room00_20150311
ご案内:「時狭間」に娘さんが現れました。 (03/11-21:57:04)
娘 > (ぽやーと、気の抜けた感じで扉をあけて入室。コートを脱ぐと、空いてる席を探すように眺め) (03/11-21:58:28)
娘 > (コートを抱えたまま、てくてくと窓際の席に腰掛けて着席) (03/11-21:59:31)
娘 > (メニュー眺め) (03/11-22:00:01)
娘 > なんかぼんやりしていけない。色々やる気なくって。(だらだらしつつ、マスターにお任せで注文を) すいませーん。なにか美味しいもの下さい。 (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (03/11-22:02:24)
娘 > …店のマスターのが、遥かに悪役だった…。(こう言うのを好みそうな、魔のお仲間もいそうなので、お土産物に持ち帰る事にした。お持ち帰り) (03/11-22:04:52)
娘 > (だらだら) (03/11-22:05:31)
娘 > 何かおいしいものが食べたいのだけれども、食欲も無いなー…。(メニュー見つつ) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (03/11-22:06:43)
娘 > 何か、今からサバトかなにかが始まるんですか…?(普通のものがこない、恐るべき飲食店。食べて食べれない気もしなくもない。丸焼きの前で手を合わせた後、いただきますと呟き) (03/11-22:09:33)
娘 > (細い食ながらもくもくもそもそと頂いた。ナイフとフォークでぎこぎこと千切りながら) (03/11-22:11:22)
娘 > …食べれない日に凄いのが来る…。(もぐもぐもぐ。気を抜きたい日に限り、おかしい。限界に挑戦。ギャルな感じの大食いチャンピョンが今ここに居てくれたら、と願わずにいられない) (03/11-22:15:45)
娘 > (めげた。通常の量だけ食べると、机にぺたーっと突っ伏していた) (03/11-22:17:15)
娘 > この世の悪がいる…。(恐るべきマスター) (03/11-22:17:47)
娘 > (いざとなったら、魔の力で凄いことをああしてこうして、どうこうしますが、そういうズルはまだしたくなく、酒飲みで盛り上がっている隣のグループにどうぞ…、と押し付けた) (03/11-22:21:42)
娘 > (そして、今度は胃もたれでだらだら。やる気なく。隣の酒飲みのグループの喧騒をききながらうなされていた) (03/11-22:23:36)
娘 > (川の向こうに死んだお婆ちゃんが見えたようなそうでもないような。そもそもお婆ちゃん居たのかって話だが) (03/11-22:25:34)
娘 > (何か軽い甘い物が食べたいか、飲みたいかしたいなー、の顔でチラとマスターを見た。そうして考えた後、再びペタリと顔を伏せた) (03/11-22:30:34)
娘 > (頑張らない日) (03/11-22:30:58)
娘 > (自前のペットボトルの珈琲を一口飲むと、コートを羽織って背伸びした後、だらだらと帰宅していった) (03/11-22:34:52)
ご案内:「時狭間」から娘さんが去りました。 (03/11-22:34:56)
ご案内:「時狭間」に芹さんが現れました。 (03/12-01:38:13)
芹 > 外:(しとしと、雨が降っている)…ほしたらまた、いぬ時なったら呼ぶけん。お疲れさん。(サイコロの6の目の様な、6つの点が描かれた面をした男が、先程まで頭上に掲げていた唐傘おばけにそう声を掛けた。すると唐傘お化けは、ぽふんと煙を巻き上げて、赤い札へと姿を変えた。ひらりと舞い上がったその札を手に取りジャージのポッケに仕舞えば、今一度、静かに降る闇夜の雨を見やって) (03/12-01:46:02)
芹 > 外:おぉさむ…っ。(寒気が走って、ぶるる。と身震い。面の隙間から、白い息が漏れた)雪も無いのに鬼ヶ岳より寒いんちゃんコレ…。(ポッケに手を突っこんだまま、雨の音を聞く事暫し。漸くポッケから手を引き抜けば、ドアの方へ向き直り、店に入った。)≪―カラン♪≫ (03/12-01:51:40)
芹 > (カウンターの奥には、見覚えのある店主の姿。雨の降る夜、自分以外の客はいないらしい事を確認して。)ども。(入って直ぐの所で足を止め、へこ。と頭を下げて短い挨拶。) (03/12-01:55:47)
芹 > (外に比べて中の温度は温かい。自分の里とは違い、この世界の主流はやはり暖炉な様だ。…が、その傍には当たり前の様にこたつが置かれている)…ホンマにあるし。(噂には聞いていたものの。実物を目の当たりにすれば、面の奥から発せられる声に若干笑いが混じる。) (03/12-02:02:45)
芹 > なぁ。あれ、入ってえんやろ?(こたつを指差し、マスターさんへ一応確認を。良い返事が頂ければ、ぐっと拳を握ったりして。雨で冷えた身体には、こたつの存在はありがたい。)あ、あとお任せで。腹減っとるけん、大盛りで頼んます。(こたつに入って落ちつくと早速注文。両手を合わせてお願い事も添えて。さて、今日は何が出るかな。) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (03/12-02:10:08)
芹 > おぉ…。めっちゃ朝餉みたいなん出て来た。(とは言え、あと一刻も経てば確かに朝だ。出された大盛り納豆定食を覗きこみつつ面を外して、鼻まで覆っていたネックウォーマーをずり下げる。なんとも、疲れた身体に染み入るような香りである。)……いただきます。 (03/12-02:19:57)
芹 > (の言葉を合図に、ガツガツもぐもぐ。中々の速さで平らげた。最後に残ったたくあんをポリポリしつつ、店内をのんびり眺め)なんや、変な感じやな…。(異国風の酒屋で、異国風な店主が作った納豆定食をこたつに入って食べている。なんとも言えぬこの感じ。むず痒そうに眉を寄せて、ポリポリ。) (03/12-02:27:04)
芹 > (綺麗に平らげ。お茶で一服)…まぁ、この変な感じがエエんやろーな。(とりあえず、そう結論付けて置いた。)……よぉ分からんけどさ。(穏やかな声で付け足す様に呟けば、クスリと笑い、空になった湯呑を置いて)マスターさん、ごちそーさん。お代、ここに置いとくけん。 (03/12-02:37:27)
芹 > (金子を湯呑の傍に置くと、多少名残惜しくはあるもののいそいそとこたつを出た。)さって…。帰ってひとっ風呂浴びて寝よ。(寝よ寝よ。っと小さな欠伸を洩らしつつ、ネックウォーマーを再び鼻が隠れる高さまで引き上げて。一度外した面は頭に被せて置いた。)ンじゃ、おやすみ。(遅くまで頑張る店主へと、ひらりと手を降ればドアを潜って)≪カラン―♪≫唐傘ぁー。(と、先程の妖怪仲間を呼び出して、雨の中を帰って行った。) (03/12-02:51:46)
ご案内:「時狭間」から芹さんが去りました。 (03/12-02:52:27)
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