room50_20150314
ご案内:「消失した魔法剣士隊」にGMさんが現れました。 (03/14-21:05:06)
GM > 用事で出遅れてしまいました、申し訳ないです(汗 (03/14-21:05:31)
ご案内:「消失した魔法剣士隊」にゲトさんが現れました。 (03/14-21:05:45)
ご案内:「消失した魔法剣士隊」にチタさんが現れました。 (03/14-21:06:04)
チタ > こんばんはー (03/14-21:06:14)
ゲト > どうもこんばんはー (03/14-21:06:27)
GM > こんばんわですー>ゲトさん、チタさん (03/14-21:07:02)
ご案内:「消失した魔法剣士隊」にキョーコさんが現れました。 (03/14-21:07:12)
キョーコ > こんばんは。先週は申し訳御座いませんでした。 (03/14-21:07:25)
ゲト > どうもこんばんはー (03/14-21:07:44)
GM > こんばんわ~、いえいえ、自分も今日出遅れてしまったのでお気にせずです(汗>キョーコさん (03/14-21:08:07)
GM > さてさて、何か確認事項などが無ければスタートしていきたいと思うのですが、どうでしょうか?>ALL (03/14-21:09:49)
キョーコ > はい、私は大丈夫です。 (03/14-21:10:39)
チタ > 大丈夫です。 (03/14-21:11:02)
ゲト > 大丈夫です (03/14-21:11:24)
GM > ありがとうございます、ではスタートします。今日もよろしくお願いします~! (03/14-21:12:36)
GM > ----- Previously ----- (03/14-21:13:05)
GM > 「今何時だ?」「22:00、あと1時間後には商品の出来上がりってな」
「僕たちだけじゃ対処できない。時間はないけど、一度退こう。」
「あと一時間でね。急がないとまずいよ」
「俺がデコイ、つまり砦の連中をおびき寄せて、その間に二人が女性を救出する」
「私が大岩を空から落すのを待つ。 私が岩を落したのを合図に、ゲトとキョーコがそれぞれ突入」
「何だ、火炎瓶か!?」「どこの野郎だ!? まさか魔法銃士の奴、雷鳴に逃げられてここに来たんじゃ」
「ちっ、二人か……だが引き返すわけにゃあいかない、不意打ちで一人沈める!」
「「な、なんだおめぇは!!」」「今逃げれば命だけは助けてやる」
「貴方は…」「助けにきたって今言っても信じるかい? 話は後だよ」
---暗闇を駆け抜ける馬車は、隠された真実に辿り着く。
(03/14-21:13:38)
GM > (煙幕に巻かれた賊たちはチタの小石の落石攻撃で気を取られ、上空を注意してしまう。その合間にも煙から抜け出た馬車は村へと走り、追跡不可能な距離まで振り切ることに成功する。村にたどり着くと、民家の一つでゲトが手当を開始する。大きな怪我は銃創らしき貫通したもの、後は腹部や肩等に残る執拗な殴打の後だろう。暴力の限りを尽くされ、弱り切ってはいたが、死につながることはないとわかったのは幸いだろう。治療の間、暖められたスープがテーブルに並び、食卓を囲むことになるのだが……) (03/14-21:21:33)
ケイティ > …助けてくれて、ありがとう。私はケイティ、こっちの娘はフィオ(ゆるいウェーブの掛かったショートヘアの方がケイト、焦げ茶のロングヘアーの大人しげな少女がフィオらしい。一同へ視線を向けて)その、ギルド長から…お願いされてきた人、だよね?(確かめるように問う) (03/14-21:23:42)
GM > (では、ロール開始してOKです。) (03/14-21:24:10)
ゲト > ああ、淑女のお茶会からだ。前にお茶会のアンネローゼやフランツとも組んで仕事してた縁で今回の依頼も受けた。>ケイティ、フィオ (03/14-21:25:16)
キョーコ > ああ、アタシらはアンタらの味方さ。で、本当に大丈夫なのかい? 犯されたりはしてない? (何かされてないか、等ではなくド直球に質問する。)>ケイティ、フィオ (03/14-21:25:34)
フィオ > ……アンネさんと、フランツさん(その二人の名前を聞いて、少し表情が和らぐ)>ゲト (03/14-21:26:40)
チタ > (煙幕が切れる前に村へ先回りして合流する。質問は御者の少女合わせて中に居る3人に任せて、チタは外を岩越しに警戒する。) (03/14-21:27:05)
ケイティ > …えっと(ストレートな問いかけに、少し頬が赤くなり)大丈夫、何か……傷なしで売りつけるって言ってたから(手付かずだったのは金のためらしく、しどろもどろに呟いた)>キョーコ (03/14-21:28:02)
GM > (特に外の気配は変化もなく静寂に包まれた夜が広がっている。)>チタ (03/14-21:28:56)
ゲト > しかし、手当てしたら傷に銃創があるんだが。誰かに撃たれたのかな?>ケイティ、フィオ (03/14-21:29:42)
フィオ > (小さく頷き)魔法銃士がいたから…他の銃使いも3人ぐらいいた…(思い出すように呟いて)>ゲト (03/14-21:31:58)
キョーコ > そいつは良かった、精神的に屈服させる常套手段だからねぇ。心の傷は身体の傷よりもよっぽど深刻だし、簡単に手当てもできやしない。アンタらにゃ、もうちょっと気張って貰わなくちゃならないからね、安心したよ。 (ずず、とスープを啜りながら、少女たちに笑顔を向ける。)>ケイティ、フィオ (03/14-21:32:12)
フィオ > …うん(良かったと、頷いて)気張ってもらう…って?(何をするのだろうかと、少し不安げに問う)>キョーコ (03/14-21:33:30)
GM > (失礼、今のはケイティです) (03/14-21:33:53)
キョーコ > なに、まだ具体的に何かして貰うわけじゃないさ。けど、まだ隊長さんが残ってるんだ、不安に押し潰されちゃあ困るってね。……で、その銃ってのは、形式はわかるかい? わからないなら、この世界の銃器がどのぐらい発展してるかぐらいは聞きたいね。>ケイティ (03/14-21:36:07)
ゲト > しかし、なぜにあんな場所で幽閉されたのか。差し支えなかったら経緯を教えてくれないかな?記憶が確かなら、雷鳴のエルナやあと3人の魔法剣士らとパーティー組んで行動してたんだろ?>フィオ、ケイティ (03/14-21:37:26)
ケイティ > 隊長って…エルナちゃんの(と言いかけ、ハッとして)エルナちゃんは見つかった!? 私達より酷い怪我をしてるはずだから…早く手当しないと!(と、慌てた様子で)>キョーコ (03/14-21:38:13)
ゲト > 砦の連中が「雷鳴のエルナは瀕死」とか言ってたな・・・(ボソりとつぶやく)>ALL (03/14-21:39:33)
チタ > (外を警戒しながら、その声に振り向いて)服の切れ端なら見つけたよ。彼女はまだ見つかってない。心当たりはあるけれど。(と、服の切れ端を確認してもらうように促す。今、服の切れ端は御者の少女が持っているだろうか。)>ケイティ (03/14-21:40:36)
フィオ > (ケイティが慌てている様子をみやり、それからキョーコとゲトに視線を向け)…私が説明するね。 銃は、そこの傭兵さんが持ってるみたいな銃、狙撃銃っていうのかな、それと連射ができるので似た形したやつを持ってた。 あと、メンバーはエルナさん含めて5人、村の警備について、山賊を待ち構えたら…射程外から狙撃が飛んできたの、それと、そこのリーダーっぽいのが一人で突っ込んできた。>ゲト (03/14-21:42:02)
フィオ > >キョーコ (03/14-21:42:09)
ケイティ > そんな…(ゲトの言葉に青ざめ)エルナちゃん、凄い撃たれてたし、鉈みたいなので切りつけられたりもしてたから…(そしてチタの言葉に促され、傍に居た少女が布の切れ端を差し出し)エルナちゃんの…(震える手でそれを受け取った)>ゲト、チタ (03/14-21:44:21)
キョーコ > 隊長さんについては、チタの説明通りさ。でも慌てちゃいけないよ、こういうときこそ落ち着くもんさね。……狙撃銃ね。なあ、ゲト。アンタの銃、ライフリングは施されてるかい? >フィオ、ケイティ、ゲト (03/14-21:45:01)
ゲト > 大丈夫だ。俺は医者だ。手当てして助けてみせる。(そういって残った包帯を仕舞う)>ケイティ (03/14-21:47:11)
ゲト > 俺?銃なんざ持ってないぜ。俺の装備は背中に担いだ剣と胴につけた鎧とガントレットくらいだぜ。>キョーコ (03/14-21:48:22)
ケイティ > (二人の言葉に少し落ち着きながら、ぎゅっと布切れを胸元で抱えて)>ゲト、キョーコ (03/14-21:49:31)
ゲト > 俺の医学をもってすれば、死んだラザロも蘇る。(そういって肩をたたく)>ケイティ (03/14-21:53:54)
フィオ > …それで迎撃しようと出た時に、狙撃が沢山飛んできて、身動きが取れなくなった。向こうの人たち、狙撃が上手いみたいで、最初は隊長っぽいのだけ来たんだけど、そのうち、他の弱そうなのも家に押し入ろうとしたりして、もう、何がなんだか…て、状態になった。それでも、弱いのは追い返せてたんだけど、向こうが村と女の人を狙うんじゃなくて、私達を狙うっていった。それで…窓とか壁越しに村人を撃ち殺そうとして、エルナさんが、全部弾丸を剣で叩き落としていったの。 (03/14-21:55:18)
キョーコ > ……そうかい。弱ったね、射程距離にアドバンテージがありすぎるし、それじゃあ狙撃してきそうな位置もわからないか。 (しばらく考え込んで、顔を上げる。) ここからは憶測を交えた推理になるけどね。銃ってのは見た目ほど射程は長くはないんだ。そいつが火縄銃やマスケットなら尚更のことだ。かといって、ライフルのような未来的(注:彼女にとっての未来的。我々の世界で言う近代的。)な銃が簡単に手に入るとも思えない……そんなもんが汎用化するほど未来的な世界にも見えないしね。となると、恐らく魔法の類で製造、強化されたマジックアイテムだろうね。じゃなけりゃ連発できるってのもおかしな話だ。どうにかして無力化したいもんだが、さて、どうしたものかねぇ。>ALL (03/14-21:55:34)
ケイティ > 死んだラザロ…?(聞いたことのない単語にキョトンとする)>ゲト (03/14-21:55:56)
ゲト > ああ、俺の生まれた異世界じゃ。地上にやってきた神の子がラザロを蘇らせたのさ。俺も神の子みたいに奇跡を起こしてみせるってわけさ。>ケイティ (03/14-21:58:18)
少女 > …私達の世界は、連射できる銃は結構存在する。この子も、1km先の甲冑着込んだのもひきちぎれるし(と傍らにおいた対物ライフルを小突き)でも、いい銃だと思うから凄く高いし、使いこなせてるなら…元々兵士だったのかもしれない。>キョーコ (03/14-21:59:04)
ケイティ > ……うん、わかった(小さく頷き)信じてみる(と、薄っすらと笑みを浮かべた)>ゲト (03/14-22:00:01)
ゲト > 雷鳴のエルナは銃弾を剣で叩き落したのか。それで、それからどうなったのかな?(と頷いて続きを促す)>フィオ (03/14-22:02:28)
フィオ > エルナさん、避けるのは得意だけど防御は得意じゃないから…。私達の誰かが防ぎに入れればよかったけど、あんなに反応できない…から。それで、一か八かで、エルナさんが大技を出した時に、沢山撃たれて、切られて…倒れたの。 それから、村の人達を連れて、逃げようとして、街道まで出たんだけど、追いつかれそうだったから…私とケイティがしんがりを務めた。上手く逃げたら、山の中にある洞窟にいくつもりだったけど…少しだけ、時間を稼げただけだった。(そして捕まり、あそこに閉じ込められていたのだろう)>ゲト (03/14-22:03:43)
キョーコ > そりゃあそうだ、そんなものが汎用化してるなら剣や鎧なんてとっくに陳腐化してるさ。面と向かって気合入れりゃあ、アタシだって銃弾ぐらい叩き落せる自信はあるけどね。さすがにどこから撃たれるのかわからないとなると厳しいねぇ。……山の中にある洞窟? やっぱりあそこに居たのは、隊長さんで間違いなさそうだね。>少女、フィオ (03/14-22:05:58)
フィオ > うん、山の中の洞窟。(と小さく頷き)…洞窟にいったの?>キョーコ (03/14-22:08:41)
チタ > 敵の数は全体で何人居たか分かる? あなた達を助けるときにゲトとキョーコが何人か倒しているけど、どれだけ残ってるか知りたい。>フィオ (03/14-22:10:18)
ゲト > (チタ、キョーコと顔を見合わせ)洞窟へ行くのが解決策みたいだな。だとしたら何時に行く?夜10時はとっくに過ぎている。睡眠不足じゃ万が一の行動にペナルティがつく可能性がある。軽く寝てからにするかい?>キョーコ、チタ (03/14-22:10:21)
チタ > 今すぐに。既に砦は襲撃して、生き残りが居る。 エルナが居る可能性が高いなら、相手が動くより先に洞窟に向かった方が良いと思う。>ゲト,キョーコ (03/14-22:13:00)
フィオ > よく、覚えてない…。でも、追いかけてるのは銃を持ったやつだけのはず。銃持った奴らだけでいくって、他の人は残れっていってたから。隊長っぽいのと、部下っぽいの、合わせて4人。あと、隊長っぽいのは火の魔法を使う>チタ (03/14-22:13:44)
キョーコ > ああ。一度探索して、チタが人の気配を感じとったけれど、気付かないフリをして出て来たのさ。誰の気配かまではわからなかったし、何にせよアタシたちがそのまま突撃しても、良い結果にはなりそうになかったからね。ゲトの案については……アタシもチタに賛成だけど、この子たちはどうする? よそ者のアタシたちだけで行っても、話が拗れる蓋然性の方が高いけどさ。 (連れて行くかい? と。)>ゲト、チタ (03/14-22:15:00)
ゲト > (ベルトポーチからチョコを取り出し)じゃあ、念のため眠気覚ましにカフェインを出そう。<<パキパキ>>(チョコを割って)みんなに一切れずつだ。(一切れのチョコを全員に差し出し)>ALL (03/14-22:16:17)
フィオ > …そう(確かに、危険があるならそうかもしれないと小さく頷き)>キョーコ (03/14-22:17:36)
ゲト > 俺は洞窟に篭っている連中を信用させるためにも連れて行ったほうがいいと思う。何かあったら俺が手当てできるし。<少女たち>キョーコ (03/14-22:17:50)
チタ > (ゲトからチョコを受け取って口に放り込みつつ)僕は2人を先にヴェラさんのところへ送ってしまいたい。話しが拗れる時は何しても拗れるだろうし。それより怪我人を抱えて移動能力が落ちる方が痛いから。 (03/14-22:21:41)
GM > (ケイティとフィオ、そして傭兵の少女がそれぞれチョコを一欠片受け取る。時刻は0時を過ぎたところだ。) (03/14-22:21:44)
少女 > …そうだね、遭遇して戦うとして、彼女たちを狙って庇わせようとしたら、面倒になるかもしれないし(と、チタの言葉に頷く)馬車に二人を載せて待機して、追手が来たらそのまま逃げるよ。(と、提案を一つ)>ALL (03/14-22:24:05)
キョーコ > 確かに、この怪我じゃあ体力的にも山歩きは厳しいか。何か、隊長さんの信頼を得られそうなものは持ってないかい? (チョコレートを口に放り込み、咀嚼しながら訊ねる。)>ALL (03/14-22:26:08)
ゲト > じゃ、砦の連中がまだ4人ほど生き残ってたはずだ。(座ってた体の腰を上げ)そいつらより先に俺とキョーコとチタで洞窟に行くとするか。何か隊長に対する合言葉でもありゃいいんだがな。(出かける支度を済ませる)>ALL (03/14-22:28:09)
少女 > …じゃあ、「お前の師匠はいつになったら嫁に行くんだ?」といえばいいと思う(真顔でしれっというのだが、傍に居た少女二人はクスッと笑っていた)>キョーコ、ゲト (03/14-22:30:09)
チタ > (外を警戒していたけれど、特に目立った動きは見られないだろうか? スカイフィッシュに村から拝借した食器類を積み込む。) (03/14-22:31:05)
ゲト > あ、チタはヴェラのとこだったな。眠くて頭の回転が鈍っているようだ。(と苦笑してから真顔になり)それは大層深刻な合言葉だな。激怒されたりするやも。(口に手を当て微笑)>少女 (03/14-22:32:52)
チタ > 分かった。>少女 他になければ早速行動しよう。僕とゲトとキョーコは洞窟に向かって、3人は逃げられる位置に待機。自分の判断で逃げて。 (03/14-22:33:52)
GM > (特に、目立った何かというものは見当たらなかったでしょう)>チタ (03/14-22:33:56)
キョーコ > なんだいそれ? あははっ、中々面白い事情があるみたいだねぇ。 (よ、っと立ち上がって首を鳴らし。) アタシは準備万端だ、いつでもいける。>ALL (03/14-22:34:02)
ゲト > (ガントレットを装備し直して直立し)俺も準備できている。いつでもOKだ。>ALL (03/14-22:35:36)
少女 > 怒りはしないけど、あのギルド長は男に縁がないから…(なんて笑っている。側の少女達も小さく頷き) わかった、じゃあ馬車で待機するよ>ALL (03/14-22:35:45)
GM > (空になったスープ皿を残して、3人は馬車の方へと向かっていく。) (03/14-22:36:21)
GM > (洞窟に移動でよろしいでしょうか?)>ALL (03/14-22:39:57)
チタ > PL:はい。 (03/14-22:40:21)
ゲト > pl:洞窟に移動でOKです。 (03/14-22:40:38)
キョーコ > PL:大丈夫ですー。 (03/14-22:42:05)
GM > (了解です、では移動しますー) (03/14-22:42:30)
GM > ------------------------------ (03/14-22:42:35)
GM > (暗い空の下、3人は再び山中の洞窟へとたどり着いた。幸いにも中へと続く足跡などは、日中訪れた自分達のぶんしかない。何か光源を手にしていれば、再び洞窟の分かれ道が見えるだろう。開けた場所に右折の通路、右斜前にある直進路、左奥にある木製のドアだ) (03/14-22:45:15)
ゲト > (カンテラに火をつけあたりを見渡し)夜なら寝込みを襲われないようにするために、例えば音の出るトラップとかを仕掛けているかと思うんだが。チタのスキルで見極めできるかい?(と問いかける)>チタ (03/14-22:46:41)
チタ > (一通りのチェックをして、特に前回来た時と変わらなければ、話が拗れた場合に備えて、木製前の広場にスカイフィッシュから持ってきた網を敷く。) (03/14-22:47:58)
GM > (あれ以降誰かが入り込んだ様子は見えない。日中に訪れた時のままだ)>チタ (03/14-22:49:46)
キョーコ > 先手は打てたみたいだね、後は順調に説得できればいいんだけどねぇ。……ん? チタ、なにやってるんだい?>チタ (03/14-22:50:01)
チタ > 新しいトラップが無い事の確認と、もしエルナじゃなくて敵がいたら、これで足止めしようと思って。(網の端に片足を接触させて、ほんの少し浮揚させて敷き直す。)>キョーコ (03/14-22:52:35)
ゲト > さて、エルナか敵か確かめるためにも早速、例の合言葉を投げかけてみるか?>ALL (03/14-22:56:47)
キョーコ > ははぁ、綱の代わりに揚力を使った捕獲網ってところか。考えたねぇ。 (さすがはレンジャーだ、と一頻り関心し。) だね。いっちょ頼むよ。 (合言葉については、了承の意を伝える。)>ALL (03/14-22:58:05)
チタ > うん。いきなり合言葉を言っても分からないだろうから、エルナを探しにきたって言ってから、お願い。>ゲト (03/14-22:58:33)
ゲト > (頷き)了解。>チタ (03/14-22:59:17)
ゲト > お~い!エルナはいるか!?俺たちは淑女のお茶会からの依頼で捜索に来た者だ!(と両手を口に大声で呼びかける)>エルナたち (03/14-23:03:19)
GM > (声が反響する、しかしやまびこの様に奥の方から帰ってくる声は声というより音としか感じられないほど掠れていた。そして声に対する反応もない) (03/14-23:07:15)
ゲト > 反応は無いな。敵だとしたら俺たちゃここにいるぞって宣言してるようなもんだ。危ない橋だろうけど・・・合言葉も投げかけてみよう(大きく息を吸ってから)お前の師匠はいつになったら嫁に行くんだ!?(と奥のほうへ呼びかける)>エルナたち? (03/14-23:10:14)
GM > (声は再び跳ね返って戻ってくる。先程よりも声に近い音にはなったが、それでも何と言っているか判別するには難しいものだ。完全な形で奥までは届いていないだろう)>ゲト (03/14-23:12:26)
チタ > (もう暫く耳を澄ませて、何も反応が見られないなら蝶番に油を指して馴染ませた後、2人に開けるよ。と声をかけ、そっと扉を開ける。何の引っかかりも、自分から勝手に動いていく様な動きも無ければ鏡を差し込んで扉の裏側を確認し、安全が確認できれば扉を完全に開きたい。) (03/14-23:14:07)
キョーコ > (チタの提案には無言で頷き、いつでも動けるように身構える。) (03/14-23:16:08)
ゲト > (静かにチタの行動を見つめている) (03/14-23:16:15)
GM > (声に反応はない。そしてドアを開けようとすると…)(2d6+Technical+シーフ技能で数値を出してください)>チタ (03/14-23:18:54)
チタ > [2d6+2→6+6+(+2)=14] (03/14-23:20:06)
GM > (鏡を差し込むと、ロープが見える。そして扉の裏側を確かめると、それにつながるようにして何かが吊り下げられていた。丸太だ。おそらく洞窟内に放置されていた建材かなにかだろう。ドアを開けず、そのまま閉じればトラップは発動することはない)>チタ (03/14-23:22:54)
チタ > (心は揺らがず、静かに扉を閉め直す。)罠があるね。(2人にどんな罠かを解説して。)この罠だけなら力づくで押しとおれると思うけど、どんな罠が連動してるか分からない。洞窟が崩落する様なことはないと思うけど、無効化する? ちょっと手間がかかるけど。 (03/14-23:27:20)
ゲト > (チタの説明を聞き)山賊の類が入って来ないようにして、安全な寝床を確保するための罠じゃないかと俺は思うから、無効化して進んでみたいと思う。(と明かりが灯るカンテラをぶら下げながら意見する)>チタ (03/14-23:31:17)
キョーコ > 罠があるってことは、その先に誰かがいる確率は高そうだねぇ。任せたよ。 (恐らく突貫で作ったであろう罠がそこまで複雑な作りだとは思えなかったが、もし奥にいるのがエルナではなかったとしたら話は別だ。罠を無効化する案に同意する。) (03/14-23:31:36)
チタ > 了解。(にこりと笑って、もう一度罠を確認する。扉は押し開くタイプか、引くタイプかを確認して、縄が『引かれ』て発動するのか、それともピンと張った縄が『緩む』のかを判断したい。) (03/14-23:34:54)
GM > (引いて開くタイプ。ドアが開くと、つながったロープの留め金が外れて振り子のように丸太が迫るトラップです)>チタ (03/14-23:37:25)
チタ > あ、念のため僕と扉から離れておいてね。(2人に告げて)縄を切れば解除できる簡単な方の罠。(先ほどと同じ程度隙間を空けて、そこから腕とハサミを差し込む。ハサミが届くなら、そのまま少しずつ切りたい。) (03/14-23:41:40)
ゲト > (チタに促されると、頷いて後ずさり距離をとる)>チタ (03/14-23:43:18)
GM > (ロープが切られると、振り子の丸太が落下する。地面に転がり、無力化される。扉を開くと少しだけ奥へと伸びた後、行き止まりになっているのが見える) (03/14-23:43:56)
キョーコ > おーけい。 (ゲトに続いて、数歩後ろに下がる。)>チタ (03/14-23:44:15)
ゲト > (丸太が落下したのを耳で察し)もうドア開けても大丈夫かな?(と尋ねる)>チタ (03/14-23:47:04)
チタ > (見積もり(ロープを切れば留め金が外れない……)が外れて、落下する丸太に盛大に背中に冷や汗が浮かぶ。接触する物があれば全力で浮揚させようと気を張ったが、連動する罠は無かった様だ。)……ふぅ。(額にも浮かんだ汗を袖でぬぐい、良い笑顔で背後を振り返った。)解除したよ。(何をいわんや。)よろしく。(扉を開いて、ゲトと位置を交替する。) (03/14-23:48:39)
ゲト > おう。(と頷き。前に進み出れば、カンテラを掲げてドアの向こうを照らす)>チタ、GM (03/14-23:51:42)
キョーコ > ……? (妙に汗ばんでいるようだが、そんなに複雑な罠だったのだろうか。) お疲れ、行こうか。 (しかし、まぁいいや、とばかりにゲトが照らす通路の先に視線を移した。)>チタ (03/14-23:52:31)
GM > (ドアが開かれ、その奥を照らすと行き止まりの通路があらわになるだろう。おくまで採掘しようとすすんでいたようだが、掘り進んだ道は数m先で行き止まりだ) (03/14-23:53:40)
ゲト > (チタとキョーコへと振り向き)行き止まりのようだ。せっかく罠解除したのになあ・・・他の入り口を物色しようか。(そういって洞窟の他の分かれ道へと続く箇所まで戻って明かりを点し。照らされた向こうを見つめる)>ALL (03/14-23:56:56)
チタ > ((押しても引いても駄目だった。やっぱり先にロープを固定しておけば良かった。見切ったと思ったんだけどなぁ。)) (曖昧な笑顔の裏は雑念で一杯である。最後尾であるために、その表情は誰からも見られないが。気分を切り替えて、通路の先を観察する。縄やら丸太(支え木?)やらが転がっているくらいだ。他にも色々と転がっているだろう。) (03/14-23:57:47)
GM > (残るは直進ルート、右折ルートの二つ。どちらも道の奥が暗く続いているのが見えるだろう)>ゲト (03/14-23:58:49)
キョーコ > なんだい、ハズレかい。わざわざ行き止まりに罠を仕掛けるなんて、手の込んだことをするねぇ。……さて、右か左か。どっちにするんだい?>ゲト、チタ (03/14-23:59:05)
GM > (つるはしが一つ、後はガラクタばかり)>チタ (03/14-23:59:28)
チタ > いや。ここを探すのが良いと思う。さっきの扉の罠は、扉を外に引く事で発動するタイプの物だから、『罠を仕掛けてから』『外に出て扉を閉めて』『罠を発動待機状態にさせる』なんてできない。 ここに居ると僕は思う。 (03/15-00:00:47)
チタ > エルナー! 居るんでしょーっ? 僕たち、ヴェラさんから依頼されて、エルナを探しに来たよ!!(叫んだ。) (03/15-00:02:54)
ゲト > それじゃ、俺が出来ることは明かりを点すことくらいだと思うが。他に何か俺に出来ることあるかい?>チタ (03/15-00:03:09)
GM > (声は奥まで届くことはなく、洞窟特有の反響が発生ぐらいだろうか)>チタ (03/15-00:03:53)
チタ > ゲトは警戒。キョーコは、気配を探ってくれる? キョーコなら、壁を透かして生き物の気配探れるし。>2人 (03/15-00:04:39)
キョーコ > するってーと何かい、隠し通路か何かがあるってことかい? 何とか探せない? >チタ (03/15-00:04:53)
キョーコ > おっと了解だ。よし、いっちょやってみっか。 (壁に手を当てて気配を探ってみよう。)>チタ (03/15-00:05:33)
ゲト > (明かりを手に前後左右を見張り警戒する) (03/15-00:06:26)
チタ > うん。内側から柔らかい土で塞いでいると思う。探してみる。(と、つるはしを手に取って、柔らかそうな壁面や地面に当たりをつけてつるはしを振るう。と、途中で気づいて、ゲトにつるはしを突きだして) お願い。(にっこり)>ゲト (03/15-00:07:35)
GM > (気配を探ると、近くにそれらしい気配はない。)>キョーコ (03/15-00:07:50)
ゲト > (チタから、つるはしを受け取り)キョーコ。気配のほうはどうだ?感触あったか?>All (03/15-00:09:23)
チタ > でも、後10分程探して駄目だったら、別の通路探しに行こう。……僕の判断が間違っているかもしれないし。>2人 (03/15-00:10:49)
キョーコ > いんや、近くに特に気配はないね。チタの言う通り、他の通路を探すことも考えないとねぇ。>ゲト (03/15-00:11:52)
ゲト > じゃあもし他の通路を探すとしたら、特に考えたわけじゃないが。真ん中の道を探索してみようと思う。(懐中時計を取りだし)さて、今何時かな?(時間を確認してからつるはしで柔らかそうな地面とかを掘ってみる)>ALL (03/15-00:14:40)
GM > (時刻は深夜1時を過ぎた。つるはしで柔らかい部分をほっても出てくるのは土と石ばかり。奥に何か貫通するような感触はない)>ゲト (03/15-00:16:26)
ゲト > (時計で確認して10分過ぎたのを確認したら)収穫はなしか・・・戻って他の道いくしかないな。(つるはし置いて皆と一緒に分かれ道まで戻ろうとする)>all (03/15-00:18:44)
チタ > 分かった。総当たりで行こう。最初はゲトが言った、真ん中の道からだね。(慎重に洞窟内部を観察しながら、時折松明だけを洞窟の奥に投げ入れて反応を見ながら進みたい。) (03/15-00:20:26)
キョーコ > やるしかないね。まだ罠があると考える方が自然だしねぇ。 (ゲトとチタの間に位置して、周囲に目を配る。) (03/15-00:22:10)
ゲト > 真ん中いってみよう(うむと頷けば、チタの行動を後ろから見守りつつ。)砦とかの連中に後ろから襲われたらたまったものじゃない。(と背後も見て警戒する)>ALL (03/15-00:22:50)
GM > (奥へと進む道、明かりが道の先にある壁を照らしだす。そして左側へ曲がるルートがみえるだろう。このまま進めば直ぐに左折する場所まで辿り着けそうだ)>ALL (03/15-00:27:00)
GM > (では、チタさん 2d6+Technical+シーフ技能で数値をお願いします) (03/15-00:28:37)
チタ > (時折奥へ声をかけながら進んでいく。 敵が居るとすれば諸バレだろう。左側へ曲がるルートをそのまま曲がらずに足を止め) [2d6+2→5+6+(+2)=13] (03/15-00:29:16)
ゲト > (チタが足を止めれば、自分も声を殺しつつ、足を止める)>all (03/15-00:30:19)
キョーコ > …………。 (ゲトと同じく足を止めて、チタの後ろから覗き込むように奥を見る。) (03/15-00:31:23)
GM > (道の途中、石に挟まれた細いワイヤーをチタは見つける。そしてその先を目で追うと、頭上の出っ張りに隠れるようにして瓶が吊るされていた。石が少しでもずれれば瓶が落下して何かが起きていたことだろう)>チタ (03/15-00:31:47)
チタ > 罠がある。(指で石、ワイヤー、瓶と指差して、自分自身を浮揚させて瓶を取り外そうと試みる。) (03/15-00:33:46)
GM > (瓶は簡単に取り外せる。中には油らしきものが詰まっており、一緒に薄っすらと赤く光る石が混じっていた)>チタ (03/15-00:35:07)
ゲト > (立ち止まり続け、罠を解除するのを眺めつつ、時々背後のほうへ聞き耳を立てて襲撃がないか備える) (03/15-00:35:45)
GM > (今のところ、背後から迫る気配はない) (03/15-00:37:31)
チタ > 火焔瓶だね……。多分衝撃を与えると発火するか、爆発すると思う。中に魔石が入ってるのが見える。(油だけ自分が持ってる空の袋に詰め換えようと試みる。) (03/15-00:38:16)
GM > (ゆっくりと油を流し込めば、石が発動することもなく移し替える事ができるだろう。)>チタ (03/15-00:39:18)
キョーコ > へぇ、なかなか凶悪なトラップを仕掛けてるじゃないのさ。チタがいなけりゃ危なかったかもしれないね。 (あっさりと罠を解除するチタにいたく感心する。) (03/15-00:40:58)
チタ > (油売りの様にゆっくり移し替えて、残った石を観察する。魔力的に安定している様に見える?) (03/15-00:41:27)
ゲト > 丸太よか厄介な罠だな。それだけ厄介な罠を仕掛けているなら、奥に寝床があるかも知れないな。(油の詰め替えを見守り)しかし、襲撃する側だったら罠を俺たちに解除させてから奥の人たちもろとも襲撃しようとか考えているかも知れない。罠以外に時々、背後も用心したほうがいいかも知れない。>all (03/15-00:42:12)
GM > (魔力の込められた石は少々不安定な様子が見える。衝撃で爆発させるための仕掛けだろう)>チタ (03/15-00:42:52)
チタ > (衝撃を殺せる様に綿に包んで袋に詰めて紙をくしゃくしゃにして緩衝代わりにした箱の中に仕舞う。)殿は任せた。>ゲト (罠を解除して、改めてL字型左折通路の手前まで移動する。顔を出さずに、取っ手付の鏡だけちょっとだけ出して通路の向こうを確認したい。)>GM (03/15-00:47:24)
GM > (では再び、2d6+Technical+シーフ技能で数値をお願いします)>チタ (03/15-00:48:36)
ゲト > おう。(後方からカンテラで照らしつつ、背後の襲撃に備えている)>all (03/15-00:48:49)
チタ > [2d6+2→2+2+(+2)=6] (03/15-00:49:04)
GM > (通路の向こう側は相変わらず薄暗い、明かりがあるのである程度先は見える。何か妙な気がするかもしれないが、何が妙なのかが鏡からの景色では今ひとつつかめないだろう)>チタ (03/15-00:50:31)
チタ > 暗くてよく見えない。松明ちょうだい。(松明の火をもう一本増やして貰って、左折通路奥に松明を投げ入れたい。)>キョーコ,ゲト (03/15-00:52:50)
ゲト > すまん。松明は無いから、マッチとカンテラ用の油で代用できないか?(とか言いつつマッチと油を差し出す)>チタ (03/15-00:54:53)
チタ > あ。大丈夫。(ならば仕方ない。矢に要らない布を巻き付けて先ほど回収した油を染み込ませ、カンテラの火を移す。 通路の奥へ投げ込み!) (03/15-00:57:06)
チタ > (投げ込んだ後ちょっと待ってみて、静かなら改めて鏡で通路の奥を確認したい。) (03/15-00:58:55)
GM > (投げ込むと、奇妙なことが起きた。地面を転がるはずの矢がすっと消えたのだ。下へと沈んでいき…そのまま視野の外へ。そのまま覗きこめばわかるが、曲がった先の地面が落とし穴になっている。投げ込まれた矢は落とし穴の底で燃えていた。穴に沈んだ明かりは通路の奥に少しだけ届き、その先が行き止まりなのが微かに見えるだろう)>チタ (03/15-00:59:26)
チタ > …………。 ここ、坑道だよね。 野良ダンジョンとかじゃないよね?(思わず2人に確認する。) (03/15-01:01:05)
キョーコ > ……。ああ、アタシも妙に思っててたところだ。誰かが仕掛けたというより、まるで最初からあったというような雰囲気だよ。さっきの丸太と言い、一体どうなってるんだい? (03/15-01:02:32)
チタ > とりあえず落とし穴の向こうを確認してくる。行き止まりには見えるけど、反響音を確かめておきたい。(自分を浮揚させて、落とし穴の向こう側の壁を確認する。本当に行き止まりだろうか。) (03/15-01:04:08)
ゲト > とにかく1度戻って最後の道へ行ってみよう。もし、生活空間があったとしたらトイレに出て行こうとして罠に引っかかるとかそんな事がないようにトラップは無いと思うが、用心して進んで・・・(チタが確認していくのを様子見しつつ襲撃が無いよう後方へと聞き耳を立てる)>ALL (03/15-01:05:57)
GM > (落とし穴の向こうは再び行き止まりの壁が広がっている。硬い岩になっており、おそらく採掘している間も、この硬さに進めなくなったのだろう) (03/15-01:07:22)
チタ > (落とし穴の底まで降りて松明代わりの矢を回収したい。念のため横壁から刃が出てたり不自然な穴が空いていたり、底が剣山になってないことを確認しつつ。回収できたら、最後の道へ進む。)分かった。>ゲト (03/15-01:09:32)
ゲト > (チタが矢を回収したら、また殿になって最後の道へ)>ALL (03/15-01:10:50)
キョーコ > なんだかきな臭くなってきたねぇ。アタシたちの運が悪いだけなら良いんだけどさ。 (不安の言葉を口にしながら、最後の道へ。)>ALL (03/15-01:12:08)
GM > (穴の底は特に剣山のようなものはない。壁に穴やスリットなどもなく、トラップはコレ以上セットされていないようだ)>チタ (03/15-01:12:16)
GM > (最後の道を進むと、少ししたところで壁が見えるだろう。そして再び左折する道続きになっているようだ)>ALL (03/15-01:13:23)
ゲト > 運が悪いだけでは済まないかも知れない。最悪、罠だけあって。誰もいない事も想定したほうがいいかも知れない。とにかく用心だけは怠らずに進んでいこう。(最後の道へ)>キョーコ (03/15-01:14:37)
チタ > (矢を回収して最後の通路を慎重に進む。手順は先ほどと同じ要領で、左折する通路の奥を手鏡で確認したい。勿論天井も地面も。) (03/15-01:14:39)
ゲト > (殿として背後から見守り襲撃にも備える)>ALL (03/15-01:15:38)
GM > (では再び 2d6+Technical+シーフ技能にボーナスで+1して振ってください)>チタ (03/15-01:17:03)
チタ > [2d6+3→1+4+(+3)=8] (03/15-01:17:46)
GM > (曲がった先には落とし穴はなかったが、明かりに照らされてきらめくワイヤーが張ってある。ワイヤーの繋がれた先はボロボロの網にかき集められた石が詰められており、ワイヤーに引っかかると、上から落とされる様になっているのが見えるだろう)>チタ (03/15-01:21:06)
チタ > (通路の奥に誰も居ないことを確認して、ついでに罠の連動が無い事を確認して、自分を浮揚させて網に接触する。そのまま浮揚で網と網の中に入った石全体を浮かせられるか試す。) (03/15-01:24:00)
ゲト > (チタの様子を見て)また罠か?となると生活空間が無いかも知れないな・・・(とつぶやく) (03/15-01:25:37)
GM > (連動する別の罠はない。通路の奥はまだ道が続いており、よく見えない。だが、待ちぶせの気配はないようだ。石のまとまりは簡単に浮かび上がり、操作できる)>チタ (03/15-01:26:10)
ゲト > (背後からカンテラで照らし)そのまま行けそうか?>チタ (03/15-01:27:51)
チタ > 罠を解除するから、少し下がって。(2人に声をかけて、網に繋がったワイヤーを取り外して、ゆっくり地面に下す。何かに使えるかもしれないから、網は沢山の石の下に敷いたまま。罠が安全に解除できれば、慎重に先に進む。) (03/15-01:28:05)
ゲト > 了解。(後ずさる)>チタ (03/15-01:28:28)
GM > (チタに導かれるまま石は地面に下ろされていく。道を進むとさらに罠はなかったが、再び開けた場所へと辿り着く。奥側左へ曲がる通路、斜め前の奥にあるドア、そして右折する道、再び3つの分かれ道となっているようだ)>ALL (03/15-01:29:48)
キョーコ > やっぱり後から設置したとは考えにくい罠の密度だ。引っかかるねぇ。 (言われた通り、後ろに下がりながら。) (03/15-01:29:55)
ゲト > こりゃダンジョンと認識していいだろうと俺は思う。しかし、また三叉路か。どっちへ行くべきか・・・ (03/15-01:32:00)
チタ > うん。>ゲト キョーコ、生物の気配はない?>キョーコ (03/15-01:32:26)
チタ > 左から順番に回っていこう。警戒と手順は先と同じ要領で行くよ。(2人に宣言して、さくさくと動く。) (03/15-01:33:52)
キョーコ > 一応やってみるけど、あんまり期待しないでおくれよ。 (壁に手を当てて、生物の気配を探ってみよう。)>チタ (03/15-01:34:02)
GM > (では2d6+Mystic+気功法で数値をお願いします)>キョーコ (03/15-01:35:48)
キョーコ > (PL:では+を二つ使うことは出来ないので、あとから4を足す方式で。) [2d6→4+5=9] (03/15-01:39:49)
キョーコ > (PL: (03/15-01:39:59)
キョーコ > (PL:4ではなく3でした、申し訳ない。それでは9+2+1=12でお願いします。) (03/15-01:41:08)
ゲト > pl:出目は13かな? (03/15-01:41:09)
GM > (気を読み取ろうとする力が地面を壁を走る。そして昨晩のように確かに女性の気配を感じることが出来た。そして進むべき道もだ。右折の道、そっちから気配を強く感じる。無数の女性の気配、弱った気配が二つだ。)>キョーコ (03/15-01:43:12)
GM > (いえいえ~お気にせず、大丈夫です(笑) (03/15-01:43:26)
ゲト > どうだ?何か掴めたか?(とキョーコに尋ねる)>キョーコ (03/15-01:44:34)
キョーコ > ……右折する道から大勢の気配を感じるね。全員女。その内二人はかなり弱ってる。 (感じ取った気配の内容を伝える。)>ゲト、チタ (03/15-01:45:50)
チタ > 良かった。一先ずは無事みたいだね。 それじゃ、右に行くよ。(先と同様に通路を調べながら慎重に進む。) (03/15-01:47:30)
ゲト > そうなるとだ・・・(手荷物から医薬品とかをスタンバイして)俺が手当てすることになりそうだな・・・(また背後で殿を)>ALL (03/15-01:48:08)
チタ > ゲトはまだ周囲を警戒していて欲しい。沢山人が居るなら、敵が囲っている可能性さえある。でなければ、食糧が持たない。>ゲト (03/15-01:50:16)
ゲト > それもそうだ。(医薬品は仕舞いこみ、いつ襲撃されてもいいようにバスタードを抜刀し、右手に持ちつつ聞き耳を立てる)>チタ (03/15-01:52:10)
GM > (右の道を進むと、再び曲がり角が見えてくる。今度は右折、そこには罠がなく、暗い一本道が続く。先ほどまでの罠の連続が嘘のように何も仕掛けがない。そして再び開けた場所へ。左奥にドア。右奥に更に奥へ続く道が続く二択へと変わっていく) (03/15-01:54:38)
キョーコ > 最悪の事態は避けられそうだね。とは言え、油断は禁物だけどさ。 (手を開いたり握ったりして、気合を入れながら歩を進める。) (03/15-01:54:41)
チタ > キョーコ。(どっち?と視線で問いかけ) (03/15-01:56:01)
ゲト > なあ、また気配を察知できるか?(と聞く)>キョーコ (03/15-01:56:04)
キョーコ > またかい。仕方ない、もう一度探ってみるよ。 (チタの問いかけに対し、再び壁に手を置く。) (03/15-01:58:54)
GM > (今度は少し困ったことになるだろう。気配は感じる、近づいたことも間違いないのだが。近すぎるせいか、ドア側か、通路側からかの判別がつかないのだ。どっちからも同じぐらいに感じてしまう)>キョーコ (03/15-02:00:40)
キョーコ > ……。ダメだね、気配が大きすぎて近いってことしかわかんないよ。両方行ってみるしかないか。 (感じた通りのままに伝えて。)>チタ (03/15-02:03:46)
チタ > 分かった。それじゃ左から行くね。(という訳で、先ほどの焼き直しで進行する。) (03/15-02:05:08)
ゲト > (左を進みつつ、再び聞き耳をたてる) (03/15-02:06:54)
GM > (先ほどと違い、ドアが開かない。どうやらドアに施錠が施されているようだが…?)>チタ (03/15-02:07:00)
チタ > (扉に耳を当てて内部の音を慎重に探る。妙な音がしなければ、鍵穴が無いかを調べて、もしあれば開錠を試みたい。) (03/15-02:08:54)
ゲト > (剣を右手に無駄な音を立てまいと息を殺してチタの様子を見守る) (03/15-02:10:12)
GM > (妙な音はない。鍵自体はそれほど難しい鍵ではないので、解錠技術を持っていれば思いの外簡単に開くが…)(ではここで、2d6+Technical で判定をお願いします)>チタ (03/15-02:11:10)
チタ > [2d6+1→1+5+(+1)=7] (03/15-02:11:42)
GM > (ドアが開く、そしてその先を伺いなら踏み出すだろう。だが、踏み出せない。なぜならドアの向こうには地面がないのだから、バランスを崩し、落下しそうになるが)(落下回避をするのでもう一度同じく 2d6+Technicalをお願いします)>チタ (03/15-02:13:58)
チタ > (審判に物申して申し訳ないのですが、まず最初の判断として踏み出さない。できれば判定そのものを回避させていただきたい。また常から浮揚をかけているため落とし穴系の罠はまず掛からないのだけど、夜も遅くなっているのでダイスチェック。笑) [2d6+1→3+6+(+1)=10] (03/15-02:21:47)
GM > (いえいえ、ではドアを開けるも気づいてストップということでOKです。落とし穴は、先程とおなじぐらいの深さで仕込まれているのが見えるでしょう)>チタ (03/15-02:25:15)
キョーコ > (チタの後ろから覗き込む。向こう側は行き止まりなのだろうか。) (03/15-02:29:17)
チタ > (扉を少し開けて、床が無いことを確認したら、隙間から伸ばした鏡で扉の向こう側を確認する。遺跡やダンジョンを潜る様にくどいくらいに指差ししつつ確実に確認を重ねた後に、扉の動きも観察しながら少しずつ扉を開いて扉の奥を裸眼で視認する。 尚、銃を構えた敵が向こう側に居る事も可能性として脳裏に思い描いている。) (03/15-02:29:56)
GM > (ドアの向こうは妙なことに木の板が貼られた壁が見える。おそらくここ何かの個室状になったエリアだったのだろう。床板を破砕した跡があり、底にはその木片が転がっている。特にそれ以上のトラップ類やまちぶせはなさそうだ)>チタ (03/15-02:32:02)
チタ > (壁に張られた木の板に警戒しつつ、穴の大きさはどの程度の幅があるか確認する。 また個室の広さはどの程度か確認する。) (03/15-02:36:01)
ゲト > pl:個室らしいのはひょっとしてトイレかな?だとしたら落ちた場合は大変だ。笑 (03/15-02:37:46)
GM > (大体3m程、落下して大怪我させる程ではないが、抜け出すのに時間がかかるだろう。穴の幅大体1m50cm程、部屋自体は2m×2mぐらい大きさだろう)>チタ (03/15-02:38:46)
GM > (いえ、トイレではないのでご安心を(笑)>ゲト (03/15-02:39:13)
チタ > PL:トイレという発想は無かった。笑 むしろ12畳とか24畳くらい広い空間かと……違った。笑 (03/15-02:40:04)
チタ > …………何の為の設備なのかまるで分からないね。(念のため扉を閉め直して、もう片方の通路を慎重に進む。) (03/15-02:41:19)
ゲト > (無言でチタの後ろを進んでいく) (03/15-02:42:25)
キョーコ > とりあえず、坑道ではなさそうだね。奥に居るのが誰であれ、良くこんなところを避難場所に出来たもんだよ。 (チタについていく。) (03/15-02:42:55)
GM > (もう片方の通路を進むとここも右折するルートになっていた。罠もなく、安全そのものだ。そして道の先にはドア、そしてドアの隙間からは僅かな明かりがこぼれているのが見えるだろう。) (03/15-02:43:40)
ゲト > (無言で立ち止まる) (03/15-02:44:21)
チタ > (慎重にトラップの類を探りつつ進みながら、扉の前まで来れれば、静かに扉に耳をつける。) (03/15-02:45:01)
GM > (ドアの向こうからは僅かな物音、そして荒くなった呼吸の音が聞こえるだろう。そしてこのドアにも施錠が施されているが、外側から開けるための鍵穴が明らかに潰されていた)>チタ>チタ (03/15-02:47:13)
チタ > (声を抑えて)ここだね。多分、エルナたちはここに居る。 キョーコ、女の他に男の気配はないか確認してくれる?(扉の前から静かに下がって) (03/15-02:49:11)
キョーコ > りょーかい。 (小声で返答し、徐に扉に手を当てて中の気配を探る。) (03/15-02:53:11)
GM > (気配を探ると、女性の気配だけしかないのが分かるだろう。そして部屋の奥の方にまとまった気配に交じるようにして弱った気配が二つ)>キョーコ (03/15-02:57:01)
キョーコ > (やはり小声で。) 大丈夫、女の気配しかないね。合言葉、言ってみるかい?>ゲト、チタ (03/15-02:58:30)
ゲト > (小声で)俺は念のために(剣を構え)後ろで控えているよ。>ALL (03/15-02:59:45)
チタ > (小声で)分かった。合言葉は聞かれたら言うことにしよう。まずは僕が普通に声をかけてみたい。良い?>2人 (03/15-03:00:33)
ゲト > (小声で)OK(と頷く)>チタ (03/15-03:01:17)
キョーコ > ああ、頼んだよ。>チタ (03/15-03:02:11)
チタ > (あまり大きな音が鳴らない様に注意しながら扉を一定間隔でノックして、相手の反応を待つ。近寄ってくる気配がしたら、声をかけよう。)僕らはヴェラさんに頼まれて、エルナを探しに来た。 エルナは、ここに居ない?(叫びはしないけど、ゆっくり、大きな声で声をかける。) (03/15-03:05:31)
?? > (ドアの後ろに誰かが近づき)だ、誰…!?(既に助けた少女達と比べると少し幼いような声で返事が返る)>チタ (03/15-03:09:22)
ゲト > (幼い声に剣を鞘に収め)((医術の出番かな?))(ベルトポーチの手当て道具を確認する) (03/15-03:11:33)
チタ > 僕らはヴェラさんに頼まれてエルナが率いる銃士隊を探しにきた冒険者。 エルナは酷い手傷を負っているって、フィオとケイティから聞いた。 ここにエルナは居ない?>ドアの向こう (03/15-03:11:48)
?? > フィオちゃんと、ケイちゃんから…?(二人の名前を聞くと、緊張した声が少しだけ緩む)…いる、けど…>チタ (03/15-03:13:43)
チタ > 手当をさせてくれないかな。 僕らは、ヴェラさんに銃士隊を助けると約束したんだ。>扉向こう (03/15-03:15:02)
キョーコ > …………。 (成り行きを見守りながら、後方にも気を配る。) (03/15-03:16:08)
チタ > PL:訂正。銃士隊⇒魔法剣士隊 (03/15-03:16:55)
?? > …嘘だったら、殴るからね(そういうとドアの錠が外れ、開かれた。その向こうには身丈と同等ぐらいの大きさのハンマーをもった少女が手を震わせながら構えているのが見えるだろう。彼女の後ろ、奥の方には村から逃げてきた女達、そしてその傍には苦しげながら片膝を付いたままやりを構える少女、そして、体に包帯代わりの布が巻かれたエルナが横たわっている)>ALL (03/15-03:18:27)
チタ > 大丈夫だよ。(にっこりと少女に笑いかけ、ゆっくりと中に入る。 内部に居る人達を見渡して、多分襤褸になってるだろう服からエルナを判断すれば近づいて)エルナは彼女? ゲト、お願い。 キョーコももし何かできるなら、お願いして良い?>ゲト、キョーコ (03/15-03:21:47)
ゲト > (少し進み出て)俺の名はゲト。こんな外見だが医者でもある。患者は全部で何人だ?(そう言いつつ、包帯とかガーゼとか取り出している)>??、ALL (03/15-03:22:57)
?? > (中に入ってくる様子を相変わらず構えたまま伺っている)うん、そうだよ…>チタ ゲトさん…えっと、エルナちゃんとヒルダちゃんの二人、村の人はみんな無事だから大丈夫…>ゲト (03/15-03:24:38)
キョーコ > ああ、「気」の応用で自然治癒力を少々高めるぐらいならできるさ。アタシも手伝うよ。 (チタに頷いて、ゲトと共に前に出る。) アタシはキョーコだ。隊長さんは……っと、彼女っぽいね。失礼するよ。 (エルナと思しき横たわった人物に手を当てようとする。可能なら、そのまま気功法による手当てを施そう。傷がすぐに治るようなことはないが、激痛は目に見えて和らぐだろう。)>ALL (03/15-03:25:49)
ゲト > (うんうんと頷き)エルナとヒルダの二人だな。(消毒用の道具やら麻酔やら手術道具やら色々取り出し)医者が来たから傷のほうは安心するといい。(そう言ってエルナとヒルダに施術を)>エルナ、ヒルダ、?? (03/15-03:27:31)
エルナ > (気功法による治療を受けると、横たわったままぐったりとしていたエルナが少し反応する)…ぁれ、痛みが(落ち着いていく感触に驚いているようだ)>キョーコ (03/15-03:28:09)
チタ > (警戒し続ける少女に)警戒するなっていうのも無理な話しだろうけど、一応僕らが味方だって証拠になりそうな合言葉を聞いてきてるんだ。『お前の師匠はいつになったら嫁に行くんだ?』って。ヴェラさんって実は結構、独り身歴が長いの?(にっこり笑いかけつつ、しれっと言い放った。)>少女 (03/15-03:29:08)
エルナ > ぁ、ゲトさん久しぶり…って、ゲトさん?(何でここにいるの?とキョトンとしつつ)>ゲト (03/15-03:29:19)
チタ > あ。ちなみに僕はチタね。チックタック。君は?>少女 (03/15-03:30:00)
?? > (二人が治療に入るのを見て、少し安心しているところで、チタの言葉に振り返り)合言葉?(なんだろうかと思えば、その言葉にエルナが笑いかけて痛みに咳き込んでいた)あははっ、ギルド長さんって男の人に縁がないみたいで、ずっと一人みたいだから…(と、ヒルダもクスクスと笑っているのが見えるだろう)チタさんね、私はメイだよ(と子供っぽく微笑んだ)>チタ (03/15-03:31:25)
キョーコ > 動くんじゃないよ、傷が治ってるわけじゃないんだからね。あくまで応急処置だ。もっと気の扱いが上手けりゃ、本格的な治癒もできるんだけどねぇ。 (治癒を施しながら語りかける。出血があるとすれば、それも徐々に和らいでいくだろう。)>エルナ (03/15-03:31:33)
ゲト > 何故かって?フランツやアンネローゼが別件で疲れきっているいるから、体力に自身のある俺が代わりできたのさ。(診察を行い)長話はあとにして・・・(医者として最善を尽くす)>エルナ (03/15-03:32:26)
GM > (ゲトが治療にかかると、ヒルダの方はそれほど酷くないのは分かるだろう。だが足と肩を撃たれたせいで戦闘能力は大きく削がれてしまっている。エルナの方はドレスがボロボロになっているところからも察せるだろうが、酷い。肩や脇腹を撃ちぬかれており、おまけに胸元から腹部までの裂傷を負っている。内蔵がやられていないのは幸いだが出血量が多い)>ゲト (03/15-03:34:35)
チタ > よろしく。フィオとケイティは助けて、今村で待機してる。追手がかかればそのまま馬車で逃走する手筈になってるよ。砦に残っているのは粗方制圧したけど、何名か残ってる。村から出た後のこっちの動きを教えてくれる?>メイ (03/15-03:34:48)
エルナ > はーい…応急処置でも凄いよ…?私、治癒魔法できないから…(なんて苦笑いをこぼす)>キョーコ (そうなんだと驚きながらも頷き、治療される)>ゲト (03/15-03:36:39)
メイ > そっか…二人共無事でよかった(嬉しそうに頷き)えっと、村を出た後、森のなかに入って逃げたの。それで途中でエルナちゃんの止血をして、どうにかここまで逃げ込んだ後、罠を仕掛けて潜んだの。それから…ヒルダちゃんが外に出て水とか食べ物探してくれてたんだけど、湖の方であいつらに見つかったみたいで、怪我しちゃったんだ…。どうにか振り払って逃げてきたみたいだけど>チタ (03/15-03:39:22)
ゲト > 出血がひどいようだ・・・(針と糸を取り出し)これ以上出血しないよう縫合するのが無難だろう・・・(麻酔を駆使しつつ手馴れた手つきでエルナの傷口を縫合し)こんなところかな。一人で歩くのも辛いだろうから、俺がおんぶする。(そう言ってからヒルダの手当ても)>エルナ、ヒルダ (03/15-03:42:00)
キョーコ > んなこたーないさ。アタシは逆に元素の操作はさっぱりだからね。聞いたところ、アンタは雷鳴の通り名がある立派な隊長さんみたいじゃあないか。人には得手不得手ってのがあるもんさね。 (励ましながら治癒を続ける。こういうときは、気持ちを前向きに持っていくことが大事だから。) しっかし何だ。幾ら戦えるからって言って、女子供に対して容赦ないこったねぇ。砦で掴まってた二人は危うく「商品」とやらにされるって話だったし。>エルナ (03/15-03:42:27)
ヒルダ > (沢山血が出ちゃったからなんて、エルナが冗談っぽく呟く。大人しく縫合の手当を受けているようだ)すみません、助かります…(御礼の言葉を告げつつ、こちらも手当を受ける。肩と足に銃創が1つずつ)>ゲト (03/15-03:46:27)
エルナ > そうだよ~…強い、もん(自信満々な感じに言おうとするのだが、少し苦しくて言葉が途切れる)うん…あいつ、思い出したんだ。あれね、シュナウザーっていうの、フレイムスロアーシュナウザーって言われてた、危ないやつ…>キョーコ (03/15-03:48:23)
チタ > 敵方で銃を持つ相手は5人って聞いたけど、何名か削れた?>メイ,エルナ (03/15-03:49:55)
ゲト > まったくキョーコも言うとおり女子供に容赦ねえな。もし、貫通せずに弾丸か破片が体の中にあったら麻酔利かせてちょっとした手術をする。麻酔が効いている間は眠っている事もあるから、気づいたら傷の手当が終わってたりするだろう。(改めてヒルダを横たえて)さあ、リラックスして。医者が着たからもう大丈夫だ。>ヒルダ (03/15-03:50:30)
ヒルダ > 残り4人ですね…シュナウザーと、その部下3人、計4人です…(治療受けつつ)>チタ (03/15-03:52:32)
ヒルダ > 分かりました…おまかせします(小さく頷き、横たえられ)…もう殺されるかと思っていたので…助かるとは思いませんでしたよ(と、安堵の声が溢れる)>ゲト (03/15-03:53:33)
キョーコ > 山賊にもピンからキリまでいるもんさ。綺麗に仕事する奴もいりゃ、女は犯す子供は殺すの畜生仕事をする奴までな。そいつらが後者だってんなら、アタシらのやることは一つだ。はっ、いろんなところが熱くなっちまうな! (平然と下ネタを言い放つ女。) 炎投げのシュマウザーってところか。確か、フィオとケイティも炎の魔法を使うとか言っていたね。剣技に長けて魔法にも造詣が深い猛者か。んな奴がなんで山賊風情の肩を持ってんだか。>エルナ、ヒルダ、ゲト (03/15-03:54:06)
ゲト > 殺されるなんて、どんでもない。まだこんな若さじゃないか。酒飲んだり、デートしたりこれから遊びを覚える年頃じゃないか。天に召されるには早すぎるぜ。(言い終えれば、黙々と包帯を巻いていく)>ヒルダ (03/15-03:55:47)
エルナ > …! そうだよね、胸が熱くなって倒してやるってなるよね!(この子はシモネタがわかっていないが、メイとヒルダは赤くなっていた)元々、隣の国の軍人だったみたい、ただ戦争が終わる頃にあまりにも酷いやつだから殺さそうになって、逃げたって聞いてたけど…ここに流れ着いたのかも>キョーコ (03/15-03:56:32)
ヒルダ > …そう、ですね。花嫁衣装見せる前に死んでは、両親に泣かれてしまいます…(包帯を巻かれつつつぶやき)>ゲト (03/15-03:58:03)
ゲト > (軍人と聞いて)脱走兵か。俺が兵士として仕えた国じゃ脱走兵は銃殺刑だ。>エルナ (03/15-03:58:31)
チタ > 4人。……まだまだ安心できないね。ゲト、キョーコ。僕は先に村に戻って、そのままヴェラさんに報告しに行く。今は4人に先んじて僕らがここに辿りつけたけど、あんまり悠長に構えてられないし、村の女の人達も居るから剣士隊の皆だけ連れ出す訳にもいかないし。順調に行けば、朝日が出る頃にはこっちに戻ってくるから。ここは任せて良い?>ALL (03/15-03:59:21)
エルナ > 脱走する前からひどかったみたいで、フレイムスロアーって名前も敵のスパイがいるかもってだけで村一つ焼き払ったことから付いたんだって…>ゲト (03/15-03:59:56)
ゲト > 花嫁衣裳が映えるように傷口がほとんど残らないようにもする。挙式では安心して諸肌みせるといい。>ヒルダ (03/15-04:00:29)
キョーコ > おう、その息だよ! やられた分、万倍にして返さないとな! (隊長さんは鈍感で残りは初心か、かわいい娘たちじゃあないか。そんなことを胸中で呟きながら。) ははぁ、なるほどねぇ。傭兵上がりだったのかもしれないね、平時は略奪者なんて傭兵はごまんといるもんさ。>エルナ (03/15-04:00:47)
ゲト > 俺は医者として患者を置いていけない。俺はここにいる。>チタ (03/15-04:01:04)
キョーコ > おーけい、ここは任せな。チタの方も気をつけてくれ。万が一のことを考えて、合流が難しくなったときのことも考えようかね。>チタ (03/15-04:01:54)
ゲト > 村を焼き払うか。俺の仕えた国でそれやったら軍法会議とかで処刑だ。手馴れた古参兵なら村人にお菓子あげて情報を聞き出すんだがなあ。>エルナ (03/15-04:03:20)
ヒルダ > …それは安心ですね(クスっと歳相応に笑った)>ゲト (03/15-04:03:47)
エルナ > おー!(手を伸ばしたいが伸ばせないので声だけでもと頑張る)なのかなぁ、あんな危なっかしいの雇いたくないとおもうけど>キョーコ (03/15-04:04:45)
ゲト > (ガーゼを当て)いい笑顔だ。これが天使の何とやらってやつだな。(と微笑み返す)>ヒルダ (03/15-04:05:04)
エルナ > もみ消しっていうんだっけ?師匠はなんか嫌そうにそんなこといってたよ(そうやって悪事を潰していたのだろう)>ゲト (03/15-04:06:13)
ヒルダ > …(何か気恥ずかしいのか言葉に困り、赤くなって視線がさまよっている)>ゲト (03/15-04:06:50)
チタ > うん。僕はまずここを出る時に罠を仕掛けてく。解除した瓦礫の罠を1つ元に戻すだけだけど。その後スカイフィッシュで村まで飛んで、情報を連携した後、そのままヴェラさんのところへ向かう。妨害が無ければ、ここまでで1時間くらいかな。その後、結果を知らせにこっちに戻ってくるよ。支援物資は何が必要? といってもヴェラさんの懐に頼る事になるけれど。誰か連れてくるのでも良いよ。 (03/15-04:06:51)
ゲト > (スピリタスの匂いがする水袋を差し出し)清潔な水を頼まれてくれるか?>チタ (03/15-04:08:44)
キョーコ > ゲトさんよぉ、アンタその年でこんな娘口説こうってのかい? そうは問屋が卸さないよ、ははっ! (目が泳いでいる様子のヒルダに助け舟を出すように、ゲトに軽く突っ込みを入れる。)>ゲト (03/15-04:09:26)
ヒルダ > (では (03/15-04:09:32)
GM > (ではチタさんは一度洞窟を出ようとするということでOKでしょうか?)>チタ (03/15-04:10:12)
チタ > それならスカイフィッシュに積んであるのを置いていく。>ゲト (03/15-04:10:12)
チタ > (はい。まずはスカイフィッシュに積んである水を全て浮揚で移動させ、その後瓦礫網の罠を再セット。村にトンボ帰りして、ヴェラの居る街へ向かいます。) (03/15-04:11:00)
キョーコ > アタシは特に必要ないから、皆が必要そうなものを持ってきとくれよ。ひもじい思いしてるだろうし、とりあえずは食料品かね。>チタ (03/15-04:12:05)
ゲト > (ゲラゲラ高笑い)して。おいおい、親子ほどの歳の差じゃねえかよ。俺には30過ぎた未亡人とかがお似合いと心得ているんだぜ。(フハハハとまた高笑い)>キョーコ (03/15-04:12:09)
チタ > (<念のため、狙撃されることも考慮に入れて、射線が通りそうなところは警戒して移動。) (03/15-04:12:14)
GM > (了解です、ではここで時間も結構な時間になってしまったので、こんな形で伺うのも恐縮なのですが……戦闘したいですか?)>ALL (03/15-04:12:23)
ゲト > 助かるぜ。清潔な水が無いと抵抗力の弱い固体に感染症の恐れがあるからな。>チタ (03/15-04:13:20)
チタ > PL:流石に今から始めると朝日が見えそうなので、やるなら来週に持越しが良いです。笑 (03/15-04:14:53)
ゲト > PL:孫子の兵法にある通り、戦わずして勝つのがベスト。と自分は思っているけどねえ。 (03/15-04:15:05)
キョーコ > PL:同じく、そろそろ時間的に厳しいので、どちらにするにせよ来週かと。救出が終わってキリも良いところですしね。 (03/15-04:17:19)
GM > (了解です、では来週に持ち越しということで、キリが良さそうなのでここらで今日は終了でOKでしょうか?)>ALL (03/15-04:17:58)
ゲト > pl:OKで~す (03/15-04:18:31)
チタ > PL:依頼内容的には、報告さえ完了すれば当初の目標は達成。戦闘は、別料金? 洞窟を出る所を待ち伏せされてるのでもない限りは戦闘を回避。応援を呼んで囲って凹る方向で動こうかと。了解しました。 (03/15-04:18:55)
キョーコ > PL:了解しましたー、確かに依頼自体は「救出」だけでしたからね。 (03/15-04:20:23)
GM > (了解です、では避けられるなら避ける、必要なら必要とするという感じにしたいと思いますがどうでしょうか?)>ALL (03/15-04:21:51)
ゲト > PL:個人的にはなるべく回避したいです。 (03/15-04:22:40)
チタ > PL:いやいや。依頼内容は『捜索』。予断を許さない状況だったから助けただけで、救助は含まれてない。笑>キョーコさん (03/15-04:22:44)
チタ > PL:それでお願いします。>避けられないなら戦闘する。 (03/15-04:23:58)
キョーコ > PL:そういやそうでした、素で勘違いしてました('A`)私も戦闘はなるべく回避の方向でー。 (03/15-04:24:47)
GM > (了解です<戦闘の傾向 ではでは、本日はここまでということで、お疲れ様でした。予想より長引いてしまって申し訳なく…)>ALL (03/15-04:26:27)
ゲト > PL:お疲れ様でしたー今日はチタさんが大活躍でしたね。 (03/15-04:28:05)
チタ > PL:いえいえ。密な動きができて面白いです。 (03/15-04:28:07)
キョーコ > PL:いえいえー、私も先週のすっぽかしとか本当酷かったですし……チタさんもわざわざPLBBSに書き込んで下さってありがとうございました。) (03/15-04:28:25)
ゲト > PL:シーフ・レンジャー系技能があると役立ちますね。 (03/15-04:28:46)
GM > そう行っていただけるとありがたい限りです>チタさん、キョーコさん (03/15-04:29:23)
チタ > 医療技能と生体サーチがあってこそ方向性が立ちますから。チタだけなら捜索してすぐ帰る。笑 (03/15-04:29:47)
ゲト > PL:それとセンス・オーラみたいに使えたキョーコさんの察知能力も見逃せませんね。 (03/15-04:30:13)
キョーコ > PL:キョーコが脳筋すぎて辛いです。笑 (03/15-04:30:23)
GM > トラップに対してはやはり強い…でも、戦闘になるとパワー不足になるかなという、逆に先頭になったらゲトさんとキョーコさんの出番でしょうねぇ>ゲトさん (03/15-04:30:31)
ゲト > PL:銃と聞いて閃光か煙幕で目くらましして逃げる事ばかり考えていました。笑>GM (03/15-04:31:28)
キョーコ > PL:リーチの差は如何ともし難いですからねぇ、しかも向こうの方が人数が多い。となるとやはりチタさんの仰るとおり大勢で囲んで棒で叩くしか。笑 (03/15-04:32:24)
チタ > 戦闘時は、真っ先にチタは空に上って待機。岩の影に隠れて、ドカン!とやる隙を狙い続けるだけのお仕事。笑>集中妨害 (03/15-04:33:03)
キョーコ > PL:ぶっちゃけるとどんな兵法も要約すれば「如何に相手を囲むか」に能書を絞ってるんですよねぇ。複雑な采配も根っこにあるのは単純な押し引き。 (03/15-04:33:19)
GM > その辺ある程度バランス的な調整はするつもりなのでご安心をば(笑<銃関連>ゲトさん、キョーコさん (03/15-04:34:08)
GM > 適材適所というものですねぇ>チタさん (03/15-04:34:24)
ゲト > PL:西部劇みたいな賞金稼ぎに戦闘は任せておくのがいいのかな?とか考えていました。ガンマン雇って「OK牧場の決闘」みたいな事を賞金稼ぎさせておけばいいかなと。笑 (03/15-04:35:49)
チタ > でも現状、圧倒的不利は変わってないんですよね。エルナ的な位置で言うと。捜索に関してはクリアしたけど、村人を護りつつ~がかなり難しい。正直洞窟見つかったら終わりだと思う。爽 (03/15-04:36:55)
ゲト > PL:増援に期待するしか無いと思うね。 (03/15-04:38:22)
キョーコ > 或いは逆に洞窟に一人ずつ誘いこんで一人ずつボコる七人の侍作戦も……いやリスキーすぎますね。笑 (03/15-04:39:13)
ゲト > それは洞窟に篭った、沖縄の地上戦みたいな修羅場になりかねないかも。笑 (03/15-04:40:26)
GM > フレイムスロアー=火炎放射 なので、奇しくも一致してますね(汗>ゲトさん (03/15-04:41:25)
ゲト > それが一番怖い(汗>GM (03/15-04:41:52)
チタ > 洞窟を攻めるのに内部まで潜る必要がないのが。敵方に火使いが居るから、適当な麻薬を洞窟の奥に仕込んで焼いて、洞窟の入り口を3日ほど封鎖するだけで良い。 (03/15-04:42:00)
ゲト > 唐辛子を焼いた煙を催涙ガスとして洞窟の中に送り込んで火攻めという手段もあるよ。 (03/15-04:43:32)
チタ > いやいや。生け捕りが目的だから、なるべく無傷で捕えないと。 火攻めは確殺してしまう。 (03/15-04:44:54)
ゲト > 煙だから正確には火攻めではなく。燻り出しですね。 (03/15-04:45:37)
キョーコ > でも肝心のフレイムスロワーがアレな人間みたいなので、癇癪を起こして殺しにかかってきてもおかしくなさそうな気がしないでもない。 (03/15-04:46:20)
GM > どっちかっていうとそういうイメージですね(笑>キョーコさん (03/15-04:47:12)
ゲト > では、そろそろ5時ですし。小腹も空いたので、スープを作りに行って来ます。皆さんお疲れ様でした~>ALL (03/15-04:47:36)
チタ > そしたら入口を封鎖ではなく崩落に切り替える感じ。。。と、朝日が。笑 (03/15-04:47:55)
チタ > まだ昇ってはいないけど、私も就寝。おやすみなさい。笑 (03/15-04:48:25)
キョーコ > はい、わかりましたー。皆様お疲れ様でした、それではまた来週ー! (03/15-04:48:32)
GM > そうですね、ではこのへんで解散としましょう(頷 遅くまでありがとうございました!>ALL (03/15-04:48:38)
ご案内:「消失した魔法剣士隊」からチタさんが去りました。 (03/15-04:48:38)
ゲト > お休みなさいませ~ (03/15-04:48:57)
ご案内:「消失した魔法剣士隊」からゲトさんが去りました。 (03/15-04:49:10)
キョーコ > いえいえこちらこそ。ではではー! (03/15-04:49:13)
ご案内:「消失した魔法剣士隊」からキョーコさんが去りました。 (03/15-04:49:16)
ご案内:「消失した魔法剣士隊」からGMさんが去りました。 (03/15-04:49:39)
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