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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/10-20:49:06)
クライス > よぅ、マスター。ちょっとお邪魔するぜ。(先日、里親募集の張り紙を見て、帰ってから色々と相談。その後、大きくてもいいか…ということになり、返事をすべくやってきたの図。迷うことなく掲示板へと直行、何気なく読み返せば前回とちょっとだけ内容が違う気がして)………あれ?(気のせいだろうか。確か前に見た時は…。不思議そうに首を傾げて)…まぁ、いいか。(メモ紙一枚取り出せば、スラスラと返事を書いて) (03/10-20:52:18)
クライス > よし、これでいいかな。(くるりと手元でペンを回せば、そのまま胸ポケットへとペンを入れて、カウンター席へ)せっかくだから、何か食べてくとするかな。いつもので頼むよ。(いつもの=お任せ、である) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (03/10-20:57:42)
クライス > …今日はちょっと粗食って感じかな。いや、これはこれで美味いんだけど。(キャベツはおかわり自由とは言え、ちょっとなんか気持ち寂しい感じ)ん、それじゃあいただきますだぜ。(それでも出された以上は食べる。食べないのは、最臭兵器のアレとか、一部の例外のみだ)……んー、あいかわらず、このみそ汁とか奥深い味だよなぁ。(しみじみと一口食べたみそ汁を覗いて、静かなお食事タイム) (03/10-21:00:35)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (03/10-21:10:23)
春風のマーチ > (外:コツコツ、コツコツ、窓を叩く音。ちっこい妖精が窓をキックしとる) (03/10-21:10:58)
クライス > うん?(微かな物音にふと顔を上げれば、周囲を見回して。窓をキックしている妖精の姿に気づく)あー…。(すぐに状況を理解すれば席を立って、窓を少し開けて)よぅ。久しぶり。(ひょいっと片手を上げて、ご挨拶) (03/10-21:14:07)
春風のマーチ > (流石に割るわけにはいかないので足の振りは小さめ。ゲシゲシ。行儀が悪いのでマスターに怒られるかも、なんて妖精の頭の中にはないんだけど)よっ。クライスおにーさんっ!(窓を開けてもらえたら、ピッと片手を挙げて挨拶を返して、パタタ、と羽根を動かして、中に入りましょうか)今日は店員じゃないんだ?(エプロンとか制服とかじゃないので、コテリ首傾げて) (03/10-21:16:38)
クライス > おぅ、今日はオフだぜ。でもって、ちょっと掲示板に用事があったんで、そのついでで夕飯食ってたんだ。(そういいつつ、元の座っていた席へ。カウンターには食べかけのメザシ定食が一つ)とりあえず、何にする?(店員じゃないのに注文聞きをしてしまう。もはや職業病である←) (03/10-21:18:50)
春風のマーチ > ふぅん? 何か依頼でも貼り付けたの? …何か大抵の事クライスおにーさん一人でやっちゃいそうだけど。(んー、彼が依頼ってあんまり想像出来ない。ついてく様にふわふわとカウンターの上へと移動して、すとんと膝を曲げて着地)えっ? あ~…そっか。気紛れに来たからここが注文するトコだって忘れてた。(あはは~と笑って誤魔化した! お金持ってきてなかったという! 後ろ髪ぽりぽり) (03/10-21:21:58)
クライス > いや、里親募集をしてたんで、その名乗りをな。それが、ちょうど探してる奴だったんだよ。(詳細は貼り紙を見てもらえば一発なので、ここでは割愛する←)そっか。んー…手持ちがないなら、まぁ今回は奢ってやってもいいぜ?(彼が頼むのはミニサイズだったりするので、お財布には優しいとの考え。そうでなくとも、今日のお任せはお財布に優しいメザシ定食なので、余裕は少しある)せっかくきたんだし、な。 (03/10-21:25:44)
春風のマーチ > えっ!?(張り紙はまだ見てない妖精は盛大に驚いた)え、っと、知り合いのお子さんの家庭が上手く言ってないとか!?(アイロンバードとは露知らず。盛大な勘違いで目をまん丸くした)このカッコで来ると、コインにしろお札にしろ邪魔だからネー。ホントッ!(わーいっ。遠慮知らずに目を輝かせた。)そんじゃそんじゃー……。(とはいえ何も考えていなかったので、何頼もうかな、と、腕を組んで、んー、と考える事数秒)…んじゃ、緑茶でー。ミルクピッチャー付けてネ。(普通の湯のみで来たら、妖精にはかなり辛い) (03/10-21:31:19)
クライス > 違う違う。なんていうか、ペットみたいなものの里親だよ。別にそんな背景事情はねぇよ。(それはないないと片手を振って)大きくなってきた時に、前もって何回か分渡しといたらいいんじゃないか?妖精で来た時の代金前払い、みたいな。―構わないぜ。せっかく来たのに何もなしってのも、なんかあれだし。(そう告げて、マーチが注文をすればごく自然にカウンターの中へと入っていきかけて)…今日はオフだった。(そのまま元の席に戻る。まぁ、程なくしてマスターが注文の品を持ってきてくれるはずだ) (03/10-21:36:49)
ご案内:「時狭間」にサラさんが現れました。 (03/10-21:39:12)
サラ > (するり ちりんちりん てふてふ。 どこから忍び込んだか分らないが、白いメインクーンのもふもふ猫が紛れ込んだ。程なくしてカウンターの席に飛び移ればそこにお座りを) (03/10-21:40:49)
春風のマーチ > あ~そっかそっか。探してるヤツとか言うから、知り合いがピンチなのかとテッキリ。(何か超シリアスな事情でもあるのかと。人間の子供だったら手間もお金もたっぷりかかるしね。)あ~。そゆのアリなの? マス、た…?(カウンターの上から、カウンターの向こうを見上げて訪ねかけた所で、何か鈴の音。ぴくんと肩が跳ね上がった。キョロキョロ)あ、ハハ。クライスおにーさん、職業病とゆーか、働いてるお店って落ち着ける??(だなんてこっちが落ち着きなく聞いて、カウンター席に飛び乗った猫を見つけるや否や、パタタ、と羽ばたいて宙に浮かぶ妖精) (03/10-21:42:58)
クライス > ん…、猫?(鈴の音にふと振り返れば、カウンター席にチョコンと座っている白猫さんが一匹)あれ、どっから入ってきたんだお前? あ、別に動物禁止とかじゃないから気にする事はないぞ。(そう言いながら、何気なく手を伸ばして頭をなでようと)>サラ (03/10-21:43:47)
サラ > (ふわふわもこもこの白のメインクーン猫。カウンターの椅子にお座りしたまま 特に何もしない。妖精を見ようが 何か、と言わんばかりな視線を送るだけ クライスを見れば目を細めて一声)にゃー。(撫でようとする手は受け入れる、ふわふわもこもこの毛並みの触り心地は抜群だ!…多分。)>ALL (03/10-21:46:25)
クライス > それはそれで洒落になんねぇな。と言うか、その発想に行くほうが驚きだよ…。(説明不足だった自分も悪いのだけど。まさかのホームドラマにありそうな展開が飛び出すとは思ってもいなかった)何気に、ここでの仕事は長くなってきてるからなぁ。色々と馴染んでしまってる感はある。(ふわりと浮かぶ姿を見れば、ちょっと首を傾げて。そこに運ばれてくる緑茶とミルクピッチャー)>マーチ (03/10-21:48:09)
クライス > …ふわもこだなぁ。首飾りがあると言うことは、誰かの飼い猫か…? いや、この世界だから、飼い猫とは限らないな。(幾らかなでれば、そっと手を離して。メザシを一匹ヒョいっと差し出して)…食うか?(猫=魚と言う単純な発想)>サラ (03/10-21:50:11)
春風のマーチ > (おそるおそるといった風に猫を見下ろし、向こうにも見られた! サイズ的に天敵サイズ。ライオンやトラならば、サイズ的に見向きもされないが猫からしてみればある意味お手ごろサイズな妖精。で、でも椅子の上ならカウンターの上に飛び乗ってきたら逃げれば大丈夫だよね。と思い、ふわふわーとカウンターの上に再び着地。ミルクピッチャーを拾い上げたら、湯飲みに近寄って、たぷん、と中の緑茶を注いで、カウンターに置いた後)よっ…とっ!(ズリズリズリズリ。力一杯湯飲みを押して、メザシ定食の近くに運んでみたり。)>ALL (03/10-21:50:39)
サラ > (妖精を食うほど飢えていないし、猫になっているだけで精神上は違う何かです。じーっと観察をしていたが興味が薄れると視線を反らし)にゃー。(鳴いている白猫 ふわふわな尻尾が揺れる、1回 2回ぱたりぱたり、と。クライスの言っている事は理解していると言わんばかりに 適度な相槌を打つように にゃーと鳴いている ぽとりと置かれためざしへと一瞥置いて)…(ふんふんと身を乗り出して匂いを嗅いでみた そして ぱくりと咀嚼して 飲み込んでみたり)>ALL (03/10-21:54:20)
クライス > ん?(ずりずりとほとんど空になったメザシ定食のプレートの傍へと寄せられる湯飲みに小さく首を傾げ)…あと、俺が貰っちまっていいのか?>マーチ (03/10-21:54:41)
クライス > …フツーの猫じゃねぇな。ちゃんと言葉わかってるっぽいし。(じーっと、白猫を見つめて。メザシを食べるのを確認すれば、ちょっと嬉しそうに)どうだ。美味いか?(聞いてみる。ここのマスターが焼いたメザシだ。そこらの焼きめざしとは何かが違う美味しさがある…と思いたい)>サラ (03/10-21:56:38)
ご案内:「時狭間」にメリノさんが現れました。 (03/10-21:56:47)
春風のマーチ > (しかし外面からは、猫じゃない何かとは見分けがつかづ、妖精を未知の物を認識されてちょっかいをかけられた事も一度や二度ではないこの妖精。やっぱり近くに猫がいると何となく落ち着かない)…ふぅ。(いい仕事した。とばかりに、額の汗を拭う仕草をして緑茶を運んでみた)うんー。どうせ飲みきれないしねー。ホラ、何か緑茶が欲しくなるメニューっぽかったし。(もちろん、自分があったかいの飲みたい、ってのもあったんだけど。てこてこカウンターの上へと歩けば、自分のミルクピッチャーの近くへと、足を投げ出す様にして座って)>ALL (03/10-21:57:42)
クライス > そっか、それじゃあありがたく頂くわ。――ふぅ。(飲んで一息。食後の一杯は別格の美味しさである。しかも和食に緑茶となれば、なおのこと)しかし、ミルクピッチャー一杯でいいとか、ほんと省エネだよなぁ。(マーチの傍らにあるそれへと視線を向けて)>マーチ (03/10-22:00:21)
サラ > にゃー、にゃーん?(言葉は分かる ただしこの猫の状態で喋れは難しい。なので基本的に猫の時は鳴くか尻尾か後は…?な反応しか出来ない。メザシ完食。)にゃあ。(うまい、と鳴きと尻尾が大きく揺れた)…にゃー(ちょっかいを出す程度のものではないと判断。カウンターの椅子の上から動こうとしない。でも視線は時折妖精へと注ぐ…どうも動くものに視線は向いてしまうらしい)>ALL (03/10-22:00:33)
メリノ > (先ほど妖精が開けて閉めた窓、鍵を閉めていなかったようでその窓を開けてふつーの大きさの少年が身を乗り出す) よーっす ここかぁ? (窓の縁に片足を乗せて飛び乗り、おっ人が居るなとか思いながらきょろりきょろりと店内を見回し……ていたら当然マスターに怒られる。) ちぇっなんだよー! 出入口なんてどこだっておんなじだろぉ。 (そんなことをしておきながら、怒られたことに不服そうにしながら店の中へと降りる) (03/10-22:01:28)
クライス > さすがに猫語はわかんねーな…。(でもなんか気になる白猫さん)ん、そうか。そいつはよかった。(猫語はわからないが、メザシの感想はなんかわかった気がした。よし、と満足げな笑みを浮かべて)>サラ (03/10-22:03:05)
クライス > いやいやいや、気持ちはわかるけど窓と戸口は違うって。(とりあえず突っ込みを一つ)あと、ここに来て長いけど窓から入ってきたのは、マーチ以外で初めて見たぞ…。>メリノ (03/10-22:04:53)
春風のマーチ > そりゃ、このサイズだもん。ってか、どうやって一人前を飲めと。(流石に湯飲みよりかは背丈はあるけれど、体積求めたら確実に中のお茶の方が多い。ズズ、と音を立てて飲む緑茶。カップに持ち手があるけれど。とりあえず猫は、カウンターに飛び乗る事がない限り警戒は辞めた様で。のんびり座ってる)あー、わざわざ扉に回るのメンドイもんね。(窓から入った店員一号は、そんな事をポツリと)>ALL (03/10-22:05:37)
サラ > にゃ。にゃあにゃにゃあ。(鳴いてる 取りあえず。水ないかしら、とじっと見つめるのはコップに注がれた水)にゃー。(お座りしたまま耳が動きそちらへと振り向いた、新たな少年の姿に目を細めて一声挨拶)>ALL (03/10-22:06:16)
メリノ > よーっす! (ビッ!と手のひらを向けてクライスへ挨拶し) だってよぉ、オレ、高いところから入るほうがラクなんだもん。 兄ちゃんも一度やってみ? なかなか面白いぞー (両手を頭の後ろに回して、ケラケラと笑う)>クライス (03/10-22:08:18)
クライス > …確かに。俺のサイズだとドラム缶一杯くらいか…? あー、そりゃあ無理だわ。(サイズを比較して考えてみる。すぐに無理だと理解した)>マーチ (03/10-22:08:30)
メリノ > おっ! 話が分かるじゃーん! ……って、お前ちっせぇなぁ。 ちゃんと肉食ってっか?肉。あとお米食べろ? (だだだっと近づいて、間近にひょーちいせーって眺める。 無礼さMAX)>マーチ (03/10-22:09:50)
クライス > …ん?水でいいのか?(鳴き声と視線から、即座に必要としているものを察する。店員として色々な人(?)を相手にはしていない)マスター、小皿貸してくれ。(マスターにたのんで、小さめのお皿を一つ受け取る。それに水を注いでから、白猫の前へと置いてやって)>サラ (03/10-22:10:42)
クライス > おっす。(相手の挨拶に合わせて、こちらもひょいっと片手を上げて)高いところねぇ。もしかして、上から来たのか? …大丈夫、もうやったことある。窓から入ったときの反応は色々あって楽しいよな。(経験ありのようだ。苦笑いを浮かべつつ答えて)>メリノ (03/10-22:12:43)
メリノ > 猫まで居るじゃん。 誰が飼ってんの? (首輪を見ながら、猫のほうへヒラヒラと手を振ってみせて) お上品にお座りしちゃってまあ。 >サラ (03/10-22:13:24)
春風のマーチ > 昔のお風呂になっちゃうよねぇ。湯飲みじゃ座れないし(紅茶カップなら座れるが、湯飲みとドラム缶では流石に座れない。…しかし、クライスおにーさんがドラム缶風呂はいる図を想像して、似合わないな、とにひひと笑った。――ちっせぇ、なんて言われたら)だってー、自力で扉開けらんないし。(窓なら鍵かかってなかったらギリいけなくもない)オイラ肉はダメなんだよねー。(何てサクッと受け答え。そしてクライスの発言に)――ってあるんかいっ!(突っ込みいれた!) (03/10-22:13:35)
サラ > にゃ。(水所望。これが例えお茶を出されてもめげはしなかったが、水がまずは所望。コトリと置かれた小皿 そこに注がれた水)にゃ(身を乗り出してぺろぺろと水を舐めはじめた、至極猫だった)>クライス (03/10-22:13:49)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (03/10-22:14:42)
サラ > (耳がぴこぴこ動く、視線がメリノへと向く 体を起こして)にゃー。(鳴いた。首を傾げて にゃ?と疑問形に思い)にゃ?(上品かしら?と言わんばかりに)>メリノ (03/10-22:15:32)
mist > <サラ…>(店の中に霧が紛れ込み。カウンター脇、色彩を帯びれば人の姿を象って、すとんっと床に着地)…つっかれた…。や、コンバンハ。 クライス、酒。(適当にカウンターの空いている席に移動して) (03/10-22:16:29)
メリノ > って、じゃあ俺は史上三人目じゃん! 三人目って軽視されるんだよなぁ。 私はたぶん三人目だから…… (何かのモノマネをしてみせて) 反応?って…あー、まぁでも俺のあたりじゃぁもうみんな俺のことに慣れてっからなあ。 最近は旅人くらいにしか驚かれないわ。 >クライス (03/10-22:17:02)
クライス > そういや、いつだったか紅茶風呂とかやってなかったっけ…。(ふと思い出した。あの時のインパクトはちょっとしたものだ)――あるんだよ。扉の鍵が締まってて、窓が開いてたら、そっから入るしかないだろ?(ごく当然のように答えて)>マーチ (03/10-22:17:57)
サラ > (知らない人がまた来た、只者ではないと ミストをちらりと見た、所詮猫なので如何こうする術はない)にゃー(一声鳴いてご挨拶しか…)>mist (03/10-22:18:02)
メリノ > うんうん、その小ささじゃ無理だろうなぁ。 人生大変だろうなぁ。 可哀想に。 (ぜんぜん憐れむ気のない様子でうんうんと頷いてる) じゃあほら、カルシウム取ってよく寝るとか! 俺も身長伸ばすためにやってるぜ! (なお本人の身長)>マーチ (03/10-22:18:42)
mist > …。(にゃー? 顔を下げて。あ。猫だ。)…や。コンバンワ。 ふわふわのおチビさん。(にこ。普通に声を掛けた)>サラ (03/10-22:18:53)
クライス > どういたしまして。(お礼を言われたかはわからんが、とりあえずそう答えておこう。水を飲む様子をしばらく眺めてから、視線を正面へと戻して)>サラ (03/10-22:18:57)
春風のマーチ > そうそ、あっちは曲線が丁度いい具合に座れるんだよね。緑茶風呂も悪くは無さそうだけどー…。今度紅茶カップで注文してみるカナ?(湯飲みを眺めて、そんな思考を)今日は先客万来だネ。(ナチュラルにクライスに注文するミストに対して、訂正する事はなかった。面白そうだから。くく、と楽しげに笑って)>クライス mist (03/10-22:20:50)
メリノ > ……うっわあ!? 姉ちゃんどっから湧いたんだ? (驚くのは最初だけだが、やや不思議そうにして) この俺様に気配を悟られずにやってくるとは……なかなかやりおる…… (偉そうな上から口調で下から見上げる138cm。)>ミスト (03/10-22:21:23)
サラ > (小さいかしら、メインクーンとしては小さくはない筈…首を傾げてちらりと視線を自分の体へと注いだが)にゃー。(よくわからないわ、とまた 水を飲み始めた、ぺろぺろと水を飲む様はネコ)>mist、クライス (03/10-22:21:50)
クライス > 今日は俺、オフなんですけど!?(いきなり現れたことには驚かない。むしろ店員でないのに注文された事に突っ込んで)……。(しばし沈黙し、マスターの方を見る。やがて動かないマスターに、ため息一つ付いて席から立ち上がり、カウンター側へと回って行き)で?一重に酒と言っても色々あるが何がいいんだ?(酒棚の方を向きながら尋ね)>mist (03/10-22:22:58)
mist > (まったく気づいていないの図。脳内でクライス=店員の図式が出来上がっていた。 会話中みたいだしと特に気にするでもなくカウンターに頬杖ついて。) …ん?ああ、意外と此処作りは頑丈だけどすり抜ける隙間は結構あるんだよね。 ソコから?(湧いて出た場所、っとカウンター脇の向こう側、窓あたりを指差して)>マーチ・メリノ (03/10-22:24:02)
メリノ > うーん。 猫語、猫語か。 あんま自信ねーけど注意深く聞けばわかるかも。 (まるで外国語に対するかのようなノリで、じぃと猫に耳を澄ませる。 精度は高くないが動物語をある程度理解する能力持ちだ!)>サラ (03/10-22:24:20)
春風のマーチ > んー、割かし楽しいヨ? 重たい物動かす時ぐらいしか不便ないし。飛べるし。(座ったまんま、パタタ、と羽根を動かして見せて、飛べますアピール)キミはせーちょーきって感じだもんネ。別にオイラ気にしてないケド。そもそも人間じゃないし、種族的には十分おっきぃし、大人だしねんっ!(えへんぷいっ! 胸張って見せた! 妖精には妖精の生き方があるもので。)>メリノ (03/10-22:24:40)
クライス > 周りが慣れてるって、いっつも窓から入ってるのか、あんた…。(ちょっと呆気にとられた様子で目を丸くして)とりあえず、注文があったら聞くぜ?(もう完全に諦めて、店員モード起動である)>メリノ (03/10-22:25:12)
mist > (そりゃ人のサイズからするとでかい猫でも猫は猫だった(ぁ) ああ、そうなの? まぁクライスだし。(何が) 米の酒あるでしょ?ダイギンジョウってヤツ。 グラスで良いよ。>クライス (03/10-22:26:11)
mist > (そりゃ人のサイズからするとでかい猫でも猫は猫だった(ぁ) ああ、そうなの? まぁクライスだし。(何が) 米の酒あるでしょ?ダイギンジョウってヤツ。 グラスで良いよ。>サラ・クライス (03/10-22:26:27)
メリノ > な、なにー!? 狭いとこすり抜けて入るのは大好きだぞ!? (そのスポットとはいったい…と、ミストの指さしたとこを見るけれど) ……? 姉ちゃんみたいなでかいのが窓から入ってきたらさすがに気付くぞ!!>ミスト (03/10-22:26:50)
サラ > にゃあにゃあ、にゃ。にゃーあ?にゃ。(猫語としては 訳すと…あら、あなた わかるの?どお。 そんな具合。水を飲む行為は一旦やめて 返答を伺う素振り)>メリノ (03/10-22:26:55)
クライス > 大吟醸な。(結局動いてる自分に内心orzとなりつつ、酒棚から大吟醸を取り出し、グラスに注いでからmistの前へと置いて)ほい、おまちどう。…なんかお疲れだけど、なんか取り込み中なのか?(大吟醸の瓶を元の場所へと戻しつつ)>mist (03/10-22:28:25)
mist > ふふっ。 さぁ、なんででしょう。(くすくす笑えば人差し指を唇に当てて。) 羊の角って珍しいね。(コイコイ、っと手招きして)>メリノ (03/10-22:29:15)
サラ > (白猫は 尻尾を揺らしてる、気分はいいらしい。椅子の上でお座り状態から丸くなる様に座り直せば 視線はmistに向け)…にゃ。(酒にゃ、大吟醸。冬に仕込まれる米酒にゃ、と視線は酒瓶へ)>mist (03/10-22:29:25)
メリノ > む……確かに空を飛ぶのは楽しそうだ…… (腕を組みながら、それはたしかにというように眉がヒクヒクと動く) ひえー! それでもう大人なのかぁ。 いやあ人間じゃないことくらい分かるけどよぉ…… 俺はおっきくなりてえからなあ。 (20cmになるのは勘弁やなぁ、とかおもいながら。)>マーチ (03/10-22:29:52)
メリノ > おいおい! 兄ちゃん仲間だったはずだろ!? (さっきまで窓から入ってくる仲間だった!オンドゥルルラギッタンデスカーとか言いながら) 俺、金持ってきてねーから! (どーん)>クライス (03/10-22:30:54)
春風のマーチ > (クックックッ、と楽しげにミストとクライスのやり取りを見て笑ってる妖精一匹)あー、んじゃオイラもその気になれば…ってミストと同じトコは難しそうだなぁ。(なんせ相手は霧である。ネズミ穴が開いてたら行けるかもしれないが、汚れそうだしネズミとエンカウントしたら大冒険になりそう。むむむ、と腕を組んで)>ミスト (03/10-22:30:55)
mist > 取り込みと言えば取り込みかな。 ちょっと国の中ではやり病が発生しちゃっててさ。(眉を下げて)>クライス (03/10-22:31:16)
メリノ > ふん……ふん…… いいえ、私の名前はわかる君じゃありません! (なんか惜しかった。) >サラ (03/10-22:32:10)
メリノ > 大人はすぐ隠し事するんだぜー。 (呼ばれれば、何だ? と、首を傾げてみせてからとてとてと近寄って)>ミスト (03/10-22:33:06)
mist > (グラスを手にしてちびり、としたところで、何だか下から視線が!)・・・。(視線を下げると …これは訴えてるのか?) …クライス。これと同じ酒小皿に入れてやって。(サラ見つつ)>サラ・クライス (03/10-22:33:28)
サラ > …にゃう(ちゃう。 惜しくもない。 猫なのにツッコミをせざるを得なかった、身を起してお座りの体勢に戻し 尻尾を揺らして)>メリノ (03/10-22:34:18)
春風のマーチ > ふふふーっ。あんまり重すぎたりおっきすぎたりすると空飛ぶの大変だしねんっ。まぁ、ドラゴンとかはでっかくっても飛ぶケド。(ちっちゃいものの専売特許。という訳ではない。ニヒヒと笑って)うんうん。大体オトナ。キミんトコの種族はオトナだと大体人間と同じクライ??(首傾げてみた。)……獣人さん、カナ?(角、気にしてなかったわけじゃないケド)>メリノ (03/10-22:34:31)
mist > (くすくす笑い) ん、いや、何か可愛いなと思って。(徐に頭に向けて手を伸ばす)>メリノ (03/10-22:34:39)
春風のマーチ > 猫にお酒っ!?(ぇぇ!? 何か驚いた!) (03/10-22:35:05)
クライス > 悪いが、俺は常習的に窓から入ったりはしないんでな…。(一緒にされちゃあ困るとニヤリ不敵な笑み)えぇ…。(お金ありませんの言葉に一瞬動きが止まった)じゃあ、ほら。せめて、これでも。(差し出す水入りグラス)>メリノ (03/10-22:35:48)
メリノ > な、なんでえ! 子供と思って触るなやい!! (手が近づくと、少し頬を赤めながらさささっと退く) >ミスト (03/10-22:36:13)
mist > 流石にマーチでも無理じゃないかな。(くすくすくす。) 天井裏とかなら空いてそうだけど。>マーチ (03/10-22:36:14)
サラ > ………にゃ、にゃあー(酒にゃ 酒…いや、今の自分に酒を舐めてしまったら問題が!)…にゃうにゃう(首を左右に振って それは断りたい)>mist、クライス (03/10-22:36:19)
mist > ン?いや、なんか欲しそう?(このコ、とサラ指して)>マーチ (03/10-22:36:35)
メリノ > だいじょーぶだいじょーぶだから、な?な? (わりと面白がってるようで、へっへっへといった感じに笑いかけてる)>サラ (03/10-22:37:38)
クライス > 流行り病か。そいつは大変だなあ。どうにかなりそうな目処はあるのか?(何となく気になって、さらに聞いてみるの図)え、その猫にか?なんか首を横に振ってるんだけど。(mistと猫を交互に見て)>mist、サラ (03/10-22:37:53)
mist > 良いじゃない。 かっわいいな、何?テレてんの?(くすくす笑い) 羊、名前は?(伸ばした手は引っ込めて。 自分の膝に手を当てれば、視線を合わせる様に頭を下げて見やり)>メリノ (03/10-22:38:45)
mist > …要らない?っぽいね。ん、じゃ良いっぽい。(こっくり)>クライス (03/10-22:39:22)
メリノ > 俺だって一応、飛べるっちゃ飛べるけどよぅ…… 身体ごとでっかくなっちまうし、色々面倒だからな。 (自由に飛べるとはいえない。 なので純粋に羨ましさはあるとか。 ニヒヒと笑う様子をムムムとしたカオで) おう、俺んとこにはいろんな種族がいるけど、たいていはそうだな。 俺個人はホムンクルスなんでオンリーワンだけど。 (獣人でもない、と)>マーチ (03/10-22:40:39)
mist > それがちょっと見たことが無い症状でね。今の所死者は出てないからそう危険なものじゃなさそうではあるんだけどさ。 で、昨日から徹夜で文献漁ってたんだよ。(ぐびー)>クライス (03/10-22:40:46)
サラ > にゃ。(猫はとりあえずお座りをして尻尾振っているだけ。)に。(酒はいらない ただし 酒瓶には視線は注ぐ―そのうち逸らすが)>メリノ、クライス (03/10-22:42:20)
春風のマーチ > むぅ。出来たとしても服埃まみれになりそうだしなぁ。(何か悔しい。唇尖らせてみたり)……普通の猫じゃないっぽい?(首横に振る、なんて極めて人間らしい仕草だし。今更ながらにぽつりと呟いて)……っていうか、凄くサクッとしてるなー…。(いきなり羊呼ばわり。遠慮皆無。まぁ見てて楽しいから特には突っ込まないケド)(流行病については)……この世界特有の面白病がやってきたんじゃない? 性別変わった…り…。(思い出したくなかった。う、と顔をしかめた)>ミスト (03/10-22:42:27)
メリノ > 泥棒は一度だけでも、百回やっても、泥棒は泥棒なんだぞ! (同じ穴のムジナよ、なんて屁理屈めいたことを言いながら) なんだ、兄ちゃんがおごってくれるわけじゃないのか。 (ほーん、という調子で、だけどお冷はいただく。)>クライス (03/10-22:42:52)
クライス > 了解。(小さく頷いて。とりあえず、もういいかな?と自分の席へと戻っていって)そいつはお疲れ様。んー、なんなら探すの手伝おうか?今日は、この後の予定もないし。(読むのは早いぜ?と)>mist (03/10-22:43:08)
春風のマーチ > わお、まさかの変身系!? でかくなるってまさかのドラゴンとかそんなノリッ!?(まさかのでかくて飛べる系ですかっ! 飛べるのアドバンテージのつもりだったのに! ガビーン)って、ホムンクルス……。なーんかすごそーだなぁ。色々混ざってたりして。(わーぉ。と目をまん丸にした)>メリノ (03/10-22:44:19)
メリノ > テレてねー!!! 俺のねーちゃんはスグリ姉ちゃんだけだッ。 (頬膨らませて腕組みながら少し視線を逸らす) ……メリノ。 ファミリーネームはないっ (ぷすーとした顔で再び視線を戻しながら)>ミスト (03/10-22:44:49)
クライス > それを言われると返す言葉がねぇな…。(その屁理屈は、クライスにとっては思うものもあったようだ。変に納得したように頷いて)…悪いな。二人も奢れるほど手持ちがないんだよ。(小さく肩を竦めてみせて。すでに一人奢ってるので、持って来た資金は底を付いていたり)>メリノ (03/10-22:46:06)
mist > んー。その手のヤツの可能性は無くも無いかな。 なんかこう・・・ヘビっぽいというか。(うーん、と視線を上にあげて)>マーチ あ、じゃ頼もうかな。 館の書庫はまだ見てないんだ。>クライス (03/10-22:46:28)
mist > おねーちゃん、好きなんだ?(ふふっと笑って。何だか微笑ましい) メリノ、ね。 僕はミスト。(頬杖ついて見やれば、にこ、っと笑みを向けて)>メリノ (03/10-22:47:44)
クライス > じゃあ、館に戻ったら書庫で探してみる。ちなみに、参考までに症状はどんなものなんだ?(それを聞いておかなくては、探しようがない)>mist (03/10-22:47:50)
メリノ > え!? そんな興味持つことか? ニュアンスとしては、まあそうなんじゃねえか? (ドラゴンというわけではないけど。 相手の食付きっぷりに、どこか照れくさそうに頬を指でぽりぽりと掻いて) お前みたいに自由に飛べるやつが、今更うらやましがることかぁ? ……そうだなぁ、色々まざってるぜ。 詳しくはわからん。 (自分で理解していなかった。)>マーチ (03/10-22:47:54)
サラ > (ぴこっと耳が揺れた、スグリ。そしてメリノ 名は覚えた。ちょっと眠くなってきました、とカウンターからおこたの方へと すとんと降り立ってテフテフと歩き、おこたの付近へと横になって伸びをし始めた) (03/10-22:48:26)
春風のマーチ > Σどんな病気っ!?(蛇っぽいて! 想像できなくって盛大に突っ込んだ!)<mist (03/10-22:48:51)
メリノ > だろ? だろ? 仲良くしよーぜ兄ちゃん! (珍しく(?)言い負かして気分良さ気にへっへっへーとクライスの背中を叩きたい。) あー! くそっ、一歩遅かったか。 (チッと指を鳴らして)>クライス (03/10-22:49:51)
mist > んーーー。 ヘビ? なんかね。最初は肌が乾燥したみたいになって、皮がむけるんだよ。で、全身一皮むける感じ。 熱が出るけど、脱皮が終わると熱が下がるんだよね。(頭ぽりぽり)>クライス・マーチ (03/10-22:50:00)
春風のマーチ > えーっ! 変身はロマンだよっ!(ぐっと握りこぶし作って力説)んー、まぁわざわざ変身しなきゃいけないのはメンドイトコあるよね。(ちゃっかりこっちも変身持ち。だけど人に化ける程度で強くもカッコよくもないから伏せておくだけだけど)そかー。まぁ、普通に生まれてて生きてても体の事なんて良く分かんないもんね。(意識しないし、あっさりしたものだった。横の会話から彼の名前、メリノを聞いたら)あ、オイラはマーチね。春風のマーチ。(と、こちらも名乗ろうか)>メリノ (03/10-22:51:22)
メリノ > うん、好き! ……って、なんだよ!悪いか! (一瞬、無邪気に笑ったけれど、すぐにツンとして) ミスト、女のくせにでけーよなあ。 姉ちゃんほどじゃないけど。 (と言いながら、ちょっぴり羨ましそうな声)>ミスト (03/10-22:51:54)
クライス > なんか妙な仲間意識を作っちまったような…。(背中を叩かれつつ、浮かべる表情はちょっと複雑な感じ)そうだな、ちょっと遅かったなー。まぁ、ここの料理は美味しいから、次はお金を持参する事をおススメするぜ。(料理も食べてしまった後なので、宣伝は難しいか。色々と惜しい)>メリノ (03/10-22:53:15)
サラ > (猫は只今 おこた付近で丸くなって半場寝ている) (03/10-22:54:16)
クライス > ………どういう病気だ、それ。(変わった病気もあるもんだなぁと、初めて聞く症例に怪訝な表情を浮かべて)とりあえず、わかった。それで探してみるわ。>mist (03/10-22:54:21)
春風のマーチ > なにそれ怖い。……けど、それで熱下がるんなら問題ないっぽい?(首コテリ。熱下がるんなら、治ったって事なら色々調べる必要ないんじゃないかなー。なんて、疑問符)>ミスト (03/10-22:54:53)
mist > ん、何故? 姉弟仲がいいのは素敵だと思うよ。(悪いか、の言葉に可笑しそうに笑い) ああ、以前は良く男に間違われてたくらいだからね。(服装が変わったから今は滅多に間違われないが、と) んー。大きくなりたいなら沢山食べると大きくなれるんじゃない? メリノは見た感じまだまだ成長しそうに見えるけどね。>メリノ (03/10-22:55:12)
メリノ > ロマンどころか夢も希望も無い変身だからなぁ……奇跡も魔法もあるんだよ的な感じではあるけど。 (うーん、と唸るように首をひねって) まあ原理はよくわかんねーけど、どういうふうに普通と違うのかはわかってるんだけどな。 ……春風の? ってなんだぁ? ファミリーネームか? >マーチ (03/10-22:55:19)
mist > 僕もああいうの初めてだからなぁ…。 というか、人にがっつり関わる様になったのも此処数十年の間程度だから、人間の病には然程精通して居ないから知らないだけかもしれないんだけど。 今の所治った連中に異変は無いし、問題無い気もするんだけどね。 一応伝染してるっぽいからさ。 用心に越した事ないでしょ?>クライス・マーチ (03/10-22:57:48)
メリノ > そんな美味いのか? 見たところ料理に凝ってるよーな雰囲気はぜんぜんないぞ? (レストラン的な雰囲気もないし、シェフの気配もしないような……?) 小遣い日がきたらまた食いにくるよ、んじゃあ。>クライス (03/10-22:59:33)
クライス > いやいや、俺も基本的な病気は色々知ってるつもりだけど。どう考えたって普通の病気じゃねぇよ、それ。俺も初めて聞いたし。(多少は精通してるけど、自分も聞いた事がないと)伝染病ってのは、命に別状はないものでも何か怖いからなぁ…。(湯飲みを片手に天井を仰いで)>mist (03/10-23:00:34)
春風のマーチ > こう、メキョメキョと?(謎の擬音と共に見上げてこちらも首捻り)ま、機会があったら色々見せてヨ。(ホムンクルスなら色々ありそうだ。楽しげに笑って)んー、何だろ? …称号?(うーん。何が一番しっくり来るだろう。自分で腕を組んで考え込んだ。まさか自称だなんて中々言えないし)春の妖精だからネ。オイラ。>メリノ (03/10-23:00:55)
春風のマーチ > うーん。問題ないんじゃオイラだったら放置だケド。立場も性格も全然違うからなぁ。(腕組んで。書物にかじりつく調べ物は向いてない)>ミスト (03/10-23:01:54)
クライス > 美味いぞ。俺が知る限りでは一番。(チラリとマスターの方を見て)おススメはマスターのお任せだけど、たまにネタに走るからそこだけ注意な…。(ちょっと遠い目。自分も何度もそれで苦労した物か…)>メリノ (03/10-23:02:34)
メリノ > そ、そうか? (そもそも単純に恥ずかしがっているだけなのだが。 そんなふうに持ち上げられると、また頬が赤くなって) そりゃまあ、たくさん食ってんだけど…… ここ5年で10cmくらいしか伸びてない…… (ぐぬぬ、という顔で見上げて)>ミスト (03/10-23:03:42)
mist > だよね。 割とある病気ならこんなに探すのに時間掛かってないと思うよ。 色々な世界の主だった医学書は大体目を通したから。(苦笑して) ニンゲンは他の種よりもヒヨワだから、何でもない様でも一応ね。(ふふっと笑って)時間がたってヘビ化したりしても怖いっていうか気色悪いでしょ?>マーチ (03/10-23:04:06)
mist > だよね。 割とある病気ならこんなに探すのに時間掛かってないと思うよ。 色々な世界の主だった医学書は大体目を通したから。(苦笑して) ニンゲンは他の種よりもヒヨワだから、何でもない様でも一応ね。(ふふっと笑って)時間がたってヘビ化したりしても怖いっていうか気色悪いでしょ?>クライス・マーチ (03/10-23:04:23)
サラ > ( ぽん )(猫が居た付近に白い煙が爆ぜた、すぐに煙は晴れ、むくりと起きたその姿は人型の姿)…もどってもーた。(眠いわ、ねむねむと目を擦って mist、春風のマーチ、クライス、メリノを見て)…オハヨウゴザイマス。(何故か片言だった挨拶)>ALL (03/10-23:06:07)
mist > 大丈夫大丈夫。一気に伸びる時とあまり伸びない時期があるみたいだからさ。 (こういうのを気にする所は、小さくても男の子だなぁ、なんて。くすくす)>メリノ (03/10-23:06:17)
メリノ > メキョメキョ…… いやむしろメギャァズォォンみたいな…… (謎の擬音を返す) 少なくともこの狭い中じゃむりだからなー。 ま、機会があったらな。 ……春の妖精ィ? (なんじゃそら、というふうに首をひねって) 俺んとこ、昼間っから雪がちらほら降るくらい寒かったぞ! しっかり働け!(えぇ)>マーチ (03/10-23:06:26)
クライス > 気色悪いと言うか、素直に怖いな、それ…。(冷や汗タラリ。ヘビ化とか、かなり怖い)>mist (03/10-23:06:51)
mist > ・・・ん?(あれ?こんな子居たっけ?な顔。目をぱちくり)…あーーー、猫ったのか。(慣れてやがった)>サラ (03/10-23:07:12)
クライス > ……んあ?(なんか聞こえた。でもって、そちらを振り返れば見覚えのある少女の姿があって)…サラ? 何だ、あの猫…お前だったのか。(道理で、と色々納得した顔。もう慣れた2号)>サラ (03/10-23:08:20)
春風のマーチ > あー、オイラんトコでも毎年毎年病気か何かで騒いでるもんなぁ。まぁオイラ、自分トコの世界でも医学が結構発達してるトコ担当させて貰ってるから、そゆ心配あんまりないんだけど。流石に知り合いがいるトコでそーゆー病気が流行ったらちょっと心配になるかなぁ。(確かに怖い。腕を組んでむむむと)>ミスト (03/10-23:08:23)
メリノ > 兄ちゃんいいもん食ってそうな顔してるもんなー (謎の勝手な偏見。金髪とか見てる。) いやいや客に出すもんにネタに走るってなんだぁ!? (こんなガキんちょに至極まっとうなツッコミを入れられる店って… )>クライス (03/10-23:08:26)
mist > 一応うちの公国内にも広まってるからね。 クライスみたいに怯えてるのも出て来てるから、早急に原因突き止めておかないと。 うん。(にこ。笑みを向けて)>クライス・マーチ (03/10-23:09:25)
春風のマーチ > 割と生々しいかもっ!(ゲームやテレビの変身とは全く違うノリっぽいっ!)流石に店ん中じゃねー。(うんうん。)うん。そだよ? ――HAHAHA! オイラ一人じゃ無理! ってか、オイラんトコも寒くってこの世界に避難してきた!(イイ笑顔で親指立ててみた!)>メリノ (03/10-23:09:38)
メリノ > ……アリガトウゴザイマス? (微笑みの爆弾を向けながら、猫だった少女を見て怪訝そうにする。) お前、さっきの猫か? 声が似てるな。 (猫も居ないし、気配が現れたのも猫が居たところから。 とか)>サラ (03/10-23:09:59)
サラ > どうもです。(寝起きに近いので 訛りは適当にない。)猫にもなれます、が、あの姿楽ですし。>クライス、ミスト (03/10-23:10:33)
春風のマーチ > おっ?(煙が出た! 目をまん丸にして。現れたのは猫さんじゃなくって人さん。戻ってもーたて)……うん。おはよー。猫さん。(多分、そういう事なんだろう。目をパチクリさせながら、挨拶を返して)>サラ (03/10-23:10:37)
メリノ > それは・・・そうかもなぁ。 ラズベルのヤローも2年くらいででかくなったし。 (けっ とでも言うような不満顔)>ミスト (03/10-23:11:31)
mist > ああ、なるほどね。 まぁ、此処には擬態して人に混ざってるのは寧ろ生粋の人間より多分多いから。(あるある、なんてうなづいて)>サラ (03/10-23:11:54)
クライス > 昔はともかく、今はそれなりにはなぁ。あと、ここって賄いも出るし…。(舌は肥えた気がする、間違いなく)お任せを頼んでれば、そのうちわかるさ。詳細は、店員である手前、俺からは話せないんだ…。(さらに遠い目をしつつ)>メリノ (03/10-23:11:58)
サラ > 白猫でしたよ、似ているも何も。(寧ろちょっと不機嫌だった、寝起きだからです) おはようです…今は夜ですか…?(時間…分りませんね、とふぁぁっと欠伸をして体をほぐしにかかり)>メリノ、まーち (03/10-23:12:31)
mist > ラズベル? …あの青い子? …また懐かしい名だな。(くす、と笑って)ラズベルの知り合いだったんだ?>メリノ (03/10-23:12:33)
クライス > 普通の病気よりわけわんかねぇ物だから、そりゃ誰だってびびるって…。ま、とりあえず調べものの方は任せてくれ。(書庫で手がかりみるかるといいな、と)>mist (03/10-23:13:33)
メリノ > 俺自身で俺自身の変身を見たことはねーけど、まぁ、評判良かったことは無いぞ。 (何故かえばったように腕を組んで) ……何ぃ!? おい! お前何のための妖精なんだぁ!? (春風を運んでこいよ!? と、人差し指ズビィと突きつけて)>マーチ (03/10-23:14:11)
クライス > 猫の姿が気楽ってのはわかるかもなぁ…。(さすがに自分には真似できないけども)>サラ (03/10-23:14:38)
mist > ん、頼んだ。 で、もし、何か情報得られたら連絡して?当面は自国とこっち行ったり来たりしてるから、僕が不在の時はマスターにメモでも預けて貰えれば。>クライス (03/10-23:14:39)
春風のマーチ > 猫は楽かー。(猫は怖いです。けど辞めてくれなんていい辛い。)夜だねー。…って、何時からこのお店にいたの??(昼真っからいたんだろーかと、目をぱちくりと)<サラ (03/10-23:15:23)
メリノ > ……賄いを客に出すのか? へんな店だな。 (眉間を寄せて) あれ、兄ちゃん店員だったのか。 だったらよー割引券かなんかくれねえの? (どしてもかもかも! というふうに手を出してクイクイと)>クライス (03/10-23:16:02)
クライス > おう、わかった。(小さく頷き返して)>mist (03/10-23:16:46)
サラ > です。……多いのですか。(へぇ。欠伸が取れない、やはり寝るにはここでは問題が、とおこたから腰を上げて靴を履き直すと)猫が一番なんですよー…ここにいると寝てしまうので帰ろうかと 何時から…。昼間ですね。(まどろんでいました、と欠伸しすぎて眠い顔で答え)>ミスト、クライス、まーち (03/10-23:17:02)
mist > …ン?何?メリノ、君腹減ってんの?(じぃ。)>メリノ (03/10-23:17:21)
サラ > では、皆様 ごゆっくりー。(皆に手を振って 扉を開けて とぼとぼと表へと去ってゆきました)>ALL (03/10-23:18:00)
春風のマーチ > えー。(何故かえばった態度のあなた)まぁでも変身できるだけいいよね。HAHAHA。この時期はまだ冬の妖精も結構活動してるカラ、負ける時は負けんだよネ。(思いっきり職務放棄した妖精はカラカラと笑う。)そろそろこっちのターンなんだけど。>メリノ (03/10-23:18:01)
ご案内:「時狭間」からサラさんが去りました。 (03/10-23:18:10)
クライス > あぁ…。今日はオフだけど。時々、ここで店員やってるんだよ、俺。……割引券ないんだよ、ここ。(ちょっと申し訳なさそうに)>メリノ (03/10-23:18:32)
mist > 知り合いで、猫に変化だけでも、何人だ…?(ン、と視線を上にあげて) 最低3人は知り合い居るしね。(ウン、とうなづいて)>サラ (03/10-23:18:33)
メリノ > 知り合いっつーか……知り合いだけど。 (何やら複雑そうに、顔を少し逸らして) 俺も昔、ちょっとだけこのへん来たことあんだぞ。 ……いや、今はいいよ。 帰ったらどうせ姉ちゃんのメシが待ってる。 >ミスト (03/10-23:18:51)
mist > ああ、オヤスミ。(指先をぴらぴらさせて)>サラ (03/10-23:19:16)
春風のマーチ > (三人、って)……猫って人気あるもんねー…オイラ、怖いケド。音も無く忍び寄って前足がー……。 (03/10-23:19:59)
クライス > さて、それじゃあ俺もそろそろ館に戻るわ。(席を立てば、代金をカウンターへと置いて)>ALL (03/10-23:20:07)
メリノ > おーう、おやすみ猫の人? (身を乗り出すようにしながら、その背中を見送るだけで)>サラ (03/10-23:20:25)
春風のマーチ > 猫かぁ。おやすみー。>サラ (03/10-23:20:30)
春風のマーチ > そかーっ。緑茶ゴチソーサマ>クライス (03/10-23:20:52)
メリノ > ちぇー。サービス精神がたりないな。 ……おやすみ兄ちゃん! (手を振って)>クライス (03/10-23:21:09)
mist > ??(言いよどむ様子に首を傾け、グラスの中身を飲み干して) へぇ。 メリノとは会ったことが無かったね。 ん、じゃ、今度会った時にでもね。 可愛い子には気前が良いんだ、僕。 奢ってあげるよ。(ふふっと笑えば人差し指を唇に当てて)>メリノ (03/10-23:21:51)
mist > ん、ヨロシク。(お疲れ、っと片手をあげて)>クライス (03/10-23:22:10)
mist > マーチ、猫的に美味しく見えそうだもんね。(苦笑して)>マーチ (03/10-23:22:49)
クライス > おう。それじゃあ、またな。(ヒラリと手を振れば、時狭間の店をあとにして――)>ALL (03/10-23:23:47)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/10-23:23:50)
メリノ > つってもホント、便利さって特にねーから普段恩恵を感じることってねーぞ。 身体に負担かかるし。 (我ながら困ったもんだとか思いながら) もう一部地域では桜だって咲いてるんだぞ! もうちょっとがんばってくれよなー。 俺、寒いのあんま好きじゃない。 (でも半袖だ。)>マーチ (03/10-23:24:12)
春風のマーチ > 着地して休んでる時とかひやっとするんだもん。(唇尖らせて。ホント猫怖い。食べ物扱いじゃなくってもオモチャ扱いだったりと。)割と人間さんは猫好きが多いよねぇ。獣人さんとかだったら平気だケド。(リアル猫ホント怖い)>ミスト (03/10-23:25:51)
mist > ふふっ。猫は目の前ヒラヒラしてると、つい本能でうずうずしちゃうらしいからね。 猫ってふわふわしてるし、マーチみたいなのにじゃれ付く姿が人間から見ると可愛い? っぽいけど。(気の毒に、っと苦笑して)>マーチ (03/10-23:27:51)
メリノ > か、可愛いってゆーな! 俺はかっこいいの!! (マントをばさっと手で広げて靡かせ、胸を張る。 ……かっこいいの基準とは。) ……ど、どうしてもおごってやるってんならその時はおごってもらってやらなくもねーけどな! (嬉しそうだった。)>ミスト (03/10-23:28:06)
春風のマーチ > そう? 何か使うから変身できるんだと思ったケド。あぁでも負担かかるのは辛いよね。めんどいし。――あ、桜見えるトコに住んでるんだ。(ネタ的に似たような世界かな? とちょくちょく思ってたケド)んー、基本数で行動する妖精だからナー。軍隊っぽく統率取れてたら楽勝かもだけど。けっこバラバラだし。(腕組んで、オイラに言われても、って感じだ)>メリノ (03/10-23:28:16)
mist > ((かっわい・・・っ))(思わず吹き出しそうになった) うんうん、カッコイイカッコイイ。 男の子だもんね。(ヤバイ、撫でたい。手がうずうず)>メリノ (03/10-23:29:10)
春風のマーチ > そうそ、だから近くで猫が見てるとホント怖い……。ってかじゃれつかれると死ねるからねっ!?(もはや弱いものイジメ状態になってしまう。)……ちなみにミスト的には、猫は?(可愛い?)>ミスト (03/10-23:30:04)
mist > 猫…。んーーーー。 …子猫なら? 若しくはもっとでかければ。 こう、獅子くらいのサイズ?(それならふるもっふする、っと。基準がなんかおかしかった)>マーチ (03/10-23:32:01)
メリノ > あくまで俺は実験の一部だからな…… 俺だけじゃねーけど。 (声のトーン少し落として唇尖らせて。) 桜、遠くの国から贈られたものなんだけどな。 ……お前、軍隊っぽさなんてからっきしだもんなー。 それになんか弱そう。 (単体で見ても、なんてニヤニヤ)>マーチ (03/10-23:33:36)
メリノ > な、なんだぁー! そのバカにしたよう…… このっ! おーーー!? (両手ふりあげて、じだんだふんでる。) ミストなんて…俺が本気出したら…こう…けちょんけちょんだぞー! >ミスト (03/10-23:34:53)
春風のマーチ > あー、何かやっぱ人間離れしてるー。(ケタケタ。別に普通に猫好きでも可笑しくないけれど、獅子、となれば今度は可笑しい。楽しげに笑った)けど、オイラもそんぐらいデカい相手には逆に安心だなー。カッコいいしね。(獅子ぐらいのサイズの獅子とかトラとか。)>ミスト (03/10-23:34:53)
mist > あはははっ。 うんうん、ごめんごめん、うん、強そう、負けそう。 (ぷくくくくっ。降参、とホールドアップして見せて)>メリノ (03/10-23:37:20)
春風のマーチ > 実験かぁ…。(何かシリアスな事情がありそうな響きだった。彼の振る舞いからはそう感じないけれど)そっかぁ。でも、桜が咲くって事は気温とかは似たような場所なのかな。まぁ一応妖精にもグループとか所属とかはあるけどネ。春風妖精部隊とか。(軍隊っぽくないとかは否定しない)――うぐっ。むぅー。いいもんいいもん。別に戦ったりとかはしないし。(猫にいじめられトークしてる手前否定は出来なかった。唇尖らせて頬ぷくーっと)>メリノ (03/10-23:38:02)
mist > (メリノにホールドアップしつつ、可笑しそうに笑いながら視線を其方へと向けて)大きい動物は割と好きだよ。 どっちかというと猫より犬、って言うか狼が好きかな。 昔仲良しだった狼が居たんだよね。 その影響もあるかもしれないけど。>マーチ (03/10-23:39:03)
メリノ > 本当に分かってるのかよっ。 (むすっとしながら、ぴょんっと後ろ向きにカウンターの椅子に飛び乗って) ……あぁぁぁ!? (勢い余って椅子が後ろに倒れそうになって、カウンターに手をついてなんとか態勢を戻す。 ほっ。)>ミスト (03/10-23:39:11)
mist > あははははっ。(横向いて本格的に笑い出しちゃった)判ってる判ってる、うんっ。(ふるふるふる。あーもぅ、可愛い。)>メリノ (03/10-23:40:18)
mist > さってと。クライスだけに仕事させるわけにもいかないか。 僕も戻って続きしなきゃ。(ん、っと伸びをして)ああ、マスター、紅茶少し分けてよ。 アールグレイで。(コインを置いて) (03/10-23:41:36)
春風のマーチ > オオカミとかライオンとかはいいよねー。もふもふだし大きいしかっこいいし。オイラんトコは手軽に飼えるサイズが流行ってるからなぁ。(←丁度イイ獲物サイズ)……狼って、獣人さんとかじゃなくって普通の狼さん?(あんまり想像できないかも。首をコテリ)>ミスト (03/10-23:42:54)
メリノ > んー。 俺は世界の広さは知らんけど、四季は巡ってるな。 巡らない国もあるらしいけど俺にはよーわからん。 (そういう意味かな?と首を小さく傾けて) ……なんか可愛い名前だなぁ…… しかもそのまんまだし。 頼りなさそー。 (目を細めて。) いやいや、冬の妖精に勝ってくれよ!? 応援すっからさー >マーチ (03/10-23:43:37)
mist > んー。確か獣人? 何となく狼のイメージしか残ってないんだけどね。(寧ろそっちの印象が強すぎた)>マーチ (03/10-23:44:41)
メリノ > むきーーーーっ! (って声に出した。) いつか泣かす! おごってもらったあとに泣かす! (現金だった。)>ミスト (03/10-23:44:52)
mist > ぶはっ!(口抑えて)うんうんうん。(思わず手を伸ばしてナデナデしようと(懲りない)>メリノ (03/10-23:46:56)
春風のマーチ > そっかぁ。……そりゃ、グループったって戦うグループでもないから、別段つよそな名前つけてもしょーがないし。…あぁでも、たまに流行るなー。カッコいい名前つけようぜ! って。(基本子供みたいなノリのヤツらだから。呼びづらい名前が定着しまくると色々困るんだけど)ハハハ! だいじょぶだいじょぶ。向こうは冬の間ずっと活動しててそろそろ疲れてるハズだしさ!(負けはしません。あえて言うなら勝つのが早くなるか遅くなるか。心配する様に応援するって言われたら、自信満々に笑いましょう。…逆に不安になるかもしれないが)>メリノ (03/10-23:47:11)
春風のマーチ > あー、獣人さんか。ホントの狼さんと仲良くするのがちょっと想像出来なかった。(何となくだけど、ちょっとイメージ湧かなかった。理由は何となくとしか言えない)>ミスト (03/10-23:48:20)
春風のマーチ > さてと。オイラもそろそろいこっかな。(パタタ、と羽根を動かせば、浮き上がって) (03/10-23:48:46)
mist > 本物の狼も好きだけどね。(ふふっと笑い)>マーチ (03/10-23:48:51)
メリノ > (やれやれまったく・・・というふうにやってたら少し撫でられて) わー!!わー!?!? (慌てて飛び退いて髪の毛抑える)>ミスト (03/10-23:49:05)
mist > ん、マーチ、戻るならそこまで一緒に行こう?(乗る?なんて片手差出し) (03/10-23:49:25)
mist > あははっ。メリノは?どうする?(帰る?なんて)>メリノ (03/10-23:50:31)
メリノ > 流行るって……いい加減だなぁ。 どうせならこう、春のジャスティスブレイバーズ!とか。春風とともに!とか。 (どう?俺の案? なんて指をたてて) うわー、発想がセコいんでやんの。 ……またなー、マーチ。 はやく暖かくしてくれー (頼んだぞーとあんまり頼りにはしていない顔で手をフリ)>マーチ (03/10-23:51:40)
メリノ > あー、みんな帰っちまうのか。 そうだなあ…俺も少ししたら帰るよ。 (椅子に座って足をぷらーんぷらーんしながら)>ミスト (03/10-23:53:23)
春風のマーチ > こう、大き目のが好きなんだネ。(動物は)ん。じゃ、よろしくーっ!(乗りますとも。ドアも窓も重いしね。片手に乗りましょう)あぁ、うんそんなノリ。で、大妖精様に把握できんわ! って怒られたり。(妖精郷あるあるネタ)いやー、セコいってかそうやって季節巡るんだよ。ってか同じ世界とは限んないしっ!(期待されても困るかもしれない。今更ながらそんな事言って、ミストの手の上で手を振り返すの)>ALL (03/10-23:54:00)
mist > ん。 それじゃあね?メリノ。 (片手をヒラリとさせて。マーチが手の中に納まれば、店の扉を潜り、そこまでご一緒致しましょう──) (03/10-23:54:59)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (03/10-23:55:18)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (03/10-23:55:37)
メリノ > …あれ、どんな気分なんだろ。 (ミストの肩に乗ったマーチを見送りながら。) (03/10-23:56:53)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (03/10-23:59:48)
ウィーニィ > (ふわりと宙を舞い店の前に降り立って、人気はあるが、人の気配が幾分か減っている感。ドアをゆっくり開けてご入店。)こんばんは。(ニコリと店内にご挨拶。) (03/11-00:01:39)
メリノ > ふーん…… (たびたび耳にはしていたこの店。 付近には何度か来たことがあるが、中に入るのは初めて。 せっかくなんで居座ってみた形だったけれど。) ……んお? こんな時間から人が来んのか。 (空いた扉に身体を向ける、カウンター席の椅子の上。) (03/11-00:03:35)
ウィーニィ > ん?ええ。子供も寝た時間でしたので気兼ねなくといったところですわ。 ……坊やも寝る時間ではなくて?(くすり微笑んでまあ、ここでは見た目の年齢なんてあてにはならないが、リアクションが子供っぽかったのでそんな返事を。戸口の前で首を傾げて。) (03/11-00:07:05)
メリノ > ……は? 姉ちゃん子供居んのか? (そんな歳には見えないという素直な感想。で、) ……だれが坊やじゃい! どいつもこいつも子供扱いしおって! (右手を握りこぶしにして、振り回す。) (03/11-00:09:25)
ウィーニィ > ええ、三人ほど。(にこにことしたまま。)あら、子供扱いされて怒るのは子供の証拠ではないかと思うのですけれど…まあまあそんなに怒らないでくださいまし。怒らせたお詫びに何か飲み物でも奢りますから。(困ったように笑ってメリノから一つ離れた席に掛ける。) (03/11-00:12:34)
メリノ > 三人も!? ……あー、やっぱ女ってこえー。 (どういう意味でかは分からないが、そんなことを言って目を細めながら少し身を引いた。) ……って、本当に怒らせないつもりあんのか!? (手を足をぶんぶんしてぎゃーぎゃー言いながら、近くに座る様子を追って) じゃあメロンソーダ (でもおごってもらう) (03/11-00:16:32)
ウィーニィ > あら、この程度のことで怖がっていては大人にはなれなせんわよ?(終始笑顔で煽っていくスタイル。)では、マスターさんメロンソーダとラム酒をロックでくださいまし。(とご注文。) (03/11-00:19:23)
メリノ > そんな本格的に怖くはねーよ! うるさいなっ。 (怖いの意味が違うしっ。なんて眉を寄せて) ら、ラムちゃんとロックを? (03/11-00:22:29)
ウィーニィ > まあ。ではどう言う意味なのかしら?怖くないなら話して下さいますよね?(くすくすとして。)……ギリギリのボケは感心しませんわよ? (03/11-00:25:54)
メリノ > いや怖くはないけど…怖くはないけど俺怒られるのは好きじゃない。 お姉さんみたいなのは怒ったら怖いって俺の本能が言ってる!(しれっと怖いって言った。) 背後が俺にそう言えって囁くから仕方なく…… (03/11-00:27:44)
ウィーニィ > 何か大きな矛盾を孕んでいる気がしてならないのですが、言いたいことは分かりましたわ。(にこにこしたまま。)ああ…なら仕方ありませんわね。対して面白くないと思いますとお伝えくださいまし。 (03/11-00:30:40)
メリノ > ……うん。やっぱりこわい。 (ボソリと呟いて) ……ねーちゃん、雰囲気が何かに似てる気がすんなぁ。 (カウンターの机に顎をのせながら) (03/11-00:33:51)
ウィーニィ > (そんなやり取りをしているうちにメロンソーダとラム酒がそれぞれに出されるんじゃないかな。)……あら、魔女にお知り合いでもいらっしゃるのかしら?(カウンターに顎のせる様子に一々子供っぽいなーっと思ったり。) (03/11-00:37:03)
メリノ > …魔女 魔女かぁ。 (メロンソーダにストローさしてちゅーーっとしてから) なーんか変な感じだなー。 外の世界にも、同じような種族、同じようで違う人種みたいなのが居る、なんて。 外の世界の魔女はまだまだ栄えてんの? (03/11-00:40:41)
ウィーニィ > まあ、ここは色んな世界に繋がっていますからね。いるところにはいるのではないかしら。外の世界、という言い方が少々気になりますわね。(グラスを傾けて。)他の世界、ではなく。(うーんと少し考えるような顔になり。) (03/11-00:44:21)
メリノ > 俺の世界…って言うのか。 他に世界があるなんて、絵空事みたいな話だったからさー。 なんつーか、あんま実感湧いてないんだよな。 (だから「外」の世界、なんて。) 同じ世界の中で空間をつなげるような魔法だって、世界全体で見てもぜんっぜん発展途上で研究中なんだぜ。 異世界なんてとてもとても。 (03/11-00:50:16)
ウィーニィ > 気持ちは分かりますわ。ここに来たばかりの頃は物珍しいものばかりでしたもの。今ではさほど驚くことがなくなってしましまして、少々残念なのですが。(大体の事情はわかったと頷き。)まあ、そもそもわたくしのいた世界では魔法なんて存在しないはずのもの扱いでしたからね。(ふふ、と興味深げに笑って。)中々どうしてあまり頭の出来が良くなさそうな顔をしていると……ああ。口が過ぎましたわね。思ったより賢そうなことを言うんですのね。興味がありますわ。(言い直した。) (03/11-00:54:48)
メリノ > 俺の人生には常識なんてなかったし、今んとこそこまで驚くことは…うん。無いな。 たぶん。 (そもそもの常識がなければ非常識に驚くことはない理論。) ……へ? 姉ちゃん魔女なのにか? (矛盾してね?ときょとりと) おまっ…… おまえなー!! おれが本気をだせばなー!! ……けちょんけちょんだぞー!? (両手を振り回してぎゃーぎゃーと) (03/11-00:59:16)
ウィーニィ > でも不思議と常識という概念は持ち合わせておいでのようで。……面白いですわね。(と裏を返したい。)……うーんと、話すと長くなるのですけれど、(グラス傾けてから口を離し、首を傾げて。)困りましたわ。どこからお話しましょうか。わたくしも人のことは言えませんわね。(くすりと笑って。)まあ、怖い。ジュース、こぼさないように気をつけてくださいましね? (03/11-01:04:26)
メリノ > 今はフツーに暮らしてるから。 常識身に付けないと大人になれねーって言われたし。 (その割にはまだ窓から出入りするんだけど。) …こっちの魔女は、俺、ろくでもねーやつってことしか知らないから。 (呆れたような顔で息を吐いて) だから、他所の魔女がどんなのか聞かせてくれよ。 ……だ、だいじょうぶだよ! (内心、あぶねえ忘れてたとコップを確認して) (03/11-01:08:24)
ウィーニィ > まあ、普通の男の子になってしまいましたのね。残念ですわ。まあ、確かにそうですわね。常識の殻を突き抜けて、そのまま道なき道を通し切らない限りは正当法で行くしかありませんもの。……どちらも失敗した割に美味しいところだけ持っていったものがこちらになりますわ。(にこり、自分を指差して。)……まあ、魔女なんて大概がろくなものではないのではないでしょうか。わたくしの知っている魔女は魔女だけの森の中に住み、森とともに生きながらも面の皮を厚くしていくことばかりに熱中するか、それが嫌で逃げだすかのどちらか、といった所ですけれど。(コップが無事な様子を確認すれば。)ならよろしいのですが。 (03/11-01:15:48)
メリノ > まー。 今となっちゃいい思い出だし、昔も楽しかったけど…… あんな奴の言うこと聞いてたんだなって思うと、今となっちゃもう戻れないよ。 (小さく歯を噛み締めて) 美味しいところだけって……なんじゃそら。 俺は昔の生活は失敗したけど、美味しいところなんて…… いや、あるっちゃあるのか? (自分の視線を胸のあたりに落として考えるふうに。 ついで続けられる説明に) ……確かに、だいたい同じな気がする。 今はもう、そんな魔女はもういないけど。 (03/11-01:21:00)
ウィーニィ > あら。お若そうに見えるのに色々としがらみをお持ちのようで。昔、なんて。(くすり、笑ったまま。)一つ大人になったということですわね。詳しい事情はまったく知りませんけれど。……まあ、物事良い方向に捉えるに越したことはありませんわ。(目をにぃ、と細めて。)あら奇遇ですわね。魔女の森ももうありませんの。……魔女は残っていますけれどね。 (03/11-01:25:10)
メリノ > しがらみは今も続いてるけどな…… 面倒くせぇ。 (目を細めてメロンソーダをちゅーっと) そー、良い方向に捉えようと思って、とりあえず心機一転してフツーに暮らしてんの。 ……魔女の森?ってんだ。 俺んとこの魔女の住処はなんて言うのかしらねえ、お国の上のほうで内密に徹底的な不干渉を結んでたらしくってどこにも情報が漏れないからな。 魔女当人しか詳しいこと知らないんだよ。 なんで滅んだのかは、俺は知ってるけどな。 (03/11-01:29:47)
ウィーニィ > あら。生きていくことなんてしがらみをまとい続けていくようなものですわよ?まったくもって面倒くさくて楽しいことではなくて?(と、わりかししがらみを力技で解決するタイプの大人が言う。)まあ、色々とワケアリのご様子ね。もったいぶられると何をしてでも聴きたくなってしまいますからもったいぶらない方が身の為でしてよ?(言ってからグラスを傾け。開ければおかわりを注文したり。) (03/11-01:37:07)
メリノ > えぇぇ!? 俺の長く明るい人生に不安の影を落とすようなこと言うなよォ。 ぜんぜん楽しい要素じゃねえや。 (眉を寄せて、ストローをピンと指で弾いた。) いや別に……俺のことは話すと長くなるしめんどくせーからアレだけど、魔女が滅んだ理由なら簡単な話しだぞ。 (03/11-01:39:49)
ウィーニィ > あら、何事も楽しんでいけばいいのだと思いますわよ?まあ、わたくしは痛い思いや苦しい思いをするのはまっぴら御免ですけれど。かといってやりがいの無い人生に生を見いだせるほど単純にも出来ていませんわね。人生が長く明るいものだと思っているのならあなただってそうでしょう?(くすくす笑って。)まあ、わたくしもものすごーく掻い摘んだお話しかしていませんので、掻い摘んだお話で結構ですわ。まあ、あなたの方から聞いてきたのでこれで等価ですわね。 (03/11-01:46:22)
メリノ > 楽しんでいけるような内容に、このしがらみは入ってねーの! …ほんと、さっさと解決してほしいぜ。 (こちらもコップを空けて、小さくごちそーさんって。) ……やりがいっていうのは、確かによくわかんねーけどさ。 (つぃ、と目線を泳がせて) うん。 とある魔女の姉妹が居てな、そのうちの妹がかつての俺の仲間だったんだけど。 そいつが一人で魔女を滅ぼしたんだと。 生き残ったのはそいつと、たった一人だけ見逃されたその姉だけ。 (03/11-01:52:36)
ウィーニィ > あら、人生の大事を笑い飛ばせるようにならなければ大人にはなれませんわよ?……まあ、想定以上に重すぎる場合言葉に責任は持ちませんけれど。(はい、お粗末さま。とメロンソーダをラム酒二杯分の代金支払っておく。)まあ、これは掻い摘みましたわね。……けれど、そう言ったお話ってどこにでも転がっているものですのね。(少しだけ遠い目をして。) (03/11-01:57:45)
メリノ > だって、名前出したってどうせわかんないだろ。 俺、当事者じゃないから、詳しい事情までは知らないし。 ……姉ちゃんも同じような経験……でもあるのか? (遠い目をしている様子を見て、目をパチパチとさせて) ああ、その魔女っていうのが、最近、この世界をうろついてるらしいんだと。 姉ちゃんも気をつけろよ。 (03/11-02:02:46)
ウィーニィ > まあ、こんな子供が…ああ。失礼。名前を伺っていませんでしたわね。わたくしはウィーニィ。あなたは?(と一応先に名乗って。)……ともかく一応世界の一部の大事に関わっているというのもなんとも言えないお話ですわね。(にこりと微笑み直して。)ええ、他でもなく魔女の森を滅ぼした犯人はわたくしですから。 (03/11-02:07:49)
メリノ > うるせーな!ほっとけ! (がるるる、と羊なのに犬みたいな唸り方をして) …メリノ。 その魔女どうこうの騒動も、ほんの一部にしか過ぎないんだけどな。 ……はあ!? マジでかよ。 やっぱ怖い人じゃねーか。 (当たった俺の勘、と冷や汗一筋。) 注意しろなんて言ったけど…案外、仲良くなっちまいそうな気がしてきた…なんでまたそんなことしたんだ? (03/11-02:13:20)
ウィーニィ > メリノくんね。(こくり頷き。吠えたのは特に気にしない。)まあ、それはそれは。確かに非常識慣れしてしまうというか。(相変わらずにこにこしたまま。)まあ、わたくしもこの世界で色々と丸くなりましたし、今では夫も子供もいますからそんな危険思想はないのですけれどね?でも人生の汚点って綺麗さっぱり洗い流したいこともあるとおもいませんこと?メリノくんなら分かってくれるかとも思うんですけれど。 (03/11-02:17:35)
メリノ > ……ウィーニィ、なんかずっと見下してるみたいでなんかムカつく! (なんだこのやろー、と上目遣いに睨みつける。がるがる。) ……家族ができて変わった、か。 残った姉のほうの魔女も、同じようなこと、言ってたっけな。 ……家族。 (窓の外を、ぽうっとした眼差しで眺めて) お、俺はそんな悪いことはしてきてねーし…たぶん… でも…なんだっけ。 「人がみんな過去を引きずって生きていかなければならないなら、世の中には幸せになれない人ばかりじゃないか」 (03/11-02:22:58)
ウィーニィ > まあ、からかってるだけで本気で見下してるわけではありませんので安心してくださいまし。(どう違うのか。)メリノくんには家族はいらっしゃって?その様子では何か訳ありの様子ですけれど。(ふむ。誰かの受け売りらしき言葉を聞き、少し考え込む。) (03/11-02:30:51)
メリノ > 何だそうか!それじゃ……ってェなんだァ!? おまっ…… ~~~! (歯を噛みあわせて、鼻をフーッフーッてしてる。) 家族……俺の家族は、スグリ姉ちゃんだけだ。 今も昔もッ! (何かむすっとしながら、ぴょいっと椅子を飛び降りて。) じゃ、俺行くから。 (03/11-02:32:52)
ウィーニィ > まあ、まあ。安い挑発に乗るのは子供の証拠ですわよ?(にこにこと。)スグリ、お姉さま?ふぅむ、なるほど。(シスコンだろうか。仄かに思う。グラスを開けて。)ああ。待ってくださいまし。わたくしも行きますわ。(ゆっくり立ち上がり。) (03/11-02:36:35)
メリノ > 何!? そうなのか!? ……じゃあ、高い挑発だけに乗る。 (気をつける、と。なんか間違ってるが。) ……実の姉じゃないけど。 俺がアイツ裏切ったのだって、アイツが姉ちゃんを騙してたから―― ……行くなら早く。 (途中まで一緒にだろ、と立ち止まって身体を斜めに振り向いて) (03/11-02:39:49)
ウィーニィ > ええ。そうした方がよろしいかと。(そもそも挑発に乗るなとは教えない。)……ふぅん。こじらせていますわね。(肩をすくめ。)ええ。ありがとう、メリノくん。(歩みを進め、一緒に店を後にする。途中まで一緒に行って、境目で分かれるのだろう。) (03/11-02:42:41)
ご案内:「時狭間」からメリノさんが去りました。 (03/11-02:43:04)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (03/11-02:44:19)
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