room10_20150307
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にナオさんが現れました。 (03/07-22:03:29)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に鬼灯 華蓮さんが現れました。 (03/07-22:05:40)
ナオ > ………。(ぽつーんと瘴気漂う土地にて佇む大剣っ子一人。いつものように歩いてたら、ここに出てしまったようで)…あぅ。また、ここに出ちゃったよぅ。ここ、いろいろと物騒な予感しかしないから嫌なのに…。(眉尻を下げ、ガックシと肩を落として) (03/07-22:06:10)
鬼灯 華蓮 > ( ドス  コツン  コロコロコロ…  )  ( ザシュ ブシュウウゥゥゥ  ドサ  ) (そんな音が瘴気漂う奥より聞こえてくる、瘴気溢れる場所で多めのモンスターに襲われているのか 片っ端から斬って斬って薙倒してをやっているのは 紅い髪の女) (03/07-22:14:28)
ナオ > ……?!(どこから聞こえてくる戦闘音。それに気づけば、ハッとした様子で顔を上げて。すぐさま、現場へと駆け出そう。襲われているのか、そうでないのかはわからないけども。ひとまずは様子を見るために近くへ) (03/07-22:16:34)
鬼灯 華蓮 > (呑気にー一休みと言う名のサボりをしに時狭間へー…ついてしまったのは瘴気溢れるモンスターの群れの中だった、運の悪さでなのか、逃げるも何も逃げ道すらないのでー斬って斬って薙倒して貫いてー過ぎた道はモンスターの死骸が転がる混沌模様)…死にそうです。サボったからの罪なのでしょう、か!(一旦鞘に納めて神速の居合による 一閃 数体のスケルトンの骨を粉砕して 上下に分かち 倒した。息が上がってきたのか吐く息も白くくっきりと) (03/07-22:21:04)
ナオ > うわぁ…。(現地にたどり着けば、それはもうすごいことになっていた。結構な数の魔物の死骸と、それを作ったと思われる赤髪の剣士。いずれにしても旗色は悪そうだ)とりあえず手伝いに来たよっ(そう声をかけて、駆け寄って行こう。行く手を阻む魔物は大剣で薙ぎ払いつつ) (03/07-22:25:32)
鬼灯 華蓮 > (無傷ではなかった、一騎当千ではない証拠に、スケルトンなんて刀とか持っている辺りで切り傷とかがある。力技なんてないのにーあるのは神速の速さのみ。防御なんて紙装甲だ、無いに等しい)…は。手伝い??  た、助かります。(何処からともなくやってきた―そう見えていたが、少女に助けられて)背は任しても宜しいでしょうか?(手短に そう言葉を言うなり 一歩と脚を進め 刀を抜く!)(数字が多いほど 薙ぎ払っている) [100面1個 9=9] (03/07-22:32:57)
鬼灯 華蓮 > (疲れているようだ 残り100なのだが 9体しか斬れなかった…) (03/07-22:34:23)
ナオ > うん、手伝い。助けに来たでもいいよ。(そう告げてから、相手の言葉にはコクンと元気よく頷いて)うん、任された!!(そのまま背中合わせになるようにして立ち、大剣を正眼に構えなおして)数多いし、がんばらなくちゃ!!(気合を入れて挑む)(ダイス値=撃破数?) [100面1個 31=31] (03/07-22:36:44)
ナオ > うりゃーっ!!(近寄ってくる魔物を大剣でかたっぱしから薙ぎ払って行く。31体+9体で残り60体) (03/07-22:38:56)
鬼灯 華蓮 > …どちらにしろ助かり…ます。(包囲されている今の状態では悠長に会話なんて余裕はない。)…残り…ちょっと血を流し過ぎました…(切り傷が特に痛い。痛いというのはまだ痛覚がある証拠、腰を低くして 連続で斬りはじめた!) [60面1個 7=7] (03/07-22:40:45)
鬼灯 華蓮 > …(酷いのは運の悪さか それとも武器の切れ味の悪さか 両方か 60体から7体引き 残り53体) (03/07-22:45:07)
ナオ > (大剣を片手で振り回しつつ、大振りで生じる隙を狙ってくる攻撃に対しては篭手を使って凌ぐ。元よりスタミナはある方。30体程度では、疲れない)さすがに数、多いな!! [53面1個 46=46] (03/07-22:46:19)
ナオ > すぴにんぐ・さーくるっ!!(大剣を手元で回し始める。そのまま魔物の集団の一角へと飛び込んでいって。一網打尽とはいかなくとも結構な数をまとめて薙ぎ払い)(残り7体) (03/07-22:47:55)
鬼灯 華蓮 > (円を描く感じで一閃を繰り返している、一直線にやらかしてもいいが横からの攻撃に弱くなってしまう、攻撃よりも防御を、と元々ないけど) [7面1個 5=5] (03/07-22:50:11)
ナオ > あとちょっとだよ、がんばって!!(戦いながらも配慮も忘れない。元気付けるように声をかけつつ、残った魔物へと果敢に) (03/07-22:51:41)
ナオ > あとちょっとだよ、がんばって!!(戦いながらも配慮も忘れない。元気付けるように声をかけつつ、残った魔物へと果敢に切りかかっていく) [2面1個 2=2] (03/07-22:57:21)
鬼灯 華蓮 > (最後の2体が物言わぬものになって崩れた、大参事とはこういうことを言うのだろう、血肉骨ありとあらゆるものが転がって飛び散っている。終わったと分かれば ずるずると体を崩しその場に座ってしまい)…終わりましたね…少し… 休憩。( ぱたりと横になってしまい) (03/07-22:59:52)
ナオ > うん、なんとかなったね…って、あわわわっ?!(その場に座って横になる相手に、驚いた様子で慌てて)だ、だめだよ。こんなところで横になっちゃ!!さしあたって、ボクが抱えて行くから安全なところ、行こう?ね?(ここでは手当てするのも危険が伴いそうだ。まずは移動すべきと提案をして) (03/07-23:02:12)
鬼灯 華蓮 > (疲れました もう寝たいです… すこやかーな顔で寝入りつつあるが。)…もう食べられません…は、お願いします(何か寝言かうわごとを言って  から気づいたのかうすーい目で彼女に任せたい、なんかもう力が入らないし) (03/07-23:05:14)
ナオ > わぁぁぁ、寝ちゃ駄目!!寝ちゃ駄目だよぅ!!(こんな場所で寝るのだけは、絶対駄目ー!!と。それでも、お願いしますと言われれば、小さく頷いて)わかった。それじゃあさっさとこんな場所離れよう。えっと、どっち行ったらいいかな…。(なんて、ちょっと不安の残る一言を漏らしつつも。華蓮を両手で軽々抱き上げれば、そそくさとこの場をあとにしよう。もちろん抱き方はお姫様抱っこである←) (03/07-23:08:06)
鬼灯 華蓮 > (もう意識が朦朧としているのだ 何が夢で何が現実か分らない。お姫様抱っこされていることに気付かぬまま …何処に行かされるか分らないまま その場を去ってしまうのですが  どこに!?) (03/07-23:10:31)
ナオ > (とりあえず目指す場所は、時狭間の裏の宿泊施設。ただしナオは方向音痴なので、ちょっと時間がかかるかもしれないし、運よくすぐにたどり着けるかもしれない。だが、どうなったかは当人のみが知ると言う事で――) (03/07-23:13:02)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から鬼灯 華蓮さんが去りました。 (03/07-23:18:14)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からナオさんが去りました。 (03/07-23:18:25)
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