room02_20150310
ご案内：「荒野」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/10-22:54:52)
ヴァルトラウテ > （鞄を背負い、杖を片手に相変わらずの探索を進めている最中。普段はいつの間にか瘴気の地に迷い込んでいることが多いけれど、今日はその入り口付近の辺りで気づいたらしく） …………何も、ない。（広がる広々とした大地。遥か遠くにきっといつもの地獄はあるのだろうけれど、此処はまだ静かで） (03/10-22:56:53)
ヴァルトラウテ > （此処ならあまり魔物も来なさそうだと思えば、早速その場の瓦礫の上に腰かけて。鞄を地面に下ろして蓋を開けながら、何時ものように使役魔法の練習を開始しよう） ダブルスペル、闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。スペクタードール。（先日は３０体を同時に動かそうとして駄目だった。ならば、今回はそれよりも少なく、そして普段より多く動かしてみたらどうかを試そうと思い。カードを手に取り、詠唱を唱えれば、１０体の縫い包み達が這い出てくるのだろう） (03/10-23:01:17)
ヴァルトラウテ > （まず此処までは良し。次もカードを使おうかとも思ったが、カードの数は有限。時間はあるのだから、普通に唱えて増やしていこうと考え直し） スペクタードール。（略式で唱えれば、３体の縫い包みがさらに這い出てくる。しかし、まだ終わらない） スペクタードール。（もう一度唱えれば、また３体が這い出る。此処までで大体何時もの16体。この数なら難なく動かすことは出来るけれど） スペクタードール。（さて19体はどうだろう） (03/10-23:10:49)
ヴァルトラウテ > （目の前に並んだ縫い包み達をのんびりと眺め、まずは一言） 後ろを向いて、3歩前進。（なるべく言葉がどもらないように、ゆっくりゆっくりと命令の言葉。さて、これは大丈夫だろうか）（1：失敗 2：成功） [2面1個 1=1] (03/10-23:18:06)
ヴァルトラウテ > （たった3体増やしただけで上手くいかないらしい。縫い包み達はそれぞれ別の方向へと歩き出してしまって） …………。（うーん、と頭を押さえながら。とりあえず動かせる範囲ずつでまた元の位置へと戻す命令を下していこうと） な、ななな、何が駄目なんだろう…。 (03/10-23:19:41)
ヴァルトラウテ > （数が増えれば、その分制御や意識を向けるのが難しくなる。それは重々承知だったけれど、此処まで上手くいかなくなるのだろうかと思えば、溜息が零れて） ………もっと強くなりたい、のに…。（強くなる、何を指して言っているのか自分でもよくわかっていないけれど。漠然とした目標を呟いて、小さく溜息を吐く） (03/10-23:31:59)
ヴァルトラウテ > （とりあえず、きっちり並んだ人形達を見下ろせばもう一度だけ試してみようと。目の前の人形達に意識を向けて） ………前へ。（今度はもう少し簡単な命令。さて、今度こそ上手くいくか…） [2面1個 1=1] (03/10-23:37:30)
ヴァルトラウテ > （やっぱり駄目だった。相変わらずたどたどしい動きで別の方向へと歩き出そうとする縫い包み達を無理やり止めながら、また溜息を吐いて） (03/10-23:38:19)
ヴァルトラウテ > もっと、練習しないと…。（人形を動かすだけでなく、他にも色々と。何度目かの溜息を吐いてから、人形達を鞄へと入れて、鞄を背負い。そのまま、なるべく瘴気の地の方面に向かわないように気を付けながら、荒野を後にするのだろう） (03/10-23:50:32)
ご案内：「荒野」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/10-23:50:35)
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