room00_20150314
ご案内:「時狭間」に娘さんが現れました。 (03/14-21:47:06)
娘 > こーんばーんはー。(静かに扉を開けると、隅の方の席に腰掛けて暖かいものを注文し) (03/14-21:48:43)
娘 > (鞄から取り出した、先程手元に届いた手紙を眺めてほくほく) (03/14-21:49:18)
娘 > (ほくほく) (03/14-21:51:59)
娘 > 気を抜いてて幸せって、疲れなくていいなあ。(頑張らない日々。たまには頑張りたいような気もするけど、というか寧ろもう少し頑張りたい。頑張れわたし) (03/14-21:55:13)
娘 > …頑張らない事を頑張るとか…。(ソイラテうまうましつつ) (03/14-21:56:05)
娘 > (将棋倒しの駒を並べるつもりだったけれども、それさえも頑張る気力のないだらだらっぷり!) (03/14-21:58:22)
娘 > (羽ペンと、洋質紙を取り出すと、考え込みつつお手紙書いた。ローなのでとてもゆっくり) (03/14-22:02:09)
娘 > (鼻唄歌いつつ、頬杖ついてほんわか。たまにへのへのもへじとかを他の紙に記入) (03/14-22:04:29)
娘 > (完成すれば、コートを着直してテクテクと、外に歩いていった) (03/14-22:06:56)
ご案内:「時狭間」から娘さんが去りました。 (03/14-22:07:00)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (03/14-23:12:56)
Little > () (03/14-23:14:39)
Little > (丘に降り立ち店の中へ。傍らには黒いカラスを連れて。)……はぁ。(深くため息をついた。)……マスター、紅茶を。 (03/14-23:15:49)
ご案内:「時狭間」にラズベルさんが現れました。 (03/14-23:16:31)
ラズベル > (タイミング的に、丘に降り立つ後ろ背を遠くから眺めていた形。扉を開いて) うーっす…… ン、さっきの一人だけか。 (つぶやくように言いながら、店内を軽く見回して) (03/14-23:19:02)
Little > (ゆるり席につき。頬杖をつく。普段はあまり人に見せないぼんやりした顔。) (03/14-23:19:18)
ラズベル > ……こんばんはー? (あれ、ちょっとこれ気まずい? とか思いながら、近くの席まで歩きながら声をかける。) ……あっ。 (03/14-23:22:07)
Little > (声に表情を取り繕う。)……。((青っ。))(新しい客を見れば随分懐かしいような、そういえば青い以外はこんな顔つきだったか、もうあまり覚えていないな、などと考えながら。)……こんばんは。(傍らのカラスがペコリとお辞儀。) (03/14-23:22:15)
ラズベル > いや……お前のことは覚えてるぞ…… (れすの時と比べれば、別人感が薄い。何よりれすよりはそれなりに付き合いが多かった。) リトル…だろ? (03/14-23:26:01)
Little > ……残念。初めましてって顔して会ってあれこれ聞き出そうかと思ったんだけど。(眉顰め。少々ご機嫌斜め。 まあ、あまり機嫌のいいこの少女を相手は見たことがないかもしれないが。)ひさしぶりね、ラズベル。 れすから話はきいているけれど、あの子の言うことだからさっぱりよ。(肩竦め。) (03/14-23:29:18)
ラズベル > 俺もリトルのことは少しだけ聞いた……けどまあ、よくわかんねえから会いたかったよ。 元気して…たか? (今は元気そうではありませんね…と思って苦くなりつつも、内心の喜びは顔に出る。) ……昔以上に憎たらしそうになったなァ。 (03/14-23:31:35)
Little > あら、そう?それは……別に対して嬉しくもないわね。(ケロリとした顔で。)元気そうに見えるのなら私は面の皮が厚いんでしょうね。(座ったら?って近くの席視線で示し。)……そう?小さな頃だって決してかわいい子供ではなかったと思うのだけれど。 (03/14-23:34:39)
ラズベル > いや…ほら、何年間かをな?元気に過ごせてきたのかなって……いや、すいませんワタシガワルカッタデス。 ……お前、誰かに似てきた気がするなぁ。 (誰だっけなぁ、と頭を掻いて) んなこたねーよ。見てくれは今のほうが可愛くなったけどよ。 ……どうした?何かあったのか? (隣に腰掛けて) (03/14-23:39:23)
Little > そうね、元気といえば元気だし、そうでないといえばそうかもしれない微妙なところではなくて(気だるげに紅茶を一口。)それはどうも。お世辞でも嬉しいわ。(ひら、と手を振って。)まあ、少しね。またれすに振り回されて面倒なことになったのをまだ引きずっているというか。……おかしいわ。以前は逆だったのに。(ため息吐いて。) (03/14-23:43:53)
ラズベル > そういえば、フィルバートは元気にしてっか? それにナツメ…って名前をもらったって確か聞いたぞ。 (事も無げに質問を投げかけて) 俺はお世辞はヘタクソなんだぜ、知ってたか? ……ほう、れすに。 れすはお前と違ってすげー元気そうだったな。 れすがどうかしたのか? (03/14-23:47:48)
Little > (ひく、と眉を動かす。)……知らないわ。あなたが顔を見せなくなる頃にはもう。………随分懐かしい話をするのね。……私はまたリトルに戻ったわ。(イライラ、心がささくれ立つのを感じながら苦い紅茶を飲み込み。)それはどうも。 ………そうね、れすが元気になる度私が損をする仕組みよ。……大したことじゃないわ。少し実験室を荒らされただけ。 (03/14-23:52:00)
ラズベル > !? ……な、なんかすまなかったな? (顔を背けながら、ひえ~という顔をマスターに投げかける。 フィルバートは…死んだのかな…とか思いながら。) ……嫌な仕組みだな、そりゃ。 なんでまたそんなことを……いくらなんでも、目的も理由もなくおもちゃをぶっちゃかすほど子供じゃない……ないよな? (れすもさすがにな?と) (03/14-23:54:35)
Little > ……まあ、どっかで生きてはいるんじゃないかしらね?(地雷ぶち抜いた相手に取り合えうず殺しそこねたし。って思ったり。)……本人は至って真面目なのよ。そしてその片付けをさせようとすると悪化するから触らせたくないし……まあ。れすはただクッキーを焼いただけなのよ。数日前に。(思い出してげっそり。) (03/15-00:00:57)
Little > ……まあ、どっかで生きてはいるんじゃないかしらね?(地雷ぶち抜いた相手に取り合えず殺しそこねたし。って思ったり。)……本人は至って真面目なのよ。そしてその片付けをさせようとすると悪化するから触らせたくないし……まあ。れすはただクッキーを焼いただけなのよ。数日前に。(思い出してげっそり。) (03/15-00:02:55)
ラズベル > ……そう……。 ……れすは合体事故を起こしたのに、お前は御霊合体をひたすら繰り返したみたいな進化したよな……。 (トゲトゲしさに磨きがかかっちょる、と眉をしかめている。) クッキー☆を? ……チョコなら俺、作ったの食べたぞ。 そうか…お前の部屋は便利すぎたのか… (なんとなーく、察しがついた気がする。関係性。) (03/15-00:04:18)
Little > (お前は何を言っているんだ?という顔。)まあ、れすは随分変わったわよね。……私を置いて。(は、と短く息を吐き。)……ああ、その時もまあ。同じことが……この二月はもうこれから毎年こんな思いをしなければいけないのかしらね……(何か愚痴が混ざり始めた。) (03/15-00:07:46)
ラズベル > ……れすの変化に嫉妬してんのか? (身体を正面向けながら、顔をそちらへ傾けて。) 少なくとも、良い変わり方はしたように見えたなァ。 ……大人にはまだまだ遠そうだケド。 (今の話を統合しても、と。) お菓子関係の本だけでもれすにまとめてあげちまえば……? (03/15-00:11:28)
Little > そうね。有り体に言って。(昔馴染みなら吐き出しやすくもあるのか、城では言えないことが言える気がした。ちら。と伺うように視線合わせ。)そうね。…‥れすはあれでも、普通に大人になって、普通に老いて、そしてしんでいくのでしょうから。(深くため息吐いて。)本はあげたのよ…てっきりこちらの世界で作るんだと思ってたらバレンタインの前日になってやってきたのよ…… (03/15-00:15:55)
ラズベル > そうだな……まだ子供っぽいとこはあるけど、良い環境…仲間に恵まれたんだなってのは分かるからな。 (れすはリア充な人生を送るのだろうということに(え?)同意したように。) …れすの場合はアレだったが、必ずしもああまで変わることだけが成長だとは言わないと思うぜ。 (03/15-00:22:05)
Little > ………そうなのよね。別に私が恵まれていないわけじゃない。むしろ十二分に恵まれてはいると自負しているわ。(でも、と首を傾け。)ふとした瞬間全部投げ出して逃げたくもなる。(目を閉じ。)同じところをぐるぐる歩き続けて僅かに得られる結果に満足して、積み重ねていけるほど、私はまだ大人にはなれないわ。ラズベルは随分大人になったみたいだけれど。 (03/15-00:26:53)
ラズベル > ……そうかね。 俺はまだ自分でも満足しちゃいねェよ。 『大人になった』なんて表現は曖昧なもんさ。 (目を細めて、小さく息を漏らして) 俺はそんな難しく考えたことは無いンだけどなァ。 ま、全部投げ出したくなるときはいくつかあったが…… (03/15-00:33:08)
Little > ……そうね。満足して終わってしまうのならつまらない人間にしかなれないわ。凍りついて止まってしまうものほど無様なものはないもの。(紅茶を一口。)……まあ、あなたはそうでしょうね。(目を細め。)そうね。この数年間何をしていたのかしら? (03/15-00:37:13)
ラズベル > ……言いたいことは分かるんだが、こう、もうちょっと柔らかく考える事が必要なんじゃないか? (同意できないワケではないけれど。) ……今、バカにしたろ。 何って……あァ、まぁ、れすからじゃろくなこと聞けないよな。 (実際大したことも話してないけれど。) (03/15-00:42:08)
Little > ……だって、私にはそんなこと許されないもの。(目を閉じ、開き。蒼い相貌を相手のそれと合わせ。)……そう思うのならそうなんじゃないかしら? …ええ。さっきも言ったとおり、聞いたけど何を言われているのかわからなかったわ。 (03/15-00:45:01)
ラズベル > なんだよ、そりゃ。 誰かにそんなことを言われたのか? (怪訝そうに、首を傾げて見せて。) …………まァ、うん。 のんびりと過ごしてた時間のほうが長いけど―― ちょっとした、面倒事をな。 (ぽりぽりと頬を掻いて) 俺――というよりは、俺の親父の因縁なんだが。 ちょっと放っておける話しでもなかったからな。 (03/15-00:50:29)
Little > ……立ち止まることは死んでいるのと同じことだし、泳いでいなければ沈むようなものなのよ。(真面目な顔のまま。)……へぇ?面倒事。それは面白そうね。(初めて僅かに笑って。)父親も青いの?(と尋ねずにはいられなかった。) (03/15-00:55:13)
ラズベル > ……泳いでいなくても浮き続ける人間も……いや、ナンデモナイデス。 (そういう話でないのはわかってるよ!ツッコミ本能だよ!) だったられすみたいに、もっと外を出歩いたり、冒険に出てみたりしたらいいのに。 ……そういうところを面白がるのがお前らしいっつーか。 (面白い話ではないんだけど、面白がられそうだなあ、なんて思いながら。) ……はい。 母親は青くない。 (03/15-01:00:35)
Little > ……まあ、そもそも私は泳げないから、この喩えは成り立たないのだけど。…私は動いても動かなくても沈むもの。(脂肪をつけて力を抜きなさい。)……面白いと思わなくなってしまったのよ。昔は何を見ても珍しくて、キラキラして、面白かったのに。(少しだけ遠くを見て。)……そう。青い遺伝子が随分強いのね。 (03/15-01:04:49)
ラズベル > ……まさかすぎる方向に話を脱線させてしまった。 お前……まだ10代だろ。そんなクラリッサみたいなこと言うなよ… (参るなぁ、とでも言うように、椅子の背に身体を預けて。椅子がギィと音を鳴らす。) 遺伝子の話はわからんが―― まあ、少なくとも楽し思い出ではないぞ。 (03/15-01:09:45)
Little > よく考えたら泳げなかったんだもの。(ため息を吐いて。)あんな途方もない年月生きて達観を通り越した後に人生楽しんでいそうな奴と一緒にされるのは何か不愉快なんだけど……。(嫌悪的なものを含んだ目で相手を見る。)……思い出がいつも薔薇色だとは限らないわ。 (03/15-01:14:53)
ラズベル > お前はその達観するのが早過ぎるんだよ。 ……なんでそうなっちまったかは分からんが。 (相手のそんな目に対して、小さく首を振って) ……俺の話なのに、自分のことに重ねてたら世話ねえなあ。 いいんだよ、嫌なことは忘れちまえば。 そういうことを思い出すのは、楽しくなってから振り返れば十分間に合うんだ。 (03/15-01:20:47)
Little > 別に達観なんてしてないわ。……だって、そんなことしたら止まってしまうもの。(視線を逸らし。少し考え込む。)……そういうのなら、もっと話を聞かせてちょうだい?……ほんとうに、あなたは随分大人になったのね。 (03/15-01:24:18)
ラズベル > 歩き続けてるのに、前に進めてないみたいな…そんな感じなのかね… (自分は成長できない、というような心の枷かな。自分もそんな時期はあった気がする。) 年下にばかり言われてもなァ…… 話っても、どこからどう話すべきか。 (腕を組んで、少し考えるふうに) (03/15-01:29:01)
Little > そうかもしれないわ。(頷き。)周りの景色が過ぎるのが早いの。(脳裏に三つ編みの頭悪い眼鏡少女の顔が浮かんで。)……でも本当にそう思うのよ?昔は青臭い……今でも青いけど。……意味が違うわ。とにかく年月が、体験が随分あなたを変えたように思えるから、何があったのか興味があるのよ。(考える様子をじ、と見つめ。) (03/15-01:33:35)
ラズベル > 良い刺激になる、って考え方もできたけど…お前にとっては、よくない影響だったのかねェ…。 (れすが側に居たことが。 それを悪いことだと言うのも、気が引ける話だが。) そんなもんかね。自分じゃァわからんが…… (そうしてまた少し間を置いて) 俺の親父……母親もだな。 造られた人間なんだ。 同じように造られた人間は何人か居るンだが、そのうちの仲間だった。 (03/15-01:38:48)
Little > わからないわ。(首を横に振り。)………ええ。とても。 まあ、自分ではわからないでしょうね。自然な変化のように見えるから。(話し始めれば静かに相槌を打ち。) (03/15-01:45:17)
ラズベル > 親父は一人で世界情勢を覆せる『武力の塊』だった。 そんな自分を、自分を造った主の事を、悪いふうには思ってなかった。 ――が、母親は違った。 ”主”の価値観に疑問を持った。その思想に不安を抱いた。 それで母親はいつの日か”主”と揉めて……殺されてしまった。 それを知った親父は、憤慨した。 けれど、”主”はとっくに、他の仲間を伴って姿を消していた―― それが、「一番の」因縁だな。 それからもう、20年以上経った今も、話は完全には終わってない。 (03/15-01:56:55)
Little > つまり、その“主”は世界をどうこうしようとしている……ということなのかしら?目的は分かっているの?……二世であるあなたの身の振り方は?(矢継ぎ早に問いかけて。)……ああ、ごめんなさい。ラズベル、何か飲む? (03/15-02:01:06)
ラズベル > い、いやいや。 自分で頼むヨ? (子供…と口にはしないけど、に奢ってもらうほど、とか。) 目的自体はわからん…わからんが… 被害を被った人間は山のように居る。 それに、世界をどうこうできる武力は、少なくとも所有していた。 正義感があるわけじゃァねェけど…… (目線を逸らして、少し遠くを見て) 母親も含めて…身近に、被害者が多すぎた。 だから、その”主”らの勢力とのチャンバラに、付き合ってたンだ。 早い話がな。 (03/15-02:06:43)
Little > 話を聞かせてもらっているのだから遠慮はいらなくてよ?(首を傾げて。)…なるほどね。世界よりも身近な人間の危機に動くタイプなのね、ラズベルは。(薄く笑みを浮かべて。) (03/15-02:11:15)
ラズベル > そうか? ……じゃ、烏龍茶。 (ぴ、と人差し指を立てて) …なんか気恥ずかしい言い方だな。 俺自身、十分被害を受けてるンだぜ。 ……俺が4歳だかの時の出来事なんだからな。 (03/15-02:15:58)
Little > (マスターに注文すれば冷たいそれはすぐに出てくるだろう。)ふぅん、どんな被害?(首を傾げて。)4歳…今いくつ? (03/15-02:18:45)
ラズベル > 22…20年は経ってなかったな。 (咳払いをして) どんなってなァお前……4歳のときに母親が殺されて。 ついでに、俺も殺されそうになった……当時のこと、そこまで鮮明には覚えてないンだけどよ。 母親の顔もうっすらとしか…覚えてねーしな。 (03/15-02:24:29)
Little > ……ふぅん、そうか。まあそれぐらいなら記憶になくても仕方ないわね。 そう。私は実の父親をしらないわ。(少し遠くを見て。 (03/15-02:32:06)
ラズベル > 自分の人生の序盤を決定づけた相手なんだから、身近の人間のためだけじゃねェさ。 ……リトルはれすと幼なじみなんだってな。 父親を知らないというのは、魔女では珍しくないらしいが。 (当たり前の話みたいになってはいるが、心地の良いものなのかどうか。) (03/15-02:35:20)
Little > ふぅん…重いものを背負っていたのね。(肩をすくめて。)……ええ幼馴染み。……まあ、母親がそんざいを隠すからね。当たり前のことだから、考えたことはなかったけれど。 (03/15-02:54:28)
ラズベル > つっても誰だって困難なことは持ってるだろ。 俺の場合、ちょっと風呂敷が広いだけだよ。 俺なんかでも、まぁ、そんなことがあってもそれなりにやれてンだ。 リトルもそんなに気に病むなよ。 (茶を飲み干して、席を立って) 今日はもう遅いし、休んだほうがいい。 今度、どっか遊びにでも行くか? (03/15-03:03:03)
Little > ……そうね。そうかもしれないわ。(ため息をついて。)結構軽いわね。(お茶の代金支払って。)……そうね。そろそろ帰りましょうか。……連れて行ってくれるの?(目をパチッとして。) (03/15-03:06:34)
ラズベル > 重く考えるときだってあるけど、今はそんな時じゃないと思う。 …お前の問題も、意外と軽く考えたほうがうまくいくのかもしれないぜ。 ……最近、そういう発散をしてないってカオしてるぜ。 行きたいとこがあるなら連れて行ってやる。 (扉をまだくぐらない少し離れた位置で、振り向きながら待って) (03/15-03:13:06)
Little > あまり軽く考えるのは得意じゃないの。(困ったような顔をして。)そうなのかもしれないけど…発散、ねぇ?(行きたいところ…)分からないわ。ここじゃないならどこでもいい。どこか遠くに行きたい。(と口に歩いて行き。カラスを連れ、ともに店を後にするようだ。) (03/15-03:16:07)
Little > あまり軽く考えるのは得意じゃないの。(困ったような顔をして。)そうなのかもしれないけど…発散、ねぇ?(行きたいところ…)分からないわ。ここじゃないならどこでもいい。どこか遠くに行きたい。(戸口に歩いて行き。カラスを連れ、ともに店を後にするようだ。) (03/15-03:16:38)
ラズベル > そういうカオしてるもんなァ…… 少しでも、頭軽くして過ごせる場所にでもいければ、ちょっとはラクになるんじゃねぇかな。 ……家出する少女みたいなこと言うなァ。 (駆け落ちするわけじゃないぞ? と、なぜかマスターにそんなカオを向けながら。 共に店を出る。) (03/15-03:18:21)
ご案内:「時狭間」からラズベルさんが去りました。 (03/15-03:19:09)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (03/15-03:19:46)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::