room00_20150313
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (03/13-22:04:49)
イリス > (カランとドアベルの音が響く)こんばんは、マスターさん。(店内へと入れば、いつもの位置にいるマスターに笑いあけて、カウンターの席へと向かう)んー、何にしましょうかね。(カウンターの上に両腕を置けば、ちょっぴり思案顔になって) (03/13-22:06:56)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (03/13-22:09:41)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (03/13-22:09:50)
イリス > そうですね。紅茶と久しぶりにお任せでも頼んでみましょうか。お任せにしたら、何が出ます?(どこかわくわくする様子で店の奥へと引っ込んで行くマスターを見送る。程なくして、お任せ料理をマスターが戻ってくる) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (03/13-22:09:56)
イリス > わぁ…。(運ばれてきた料理。それはとても美味しそうなもので)いいですね、なんだかとてもポカポカになりそうです。ありがとうございます…♪(さっそくそれを受け取り、目の前へと置く。そしてすぐに食べ始め) (03/13-22:13:44)
イリス > (食べるペースは遅いのに、なくなる早さは速いと言う謎の食べっぷり。見る見るうちにホットパイはなくなっていく。そして最後にホットミルクを飲んで、食事タイムは終了)ごちそうさまでした。あ、あの…。よかったら、今日の料理の作り方教えていただけませんか? シャドウさんにも作ってあげたいので。(どうでしょうか?とマスターの方を見て)(奇数:承諾してくれる 偶数:断られる) [6面1個 3=3] (03/13-22:25:04)
イリス > (マスターが小さく頷く。そして作り方の書かれたレシピを差し出されて)あ、ありがとうございますっ。(ぱぁぁぁ…と笑顔を浮かべれば、嬉しそうにそのレシピを受け取って)それじゃあ、明日の夕飯にでも早速作ってみますね。(そう言ってレシピメモを懐へと直す。それから代金をカウンターへと置いて、席から立ち上がり) (03/13-22:28:24)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (03/13-22:30:09)
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