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ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/11-21:11:59)
ヴァルトラウテ > (昨夜に引き続いてまた今日も何処かで魔法の練習でもしようと思って、うろうろしていたところ。昨日は入り口付近で留まったけど、今日はがっつり中まで来てしまったらしい。死人並に青白い肌を更に真白くさせながら、瘴気漂う地にて暗い表情で立ち往生しているようで) ………どどどどど、どうしよう…。 (03/11-21:13:55)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、辺りをうろうろきょろきょろ警戒するように見渡しながら、おっかなびっくり進んでいこうと) ま、魔物とかにあ、会わなければいいのだけど…。(ごくりと息を飲みながら、一歩一歩逃げ腰で歩く) (03/11-21:22:03)
ヴァルトラウテ > (びくびくしながら歩いていたけれど、ふと何かの気配を近くに感じ。何がいるのか、恐る恐る辺りを見渡して) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/11-21:26:26)
ヴァルトラウテ > [3面1個 3=3] (03/11-21:26:55)
ヴァルトラウテ > (どうやらロストトレントが娘の気配を察知したのか、のろのろとした動きで近づいてくるようで) あ、あわわわわわわ……。(動く不気味な枯れ木に顔を青くしながら、逃げるべきかどうか躊躇する脚。此処で戦って今の自分の実力を確かめるか、それとも大人しく引き下がるか) (03/11-21:31:29)
ヴァルトラウテ > (のろのろと動きは鈍い枯れ木の魔物達。少し考えたけれど、ゆっくりと杖から刃を出して構えを取り。大きく息を吸って、吐いて、飛び上がりそうになる心臓を抑え) インフェクションスペルマジカヴェール。(投げ捨てるように地面に置いた鞄からカードを取りだし、最初に掛けるのは継続魔法と防御魔法。そして更に別のカードを引き抜き) ダブルスペル、闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。スペクタードール。(詠唱と共にがたがたと動き出す鞄、ゆっくりと這い出るのはまず刃物を手にした縫い包みが5体、続いて弓矢を手にした縫い包み達5体も這い出てくる) (03/11-21:43:02)
ヴァルトラウテ > インフェクションスペルソウルハーベスト。(更にカードを取り出して、更に魔法を重ね掛けしていく。生命力を奪うオーラをそれぞれの武器へと付与させれば、準備は完了で) ………すべて倒しなさい。(簡潔な命令を口にすれば、縫い包み達は一斉にまずは一体に狙いを定めて攻撃を開始する。弓兵5体の矢が一気に鈍い動きのロストトレントへと集中砲火を決めようと。恐らく射撃の的も同然に矢を食らうのだろう)(与えたダメージ。 1:軽度 2:中度 3:重度) [3面1個 1=1] (03/11-21:50:02)
ヴァルトラウテ > (矢は刺さるけれど、深くダメージを与えられない。自分の傍で黒い塊が生まれ始めるが、まだまだ足りなくて) ダブルスペルスペクタードール。(相手が鈍いのが幸いして、自分の間合いは取りやすい。とにかく今はひたすら相手の生命力を奪う事に意識を集中させるべく。更に弓兵・歩兵3体ずつの6体人形を呼び出し、攻撃へと移す) ……他の皆も。(矢ばかりでダメージは与えられない。ならばとそれぞれの魔物達へと歩兵隊を動かして。縫い包み達は刃物を手に根や幹を攻撃しようとするようだが)(7以上攻撃。6以下、薙ぎ払いで吹っ飛ばされる) [6面2個 6+6=12] (03/11-21:54:45)
ヴァルトラウテ > (どうやら、歩兵隊の動きはそれぞれにもクリティカルヒットだった模様。刃物が深く幹屋根に刺されば、耳障りな悲鳴が聞こえて。これで十分に生命力が溜まったと見れば、大きく息を吸い込み) 魂に飢えし者共よ、暗き底から集え。我が差し出すは生命の欠片、喰らえば其は下僕と誓わん。イビルマリオネット(召喚するのは、自身の切り札の拷問人形2体。ぎりぎりと歯車の音を響かせて、棺から這い出てくる) ………葬りなさい。(命令を下せば、それらは一気に地を駆けて。辺りの縫い包みなど気にもせず、ロストトレントへと襲い掛かる) (03/11-21:58:18)
ヴァルトラウテ > (拷問人形2体がそれぞれのロストトレントへと襲い掛かり、残りの1体へと縫い包み全てが群がる。こうなればもう、勝負は決まったも同然で) ……………はぁ。(流石にこれだけの人形を一度に動かせば集中力を使うため、酷く疲れる。特に拷問人形達は未だ略式では動かせない、はっきりと言えばしっかりと制御できないもの。動かせば、疲れもひとしおで。少しずつ、生命力を奪われ、刃物などに貫かれて原形をとどめなくなっていく魔物達を一瞥してから) ……何か珍しいものがあれば、取っておいてね?(などと無慈悲な命令を下しながら、魔物達の命が潰えるのを静かに待つ) (03/11-22:02:33)
ヴァルトラウテ > (さて、少し時間が立って、魔物達はただの動かない枯れ木の残骸に変わり。人形達も幾つか何かを剥ぎ取っていたようで、娘へと見せに来る) ………うん、これは使えそう。これは…どうかしら…。(使えそうなものは鞄に入れておくように命じつつ。しばらく確認作業を続けて)(90以上レア発見) [100面3個 37+57+62=156] (03/11-22:08:00)
ヴァルトラウテ > (どうやら、これと言って珍しいものは発見されなかった。まあ、倒せたのだからそれは良しとして。人形達はそのまま表に出しておきつつ、更に帰り道を探してうろつこうと) ……うん、こここ、こっちの方が、すぐ対応できるし…。(防御魔法も、付与魔法も全部つけっぱなし。これなら大丈夫。うん、うん、と一人頷き、確認しながら、とぼとぼ歩く) (03/11-22:09:44)
ヴァルトラウテ > (とぼとぼ人形の群れを引き連れて、瘴気の地をゆっくりと進んでいく。足元を転がるようにして進む縫い包みに、ふらふらと動く拷問人形。遅れがないかを時折確認しながら、ぼんやりと考え事を始めて) ……今日は、勝てたけど…。(今回は相手がよかったけれど、次はどうだろう。もしくは魔物以外、例えば人であればどうだろうか。何処まで自分の力がこの世界で通用するのか、未だにわからなくて) ……ど、どうすれば、自分が、つ、強いって思えるように、なる…? (03/11-22:26:08)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にlessさんが現れました。 (03/11-22:33:20)
less > (今日もくんれーん!ともそもそ歩いてくる。なんだか自信なさげな人影を見つければ。)おーい、どうしたの?(手をブンブン振って。) (03/11-22:34:56)
ヴァルトラウテ > (ぞろぞろ合計18体ほどの不気味な人形を引き連れた、肌の白い喪服姿の棺桶(型の鞄)担いだ娘は、まるでこの辺の魔物の一種と言ってもおかしくない程、不気味な構図。ぼんやりと考え事をしていた所でふと響いた人の声。一瞬顔を上げて、何処から聞こえてきたのだろうと思わずきょろきょろとしてから) ……………。(人の姿を見つけて、少し固まった後。自分の拷問人形達の影に隠れてしまおうと。びくびく) (03/11-22:38:28)
less > およっ!? (03/11-22:39:23)
less > およっ!?隠れられればびっくり。おーい。怪しいもんじゃないよー。急に話しかけてごめん、びっくりした?(首かしげて。不気味な人形については気にしたふうもなく近づいていく。) (03/11-22:40:48)
less > およっ!?(隠れられればびっくり。)おーい。怪しいもんじゃないよー。急に話しかけてごめん、びっくりした?(首かしげて。不気味な人形については気にしたふうもなく近づいていく。) (03/11-22:41:19)
ヴァルトラウテ > (人だ、自分より年下っぽい女の子だ。一応生きてる、魔物ではない人だ。そこまで確認できれば、そろそろと人形の影から顔を出して) ああああああああ………、ええ、ええと、ええと…。こ、こここ、こん、こんばんは?(とにかく頑張って挨拶して。物凄くヘタ且つ不気味な作り笑顔を浮かべよう) (03/11-22:43:03)
less > ……えっと、びっくりしたんだね?(リアクションに苦笑い。初めてなタイプだ…と思う。)こんばんは。魔物退治かな?なんか人形いっぱいあるけど、操るの?(とか気さくに聞いてみる。) (03/11-22:47:17)
ヴァルトラウテ > ……す、すすす、すいません…。こ、此処で人に会う事、その、割と少なくて…。(非常にどもりが酷い喋り方の上早口なので、若干言ってる事が聞き取り辛いかもしれない。何度か深呼吸をして落ち着こうとしつつ) え、えと、私、私はその、ま、迷子で…。で、その、つ、ついでに魔物退治とかもしてて…。えっと…、人形は、はい、う、動かしてますです…。(気さくに聞かれれば、とりあえず答えは一気に答え。それからそちらの事をじっと見てから) え、ええと、あ、貴女は、た、探索、ですか? (03/11-22:49:50)
less > そっか。あたしは結構あうけど、偶然かな。(落ち着いて聞けばわかるよって。)迷子?へーき?(ふぇーっと人形を操ると聞けば)すごいねぇ。あたしの知り合いにもそういうのできる人いるけど、こんなにいっぱいは無理だなぁ。……ん?あたし?あたしは訓練でもしようかなって。(しゅっ!拳繰り出し。) (03/11-22:53:18)
ヴァルトラウテ > そ、その、そ、そんな長くこ、この世界、いる訳でもないので…。あの、ぎ、ギルドの探索のし、仕事とかで時々来てて…。(あうあう。相変わらず人形の影に隠れたまま、彼女の言葉に成程と頷き) あ、う…。へ、へへ、平気かどうか、わ、分からないです…。(とりあえずさっきの魔物は倒せたけれど、この次以降は大分不安で) …こ、こういう事出来るお、お知り合い、いるのですか?そ、それはちょっと、お、お話聞いてみたいかも…。と、訓練?(こんな所で、とちょっと驚き顔。ぱち、と目を瞬かせ) (03/11-22:57:05)
less >  ギルド?魔術師ギルドかなんか?(ふーむ頷き。)なんなら道案内しようか?このあたり詳しいし。(こくり頷いて。)うん。友達のお母さん。人も操れる。……そ。訓練。相手にはそんなに不自由しないしね。(にっと笑って。) (03/11-23:00:28)
ヴァルトラウテ > あ、は、はい。しゅ、淑女の御茶会という魔術ギルドに、しょ、所属してて…。(こくこく、と頷きつつ、そろりそろりと人形の影から出てくる。割と背は高いけれど、自信なさげな猫背で台無し) あ、い、いいんですか?そ、それは助かり、助かりますけど…。(本当にいいのか、と確かめるように心配そうな視線を向ける) ――ひ、人まで…。(自分の世界にも似たような術はあるけれど、あまり使えない類の魔法。わぁ、とちょっと怯えたような顔して) お、おおおお、お強い、のですか?(見たところ年下だけど、こんな危険地帯に平然といるあたり場慣れはしているのだろうと思えて。何となく聞いてみる) (03/11-23:04:49)
less > 淑女のお茶会?アンネやフランツがいるとこか。少し知ってるよ!……あ、あたし、れす。あんたは?(と名前を訪ねて。)いいのいいの、気にしないで。(何かおどおどとしてる様子に苦笑して。)ぅん。あたしよく操られたなー。(とかにこにこ。)うーん、ぎりぎり一般冒険者ぐらいかな?馬鹿力は自信あるけど。(度胸は座っている。) (03/11-23:09:24)
ヴァルトラウテ > あ、し、知ってますか。け、結構ほ、他の人も、此処、来てて…。(どうやらギルドメンバーとお知り合いらしい彼女。それを聞けば、何処かほっとしたような表情を浮かべてから) れ、レスさん?(何かちょっと変わった名前だな、とちらりと思いつつ) わ、私、私はヴァルトラウテ・ヒンメル、です…。(よろしくです、とペコ、と頭を下げて。おどおどしてるのは完全に性分らしい) な、何か凄い、人、見たいですね?(その人、とちょっと引いてる!) ……それは、その、ええと…。私、私よりたぶん年下、ですよね?それで一般的な、そのぼ、冒険者くらいなら、十分かと…。 (03/11-23:13:13)
less > うん。アンネとフランツとは一緒に冒険したんだよー。(にこにこして。)うん。リトルより足りないかられす。(こくり頷き。)ばるとらうて?ぅ、よろしく。(ちょっと言いにくいな、と思ったり。)ぅん。あいつ性格悪いからなぁ。(やれやれって顔して。)ぅん、13歳。けっこー頑張ったからな。駆け出し冒険者には遅れをとらないよ!! (03/11-23:19:16)
ヴァルトラウテ > そ、そうなんですか……。(ほうほう、と少し興味深そうに頷きつつ) リトルより足りない……?(その言葉の意味が理解できず、余計に首を傾げて。暗号か何かだろうかと考え込みそうになる) あ、その……、長いのでトールで、結構です…。(言いにくそうだとわかれば、愛称の方も伝えよう。多分少しは言いやすい) 性格、わ、悪いというか怖いというか…。(どんな人なんだろう、と本気で気になった) 13歳……。(その頃の自分は絶賛引き籠りだったなぁ、と遠い目しつつ。彼女の事をまじまじと見てから) そそそそ、その、く、訓練ってその、た、例えばどういう事をする予定だったの、ですか?(なんてどんどんつっこんでいこうと) (03/11-23:23:58)
less > ぅん。あんときはたいへんだったなぁ。(ニコリとして。)リトルは小さいとか少ないって意味なのね。それよりもないのがれす。(とわからないかもしれない説明を。)ぅ、トール!わかったー!(覚えた!って。)ぅーんまあ、ちょっと人体の未使用部分使ったりする程度だから。(と簡易に説明。)トールはいくつ?(無邪気に首にかしげて。)うーん自主トレしたり、よからぬやからを懲らしめたり、協力してくれる人と模擬戦したり…かな。 (03/11-23:29:46)
ヴァルトラウテ > ……こ、今度お話、聞いてみたいです…。(良いですか、とちょっと勇気を出してみた) えと、足りないってその、た、例えば…?(どう聞いても人の名前に使う意味には思えない。何か深い意味でもあるのだろうかと問いを重ね) 十分、こ、こここ、怖いです…。(それは、と怯えた顔) えと、い、一応17歳…。 あ、あああ、あの、も、もし、もしもですけど…!わ、私とも、模擬戦してくださいって言ったら、そ、そそそそ、その、あああ、相手してください、ますか?(彼女の訓練内容を聞いて、何かが我慢できなくなったらしい。きっと凄く唐突に、そんなお願いをしてみようとするようだが) (03/11-23:33:41)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にナスビさんが現れました。 (03/11-23:37:24)
ナスビ > ナス!!(どこからともなく、金色のナスビが現れた!!) (03/11-23:37:55)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にサンディーナさんが現れました。 (03/11-23:39:12)
ナスビ > (…が、何か始まりそうな雰囲気にどこへともなく去っていった。どうやら空気の読めるナスビだったようだ) (03/11-23:40:05)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からナスビさんが去りました。 (03/11-23:40:12)
サンディーナ > (ありがとナス!いやむしろすまんナス。 薄暗いその場に、突然、光が射す。 空の彼方でバチバチと音を立てて――遙か頭上で電撃が渦巻く。 それはだんだんと大きく膨らむようになり、それにともなって発する音は大きく、辺りを照らす光も眩くなる。)  ケラウノス  (太く巨大な雷閃が、いくつも空から降り注ぐ。 それは狙いなく不規則に落下し、大地を刔り焦がす。 威力は範囲攻撃・継続的攻撃のわりにえげつないが、雷閃一つ一つの挙動は大きくやや悠長。  声の主の人影は、まだ200m程度は離れた地点で。) (03/11-23:40:43)
less > ぅん!いいよ!(ぇへーっと笑って。)まあ、正式な名前じゃないからね。今ではみんな呼んでくれるから気に入ってるけど。うーん、頭とか?足りてない。(こくこく頷き。)まあ、今ではあんま関わってないからわかんないけど。(ふむふむ頷いて。)17歳かー。大人だなぁ。 ぅん!もちろんだよ。トールは身体弱そうな感じするからちょっと心配だけど。>ヴァルトラウテ (03/11-23:42:11)
less > !(嗅ぎ覚えのある匂い、聞き覚えのある声。)トール、訓練はまだ今度。危険な奴、きた。(魔法のもとに向けて雷閃を交しつつ駆け出したい。)>ヴァルトラウテ、サンディーナ (03/11-23:45:14)
ヴァルトラウテ > せ、正式な名前ではない?(何だかますます頭が混乱しそう。何かそういう風習のある世界の出身なのだろうかと色々と予想してみたりして) そ、そうでも、ななな、ない、ないです…。まだ、その全然、子供みたいなもので。 …か、身体が弱いのは認めますが、その、私の武器はこの子達なので…。(自分ではなく人形を使って戦うのが自分の戦法。ただ、いくつか普通に訓練で使うには不安な攻撃もある訳だが)>レス (03/11-23:46:43)
ヴァルトラウテ > (ふと大きく響く雷鳴。曇り空を一度見上げて、雨でも降るのだろうかと思っていたが)っ?!!!(すぐ近くに落ちた雷にビクッと身を竦め。レスの言葉に目を白黒させつつ、彼女が向かおうとする方向へと視線を向けよう)>サンディーナ (03/11-23:48:21)
サンディーナ > (何発かが降り注ぎ、やがて雷鳴が止むと地形が歪み、焦げた砂が埃のように舞うだろう。) グッモーニンエヴリワーン! 時間も遅いしさっさと死んでもらうわよん♪  カーラントウィンドウ (走ってくるれすの前方に、10平方メートルの電撃の壁。 どうせ迂回なんてしないんだろ知ってるよとでも言わんばかりに、後退しながら魔力を高める)>2人 (03/11-23:52:54)
ヴァルトラウテ > ななななな、何?何?(おろおろしながら、人形達で壁を作るようにしつつ、一応の迎撃準備。乱入者がいったい何者なのか、良くわかってもいなさそうな表情を浮かべつつ、ぎゅ、と鎌を握り締め)>サンディーナ (03/11-23:56:07)
less > (箒に足を引っ掛けて、飛び上がり、壁を越えたい所。)よぉーす、サンディーナ。ブリッツモミアゲ生えてきたの?(にぃと笑って。そのままぎゅんっと速度を上げて。)トール、サポートできる?(声を飛ばし。)>二人 (03/11-23:57:06)
ヴァルトラウテ > ななななな、内容によります…!(どのくらいサポートすればいいのか、迷うようにしつつも人形達はクロスボウを構え、武器を振り上げて。何か雨まで降ってきたから、攻撃手段が一つ潰されていて、それでも役に立つかどうか)>レス (03/12-00:02:13)
サンディーナ > あなたみたいなゴリラ女と問答する余裕なんかないわよぉ。  ライヂィングドラゴン (左腕をぶんと振るうと、電撃が龍を模り右回りに空中のれすへと向かう。 弾速は遅いが追尾性能が高く、触れれば貫通しながら継続的にヒットするようなダメージ。) ライヂィングドラゴン (右腕を振るえば、同じく雷龍が左回りにれすへと向かう。  とりあえず、もう一人はこちらにはまだこないし、そもそも戦えるのかもわからない。 とにかくは、近づかれると危ないことだけは知っている側を狙う形だ。)>2人 (03/12-00:02:32)
less >  近づいて叩く。できる限り接近するのてつだ…ヤバっ!きてる!!(トールに声を投げ、)避けて!!>ヴァルトラウテ (03/12-00:07:21)
less > (ぽつりぽつりと雨が降ってくる。やば。雷相手にやば。っと思ったり。)チッ・・・(攪乱するようにアクロバットな飛行を。サンデーナの後ろを遠くから回り込むように飛び。)>サンディーナ (03/12-00:07:33)
サンディーナ > (れす集中狙いです(こごえ)) (03/12-00:08:59)
less > (おうふ…) (03/12-00:09:28)
ヴァルトラウテ > せ、接近……!(何処まで手伝えるか。そして、相手にどこまで自分の魔法が通用するかわからないけれど。とりあえず、慌てて頷き。少しずつ縫い包み達を動かし、サンディーナを囲んでいこうと。自身を守るための拷問人形達は傍に置いたまま)>二人 (03/12-00:15:11)
less > (逃げてとか言ってる場合じゃなかった。二発きてる。)本体は弱いから、接近できたら本体叩いて!!>ヴァルトラウテ (03/12-00:15:30)
less > (逃げてとか言ってる場合じゃなかった。二発きてる。)本体は弱いから、接近できたら本体叩いてもいい!!>ヴァルトラウテ (03/12-00:16:26)
サンディーナ > (雷龍に追わせながら、れすからは距離を置くように動いて) ……あらん?  なあに、私のサインでもねだりにきたの? (逃げようとした先が、よくわからないぬいぐるみに阻まれている。 足を止めて) お望み通り刻みこんであげるわよぉ、  サンダーストーム (最初の雷閃よりは細く小規模な、けれど素早く次々と降り注ぐ雷閃がぬいぐるみ達に襲いかかる。)>ヴァルトラウテ (03/12-00:19:22)
サンディーナ > あなたと違ってか弱きオトメなのよねぇ。  ディスチャージドボウ (雷龍から逃げる空中のれすへ、狙い澄ますように真っ直ぐな射程の貫通力の高い雷の矢を放つ。)>れす (03/12-00:20:59)
less > (動き回っているから雷の矢は当たりにくく、服の裾を焦がす程度だろう。雷龍から逃げながらサンディーナに接近する。スピードはある。注意にキャンディを浮かべて魔力を充填。)>サンディーナ (03/12-00:24:13)
ヴァルトラウテ > (近づく人形は8体。それぞれが武器を持って、彼女へと近づいていこうとするが) っ!!(当たる雷撃。避ける術などない縫い包み達は無慈悲に雷撃に焼かれていくが。幾つか火薬仕込みの縫い包みが燃え上がり、鉄片を撒き散らしながら爆発する。大きい塊も混じっているため、当たればかなり危険だが)>サンディーナ [8面1個 3=3] (03/12-00:24:28)
ヴァルトラウテ > (3つ爆発したらしい!) (03/12-00:24:44)
サンディーナ > ぅわっち!!  …無機物に爆弾乗せて突っ込ませるなんて有り触れた知恵ぎゃん! (なんて言いながら飛び退きつつも、スカートの裾は焼け飛び、飛び散った鉄片で頬を打たれ、頬を凹ませながら一筋の血が散る。) ~~~どいつもこいつも顔ばっかり狙うのよねぇ! サンダーフレア (指先から迸りヴァルトラウテへ向けられる一筋の雷閃、それは着弾すると2m程度の範囲に爆裂するように放電する。威力は低めの軽量呪文で牽制的に。)>ヴァルトラウテ (03/12-00:30:19)
less > (動き回っているから雷の矢は当たりにくく、服の裾を焦がす程度だろう。雷龍から逃げながらサンディーナに接近する。スピードはある。周囲にキャンディを浮かべて魔力を充填。)>サンディーナ (03/12-00:30:21)
サンディーナ > (ヴァルトラウテとそんなことをしていて、だいぶ距離を詰められるか。 雷龍は遅れてれすの背中を追っていて。) カーラントウィンドウ (今度は間合い的に、ほぼ自身の目の前に電撃の壁を展開する。) そうそう何度も脳筋パンチで抜かれてたまるものですか! >れす (03/12-00:34:02)
ヴァルトラウテ > か、顔にあた、当たったのは偶然、です……。(つい言い訳を口にするけれど、こちらへと攻撃が来るのであれば、慌てて逃げるように後ろへと飛びずさり。代わりに拷問人形が1体前に出て、娘の盾になるようで。何とか躱すことは出来たが、人形はそのまま地面に倒れる) 闇底に潜みし狩人よ、この声に応えよ。我が手に携えしは、命奪いし黒き三つ又…。プレンダーハープーン(後ろに下がりながら、此方は追撃の魔法の詠唱を口にする。詠唱とともに現れるのは、瘴気で作られた三つ又銛で)>サンディーナ (03/12-00:36:06)
less > (サンディーナの方へ突っ込むように落下していく。電撃の壁に腕を突っ込み、二つのキャンディの火花を散らさせ、壁を壊そうとする。自分もダメージを受けるが。)うぐっ…!(腕を伸ばしつつけ、サンディーナの髪を引っつかみたい。)>サンディーナ (03/12-00:38:16)
サンディーナ > (ヴァルトラウテの三つ又へ視線を移しながら、しばし考慮タイム。 あれはなかなか強烈そうだが、自分の機動力で避けられるシロモノかどうかは推測できない。 こちらも強力な呪文で対抗すべきだろうと思うが、そうするとれすのほうがお粗末になる。 雷壁で防御はとってあるが、経験則的に壁なんてあってないようなものだ。 しかし今回の場合、あちら(ヴァルトラウテ)の不確定要素を重視すべきだろう。 その理由はまた別にあるのだが。 この間2秒。←これが言いたかっただけ)  (ヴァルトラウテを見据えながら、魔力を高める。 ガガガガガと音を立てて、その手に電撃が収束していく)>ヴァルトラウテ (03/12-00:41:47)
サンディーナ > ( (03/12-00:41:54)
サンディーナ > (ヴァルトラウテへと意識を向けながら、髪を引っ掴まれながらもサイドステップでれすから離れる。  ……髪を掴まれているのに?)  ホーッホホホホ!! 同じ手は食わないって言ったでしょ~? (れすが つかんだのは ウィッグだった! 髪の表層部と、モミアゲのウィッグ。 それがれすに掴まれて脱げると、その下から本物のモミアゲがぽろりと垂れ落ちた。 そのまま距離を放す)>れす (03/12-00:45:14)
ヴァルトラウテ > (自身の魔法を唱えると同時に、残りの弓兵たちの照準をサンディーナに合わせて、何時でも弓を引ける準備をし) ……………当たればいける、多分いける…。(勉強はしていたけれど、実戦でほとんど使った経験のないこの魔法。不安を呟きながらも、レスがサンディーナを抑えている隙に三つ又銛をそちらへ投げつけようと。そして同時に、人形達のクロスボウがそちらに向かって放たれる!)>サンディーナ (03/12-00:47:11)
less > (やっぱブリッツモミアゲ復活してなかった!そのまま雷竜に打たれ、地面に転がる。)うぐっ…うぅぅ…(体が焼ける。痺れた体が思うように動かない。)>サンディーナ (03/12-00:48:33)
サンディーナ > (どうやら直線的だったらしい相手の攻撃。 しかし、迎撃すると決めた手前、既に安全に避けれる態勢ではない。) エレキテルブラスト (高めた魔力を放出する。 その雷撃の衝撃は、自然現象の落雷を何倍もの破壊力に高めたような、ただただ純粋な暴力。 岩か何か程度なら悠に貫通するが。 それを三つ又へ向けて真っ直ぐに。)>ヴァルトラウテ (03/12-00:53:54)
サンディーナ > (攻撃の反動もあり、れすへの追撃の手はすぐには出てこない。 むしろ、オマケ的に降り注ぐクロスボウの矢から急所を凌ぐのに懸命だ。) くっ (途中からなんとか持ち直して電撃で防御するが、何発かの矢を浴びて服を裂かれ、血を流す)>れす (03/12-00:56:50)
ヴァルトラウテ > (いささか不安ながら、相手に向かって投げた三つ又銛。しかし、やはり相手も迎撃してきたとなると、焦燥の色が濃くなり。投げつけた三つ又銛へと雷撃が当たれば、それは相殺するかのように霧散して消える。しかし、撃たれたクロスボウの攻撃は止まず、寧ろ当たると何か生命力を持っていかれるような感覚すら感じられるかもしれず)>サンディーナ (03/12-00:58:23)
less > (動きの悪い身体を無理やり動かし、箒に足を引っ掛け、飛行、ではなくそのまま身体を引きずる。 サンディーナに接近し、立っている後ろから膝カックンの要領で両手で膝裏を押したい。精一杯の抵抗。)>サンディーナ (03/12-01:00:00)
サンディーナ > (降り注ぎ初めに何発か被弾し、服を裂かれ血を流す。途中からは電撃でガードしたが―― その箇所から、力が抜けていく。) ちょーっと消耗しちゃったけれど、おチビちゃんはもう無理みたいだし。 サシならまだまだどうとでも―― (なんて無駄口を叩きながら、れすに態勢を崩されて急な角度で前方へ倒れて、おでこをしめやかに地面に打ち付ける。) >2人 (03/12-01:03:04)
less > (むくり起き上がり。やってやったぜ。一矢報いた。と満足顔。したたかに額から倒れたサンディーナの背中を踏みつけたい。)>サンディーナ (03/12-01:06:18)
ヴァルトラウテ > (よし、当たってる。幾つかは相手の雷撃に撃ち落されはしたけれど、それでも少しは傷を負わせられて。傷から奪った生命力は娘の周りで黒い塊となり) …………え、と。や、やるなら、ま、まだ手はあります、から!(なんて、強がるようなことを離れた場所から言ってみたい)>サンディーナ (03/12-01:08:38)
サンディーナ > ぎゃんっ! (犬のような声を挙げながら、ヨツンヴァインの態勢で背中をれすに踏まれた。) ちょおっと汚い足乗せないでくれる!? サンダーフォール (自身の頭上から、自分自身にむけて、引いてはれすへむけて雷を落とす)>れす (03/12-01:09:53)
less > (咄嗟に頭抑えてしゃがみこむ。サンディーナがダメージを受けるかは分からないが、二人に当たることになるか。)>サンディーナ (03/12-01:11:57)
サンディーナ > (雷はれすに直撃し、自身へのダメージは吸収されるように無効になる。 服だけはダメージを受けるが。 大破。)>れす   そ、そうねえ。 今日のところはこれくらにしておいてア・ゲ・ル♪ (ボロボロの姿でウィンク。単にれすに押さえつけられて困ってるだけだが)>ヴァルトラウテ (03/12-01:14:47)
less > (吸収された様子を見れば初めから自分の戦法は失敗だったな、と考える。 こちらの少女も大分服がぼろっぼろだ。皮膚もあちこち焦げているが。 腹いせにげしっと脇腹蹴りたい。怪力で。)>サンディーナ (03/12-01:17:24)
ヴァルトラウテ > (さて強がりを言ってみたものの、これ以上加勢したい所ではあるが流石に人形の手数はだいぶ減ってきて。なおかつ二人が絡み合っている状態では、此方も攻撃を当て辛く) …………。(1歩、2歩、ゆっくりと縫い包み達を引かせつつ。様子見するが) わ、私のほ、ほうもこここ、これくらいにしてあげ、ます…。(相変わらずの強がりを口にしつつ。そろそろ後ろに下がって、撤退準備。レスの事も心配だけど、彼女が動けるかどうか)>サンディーナ・レス (03/12-01:18:38)
サンディーナ > ……アナタと、もう一人、アナタ以上の脳筋怪物女と戦った経験を活かして覚えた魔法よん。 マグネティックインパルス (脇腹を蹴られる直前、電撃をまとった腕で地面を叩くと。 相反する磁力が突然に生まれたように、サンディーナの身体が吹き飛ぶ。 あらかじめ身体のどこかを掴んででもいないかぎり、れすもサンディーナの身体に弾かれるようにして別方向に少し飛ばされるんじゃないかな。)  これが我が逃走経路だ!!  サンダーストーム (吹っ飛びながらの空中で、置き土産か逃げるための"撒き"か。 狙いのない無数の雷閃を遮二無二に放つ)>二人 (03/12-01:25:28)
less > ぶふっ!!(吹っ飛ばされる少女。 そしてダメ押しのサンダーストームをスレスレで避ける。これ以上食らったら帰れない。)>サンディーナ (03/12-01:29:49)
ヴァルトラウテ > ッ!?(相手の身体が突然吹っ飛んだ。そして、更に追撃らしい雷閃があちこちへと落ちるなら慌てて人形や鞄を盾にしようとしつつ、そのまま急いでこの場から撤退しようと…) (03/12-01:30:02)
ヴァルトラウテ > pl:すいません、リミット大幅超過のためそろそろ失礼いたします…!お相手本当にありがとうございました、お疲れ様でしたー! (03/12-01:30:45)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/12-01:30:50)
サンディーナ > 人形使いぃぃぃ!!! アナタの顔も覚えたわよおおおおお!!! (ゆうゆうとした笑顔で叫びながら、そのまま着地すればダダダダと駆けてその場を去る) (03/12-01:31:18)
サンディーナ > PL:乱入で遅くまで付きあわせてしまいもうしわけない!お相手ありがとうございました!! (03/12-01:31:46)
less > PL:はーい、遅くまでお相手ありがとうございましたーおやすみなさい。 (03/12-01:31:53)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からサンディーナさんが去りました。 (03/12-01:31:59)
less > (トールを慌てて追いかけ道に迷っている。と言っていたので道案内しながらこの地を出たことだろう。サンディーナの話は…聞いてない。) (03/12-01:32:39)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からlessさんが去りました。 (03/12-01:32:47)
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