room02_20150311
ご案内:「岩場の温泉」に000-Z1GYさんが現れました。 (03/11-22:16:45)
000-Z1GY > …。 (もうもうと湯気が立ち上る温泉。そんな場所に黒い服の男がやってくる。) (03/11-22:18:07)
000-Z1GY > (きらきらと水面が輝いている温泉の周りを歩く。 幸い、今は誰もいないので、踏み入れた場所が男湯だろうと女湯だろうと影響はない感じ。)) (03/11-22:20:02)
000-Z1GY > (温泉の縁にしゃがみこんで、揺れるお湯を眺める。) (03/11-22:24:37)
000-Z1GY > (グローブを取り、お湯に片手を入れる) …。 (03/11-22:28:40)
ご案内:「岩場の温泉」にナオさんが現れました。 (03/11-22:33:44)
ナオ > ……また、迷ったよー。ここ、どこだろ…。(周囲を見回しながら歩いてくる女の子(?)一人)…ん?湯気? …はっ。(ふと顔を上げれば、モクモクと上がる湯気。それから推測されるものは一つしかない。それこそ駆け足気味に温泉場へと向かって) (03/11-22:35:46)
000-Z1GY > (ちゃぷっ。 誰かの足音が聞こえてきたのでお湯から手を引き上げる。グローブをはめようとしているが、手が濡れているのでモタモタしている) …。 (03/11-22:37:33)
ナオ > (やがて温泉場へとたどり着けば、先客が一人)あ、こんばんはー。(元気な笑顔でご挨拶を向けて)ねぇねぇ、そこって温泉なのかな?(すぐ傍のお湯へと視線を向けつつ) (03/11-22:39:31)
000-Z1GY > … こんばんは (のそ、と立ち上がった。グローブはきちっとはめられたようだ。) …温泉 (足元の湯気立つお湯を見て) … そう、 だと思います (頷いて) (03/11-22:41:27)
ナオ > あ、やっぱりそうなんだ。(どこかわくわくした様子で周りを見回して、着替え場とかがあるのに気づいた)おにーさんは、温泉に入りにきたの?(コテリと首を傾げて) (03/11-22:43:31)
000-Z1GY > (ふるふると首を横に振って) いいえ …。 (じーーーっとナオを見て) あなたは 迷子ですか。 それとも、温泉を 温泉に入りに? (03/11-22:45:40)
ナオ > あ、違うんだ。じゃあ、ここで何してるのー?(好奇心は尽きない。次々と質問を投げかけて)あ、ボク? ボクは、迷子だよ。で、迷ってウロウロしてたら温泉見つけたら、ついでだから入っていっちゃおうかなーって。(チラチラと温泉の方を見つつ、そわそわ) (03/11-22:48:45)
000-Z1GY > …。 (尋ねられれば首を軽く傾げて) … 特に、何も。 …あなたと喋って います。 (そわそわしているナオをじーーっと見て) …入るのは良い、と思います。 (03/11-22:52:04)
ナオ > あ、そうなんだ。(特に何もしてなかったとわかれば、ちょっとキョトン顔になって)あ、そうだね。それじゃあちょっと入ってくる!!(わーい、とどこかテンション高めで更衣場へ。それから間もなく、バスタオルを身体に巻いて出てくるだろう。もちろん女湯の方で) (03/11-22:54:58)
000-Z1GY > (きゃっきゃっと着替えに去っていくナオを見送ってしばらくすると、どこかへと出てきた音がして。) …。 (どこに行ったんだろう、とナオが居そうなあたりへと歩いて行く。つまり女湯。) (03/11-22:57:50)
ナオ > …わーい、久々の温泉だー♪(と、誰もいない事を良いことに、お湯に向かって飛び込み)……はふぅ。…ふぁっ?!(お湯に使ってのんびりしかけたところで、女湯の方に来た彼に気づくんだろうか。驚きのあまり口をパクパクさせるも、すぐに声が出ない。秒読み) (03/11-23:00:23)
000-Z1GY > (お湯に飛び込んだ後のナオを見つけて、居た居た、って感じで一番近い温泉の縁へと歩いて行く。相手がどんな状態だろうとお構いなしのようで) (03/11-23:02:57)
ナオ > あ、あわわわわわ…。え、えっとここ女湯だよ!? 男の人は、駄目なんだよ!?(じゃぼんと、顔半分までお湯に使ったまま、慌てた様子で。一応、お年頃の女の子。この手の展開に、あまり免疫は…ない) (03/11-23:05:47)
000-Z1GY > (立ち止まって) …。 解りました。 (こくっ と頷いて回れ右。来た道を戻っていく) (03/11-23:08:35)
ナオ > ……び、びっくりしたー。(ドキドキドキ。いまだ胸は高鳴っているようで) (03/11-23:10:23)
000-Z1GY > (男湯と女湯を分けているついたてに気がついて、そこで立ち止まったかと思えば、再びナオの方へと引き返してきた。) …。 (で、またナオが見える位置まで来て) 私は温泉に入りません から …。 …ごゆっくり。 (と、声を掛けてまた回れ右してついたての向こう側へと歩いて行く) (03/11-23:15:31)
ナオ > あ、うん。ありがとー。(一度戻ってくれば、今度は少しなれたのか落ち着いた様子で答えて) (03/11-23:17:29)
000-Z1GY > (黒い服が湯気の中へと消えていく。 そのまま足音が遠ざかっていき、青年は岩場の温泉から去っていったようだ) (03/11-23:20:49)
ご案内:「岩場の温泉」から000-Z1GYさんが去りました。 (03/11-23:21:01)
ナオ > ……はっ。帰り道も聞いとけば良かったぁぁぁぁ…。(折角迷子状態で人に会えたのに。うっかりしてターと、その場で肩を落として)……まぁいいやー。(それでも温泉は気持ちがいい。そのまましばらくの間、そこでのんびりして――) (03/11-23:23:40)
ご案内:「岩場の温泉」からナオさんが去りました。 (03/11-23:23:52)
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