room33_20150314
ご案内:「御茶会の宿」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/15-01:17:52)
ヴァルトラウテ > (今日は自世界で色々簡単な仕事をした後、拠点にてのんびりしていたようで。ホールの椅子に腰かけ、自世界の寮で作ってきたクッキーを齧りつつ、紅茶を嗜んでいる模様) …………ふう…。(今日はこの後何をしよう。魔法の練習か、戦略を考えるか。夜更かしする気は満々だ) (03/15-01:20:58)
ヴァルトラウテ > ああ…、に、ににに、人形、後でもうちょっと作っておかないと…。(ふと思い出したように呟くのは、普段使うぬいぐるみの補充について。最近はあちこちで戦闘の練習をしているのもあって、若干消耗も激しく。ストックはあるのだけど、追加した方が安心な気もした) もう少し、か、かか、火薬とか大目に詰めようかしら…。(次は、と色々戦闘の対策を考える) (03/15-01:24:53)
ご案内:「御茶会の宿」にキサラさんが現れました。 (03/15-01:31:45)
キサラ > (きぃと小さな木の擦れる音がし、とんとんと遠くから近くへと誰かが近づいてくる音、ホールへと段々と近づいてくるようだ) (03/15-01:33:45)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、後で色々考えながらまた人形を作っていこう。紅茶を一口飲んで、うん、と一人静かに頷いていたら) ……………。(響く足音に思わず身を固くする。こんな夜更けに誰だろうと、足音の方向へと視線をゆっくり向けて) (03/15-01:36:00)
キサラ > (きぃっと再び小さく機の擦れる音と共に、ホールの扉が開いて)あれ?電気けしわすれてましたでしょうか?(目をこしこしと擦りながら、扉を片手で開き、入室してくるのは、黒髪の東洋人) (03/15-01:38:31)
ヴァルトラウテ > (ホールに漂うのは、焼き菓子と紅茶の微かな香り。そして、椅子に腰かけているのは真っ黒い喪服に身を包んだギルド内でも割と異彩を放つ人形遣いの娘で) ……あああああ、あ、ええ、ええと。す、すすす、すいません、ゆ、ゆっくりしてて…。(電気の消し忘れ、と言う言葉に思わず反射的に謝罪の言葉を言いつつ。慌ただしく片付けを始めようとしてしまうようだ) (03/15-01:43:10)
キサラ > えっ?あっ、いえいえ、ごめんなさい、今日、私ひとりだとおもっていたんでそのままで、いいんですよ、ギルドの人なら、ここ、誰でもつかえって効いておりますし、きにしないでください(片付ける様子に慌てて(両手と首を同時に振って否定しつつ)) (03/15-01:46:27)
ヴァルトラウテ > (彼女の言葉に、わたわたと片づけをする手を止めて。ギルドの人と接するのはだいぶ慣れたけれど、やっぱりまだ緊張は抜けないようで) はははは、はい。そ、その、勝手に使ってました、です。 え、ええと、ええと……。(若干パニックになりながら、一人おろおろとした後) ええ、と、その、私まだ起きてるつもり、そう、つもりなので…。ま、ままま、まだ起きてるなら、お、お茶…。(どうですか、と誘ってみるようだ) (03/15-01:52:22)
キサラ > (手を止めたのをみてほぅっと息をついて)ええと・・お茶いただけるんですか?(さそってくださっているのかな?と首を傾けた後に、ふんわりと柔らかい笑みをうかべると)私も眠れなかったので、もしよろしかったら、頂いてもいいですか?(首をかたむけて、聞き返し) (03/15-01:57:52)
ヴァルトラウテ > ははっははは、はい、そそそそそ、粗茶ですが…。(今淹れる、とこくこく頷き。立ち上がれば、早速簡易キッチンでそちらの分のお茶の準備をしましょう) あああ、あの、そ、其処に置いてるく、クッキーも、ど、どうぞ。その、手作りなんで、お口に合うかわかりませんが…。(テーブルに置かれているのはシンプルなバターの風味のクッキー。出来立てほどではないけれど、恐らく十分な美味しさは残ってる、はず!) (03/15-02:01:13)
キサラ > あっ・・すみません、お手を煩わせてしまって(立ち上がってキッチンへ向かう姿にてをのばしかけ、クッキーと机をみて)あのっ・・じゃぁ、すみませんが、頂いてますね(キッチンへ二人で行ってもと考え、椅子に座り、そちらの様子をながめているようだ) (03/15-02:06:06)
ヴァルトラウテ > いいいい、いえいえ……。(相変わらずどもりは非常に激しいが、これが通常運転。お湯を沸かしながら、茶葉やカップを用意して。色々作業しているうちに、少しは慌てていた空気も落ち着いてくるのだろう) き、キサラさんは、その、今日は何しにこちら、に?(仕事か散歩か。何気なく問いかけてみよう) (03/15-02:09:04)
キサラ > ちょっとこちらの、薬草畑の様子をみてから帰ろうとおもったんですけど(先に食べているのもどうかな?と、クッキーには手をつけず、かちゃかちゃと支度の音を効きながら)雑草とっていたら、遅くなってしまって、帰るのも時間が時間でしたし、こちらに止まることにしたんです (03/15-02:12:13)
ヴァルトラウテ > あ、ああ、成程……。(外にあるハーブ園を思い出して、納得したように頷き。そう言えば、拠点の部屋にいた時に外からちょこちょこ人の声が聞こえていた気もして。お茶の準備が出来れば、そちらの方へと持っていき、目の前に差し出そう) よ、夜なんでミルクティーに…。 (03/15-02:14:25)
キサラ > あんまり夜は出歩くなーっていわれていますしね(ね?と同意を求めるように首を傾けて)あっ、お気遣いいただいてありがとうございます(差し出されると、受け取り、小さくお辞儀をして)ちなみに、ばるとらうて、さんはどうしてこちらに?(ヴァと上手く発音できないのか東洋系の不思議な発音で名前をよび) (03/15-02:21:01)
ヴァルトラウテ > わわわわ、私、結構出歩いてますけど、ね……。(あはは、とうっかり苦笑い浮かべながら。自分の分をカップに注いでから、此方も向かいに座ろう) あ、ええと、と、トールで良い、ですよ?長いですし…。(まず先に呼び辛そうな様子に、愛称の方を伝えて) わっわわわわ、私は…、何となく…。そ、その、ここあ、あまり人いないので落ち着くんで…。(寮にいると賑やかなので、たまには完全に静寂が欲しいらしい。此処ならあまり人が来ないから、割と落ち着くようで) (03/15-02:30:15)
キサラ > 私はどうも危なっかしいらしいですし、家出もしたし、拐わされそうだと釘をさされてしまいまして(眉を八の字に下げて小さくため息をついて)はい、ありがとうございます。トールさん(今度はちゃんと呼べた、嬉しそうに両手を合せて)確かに、寮は人が多くて、お風呂とかもたいへんですしね(人の多さにこくこくと頷いて) (03/15-02:35:51)
ヴァルトラウテ > ……あ、そ、そう言えば…。(ちょっと前の騒動で家出したとかと、噂程度には聞いたなと思い出して。それを聞けば、苦笑いを浮かべつつ) そ、その、お、お風呂、一人でゆっくり入るのが好きなので…。りょ、寮だと大きいお風呂だから、入浴剤とかもす、好きなの入れれないし…。(なので、そういう気分の時は此方のお風呂をお借りしたりしてるようで) (03/15-02:39:32)
キサラ > 家出のつもりはなかったんですけどね・・・ギルドが解散になったらいくところがないから野宿していただけなんですけど(失敗しましたと肩をしぼませ、ミルクティーをちまちまと口に運び)あぁ、確かに、苦手な匂いの日とかありますしね・・(うんうんと強く同意をして) (03/15-02:46:18)
ヴァルトラウテ > ……そ、そそそ、その、他のな、仲良い人の所にお、お邪魔するとか…。(自分はその時は実家に帰っていたけれど。何人か人の家に泊まったりしたという話は聞いたので、そうしなかったのかと首を傾げ) ひひひ、一人でいるの、好きなので…。あ、も、勿論今はその、皆さんといるのも楽しいって思って、ますよ?(しかし、其処は元引き籠り。やはり一人の時が落ち着く節はあるようだ) (03/15-02:50:36)
キサラ > 来たばかりでその・・・知らない方ばかりで、ご迷惑になりますのでと(首をよこにふりふりと振って)わかります。私も、たまに独りになりたくなりますよ。少しみなさんと、生活様式が違うので懐かしくなってしまって(こくんとミルクティーをのむと、頷きながら同意をしめして) (03/15-03:01:11)
ヴァルトラウテ > そ、そもそもキサラさんこそ、そそそそ、その騎士団に狙われていたから、の、野宿とかでなく安全な所に行くべきだったのでは…。(今更言っても仕方がないとは思うけれど、何となくそう思ってしまい。うっかり口にしてしまう) いいい、異国の人、ですしね。わ、わわわわ、私はその、ずっとあの街の生まれで育ちだから、その…。 (03/15-03:04:20)
キサラ > 同じことをいわれましたね。逃げ込んだ先で、騎士団がきたら、ご迷惑になってしまいますでしょうしとおもって、こちらの森の中で、そうそう見つかることはないと踏んで野宿してたんですけど・・(頬に手をあてて、ため息をついて)それでも、他人と暮らしていると、少し窮屈になってしまうのありますし(ちがいます?とゆっくりと首をかたむけて) (03/15-03:12:38)
ヴァルトラウテ > もももも、森の中の方が、その、獣とかがいて、風邪とかも引くかも、だし、騎士団も来るかもだから危ないと、おおお、思うのですけど…。(野宿せずとも、確か先輩達からはこの世界にも宿泊できる場所と聞いたので。そこを使わなかったことが純粋に疑問だったようだ) そそそ、それはあるかも、ですが…。危ない時は、その、甘えてもいいかと…。(ギルドの仲間ですし、とぼそぼそ呟く) (03/15-03:19:53)
キサラ > 獣は、私の魔法が使役ですから。風邪は…(といいかけ、何かを思い出したのか、ぼんっといきなり耳までまっかになって)か、かかりましたけど・・助けていただいたので・・・えっと(ぱたぱたと顔を手で仰ぎつつ)危ないからこそ、頼ったらだめかなぁと・・・私一人ですむならって、怒られましたけど(少し冷えてきたミルクティー、手をテーブルに伸ばして、クッキーを取るとぱきんと二つに割り) (03/15-03:25:02)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと、な、何、何かありました?(なんか唐突に真っ赤になった。きょとんと眼を丸くして、小さく首を傾げ) ……そそそ、その、そういう時に頼るのって、す、凄く勇気、いるかもですが…。で、でも、頼らないと駄目、かと…。(相変わらずどもりつつ、ぼそぼそと答え。此方もクッキーへと手を伸ばす) (03/15-03:35:42)
キサラ > フ、フローライトさんという男性に助けていただいて風邪は治りましたので、その・・何もないです(目が泳ぎ、赤くなっているであろう頬に手をあてて、熱を冷まし)はい・・怒られました、すっごく。(ぽりっとクッキーを咀嚼し)あっ、美味しいです(きらきらと目を輝かせて) (03/15-03:40:42)
ヴァルトラウテ > あ、そ、それは…。ししし、親切な人にた、助けて頂いてよかったですね?(そうなのか、とこちらは親切心以上のものは感じ取れなかったらしい。真っ赤な様子は気になるけれど、深く突っ込まず) あ、そ、そそそ、それはよかった、です。て、手作りなので、その…。おば、そ、祖母の直伝で…。(クッキー、としどろもどろに説明を) (03/15-03:44:40)
キサラ > はい、とっても親切にしていただいて・・(何かをさらに思い出しかけ、ふるふると首をよこにふると)まぁ、お祖母様直伝・・・とっても優しい味ですね(美味しいとぽりぽりと一口大に割ったクッキーを食べながら) (03/15-03:51:34)
ヴァルトラウテ > …………?(ますますどうしたのかな、と言う表情を浮かべて、きょとんと首を傾げ) あ、ありがとうございます。りょりょ、料理あまり得意じゃ、ない、ないのですが…。その、クッキーだけは得意で…。(褒められて、少し嬉しそうにはにかみ) (03/15-04:00:04)
キサラ > 気にしないでください(きょとんとしか顔にあいまいな笑みを浮かべて)こんなにおいしいクッキーつくれるなら、大丈夫ですよ(ぐっと両手をにぎって)それに料理も何度もやっておぼえるものですから・・練習あるのみですし・・ね? (03/15-04:05:54)
ヴァルトラウテ > あ、は、はい。(気にしないで、と言われたら本当にその通りにしてしまう。こくこくと頷いて) そ、そう、ですよね…。そ、その、ちゃんとまともな料理、た、食べたいし…。(寮では自分で作る形式だから、余計に苦労はしてる模様。とりあえずもう少し練習しないとと頷いて) そ、その、戦い方、とかも練習しなきゃ、ですし…。りょりょ、料理も、ですよね。 (03/15-04:11:19)
キサラ > (追求されない様子によかったと頷いて)調味料があれば、私も故郷の料理つくれるんですけど(小さくため息)料理なら、アンネさんとか上手ですし習ってみるのもいいかもしれませんね。あっ・・戦い方は・・私も・・練習しないと(苦手という表情で苦笑いを浮かべ) (03/15-04:14:33)
ヴァルトラウテ > あ、ええと…。たたた、例えば、ど、どんなお、お料理、とか?(異国の料理と言うのは少し気になるのか。試しに聞いてみようと) あ、ええと…。た、たまに一緒に作ったりしたりしてるので、その、その時に聞いてみます…。(こくこくと大きく頷いて。とりあえず上達したいものはしたいらしい) い、今、その、色んな人にれ、練習に付き合って貰ったり、その、あの瘴気の地で、魔物相手に練習したりしてて…。(私も、とぼそぼそ呟き) (03/15-04:18:32)
キサラ > 大根の煮付け、山菜の味噌汁とか、きゅうりの一夜漬け・・えっとぴくるす?みたいのものだったりとか(思いつくものを上げていき)いつでもお嫁さんになれそうですものね・・アンネさん(いいなぁと呟いて)あそこ、危なくないですか?練習なら、私もしたいですね・・よかったら後程・・その・・ご迷惑でなければ・・ (03/15-04:27:35)
ヴァルトラウテ > ………い、色々あり、ありますね?(どんな料理なのだろう、後で調べてみようかと思いながら、一つ一つに頷いて) ききききき、キサラさんは、その、そういうの、興味あるので…?(結婚とか、とふと年頃の女の子として気になるのかどうか、聞いてみようと) あ、危ないですけど、その、つ、強くなりたいので…。そ、それに今、ちょくちょく訓練に付き合って貰ってる人も、色んな意味で危ないので…。(そう言って、何か疲れ気味に軽く溜息を吐いてから。そちらのお誘いの言葉に目を丸くして) え、あ……。わ、私は構いません、よ?そ、その、色々な人と練習、し、したいので…。 (03/15-04:32:03)
キサラ > そう・・ですね。でも調味料がないので同じものはつくれないというか(残念とため息をついて)えっと・・まぁ・・はい(コクンと頷いて)危ない人と訓練していて、大丈夫なんですか?(びっくりしたように目を丸くして)よかった・・私、あまり上手じゃないから、少しでも強くならないと、迷惑ばっかりかけてしまいそうだったので・・ありがとうございます(丁寧に頭を下げて) (03/15-04:37:31)
ヴァルトラウテ > も、もしかしたら、こ、この世界でならて、手に入る、かも…。(似たような文化の世界はきっとあるだろうし、探せばあるのでは、と思いついたように呟き) わ、私、は、ま、ままま、まだあんまり興味なくて…。か、家族からお見合いとかはたまに言われたり、ですが…。(面倒くさい、と言葉に出さずとも雰囲気が言ってる。元々がギルドには性格矯正やら行儀見習いで入ったので、家族からはあまり魔法は重要視されてない模様) え、えっと、き、騎士団の方で、つ、強い人なので凄く参考にはなるんですけど…。(大丈夫か、と言われれば不安なので、何か目逸らした) い、いえ。私も強くないから、その…。い、一緒につ、強くなりましょう?(そう言って、うっすらと笑って見せた) (03/15-04:44:46)
キサラ > あっ、確かに(うなづくと、両手をぽんと合わせて)ありがとうございます。少し幸先がみえました(嬉しげに笑みを浮かべて)・・その、好きな人がいるので、嫁ぎたいなぁとは(もにょもにょと顔を赤くして喋り)騎士団のつよい方ですか・・(あわわと顔が蒼くなり)頑張りましょう、一緒に(にっこりと笑みをうかべかえして) (03/15-04:48:21)
ヴァルトラウテ > い、いろんな人とか、あああ、あと、その、酒場、時狭間とかで買えたり、も、貰えたりするかも…。(故郷の調味料、と手に入りそうなパターンをいくつか挙げてみて) すすす、好きな人、い、いるんですか…?(おお、とちょっと驚いたような表情を浮かべて) は、はい……。なかなか勝てない、ですけど…。(こくこくと頷いてから、ふと時計を見ればいい時間。お茶を飲み干してから) そ、そろそろいい時間ですし、も、もう寝ましょうか…?か、片付けしないと。 (03/15-04:54:27)
キサラ > そうですね、ちょっと頑張って効いてみますね(嬉しそうにほんわりと笑って)その・・はい(ぽっと赤くなって、こくんと頷いて)あ、たしかに、そろそろ寝ないと・・明日おきられなくなっちゃいますし(片付けを手伝おうと立ち上がり) (03/15-04:58:14)
ヴァルトラウテ > は、はい。も、もし手に、手に入って作れたら…。あ、味見させて、くくく、ください?(なんて、此方もちょっと勇気を出してお願いしてみよう) こ、今度そ、その人のおおお、お話もき、聞いてみたい、ですね?(冗談のようにそんな事を言いつつ、御片付けのお手伝いはお願いしてしまおうと。そうして、片付けが終われば、それぞれお部屋に戻ってゆっくりと休息を取るのでしょう) (03/15-05:02:44)
ご案内:「御茶会の宿」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/15-05:09:44)
キサラ > はい、そのときは作り方もお教えいたしますね(こくこくと頷いて)えっ・・ええと・・はい(顔を赤くしながら小さくうなづいき、一緒に片付けると、居室へかえっていくのであろう) (03/15-05:10:50)
ご案内:「御茶会の宿」からキサラさんが去りました。 (03/15-05:10:53)
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