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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/08-20:29:02)
クライス > よぅ、邪魔するぜ。(カラーンと、いつものようにドアベルを鳴らしつつ店内へと入ってくる。そのままカウンター席へと向かおうとして、ふと掲示板の貼り紙へと注意が向いた)…んん…?(ちょっと変わった文字に首を傾げつつも、張られた一枚へと視線が向き) (03/08-20:31:07)
クライス > ヤキトリ…って、あ、これ名前か。って、これアイロンバードじゃねぇか!!(文面を見れば、少し驚いたように目を見張って)…ふむふむ。大きさが、全長80の翼開長160…。で、でかいな…。(冷や汗タラリ。前からずっと捕獲しようとしていた魔物ではあるが、その大きさを想像すれば、ちょっと考え込む。連れ歩くには、少し不便な大きさだ。だが、しかし…)…またとないチャンスではあるんだよなぁ。(掲示板を前に、考え込むの図) (03/08-20:35:11)
クライス > スペックは問題なし。それどころか、普通のアイロンバードよりすごくねぇかこれ…。(うむむむ…と、その場で一人唸る。諦めるにはあまりにも惜しいが)うーん……。常時空中待機とか?それなら、まぁなんとかなるか? あ、でも館でどうするかが問題だな…。外で放し飼い? いやいやいや、さすがにこんなデカいのやばくね?(独り言は続く。とりあえず返事はちょっと保留にして、カウンター席へと座り)とりあえず、お任せで頼むぜ。 (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (03/08-20:43:57)
クライス > お、今日は普通の食べ物だ。(出されたシェパード・パイに安心したような表情を浮かべて)それじゃあいただきますだぜ。(さっそく食べ始める。食べながらも考えている事は、アイロンバードのことである)そういや条件に捕縛ってあったな。俺に生きたまま捕まえられるのか、そもそも…。(本来は闇つどで見つけた個体を撃破→修復のつもりだった) (03/08-20:47:04)
クライス > お、今日は普通の食べ物だ。(出されたシェパード・パイに安心したような表情を浮かべて)それじゃあいただきますだぜ。(さっそく食べ始める。食べながらも考えている事は、アイロンバードのことである)そういや条件に捕縛ってあったな。俺に生きたまま捕まえられるのか、そもそも…。(本来は闇つどで見つけた個体を撃破→修復の予定だった。さすがに生け捕り出来る自信はなかったというのもあるのだが)それなりに用意をすりゃ、なんとかなるかな…。 (03/08-20:49:20)
クライス > 里親だからなぁ。さすがにばらして、部品取りとか言語道断だよな。それ以前に、大きさが違いすぎるから無理そうだけど。(以前に確保したアイロンバード(半分)の大きさをぼんやりと思い浮かべて)んー、今即断は無理だなぁ。さすがに大きさが大きさだから、リヴィアの奴とも相談してみねぇと…。(パイを更に一口、もぐもぐと頬張り) (03/08-20:57:17)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (03/08-21:08:07)
クライス > (そうこうしているうちに、シェパード・パイも綺麗に平らげ終わる)ふぅ、ごちそうさま。あ、ついでだからコーヒーも頼むわ。(食後の一杯もいただこうと、追加注文。それから思い出したようにスマホを取り出せば、片手でぽちぽちと弄り始めて) (03/08-21:08:53)
ライアス > (からんからん。扉の鈴をならして正面口からやってくる一人の影。) ただいまです~。 (ほくほくとなにやら幸せそうにしながら、入店。空になった袋をくしゃぁっとしてゴミバコへ向かい) (03/08-21:10:48)
クライス > んぉ?(背後から聞こえた声、お?と振り返って)よぉ、ライアス。久しぶりじゃねぇか。(元気してたかー?と片手を上げて) (03/08-21:13:25)
ライアス > (ぽいっとゴミを投げると、満足気に手をたたいて… とそこでクライスに声を掛けられて) あっ!先輩! 超久しぶりじゃないですか。なかなかシフト合いませんでしたよね、僕はこの通り元気ですよー!最近ちょっと強化もしたんです。 (黒いコートを見せて、へへん!と) (03/08-21:15:18)
クライス > そうみたいだな。仕事ぶりとかはマスターから時々聞いてたけど、やっぱ直接会えるとどこかほっとするんだよな。(笑いながらコーヒーを一口飲んで)ん?強化? どんなのだ?(黒いコートへと視線を向ける。ぱっと見はただの黒いコートに見えるが…?) (03/08-21:18:02)
ライアス > ほっとする…?(こてん、と小首を傾げて目を丸くさせる。小走りにクライスの方へとむかい) マスター、コーンスープください。 (ひらりと手を振って注文。) このコート、防寒だけじゃなくて、炎にも強いんですって。さすがに槍でつかれたりしたら貫通しますけど、掠りによる破れはほとんどないし、なにせ、この服のなかにいろいろ着込めるのがいいですよね。 …と、いってもそろそろ春がきますから、衣替えしなきゃなんですけど。(苦笑) (03/08-21:21:37)
クライス > そうそう。話で元気にしてるってのはわかってても、この目で確認するのとはわけが違うだろ?(安心の度合いが違うんだよ、と笑みを浮かべたままに答えて)ほぉ。耐火加工されてるのか。そうだな、確かにコートとかだと中に色々着込めるし、何かと便利だよな。俺はあんま着ないけど…。(年中、ほとんどあの格好(プロフ参照)の男であった)俺の知り合いには、夏でもコート脱がねぇ奴とかいたぜ? (03/08-21:25:37)
ライアス > そっか。情報って時間差とか偽りもありますからねぇ。 …特に、僕はいろいろと危なっかしいですし。(自覚があるようで、何とも言えない表情を浮かべる。たはー。) 先輩はお洒落とかしないんですか?なんか、いつも同じような… 服のような… (じぃぃぃ。 と見つめつつ隣に座って) えー!汗かいちゃうじゃないですか… なんですか、吸血鬼なんですか。 (ひぇー) (03/08-21:30:07)
クライス > だろう? だから、なおのこと元気な姿を見れると、ほっとするんだよ。(自覚がある様子を見れば、それならもっと気をつけろよーと笑いながら軽く小突こうと)必要とあれば、違う服だって着るぜ? ただ普段は、こいつの方が何かと便利でなぁ。(と、自分の服の裾をちょっと引っ張って)お、よくわかったな。まさにその通りだぜ。(当たってた←) (03/08-21:34:17)
ライアス > あうっ。(小突かれて、めをきゅっと瞑る。) すみません… でも、最近はあの危ない所に全然いってないんですよ。フランツさんの地図のお蔭ですね。(ふふりと嬉しそうに笑って。) 先輩のスーツかっこよかったなぁ。僕もあんなかっこよく着こなしたい。 (尊敬の目!) あ、彼女とデートのときとか? やだなぁ、羨ましいなぁ。 (ふふふ、といやらしい目で其方を見て) Σ当たってるんですか。 吸血鬼はなんとなく、年中黒い暑そうな服きてるイメージでした… 吸血鬼のお友達もいるんですねぇ (03/08-21:40:04)
クライス > そうなのか? まぁそれならなおのこと安心か。ちなみに俺は用事があって、逆に行く頻度増えてるわ…。(ちょっと遠い目。だがお目当てにはいまだ会えない…)ふっ、まぁその気になれば、ざっとあんなもんよ。(ちょっと自慢げである)…あ、いや。さすがにその時は、こっちの方が多いかなぁ。(ちょっと照れて視線を逸らしつつも、色々台無しな発言)あいつらって、太陽の光が苦手だからさ。少しでも対策するために、そういう格好してるらしいぜ。まぁ、元の世界での話だから、違う世界だとまた変わってくるかもだけどな。(コーヒーをまた飲もうとして、カップが空になってる事に気づけば、もう一杯おかわりを頼んで) (03/08-21:48:08)
ライアス > 用事?何か討伐してるんですか?(興味津々にクライスをみやり。ずいっと顏を覗かせる。) 先輩、女装も似合いそうですもんね。 (うんうん、となんか話が若干ずれたりして。) ええええええ!!! (デカイ声) 駄目ですよ。彼女は普段みれない先輩を見たいって思ってたりするんですよ!…口にはださないでしょうけど。 たまにはおしゃれして、かっこよくきめないと!(両手をグーにして力説、むいっと眉を吊り上げると、目つきが悪いせいでちょっと怖い顔になってる。) へえ。 太陽の光が苦手って、かなり不便ですよね… … って、僕も真っ暗がにがてだから、夜と昼の違いか…な… (ふと忘れていたコーンスープをこくこくと飲み始め) (03/08-21:55:52)
クライス > アイロンバードって魔物を探しててな。でも、これがまたぜんぜん見つからなくてなぁ。(はぁ…と疲れたため息一つ付いて)似合うもなにも、お前は見てるだろ。ほら、メイド服月間があったときとかに…。(あの時は仕方なく女装していた。たしか、しっかり遭遇もしていたはずだ)うぉ…!?(突然の大きな声に驚いて)そ、そうは言うけどな。服選びのセンスとか俺、全然ないんだぜ!?(ライアスの気迫に圧倒されて、少し身を引きつつも言い訳を)下手すりゃ命に関わるらしいからな。俺は普通の人間でホント良かったよ。(どこかで、お前みたいな普通がいてたまるかって突込みが聞こえた気がした) (03/08-22:01:28)
ライアス > アイロンバード。 ああ、あの空から攻撃してくるやつですね… またなんで?なんかアイテムでも手に入れたかったり? (ランクSの魔物だとかならわかるがまた微妙な魔物に小首をかしげる。) ああ…!先輩はなんでも着こなせますよねぇ。林先輩のメイドはおもしろかったなぁ (思い出すとクスクスと可笑しそうに笑って) じゃあ、僕が服を選んであげますよ。春にデート誘うんです!そして彼女からの好感度をぐっとあげるんですよ。 (ぐいぐいとクライスの腕をひっぱって、ちょっぴり強引だ!) わかりますそれ… 普通の人間、かぁ。 (そっと腕をはなして、座りなおすと 何処かぼんやりと天を見上げて) (03/08-22:05:55)
クライス > 妹の護身用にな。機械の魔物なら、制御下に置ける方法があるんだよ。(唯一のメカ魔物。他にもいたら、それが目的の魔物になっていた可能性も)あ、あぁ。あれはすごかったな…。たぶん一生物の思い出だわ。(色々とインパクトがすごかった。ちょっと遠い目)え、マジで? あ、でもなんか、こう狙ってるみたいで…。(もごもご。ちょっと動揺しつつ口ごもったりして)まぁ、何を基準にするかで普通って枠も変わって競うな気はするけどな。普通と言いつつ、俺自身…もう片足人外に突っ込んでそうな気がするし。(震え声) (03/08-22:12:26)
ライアス > 妹さんって機械を自在に操れるっていってましたもんね… どれくらいのサイズをもとめてるんですか? 僕も手伝いますよ!壊さない程度に生贄にすればいいわけでしょう。(コーンスープを飲み終えて、ぷは、と息を吐きつつ、コーンを頬につけて にしし と笑う。危うい) ああいう人好きだなぁ。一緒にいて楽しいですよね。… あれ?林先輩も吸血鬼だったような。(あれ?と首を傾げて。) 乙女の心は狙わなきゃ落とせませんよ。 (ばぁん、と人差し指で撃ち落とす仕草) それに、彼女の私服も見たくないですか?春服ですよ…? (ひそそ。誘惑誘惑。) この世界にいると何が普通なのかわからないですよね。ぶっちゃけ、普通の人間のほうが希少な気がしますし。 (あはは~!と脳天的に笑って) (03/08-22:17:27)
クライス > サイズは、まぁ一番小さいのかな。それでも50cmくらいはあるんだけど。一応、改造修理もするから壊しても全然OKだぜ。…むしろ、俺としてはお前のほうが心配だよ。あと頬にコーン付いてる。(さりげなく指摘。そして、大丈夫だろうか…と、ちょっと不安そうな)確かに退屈はしねぇな。 あれ?知らなかったっけ?林は吸血鬼だぞ。(知らなかったっけ?と首を傾げて)そ、それはわかっちゃいるんだが。……レニの私服かぁ。…いいな。(なんか、あっさり誘惑に落ちた←)自分の世界での常識は見事に吹き飛ぶようなことがあるからな。もう大分経つから、結構慣れてはきたけど。……それは同意だな。(コーヒーのカップを傾けてコクンと一気に飲んで) (03/08-22:25:05)
ライアス > 50cm。結構でかいですね… (頭の中でピカ○ュウみたいなそんなのを思い浮かべつつ、あれは40cmだ。そう考えると、大きいのはそれの倍くらいあるんじゃないかと思って、ちょっぴり苦笑が浮かんだ。) Σ えっ ! (自分を心配されるとは思わず、ぎょっとする。) アイロンバードに生贄にされるってことですか!!ひど… いや、しゅ、修行だとおもって…! うわわわ。はずいし! (動揺しすぎ。頬についたコーンを手で取ってぽろん、と空になったコップにいれた。) ですよね。それで花火もみれなかったっていう話ししてたような気がしました。 林先輩も厚着ですよねぇ。 (やっぱりイメージ通りだなぁ、なんて思いつつ、足をゆーらゆら) ふっふっふ、いいでしょう。桜の咲く季節にお花見デート作戦なんてどうです? 彼女の手料理も食べれるかもしれない大チャンス! (両手でグーを作ってハリキリモード。コイツは服選びしかしないけれど。) 自分の世界に帰ったら、ああ、なんて縛られた生活しているんだろうっておもうんだろうなぁ。 まあ、試験が終わるまでは帰れませんけど。 (ちょっぴり寂しげに。) (03/08-22:31:41)
クライス > 確か最低サイズがそのくらいだったような。仮にレア物でそれより小さくても問題はねぇ、むしろ歓迎だ)いや、だってお前…。闇つど行くと、大怪我してたじゃねぇか…。(なんかそんなイメージが焼き付いている。違うか?と確認を取って)林は、特に吸血鬼らしい吸血鬼だからな。流水とかも駄目だって言ってたし。(よく手洗いで悲鳴上げてたなーと、そんなことを思い出して)マジでいいな…。あぁ、でも花見するなら、デートも良いけど、大勢でわいわいやりたい気もするなぁ…。(なんか微妙に的が外れつつある思考。自分より他者優先である。4月くらいになったら、花見でも企画しようかなーとか考え始めて)試験…。確か護衛の対象を見つけるって話だったっけ…。 (03/08-22:38:43)
ライアス > ううぬ… い、いや、否定できませんけどぉ。だ~いじょうぶですって!ちょっとの怪我くらい!!(えへんと胸をはって、とんとんっと自分の胸をグーの手でたたく。頼りない) 純血の吸血鬼なんでしょうね。血吸われたら、僕も吸血鬼になっちゃうかな? (小首をかしげて、ううぬ。) 先輩はそういうほうが好きそうですね。 (あはは、と笑って。) でも、彼女といくなら花見酒。 夜をお奨めしますよ。夜の花見は二人きりにかぎります。ムードもでますしね。 (やけに詳しい子。やっぱりそこを推す子。) そうなんです。護衛対象をみつけて契約すれば晴れてそのまま卒業。その人に一生ついていくんですよ。 …逆を言えば、対象をみつけるまで一生一人なんですけどね。 (あはは) (03/08-22:43:57)
クライス > ちょい待て!!怪我する事前提なの!?(それは駄目だろうと、少し慌てた様子で)というか、「そういう吸血鬼」なんだろうな。あとその辺も、人(吸血鬼)によって違うみたいなんだよな…。(血吸われただけで、なるかどうかはそれぞれで違うみたいな。条件付で吸われた場合のみだったり、そうではなかったり)…夜桜か。なるほど、それは良いことを聞いた。覚えておくぜ。(ふむふむと頷きつつ)誰か、ふさわしい主が見つかるといいな。 (03/08-22:49:43)
ライアス > 闘う以上少しは怪我するものじゃないですか!?(え!?と逆に驚く図。) 吸血鬼によって違うんですねぇ。勉強になるなぁ。じゃあ吸血鬼によって十字架がきかなかったり、太陽にはつよかったりもするんでしょうか。 …むむむ、興味深い。 (顎に手をあてて考える図。) それにしても、先輩くわしいですねぇ。 (はわー。) はい。デートした際はお土産話楽しみにしてますよ。 (口元に手を当ててふふふと笑い。) そうですね。ここにきて、少し忘れてた節もありましたけど。 …なんだろう、護衛をする仕事をしたいけど、仲間といるのが楽しくて。 …ううん、それじゃいけないですよね。しっかり目標はとらえておかなきゃ(自分で言い聞かせて。うんうん!) (03/08-22:55:07)
クライス > いや、それは間違っちゃいねぇけど!!相手によっては無傷でもいけるだろ…。(雑魚な魔物もいるんだし、と)そういうのもいるなぁ。俺の知り合いは、お前ほんとに吸血鬼?って言いたくなるくらい弱点なかったし。(今、どうしてるんだろうなぁ…と、ちょっと窓の外を見たりして)そうでもねぇよ。俺の知識なんて、たかがしれてる。(ちょっと苦笑いを浮かべてみせて)…お、おぅ。…期待はするなよ。向こうの都合もある手前、うまく予定があうかわからない部分もあるし。(とりあえずそうとだけ言っておいて)その意気だぜ。…さて、それじゃあそろそろ俺は戻るかな。(ちらりと時計を見れば、もうこんな時間かと) (03/08-23:01:21)
ライアス > うっ… (自分のなかで どうだろう、なんて思ってしまったが故に返す言葉がなかった。) Dランクとかなら、無傷でいけるかもしれないですけど…とにかく!無事に帰ってきます!(むいっ。) 弱点のない吸血鬼。 …純血じゃない、とかそういうのでもなく。 ふしぎだなぁ。世界って広い。 (おもしろい、とクスクス楽しげに笑って。) 嗚呼、それもそうですね。でもアタックしなきゃはじまりませんからね? あ、はい。アイロンバードですよね。 僕も探してみますね。 (ひらひら~と手を振って見送り体勢) (03/08-23:06:55)
クライス > わかった。でも無茶はするんじゃねーぞ?(しつこく釘刺し。それだけ心配なのである)と、とりあえず、今度会った時にでも誘ってみる。(ぐっと片手を握りしめて頷き)ん、頼むぜ。それじゃあ、またな。(ヒラリと手を上げれば、代金をカウンターへと置いてお店を後にして――) (03/08-23:10:49)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/08-23:11:01)
ライアス > (クライスを見送ってから、ふふふーっと楽しげににこにこして。) さて、僕も寝床探さなきゃ。ミストさんになかなか会えないなぁ… (ふぁ、と欠伸をして) (03/08-23:13:10)
ライアス > マスターご馳走様です。 今日、宿泊施設借りて良いですか? (のそりと立ち上がって、お金を払いつつ。) (03/08-23:15:46)
ライアス > やった。じゃあ今日はお暇しておきます。 また。 (ひらりとコートを揺らすと裏口から出ていき、宿泊施設へと向かうのでした) (03/08-23:18:02)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (03/08-23:18:04)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (03/09-01:48:42)
娯暮雨 > ≪カラン…♪≫(っと開いたドアからひょっこり顔を覗かせて)マスターさん、こんばんはっ…♪お店、まだ開いてるでござるよね…?(人差し指をひっかけた口当てをずり下げつつ尋ねると、勿論だと頷くマスターさんと目が合った。へにゃっと笑って、ご入店。)えへへー。(ご機嫌っ) (03/09-01:52:37)
娯暮雨 > 数刻前にね、ライアスさんと久しぶりに会ったのでござるよ。お芋、一緒にいただいちゃった…♪すっごく美味しかったでござる♪(マスターさんからお裾分けして貰ったと聞いた焼き芋。ご馳走様でした。と両手を合わせてぺこりとお礼を) (03/09-01:56:58)
娯暮雨 > けど、もう直ぐ春でござるよね…♪(尻尾を揺らしつつ、その場でくるんと回れば暖炉の前にしゃがみ込んで)暖炉の火と、おこたとも暫くお別れかぁ…。(春が来るのは嬉しいけれど、この特別な温もりを味わえなくなるのはちょっと寂しい。ぱちぱちと静かに爆ぜる暖炉の火を眺めては目を細めて。かちゃかちゃ。いつもより重装備な鉄製の手甲や脚絆を外すと風呂敷に包んで纏めた。) (03/09-02:03:01)
娯暮雨 > だからね…拙者、今宵はこの冬最後の時狭間を堪能しに参った次第でござるよ。(体が軽くなった所で、それに反してずしりと重くなった風呂敷包みは入り口近くの壁のフックに引っ掛ける。)~…♪(長く続いた任務も今日で一通り落ちついたらしく。久しい友人にも会え、こうしてのんびり時狭間を訪問出来たとなれば、やはり上機嫌。ふわゆらりと尻尾を揺らし、向かうは勿論、おこたでござる。) (03/09-02:10:02)
娯暮雨 > (草履を脱いで、おこたにin)はにゃぁー……。(あったか~い。両目を閉じ、なんとも気の緩んだ声を漏らして。両手もこたつ布団の中に入れちゃうの術。至高のぬくぬく。)んー…… …♪(ほんわか。ぽかぽか。久々おこた、満喫中っ) (03/09-02:17:32)
娯暮雨 > … …(ぱたた、と揺れた狐耳がてろん、と垂れた。ゆぅらり、緩慢な動きで揺れていた尻尾も、とろん。と床に垂れっぱなしになった。若干舟を漕ぎ始めたことろで、「ご注文は…?」と、控えめなマスターさんの声が届いた。)…ぁ…っ。(目覚めた。や、別に寝てないでござるけど!)…ぇ…っと…。んー…… … お任せ、で…。(へらら。ゆぅるい笑みと共に小首傾げて、ご注文。) (マスターが料理を運んできた。)『ハートもとろけるラブラブ☆野菜カレー だ。』(丸く持ったライスの真ん中をハートにくり貫き、とろとろに煮込んだ野菜カレーを詰めました♪ ハートに抜いたとろけるチーズとパプリカがアクセント☆バレンタインイベントメニューです♪) (03/09-02:22:50)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (03/09-02:26:31)
娯暮雨 > (すっかり温もった両手をおこたの中から出せば頬づえついて。再び目を閉じ) んー…♪なんだか…、いい香りがいたすねぇ……♪(ほわーん。としつつも、厨房方面から漂ってくるすぱいしいな香りに、鼻をすんすん。何かな何かなーって思ってたら、可愛いのが届いたの巻)ゎわ…っ…!!(はーとまーく!目も覚める可愛さに、カレーを見て、マスターさんを見て。)い、いただきます…っ。(食べるの勿体ない。はわわ。) (03/09-02:28:48)
ライアス > (目をくしくしさせながら、やってくるパジャマ姿のコイツは、からんからんと音を立てて入店した。) マスター、お腹すきましたぁ。 (寝ぼけ声でそういうと、ぺたぺたとスリッパでカウンターへ… とそこで先客をみかけてビックリした顔。)((わ。こんな時間にもお客さんいるんだ!?))(パジャマできちゃったよ!なんて今更。しかし良く見ればさっき見かけた方だった。 あれ? と) …娯暮雨さん? (きょと、と小首を傾げて) (03/09-02:29:48)
娯暮雨 > (これは一体どこから食べるべきか…なんて悩みまくっていたら、思いがけぬドアベルの音。そして、はたっと顔を向けた先には、思いがけぬ人物の姿があった訳で)ラ、ライアスちゃん…?(しかもパジャマ姿な様子にきょとり、瞬いて首傾げ。鏡合わせの様な同じ仕草を。) (03/09-02:33:22)
ライアス > 娯暮雨さん、こんな時間にどうしたんですか? わわわ、良い匂い。 (娯暮雨の方へと向かって) 宿泊施設で寝てたんですけど、全然ねむれなくて…この時間ってお腹すきません? ちょっとつまみ食いでもしちゃおうかなって思って。 (ふふっとわらいながら、おこたに入って。) なんですかそれ? ハートだ… 卍さんに贈る食事の見本…? (03/09-02:36:28)
娯暮雨 > 時間が空いたから来たのでござるけど…。あ、ライアスちゃんは裏でお泊りだったのでござるね。(今夜は野宿ではないと分かればホッとしたような笑みを向けて)ね。見て見て。マスターさんがね、作ってくれたのでござるよ…♪(其方側からきちんとハート型に見える様にお皿を回してちょいと掲げて見せて)あ、良かったら、半分こ致さぬか…?(夜食なら、その位が丁度いいかも、なんて申し出て)んん…。卍さん、こういうの好きかなぁ…?(と、改めてハートまじまじ…。) (03/09-02:42:05)
ライアス > そうなんです。月が明るいから、野宿でもよかったんですけど、最近ずっと野宿だったから久々にベッドで寝たくなっちゃって。(てへへ。) へぇ、なんだろう…ホワイトデーのメニューでしょうか。 (ううん。) え、いいんですか? うん、食べたい。(こくこくっと嬉しそうに頷いて。) …ああ、卍さんはこういうハートとかあまり好きじゃなさそうですね… どちらかというと、おつまみの方が… 甘い物とか好きだったらクッキーとかでも良さそう。 …あれ?食事は一緒にとってないんでしたっけ?(きょと (03/09-02:45:44)
娯暮雨 > うん。拙者も、それが良いと思うでござるよ。お陰で、今日2回も会えたでござるし…♪(ね…♪なんて、小首を傾げて、えへへー。嬉しそうな顔。)…あ、なるほど。それではーと型なら、納得でござるね…。(ふむふむ。なんて、勝手に納得したりしてたら、マスターさんがもう一つ、スプーンを持ってきて下さるのでしょう。)その前に、はーと型って気付くかどうか…でござるよね。(そもそも、はーと型自体、知らないかもしれない。なんて。うむむ。)食事は、一緒に居れる時は一緒に。…でござるね。(それ以外は別々。と。へらっと笑んで) (03/09-02:53:02)
ライアス > そうですね♪ 鎌倉の中での焼き芋おいしかったなぁ。冬でも焼き芋は絶品ですね! (こちらもへにゃぁ。と嬉しそうな笑顔を浮かべて至極幸せそう。) ですよね。娯暮雨さん、バレンタインデーはチョコあげました?こっちでもそういう文化あるんですよね。 (そわそわしながらスプーンをうけとって、いただきますと。) …うっ、ハートって気づかずに食べちゃうかも。 でも、美味しかったらそれでよし!っていうイメージもありますね。 (くふふ、と勝手に相手の想像をして笑っちゃう。相手に行ったら怒られちゃうんだろうななんておもったりしつつ。) あ、ずっと一緒じゃないんですね。 …じゃあ、その一緒に入れるときは… っていう時間はとても大切なじかんですね。 いつも一緒っていうのは大事だけど、僕は偶に、短い時間だからこそ、凄く幸せに感じるって思うんです。 (03/09-02:59:37)
ライアス > p:いつもいつもお邪魔してるからいいのかな、って思っちゃったりして…! うおおお、僕も幸せだったよー!!ゴボライのコンビすきなんじゃー!!(*ノノ( (03/09-03:00:35)
娯暮雨 > ね。あれだけ柔らかかったら、夏に冷やして食べても美味しそうでござるよねっ…。(焼き芋アイスっぽいのを思い浮べつつ、こくこく。焼き芋は季節を超えるべき)んーん。拙者はあげられなかったのでござるけど…ライアスちゃんは誰かにあげたでござるか…?(ふる。と首を振って。今度はこちらがそわそわっ。)ふふ…っ。卍さんね、好き嫌いが無いから何でもよく食べてくれるのでござるよ…♪(一緒に笑っちゃったりして。食べっぷりの良い夫の姿を想い浮べては、夫自慢を挟むの術。)うん。そう、だから会えた時はいっつも、もっと時間が経つのが遅かったらいいのにーって思っちゃう。(なんて欲張りを言えば、えへへ。と笑って) (03/09-03:08:22)
ライアス > あ、でも夏といえばスイカでしょう? スイカ割りしたいですねぇ!…じつは、前の世界では水着なんて着れなかったから友達と海であそんだりとかしたことなかったんですよ。 …娯暮雨さんと遊んだのが初めてだったかもしれないです。(ふふり。) あ、そうなんだ… え、僕ですか?! 上げる相手もいなければ、その、どちらかというと貰う側というか… …そうですね、こう…恋愛とかってうとくて。女の子には惹かれる事あるんですけど、男の人は… どうしても友達関係になっちゃうというか。 (たはは。) へえ!失礼ながら、好き嫌い激しいイメージがあった! …じゃあ、ハートのカレーもたべてくれるかも…? なんだこれとは言われそうですけど… (くふふっと可笑しそうに笑って。) それはそうですよねぇ。でもあの方は一人で自由に自分らしく生きてるところが魅力的ですよね。 (へにゃっと微笑んで) (03/09-03:14:17)
娯暮雨 > えっ…!じゃあ、今年の夏は、スイカ割りしなくちゃでござるねっ…!(決定事項!くらいの勢いで拳をぐっと握った。)そうなんだ…。その、女の子に上げたりはしないのでござるか…?(友チョコ的な事も知ってる顔。好きな人はまだ居ない様子に、たははなお顔をまじまじ見ちゃったりして。)ほんと…?卍さん、なんでもぺロリでござるよ?(くすくす。嫌いなもの、知らないだけかもしれないけど)んー…。じゃあ、今度試しに作ってみようかな…っ。(こういうの、とカレー見降ろし)うん。(こっくり、深く頷いた。ゆらん、と嬉しそうに尻尾が揺れて) (03/09-03:24:00)
ライアス > やりたい!娯暮雨さんと一緒だったら、水着…きてもいいかな。貰った水着。 (かぁ。と顏を赤らめて。) 女の子に? ないですよぉ。チョコは女の子があげるものですし! …娯暮雨さんに会うまでは自分を女だって意識したことないんですから。(ふふっと、ちょっぴり変化したんじゃないかという自分のきもちに喜びを感じたりして。) そうなんだぁ… 今度、なんか食べ物あげたらよろこんでくれるかなぁ。 (うーぬ) …いや、そもそも覚えてないかもしれない。 (うううぬ!!) うんうん、喜ぶかわからないけど、きっとばくばく食べてくれますよ! (両手をグーニして) 娯暮雨さん、さめちゃう!たべよたべよ? (おこたでぬくぬくしたまま、スプーンでカレーをすくい、二人で仲良くカレーを食べた後、娯暮雨ちゃんがOKくれれば一緒に宿泊施設でお泊りなんて誘ったんじゃないかな!) (03/09-03:29:44)
娯暮雨 > あとね…、スイカ割りは2人より何人か集まってやった方が、きっと楽しいでござるよ…?(赤らむ顔を見れば、悪戯っぽくも、優しい笑みを向けて。ふふー。)あ…そっか。じゃあ、ライアスちゃんがあげるとすれば、今はまだ、ほわいとーでー、かな…?(また自分の感覚で考えていた事に気付かされれば、いけないいけない。と困った様に笑いながらも首を傾げ)うーん…。きっと、覚えてると思うのでござるけど…。(否、覚えてる筈。なんて、ウンウン。頷いて。)うん。食べて貰えれば、十分でござるよね。(へにゃっと笑って。冷めちゃう!と聞けば、そう言えばでござった。あわわ)う、うんっ!いただきますっ!(と、仲良くハートカレーを半分こしたのでしょう。勿論、嬉しいお誘いには乗っからせていただく様で。一緒にお泊りさせていただきますっ!) (03/09-03:40:57)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (03/09-03:45:13)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (03/09-03:48:12)
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