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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (03/15-16:31:35)
娯暮雨 > (ほわわーん。と厨房方面から漂うのは、何やらマイルドでちょっぴりすぱいしーな香りでござる。じっくりコトコト、煮込むお鍋の傍らで、マスターさんにお借りした割烹着を着込み、棚に並ぶ小瓶を物色中。)ふぅーん…。「すぱいす」って色々あるのでござるね…。(まじまじ。ふむふむ。ちょっぴり離れた所では、マスターさんがいつものようにグラスを磨きながら、時折こちらを窺う様に見ていたり。) (03/15-16:37:37)
娯暮雨 > (「それは、○○と言って…」なんて、瓶を手にする度に簡単な説明をしてくださるマスターさん。)へぇぇ…。こういうのって、どこで手に入るのでござろうか…?(お土産で持って帰れば、おばあちゃんが喜びそう!なんて思いつつ。そんな訳で、本日はマスターさんにカレーを教えて貰おうの巻!普段みつ編みにして下ろしてる髪も、料理の邪魔にならぬ様、くるっとまとめてアップスタイル。因みにお鍋の中身は、よぉーく炒めた玉ねぎの他に、豚肉、舞茸、里芋と、和食で普段使われる調味料や様々なスパイスが入った和風カレーなのでござる。ぐつぐつ、コトコト。) (03/15-16:50:24)
娯暮雨 > (どうやら、マスターさんに言えば販売もして下さるそうな!(っていう、希望!)…ぇ、そうなのでござるか…っ?(はわっ。それは何ともありがたい!狐耳がピンと立って。尻尾もふこっと少し膨らんだ。)じゃあー…、今日使ったコレと、コレとコレ。貰っても良いでござろうか?(こりあんだーとか、たーめりっくとか、その辺でござる。瓶を手に持って見せれば、そっちに置いておくといい。なんて風に、グラスを磨く手でカウンターを指差されたり)はーい…♪(わーい♪) (03/15-17:02:43)
娯暮雨 > (ことん、とスパイスの入った瓶をカウンターに置けば、再びお鍋の前に戻り)でも…かれーって拙者、初めて作るのでござるけど。作る手順としては、和食とそんなに大差ない感じでござるよね…♪(これなら、スパイスさえあればお家でも簡単に作れそうな予感が致す。あと、すぱいすの組み合わせや具材を変えれば、色々広がりそうな奥深きかれーの世界!…に胸を弾ませて。ほこほこ) (03/15-17:12:53)
娯暮雨 > (なんてほこほこしてる間に、お鍋のカレーも丁度良い煮込まれ加減に。蓋を開け、お玉で軽く混ぜて、少し掬って小皿へと)んー…。(すんすん。香りを確認したのち、小さな木のスプーンで掬って味見を。ぱくり。)……んん。(ゆらん、と尻尾が揺れる。アレンジしちゃったのと元々の腕の差で、マスターさんに前回出して頂いた野菜カレーのお味には到底届かぬものの。かつお節や昆布でとった出汁と野菜やスパイスとの相性も悪くない。カレーらしい辛さはあれど、まろやかでほっこりする様な優しい味のカレーが完成した様子) (03/15-17:28:24)
娯暮雨 > (尻尾をふわゆらさせていると、どれどれ…なんて、グラスを置いて、生徒のカレーの出来栄えを確認しにやって来たマスターさん。別の小皿に取り分けたカレーをスプーンと一緒に手渡して。見守る姿勢。どきどき。)…ど、どうでござろうか……?(味見するマスター先生を固唾をのんで見守るの術。じぃぃ。どきどき…。) (03/15-17:34:28)
娯暮雨 > (マスターさんは、静かに頷いて下さった。)!(目を丸くして、狐耳がパタタと揺れる)あぁ、良かったでござる~…!(初めて挑戦する料理は、楽しくもあれど、不安は付きもの。OKを頂ければ、ほっと胸を撫で下ろして。一安心+達成感っ)これなら、安心して卍さんにも出せるでござるね…♪(えへへ、と何とも嬉しそうな顔で空いた小皿を受け取って)~♪(ご機嫌でお皿の準備に取り掛る) (03/15-17:44:14)
娯暮雨 > ねぇマスターさん。夕餉時までまだちょっと時間があるでござるから、マスターさんも一休みして、ご飯に致さぬか?(夕餉時になればお客さんが来るだろうけれど、このタイミングなら。と、グラスを磨いてばかりのマスターさんにそう提案をして。土鍋で炊いた玄米をお皿によそう。)ええと…。こんな感じでござるよね…?(以前マスターさんがしていた様に、真ん中がハート型に抜かれた状態でご飯を盛り付けた。大丈夫かな?と首を傾げてマスター先生を見上げ) (03/15-17:54:40)
ご案内:「時狭間」にカリィさんが現れました。 (03/15-17:58:11)
カリィ > ふぅ……ふぅ……やっとついたわね。 やっぱり空を飛ぶ魔法が使える子って羨ましいわ…… (店の外で独り言をもらしながら、うんせ、と扉を開いて) こんばん…… わぁ! いい匂い! (扉を開いた瞬間のちょっとつかれた顔が、瞬く間に明るくなって店内へ向けられる) (03/15-18:01:24)
娯暮雨 > (きっと、頷いて下さるマスターさん。大丈夫!)よぉし…。(ご飯よし!)じゃあ、ここに…っ(カレーを注ぎまーす。とろろ。綺麗にハート型からはみ出ぬように注ぎました。カレーよし!)それで、あとは…。(てきぱき。薄く切ったレンコンとゴボウを素揚げして。とろけるチーズとパプリカをハート型に抜いて。それらを上に盛りつければ… 完成! と、共に聞こえたドアベルの音。と声) (03/15-18:03:03)
娯暮雨 > あ…っ。いらっしゃい…っ!(なんて、店員でもないのに割烹着姿のままカレーの香りと共に厨房方面から顔を覗かせて) (03/15-18:03:59)
カリィ > あれ? このお店って店員さんがいたの? …なかなか可愛らしい店員さんね! 今まで見かけなかったのがもったいないわ。 (勝手に評する12歳児。 扉を閉めて、とてとてと近づいて。) …でも、おかしいわ。 他にお客の姿が見えないけれど……? (きょろきょろとしながら側まで歩いていく。) (03/15-18:06:47)
娯暮雨 > 店員さんは居るけど、拙者はその…。他のお客さんが居ない間にマスターさんに料理を教えて貰ってただけでござるよ。(えへへ。とはにかんだ様に笑いつつカウンターの方まで出て)そろそろ夕餉時だから、賑やかになってくるんじゃないかな…? …ね。良かったら、カレー、食べぬでござるか…?(先程の、いい匂い!が聞こえたもので。そろ、と提案を) (03/15-18:11:26)
カリィ > えっ! ……へー!マスターったら枯れたようなカオして、なかなか粋なことしてるじゃない。 (マスターのほうへ視線向けて、この!この!というジェスチャーを向ける) ほんと!?頂いちゃっていいの!? ちょうどここで出るマスターの料理というものを食べにきたんだけど… ふふふ、あなたの作ったカレーのほうがきっと美味しいわね! ……きゃあ!かわいいっ (カレーの盛り付けを覗きこんで、女子高生か何かのようにきゃあきゃあと。) (03/15-18:15:36)
娯暮雨 > 枯れ…。(変わった表現に、はわぁ…とマスターさんの方を見たりして。マスターさんはきっと何も気にしてない顔をしてらっしゃる)…ふふ。そうなのでござるよ。うん、勿論!作ったのは初めてだけど、マスターさんのお墨付きでござるから、きっとお口に合うと思うでござるよ…♪(相手の元気いっぱいな調子に、自然とこちらも笑顔になって)あ、ありがとう…っ。あとね、サラダもあるでござるから。ほら、座って座って?(照れれ、とちょっと頬を染めつつ、カウンター席をおすすめ致す) (03/15-18:21:18)
カリィ > そうね、マスターがどれほどのものか私は知らないけれど。 一人で料理まで切り盛りしてるのだもの、きっと味にはうるさいわね。 (うんうん、と小さく頷いてみせて) でーも、私だってカレー料理店の娘よ? 味には雑食のマスターよりうるさいかもしれないわ? (腰に手を当てて目を細めて、うっふふ~と意地悪そうな笑みを向ける。) それにしても、まるでバレンタインか愛妻弁当みたいな…こう…きゅんってくるわねぇ。 (オススメされる席に座りながら) (03/15-18:25:50)
娯暮雨 > マスターさんは、凄いでござるよ。(うんうん。と頷いた後、ね?なんて本人に同意を求める風にマスターさんを見あげてみたり。)ゎ。お家、カレー屋さんなのでござるね…!拙者のカレー、大丈夫かなぁ…。(はわわ。と急に不安になって耳がぺしゃん。そわわ。カリィの前に、はぁとの和風かれーと、菜の花やさやえんどう、アスパラの入った春野菜のサラダを出して。あと、お茶もどうぞ!でござる)う、うん。旦那さんに食べて貰おうと思って、練習してたのでござる。(えへへ。) (03/15-18:32:16)
カリィ > でも、気をつけたほうがいいわ? 硬そうなカオして、獣耳が生えるクッキーなんかをしれっと出してくるらしいから…… (知ってるのよ~、と、目を細めてマスターを見て) ええ。私もパパに教わって覚えたから、カレーはよく作るの。 ……まあ、旦那さんに! こんな愛のこもったカレーを作ってもらえるなんて、きっと旦那さんも幸せよね。 ……仲睦まじいのねぇ? (口元を手で覆うようにしながら、うふふーっと) それじゃ、いただきまーす! (両手を合わせて、スプーンを手に取り) ちょっとこれ、崩すのがもったいなくなるわね。 (03/15-18:38:22)
娯暮雨 > ぁ、それ拙者も知ってるでござる。(くす、と笑って。悪戯心を持ち合わせるマスターさんをまた見たり)すごぉい。じゃあ、いつかはカレー屋さん継ぐのでござるか…?(そわ。と尻尾が揺れて)…だと、良いのでござるけど。(はにかんで、こくん、と小さく頷いた。)どうぞっ。(と、固唾を飲んで見つめる。じぃ…っ。)けど、あつあつの方が、きっと美味しいでござるよ…?(ね?と小首を傾げ。不安なのでちょっとでも美味しい要素が強い内に食べて頂きたい気持ちっ) (03/15-18:44:20)
カリィ > ……もしかして、アナタもその被害者かしら? (チラリ、とふさふさのお耳を見やる。) でも、他の人の動物耳を見るぶんには、楽しくていいわ。 ……うーん、どうかしら。弟もいるし、パパとママもまだ若いから。 (嫌がるふうではないが、あまり考えたことはない、というふうで。) もったいないけど……えいっ (スプーンを入れて、一口。口元に運んで) ……美味しい! 素直な味ね。 (にっとした笑みを浮かべて) (03/15-18:50:18)
娯暮雨 > …ぁ、拙者のコレは、生まれつき。でござるよ。(見られた耳に両手を添えて。大丈夫、とへにゃっと笑い)うん。確かにびっくりはしちゃうけど、ちゃんと元に戻るようにしてくれるから、優しいでござるよね。 …そっかぁ。けど、こだわりを持って作ったカレーを食べたお客さんが、美味しい!って喜んでくれたら、幸せでござるよね。(未来のカレー屋さん一家を想像して、緩む顔。ほやん。)…。 よかった。(どきどき。美味しいと言って貰えれば、ホッとした様に微笑んだ。ほくほくとろっとした里芋が特徴的なまろやか風味なカレーは、サクサクの素揚げゴボウやレンコンの食感がアクセントになっていて。最後まで飽きずに食べてもらえたらいいなっ) (03/15-18:59:07)
カリィ > あら、獣人さんなの? 可愛い耳よね、もふもふってしてそう! 似合ってていいわぁ。 (スプーンを進めながら、改まって相手の姿を眺めてご満悦。) そうね、私はまだお店のカレーは任されないけど……パパはそんなふうなこと、言っていったわ。 (お客が喜んでくれたら~、と。 まだ知らない感覚を想像しながら、少し遠くを見て。) 食材のこの偏りは、どこかの国の食べ物よね。 このバランスはその食材ごとを理解してないとなかなか出来ないと思うのだけれど…これはレシピで作ったのかしら? (03/15-19:09:08)
娯暮雨 > 尻尾はね、もっともふもふなのでござるよ…♪(耳を褒められれば、それは嬉しそうにへにゃっと笑んで。背後の二本の尻尾をふわわと揺らす)お父さん、幸せそうでござるね。(良かったね。と遠くを見る相手を、嬉しそうな目をして見やり)材料はね、いくつか拙者の里から持って来たのでござるよ。前にマスターさんが作ってくれたのを参考に、これとこれは合うかなーって考えながら作ってみたのでござるけど…。 (03/15-19:17:09)
カリィ > (おおー!というカオで揺れる尻尾を見て) これ、狐…かしら? でも、どうして二本なの? 九尾の狐は聞いたことあるけれど… うん!ママとも仲良しなの。あなたの家も、きっとそうかな? (こんなカレーを作ってもらえるなんて幸せものよね、という熱いカレー推し。) 里……? あぁ、村みたいなものだっけ。ふぅん。 だしからして食材に合う味付けになってて、ちゃんと纏まってるわねぇ。 (うんうん、と満足そうに頷きながら。サラダにも手を出して。) (03/15-19:23:24)
娯暮雨 > お母さんが九尾の狐でね、拙者、少し前は1本だったのでござるけど…、最近2本に増えたのでござるよ。だから、いつかは9本になるかも…?(かな…?と首を傾げて。ふふー)うん。拙者の家もそう。皆仲良しでござるよ…♪(それから、村みたいなもの。にもコクコク頷いて)…なんだか、感想が、カレー屋さん!って感じでござるよね…。(流石プロの卵。なんて、尊敬の眼差しを。はわぁ…。サラダは、春の味でござる。) (03/15-19:30:25)
カリィ > 狐の尻尾って増えていくものだったの! ……でも、最近で2本って、9本生えるまでにどのくらいかかるのかしら。 まだ…お若いわよね? (それともおば…歳を取っても若い種族なのかしら、とは口には出さないで。) みんな? 子供さん、いるの? …ふふふ。カレー料理店『YANMA』の娘ですからね!(露骨なステマ。 サラダもむしゃむしゃと食べて、カレーもそうかからずに完食してしまう。) おいしかったぁ。ごちそうさま! (両手合わせてきちんとね。) (03/15-19:34:16)
娯暮雨 > 狐は狐でも、きっと種族によると思うのでござるけど…。…ね。それまでに、おばあちゃんになっちゃうかも。(こーっくり頷いて。楽しげに尻尾を揺らした)あ、ううん。普段一緒に暮らしてるのは、お兄ちゃんとおじいちゃんとおばあちゃんで。卍さん…旦那さんとは、それとは別にお家があるのでござる。(子供はまだ、と首を横に振り)カレー屋『やんま』…。いつか、お邪魔してみたいでござる。(なんだか、カッコイイ響き!に聞こえるのは、自身満々に発された言葉だからでしょうか。やんま、覚えた!っと眉きりり)はい。ありがとうございました…♪(完食して貰えれば、こちらもカウンター越しに両手を合わせてぺこりとお辞儀っ。) (03/15-19:41:08)
カリィ > おばあちゃんで九尾……貫禄はあるけれど。 でも、尻尾が多すぎると邪魔そうだし、今のままでもいいんじゃないかしら? (口元を拭きながら、そんなことを気楽に。) ええ!旦那さんと別居してるの!? (ガタッと立ち上がって) そんな… 喧嘩でもしてるの?冷めちゃったとか?セ……レスとか? (心配そうなカオをしたり恥ずかしそうなカオをしたり表情を忙しく変えながら) ここからだと異世界ってことになるけど…もし迷い込んだら、食べにきてね。 私、カリィ。カリィ・ヤンマ。 あなたのお名前は? (03/15-19:50:10)
娯暮雨 > た、確かに…。(9本もあったら、場所を取るし、何より急に触れられた時のくすぐったさも9倍なのでござろうか。なんて、下がる眉。こ、こく…。と曖昧に頷きながら、空いた食器を下げ)う、ううん…っ!そんな事はないのでござるけど。卍さん、普段から色んな所飛びまわってるから、自分の世界に戻って来る事自体が稀なのでござるよ。(忙しなく変わる表情に、ご心配なく!と説明を。あわわ。)うん。名―(前を聞こうと思ったら丁度名乗っていただけた。お店の名前と同じ事に、なんだか心が温まった顔をして) …カリィちゃん、でござるね。拙者は、娯暮雨、と申すでござるよ。 (03/15-19:57:35)
カリィ > そ、そうなの。 仕事熱心な人なのかしら。 でも、なんだか寂しくない? まだ新婚さんなのではなくって? (若いし。不仲ではないなら安心そうにするけれど、やっぱり疑問というか、不安というか。首をかしげる。) ごぼう……ゴボウ? やだ、私さっきゴボウ食べちゃったわ! (冗談っぽく、くすくすと笑って。) 変わったお名前してるのね。 人のこと言えないんだけど。 (03/15-20:01:57)
娯暮雨 > そうなの。(こくこく)お仕事…って言うより、生きる事に熱心。なのかな…?もう結婚して大分経ってるでござるし、ちっとも、そんなことないでござるよ。(ゆる、と首を横に。へにゃっと幸せそうに微笑んで。) ふふ…っ。美味しかったでござろう?(ゴボウ、と此方も冗談っぽく笑い。)あれ、カリィちゃんは…(そんな変わった名前でも、とキョトンとしかけ)あ、カリィとカレーって、似てるでござるね。(そういう事でござるか。と、またクスクス) (03/15-20:06:44)
カリィ > そうなの… ゴボウは強いのね。 私だったら、ずっと甘えていたくなりそう。 それに…すごく想いやっているのね。 (片付けられるカレーを見て、ほんわりとした笑顔で。) ええ、ゴボウ美味しかった! ごちそうさま! …そうなの、あんな親だからこんな名前。 私がカレー嫌いに育ったら、どうするつもりだったのかしら? (呆れたように腰に手を当てて。でも嫌そうなふうではなく。) ごちそうしてもらっただけで悪いけれど…私、そろそろ帰ろうかな。 (03/15-20:11:06)
娯暮雨 > そう、かな…。(強い、の言葉には意外そうに瞬いて。)…けど、拙者も会えた時はカリィちゃんと一緒で、うんと甘えちゃうのでござるよ。(なんて言ったら折角の強いイメージは崩れちゃうかな。と思いながらも、ふふっと笑って)カレー嫌いにさせない自信が、お父さんとお母さんにあったのでござるね。(それだけ、お店と自分達のカレーの味に誇りを持っているのだろうと。家族愛とカレー愛を垣間見た気持ち。)…ぁ。うんっ。気を付けてね。拙者ももう帰るから、気にしなくて大丈夫でござるよ。貴重なご意見、ありがとうでござった…♪(深々とお辞儀した後、顔をあげればにっこり笑んで)またね。(と、手と尻尾を振り) (03/15-20:16:38)
カリィ > うん! いいのよ、それで。 甘えられるときだけでも、思いっきり甘えちゃいましょう! (にひひっと笑って、力強く頷いてみせた。) そうねえ、特にパパは脳みそまでカレーで出来てる人だから。 そこまで深くは考えてないでしょうけどね。 (まったくもう、と、小さく息を吐くけれど。しょうがないんだから、という感じの表情で。) ゴボウの里も、いつか行ってみたいわね。 ……おやすみなさい! 素敵なカレー、ごちそうさまでした。 (元気に手を振って、扉のほうへかけて) (03/15-20:22:06)
娯暮雨 > うん!そう致す。(ふふ。楽しそうに、こちらも深く頷いた)そこまでだと、なんだか逆に物凄く深いところまで考えてそうでござるけど…。(相手の調子に、なんとも微笑ましそうに尻尾を揺らして。クスリ)うん、是非っ♪カリィちゃんなら大歓迎でござるから…♪(おやすみなさい、と手を振ってお見送りをしたならば、しっかりきっちり後片付けを済ませた後、マスターさんにもお礼と共に和風カレーを押しつけて。スパイスをお買い上げして、足取り軽く家路についたのだとか。) (03/15-20:28:45)
ご案内:「時狭間」からカリィさんが去りました。 (03/15-20:29:29)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (03/15-20:29:56)
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