room10_20150309
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にカズマさんが現れました。 (03/09-23:41:29)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に魔物の気配さんが現れました。 (03/09-23:43:06)
カズマ > (ぴるぴると羽を揺らしながらやってくる少年が一人。まだ危ない場所を察知することができないコイツは此処へやってきては、あたりを見回して、やっと闇つどだと気づいた。) … やば。危ない所にきちゃったなぁ。 (不安そうにしつつ羽を揺らして歩き続ける。) (03/09-23:43:55)
魔物の気配 > ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/09-23:44:18)
魔物の気配 > [2面1個 1=1] (03/09-23:45:24)
魔物の気配 > (2の呪縛から解かれたブラッドディアが、ガスガスと禿た樹の幹に角を叩きつけている。固くなった角を覆う皮膚を剥がしているのだろう。こすり付けている。) (03/09-23:46:57)
カズマ > ・・・・。((あれは、鹿…?))(小首を傾げてブラッドディアのほうへと目を向ける。好奇心旺盛な子供は其方へなるべく音を立てないようにして向かうようだ。) 手入れ、かな? (ちらっとブラッドディアを覗き込んで) (03/09-23:50:41)
魔物の気配 > (時折耳をぴくぴくと動かしては、ガスッ!ガスッ!と幹に角を叩きつけている。 カズマの気配に1:気付く。2:手入れに夢中) [2面1個 2=2] (03/09-23:52:52)
カズマ > 凄い迫力。 (小さな手でぱちぱちと拍手している。どうやら手入れに夢中のようなので、邪魔はしないでおくことにした。) ばいばい。シカさん。 (にぱっと笑って片手をひらひら振るとその場から離れた) (03/09-23:56:13)
魔物の気配 > (カズマに気づくことなく、鹿は角の手入れを続ける。) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/09-23:57:30)
魔物の気配 > [8面1個 4=4] (03/09-23:58:50)
魔物の気配 > (遠く小さく波が砕ける様な音が連続して木霊する。音は段々大きくなってくるが、音の主は岩陰に隠れて見られない。大きい魔物では無いようだ。近づいてくる。) (03/10-00:01:43)
カズマ > (ざわっと羽が逆立った。何かが来る。と察した様子。 ふと振り返るとウィングフィッシュがいるんだろうか。あたりを見回して。) … 何の音? (03/10-00:02:32)
カズマ > (足を止めて様子を伺っています。警戒はしているようだが、護る術がないため、とりあえず様子見) (03/10-00:07:42)
魔物の気配 > (1D50を振ってほしい。その出目が彼我の距離(m)だ。 この土地の情報として、辺りには大小様々な岩が転がっていて、身を隠すに事欠かない。まばらに草も生え、禿た樹も生えている。) (03/10-00:09:19)
カズマ > [50面1個 33=33] (03/10-00:10:55)
カズマ > (どうやら大きな岩もあるようなので、出来る限りの護る術を実行しよう。音がするほうから壁をつくるように、岩の裏に隠れて様子見しましょう。) (03/10-00:12:22)
魔物の気配 > (距離33m。何か小さな物が激しく岩肌を叩き、砂を巻き上げている音がする。無数の岩の隙間に、キラッと何かが光った。魔物はカズマの気配に1:気付いて狙っている。2:今気づいた。3:まだ気づかない。) [3面1個 1=1] (03/10-00:13:20)
魔物の気配 > (4匹のウィングフィッシュはカズマを囲む様に大きく円を描く様に岩肌を腹這いに走る。地走りの様に素早く、胸鰭で岩表面を叩き3次元の動きでカズマを包囲する輪を狭めていく。現在) [33面1個 17=17] (03/10-00:16:05)
魔物の気配 > (カズマとの距離は17mだ。岩陰の向こうに魚影がキラキラと光る。) (03/10-00:16:53)
カズマ > ((やばい、気づかれてる。))(ス。と剣のカードをとりだすと、それを聖なる刀へと変えて、岩から離れてダッシュし逃亡を図る。4匹に囲まれている状態だ、一匹は犠牲にせねばなるまい。包囲しているウィングフィッシュの一匹へ真直線に走っていけば、刀を振り下ろして切り落とそうとする。 しかし刀はミスリルほどの硬さ。PL単位で石をくだけるかどうかはちょっとわからない!) (03/10-00:21:11)
魔物の気配 > (カズマを今取り囲むウィングフィッシュは小さい。小さいが故に岩影に身を隠しながら、高速で移動する。胸鰭で岩を叩いて弾丸飛行をし、一息に16mを詰められるだけの速さだ。それがミニ四駆の様に岩にランダムにぶつかりながらカズマへと突進した! 一匹はカズマの剣に遮られた。より正確にはカズマが当てて崩れた岩の欠片に進路を阻まれて、岩向こうで動きが鈍る。代わりに残り三匹がカズマの足元の岩の隙間、背後から飛び出した! ビィンッ!という激しい胸鰭の振動音が鼓膜を叩く。) (03/10-00:27:26)
カズマ > 行ける…!(進路を阻まれて動きが鈍っているのをいいことに、そこから逃げ出そうと走る!その瞬間振動音で激しく羽が逆立ち大きく羽が広がった。) グァッ…!! いっ… (両耳を抑えて足を止めてしまう。) (03/10-00:31:32)
魔物の気配 > (ウィングフィッシュ3匹がそのまま地面へぶち当たり、跳弾の様に跳ね返る。バヂヂヂ!と胸鰭の羽ばたきに岩の表面が削れて弾け、その先端がカズマの足元へ向いた。大きく鰭を大地へ叩きつけ、カズマの肢へ4方から突進する。鋭く尖る口の先端は、柔らかい肉ならば容易に貫くだろう! 岩は大小様々あり、足場が悪い。もしや羽ばたけば足場は関係ないかもしれないが、二足歩行で走るには不利な環境が整っているだろう。) (03/10-00:37:12)
カズマ > 此処で怪我はできないんだよ!! (耳の痛みをこらえて、刀を地に付きたてると、地に電力が流れ込んで、大地に叩きつけた時に、ウィングフィッシュへと流れ込むように仕掛ける。普通の人間ならば感電するレベルのものだが、ダメージは如何に。まだ飛行のできない、こいつは攻撃をすることで防御をすることにした。成功すれば走って逃げようとする模様) (03/10-00:40:37)
魔物の気配 > (弾丸飛行に移った直後、地面を凶悪な電撃が駆け抜ける。カズマの放電時間はどのくらいだろうか。瞬間的に電圧・電流を高め、効果時間が短いならば、ウィングフィッシュはカズマの電撃を躱しているが、放電時間が長い場合、ウィングフィッシュは跳弾に利用する岩肌に接して、4匹共に感電する。) (03/10-00:48:59)
カズマ > (刀を差しこんでいる間はずっと放電している感じ。魔力もその分ずっと流しっぱなしだ。カズマの狙いとしては地に付いた瞬間飛び上がれないくらいに電圧をかけて、そのまま感電死させるつもりである。) (03/10-00:52:56)
魔物の気配 > (カズマの狙いは的に当たった! 跳弾が狂ってウィングフィッシュは当初の狙いから外れた軌道であらぬ方向へ跳ね跳ぶ! それは本能に制御された物ではなく、電撃に跳ねる反射的な物だ。 最後の同時攻撃でカズマの身体に手傷を負わせる事が出来なければ、以降カズマを傷つける事は無く、ウィングフィッシュは4匹が4匹とも、地面を覆う電撃に継続して身を焼かれる事になるだろう。電撃から逃れる術はない。) [6面2個 1+5=6] (03/10-00:58:37)
カズマ > (どうやら、カズマの攻撃は効果抜群だったようだ。 …しかし、コイツの魔力は転生したことによってドラ○エでいうとMP10くらいしかないレベルの弱小だ。ウィングフィッシュ4匹を感電死させるほどの力をつかえば魔力はすっからかん。) … うぇぇっ … (貧血のような症状に襲われて吐き気を催しつつ、よろよろとその場を逃げていくことにする。気づけば剣も消えていて、疲労困憊になったようにふらりふらり、その場を去っていくのでした…) (03/10-01:04:24)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からカズマさんが去りました。 (03/10-01:05:30)
魔物の気配 > (シュウシュウと良い匂いを立ててウィングフィッシュから湯気が立ち上る。 暫くすれば匂いに惹かれてやってきたウルフあたりに、ウィングフィッシュは美味しく頂かれてしまう事だろう。なむなむ。) (03/10-01:05:43)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から魔物の気配さんが去りました。 (03/10-01:05:46)
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