room29_20150308
ご案内:「白銀の丘」に娯暮雨さんが現れました。 (03/08-18:26:49)
ご案内:「白銀の丘」にライアスさんが現れました。 (03/08-18:29:12)
ご案内:「白銀の丘」からライアスさんが去りました。 (03/08-18:29:32)
ご案内:「白銀の丘」にライアスさんが現れました。 (03/08-18:29:50)
娯暮雨 > (日が暮れて、真っ白だった雪は月明かりに照らされ、薄群青色に染まっている。ふかふかな雪の上を静かに歩きながら、薄らとした足跡を残して。大きな月を仰ぎ見る。口当ての布を顎の下にずらせば、冬の終わりの凛とした冷たい空気を大きく吸い込む。) (03/08-18:29:51)
ライアス > (ぎしりぎしり。時狭間からもってきた焼き芋を紙袋に入れて両手で抱えてやってくるこいつは、重い雪を踏みしめながら、雪の中を歩いてくる。) ここはまだ、冬なんですねぇ。 (はぁ、と白い息を吐きながら空を見る。とても空は住んでいるのに凍えた空気に咳き込んだりして) …? (ふと見渡せば見知った人の姿が見える様子。黒いコートを着たコイツは、ぬくぬくしながら其方へと向かうようだ) (03/08-18:33:20)
娯暮雨 > んー…っ(月光を浴びながら、両手を上に高く上げて、伸びっ。気持ちよさげに2本の尻尾がふわりと揺れる。…と、吸い込んだ空気に甘く溶けるお芋の香りと知った気配にピン!と立つ狐耳。伸びをしたまま、直ぐ様香りと気配のする方へと顔を向けた。) (03/08-18:35:33)
ライアス > (近くまで行けばそれが友人だという事に気が付いた。 ぱぁ。 と嬉しそうな笑みを浮かべて) やっぱり娯暮雨さんだ! (ぱたぱたとそちらに向かって) 久しぶりだね。温泉、以来かな? 元気でした? (至極嬉しそうに問いかける。久々に遭えたことがそれほど嬉しいのだろう) (03/08-18:38:10)
娯暮雨 > ライアスちゃん!(ぱ!と腕を下ろすと共に体ごと其方の方を振り返って向けた笑顔。先程よりも大きく尻尾が揺れた。)うんうんっ!なんだか、久しぶりでござるよね。(最後に会ったのは確か紅葉の頃。元気だったかの問いにも、それはもう元気よく頷いて)ライアスちゃんは、今日は、時狭間でお仕事だったのでござろうか…?(この辺で焼き芋が手に入る所と言えばそこくらいだろうかと、首を傾げ) (03/08-18:42:51)
ライアス > えへへ。(名前を呼ばれれば嬉しそうに微笑んで、片手をひらひらと降った。) 最近は、異世界にばかり行っていたから、なかなか遭遇できなかったんですよね… あ、いえ、仕事が終わって、マスターから御裾分けもらったんです。焼き立てなんですよ! あ、一緒に食べます?二人で食べた方が美味しいでしょうし。 (袋の中から一つ焼き芋を取り出して) (03/08-18:46:31)
娯暮雨 > …あ、そうなんだ…っ。拙者も今年に入ってから中々こっち来れてないから、きっと今日まで会えなかったのでござるね。(まるで今日此処で会えた事が必然だったかのような口ぶりで、ふふ。と悪戯ぽく笑って)へっ。いいのでござるか…っ?(その申し出に、目を丸くしつつも、喜んで!とコクリと頷き。差し出された焼き芋を両手で受け取る)雪の中で焼き芋って、なんだか贅沢でござるね…♪(しかも、大好きなお友達と一緒に!へにゃっと微笑んで。ほこほこ…♪) (03/08-18:52:25)
ライアス > そうなんだ?娯暮雨さんも忙しかったのかな。 …あ、鬼狐って冬眠とかってないんですか?(素朴な疑問、鋭い目つきでありながらも目を丸くさせて小首を傾げた。)普段会えなくても、こうやって偶にあえるなら嬉しいな。 …もちろん!一人では食べきれない、っていうのもあるけれど。(焼き芋を一つさしだして。握るには少々あつすぎるくらいのほくほく感!) そうですね♪ 鎌倉なんてあったらいいのに… さがしてみようか! (03/08-18:56:25)
娯暮雨 > うん、ちょっと。春に向けて色々あって…。冬眠は、ないでござるね。(くすくす。相手の表情に楽しげに尻尾を揺らしながら。)…うん。拙者も、十分嬉しいでござるよ…♪(そっと空いた方の手を差し出して。繋げるかな?ほくほくの焼き芋は、手の平に妖力を廻らせることでアチチを自然に回避の術。)鎌倉かぁー…。(あるかなぁ…ーっときょろり。その場で背伸び気味に辺りを見回してみる)(奇数:みっけ! 偶数:見つからぬ) [6面1個 3=3] (03/08-19:02:21)
ライアス > 春に向けて… 春ってあまり何かしたことないんですけど、どういったイベントがあるんですか?(首を傾げて、相手に問う。どうやらこいつの世界では春というものはあまり馴染ない様子。) な、なんだかてれちゃうなぁ。 (ほんのり頬を赤らめて差し出された手を握って仲良く手を繋ごう。) あ、娯暮雨さん、あれカマクラじゃないですか? (奇数がでたので発見!それを指さしてぱやー!と嬉しそうに手をひいてそちらへ向かおうと) (03/08-19:21:32)
娯暮雨 > 拙者の所属してる部隊が、各地に張ってる結界をね、一年でもっとも妖力の高まる春に修復したり、張り直したりするのでござるよ。(いべんと?の答えになっているだろうかと此方も首を傾げつつ説明を)…そっかなぁ…?(照れる様子に、少し笑って。きゅっと握った手は、お芋程ではないけれど、程良く温かい事でしょう。)あ、やっぱり?そうでござるよねっ。(拙者も見えたでござる!と、コクン!と頷けば、足取り軽く、共に鎌倉へと向かい。) (03/08-19:28:26)
ライアス > へえ!ヨウリョクって春にもっとも高まるんですね!…ってことは娯暮雨さんも一番ヨウリョクがたかまるんですね。(両手をグーにして目をキラキラさせる。どうやらイベントじゃなくてももらえた情報は十分なものだった様子。) やっぱり、まだ性別が、ね?女の子とこうやって手つないだりするのは壁あったから。…ここに来るまでは、ね?(眉をさげててへへ、と。そして鎌倉につくと、それは2m以上ある大きな鎌倉で、それを見上げる。) わ、わあ・・・こんなでかいの、誰がつくったんだろう。凄いですね… (感心っ) (03/08-19:32:20)
娯暮雨 > うん。自然界でもそうでござろう?冬の間に眠ってた木々や花達の生命力が高まるのと一緒かな…?だから、勿論拙者も。(こーっくり深く頷いて。キラキラお目目を受ければ、ちょっと照れつつも誇らしげにえへんと胸を張って尻尾を揺らした。)んー…。でも、海も温泉も一緒に入ったではござらぬか…?それに、ほら。拙者って女の子って感じでもござらぬし…?(ね?なんて顔を覗き込むように首を傾げたりして。そして、鎌倉に到着すれば)中々の力作でござるね…。(同じく感心しつつ。お邪魔しまーす…?と中を覗き込んだり。誰も居ないかな?) (03/08-19:39:56)
ライアス > うっ…!そんなこと考えたこともなかった。春は花が綺麗に咲くなぁ~なんてそれくらいしか…(ごく一般人の意見だった。そこまで分かるんだ、と思うとなんだか相手のことを尊敬の眼差しで見つめる。) じゃあ、娯暮雨さんたちの力で今年一年も娯暮雨さんのお里は平和ですね。 (にへら。どこか安心するような笑顔をみせて。) 入ったけど…!ずっと男として育ってきたんですよ…? 娯暮雨さん、僕くらいの男性と手つないだり、お風呂入ったりできます?(ちょっぴり相談するような口調でそういって其方を見やる。) ですねぇ。僕らが作ったら、こんな綺麗には作れなさそうですよ。 おじゃましまーす。 (中にはだれもいなさそうだ。ちゃんと椅子が3つほどあって休憩もできるようになっている。職人技だ!) (03/08-19:44:55)
娯暮雨 > そういう事なのでござるよ。(ふふり。またまたこーっくり頷いて。調子に乗ったえへん顔。)拙者は…(勿論、手は繋げると頷きかけた所で、続いた言葉に耳を疑った。)そ…っ、それは無理でござる…っ!!(何か想像した。真っ赤になって顔を横にブンブンと振り)そっか、そんな感じなのでござるね…。拙者、気付かなくってごめんね、ライアスちゃん…。(耳へにゃんしつつも、握った手は離さぬの巻。続いて中に入ってみれば、目を見張る職人技!)ゎゎゎ…っ。なんだか、住めちゃいそうでござるね…っ。すごぉーい…。(はわー…っ) (03/08-19:52:33)
ライアス > へぇ… 娯暮雨さんのお里のお花みにいきたいなぁ。ねね、春になったらお花見しにいってもいいですか?(えへん顏にもしも犬なら尻尾をくるくる回していそうなくらいに期待の目で娯暮雨を見上げる。) でっ、でしょう! …ぼ、僕にとってはそれくらいのことなんですよ。友達の男の子になんど覗きを阻止したことか… (溜息) …あ、でも… (謝られると ちら。 とそちらをみて) …娯暮雨さんとだったら、その… 一緒でも、大丈夫、かなって… (顔をあかくしてもごもご。) …そんな状態から、一緒にお風呂つれてってくれたり少しでも大丈夫にしてくれたのは娯暮雨さんだったから。 (照れた顏を娯暮雨にむけて、情けなくへにゃっと笑って。) わー…甘酒とかもってくればよかった。 ねね、食べよう食べよう。 (椅子に座ってそっと娯暮雨の手を離すと自分の芋を手に取ってむきむきと皮をむき始める) (03/08-19:57:28)
娯暮雨 > !うんっ!大歓迎でござるよ!(そんな申し出に、ぴこんっと狐耳が立てば、ぱぁっと笑顔の花を咲かせてこくこく!嬉しげにふわふわゆらんと尻尾が揺れて)…?……そっか。良かった。 じゃあ、これからも一緒に色んな所行こうね。(何を覗くのでござろうか…?なんてちっちゃなハテナを浮べつつ。続いた言葉には、安堵と嬉しさの混じった柔い笑みを。)うんっ…♪(隣り合った椅子に座って。皮をむいたお芋の先を、こつんとライアスのお芋にぶつけたり。まるで乾杯みたいに)久々の再開に。(へにゃっと笑えば、いただきます。とも言葉を添えて。それから、お月見と甘いお芋と、途切れぬ会話を共に楽しんだのでしょう。) (03/08-20:06:33)
娯暮雨 > PL:お相手ありがとうございましたーっ!(*´>ω<`)ノ (03/08-20:07:14)
ご案内:「白銀の丘」から娯暮雨さんが去りました。 (03/08-20:07:17)
ライアス > p:こちらこそありがとうござましたー!!(*´∀`*)ノ (03/08-20:08:11)
ご案内:「白銀の丘」からライアスさんが去りました。 (03/08-20:08:14)
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