:34:15)
伝説☆の剣 > <<ファイナリティ Gバック!>>(ピカーッ ドーン。外に出た瞬間剣は爆発四散。アワレナリー) (03/06-22:35:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から伝説☆の剣さんが去りました。 (03/06-22:35:27)
マーチ > ぎゃんっ!?(爆発。色んな意味でお約束。こう腕で視界の辺りを庇う様に防いで、自分に被害が無いと分かって周囲をうかがうと、何もなくなっているのもお約束か)…………。えっと…。(色んな意味で置いてけぼりを喰らった感。立ち尽くす) (03/06-22:36:49)
マーチ > (調べたり追っかけたりするのも楽しそうではあるんだけど)………まぁ、いっか。(突っ込み所満載過ぎて、逆に引いたというか、何と言うか、切り替える)――さっぶっ!(そろそろ春とはいえ、"こっち"の姿で夜は寒い。まごうごとなき風の子ではあるんだけれども) (03/06-22:41:28)
マーチ > お日様の妖精だから夜はしょーがないねーっ! 調子は上がってるんだし、ちょっとは腕磨きたいもんね!(にしてはかなり夜更かしさんではあるんだけど、気にしない。ぶん、と両手持ちで剣を一振り)……っと、っとっと。(振り回したが、剣の重さに振り回されて、横薙ぎに合わせて体がくるりと。)――おもっ!(そりゃ金属の棒ですから。言ってみれば) (03/06-22:52:32)
マーチ > 木刀じゃ雰囲気でないしなぁー。(腕を磨きたいのか雰囲気が大事なのか。どっちかっていうとごっこ遊びのノリに近い。緊急事態が無くなれば、子供の手に余る重たすぎる金属の塊が、ずっしりと腕に負担をかける)よっ…とぉ!(とりあえず正眼構えっぽいポーズをしてみた!) (03/06-23:02:01)
マーチ > (持ち上げてー)――っとっ!(重たいからそのまま後ろにちょっと倒れそうになった、けど持ち直して)ずぇいっ!(ぶぅんっ!)<キィンッ!>(思いっきり剣先が地面に当たった。)……!(もっかい持ち上げてー、正眼に戻して)…(剣を胸元に寄せて、むーっ、と唇を尖らせて、剣の腹を見上げてみた。重い! 正眼構え重たく感じる!) (03/06-23:09:39)
マーチ > (とはいえ、正眼構え、というか、前に突き出すのが基本的な構えだって事ぐらいは知っている。再び剣を前に、斜めになる様に構え――ようとして、ふと)――? あれ?(くいっと、切っ先が真上になる様に引き戻した。そして、また、前方に構え)――こーした方が重くなる、って事はー……。(また剣を切っ先が真上になる様に持って、刀身を眺める) (03/06-23:17:06)
マーチ > んー、確かー、時代劇とかで、こう?(チャキッ、と両手持ちの剣を、肩の前で真っ直ぐに立てる構え――いわゆる、八双構えで構えてみた。うん。正眼よりかは手に負担がかからない!)よしっ! せぇいっ!!(ぶぅんっ! 振りかぶる必要のあまりない構えだから、そのまま袈裟切り)<ぎぃいいん……!>(再び地面を盛大にぶったたいた!!)(手が、手が痺れる…!! ちょっと涙目で片目を瞑って顔をしかめた) (03/06-23:25:07)
マーチ > ほんっと重い……っ! 昔作って貰ったのミスリルレイピアで良かったーっ!(鉄より軽いしレイピアだし、鉄より丈夫いお陰でまだ折れてないし。このままじゃ思いっきり地面叩きまくりそう。それに手が痺れた。片手を剣から離してぷらぷらと手首振ったら)しょーがない。今日は帰ろっと。(剣を再び両手で持てば、武器庫の中へと―)(ちゃんとお片づけして帰ったかは、ご想像にお任せ――) (03/06-23:34:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からマーチさんが去りました。 (03/06-23:34:45)
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