room30_20150313
ご案内:「神隠しの森の館-厨房-」に楓さんが現れました。 (03/13-23:02:02)
楓 > (館の外で、誰かの声と何かが割れる音が聞こえた。ような気がする。しばらくして、) (03/13-23:03:43)
楓 > (館の外で、誰かの声と何かが割れる音が聞こえた。ような気がする。しばらくして、厨房に二人入ってくる)おじゃましまーす、っと…「よかったねー楓、厨房一人占めできるよ」(わいわい話しながらテーブルに材料を取り出していく。ビニールに入ったチョコレートはなんだか無理矢理衝撃を与えて割ったような形をしている) (03/13-23:11:03)
楓 > さて、お菓子作り開始です!「ファイト!じゃあ私は後ろで応援してるから」休ませないですよ、ラウちゃんは道具の準備をお願いします「うげ」(めんどくさーい、なんていいながらボウルやら鍋やらを取り出し始める式神。楓は溶かしやすいようにバターを切っていく。チョコレートはもう割れているので時短) (03/13-23:19:28)
楓 > (切ったバターとチョコを一つのボウルの中に。次にあんまり慣れていなさそうな手つきで小麦粉をふるう。ボウルの外に小麦粉がこぼれて式神が思い切り被ってしまった)うわっ!?あ、離れてたほうがいいって言うの忘れてました…(ごめんなさいと謝りながら新しい小麦粉をふるいに足す。やっぱりこぼれる。) (03/13-23:29:31)
楓 > (その他オーブンを予熱したり、卵を割ったり、くるみを刻んだり…などを、一々メモを見ながらこなしていく。やっぱり危なっかしいが、式神のアドバイス(でも助けはしなかった)もあって今の所失敗はしていない) (03/13-23:32:51)
楓 > ラウちゃん、型にシート引いといてください「それ終わったら私はのんびりしてるよー」(式神のやる気は0であった。おかまいなしにチョコレートを溶かす。固形だったのにどんどん滑らかな液状になっていくチョコに、すごいすごいと歓声を上げる) (03/13-23:39:53)
楓 > (溶かしたチョコに砂糖を入れて、小麦粉を入れて、くるみも入れて。ぐるぐるかき混ぜる)「がんばーーふぁいとーー」…暇そうですけど、先に帰りますか?「いや、焼きたて食べたいから待ってる」(生地が入った型をオーブンに入れて蓋を閉めた) (03/13-23:47:45)
楓 > (テーブルに向かい合って座る。といっても片方は机の上にだが。)それじゃあ待ち時間に…じゃじゃーん!(そういって取り出したのはクッキーとポット入り紅茶。)これ食べながら待ちましょうかー「焼きあがるまでにおなかいっぱいにならないようにね」 (03/13-23:56:09)
楓 > (そして待つこと数十分。焼き上がりをあら熱をとってはじっこだけ切って試食)「お、初めてにしては上手くできたんじゃない?」ですね!自分でこんなのが作れるなんて…(それなりによく出来た模様。) (03/14-00:05:30)
楓 > (ついでに一口サイズに切り分けてラッピング。これは式神も手伝った)よっし、これであとは渡すだけですね!「残ったらちょうだいね」(明日の事について話しつつ、館を出て行く) (03/14-00:10:41)
ご案内:「神隠しの森の館-厨房-」から楓さんが去りました。 (03/14-00:10:46)
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