room50_20150309
ご案内：「４」にＧＭさんが現れました。 (03/09-20:59:02)
ＧＭ > ずさぁぁぁ…。 ギリギリで遅くなってすみません (滝汗汗 (03/09-20:59:32)
ご案内：「４」に鬼灯 華蓮さんが現れました。 (03/09-20:59:58)
ご案内：「４」にナオさんが現れました。 (03/09-21:00:09)
ナオ > PL:9秒遅れたぁぁぁぁっ← こんばんは～ (03/09-21:00:36)
鬼灯 華蓮 > PL:こんばんは (03/09-21:00:58)
ＧＭ > こんばんわ＞＜。 今日は9時からやーなんて 余裕ぶっこいてたら……、お皿片づけが思った以上にという(すみません (03/09-21:01:36)
ナオ > PL:大丈夫だ、問題はない。 (03/09-21:03:03)
鬼灯 華蓮 > PL:ソウデス モンダイアリマセン (03/09-21:03:22)
ＧＭ > ＞＜。。 ありがとうございます(ペコペコ。 (03/09-21:03:51)
ＧＭ > きょうもよろしくお願いします！ という事で、どたどたばたばたですいませんが、早速…。の前に、 リミットどのくらいでしょうか？ (03/09-21:04:31)
ナオ > 一応1時くらいまでなら。 (03/09-21:04:46)
鬼灯 華蓮 > ＰＬ：ソウデスネ 24時半で厳守！ (03/09-21:06:53)
ＧＭ > 了解しました。 23時半、遅くても24時にはエンディング入ってリミットまでには終わりますね。 (03/09-21:08:23)
ナオ > PL:はーい (03/09-21:09:38)
鬼灯 華蓮 > ＰＬお願いします (03/09-21:11:04)
ＧＭ > あと、今回一方通行ダイス判定行います。 モンスター側→ＰＣの攻撃の当たり判定はお2人にお任せしますので、ダイス不要です。逃げれると思ったら好きなだけ避けてください。 逆に、ＰＣ→モンスターに対しての攻撃時はダイス振ってください。 モンスター側のヒット判定はダイスこちらで振って目安にしますので。 あと、攻撃する場合は攻撃当てたい場所等があれば記入しておいて頂いた方がこっちの判定が甘くなります。(書いてないと、クリティカルとかでない限り適当なとこに当てちゃいます！) (03/09-21:13:34)
ナオ > PL:わかりましたー (03/09-21:15:44)
鬼灯 華蓮 > ＰＬ分りました。 (03/09-21:16:08)
ＧＭ > 基本はそれでお願いします。 まあ、あくまでも目安程度で。 何かそれ以外のダイス判断する時は 何が出たら何等その時に言いますので。 (03/09-21:16:49)
ＧＭ > 前回までのあらすじ。 タシェクロームに頼まれ、ロド・デリエスの森にやってきた2名。 タシェクロームの案内の元、彼が襲われた地点を調べると 引きずった様な跡と小さな穴っぽ子が見つかりました。それを追いかけて行ったところ、破れた彼の鞄とロープ、それに絡まってもがいていた大きな蟻2匹を発見。蟻をやっつけました。 という状態です。 (03/09-21:19:05)
ナオ > PL:あいさー (03/09-21:19:09)
ＧＭ > まだ穴っぽこは奥へと続いています。 と、此処で時間短縮の為質問です。 タシェクロームに何かこの時点で質問する事はありますか？ この後どうしましょう？ (03/09-21:20:26)
鬼灯 華蓮 > ＰＬ：質問はあるとしたら 無くなっている荷物は何？ それの危険性の有無。 (03/09-21:22:03)
ナオ > PL:とりあえず、撃破した蟻さんを見てもらいたいかな。この蟻さん、どんな蟻さんに似てる？とか。あとはその蟻さんの苦手とかわかるようなら、聞いてみたいところ。 (03/09-21:22:18)
ご案内：「４」にＧＭさんが現れました。 (03/09-21:33:33)
ＧＭ > すいません＞＜。 フリーズした(トホホ (03/09-21:34:06)
ナオ > PL:おかえりなさいませ～ (03/09-21:36:08)
鬼灯 華蓮 > ＰＬ：大丈夫ですか？ (03/09-21:38:08)
ＧＭ > だいじょうぶですー。すみません＞＜。 (03/09-21:39:28)
ＧＭ > もう復旧してまふ…。突然すみませんでした(ショボ (03/09-21:40:55)
ＧＭ > 気を取り直しまして…。 無くなった荷物の内容は見つかったタシェの鞄の中に入っていた中身です。 昆虫採集の道具、タシェの研究ノート、筆記用具、ルーペ、水筒、携帯用食料、タオル類等です。 ちなみに、研究ノートが絶対必須。それ以外は回収できたら嬉しいな程度とのこと。 危険なものは何もありません。 (03/09-21:42:47)
ＧＭ > あるとしたら、ツタ等を切る為に持ってきていた、ナイフ程度とのこと。＜危険物品 (03/09-21:43:18)
ＧＭ > (似てる蟻： ソーンスパイダーアント と見た目はそっくりとのこと。 ただし、その蟻さん、通常大きくなっても、1～2ｃｍ程度 女王蟻でも3~4ｃｍ 背中に刺があり、蜘蛛の様な糸を吐く事が特徴。 地中に巣をつくるタイプの蟻。 顎の力が強いので、かまれると痛い。 なお、巣の中に葉や草等のきれはし等を敷き詰める習性があるので、ぼろ布の小さいかけら等が巣の中にある事もしばしば。 何が苦手可と言われると、燻した臭い等は好きではない様子。 あまり目は良くないが嗅覚は敏感。 ちなみに肉食に近い雑食。 ) (03/09-21:48:33)
ＧＭ > ちなみに、蟻なので、女王蟻を中心とした群れで生息している。 (03/09-21:49:06)
ナオ > PL:ふむふむ…。 (03/09-21:49:33)
ナオ > PL:とりあえず、その辺が聞ければ。足跡と思われる穴ぽこを追跡していく事を提案したいと思います。ノートは回収できてないわけですし。 (03/09-21:51:06)
ＧＭ > (鬼灯さんも他何かありますかー？なければその辺を踏まえてスタートしますねー。) (03/09-21:54:53)
鬼灯 華蓮 > ＰＬ：匂いのきつい草を集めて丸めて火をつけて投げ込んでゆくことを提案。 然しその前に、穴ぼこを追跡をせねば。） (03/09-21:56:18)
ＧＭ > では…… (03/09-21:57:28)
ＧＭ > ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ (03/09-21:57:34)
ＧＭ > (タシェクロームの話を聞きながら、ひとまず穴っぽこを追いかけて行った2人。 その、移動距離、約1ｋｍ程度。 とくにその道中何もなく…。いや。タシェクロームがやはり何度かすっ転んだぐらいで。 追跡した先。見えてきたのは、 倒木と、巨大な穴が2つ。 道中途中で、体長1ｍ位の蟻さんや50ｃｍ位の巨大な蟻さんがひっくり返って死んでいる姿が何匹かあった。 ) (03/09-22:01:43)
タシェ > (ちなみに、臭いがきつそうな草を探していた鬼灯。 元々、このあたり香草の類は少ないようだ。 少しは入手できたもののさほど量は集まらない。 乾いた倒木がたまにあったので臭いにこだわらなければ燃えやすそうな草木は簡単に入手できるだろう。) (03/09-22:03:58)
ＧＭ > こっちです (03/09-22:04:03)
ＧＭ > というあたりから、ロールをどうぞ。 (03/09-22:04:14)
ナオ > あれが、蟻さんの巣穴かなぁ。途中で死んでた蟻さんがちょっと気になるけど、ひとまずはタシェさんのノートだね。やっぱり、あの中なのかなぁ？（穴を見つめつつ、首を傾げて） (03/09-22:05:44)
鬼灯 華蓮 > (異様な匂いの放つ草は少ない、それを持ち乾いた倒木もいくつか脇に抱えて。穴を見て倒木とか諸々下して）…蟻の穴だった場合 燻りにするのも手ですが。道中にない場合 あの中でしょうね（ノートは燻ったらどうなるのだろう、穴の中に入るのは愚策の極みと考えているのか ちょっと観察しつつ作業をごそごそ） (03/09-22:09:42)
タシェ > 蟻の巣……にしては…。静か－というか。 あ、いや。賑やかだったら困りものですけど。 普通こう、働きアリが出たり入ったりしてるのが普通で……。(うーんなんて、若干へっぴり腰で…。二人の陰に隠れた状態で穴の方を覗き込む。) (03/09-22:11:21)
ナオ > 試しに燻ってみたらわかるんじゃないかな。（巣穴じゃなくても煙いのは誰だっていやなものだ。蟻じゃなくても何か出てくるだろうと）うーん、何かボクにお手伝いできることある？（作業をゴソゴソはじめる華蓮に尋ねてみたり）＞華蓮 (03/09-22:12:36)
ナオ > あ、そういえば。そーんすぱいだーあんとって、天敵とかはいるの？(ふと思い出したように）＞タシェ (03/09-22:13:05)
鬼灯 華蓮 > そうですか、あ、分りました。（燻すの決定ですか、なら、作業を開始しましょう。倒木をまずは砕かねばならないのだが、怪力でもないので）…ではナオさんにはこの倒木を粉砕して頂き…この土と混ぜて丸めて下さい。（これ、と指さしたのは倒木が数本、そこらに落ちていたもの 土は 今立っている所の地面の土）…草は自分ので刻みましょうか。（手で千切り始めた…数は少ないとはいえ 匂いはきつい）＞ナオ (03/09-22:15:54)
ナオ > うん、わかったー。（指示を受ければさっそく作業に。倒木砕くのは篭手をつけた手で。バリバリ砕いてから、言われたとおり土と混ぜてから、丸めて行こう。ちょっと不恰好なのはご愛嬌と言う奴だ）＞華蓮 (03/09-22:18:14)
タシェ > アリクイみたいな蟻を食べる小型～大型の動物が生息していれば天敵になり得たでしょうが…。このあたりには、アリクイは生息していませんしね……。 とは言え、蟻は蟻ですので鳥とか蜘蛛とかに捕食される事はありますが……(と、言ったあたりで、ハッとした様な顔をしてキョロキョロキョロキョロとあたりをしきりに見回し始めた。)＞ナオ (03/09-22:18:14)
ナオ > その様子だと、何か心当たりとかあるのかな…？（ハッとした様子で周囲を見回すタシェさんに、同じく周辺の警戒を始めて。気配探知と魔力探知、できるのはそのくらいだが）＞タシェ (03/09-22:20:57)
鬼灯 華蓮 > (ナオが砕いて丸めてくれたものを受け取る事が出来れば 種に草を突っ込んでそれを穴の中へ投入していく。ぽいぽいと）…何か？（手が止まった、何となくだが 千里眼を使ってみる！！ 範囲は広めだ） (03/09-22:22:58)
ＧＭ > (倒木などたくさんありますので作業はやればやるだけ順調に進みます)＞2人 (03/09-22:23:08)
タシェ > あーいや。心当たりっていうか…。 (地面を見つめてみたりして。) そう言えば、入り口付近はさておき、此処来てからあんまり動物も虫も見てないなーと思いまして……。＞ナオ (03/09-22:24:36)
ナオ > PL:(作業スピードは少し落ちるけど、倒木砕き＆丸め作業をしながらの警戒ということで) (03/09-22:25:11)
風景描写 > (気配探知結果： 悲しい位、地上は近くに気配が無い。 ／ 魔力探知結果： 地中に強めの魔力を感じた。 ちなみに 初めて感じた魔力の気配ではなく、離れた場所から弱く漂っていた魔力の気配と同じっぽい。)＞ナオ (03/09-22:26:40)
風景描写 > (千里眼結果： 静かな森が広がっている。 地中が見えるなら、蟻の巣の形が微妙に見える。 (03/09-22:28:59)
ナオ > そういえば、確かに…。不自然なくらい、気配もないよ。（何かあるのかな？と首を傾げて）こういう時って、大抵すごいのが潜んでたりするんだよね…。（ちらちらと足元の方を見たりしつつ）＞タシェ (03/09-22:29:33)
タシェ > へっ…。す…凄いのですか…(地面見てそんな事言うナオの言葉を聞いて思わず後ろに飛びのいた…。滑って尻もちをついた。 イテテテ。)＞ナオ (03/09-22:33:04)
鬼灯 華蓮 > あとですねあるだけ投げましょうか。（渡された奴に仕込んでは投げを繰り返している、あまり悠長にやっていられないようだ）…嵐の前の晩の様に（大きいものが出てくるときって静かですよね、とぽつり） (03/09-22:35:40)
ナオ > うん。大物とか、あまりに強いのがいると気配で怖がって、みんな逃げちゃって、とても静かになることがあるの。(冒険者としての経験談。ここもそうなのかはわからないが、地中の魔力は気になるところ)＞タシェ (03/09-22:35:56)
ナオ > はーい。それじゃあ、まとめて放り込んじゃおう。(持てるだけ持って、一気に放り込むの図。こういうときは、力持ちって便利だ) (03/09-22:36:46)
ＧＭ > (火をつけて投げ入れる感じですかねー？ それとも、投げ込んでから火を後で投下でしょうか？) (03/09-22:39:56)
タシェ > わ、私も微力ながら！！ (6で奇跡的に役に立つ。) [6d1→1+1+1+1+1+1=6] (03/09-22:41:02)
タシェ > 逆でした…。 [1d6→6=6] (03/09-22:41:24)
ナオ > PL:奇跡がｗｗｗｗ (03/09-22:41:40)
鬼灯 華蓮 > （火をつけて投げる方です。最後に火の玉を投げ込むので）大量に入れて下さい 最後にこれを派手に（火属性でよかった、火種には困らない） (03/09-22:42:11)
鬼灯 華蓮 > （数字が大きいほどに 大火災＋大量の煙）#1ｄ6 (03/09-22:43:03)
鬼灯 華蓮 > [1d6→2=2] (03/09-22:43:27)
タシェ > 女性二人だけに任せてられません！ 私も！ ( 気合十分、二人にならって投げ投げ投げ入れ入れ。 奇跡的なコントロールで全部穴に吸い込まれるように入っていった 人並みに役に立った。) (03/09-22:44:23)
ＧＭ > ( 枯れ木団子が穴に投下される。 そして、飛んでゆく火の球……。 火の球の明かりが真っ暗な穴を照らし……入口付近少しは言ったところに転がっていた、巨大な蟻の顔を照らしながら、下へと落ちてゆく。照らされた蟻は動いていない。 しばらくすると中の枯れ木団子が燃え始めたようだ、パチパチと音がする。) (03/09-22:48:14)
ナオ > ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…。あ、とりあえず隠れてた方がいいかな。（出てきた蟻さん達と鉢合わせしたら、それはそれで面倒そうだと）＞ALL (03/09-22:49:18)
ＧＭ > (入口からもくもくもくと煙が立ち込め始め……。 地中で何やら 地響きっぽいのが聞こえる。 ) (03/09-22:51:24)
タシェ > え？ は、鉢合わせ！？(ヒエー。なんて言いながら、慌てた様子でキョロキョロあたりを見回し…。 隠れるところ隠れるところ と若干パニック気味に近くの気の陰に身を寄せた。 完全に頭隠して尻隠さずの状態だが。) (03/09-22:52:29)
鬼灯 華蓮 > …今一でしたね。（こう、もう火災レベルと煙が大量にと思ったが、隠れるに尽きるとコソコソと…地面が揺れているんですが）…何か…来ますよー。 (03/09-22:52:32)
ナオ > ……うん。なんか、すごそう…。（聞こえてくる地響きに、ちょっと表情が引きつっていたり） (03/09-22:55:14)
タシェ > (地面からの音が大きくなり。) ≪ドンッ…。ズサァッ……。≫ (大きな砂煙が舞った。 入口にあった巨大な蟻さんが中から出てきた何かにつき飛ばされて地面に落ちる。落ちた蟻さんは……既に動いてはいない。ついでに半分体が無い。 ) ≪ギシャ。ギシャ。ガチッガチッ。≫ (03/09-22:56:10)
タシェ > こっちです…。 (03/09-22:56:33)
蟻 > こっち；； (03/09-22:56:38)
ナオ > …なんか、蟻さんの巣に違うのがいる…？（大剣の柄に手を伸ばしつつ、じっと穴を見つめて） (03/09-22:59:34)
特大蟻 > (大きな蟻をつき飛ばした張本人が穴からはい出てきた。3m位と道中で死んでいる奴らと比べても2回りも3回りも大きい黒光りする蟻。 頭を大きく振り上げ、ギシャーッっと雄たけびを上げるように顎を打ち鳴らす。 煙の臭いのせいで、臭いがわからくなっているようだ。 まだ3名を発見できず、入り口前で頭を振りまわしている。) (03/09-23:00:24)
タシェ > ひひひひぇぇぇぇぇ……。(腰が抜けた。) (03/09-23:00:51)
ナオ > タシェさん、タシェさん。あの蟻さんも、見た事あるのが大きくなった感じの蟻さん？（まだ此方に気づいていないのなら、今のうちに。腰抜かしてる場合じゃないよ、と）＞タシェ (03/09-23:01:47)
蟻A > (50cm位の蟻､よろめきながら…巣穴からはい出て来て……。 元々なぜか弱っていた様だ…。煙と炎に止めを刺されたか よたよたと、よろめきながら……。数歩いて…。転がった。 コロン。) (03/09-23:03:10)
タシェ > ( 完全に腰が抜けて、もう情けない状態。 声も出ないのか、ものすごい形相のまま ナオの問いかけにはコクコクコクコクコクコク。 ただひたすら壊れた人形かと突っ込みたくなるような勢いで首を縦に振り続ける。) ＞ナオ (03/09-23:04:15)
特大蟻 > 1＝タシェ・２＝ナオ・３＝鬼灯 [1d3→1=1] (03/09-23:05:11)
ナオ > あれは、どんな蟻さんなの？ あと、あれを何とかしないと、巣穴の中に探しにいけないからね。（首を縦に振られれば、さらに情報を）＞タシェ (03/09-23:05:29)
特大蟻 > ( 怒り心頭のご様子だ。 ガチガチガチ顎を打ちならしながら…。 闇雲に突っ込んできた。 突っ込んできた方向。タシェクロームの隠れた木へまっしぐら。 そのまま木に激突してくる。) (03/09-23:06:58)
鬼灯 華蓮 > ……（無言 えれえもん 出しましたね、と燻り玉を提案して投げた張本人、かなり無言状態）特大蟻 大きすぎ。（あと でかいよ、もう少し燻っておけばよかったかしらと思考がしっかりしてきた） (03/09-23:07:30)
ナオ > あ、やばい。（突っ込んでくるのを見て、それがタシェさんの方だと気づけば、あわてて突撃ルートに割り込もうか。大剣を盾にして突進を防ごうと！！3ｍ位。なんとか突進スピードを低下させる位は出来るはず！！）華蓮さん、タシェさんを！！ (03/09-23:09:35)
タシェ > (ナオの問いかけに、必死にこたえようとするが…。情けない人。)・・・じょじょ・・・じょ・・・(腰が抜けているので動けない、突撃してきた蟻さんみて真っ青だ。) (03/09-23:10:55)
鬼灯 華蓮 > …え、はい。（ぼーぜんとしていました、声に気付くと呆然としていたところからたっと走り、タシェの元へとたどり着けば、支えるというよりその体を引きずるなりしたい、怪力であったのなら 持ち上げて運ぶところだが） (03/09-23:12:44)
特大蟻 > (ガッツーンと思い切り激しい音を立ててぶつかった。突進といってもさほどスピードは無かったが、重量があるのでナオでも少々後ろに押されたかもしれない。とにもかくにも停止した蟻。障害物(＝ナオ)が邪魔だと言わんばかりの様子で…。顎でそのまますくいあげる様な動きをしてナオを顎で投げ飛ばそうとする。 スピードはさほどでもないが、パワーの程は結構なもの。うっかり当たったら人間一人位宙を軽く舞いそうだ。)＞ナオ (03/09-23:15:13)
ナオ > （とりあえず退避の時間を稼ぐしかない。なんとか停止させる事に成功すれば、そのまま押し問答を続けようとして）うわぁ？！（顎ですくいあげるようにされれば、意外にあっさりと投げ飛ばされてしまうだろう。大剣はそこそこ重いが、ナオは小柄。そんなに重くもない）＞特大蟻 (03/09-23:18:07)
タシェ > (ズリズリズリ…引きずって移動してもらえた。) す…す…すい…すい…まません。(鬼灯を見上げた状態で、かろうじて謝った。 ちなみにタシェの体重は65kg位です。)＞鬼灯 (03/09-23:19:11)
鬼灯 華蓮 > （怪力とはいかないが 元々弓兵だ、一般人よりは重いものを持ち長時間移動出来ていた方。然し この男重くないか？…ずりずりと引きずっている その移動は遅い）…どうしようかしら。（重い特大蟻は風魔法で浮き上がらせられないだろう、他に出来そうな魔法は、と短い時間でも考えるが あ、ナオが飛んだ、いかん！） (03/09-23:22:16)
特大蟻 > ≪ギシャーーーー!!!≫ (雄たけびを上げるも・・・。ナオを投げ飛ばせば…。すぐ近くにあった細めの木に体当たりし激突。木がメキメキと音を立てて折れた。蟻の頭にその折れた木が引っ掛かる。 ちなみに、煙で嗅覚をやられているらしく、目が良くないと言うのはあたりだったようだ。 その場で暴れている。 ちなみに、魔力感知をすると蟻さんの腹あたりに魔力を感じる。蟻本体が持っているものではなさそうだが。) (03/09-23:23:17)
タシェ > (まあ、それなりに筋肉質＋多少中年太りが始まりつつあるお年頃なのだ。 何とか、腰ぬけながらもかろうじて移動できるようになってきたらしい。地面を這いながら必死で距離をとる。逃げる逃げる。) (03/09-23:26:33)
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