room00_20150307
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (03/07-21:17:42)
イアサール > (ぶらり。 誇りまみれのまま、砂色のローブをすっぽりと被り店のドアを開けて)ぶっはー…。 (03/07-21:18:21)
イアサール > うっす、マスター、飯と酒。(ぼふぼふっと入口でローブ、というよりぼろっぼろのマントを脱いで払えば店の中に) (03/07-21:19:27)
イアサール > (テーブルや椅子を避けながらカウンターまで移動をすれば、体を半分投げ出すように椅子に腰かけて)久しぶりに歩いて横断すると結構時間食うわ。 (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (03/07-21:21:39)
イアサール > (お、飯飯、っと体を起こしたら …何これ。 とん、と置かれた瓶を凝視)…。 え?何これ? オリーブオイルだよな? (ソース代わり?と見上げれば、マスターは真顔で注文の品だ、とオリーブオイルを指差した) …あ? え、わりぃごめん、ちと意味わかんねぇ。 ・・・。(暫し見つめあいになった。) (03/07-21:23:35)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (03/07-21:23:37)
卍 > (かたり。一日の終わりに静かに晩酌を。何て考えながら扉を開き、そのまま閉めた。) ・・・・。(さらば静かな晩酌。) (03/07-21:24:37)
イアサール > (ごゆっくり、とマスターが踵を返す。がぁん!!)ああああああああ!!!ちょ、待て、マスターこれ酷い、俺死んじゃうから!!!!(うわぁんっとマスターに縋って) (03/07-21:25:05)
イアサール > ・・・ぁ?(ドアが開いた。顔を向けた。 ら、ドアが閉まってる。 )・ ・ ・ ・ 。 え、なに俺嫌われてんの?!!!(がびーーん!!) (03/07-21:25:47)
卍 > (溜息を一つ、きゅっと眉を寄せると再び扉を開き。) うるっせェンだよデク野郎、日が沈んだら静かにしやがれ。(どういう理屈だ。愛想もヘッタクレも無い表情で言い放つと最奥の席へ向かい。) (03/07-21:27:35)
イアサール > てかマジでッ!!!すげー腹減ってんの!!!オイルだけとか俺にどうしろってんだ、これっ!せめて肉!!肉くれーーーーっ!!!(が、今はそれより飯が上回った。高楊枝じゃ腹なんぞ膨れるか) (03/07-21:27:41)
イアサール > って、おー、お前か。 ちょ、見ろよこれ酷くねぇ?!超腹減って飯頼んだらこれだぜ?これ!!!!>卍 (03/07-21:28:47)
卍 > (すっと立ち上がり、表情も無いままむんずと相手の頭を掴んで鼻先が擦れ合う程顔を寄せた。 理不尽な程顔面に浮かぶ怒りマーク。) 耳まで馬鹿ンなってる様だからもう一度言ってやる。 静 か に 話 せ 。(ギャグ補正による異常なまでの圧迫感だ。) (03/07-21:30:34)
イアサール > っち。わぁったy<んぐ~~~~~るぎゅるるるるるるるるぎょきゅきょきょきょきゅるるるるるるるる>(口を押えたら代わりに腹が大騒ぎ) (03/07-21:32:49)
卍 > …(すっと顔を話して背を向けたその瞬間。背後から聞こえた轟音。) …。(ぶわりと逆立つ髪の毛、揺らめく鬼の字。怒ってる怒ってる。何かこう、この相手にはこういう態度を取ってしまうクセの様な何か。) (03/07-21:34:15)
イアサール > (違う違う、不可抗力!!!っと首ぶんぶん!が、腹は一向に黙らない)<ぐ~~~~~~ぅぐりゅぐるるぎゅるぎゅるん> (03/07-21:35:35)
卍 > <ご ご ご ご>(ゆっくりと肩越しに振り向いた口の端からゆらゆらと炎が。しかしまぁ自分が言ってる事の無茶苦茶も解ってはいるのか、小さなため息を一つ着き、自分の席へ戻って行く。)その燃費の悪い体もとっとと黙らせろ。 (03/07-21:37:00)
イアサール > わぁったって。早く肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉ッ!!!(マスターにひそひそひそ。別料金だと悪魔の告知を受け、ぐもももっと) …てンめ、ぼったくりじゃねーか…。ああ、クソわかったよいーから肉っ。(がしっと腹を抑え込んだ)<ぐぅ~~~~・・・>(黙り) (03/07-21:40:17)
卍 > (男はと言うと、晩酌の気分は何となく薄れたのか、ホットミルクを一つ注文。客単価の低い男である。卓上に頬杖を着くと、ちらとイアサールを見遣った後、反対向いて窓の外をぼんやり見つめ。) (03/07-21:42:26)
イアサール > (にんまりとした笑みを浮かべ、マスターが奥へと引っ込む。ほどなくこんがり焼けた肉がどんっと出されて)後飯、酒!(オリーブオイル掴めばどぼぼーーーっと肉にオリーブオイルかけて。ぐぁっつぐぁっつ。一心不乱) (03/07-21:43:18)
卍 > (イアサールに食事が出されると同時に、此方にも届いた熱めのミルク。両出で包む様にカップを持ち、静かに啜る。)・・・・。(しかしまぁワイルドな食いっぷりです事。) (03/07-21:45:02)
卍 > (イアサールに食事が出されると同時に、此方にも届いた熱めのミルク。両手で包む様にカップを持ち、静かに啜る。)・・・・。(しかしまぁワイルドな食いっぷりです事。) (03/07-21:45:17)
イアサール > (お待ちっと出されたどんぶり飯もがしっと掴むとそのままがぱぱぱぱーーーっとかきこんで。遅れて出されたジョッキを掴めば一気に流し込んで)ぶっはぁ。(ようやくひと心地。 ちらりと卍を見やって) (03/07-21:47:11)
卍 > …。(両肘を卓上に乗せてカップを持った前のめりの姿勢。のまま、目が合うと数秒見つめ、何事も無かった様に視線を外した。不躾である。 ずずず。) (03/07-21:48:42)
イアサール > ぶはっ。(数秒見つめあい、外された視線。 楽しげに噴出して) けけっ。お前はかわんねぇなぁ、そういうとこよ。(けらり、と笑えばジョッキを傾けて) (03/07-21:49:41)
卍 > (ずず。ミルクを啜っては、視線をもう一度相手へ。先程の様に怪訝な表情をしておらず。)…知った風な口効きやがって。(言葉の割には表情は『イラっ』では無く『きょとん』に近く。) (03/07-21:51:04)
イアサール > や、何となくな。 (すこぶる上機嫌。 ゴクゴクと半分ほどジョッキの中の酒を喉の奥に流し込めば、どんっとジョッキを置き) 旅の間色んなヤツに会ってよ。 どいつもこいつも似たような反応ばっかだ。 (けけ。楽しげに笑ってそっちを見やり) (03/07-21:54:00)
卍 > …お前も旅か。(皆色々やってるのだなァ。なんて。) ―で、何か面白ェ技の一つでもお目に掛かれたかよ。 (03/07-21:55:50)
イアサール > さぁなぁ。 おめぇみてぇなやつにゃ、やっぱ早々出会えねぇからな。 勝つにも負けるにも、どうにも物足りねぇ。(ニ、と目を細めて) (03/07-21:57:28)
卍 > …買い被るな。世界ってのは広い、俺よりも、もっと、もっと。遥かに凄ェ奴が必ずどこかに居る。 だからお前も旅をしてるんだろうが。(両目を細め、ミルクを啜る。やはりホットミルクが落ち着くのか、声色は少し柔和に。) (03/07-21:59:29)
イアサール > …まぁな。 世界に戻りゃ俺ァ拳闘士だからなぁ。 『今』はまだ、そういうヤツにゃお目にかかれてねぇってのが現状だがな。(ぐび。ジョッキを傾けて) (03/07-22:02:41)
卍 > 俺がこの世界に初めて来た時、テメェより強ェ奴なんてこの世には居ねェンだと本気で思ってた。ここに来てその思いはブッ壊されて、自分が高い場所へ上ったと思う度に、必ず誰かに身の程を教えられた。(ここで一度喉を潤し。) 今はもうバカバカしくて考えるのが面倒になっちまった。 (03/07-22:05:41)
イアサール > ははっ。 そうだなぁ、つえぇって意味じゃ俺なんざまだまだヒヨッコみてぇなもんだ。 そこはうぬぼれちゃいねぇさ。 …俺が物足りねぇのはよ。 てめぇのせいだぜ?卍。 (03/07-22:07:21)
卍 > …ぁ?(軽く眉を寄せ、続きを促す様に浮かべた疑問符。) (03/07-22:08:22)
イアサール > てめぇみてぇによ。 『面白れぇ』気狂いってなぁ、俺ぁ他に見たことがねぇ。(ニっと笑って) (03/07-22:10:16)
卍 > 気狂い、と来たモンだ。(そりゃまぁ気狂いそのものだが。相手が言うと可笑しくて、薄く笑みを浮かべた。) お前は気狂いと戦いてェのか。 (03/07-22:11:43)
イアサール > ああ、お前みてぇに面白れぇ気狂いならな。 (ぐるんっと椅子を回転させ、其方に体ごと向く。) お前と遣り合ったのがよ。 あーーーんま楽しくてよぉ…。(ぐっ。 拳を握りこんで) 味しめちまった。(ニカッ) (03/07-22:13:58)
卍 > 俺は逆だなァ。お前の様に真っ白なヤツは初めて見た。俺が気狂いならお前はただのバカだ。(ククッ、と喉を鳴らし、笑った。) (03/07-22:15:40)
イアサール > はっは、ちげぇねぇ。(けらりと笑って。相手のそんな言い様も、寧ろ心地よくさえある。)上手ぇヤツ。能力が高ぇヤツ。色んなヤツと遣り合ったんだがなぁ…。 全部『ちげぇ』って感じちまうんだよ。 俺が求めてんのはこれじゃねぇ、ってな。 (03/07-22:18:07)
卍 > (ふむ。と少し考える様な沈黙の後、再び相手を見遣り。) お前のその真っ白な強さを、俺が汚したのかもしれねェな。 お前が俺に魅かれたのは俺が気狂いだからじゃ無い。お前の見たコトの無い力だったからだ。 俺はそう思いたいね。力の種類を選んで欲する様になればお前の力は絶対に『意味』を持っちまう。 意味の無い強さ、理由の無い力。俺はお前のソレに魅かれたんだ。(相手の方は向かず、カップを見つめて一言ずつ、言葉を選ぶ様に。) (03/07-22:21:37)
イアサール > (ぼす、と頬杖をついて相手を眺め) …ああ、そうかもしんねぇ。 …けど、俺ァ頭悪ィからな。 意味とかはよくわかんねぇわ。 俺に判んのはよ。 血が沸騰する様なあの感覚が、俺ぁめちゃくちゃ好きだってぇ事くれぇだ。 (03/07-22:25:14)
卍 > お前は拳闘士だろう。まだ見たコトの無い力を追って血の一つぐれェ自分で沸騰させてみろ。mistにも俺にも出来ないソレがお前になら出来る。相手によって爆発的に威力を増す力が俺やアイツの力だ。無色透明、何物にも影響されずに常に一定の力が発揮できるお前の力は、俺なんかの色に染まって失われるには余りにも惜しい惜しい。(拳の力、その無力を知り、結果的に男が相手を見る目は少し変わった様で。) (03/07-22:28:06)
卍 > お前は拳闘士だろう。まだ見たコトの無い力を追って血の一つぐれェ自分で沸騰させてみろ。mistにも俺にも出来ないソレがお前になら出来る。相手によって爆発的に威力を増す力が俺やアイツの力だ。無色透明、何物にも影響されずに常に一定の力が発揮できるお前の力は、俺なんかの色に染まって失われるには余りにも惜しい。(拳の力、その無力を知り、結果的に男が相手を見る目は少し変わった様で。) (03/07-22:28:25)
イアサール > (目を見開いて。ぱちり、ぱちり。 瞬きをする。 今は1つになった眼を。 やがて、じんわりと、心底楽しそうな笑み) …俺が沸騰させる、か…。 そいつはおもしれぇな。(くくくっと肩を震わせて) (03/07-22:30:55)
卍 > お前はそのままで強くなるんだ。―俺を楽しませる為にな。(瞬時に凶気が男の表情を染める。詰まる所、自分が楽しむ為だけに相手にはそのままで居て欲しいのだ、と。) (03/07-22:33:07)
イアサール > 俺は変わゃしねぇよ。 (けらり、笑って) 見た事のねぇ力に惹かれんのはちげぇねぇ。 俺ァ、まだまだ見てみてぇ…。 俺の知らない力ってもんをよ。 楽しみが1つ増えたぜ。(楽しげにくっくと笑って) (03/07-22:35:57)
卍 > 俺は少し変わったらしい。俺の目指す最強の形も聊か色を変えつつある。 ―が、何処かでやっぱり信じてェンだ、ただ単純に力と力がぶつかり合う単純な喧嘩の強さ。ソレにだってきっと意味があると。 無性にお前の馬鹿力を正面から受け止めたくなる時があるよ。(無力感を消し去る為に、だ。) (03/07-22:39:55)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (03/07-22:40:36)
イアサール > …ふぅん。(目を細め) まぁ、最初に会った時よか、静かな目ぇする様になったとは思ったがよ。 その分お前は強くなった気ぃすんな。 意味ねぇ…。 俺はいつでもお前とまた遣り合いたいと思ってんだけどな。(にまっ) (03/07-22:43:10)
卍 > 遠回り、だった筈なんだがな。物騒な喧嘩とは縁の無い場所を一回りして、確かに強くなった気がする。(ゆるりと静かに笑んだ後、続く言葉に目の奥だけがぎらりとした輝きを宿す。) ―何時でも遠慮無く掛かって来たらイイ。 (03/07-22:45:27)
イアサール > はっは、嬉しいねぇ、卍よォ。 ((ぞっとするような気ィ持つようになりやがって…)) ああ、そうさせてもらわぁ。(対照的にこちらは変わらず、ニカっと笑い。) …そん時が楽しみだわ。 (03/07-22:48:53)
イアサール > (す。 顔を一度伏せて)ほんっとーーーーに、楽しみだぜ…。(くく、と口の端を引いて笑い。今すぐにでも戦いに興じたくなる衝動を抑え) (03/07-22:50:53)
卍 > ――まァ、楽しみにするのは勝手だがよ。(邪気も皮肉も無い相手の笑み。この真っ直ぐさこそが相手の力の源なのだろう。) 今度は片目じゃ済ませ無ェゾ。―殺してやる。(きゅうっと瞳が引き絞られる。己の喉を人差し指で示し、すっと横へ滑らせた。) (03/07-22:52:57)
イアサール > けけけっ。ああ、獲ってみろや。 そうでなくちゃ面白くねぇ。(心底楽しげに笑い。 自分が求めるのは、おそらく『それ』なんだろう。 自分を本気で殺しに来る。ただ、純粋に殺す為だけに。 その命の取り合いが、自分を高揚させる。相手の言葉が、実に相手らしくて。 楽しくて仕方がない。) (03/07-22:57:54)
卍 > (代金を卓上へ。すっと立ち上がると出口へ向かう背中越しの声。) ――堪えられるか?それとも今すぐがご所望か。 (03/07-22:59:47)
イアサール > すぐに── …と行きたい所だが、折角お前がおもしれぇ事提案してくれたからな。 もうちっと待っててくれや。 …もっと力蓄えてくっからよ。(に。拳を軽く口元まで上げて) (03/07-23:01:55)
卍 > その力が今の俺の速さに通用するかどうか― (振り返りゆっくりと相手を指差す。にィと口端を上げた刹那。反応しなければ傷にもならぬ程度、相手の頬に爪で引っ掻く様な感触を与えるだろう。) ――楽しみだぜ?イアサール。(男はそのまま背を向け、立ち去る。どうにも堪える事の出来ない邪悪な笑みを隠せないままで。) (03/07-23:05:41)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (03/07-23:06:02)
イアサール > (咄嗟に避けかけた顔。─が、動かない。ピ、と頬に小さな傷をつけて) いーい手土産ンなったわ。(クククっと笑えば頬の浅い傷を親指でなぶり。 マスターが何か言う前に、に、っと笑って)あーあー、喧嘩でもねぇし暴力でもねーよ、挨拶挨拶。他に客はいねぇんだ、大目に見てくれや。(けらり、笑えば代金を置いて。 ふと、指先でオリーブオイルの瓶をつまみあげ) (03/07-23:08:20)
イアサール > …腹ぁ減らして減らして、減らして減らして減らして・・・・。 そんで食う方が、何倍も美味ェんだよなぁ…。(ボソっ) (03/07-23:09:56)
イアサール > …すぐに食っちまうのはもったいねぇや…。 んじゃぁな、マスター、ごっつぉさん。(にかっ。片手をひらっと振れば、ボロボロのマントを掴んで。 扉を開けつつマントをくるりと巻いて、店を後にする──) (03/07-23:11:25)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (03/07-23:11:43)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (03/08-00:36:18)
アステル☆ > (サァッと光が射す午前0時。一瞬射した強い星光が去れば、妖精が店内へ入っていた。) (03/08-00:37:12)
アステル☆ > (そのまま滑空してカウンターまで移動する。)久しいな。マスター (03/08-00:38:06)
アステル☆ > (にこりと微笑んで妖精は、1:ハニーミルク、2:お任せ) [2面1個 1=1] (03/08-00:38:39)
アステル☆ > (今日はどうする?という視線に一つ頷き)ハニーミルクを戴こう。 (03/08-00:39:15)
アステル☆ > (間を置かず、スッと出てくるミルクピッチャーを両手で受け取って、自分で中を温める。) (03/08-00:41:02)
アステル☆ > (電子レンジの要領で軽く温められたハニーミルクからは、ほんわり甘い香りが漂って妖精の鼻をくすぐった。) (03/08-00:41:44)
アステル☆ > (美味しそうな香りに弓なりに目を細めて、まずは一口。) (03/08-00:42:14)
アステル☆ > …………。 (03/08-00:42:26)
アステル☆ > (二口。) (03/08-00:42:37)
アステル☆ > ……うむ。 (03/08-00:42:57)
アステル☆ > (3口でミルクピッチャーが空になれば、妖精は深く頷いて空になったミルクピッチャーをマスターに差し出した。) (03/08-00:44:00)
アステル☆ > やはり美味しいな。マスターのハニーミルクは。もう一杯いただけるか。 (03/08-00:44:26)
アステル☆ > (すぐに差し出されたミルクピッチャーを受け取って。) (03/08-00:45:00)
アステル☆ > (幾分落ち着いて、店内の様子を見渡す。) (03/08-00:45:16)
アステル☆ > (店内に人は居ない。空だ。が、閑古鳥が鳴いている様子でもない。つい数時間前に人がいた様な気配がある。) (03/08-00:45:54)
アステル☆ > ところでマスター。 (03/08-00:47:30)
アステル☆ > (うん?と注意を向けたマスターに、店内を眺めながら妖精は、)ちょっとした相談なのだが、つい最近鷹を捕まえたんだ。 (03/08-00:48:17)
アステル☆ > 全金属製の鷹だ。瘴気の満ちるあの土地で捕まえて、子供たちの遊び相手になっていたのだが、そろそろ放してやろうかと思ってる。 (03/08-00:50:41)
アステル☆ > それで、ただ放鳥するだけでも良いが、折角色々芸を仕込んだから、誰か良い里親は居ないかと思ってな。 (03/08-00:52:46)
アステル☆ > (ちらっとマスターに視線を投げた。) (03/08-00:53:00)
アステル☆ > (マスターに投げた視線は、同じくマスターが投げた掲示板への視線に誘導されて、自然妖精は掲示板を見る。) (03/08-00:54:14)
アステル☆ > ふむ。 (03/08-00:54:28)
アステル☆ > (一つ頷いて、飲みかけのミルクピッチャーをカウンターに置き、滑空して移動した。掲示板前に滞空。) (03/08-00:54:51)
アステル☆ > (何も書かれていない紙を一枚壁からはがし取り、空いているスペースへ貼り付ける。) (03/08-03:55:28)
アステル☆ > (暫く考えて、再び視線を紙に向ければ、紙の上を紫電が踊った。) (03/08-03:56:14)
アステル☆ > (焦げ茶色に焼け焦げた文字を確認して、カウンターに戻る。) (03/08-03:56:52)
アステル☆ > とりあえずこれで、暫く様子を見てみようと思う。 (03/08-03:57:21)
アステル☆ > (にっこり微笑んで、妖精はミルクピッチャーに残っていたハニーミルクを飲み込んだ。) (03/08-03:57:52)
アステル☆ > ごちそうさま。良い味だった。 (03/08-03:58:41)
アステル☆ > (ミルクピッチャーをマスターに返して、妖精はカウンターから跳ぶ。 滑空しながら椅子の背を蹴り、窓を透過して森の向こうへ。) (03/08-03:59:44)
アステル☆ > (窓際にはお礼の品が置かれているらしい。) (03/08-04:00:07)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (03/08-04:00:10)
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