room33_20150315
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/15-23:22:24)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (03/15-23:22:58)
ヴィルヘルミーナ > (何気なく一人で訓練でもしようかなと思いながら装置をいじっていたら…動かなかった。何事かと思いながら傍にあった道具入れから見慣れぬ工具を手にして装置の裏側を弄っている)あまり使わないと、だめになるっていうものね(魔法工学はあまり分からないのだが、前にちょっとした修理程度は出来るようにと聞いていた範囲のレベルで収まり、ひと安心しつつ傷んだ動線を直していた) (03/15-23:25:54)
ヴァルトラウテ > (同じくこちらも訓練でもしようかと思っていたのか、鞄や杖を手にのこのこ訓練場へとやってきたらしく。しかし、まさかの先客の姿に一瞬緊張した表情を浮かべて) ああああ、あの、み、ミーナ、さん…?(何してるのですか、と恐る恐る声をかけてみようと。今日も通常運転) (03/15-23:29:38)
ヴィルヘルミーナ > …?あら(顔を上げると久しく見た顔に笑みをこぼす)こんばんわ、トールちゃん。ちょっとね、訓練でもしようかしらと思ったら…壊れてたみたいなのよ。それで直してたところよ(薄くなった魔力を通す線を直し終え、背後のパネルをはめ直すとスイッチを入れる。いつもどおりの動作が起きればほっと一安心)これで大丈夫ね、トールちゃんも訓練?(と、微笑みながら問い返す) (03/15-23:32:17)
ヴァルトラウテ > くくく、訓練、ですか……?え、と、故障?(それを聞けば奇遇、と言った表情を浮かべていたが。故障していたと聞けば、ちょっとびくっとした表情を浮かべるもすぐ直ったらしいのを確認できればほっとした雰囲気を出して) あ、わわわ、私、私もくん、訓練を…。(しようと思って、と頷き) え、えと、も、もしよろしければ、その、お、お相手…。(お願いしても、と勇気を出してお願いしよう) (03/15-23:35:11)
ヴィルヘルミーナ > トールちゃんも? 奇遇ね(クスっと微笑み、それから彼女の申し出に少し目を丸くして)…いいわよ、でも何だか珍しいわね。トールちゃんからお願いするだなんて(何時も逃げ腰なイメージが有る娘だったので、まさか相手を願われるとは思いもせず、楽しげに笑みを浮かべると訓練用の設定を装置に入力していく) (03/15-23:37:32)
ヴァルトラウテ > そそそそそそ、その……。す、少しは積極性を、み、身につけた方がいいかと、おも、思いまして…。あ、あんまり上達とかはしてないから、つ、つまらないかも、ですが…。(行ってから、微妙に後悔してるのか軽く俯きがちになりつつ。それでも設定を始めたのを見れば、こちらも一応準備をしていこうと。杖から刃を出し、鞄の蓋を開け、カードを数枚取り出す) (03/15-23:40:48)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、ちょっと会わない間に少しだけ社交的になったのかしら、いいことだわ(前向きな言葉に嬉しげに微笑んだまま操作を続ける)そんなの気にしないで大丈夫、戦いは強さだけで決まるものじゃないもの(背中を後押しする言葉をかけながらセットが終わると、舞台の上へ。ゆっくりとスカートの裾を上げて、太腿にベルトで固定していた鞭を手にする) (03/15-23:45:28)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/15-23:48:46)
ヴァルトラウテ > そそそそそそそ、その、た、多分…。(社交的になったか、と言われれば若干微妙な所で。おろおろとしながら、小さく首を傾げつつ、取り敢えず戦いの前に落ち着くことから始めよう。大きく息を吸って、吐いて、若干過呼吸になりそうな深呼吸をして) (03/15-23:50:13)
ヴィルヘルミーナ > (以前ならこんなことなんてしたがらなかったのにと思えば、気付かないなりに変化しているなと思う姉心の・ようなものを感じる。戦闘開始のカウントダウン、そしてブザーが響いた)アイアンメイデン、ブラッドスペル!(防御魔法、そして血を対価に魔法を略式化する魔法をかけると鞭を持つ手とは反対の手で銃型の注射器を取り出すと、首筋に突き刺す)んっ…ぁ…(肌を貫き、中の薬液が体内に注入される。増血させる成分を巡らせていく) (03/15-23:54:07)
ヴァルトラウテ > (さて、ブザーが鳴れば、向こうも準備を開始して。此方もカードを取りだし) インフェクションスペル、マジカヴェール。インフェクションスペル、ソウルハーベスト。(防御魔法、それから武器に生命力を奪うオーラを付与させてから、更に別のカードを取り出して) ダブルスペル。闇の声に集え、亡者の魂よ。媒介に宿りて、現に這い出でよ。スペクタードール!(詠唱と共にがたがたと棺の蓋が不気味に動き出す) (03/16-00:00:17)
ヴィルヘルミーナ > (連続して略式を唱えるのを見れば注射器を…トールへ投げつける。当たる当たらないにしても、リアクションさせることが目的だろう。それから素早く地面を蹴りだし、鞭の射程へ飛び込む)はぁっ!!(自分の右手側から振りぬき、もう一度左から右へ振りぬき、二連撃を放ち、先手を狙う) (03/16-00:04:20)
ヴァルトラウテ > ひゃぁっ!?(さて、早く動かさないとと焦りながら、棺へと一度視線を向けた所で唐突に投げつけられた注射器。思わず身を竦めて、慌てて躱そうとするようだが) …………と、とと…っ。(ミーナが接近してくるのが見えれば、弓兵5体が一気に其方に向けて矢を放とうと。しかし、素早い鞭の動きは躱し難く、注射器への回避でよろけた隙に胴体へと鞭の一撃が当たるのだろう) (03/16-00:10:40)
ヴィルヘルミーナ > (突撃状態から回避は難しいので開いた腕で庇い手をして顔と胸元への被弾を防ごうとし)うぐっ…!(左腕に2本、脇腹を1本かすめていく。零れた血は蒸発するように消えていき。彼女の周りに赤黒い呪文の帯が生まれていく)アンディマイトブレス!(詠唱とともに赤黒い光が少し鈍る。瘴気で生み出された真っ黒な靄はゆっくりと広がりながら彼女と人形を包もうと迫る、触れれば瘴気が表面から焼き爛れさせようとするだろう。そしてバックステップを何度か踏みながら距離を取り)ミアスマショット!(靄越しにトール目掛け、生成したバレーボールほどの瘴気の塊を放った) (03/16-00:17:47)
ヴァルトラウテ > (矢の攻撃でひるんだ隙を狙うように、残る5体の近接部隊がミーナへと接近する。それぞれが武器を振り上げて、別々の方向から彼女へと飛び掛かっていこうとする) ………っ!(不意の呪文は此方の視界を塞ぐかのように黒く立ち込める靄。弓兵の人形と共に後退しようとしつつ、重たい棺を持ち上げ、盾の代わりにしつつ。此方もさらに追撃の矢を放とうと) っ!!(視界を塞ぐのであれば、追撃はあるだろうと思っていたが予想通りで。鞄を盾代わりにしたとはいえ、衝撃はそれなりに強く。鞄を抱えたまま、後ろへと転がる) (03/16-00:25:02)
ヴィルヘルミーナ > シャドウエッジ!(飛来する矢を弾かんと地面から伸びる影の刃、上へと突き上げ、矢を防いでいく)シャドウネイル!(略式で呼び出したのは、礫を溜めて放つ追尾の闇魔法。しかし、敢えて溜めずに放つのは一発でも素早く誘導する攻撃を放ちたいからだ。転がっているところへ追尾の攻撃、回避をさせまいと攻勢を維持しようと試みる) (03/16-00:33:38)
ヴァルトラウテ > (弾かれても矢の雨は止まらない。例え大部分が当たらずとも少しでも生命力を削り、毒をその身に回らせるように。鞄を抱えたまま、衝撃に軽く咳込みつつ。無理やりカードを鞄から取り出せば)だ、ダブルスペル、スペクタードール!(抱えたままの鞄の隙間から唐突に飛び出してくるのは更なる数発の矢。6体のクロスボウを抱えた人形が鞄から這い出しながら、先発部隊に合わせるように更に矢の雨を降らしていこうと。 しかし、続く攻撃を躱すまで意識を向けれていなかったのか、追撃の礫が脇腹を掠める) (03/16-00:40:32)
ヴィルヘルミーナ > (弾いてからの反撃を放つと、それでも矢を放ち続ける人形たちにギョッとしつつ横っ飛びに転がる。)((まさに魔術師殺しね))(弓矢は魔術師の冒涜と忌み嫌われるところがあるのはこのためだと、古臭い言葉を思い出しつつ体の動きが鈍くなてきたのに気付く)((麻痺毒か何かかしら…)) ソウルリペア!(生命力を削り、体の状態異常を消し去る魔法を唱える。矢を被弾する度にこうなるとすれば、時間が掛かるとジリ貧だと理解し)言の葉に宿れ、鮮血の加護よ。柔肌を魔の手で包み、貫け、纏うは束縛の衣…(本式の詠唱を始めつつ、矢の回避に専念する。ステップで避け、時に鞭で打ち払い、守りを固める) (03/16-00:48:57)
ヴァルトラウテ > (なるべく弾幕を切らさないように人形に矢を撃たせ続けながら、自身も何とか体勢を整え。放置したままになっていた近接部隊5体がさらにミーナへと迫っていく) 闇底に潜みし狩人よ、この声に応えよ。我が手に携えしは、命奪いし黒き三つ又…。(こちらも早く生命力を貯めたい。あまり攻撃の手ごたえがない事に焦りを覚えつつ、本式の詠唱を唱え)プレンダーハープーン !(召喚したのは瘴気で出来た三つ又銛。それを槍投げのように構えれば、矢の雨に紛れさせるように思い切りそちらへと投げつけてしまおう) (03/16-00:55:47)
ヴィルヘルミーナ > 魔術の楔で我が身を守れ、壟断求めし卑しきの加護と共に! リストレイン・メイデン!(詠唱を終えると、黒い光が体を包む。そして弾け飛ぶと共に赤い結界がミーナの周囲に広がっていく)うぐぁっ(甘ったるい黒のゴスロリ服に姿が変わり、ザクザクと肉を裂く音が響く。激痛に声が掠れるも、矢も銛も赤い結界が受け止めていく。そしてその分だけ血を吸い出そうと刃が食い込むわけだが)ブラッディクライ・スピード!(血を差し出し、闇の力をその身に宿す。俊敏性が増すと、ジグザクにステップを踏みながらトール目掛けて突撃を開始した) (03/16-01:05:16)
ヴァルトラウテ > なっ……。(詠唱と共に相手の装束が変わるのを見れば、思わず驚いた声。そして、いましがた放った攻撃が全て塞がれたのを見れば、次の手をどうするべきかと考えてしまい、動きが止まり) しゃ、シャドウエッジ!(そうして、此方へと突撃してくるのが見えれば、早口で迎撃の魔法を唱え。伸びた影がそちらを貫かんとする) (03/16-01:09:37)
ヴィルヘルミーナ > 闇底に住まいし狂乱の獣よ、我が命に宿れ…(詠唱とともに赤黒い光が左手へと宿っていく。こちらの魔装の防御能力に戸惑っている今こそチャンスと、距離を詰めていき)この手に映しだすは血肉を喰らい尽くす獰猛たる闇の化身!(詠唱文を全て唱え終えると、迫る影の刃を再び赤い結界が防ぐが)あがっ…!?(ドスッ、ザクッ、ゾリッ、とまるで肉を引き裂くような音が無数に響く。意識が白黒しながらも魔法の名を呼ぶ)ブラッド…イーターァッ!(赤黒い魔力が獣の大きな手を象る。それをトールへと突き出し、腹部へ叩きつけようとする。当たれば相手の血という血を吸い尽くすまで手は抜けず、自身は動けなくなる捨て身の魔法だ) (03/16-01:14:50)
ヴァルトラウテ > (この状況をどうにかするべく、幾つか魔法を浮かべて口にしようとするけれど、本式では間に合わず、略式では手数がなさすぎる。頼みの綱の人形達の攻撃も、防御に特化してるらしい彼女の魔装には通じなくて) ひっ………!(続く攻撃を慌てて避けようとするけれど、大きな獣の手を完全に躱すことは出来ず。そのまま、腹部を貫かれ、血を吸われていくのだろう) ………こ、の……。(無理やり貫く手を、爪を引き抜こうと足掻くけれど、どんどん血が落ちて) (03/16-01:20:28)
ヴィルヘルミーナ > (完全なる防御と見えるが、結局はそれに動きを潰されないだけで、それだけ血をえぐられ続ける。捨て身なんぞするなら一撃必殺を狙わねば負ける。最後の一手が届き、血を吸い上げ続けているが)…っ(10秒ほど、トールから血を絞り上げた後、膝から崩れていく。その間にトールが倒れなければ、ミーナの被弾多数で行動不能となるだろう) (03/16-01:24:54)
ヴァルトラウテ > (足掻いているうちに血が抜けてくる。動かずとも血を吸われる。其方が崩れそうになるのすら既に見えてないかのように、意識はどんどん遠のいていって) …………。(やがて、恐らく其方よりも先に意識を手放して。それと同時に終了のブザーと罰ゲームの執行がなされるのだろう) (03/16-01:29:28)
ヴィルヘルミーナ > (ブザーがなり、痛みも全て消えていく。仮想的な負傷が消え去ると、トールの格好は際どい水着姿に変化されてしまうだろう)…危なかったわ、魔術師相手にはかなり強いかもしれないわね(ペタンとその場に腰を落として、荒い息を零しながら苦笑いをこぼす) (03/16-01:35:57)
ヴァルトラウテ > (ブザーの終了音とともに、ガクッと崩れ落ちればそのまま身に纏っていた喪服がいっきに、白い際どい水着姿へとされてしまい。雰囲気の割に妙に発育のいい身体が露わにされる) ………ま、負けました…。(がくん、と暗いオーラを漂わせつつ、敗北宣言。やっぱり自身の攻め方の悪さもあったのだろうけれど、二つ名付きの実力は違うと再認識して) (03/16-01:38:50)
ヴィルヘルミーナ > …トールちゃん体つきいいのね?(何となくそう見えていたが、改めて肌の露出が多い格好を見ると、思わずまじまじと見てしまう)ふふっ、今回は勝てたけど、次も勝てるかはまた別よ?(大丈夫と言いたげに微笑んで傍によると、頭を撫でようとするだろう) (03/16-01:40:45)
ヴァルトラウテ > ………な、何故か、そ、その、な、何もしてないけど…。(何か成長した、とツイツイ反射的に答えて。無駄にスタイルだけは良いようだが、漂わせる空気はどよんど、と暗いもの) そそそ、その、あ、後でだ、駄目な所、とか…。お、教えて頂けたら…。つ、次の参考にしたいので…。(俯いたまま頭を撫でられれば、最初はビクッとしたけれど、直ぐに大人しく撫でられて。ついでの如くご指南のお願いもしてしまおうかと) (03/16-01:45:00)
ヴィルヘルミーナ > なにもしないでその体なんていいわねぇ、エルナちゃんとか羨むじゃないかしら(あの子胸が小さいこと気にしてたしと思い出せば、クスッと笑い)そうね、反省会も大事だわ。今日はもう遅いし、訓練はここまでにして…一緒にお風呂でも入りながら反省会でもしましょうか(なんてお誘いの言葉をかければ、立ち上がり、すっと手を差し出す) (03/16-01:47:29)
ヴァルトラウテ > そ、その……。よく、羨ましいとは言われてます…。(何時も触られながら言われるなぁ、と友人の彼女を思い出せば、軽く苦い表情を浮かべ) ……え、ああああ、は、はい…。(一緒にお風呂、と言う言葉にびくっとしつつも。差し出された手を見れば、恐る恐る、躊躇するように取って立ち上がり。その後、荷物の片づけをしてから、色々と本日の反省と見直すところをご教授して頂くのだろう…) (03/16-01:49:56)
ヴィルヘルミーナ > やっぱり、エルナちゃんじゃなくてもその体は羨むわよ?(クスクスと微笑みつつ、手を引いて起こすと後片付けの後、宿の風呂場へいくのだろう。二人で雑談交えながらの反省会を楽しみながら夜はふけて) (03/16-01:51:15)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (03/16-01:51:43)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/16-01:52:21)
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